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一眼レフに対する印象をコメントで教えてください(^^)
シャッター音が好きです
一眼レフはファインダー倍率が高くて写真を撮る実感があるのが好きです。でも動体写真の場合カメラに対する要求が高くなるので気軽ではない印象です。また体積と重量は写真を撮るモチベーションに影響するので、できれば一眼レフのメリットとミラーレスのメリットをすべて取り入れたカメラがあるといいなと思います。
一眼レフこそまさに「写真機🎉」色んなコトを肌で感じるコトのできる感性の塊❤ミラーレス‥正直、写真を撮り終わるまでの間に感動はありませんでした😂撮影の時にテンションが上がらないのは、やはり写真も良いものは撮れませんでした😢☝️
40年写真を続けて時代流れを肌で体感してきました。フィルムからデジタルに移り「撮影後に答えがすぐわかる」ようになり、一眼レフからミラーレスになり「撮る前から答えが分かる」になりましたね。写真は人生哲学に等しいと考えるオッサンの僕はやっぱり一眼レフかな。でも仕事用に使うのならミラーレスなのかな、なんて思います。今回も共感できる話が盛りだくさんでした。ミラーレスしか知らないフォトグラファーの方々に、一眼レフの良さをこの動画で知って欲しいな。今回は神回だと思いますよ!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。楽しむならレフ機、効率を求めるならミラーレスは今後も続きそうですよねおぉ!神回とのこと嬉しいです(^^)ミラーレスの話ばかりだと私自身、レフ機を併用する者として寂しくなるので今回はレフ機に「ヨイショ!」した動画にしました☆
ご視聴ありがとうございます(^^)【チャンネル登録】や【高評価】で応援してください☆2~3日後、次の動画でお会いしましょう!
20歳の時、元写真屋だったじいちゃんがキャノンの一眼レフを買ってくれました。今では10年以上前の機種ですが、やはりシャッターの音がいいですね。オールドレンズで楽しもうとも考えてますw
コメントありがとうございます。レフ機のシャッター音と振動は最高ですよね(^^)楽しむカメラとしてレフ機は永久に不滅だと思います☆
こんにちは。いつも勉強させて頂いております。私は、50代後半のサラリーマンですが、今年になり老後も続けられる趣味を探して、NikonD5600を購入し、野鳥、季節の草花を撮っております。特に1眼レフにこだわった訳ではないのですが、たまたま安いレンズキットが買えたのと、Fマウントレンズが市場に豊富に出回ってるであろうとの安易な考えです。また、かなり遅いデビューですが、やはり写真始めるなら一眼レフだろうと根拠なく思っておりました。今のところ特に後悔する事はありません。やはり、ファインダーが電子機器を介さない光学だけで見えるのが1番の魅力ですね。
コメントありがとうございます。おぉ!新たな趣味としてカメラ(写真)を選ばれたとのこと最高です(^^)「どこで何をいつ撮るか」小さいですが常に新しい変化を得れるので気長に無理せず楽しく撮影を続けられてくださいね☆応援しておりますっ!
塾長こんばんは ミラーレス欲しいけどマウント変えてレンズ何本も買うお金ないので以前から使ってるペンタックスの新しいk3mark3を買いました 先週うちから割りと近くにカワセミの止まり木と餌場の池が至近距離にある場所に行きました 隣にいたsonyミラーレスフルサイズに超望遠付けた方から「一眼レフって形も音もカッコいいですね!僕は初めてのカメラがミラーレスで一眼レフ使ったことないんです 今度一眼レフ買うつもりなんです!」と言われました 私はお金ないからミラーレス買えないだけだし、ミラーレスの方が機能が進んでますよと言いながらも、ミラーレスしか使った経験ない人々が増えてるんだなと改めて感じました 余談ですが、先代までのペンタックスでは鳥などの動体撮影はまず不可能でしたが、現行機種は別次元に進化していてビックリです やっと他社レフ機の最新機種に追い付いた感じです 魚咥えて飛ぶカワセミが三脚なしでジャスピンで撮れました!
