【雑談】デジタル一眼レフ機の時代が終わる。(再アップ)
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- ニコンのZ9の発表で自分はデジタル一眼レフ機の時代が終わったと
感じました。
昨日、カットし過ぎで分かりづらいと数名からご意見いただいたので
再度アップロードし直しました。昨晩の動画にコメント
いただいた方々には申し訳ありません。アンケートを取ったところ
基本現状維持でも良さそうな結果をいただいたので
今後も間延びしてる部分をカットしつつ、カットしすぎ注意しながら
配信していこうと思います。
RUclips撮影機材
カメラ=EOS R5
amzn.to/3xBxwSp
スタジオ照明=Godox SL200II
amzn.to/3oCzJIR
自宅用照明=Godox ML60
amzn.to/3gUTLwt
スタジオ用マイク=HollyLand Lark150
amzn.to/334VuHs
自宅用マイク=RODE WIRELESS GO
amzn.to/3aVXNB6
#Z9 #ニコン #フルサイズミラーレス - Хобби
フランジバック短いのと、レンズの高性能は関係ない気がしますけどね。レンズとしては短い方が作の大変そうですが。。。
短いと、光をよりたくさん取り込めて、レンズ設計の自由度が増すので多いに関係ありますね。
@@HissyStudio 焦点距離の短いのが必要になるから、作るのは大変。明るいのは間違いないけどね。
レフ機かミラーレスかって議論自体が不毛だと思っています。撮れる写真に差がないからです。所詮は道具なので、使い手次第でいい写真は撮れてしまう。
むしろ、デフレの影響でミラーレス化に各社シフトした結果、価格帯が上ってしまい敷居が高くなってしまった。
初心者が買うには厳しいレンジになった気がします。
個人的にはレフ機の中古品、例えば2012年発売のD800で十分いい写真は撮れてしまうし、スポーツが撮りたいならD500を追加してしまえば
大抵の写真は撮れてしまうなあと。次はD850買うと思います。
Canonのデジタル一眼を10年以上使ってきました。今年に入ってミラーレスが急に気になり出して、こちらの動画に出会い、心が固まったように思います。ためになるお話をありがとうございました!チャンネル登録したので、今後も勉強させていただきます。
キヤノンユーザーで新規購入なら今後は絶対ミラーレス機ですね!
納得する事ばかりでした。有意義な18分をありがとうございました!
色んなご意見いただきますが、柔軟に変わっていける人が
生き残れると信じてやっていきますw
PD用の端子を追加してほしいですよね
オつかれさまでした
なるほどねー
あくまでプロが今後もプロとして使うのであればっという事ですよね。
自分は趣味で一眼レフを10年以上使ってますが、あの重たくてファインダーを覗いて撮るのが好きなのでずっとこのままかな〜
プロは徐々に乗り換えていくフェーズに入ってると思います。
ファインダーとシャッター音は。。仕事に関係なければめちゃ分かりますw
ミラーレスは寂しいくらい撮ってる感がないです。
貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。現像所の集配を行っていました。デジタルに移行して撮影ミスが無くなったあるいは撮影ミスをしてもすぐに気が付けばリカバリできるメリットが大きいと伺いました。
現像所の集配は変換期にあっという間になくなってしまいましたよね。。
ミスのリカバリーに関してはフィルム機からデジタルへの移行事ですね。
その面ではだいぶメンタル的に楽な仕事になったと思います。
同じ時代をカメラに携わりながら生きてきました。全く同感です。これまでウェディングカメラマンとしてやってきましたが、おかげさまでこの先の方向性が見えてきた感じです。ありがとうございました。
趣味でカメラを買おうと思ってます
ミラーレスを買おうと思った理由は軽くてコンパクトだからです
それでいて、ちゃんとした写真が撮れる
植物の接写や月の画像を撮りたいので、レンズ沼にハマらないようにだけ気をつけます
自分が思っていることを言っていただいたような感覚です。
最近仕事で撮影させてもらうようになったのですが、変化に付いていけてないカメラマンの存在も感じます。
インターハイも取材しましたが、その際にスタート時のシャッター音に対する注意がありました。
(自分はオリンピックの状況も考慮して電子シャッター(無音設定)のみの使用にしていました)
ゴルフ撮影では当然ですが、スポーツでは競技者の邪魔をしない。というのは広がりこそすれ狭まることはないように思います。
カメラ本体にしても、ミラーレス(というかデジタル)には「のびしろ」しかないです。
周辺機器(バッテリー性能等)は言わずもがなでしょう。
まあ、本体の性能が上がるといわゆるカメラマンの「腕」と言わるアドバンテージの部分はなくなっていくんだろうなとも思います。
これはSONYならともかくニコンが採用したことが重要だと思います。
一般への影響もあるとみて間違いないです。
フラッグシップの技術が一般機にフィードバックされるのはF1でも同じですね。
初めてコメントさせていただきます。
次買う時は、フルサイズミラーレスかなぁと漠然と思っていましたが、この動画を見てとても納得でき、次はフルサイズミラーレスにすることを決めました。
とても勉強になりました、ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます!
