Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
だからどうして野菜を植えた所に、ピンポイントに瓜二つの毒草がいつの間にか混じるんだよ…。。恐ろしい…
2人とも意識混濁したら、救急車を呼べないし最悪の事態になっていたところでした。元の生活に戻れて何よりです。
ってか、戸締まり大丈夫?😓
エンジェルストランペットは花が綺麗なので、時々民家の庭先で見かける。そんな危険な植物だとは知らなかったので、驚きです。毎回、その都市の紹介が有って興味深く視聴していますが、今回は明石の紹介で、明石焼きが食べたくなりました😋💕
毒性のせいで「エンジェルズトランペット」の呼び名が不穏に感じてしまう花はすごく綺麗なのになぁ
確か、華岡青洲が麻酔薬を発明する際に材料としてチョウセンアサガオを使ってたような・・・
青洲の奥方・加恵さんが、これが原因で失明したとのこと😨その事を鑑みるに、動画のお二人が御無事で何よりでした😌💨
解説お疲れ様です「家庭菜園」訓練された視聴者「イヤナヨカ-ン」
あ……(察し)
@@イヌワシ好き よし、じゃぁ始めるぜ
チョウセンアサガオはそのへんの空き地や植え込みに勝手に生えてくることがあって、そんなのでも白い花は本当に立派できれいだから観賞用にしたくなる気持ちは分かる。ナス科なので葉っぱはナスに似ている。
チョウセンアサガオの二つ名の振り幅が凄い。
ジャイ子とクリスチーネ剛田みたいな
@@saltsuger7305 なんと的確な表現ww
天使がラッパを吹くときって慶事や祝福とは限らない(例:黙示録のラッパ)んだよなぁ
@@観月伽耶 天使って悪魔のもう一つの顔らしいよ
今晩は!本日も動画を上げて下さり、誠に有難う御座います。キダチチョウセンアサガオの根は牛蒡と似ているけど、折れやすいと聞いた事があります。麻酔にも使われた事がある程の猛毒を間違って食べてしまったAさん夫妻が、重篤な後遺症も無く回復したそうで何よりです。
やっぱりこうゆう事例を見ると家庭菜園怖いね。チョウセンアサガオ怖い😱イヤアアアアアアア!関係ないがカラオケは日本の発明とは知っていたがトラックの運転手さんってのは知らなかった( ̄▽ ̄;)
似てる物って本当怖い。ニラとスイセンしかり…。ご飯の話の時ににっこにこな霊夢本当すきです間違えやすいチョウセンアサガオまじ怖い
一応、葉っぱの生え方とか、切った時の汁の臭いで区別つくんですけどね😊
身近な植物だと、アジサイも毒があることが意外に知られていないね料理の飾りにアジサイの葉が添えられてしまい、それを青紫蘇と誤認して食べてしまった事故があったよ
今昔物語にもでてくるんだおwアサガオの種をすりおろして酒にまぜて飲ませ、ンコブッチチブリブリというスカ話がwww
おぅ、食べられない物は皿に載せてはいけないのに。しかし、あじさいと大葉を間違えるかねぇ。
アジサイにはカタツムリが付き物ですが実際にはあじさいには毒があるからつかないとも最近知りました。
@@sepa3435 一応下剤として薬扱いだったんですねぇかつては幻覚性の毒成分を期待してえらい目に合う奴もいたとかw
@@梅屋しば 思い込みって怖いものでw昔の知り合いで、ぼーっとしながら定食を頼んで、「あーイカリングフライってタマネギの味がするなぁ」と思いながら食べてたって人がいたよ疲れていたとかで、タマネギのフライをぱっと見でイカリングフライと思い込んじゃってたらしいw
スイセンやチョウセンアサガオ、ニラとゴボウは匂いがあるから嗅いでみるのも予防の一つになるね。
チョウセンアサガオは調理関係での勉強の際に誤食の例の筆頭でした。根は牛蒡、蕾はオクラといった誤食の例があったためです…似た例だと水仙がありましたね