個人的な意見ですが、まあ買ったから言うわけですけどwwwNikon D780って素晴らしいと思います。一眼とミラーレスのハイブリッド的な作りで、ファインダーも綺麗だし、液晶では瞳AFも可能だし!2024年7月に買いましたが、5年以上は使っていくと思います。
私も時代の波にのってFマウントからミラーレスZマウントに移行したいとも思うのですがレフ機7台とFマウントレンズを多く揃えてしまってます。もう仕事もリタイヤしバイトなので収入が減りZ9やZ大三元レンズとか夢の夢です。。Fマウントは大三元持ってるので大事に使い行けるとこまでレフ機で頑張ってみます。
コメントありがとうございます。ミラーレスが急激に成長しただけでレフ機がダメになったわけではなくレフ機はレフ機の強さが健在なので結局、好みや環境で選ぶのが一番ですよね(^^)
Jimaさん、現状のカメラ業界の勢力図、ご自身の思い、メリットデメリットを冷静に分析、報告頂きありがとうございます。私もその通りだと思います。昔、会社の経営研修でインストラクターよりレクチャーを受けたことがありましたが、一番クレーム?(クライアントとの温度差)の多いのが写真(映像)業界で色合いや雰囲気での要望差が大きいとのこと、つまり他業界より個人の主観が強いのかと感じます。メーカーは大変かと思いますが選択肢が多い時期を経験出来るのと喜びと感じます。今だにZ9が買えない(大三元変更が最大のネック)弱虫爺ですが、、、
コメントありがとうございます。色々な機材を使ってきて、悩み考えた経験があるからこそ今のミラーレスの凄さ(便利さ)と楽しさが味わえるなと思います(^^)今後のカメラがどう進化するかを楽しみに追いかけたいと思います☆
いつも楽しく拝見し、勉強させていただいています。現在はS社のAPS-Cミラーレスを使用していますが、最初に手にしたカメラはD5600の中古機でした。しかし1ヶ月程で手放し、ミラーレスに移行しました。理由は前ピン・後ピンに悩まされたためです。2つの独立した光学系を持つレフ機の宿命だと思います。移行に際しては、微調整機能を持つ中級機以上のレフ機とミラーレスで悩みましたが、微調整も手間なためミラーレスを選択しました。ただ、たまに手にするレフ機のシャッター音には惹かれますが、あれが微ブレの原因にも繋がりかねないのを考えると複雑な気持ちではあります。移行当時はまだNikonさんがミラーレスを発売してなかったと記憶しています。そのためS社に移行しましたが、本当は画質や手に馴染むグリップ感、それに頑丈さなどNikonさんには未練が相当ありました。2年後にフルサイズ移行を考えていますが、その際は大口径Zマウント一択です。レフ機でトラブルはありましたが、その原因追求を自身で行った事でカメラの仕組みを勉強出来ました。最初に手にしたのがD5600であった事には何の悔いもありません。また戻ってきますので、Nikonさん宜しくです。
コメントありがとうございます。おぉ!未来はZマウントなのですね(^^)今以上に未来はレンズも増えているのでZマウントが盛り上がってそうです!