趣味で使われる方は自由に選べばいいとは思いますが
キヤノン、ニコンも今後の一眼レフ機の展開はなさそうです。
自分が初めてフィルム一眼を買った時はワゴンで大量のフィルムが売られてましたが、少しづつフィルムが少なくなって最後は無くなりました
電子ファインダーでのピント合わせに慣れると、レフ機に戻ることはできません。
キャノンからソニーにへの乗り換えですが、マウントアダプターでレンズを使いまわししています。
レンズでは、シグマの単焦点シリーズに満足しています。
自分も戻れませんね〜。特に仕事機としてはできれば触りたくもないです笑
ニコンのカメラ販売に勤めてるものとして、これほど分かりやすく
今のカメラ業界の現状を説明してくれていることに、非常に感謝いたします。
ありがとうございます!個人的にはニコンZ9は本当に潔かったと感じます。
電子シャッターもいまだに一部でやんやん言われてますが
いちゃもんレベルだと個人的には感じます。
最近のカメラって高価すぎて庶民にはなかなか買えないんですよ・・・APS-CでもFUJIなんかメッチャ高いし、XT-4欲しいな~と思っても全く手が出せません。いままで7Dを使ってましたが、5Dmark4なんかかつての1Dシリーズ並みの価格になってしまい買う標的にもなりません・・・
プロの話面白かったです。時代ですね。何でも後からの方が好い物が出ますね。
ニコン、キャノンが出した最初のミラーレス1眼は、本当に使えなかったですね。
メーカー生き残りの為にコストダウンするが、販売価格は、下げない。
世の中一眼レフ機の時代が終りそうですね。フイルムの時代からするとFからデジタルですとD6で終わりでしょう(ナイコン)、感慨深いです。あとフランジバックが短くなると弊害もあるようですね・・・古いレンズを付けると周辺部が悪化するとか、新しい設計が必要らしいです。個人的にはレンジファインダーが好きです(ミラーアップはうるさいです)。
PENTAX-MXからAFのEOS~デジタルのK-5と来て今やミラーレスでも一番小さいマイクロフォーサーズに、軽い小さい恩恵の一つを受けてます。ペンタK3-MKⅢが最後のレフ機ですかね、同時に恐らくPENTAXも来年で終わりそうですね、オリンパスブランドも消滅するし少し寂しい限りです。
おっしゃることにとても共感できます。
自分もレフ機は航空ショー行って戦闘機撮ったりサーキット行って車撮るときくらいしかもう出番ないですね。
あと、デジイチ機のメリットとして「明るかろうが暗かろうが機械が補正してくれてファインダモニタで被写体が確認できる」ってのもあると思います。
よく解説されてます。
ド素人なので、わからない単語だらけでしたが楽しく拝聴できました。
ありがとうございますw
現像所のくだり、理解できます。当時、現像所で働いていましたが、2003年をさかいに1年ごとに、半分、半分と仕事が減っていき、デジカメプリント、フォトCDも手掛けましたが、2007年には、廃業しました。
ペンタックスさんは光学一眼レフを続けるそうですが、いつまで続くのか....