最近、魔理沙の声なきツッコミが冴え渡っていますね。家庭菜園のやり方を、ネットや雑誌で簡単に調べられる時代ですが、毒のある植物のことまで詳しく知る機会はまだ少ないので、気をつけないといけませんね。
人間じゃないけど夾竹桃の葉っぱを毒性を知らずに家畜にやりその家の家畜全滅したこともあるから、滅多にないけど草食や雑食のペットや家畜は気を付けよう。
ゴボウは硬くて折れにくいがチョウセンアサガオの根は簡単に折れるガキ使のゴボウしばき合いでも結構ガチで叩きつけてるのはかなり痛そうだったことを思いだした
このチャンネルで色々な雑学を知れて助かってます。
不覚にもキチガイナスビで笑ってしまった
カテイサイエンティストの悲劇再び。というか元凶も同じ植物かよ。
チョウセンアサガオ、あれの根っこは、確かに似ていますね。庭によく生えていますが、冬場に枯れた後、引っこ抜く時かなり苦労します。枯れた後も毒が残ってますので注意ですね。種もゴマに似てますし。
人も植物も見た目だけで判断するのは危険って事か
前にもあった接ぎ木みたいな事案かなと思えば、根の誤食も危険とは…。自家菜園や畑がある方は、自分が育てていなくても家の周りに生えていないか注意した方が良さそうですね😣
園芸品種のエンジェルス・トランペットは結構大きくなる上に、根だけじゃなく植物全体に毒があるので取り扱い要注意。ほとんどの園芸店ではこうした有毒植物について何の説明も注意書きも無く売っているので罪深いです…。
綺麗で立派なお花が咲くからよく見かけますが、扱いには気をつけないといけないですね怖いです
いつの間にか畑に…って、鳥がついばんだ物が運ばれて…という感じなのか?いずれにせよ自分の畑の物でも安心できないのは震える。
チョウセンアサガオはある程度成長すると、クラクラする変に甘いにおいがする
ガンギマリで草
そういえば海外ではチョウセンアサガオの香りを嗅いでラリって救急搬送された事例がありましたね。
魔理沙(食べ物の事になると積極的だな)霊夢「?………」
近所の病院の入口脇にこれが植えられています。綺麗だけど意味深wだなーと思いながら見てます。(『姑獲鳥の夏』ですな笑)
エンゼルトランペットという名前で園芸種として広く植えられてる。関西でよく見るから暖かいと育ちやすいのかも花が大きくて一見きれいだけどよく見るとちょっと禍々しい形。
わかります。大きい花ってよく見ると何だか不気味に思えてくる。。。
20年くらい前、花好きの親戚の伯母が種をくれて、ばら蒔いとけば育つからと言われたのがこのチョウセンアサガオ(伯母はダチュラと言っていた)だった。花は大きくて映像の花と違い、アサガオみたいに上向きで、朝ではなく夕方になると咲いていた。増えて始末にならないので、ある時出てきた芽を全部処分したよ。当時は毒があるなんて知らないから、素手で抜いていた……😨
花が下向きに付く種類はエンジェルズトランペットと呼ばれるキダチチョウセンアサガオの仲間でチョウセンアサガオの仲間に近縁な植物だそうです。(wikipediaより)多年草の木という特徴で、やはり同じような毒があるそうです。
ゴボウとチョウセンアサガオって確かに見た目似てるんだなあ·····しかしニラ=スイセンみたいに見た目紛らわしいもんって畑で自家栽培するより店で買う方が確実なのかも知れんな😧それにしてもカラオケ開発したのがトラックの運ちゃんってのも結構ビックリだったなあ🙄
カラオケの始まりはトラックの荷台だかコンテナかに機材を入れてたとか
@@EBIFRY20hey さん今晩はです😇カラオケ誕生の逸話にそんな事あったんですか🙄今じゃ当たり前のようなカラオケも最初はそんな所からきてるって結構以外なもんですね🤔ご返信どうもありがとうございました😇😇😇
カラオケの始まりは1970年代だった様な。チョウセンアサガオ(ダチュラ)の花言葉は[変装]らしい(ゴボウに似ている……ん?)