レンズを通った光はミラーで上方に反射され、スクリーンを通りさらにペンタプリズムで屈折してファインダーへ。シャッターボタンを押すとミラーが一瞬跳ね上がりシャッターが開閉してセンサーに必要な量の光を導く・・・。この一連の光学的、機械的な機構、構造、がとても好きです。もちろんミラーレスの利点や素晴らしい特長も理解できますが、自分は今しばらくレフ機から離れられそうもない。
コメントありがとうございます。レフ機の物理的な光を見ている感覚はミラーレスとは違う楽しみがありますよね(^^)
いつも勉強になりありがとうございます。Jimaさんの影響で2年前に中古の良品をD750・レンズはタムロン70−200 F2.8を買いました。D5300・ダブルレンズセット(A・S・JPEG)がメインで撮影していましたが、D750から(M・RAW・レタッチ)と練習で撮影技量を上げる目的で買いました。まだまだD750もタムロンも現役で文句もなく毎回撮影を楽しんでいます、D750は本当に名機ですね、頼もしい相棒です、現状は乗り換え予定はありません。しかしここで問題になるのは今後2年先・3年先どうするか?D750も来年で10年前のモデルなんで2〜3年先にさらに練習を重ねて乗り換え予定を考えています。あくまでも私の場合は中古で2〜3年先購入を考えています(親子二代のニコン党なんで、他社は考えていません)D780・D850・D5 、レフ機の重量感と撮ってる感は大好きで、単純にD750からの乗り換えでD780、それよりもD850にするか、夢のD5もそれよりも今後を考えるとミラーレスのZ6II・Z7IIに乗り換える方が良いのか、中古のカメラを買う選択肢だと色々選択できるので楽しいのですが今後の参考のためコメントできたら忙しいと思いますがよろしくお願いします。趣味で中古カメラとレンズとその他(新品)を買い換えると軽自動車一台(中古車)は余裕で買える安い買い物ではないので真剣に悩んでしまいます。「「道楽」とは道を楽しむ、中には道に落ちるとも「道落」っていうそうです、私のカメラの趣味も落ちた方だと」これがいわゆる一般的な「カメラ・レンズ沼」なんだなと痛感しました。
コメントありがとうございます。おおお!D750とF2.8一定ズームとは良い買い物をされましたね(^^)ミラーレスは進化が早いので3年先は良い意味で新たな選択肢が出ていること期待したいですよね☆カメラ、レンズ沼は・・・深いです☆
写真を撮影する過程も楽しめる人は一眼レフはいい選択肢だと思います。撮影も楽しいですが、思うような写真を撮る事が目的のような私はミラーレス一択になります。Nikonしかわかりませんが、FマウントのレンズよりZレンズの方が写りも好みなのもミラーレス選択の大きな要因です。
コメントありがとうございます。レフ機は「撮れた」や「ちょい惜しいかな?」みたいな撮影を楽しめる工程があるのは良いですよね(^^)ミラーレス時代は各メーカーの描写が格段に向上しているのは魅力ですよね☆
ボディの形状はレフ時代から続くデザイン(エルゴノミクス?)のままがやはり使いやすいですが、SIGMAのfpのような超小型ボディも作れるといった自由度の高さはミラーレスの魅力だと思います!でもオールドレンズを試してみたり、OVFを見ながら設定を試行錯誤してみたりも楽しいレフ機が自分は好きですね笑SONYのサードパーティ戦略は家電メーカーだからこそできた事ですよねぇ、、特にNikonは光学メーカーなので意地でも自社レンズを売りたいでしょうし
コメントありがとうございます。SIGMA製のカメラは着眼点が面白くて魅力的ですよね(^^)SONYのサードパーティ製レンズの戦略は本当に幅広くスピード感あったなと今でも思います☆