カメラで一番消耗するのは、メカニカルシャッターですし、メカニカルシャッターが無ければ、カメラの長寿命化にもつながりますし。やはりこれも時代の流れですね。
当時の現像所の変容はほんとあっという間でしたね。。
今年は新規のレフ機を出したのペンタくらいですよね。
僕の場合は、フルサイズは5D2→5D4と乗り換えて来たのですが、フィルム機は5D2導入の時に過去のものになりましたね。もちろん、その頃からクライアントからの要求でポジはなるべく避けてくれということでしたが、今となっては現像液の廃棄が環境汚染に繋がることから、メディアで仕事をしている以上は、自らが批判されたくなくないため、使っていません。要は時代に対応できないカメラマンは淘汰される、これは僕のやっている鉄道写真でも当てはまります。
菱田さんの言われる事はわかります。私は1990年からモデル撮影させていただいています、Sonyミラーレスも使用していますが何故か一眼レフを使うことが多いのです。新しい物は良いとは思いますが、言われるほど良いとも思いません。ミラーレスでないと仕事できないとは思わないですね。メンテナンス等では多少厄介なことになりそうですが!あと10年くらいどうにかなるのではないでしょうか?ミラーレスにして作品が変わるとも思えません。デスってるつもりはありませんので気分悪くされないでください。いつも楽しく拝聴させていただいています。
同感です。
私もミラーレスも使ってましたが一眼レフに戻りました。
話すと長くなりますが、一眼レフのほうが自分には相性が良いみたいです。
いいえ!今回の動画は菱田の感想なんでそれぞれですよね。
ご感想ありがとうございます。
現にR5でモデル撮ってますが、レフ機とは違い
音量以前に、「撮ってる感」は全然ないです笑
メカシャッターレスも一部のカメラマンには受け入れられないでしょうね。
ただ、やはりレフ機の時代は終わっていきそうではあります。
修理期間の観点から見たら猶予は持って10年でしょうかね。
@@masahirotoda2795 色んな意見をもらえて嬉しいです。
ただただ合理性を考えるとミラーレスでしょうが、
レフ機の良さは・・話すと長くなりますね笑
もう、ミラーレス機全盛なんですね。
そうなんです。今年に一眼レフ機発売されたのは
自分の知る限りではペンタックスの1機種だけです。
一眼レフ用の新型レンズもなかなか出なくなってきているので、買い替えにしろ新規にしてもミラーレス一眼を買うのがベストですね。一眼レフはまだ値が付くうちに早めに売却して乗り換えたほうがいいかも。
個人的には一眼レフの時代の終わりは、日本製カメラの時代の終わりの始まりと感じています。
これまで海外勢に優位性を持っていたメカ分野が、Z9でほぼなくなってしまいました。
近い将来、Z9の構成で海外の高速なICで構成された高性能で安価なカメラが市場を変えるのではと考えています。
デジタル一眼レフ機の終焉のその先を想像するとその可能性もありますね。
メカは淘汰され、あと残されてるのはレンズの製造技術くらいでしょうか。
最近、プロカメラマンと称する方がファインダーを覗かず、AFで撮られているのを多く見かけます。
そんな時代なんだなとも思いますが、なんか悲しいです。
そんな時代ですね〜。今日も半分くらいモニター撮影でした。
アマチュアカメラマンの意見です。しばらくの間は使用する人はいると思います。自分の撮影はスポーツがメインで、D500とD750使用しています。ミラーレスは熱に弱いと思います。ミラーレスで真夏の高校野球を撮影するには、縦グリップのeos r3 ℤ9じゃないと無理だと思います。値段が高いから乗り換える気にならないですね。某社ミラーレスカメラを使用していますが、夜の野外ライブで高感度に設定して連射をしたら、何枚かに一枚にホットピクセルが出ていました。ミラーレスカメラは常にセンサーに電圧が掛かるので、一眼レフに比べたセンサーの寿命が短くなるような気します。
こんにちわ。熱に弱いというのもそうかもしれませんが売ってもいくらにもならない一眼レフ。D500とD750 ならあと半年くらいは売れると想いますが今同等のグレードのカメラであるD50(というか次に出る機種と想いますが)とZ5でさえ13万円くらいするのならそのまま使うのでよいとおもいます。もしD7100とD610だったら買い換えますが。私もD500先月オーバーホールしました。ただし野球を仕事で撮るならインパクトの瞬間を確実に撮れるZ9もよいですね。D500では10コマなのでプロ野球までなるとスゥイングが速すぎて秒10コマなので1枚切りしかできません。連写ではフォールスローだけがいろいろ選べますが。
私は、一番先に購入したデジ一はフジのS1Proでした。その次がニコンのD1Xでした。色々と買い換えてきましたが、現在はフジのX-H1とX-T1です。フィルムのカメラも懐かしいです。現在は、フィルムスキャナーがほとんどなくなりましたので残念です。
フジいいですよね〜。こちらもフジ機は大好きです。
デジタルなのに、やっぱりさすがフィルムを長年製造されてきた
表現力がフジにはあると思います。
プロの世界は、別世界。
いつも楽しく拝見してます。
デジタル一眼レフはフィルムカメラ機構の名残りだと思っていたので、
いつか消えていくのだろうと思っていましたが、
ついにって感じがしています。
私の使用範囲では、デジタル一眼レフを使うメリットは無くなりました。
レンズは古い設計でも、好きな描写があるので、
今後も旧レンズを使えるミラーレスシステムで設計して欲しいです。
一眼レフ機は消えていくフェーズに入ってますね。
レンズはマウントアダプターが豊富に出回ってるので引き続き楽しめるでしょうね!