@@イヌワシ好き さん今晩はです😇カラオケって始まったのってそれくらいの年代でしたかね🙄確か俺小学生位(ちなみに今50です😅)に流行り出したって記憶が·····しかし花言葉はよう分からんですけどもしや見た目だけでなく花言葉まで似てるとか🙄ホント見た目紛らわしいもんは畑で育てずちゃんとした店で買うのが一番安全かも知れんですね😅ご返信どうもありがとうございました😇😇😇
確か発案の運転手さん、特許?商標登録?だかしてなかったせいで、1円も入っていないそうです。
ちなみにカラオケの英語は"karaoke"のつづりで「キャリオーキー」に近い発音である。
毒キンピラと言うパワーワード。
麻沸散の処方にも入っています。当時は黒豆の煮汁を飲ませて麻酔からの覚醒を早めたそうです。
ゴボウってアザミみたいな花咲かせるのね
またダチュラの仕業か🤣エンジェルトランペットの花は大きくてきれいなんだけどね
チョウセンアサガオも水仙みたいに生命力が強い感じがする。
根っこだけだったらゴボウにしか見えない
予兆はあったのにね折れ曲がっているポキポキ折れるでも見分け方を理解したので根から地上部への違いこれからは安心して食べれます
食べちゃいけない、禁ぴらごぼうだったわけか
個人的に好きなので座布団
座布団追加で
調べてみたら岡山県では再発防止の為に家庭の庭から畑まで調査したところ農家の畑でも近くで栽培されてるケースが多く見られたため栽培自粛をお願いしたそうだ
エンジェルトランペットは中学校の頃の自由研究で使ったからまさかこんな毒性があったとは
兵庫県在住です。この花、あちこちでよく見かけます。民家でも。まさか全体に毒が有るとは☠️勉強になりました🤓
因みにカラオケを開発したトラック運転手はカラオケが流行ると思わず特許を取得せずに企業に少額で譲ったらしいですね。
アトロピンの過剰摂取ということかな?普通に生活していたらほぼ摂取することはないと聞いてたんですが、こういうこともあるんですね植物や虫、自然界に対して油断は禁物ですね
きちがいなすび と言われるので種を守るように包んでるトゲトゲの中の白い果肉が成分濃縮してます。
恐ろしいなぁ~~💦エンジェルズトランペットは我が都市でも植えておられるお方がおられるぞ💦中毒を起こしたお方たちがこれからもトラブルなくお幸せでありますように❗️
チョウセンアサガオは植木鉢でしか見たことないが、綺麗な花には毒があるんだな❗️
楽しみに育てて美味しく食べて幸せだったのに😭間違って育てたにしても結果が悲しすぎる。
そういえば、昔ヨモギとトリカブトを間違えた!って話を聞いたのを思い出しました。誤食…身近だからこそ恐ろしい。カラオケって意外と歴史短いのですね。
『エンゼル・トランペット』を誤食して召されちゃシャレにもならない。『デビル』とかに名前を変えたら、少しは栽培が減るのかな?
いつもお世話になっております。昔の人の言葉で『勿体ないも卑しいから』というものがあります。現代語に直訳すると違和感を感じても「まあいいか」「大丈夫だろう」で食べてしまうと酷い目に合いますよ~ということで、取り合えずは、これを心がけておくだけでも随分と危機回避になる気がします。というコトを思い出せたのも日頃こちらのサイトを視聴しているおかげ。改めて、ありがとうございます。と言わせていただきます。
ゴボウ(ヤマゴボウ)と間違えて、ヨウシュヤマゴボウを誤食したって事例もあるそうですね。私自身の経験で、お隣さんが「何かわからないけど畑で芋のようなものができた」からって大き目のサツマイモのようなのをくれたのが、実はよく育ったヨウシュヤマゴボウの根だった! 食べる前に気が付いたけど(^-^;ヨウシュヤマゴボウは実が小さなぶどうかブルーベリーみたいで、子供が誤食することもあるそうなので、いつか動画にしてください。
庭にケシ咲いてたことならあるゴージャスで綺麗だけど知らない花だから検索したら八重の芥子だったwデッカいカーネーションみたいな。110番して根こそぎ処分してもらったけど、鳥の糞かなぁ🐦
おっけーおっけーを待ってる自分がいる
霊夢の主食は雑草だものな^_^
チョウセンアサガオ❗️聞いたことはあってもなかなかこれって特徴はわからないですね☝️
家庭菜園だからちゃんと店で買った種を使わないと駄目だよなと思ったら紛れ込んでくるのか……困った植物だな
ふたりとも搬送になったら施錠はどうするんだろう
チョウセンアサガオといえば、ドラマ版ジェネラル・ルージュの凱旋でも題材にされていた記憶が。この事故から着想を得たのだろうか?
誤食させる方向に進化全振りしてるとしか思えない
そろそろ、アウトドアが盛んになる季節なので、キョウチクトウへの注意換気をした方がいいかもですね
チョウセンアサガオ 名前からして恐ろしい。
魔理沙ちゃ~んw「食べ物の事には・・・」ってwしつれいよぉ。霊夢はみんなの事を思って耐えてくれてるんだから。いやほんとに、誤食は怖いよね。
えぇ、怖っ。どうして気づかなかったんだろう。チョウセンアサガオの種子を、ゴボウの種子として買ったのか?貰ったのか?
