【有段者も盲点になる】両ガカリの対応策
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 今回は級位者がつまづく「両ガカリの対応策」を紹介します。
有段者でも使いこなせていない人が多く、ライバルと差をつける大きなチャンスです。
「両ガカリされる側」が必ずしも弱い立場でないことは覚えておきたいです。
#囲碁 #級位者向け #両ガカリ
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今さらですみません。 2:51 ここから白C4アテ、黒D5ツギ、白B4ツギとやられて隅をかっさらわれた経験があります。黒の正しい応手はなんでしょう。
代表的な打ち方は2通りが考えられます。
・下辺の白を攻める
・黒C7切り、白B6ツギ、黒C8ノビで戦う方法
その他にも考えられますが、黒悪くない戦いが期待できます。
@@okao941ありがとうございます。当時はだいぶ弱かったので、根無し草になった黒を一方的に攻められましたが、黒C7の切りノビから黒悪くないこと理解できました。
勉強になるなぁ
非常に参考になりました。
有り難うございました。
この定石はうろ覚えだったので助かります。
定石後の狙いなどについても丁寧に解説していただきありがたいです。
8:26白がここのコスミでひとつ左に打って押してきたらどうすればいいですか。愚直に黒三子からグイグイのびてくのは重いし形も悪いかな……と思いました。
2本伸びは一択3本ですかね
黒は素直にノビで問題ありません。左辺や下辺の白を睨んで黒有利な戦いです。
ただ、競り合いになるので、戦いに自信がない場合は簡明な道をオススメします。
あてこみ、下がりにキリが謎の多い変化で怖いです…
どうしても難しい変化になるので、簡明な道筋をオススメしますb