なんならMFレンズはミラーレス機の方がピントの山掴みやすくなってますね。
はしょる
端折
フリーのカメラマンですが、a9が出た頃からおっしゃるとおりの事でミラーレス機に以降していました。今更感が強い
早々に一眼レフ機を捨てたソニーユーザー視点で見ると今更感しかないですねw
キヤノンとニコンはやっと追いついた感です。
私は1990年からこの業界に居ますけど、アシで来た子にリバーサルフィルムっていうので仕事してたんですか?と言われた時と、サブカメに○○さん「シノゴ」使えるんですか?っ聞かれた時のショックに比べれば、このミラーレスへの移行はまだそんなに大事件では無いような気がします。むしろ老眼が問題ですw
古いモノへの固執でもなく、ただの新しいもの好きでもなく、レンズ設計がもたらす「携帯型カメラとして本当の意味での画質の飛躍的向上」というブレイクスルーが来る時までファインダーを覗いていたいなー、と。
フィルム機からデジタル機に変容していったインパクトよりかは薄いでしょうね〜。
「リバーサル」、「シノゴ」と同様に遠くない未来に「一眼レフ機」を知らない世代も出てくるんでしょうね。
過去のレンジファィンダーから一眼レフに革新変化したようにファィンダー機能の革新か!
そんな感じですよね!
ミラーレスは、フランジバックが短いのも利点ですね。ところで最初にミラ
ーレス一眼をリリースしたのは、パナソニックだったと記憶していますが、
間違いないでしょうか。
時代が変わると感じたのがα9で、Z9で時代が変わったと感じました。
同じくです!a9からAF力でレフ機を超えてきたと感じましたね。
お疲れ様です。話が逸れてしまいますが、仮にデジカメ一眼レフが終焉を迎える事によって、善し悪しはあるでしょうが、、、より中古カメラ市場が活性化すると感じますが、、、。ただの趣味で楽しむ素人には、高嶺の機体を出来るだけ安く手に入れられる事に越したことは無いですからw。プロやハイアマチュアさんは別なんでしょうけど。
コンシューマーとしての中古カメラ市場は活発化すると思いますがそれ自体良し悪しですね。
デジタル一眼レフ機が欲しい方にとっては安く買えると思いますが、
逆にいうと、今手持ちのデジタル一眼レフ機は売値が急速に安値になっていくと思います。
あと感情面でいえば。。やっぱり少し寂しいですね。レフ機のシャッター音(音量ではなく音質)は
仕事では特に関係ない話ですがあの心地よさはもう味わえなさそうです。
露出計=外交式→TTL
巻き上げ=手巻き→モータードライブ
露出=マニュアル→AE
ピント=МF→AF
記録媒体=フィルム→センサーで取り込みCFカード、SDカードなどで記録
時代は常に新しい物を臨んでいますね。
メーカーも生き残っていくために新しい物を作っていきますよね。
結構コメント欄に感情論でレフ機大好きな人が多く見受けられますが
感情的にはわかるのですが、おっしゃる通り、新しいものを作って変化していかないと
メーカー側も死活問題になると思いますね。売れないレフ機を作ってるほど
どこのメーカーも余裕はないと思います。ユーザー側も柔軟性が必要と考えます。
こんにちは!!自分はKマウント一筋でやってきましたが、やっぱりOVF機が好きです。PLフィルターは好きでよく使うのですが、最近のミラーレス機はPLの効果確認も
優れているんですかね?まあコテコテのアマチュアですが気になるところです。45年もやっているのですがPENTAXっていつも蚊帳の外なんですよねーー。
悲しい反面非常に為になり納得の動画有難うございました。感謝!!
ペンタは蚊帳の外というより、いつもブレずに物づくりをされてる会社という印象があります。
レフ機はフィルム機愛好家がまだまだおられるように、一定のファンに愛され続けるでしょうね!
OVFファンだからデジイチ好きですねぇ。 メカシャッターレスで太陽が視野に入ったら焦げません? ライカの横走りと同じ危険が?? 同スペックのRFレンズが静かで速いとの事ですが単に部材が最新で、デジイチレンズも作り直したら(CANONでIとかIIとかマイチェンするように)それなりにAF方式の違い以外の速度は同じでは? もちろん説明されてた職業カメラマンの話でしょうから、カメオタのアマは光学ファインダー覗き続けます、RAWなんて滅多にとらずにJPG撮って出しですしw
中古のフラッグシップ機が安くなるでしょうし、金欠アマチュアカメラマンとしては助かる限りですなぁ~~
もう1DX初代とか10万切るみたいですね。激安です。
デジカメの流れはカシオQV10からの流れと考えると今のミラーレスという形が正常進化系だと思います。デジイチはデジカメでこれまで無理だった機能をフィルム一眼とミックスして実現していたと思い、どちかというとフィルム一眼の進化系かと思ってます。
なのでデジイチは今のフィルムカメラと同じ感じで趣味の分野で生きていくことになるかなと。もうすでに昔のCCD機は趣味のコミュニティーを築きつつありますし。
そうですね。今後は現状のフィルム機が嗜好品として楽しまれてるように
デジタル一眼レフ機も嗜好品として細くではありますが、残っていきそうです。
私、一眼レフ派でしたが、eos R3の発売でその皆さん言われる「終焉」の可能性がでてき考え方をかえようというきっかけとなりました。ただ、その終焉は一眼レフでありミディアムフォーマットではないと現時点おもってます。やはり、eos R3 af性能は素晴らしいと思います。またおっしゃる通りバッテリーはこれまでのカメラの進化やスマホの進化のように徐々に改善されると思います。以前にバッテリーについての発言を訂正させてください。
ミラーレスも良いですがシノゴサイズのセンサーが出ないかな、写真撮影と言えば大判カメラでしょう、システムカメラとテクニカルカメラは存在意義が違います。
中判のフェーズでさえ500万するのに
シノゴセンサーとか数千万しそうです。
誰が買うんですか?w
@@HissyStudio ミラーレス化はコパル電産がシャッターの製造を止めたがっているせいなのか?以前コパル電産がレンズシャッターの製造を止めたせいで大判カメラは絶滅しましたから。数千万円ではだれも買いませんね!