これは気をつけないと
たしかにゴボウは折れにくいね。
誤食って怖いね。本人はもう「それ」と思って食べちゃう訳だからね。某youtuberがチョウセンアサガオ食べてみた動画を上げてるけど。幻覚見えたり訳の分からない事を言ったり怖いよ。
あらー💦チョウセンアサガオ大変だ!と思って聞いていたらキ○ガイナスビで笑ってしまったうちの近所に大きな木がある綺麗だなと触ったりしたけどやめとこ
チョウセンアサガオの葉っぱの質感とゴボウの葉っぱの質感は微妙に似てるからなぁ(キダチチョウセンアサガオは除く)。まぁ、ふつう間違えないけど。
隣家の庭にいきなり生えて来てたけど、鬱蒼としてうなだれて、葉も花もでかくてなんだか不気味な植物だなと思ってました。観賞用だったりすることを知って、こんな不気味なの愛でる人がいるのだと、びっくりしたなぁ。
そういえば、うちのばちゃが観てた時代劇で悪事に使われていたなぁ…その前はトリカブトだったし😅
家庭災怨系は割と生還率高いな
毒草の根って太いですよね、ハシリドコロやドクゼリなど。
9:35これがゴボウの花⁉️アザミそっくり知らなかった
なるほどやっぱり
家庭菜園は油断があるのはわかるが、山菜採りではっきりしないものを食べる人は度胸あるよね。色んなCMなんかで「自然由来の〜」と安全っぽいこと言ってるけど、安全は盲信ではうまれません。毒のあるなしは大前提だけど、自分に合う合わないはしっかり見極めましょう。
今日きんぴらごぼう食べたからサムネ見てびびったけど市販のパウチされてるやつやから大丈夫か…
どこかからやってきて自生で思い出したんだけどかつて板東英二さん宅の庭に大麻が自生しててスポーツ紙が板東さんの休日と写真撮って載せたらそれを見た警察がすっ飛んできたらしい
食事中に気付かないということは味も似てたのかな?
きんぴらは油で炒めるし、味付けも濃い目にしますからね
ひゃー 怖いですね‼️
あれ、朝鮮朝顔やったんや。うちとことは気候が合わず一年草みたいな扱いやったけど、去年のはどういうわけか残ってる。強いな。
雑草に見るねカラオケは70年代 ドラマーが作った 間違い イグ・ノーベル賞を受けている私もアマチュアドラマー半世紀前には自分で多重録音を始めた
ほーチョウセンアサガオってゴボウとソックリなんですね。しかしチョウセンアサガオの別名がキチガイナスビとはwwお隣を的確に表してて嗤えます。しかも毒持ち
タイトルからトリカブトの根と間違えたのかなと思って画像検索してみたら全然違ってたw枝分かれが多く形も▼っぽいからこれはゴボウと間違えないよな他のものと間違えた事例はありそうだけど・・・
華岡青洲の母嫁「風評被害ですキリッ」
まーたダチュラか……
英語でのカラオケはちょっと発音違うくて「カラオキー」だとおもう
近所のお宅に植えられていたやつだ
カラオキ〜
ニラと水仙間違ったのもあったね
チョウセンアサガオって名前なのにインド原産なのかよ
カラオケが1985年?
間違えてますよねもう少し前からありました
1970年代だった様な。カラオケの登場は。
カラオケボックス発祥が岡山と聞いたことがある
インド原産なのに何故にチョウセンアサガオ?
日本に入ってきた経路で名前がつけられることが多いためじゃがいもやサツマイモも、原産はジャカルタや薩摩ではなく南米。
単に在来種ではない外来の渡来種って事なのでは。日本には江戸時代に実用目的か観賞目的か中国経由で入ってきたらしいです(中国では漢方として記録有り)。中国からの唐渡りの植物なので実際の経由地かはわかりませんが昔からの中国大陸からの文明の経由地である朝鮮半島の名を冠に着けたのではないかと思います。因みに他にも仏教ぽいマンダラゲ(曼陀羅華?曼荼羅華?)っていう別名もありますよ。
曲が怖いにゃ!(੭ु ›ω‹ )੭ु
意外にカラオケって歴史が浅いんですね
調べたら原産はアメリカとかあっちなのか。チョウセン付いてるけど、朝鮮関係ないのか。
育てる前に牛蒡かどうか確かめないのだろうか?