私の写真はd5200からスタートしました。最初は何もわからなかったので全てオートで撮影していました。マニアル撮影なんていらないじゃんって思っていました笑でも実際はその逆でマニアル設定こそ一眼レフ機の醍醐味でした。ミラーレスに移った今でもシャッタースピード、ISO、絞り、で悩むことがあります。なのでまず自分の中で一番譲れない設定を最初に決めてから撮影するようにしています。レフ機のシャッター音はやはり最高で、写真を撮ってる喜びや楽しさを感じることができました。娘がバスケ🏀を始めたため今買うならフルサイズミラーレスだなと乗り換えを決意して購入しなおしました。ミラーレスは凄いです Zレンズは凄いです。レフ機とはまた違った写真ですね
コメントありがとうございます。レフ機の魅力もありますし、ミラーレスの凄さもありますよね(^^)時代の変化とともに各機種の良い所を思い出として語れるよう様々なカメラに触れたいなって夢を抱いています☆
こんばんは!過去の動画に今更ながらコメント失礼します🙇♂️やはり今どきカメラ=一眼レフっていう考えは古いんですかね?🤔😅ミラーレス機は効率は良いんでしょうがそれが故に少し寂しくも思います。まぁ何事も一長一短ありますからね!私はこの時代に一眼レフを購入します✨
コメントありがとうございます。レフ機が古いという考えはないですよ(^^)メーカー側がミラーレスを売りたいからバシバシスペック競争で新製品を出しているだけで同じデジタルカメラです☆
数年前にカメラにハマり、コンデジ、レフ機、ミラーレスと乗り換えて来ましたが、老眼にはレフ機は辛く、割とすぐに諦めてしまいました…特にMFをOVFでピント合わせるのは無理でした。その為、ミラーレスのEVFで簡単にピント合わせられるようになって感動しました。レフからミラーレスに移動してガッカリしたのはシャッター音。シャッター音は圧倒的にレフ機ですよね。
コメントありがとうございます。ミラーレスの鮮明で見やすい映像は撮りやすいですよね☆シャッター音などは物理的にガシャンと動くレフ機が良いですよね(^^)
私はフィルム時代の人なのでマニュアル撮影する時はやっぱりレフ機がいいです!液晶viewはピント感が確認しにくい・・、液晶で完璧仕上がりを確認できるミラーレスも便利だけど、レフ機の失敗があるところも面白い。後、レフ機はシャッター音が気持ちいい・・・ミラーレスと一眼レフ両方使いこなせればこれに越したことなしですけど・・・
コメントありがとうございます凄くわかりますっ!撮影効率も大事ですが楽しく長く撮れる機材も大事ですよね(^^)
D7500使っててミラーレス移行を考えたときに、Eマウントも候補に入れてましたね〜。どーせマウント変わるならと思ってた時期もありました。でも、流行りに乗るべきなのかな〜?って疑問がずっとありましたね。一通りラインナップ調べたけどそそられるレンズがないんですよね。望遠単焦点がヨンニッパとロクヨンしかないから、レンズが豊富とか言われててこれしかないの?って思いましたね。いろいろ悩んでZマウントの方が可能性あるなと思ってZマウント買ったら、1年後にハチロクサン、ヨンヨンゴが立て続けに出たので万歳🙌でしたね。心底Zマウントにしてて良かったです。ボディーのAFはSONYの方が打率良いんだろうと思いますけど、Z7Ⅱでも普通に鳥撮り出来てますから問題にはならないと思います。
コメントありがとうございます。おぉ!Nikon Zマウントへの移行で大正解でしたね(^^)私も今はSONYの方が魅力的かもですが、後々レフ機同様に各メーカーに大差なくなった際にNikonのレンズの力が活きると考えています☆
一眼レフはデカいし重いし、打率は低いし、稼働も下がってるんですが、なぜか手放せません🤔フィルム機は明らかに長く使ってきたし、デジタル一眼も軽量なものより長く使えそうで、愛着が深まるんだと思います😊👍
コメントありがとうございます。わかりますっ! 一眼レフ独特の楽しさってありますよね(^^)フィルム、レフ機(デジタル)、ミラーレスと様々な魅力がありますよね☆
ミラーレス機に限らずライブビュー撮影は、動画から静止画を切り出してるような感覚なので、自分としてはスチル撮影だと光学ファインダの方が性に合う。
コメントありがとうございます。光学ファインダーのリアル感は最高ですよね(^^)