自分はかつてHカラーにおりました。
クリエイトはライバル会社でしたがW
まぁ、今は自分も
EOSKISSですがW
堀内さんも同じ感じでしたよね?
趣味カメラならKISSでもバイテンでもなんでもOKかと!
データ改竄対策で未だにフィルム使わされてるわ。
素人が写真眺める程度ならeos20Dでも十分
全く仰せの通り。
ニコン、キヤノンのフラグシップが ミラーレスに代わった時が節目になると思ってました。
ニコンのz9の発売の意味は大きい、と思います。
でも、メカも光学テクも無い電子機器のだけのカメラって、モノとして寂しい。
精度の悪い機械式時計が今でも高級時計であるように、ペンタとメカシャッターのモデルもモノとして捨てがたい。
メカの塊のニコンF2が好きです。
機械式時計の例え、非常に共感できます。
メカシャッター、ミラーショックの音やフィーリングは、
仕事ではあってもなくても(ミラーショックは要らないですね)どっちでもいいですが
やっぱり1D系を使ってきた身としてはちょっと寂しいものがあります。
F2と比べるとデジタル一眼レフ機はメカとしては中途半端なデジ要素のせいで
いずれ忘れられてしまうんだろうなとも感じます笑
アマチュアは、一眼レフカメラを使います。別にミラーレスを使うメリットは、全くありません。
極論ですねw
この動画、大変ためになりました。私の様な古い世代の者は、いつかはデジイチと思っていましたが、その様な考えはもう通用しないのですね。フルミラーレスを検討します。
ご趣味で楽しまれる方でしたら特に関係ないことだと思います。
ただ今後の市場の展開としてはミラーレス機のみに移行していきそうです。
ミラーレス機の黎明期には一眼レフ機マニアから位相差AFでないとダメみたいな突っ込みをされていたのだが、
その当時からパナソニックのコントラストAF機などはニコンの一眼レフのAFなどに比べるとAFの正確さは優れていた。
あの当時のニコンびいきのじいさん連中は今まだ写真を撮っているのかなあ。
w
今更ですがRUclips動画のライティング、すごく綺麗ですね。左下のMBPの写り込みもコミで素敵です😂✨
もしかしたら特別なことはされてないのかもしれないですが、カメラについて語ってる方も、意外とご自身のRUclips撮影環境まで整えてらっしゃらない方って少ないので、さすがだな、と学ばせて頂いてます!
いつもありがとうございます!
ライティングは意外とシンプルで天井壁バウンス1灯なんですよね。
柔らかグラデーションが気に入ってます!
ruclips.net/video/TVePMBkevLU/видео.html
アマチュア市場においていえば、レフ機選択は「賢くない」は無いとおもう。 プロはそうだろうけどね
スマホカメラに移行でしょうか
センサーサイズ 的にはまた別腹でしょうけど
冗談抜きでセンサーサイズ(土俵)さえもひっくり返すくらいの
革命で被写界深度コントロールの精度や情報の豊潤さを
超えてくる時代もくるかもですね。
多分そんな時代にはプロカメラマンてジャンルさえも淘汰されるかもですね。
シャッターを無くすと、太陽なんかの強い発光体撮影でCMOSセンサーが焼けませんか?
それが心配で、新型に手を出しかねています。誤解でしょうか?
太陽をずっと覗くシチュエーションがないんで分かりませんw
冬は静電気でレンズ交換時に埃を吸込みそうで怖いですけど、大丈夫なんでしょうかね?