こっわ
どうも
だからどうして野菜を植えた所に、ピンポイントに瓜二つの毒草がいつの間にか混じるんだよ…。。恐ろしい…
2人とも意識混濁したら、救急車を呼べないし最悪の事態になっていたところでした。
元の生活に戻れて何よりです。
ってか、戸締まり大丈夫?😓
エンジェルストランペットは花が綺麗なので、時々民家の庭先で見かける。そんな危険な植物だとは知らなかったので、驚きです。
毎回、その都市の紹介が有って興味深く視聴していますが、今回は明石の紹介で、明石焼きが食べたくなりました😋💕
毒性のせいで「エンジェルズトランペット」の呼び名が不穏に感じてしまう
花はすごく綺麗なのになぁ
確か、華岡青洲が麻酔薬を発明する際に材料としてチョウセンアサガオを使ってたような・・・
青洲の奥方・加恵さんが、これが原因で失明したとのこと😨
その事を鑑みるに、動画のお二人が御無事で何よりでした😌💨
解説お疲れ様です
「家庭菜園」
訓練された視聴者「イヤナヨカ-ン」
あ……(察し)
@@イヌワシ好き よし、じゃぁ始めるぜ
チョウセンアサガオはそのへんの空き地や植え込みに勝手に生えてくることがあって、そんなのでも白い花は本当に立派できれいだから観賞用にしたくなる気持ちは分かる。ナス科なので葉っぱはナスに似ている。
チョウセンアサガオの二つ名の振り幅が凄い。
ジャイ子とクリスチーネ剛田みたいな
@@saltsuger7305 なんと的確な表現ww
天使がラッパを吹くときって慶事や祝福とは限らない(例:黙示録のラッパ)んだよなぁ
@@観月伽耶 天使って悪魔のもう一つの顔らしいよ
今晩は!本日も動画を上げて下さり、誠に有難う御座います。
キダチチョウセンアサガオの根は牛蒡と似ているけど、折れやすいと聞いた事があります。
麻酔にも使われた事がある程の猛毒を間違って食べてしまったAさん夫妻が、重篤な後遺症も無く回復したそうで何よりです。
やっぱりこうゆう事例を見ると家庭菜園怖いね。チョウセンアサガオ怖い😱
イヤアアアアアアア!
関係ないがカラオケは日本の発明とは知っていたがトラックの運転手さんってのは知らなかった( ̄▽ ̄;)
似てる物って本当怖い。ニラとスイセンしかり…。
ご飯の話の時ににっこにこな霊夢本当すきです
間違えやすいチョウセンアサガオまじ怖い
一応、葉っぱの生え方とか、切った時の汁の臭いで区別つくんですけどね😊
身近な植物だと、アジサイも毒があることが意外に知られていないね
料理の飾りにアジサイの葉が添えられてしまい、それを青紫蘇と誤認して食べてしまった事故があったよ
今昔物語にもでてくるんだおw
アサガオの種をすりおろして酒にまぜて飲ませ、ンコブッチチブリブリというスカ話がwww
おぅ、食べられない物は皿に載せてはいけないのに。
しかし、あじさいと大葉を間違えるかねぇ。
アジサイにはカタツムリが付き物ですが実際にはあじさいには毒があるからつかないとも最近知りました。
@@sepa3435 一応下剤として薬扱いだったんですねぇ
かつては幻覚性の毒成分を期待してえらい目に合う奴もいたとかw
@@梅屋しば 思い込みって怖いものでw
昔の知り合いで、ぼーっとしながら定食を頼んで、「あーイカリングフライってタマネギの味がするなぁ」と思いながら食べてたって人がいたよ
疲れていたとかで、タマネギのフライをぱっと見でイカリングフライと思い込んじゃってたらしいw
スイセンやチョウセンアサガオ、ニラとゴボウは匂いがあるから嗅いでみるのも予防の一つになるね。
チョウセンアサガオは調理関係での勉強の際に誤食の例の筆頭でした。
根は牛蒡、蕾はオクラといった誤食の例があったためです…
似た例だと水仙がありましたね
最近、魔理沙の声なきツッコミが冴え渡っていますね。