一眼レフのすばらしさ 実際写すものがファインダーできれいに見れる これは大きいと思います。特に 被写界深度 の見やすさは ミラーレスに勝っています。ミラーレスはEVFなので被写界深度は見にくいですね。
コメントありがとうございます。レフ機のファインダーのクリアさは最高ですよね(^^)ミラーレスと良い意味で違いがあって好みで選べるのは魅力だと思います☆
最初のカメラがα6000なので始めからミラーレスでした今もそうなんですが一眼レフを使っている人はカメラへの思い入れが強い人ってイメージがあります一眼レフのイメージも重くて取り扱いが難しいっていうのもありますきっと触ってみたら楽しいんだとは思うんですけど
コメントありがとうございます。一眼レフは「共に歩んだカメラ」という印象でミラーレスは「時代を魅せてくれたカメラ」という印象があります(^^)カメラと一言で言っても奥深いですよね
フィルム一眼でAE,AF,デジタル化EVFとそれぞれの時代を経験しましたが現在は、EVFとなり暗いとこでも画像確認できるしどこにフォーカス来てるかわかるってことでもうEVF(ミラーレス)からは離れられないですねぇ。あとミラーの振動や音はうるさくて、、、。撮っててその場の雰囲気を壊しちゃいますし。メカシャッターも消えていくものなんでしょうねぇ。
コメントありがとうございます。メカシャッターレスはZ9が実現したことで時代の変化を感じました(^^)今後の高級機はメカシャッターレスが定番になるかもですね☆
レフ機は撮った感が強いです。
コメントありがとうございます。レフ機の撮影を楽しんでいる感覚は最高ですよね(^^)
今日、D7500を注文してきました。わかっているんですわかっているんだけど…一眼レフの終焉を迎えたとわかっててもそれでも私はNikonに期待します
コメントありがとうございます。おぉ!D7500を選ばれたこと、おめでとうございます(^^)Nikonのレフ機、後継機に期待したいですよね☆
α77Ⅱとα6000、おなじAPSなのにボディもレンズも大きさ重さが全然違う、α77Ⅱはフルサイズのα7Ⅱよりも大きく重たい、機能性携帯性操作性を考えるとどうしてもミラーレスに軍配が上がるとともに進化の伸びしろがある、高齢化社会を迎え(当然私も老害?になります)小型軽量のミラーレスカメラのシエァが増えるのは明白です。
コメントありがとうございます。今後、各メーカーの力の入れようを見てもミラーレスが伸びるのは確実ですよね(^^)いつかミラーレスも技術進化も飽和する時代が来るのか楽しみでもあります☆
どちらも使いますが、端的に言えば、一眼レフは腕の差が出る。ミラーレスは腕の差が出にくい。仕事なら効率重視で動画に親和性のあるミラーレス。趣味なら、クイズの答えを覗きみて回答しているようなミラーレスより、頭をフル回転させて手なずける一眼レフの面白さが勝るかな。こんな印象を持っています。
フィルム時代から使ってる身としては、レフ機の「シャッターフィーリング」が好きですかねぇ。ミラーレスは「便利」なので使いますが。wまぁ、現実問題としてジジィになってくると「軽いカメラ」が正義になってくる部分もありますね。
コメントありがとうございます。私も軽いカメラで程よく撮れることが大事だと思います(^^)シッカリ撮るときだけガッツリ持っていくという感じですね☆
写真を撮るためのミラーレス写真を感じるための一眼レフ
先ず考えるのは。ミラーレスの電子ビューファインダーって、どうなの。私の場合、写真を撮るというのは、「ファインダーを除いてフレーミングをする事」が基本です。「カメラ付携帯で写真を撮る」も身に付かなかったので、「背面モニターを見て写真を撮る」は無いかなーと。まー、ミラーレス云々言う前に、デジカメ使った事すらが無かったけど。
バッテリーのもちがミラレスはデジタル一眼レフカメラの5分の1以下。そもそも新しいバッテリが開発されていないのに動画と写真を1台ではそもそも無理がある。フル充電で1000枚以上写真が撮れないと困ると・・・戦場カメラマンが云ってたような気がする?