ド素人のクセにキヤノン70Dと80D使ってます。
特に70Dのシャッターフィーリングが大好きです♡♡♡♡♡♡
ミラーレス機のオモチャ(失礼)みたいなフィーリングとは大違いです♬♬
ま、シャッターブレの原因になってるって説もあるけど、自分的には全然気にならないです^^
どっちも、あと10年は使うつもりです~~♡♡
ミラーレスは撮ってる感に関してはほんとうに雲泥の差ですw
自分はイベントや商品撮影が多いので電池の持ちとストロボ同調が重要です
年齢的に総入れ替えは無理なので・・・コロナで仕事も無いし
フィルム現像の話しはほんと当時の事を思い出して懐かしかったですね
canon とsonyユーザーは何年も前に気づいてましたよ
もう一つレフ機のメリットに「スリープ状態からの起動時間」があると思います。 レフ機は光学系のパスが常に通ってるのでシャッターボタン半押しで1秒以内に起動します
R5はびっくりするくらい起動が遅いですw
R3はそこも改善されてました。まだまだ1D系までとはいかないとは思いますが。
ここら辺も徐々に改善されていきそうですね!
まあ個人的にはパナのG1が出る前から、ミラーレスという言葉が生まれる前から
将来的にはフランジバックの短いEVF機がレンズ交換式カメラの最終進化形と確信してたけども
スペックでどんなにミラーレスが優位に立とうがOVFの魅力は永遠とも思うかな
好きな人にとっては一眼レフこそ至上(笑)
あとフルサイズミラーレスに関しては小型軽量機が出ないと魅力に乏しい
大きく重いα7Cとか小さいけど重いfpとかでは満足できん…
(´・ω・`)
一眼レフ機の魅力はめっちゃ分かります笑
メカ機構、オプティカルファインダー、シャッター音
撮ってる感はミラーレスでは味わえない魅力は満載ですよね。
プロの方の撮影の向上と効率化、クライアントへの新機種を使用する事での安心感など、費用対効果も含めフルサイズミラーレスへの転換は、自然の流れなんでしょうね。
私じじいは、今、フルサイズ機は、R6と5DMarkIVを使用していますが、R3が、発売されたら、それと引き換えに市場に多く出回る1DXMarkIIIを程度の良いものを安く入手できるんじゃ無いかと楽しみいしています(笑)
R5もとても魅力でα7IIIからR6に乗り換える時に当然検討したのですが、α7III買取キャンペーンが、あり、Kiss系一眼レフ2台とコンデジ、重複焦点距離レンズを数本で、R6レンズキット+24-105mmF4とほぼ交換だったので、R6にしました。
Excelで下取りや購入価格の自動計算表を作って遊びながら自己査定して検討しましたが、既存のカメラレンズをほぼ全て売った場合は、R5+RF標準+EFマウントF2.8望遠残しでメディアや予備バッテリーか、上記の購入方法で、R6+5DMarkIV、7DMarkII、70D、M4/3を2台とEOSKissMとM、GRDIIIとそれらマウント全部合わせてレンズ30本を残しメディアもα7IIIの時からUHS-IIのSDを複数所有していたのを使用する選択肢が、ありました。
私じじいは、結局数の多い方を選びました(笑)
理由として、α7IIIも動物優先瞳AFも良く解像感も素晴らしかったですが、私のレンズ沼の異端児だったので、フルサイズミラーレスもキヤノンしました。
一眼レフを残したのは、風景では、5DMarkIVでライブビュー撮影も多かったのと、7DMarkIIは、7Dから使っている愛着、APS-CでのEFレンズの焦点距離の汎用性、流し撮りで使い慣れている事と「撮ってる感」が、素人にはR6より強い事です。
KissMは、連写速度も速くアンバランスですが、EF-Sとの相性も良いので、愛犬との散歩用に重宝しています。あとレデューサーレンズ付きのマウントアダプターで1段明るくなるので、F1.4などの単焦点でF1や小三元を大三元に100LマクロをF2の160mmマクロとしてなどの撮影を楽しんでます(笑)
M4/3のLUMIX DMC-GX7 Mark IIとOLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIIは、特殊機能狙いでパナのLモノクロームやオリンパスのプロキャプチャーモード(昆虫やカワセミなど)やライブコンポジット(簡単グルグル星景)などの為とマウントアダプターを付けて、150-600mm+テレコン1.4を使用して当然MFですが、35mm換算1680mmで天体など超望遠機能の為に使用しています(笑)
シグマArtシリーズの単焦点3姉妹の他、ズームもお手軽で二台ともローパスフィルターレスなので、解像感も良いので気に入ってます。
たぶん私じじいの防湿庫の中には、最終的に今もある、AE-1やEOS10QDとFDレンズと並び、デジタル一眼レフやフルサイズ以外のデジタル一眼も殿堂入りすると思います(笑)
長文失礼致しました。