家庭菜園のやり方を、ネットや雑誌で簡単に調べられる時代ですが、毒のある植物のことまで詳しく知る機会はまだ少ないので、気をつけないといけませんね。
人間じゃないけど夾竹桃の葉っぱを毒性を知らずに家畜にやりその家の家畜全滅したこともあるから、滅多にないけど草食や雑食のペットや家畜は気を付けよう。
ゴボウは硬くて折れにくいがチョウセンアサガオの根は簡単に折れる
ガキ使のゴボウしばき合いでも結構ガチで叩きつけてるのはかなり痛そうだったことを思いだした
このチャンネルで色々な雑学を知れて助かってます。
不覚にもキチガイナスビで笑ってしまった
カテイサイエンティストの悲劇再び。というか元凶も同じ植物かよ。
チョウセンアサガオ、あれの根っこは、確かに似ていますね。庭によく生えていますが、冬場に枯れた後、引っこ抜く時かなり苦労します。枯れた後も毒が残ってますので注意ですね。種もゴマに似てますし。
人も植物も見た目だけで判断するのは危険って事か
前にもあった接ぎ木みたいな事案かなと思えば、根の誤食も危険とは…。自家菜園や畑がある方は、自分が育てていなくても家の周りに生えていないか注意した方が良さそうですね😣
園芸品種のエンジェルス・トランペットは結構大きくなる上に、根だけじゃなく植物全体に毒があるので取り扱い要注意。ほとんどの園芸店ではこうした有毒植物について何の説明も注意書きも無く売っているので罪深いです…。
綺麗で立派なお花が咲くからよく見かけますが、扱いには気をつけないといけないですね
怖いです
いつの間にか畑に…って、鳥がついばんだ物が運ばれて…という感じなのか?いずれにせよ自分の畑の物でも安心できないのは震える。
チョウセンアサガオはある程度成長すると、クラクラする変に甘いにおいがする
ガンギマリで草
そういえば海外ではチョウセンアサガオの香りを嗅いでラリって救急搬送された事例がありましたね。
魔理沙(食べ物の事になると積極的だな)
霊夢「?………」
近所の病院の入口脇にこれが植えられています。綺麗だけど意味深wだなーと思いながら見てます。(『姑獲鳥の夏』ですな笑)
エンゼルトランペットという名前で園芸種として広く植えられてる。
関西でよく見るから暖かいと育ちやすいのかも
花が大きくて一見きれいだけどよく見るとちょっと禍々しい形。
わかります。
大きい花ってよく見ると何だか不気味に思えてくる。。。
20年くらい前、花好きの親戚の伯母が種をくれて、ばら蒔いとけば育つからと言われたのがこのチョウセンアサガオ(伯母はダチュラと言っていた)だった。
花は大きくて映像の花と違い、アサガオみたいに上向きで、朝ではなく夕方になると咲いていた。
増えて始末にならないので、ある時出てきた芽を全部処分したよ。
当時は毒があるなんて知らないから、素手で抜いていた……😨
花が下向きに付く種類はエンジェルズトランペットと呼ばれるキダチチョウセンアサガオの仲間でチョウセンアサガオの仲間に近縁な植物だそうです。(wikipediaより)
多年草の木という特徴で、やはり同じような毒があるそうです。
ゴボウとチョウセンアサガオって確かに見た目似てるんだなあ·····
しかしニラ=スイセンみたいに見た目紛らわしいもんって畑で自家栽培するより店で買う方が確実なのかも知れんな😧
それにしてもカラオケ開発したのがトラックの運ちゃんってのも結構ビックリだったなあ🙄
カラオケの始まりはトラックの荷台だかコンテナかに機材を入れてたとか
@@EBIFRY20hey さん今晩はです😇
カラオケ誕生の逸話にそんな事あったんですか🙄
今じゃ当たり前のようなカラオケも最初はそんな所からきてるって結構以外なもんですね🤔
ご返信どうもありがとうございました😇😇😇
カラオケの始まりは1970年代だった様な。チョウセンアサガオ(ダチュラ)の花言葉は[変装]らしい(ゴボウに似ている……ん?)
