織幡神社 (福岡県宗像市)
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 【織幡神社】#織幡神社 #旅vlog
参拝日:令和六年三月二十日
以下宗像観光協会のホームページより
www.muna-tabi....
【アクセス】
〒811-3512 福岡県宗像市鐘崎岬224 宗像市産業政策課
最寄り駅:JR「東郷駅」または「赤間駅」から西鉄バスで約30分
【御由緒】(Wikipediaより)
創建について『宗像大菩薩御縁起』(15世紀中頃成立)によれば、神功皇后の三韓征伐の際に、宗大臣(宗像大社の神)が「御手長」という旗竿に武内大臣(武内宿禰)の織った紅白2本の旗をつけて戦い、最後にはそれを「息御嶋(= 沖ノ島)」に立てた。そして武内大臣の垂迹の際、その神霊は異賊の襲来する海路を守護するため海辺に鎮座し、名は武内大臣が旗を織ったことから「織旗(織幡)」としたとする。
実際の創建については詳らかでなく、前述のように海人族との関係を推測する説や、『日本書紀』]の阿知使主と宗像神の縫工女伝承との関係を推測する説などがある。
【ご祭神】
武内大臣(たけしうちのおおおみ) - 武内宿禰に同じ。
武内宿彌命:大和朝廷初期国政補佐官・大臣/中央諸豪族の祖、長寿の神
※国内初の政務官、大臣的職務を賜った国の功神
住吉大神(すみよしおおかみ)
住吉三神:海の神、航海の神
志賀大神(しかおおかみ)
大綿津見神:海の守護神
天照大神(あまてらすおおかみ)
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
宗像大神(むなかたおおかみ)
宗像三女神:海上守護、航海安全の神、水の女神、財宝の神、学芸/芸能、美の神
八幡大神(はちまんおおかみ)
仲哀天皇:第14代天皇、武の神
神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
壱岐真根子臣(いきのまねこのおみ)
壹岐眞根子:日本書紀に登場する豪族、壱岐氏の祖、武内宿禰が弟の甘美内(うましうちの)宿禰の讒言によって招かれた危機を姿がに似ていたことから代わりに自刃した者
【補足】
旅が好きな還暦過ぎたおじさん(初老)です。
令和になってご朱印に目覚めたので、神社、お寺がメインとなった旅が多くなってきました。
スターバックス、お城も大好きです。
それぞれの場所で見どころがあるのですが、せっかちな性分のため、振り返ると見落としているポイントが多いことから、これから訪問される皆様に少しでもお役立ていただければとはじめました。
素人なので、間違った情報があるかもしれませんが、ご容赦ください。
【情報】
撮影:DJI OSMO POCKET2、アンドロイド携帯
編集:Wondershare Filmora(フィモーラ)
音楽:自作
音声:VOICEPEAK
説明:Web検索を駆使してSNS等の投稿を参考にしています