撮ってる感(嗜好性)で言えばレフ機圧勝でしょうね。フィルムもそういう意味では強いですよね。
効率化、最適化を目指すのが正しいのかどうかは置いといて、フルサイズミラーレス機が主軸となっていくのは
自然の流れだと思います。きっと来年中頃には安い1DX3の中古品がゴロゴロ出回ると予想します笑
フルサイズミラーレスの問題はセンサー面へのごみの付着です。いち早くミラーレスに後出しじゃんけんしたSONYが大きな市場を持っていますが、ローリングシャッター現象が少ないZ9は買いですね。ただ現状1年待ちなんで、その前にSONYが対応カメラを出すかも。がんばれニコン、センサーもね。
私が写真業界に入ったのは5Dの時代、フィルムには触れる機会がありませんでした。先日、近所の家電量販店で、5D4とRが並んで販売されているのを見て、何も知らずに5D4を購入してしまう人がいたら悲しいな…と感じました。時代の流れを早く掴むことはとても大切ですね。
なかなか流れを読むのも難しいですね。
アーリーアダプターなプロカメラマンはもう2、3年前にはソニー機などで
フルサイズミラーレス機で免疫力つけてる方も多いので
「何を今更偉そうに」って感じる人もいてると思います。
趣味でレフ機を買うなら個人の自由ですが、
仕事機として今からレフ機を買おうとしてる人がいたら
自分なら全力で止めちゃうかもしれません笑。
ニコンが一番先にメカシャッターを廃止するとは思いもよらなかったが、もうそんな時代変化ですね
いやほんとに、ニコンはよく決断したなと。
自分はニコンはずっと慎重で真面目なイメージがあったんですけど
ニコンのその潔さに感動しました。
いや
ニコンはJ1で10年前に真っ先にメカシャッター無くしてるので…
ある意味順当な流れかも(笑)
「はしょる」ってなんとなく必要なものだけど優先度が低いからどけるみたいなニュアンスですね。
光学ファインダとメカシャッタは、不要になったから積極的に無くしたのだと思うので、はしょったわけではないような。言葉尻っぽいですけど。
ゴマカシなしの3D写真が発明されたら生き残れるよ
うーん、プロの世界ではそうなんでしょうかね。仕事として求められてるモノと趣味として求められてるモノは違うと思うので、カメラを使う人全般に対して言えることではないように思いますが。趣味として撮る人達は何故撮るのか、仕事ではないのに何に惹かれてるのか。私の場合は光学ファインダーを覗いた時の頭に浮かぶイマジネーションを形にすること、ですね。なのでどんなにミラーレスがバージョンアップしてもレフ機のままです。残り短い一生でレフ機が世界から消滅することは無いでしょう。60年以上前のレンズがいまだにこの手元で現役なのですから。
現像所のくだりめっちゃ分かります。
うちは毎日集荷が週2回になり、呼ばないと来てくれなくなり、
集荷が1回300円と有料になり、完全になくなりましたw
私は今もひつこく5D4を使っていますが、
学校写真が仕事の半分以上を占めています。
特に運動会等でのタイムラグ問題が怖くて移行を躊躇してます。ビビってますw
ですが仰ってたように、5D系も未来は無いし、もうイッちゃおうと思いますw
現像所、なかなかリアルでしたよね。
フィルム➡︎デジほどのインパクトはないですが
そう遠くない未来にレフ機は無くなっていきそうです。
ぜひ一度R5,R6辺りでも運動会案件やってみてください!
やっぱ、色とかが気になって駄目ですね。
ミラーレス機は性能とか良いのかも知れないですけど、EVFとかモニター越しの絵は画角確認程度と思ってます。
何でもじっくりゆっくり撮る(フルマニュアル)ので、ペンタを通った直接光でないとピントも分からないし色も不安になります。不安を抱えて撮ると絵が訳分かんなくなってて、帰宅してから後悔します。
ミラーレス機はプロのスポーツカメラマン用だと理解しています。
概ね同意するけど、旅行用途だとバッテリーのスタミナは超重要なのでデジ一眼はしぶとく残るんじゃないかな。
一眼レフって、飽くまでフィルム時代のフォーマットなんですよねぇ。フィルム機でパララックスのないファインダーを作ろうとすると、大判カメラのようなビューカメラか、一眼レフしかないです。一眼レフもライカで小型カメラに先達をつけた、ライカに勝つにはレンジファインダーというわけには行かないので、日本勢、特にニコンとキヤノンが業界の覇権を奪うために開発したものです。
それでもデジタル全盛となった今、菱田さんが仰る通りなので、もう一デジタルカメラで一眼レフである必要性がどんどんなくなってきた次第です。
ニコンとしても、ミラーレス最初のフラッグシップ機で、究極の耐久性(実際D6相当だそうです)を実現するためにも、メカレスに踏み切ったのでは?と、個人的に予想しています。
バッテリーは、リチウムポリマーバッテリーなど、次の技術も控えているので、それほど問題ではないと思います。あとは、ファインダーの性能がどう上がるか?