@@イヌワシ好き さん今晩はです😇
カラオケって始まったのってそれくらいの年代でしたかね🙄確か俺小学生位(ちなみに今50です😅)に流行り出したって記憶が·····
しかし花言葉はよう分からんですけどもしや見た目だけでなく花言葉まで似てるとか🙄
ホント見た目紛らわしいもんは畑で育てずちゃんとした店で買うのが一番安全かも知れんですね😅
ご返信どうもありがとうございました😇😇😇
確か発案の運転手さん、特許?商標登録?だかしてなかったせいで、1円も入っていないそうです。
ちなみにカラオケの英語は"karaoke"のつづりで「キャリオーキー」に近い発音である。
毒キンピラと言うパワーワード。
麻沸散の処方にも入っています。当時は黒豆の煮汁を飲ませて麻酔からの覚醒を早めたそうです。
ゴボウってアザミみたいな花咲かせるのね
またダチュラの仕業か🤣
エンジェルトランペットの花は大きくてきれいなんだけどね
チョウセンアサガオも水仙みたいに生命力が強い感じがする。
根っこだけだったらゴボウにしか見えない
予兆はあったのにね
折れ曲がっている
ポキポキ折れる
でも見分け方を理解したので
根から地上部への違い
これからは安心して食べれます
食べちゃいけない、禁ぴらごぼうだったわけか
個人的に好きなので座布団
座布団追加で
調べてみたら岡山県では再発防止の為に家庭の庭から畑まで調査したところ農家の畑でも近くで栽培されてるケースが多く見られたため栽培自粛をお願いしたそうだ
エンジェルトランペットは中学校の頃の自由研究で使ったからまさかこんな毒性があったとは
兵庫県在住です。
この花、あちこちでよく見かけます。民家でも。
まさか全体に毒が有るとは☠️
勉強になりました🤓
因みにカラオケを開発したトラック運転手はカラオケが流行ると思わず特許を取得せずに企業に少額で譲ったらしいですね。
アトロピンの過剰摂取ということかな?
普通に生活していたらほぼ摂取することはないと聞いてたんですが、こういうこともあるんですね
植物や虫、自然界に対して油断は禁物ですね
きちがいなすび と言われるので種を守るように包んでるトゲトゲの中の白い果肉が成分濃縮してます。
恐ろしいなぁ~~💦
エンジェルズトランペットは我が都市でも植えておられるお方がおられるぞ💦
中毒を起こしたお方たちがこれからもトラブルなくお幸せでありますように❗️
チョウセンアサガオは植木鉢でしか見たことないが、綺麗な花には毒があるんだな❗️
楽しみに育てて美味しく食べて幸せだったのに😭間違って育てたにしても結果が悲しすぎる。
そういえば、昔ヨモギとトリカブトを間違えた!って話を聞いたのを思い出しました。
誤食…身近だからこそ恐ろしい。
カラオケって意外と歴史短いのですね。
『エンゼル・トランペット』を誤食して召されちゃシャレにもならない。『デビル』とかに名前を変えたら、少しは栽培が減るのかな?
いつもお世話になっております。
昔の人の言葉で『勿体ないも卑しいから』というものがあります。
現代語に直訳すると違和感を感じても「まあいいか」「大丈夫だろう」で食べてしまうと酷い目に合いますよ~ということで、
取り合えずは、これを心がけておくだけでも随分と危機回避になる気がします。
というコトを思い出せたのも日頃こちらのサイトを視聴しているおかげ。
改めて、ありがとうございます。と言わせていただきます。
ゴボウ(ヤマゴボウ)と間違えて、ヨウシュヤマゴボウを誤食したって事例もあるそうですね。
私自身の経験で、お隣さんが「何かわからないけど畑で芋のようなものができた」からって大き目のサツマイモのようなのをくれたのが、実はよく育ったヨウシュヤマゴボウの根だった! 食べる前に気が付いたけど(^-^;
ヨウシュヤマゴボウは実が小さなぶどうかブルーベリーみたいで、子供が誤食することもあるそうなので、いつか動画にしてください。
庭にケシ咲いてたことならある
ゴージャスで綺麗だけど知らない花だから検索したら八重の芥子だったwデッカいカーネーションみたいな。
110番して根こそぎ処分してもらったけど、鳥の糞かなぁ🐦
おっけーおっけーを待ってる自分がいる
霊夢の主食は雑草だものな^_^
チョウセンアサガオ❗️
聞いたことはあっても
なかなかこれって特徴はわからないですね☝️
家庭菜園だからちゃんと店で買った種を使わないと駄目だよなと思ったら紛れ込んでくるのか……
困った植物だな
ふたりとも搬送になったら施錠はどうするんだろう
チョウセンアサガオといえば、ドラマ版ジェネラル・ルージュの凱旋でも題材にされていた記憶が。
この事故から着想を得たのだろうか?
誤食させる方向に進化全振りしてるとしか思えない
そろそろ、アウトドアが盛んになる季節なので、キョウチクトウへの注意換気をした方がいいかもですね
チョウセンアサガオ 名前からして恐ろしい。
魔理沙ちゃ~んw「食べ物の事には・・・」ってwしつれいよぉ。霊夢はみんなの事を思って耐えてくれてるんだから。いやほんとに、誤食は怖いよね。
えぇ、怖っ。
どうして気づかなかったんだろう。
チョウセンアサガオの種子を、ゴボウの種子として買ったのか?貰ったのか?