いつかは静止画機自体が、無くなるかもしれませんね。
これから、どんなカメラが出てくるのか楽しみですね。
趣味で使う方にとっては割と蔑ろに見られがちなその
「耐久性」を重んじてのメカシャッターレス採用は
本当に素晴らしいプロ機だなと思いました。
レフ機の終焉に寂しくも感じました。
ファインダーも今回、数字的には画素数控えめですが
実機覗くとめちゃくちゃキレイとも聞きます。
一度じっくり舐めまわしまくりたいですね!
確かに、10年ごとかには静止画機がなくなって
またノスタルジックに浸ってるかもしれません笑
@@HissyStudio さん
例えば、8Kの動画機って、解像度だと静止画機の高画素機と同等の画素数を持ってるんですよね。そう考えると、早晩、静止画機は危うくなるのでは?と思っています。
まだだ、まだ終わらんよ!
一眼レフの何が嫌かって、シャッター音がうるさい上にショックまで拾ってしまうこと
「あの音がいい」っていう人もいるけど、そんなの暴走族が空ぶかしを自慢してるようなものw
あと、古くからのユーザーが、ミラーレスに一眼レフの理屈を無理に持ち込もうとするのも勘弁。
「カメラ」というだけでミラーレスとは別物。Z9が出ようが、黙って一眼レフを使い続ければいいだけの話。
暴走族視点面白いです!w
プロカメラマンに言わせればそうなのでしょう。
しかし、カメラのユーザー数は圧倒的にアマチュアなんです。
ミラーレス機は撮った手応え(感触)が気薄で、リモコンボタンを押しているだけの様で、残念ながら私の心には響かなかったです。
趣味性の強い「カメラ」が利点ばかりを追求されて、行くとは思え無いのだが、さて?
会社の機材が5D4なので
デジタル一眼レフで頑張ります
物理シャッターレス
マジ羨ましいです!
最近は
Sony αが
3番手に感じて来ました
5D3の部品保有期限が2024年3月となってましたので
5D4ならまだ修理期間ありそうですね。
キヤノンやニコンは歴史が長い分、
ガチンコミラーレスを出してきたらやはり強かったですね。
ソニーもこのまま黙ってないと思います。
三社でバチバチ高め合って欲しいですね。
立て板に水を流す如く説明をする写真家。
フィルムとデジ1両方使ってますが、フィルムカメラはメンテナンスすればかなり長く使えますがデジタルは壊れたら修理が難しくなるので、そのうちデジ1を使う人はほとんど居なくなるんですかね…
35mmフィルムもそそのうち無くなったりして...
ローライの二眼レフ使ってますが、まだフィルム普通に売ってるんで、まして35mmはまだまだ趣味で使ってる人も多く大丈夫かとw
まぁ、単価はすごく高いですけど。
なるほど、安心ですねw
って言うか中判のフィルムもまだ売ってるんですね
撮影後のPC処理が苦手で外注と言う方、いましたね。
今なら廃業ですねw
当時、夜間ポストよくお世話になりました。末期の本町のクリエイトの惨状を思い出すと涙が出ます。
夜間ポストありましたね笑
目に見えてフィルム業界が縮小していく様を見て諸行無常を感じました。
いつも集荷に来てくれた社員さんは元気にされてるかなあ。
テレビのカメラマンは、右目の視力が低下する
右目でファインダーを覗くからだそうで、ファインダーの映像はモノクロの電子映像だそうだ。
趣味で写真を愉しんでいる自分としては、ファインダーを覗く目に負担をかけたくないし、
レンズも標準ズームと広角ズームの2本のレンズがあれば事足りるので、買い替える気にはならない
買い替えるとしたら、壊れたボディを更新するか、全て最新の初級機や中級機にシステム全てを更新するかだ。
電子ファインダーは、視力を悪くするのでお金を払ってまで入手するつもりはない
ニコンはソニーセンサーを使っているから、Z9のセンサーはα9と同じようなものでしょう。共にメカシャッターではなく電子シャッターで撮影する(α9はフラッシュ用にメカシャッターを備えている)。ニコンは二番目の電子シャッター機ですよ、世界初ではない。だってソニーセンサーなんだから。あれ?キヤノンを入れたら3番目かな?
残念だけどこれからはSONYとCANONの時代ですね。個人的にはOLYMPUSが好きだったわ。
素人程高級機を使う事!上手い人は機材選ばず!!
上手い人は徹底的に選びます。高級とかじゃなく、「最適」な機材を使ってます。
「上手い人」の定義が曖昧ですねw
自分の周りの「上手い人」は選びまくって最適な機材を使ってます。
プロの世界では・・という話でしたね。
プロの人はいちいち貴方の話なんて興味もないんじゃないかな。
また一般のカメラ好きにも次元が違いすぎて興味もなかった。