これは気をつけないと
たしかにゴボウは折れにくいね。
誤食って怖いね。本人はもう「それ」と思って食べちゃう訳だからね。
某youtuberがチョウセンアサガオ食べてみた動画を上げてるけど。
幻覚見えたり訳の分からない事を言ったり怖いよ。
あらー💦
チョウセンアサガオ
大変だ!と思って聞いていたら
キ○ガイナスビで笑ってしまった
うちの近所に大きな木がある
綺麗だなと触ったりしたけどやめとこ
チョウセンアサガオの葉っぱの質感とゴボウの葉っぱの質感は微妙に似てるからなぁ(キダチチョウセンアサガオは除く)。
まぁ、ふつう間違えないけど。
隣家の庭にいきなり生えて来てたけど、鬱蒼としてうなだれて、葉も花もでかくてなんだか不気味な植物だなと思ってました。観賞用だったりすることを知って、こんな不気味なの愛でる人がいるのだと、びっくりしたなぁ。
そういえば、うちのばちゃが観てた時代劇で悪事に使われていたなぁ…その前はトリカブトだったし😅
家庭災怨系は割と生還率高いな
毒草の根って太いですよね、ハシリドコロやドクゼリなど。
9:35
これがゴボウの花⁉️
アザミそっくり
知らなかった
なるほどやっぱり
家庭菜園は油断があるのはわかるが、山菜採りではっきりしないものを食べる人は度胸あるよね。
色んなCMなんかで「自然由来の〜」と安全っぽいこと言ってるけど、安全は盲信ではうまれません。
毒のあるなしは大前提だけど、自分に合う合わないはしっかり見極めましょう。
今日きんぴらごぼう食べたからサムネ見てびびったけど市販のパウチされてるやつやから大丈夫か…
どこかからやってきて自生で思い出したんだけど
かつて板東英二さん宅の庭に大麻が自生してて
スポーツ紙が板東さんの休日と写真撮って載せたらそれを見た警察がすっ飛んできたらしい
食事中に気付かないということは味も似てたのかな?
きんぴらは油で炒めるし、味付けも濃い目にしますからね
ひゃー 怖いですね‼️
あれ、朝鮮朝顔やったんや。
うちとことは気候が合わず一年草みたいな扱いやったけど、去年のはどういうわけか残ってる。
強いな。
雑草に見るね
カラオケは70年代 ドラマーが作った 間違い イグ・ノーベル賞を受けている
私もアマチュアドラマー
半世紀前には自分で多重録音を始めた
ほーチョウセンアサガオってゴボウとソックリなんですね。
しかしチョウセンアサガオの別名がキチガイナスビとはwwお隣を的確に表してて嗤えます。しかも毒持ち
タイトルからトリカブトの根と間違えたのかなと思って画像検索してみたら全然違ってたw
枝分かれが多く形も▼っぽいからこれはゴボウと間違えないよな
他のものと間違えた事例はありそうだけど・・・
華岡青洲の母嫁「風評被害ですキリッ」
まーたダチュラか……
英語でのカラオケはちょっと発音違うくて「カラオキー」だとおもう
近所のお宅に植えられていたやつだ
カラオキ〜
ニラと水仙間違ったのもあったね
チョウセンアサガオって名前なのにインド原産なのかよ
カラオケが1985年?
間違えてますよね
もう少し前からありました
1970年代だった様な。カラオケの登場は。
カラオケボックス発祥が岡山と聞いたことがある
インド原産なのに何故にチョウセンアサガオ?
日本に入ってきた経路で名前がつけられることが多いため
じゃがいもやサツマイモも、原産はジャカルタや薩摩ではなく南米。
単に在来種ではない外来の渡来種って事なのでは。日本には江戸時代に実用目的か観賞目的か中国経由で入ってきたらしいです(中国では漢方として記録有り)。中国からの唐渡りの植物なので実際の経由地かはわかりませんが昔からの中国大陸からの文明の経由地である朝鮮半島の名を冠に着けたのではないかと思います。因みに他にも仏教ぽいマンダラゲ(曼陀羅華?曼荼羅華?)っていう別名もありますよ。
曲が怖いにゃ!(੭ु ›ω‹ )੭ु
意外にカラオケって歴史が浅いんですね
調べたら原産はアメリカとかあっちなのか。チョウセン付いてるけど、朝鮮関係ないのか。
育てる前に牛蒡かどうか
確かめないのだろうか?
こっわ
どうも