コメントありがとうございます。多少、バッテリーの持ちはマシになったとは言えレフ機に比べるとミラーレスは改良の余地ありですよね(^^)
今回の動画はやや疑問を感じて見ていました簡単に良い写真を撮ることがさびしいとは悲しい話です、手間をかけて良い写真を撮ることが上なのでしょうか誰でも簡単に綺麗な写真を撮ることができると何かまずいことがあるのでしょうか
気になったコメントなのでレスしますね。ひとつの意見としてお読みください。「誰でも簡単に綺麗な写真を撮ることができる」の究極の姿は、クルマの完全自動運転のように、ある場所に行ってカメラの電源を入れると、カメラが「フォトコン提出・インスタ映え・美人化・〇〇プロ風・・・のどれで撮りますか?」と聞いてきて、それに答えるとカメラ自身が地図を表示し撮影ポイントを指示し、そこまで歩いて行くとカメラがレンズを向ける方向を指示し、それに従うと焦点距離・絞り・露出・その他の設定は全てカメラが自動で最適に設定され、最後に「シャッターを押して下さい」と指示するだけなのかと思います。これでその時期・時刻にその場所で撮れるベストな1枚が誰にでも撮れてしまう形です。でもこれって楽しいのでしょうか?、何だかカメラが主人で撮影者が手足となって働く部下みたいだと感じてしまいます。仕事なら実に効率的で良いかもですが、撮るのは貴方でなくて誰でも良い訳で、自分で考える事も無くなり自分なりの表現ではなくなってしまいますよね。移動とカメラ保持とシャッター押しが出来る機械でも全く同じ写真が撮れますから。フィルムカメラの時代は結果が分かるのは帰宅して現像・焼付されてから、デジタルになって現場で撮影後すぐ結果を確認できるようになり、ミラーレスでは撮影時に予め結果が分かるようになりました。どんどん便利になり効率的になって来ています。カメラ自体もAI技術の適用で自動化がどんどん進み、誰でも簡単綺麗になって来ています。生産性を重視した行き過ぎた自動化や業務マニュアル化が人の個性を奪い、一個の人としての居場所を無くして来たように、人は楽な方を選び易い生き物です、写真撮影でもそうなったら誰でも同じになって、人生の友としての趣味では無くなってしまうと思うのです。
@@Jyakuya ひとつの考え方としてはあると思いますただ例えば家族でディズーランドに行ってキャラとの家族写真を撮る場合に簡単にまちがいなく美しい写真をとることは意味がないことなのでしょうか手間をかけずに誰でも簡単に美しい写真を撮れることにも意味があると思います
@@masato1963 そう言う用途の写真も勿論ありますし、全然間違いでは無いですよ。ただそのケースでは僕はスマホで撮影します。最新のスマホ機種は自動化が凄く進んでいて、余程暗いか動きが速くない限り、殆ど失敗無く綺麗に補正された写真が撮れますから。大型モニターで観たり、等倍拡大したり、大きめに印刷しない限り、簡単・綺麗で十分な記念写真になると思います。ディズニーランドでの家族写真なら、昼でも夜でも最新スマホが一番手軽で簡単・綺麗なのでは無いでしょうか?もし絞りを変えてボケ表現を変えたいとか、露出補正して敢えて明るめ/暗めにしたいとか、広角の広大表現や望遠の圧縮効果を使いたいとかなら、それは簡単・綺麗ではなく撮影者の意思で設定している訳で、もう「自動で簡単綺麗」ではなくなっています。レフ機もミラーレス機もこういう「自動だけでは出せない表現」をしたい時に一番役に立つ「道具」だと思います。
@@Jyakuya 私もミラーレス機が「「自動だけでは出せない表現」をしたい時に一番役に立つ「道具」という点は大賛成ですしかし今回の動画のミラーレスについて思うことの部分で一眼レフ機との比較の視点で、ミラーレス機で撮影することを簡単に写真をとることができることので効率ゆえの寂しさがあるといいさらには同じ場所で同じカメラで同じレンズであれば同じような写真をとれると表現していますこのあたりに疑問を感じて最初のコメントを書きました
@@masato1963 正樹さんは、今までどのようなカメラで撮影して来られましたか?、ミラーレス/レフ機/フィルム一眼/コンデジ/スマホ・・・。私はフィルムから初めて現在はS社とO社のミラーレス一眼とN社・C社・P社のレフ機を運用しています。その中でミラーレス機とレフ機を比べれば、「ファインダーを覗きながらシャッターを切る前に撮れる写真の結果が分かる」点で簡単で効率が良い(失敗が少ない)と感じています。レフ機では撮った後でモニターを見なければ結果が分かりませんから、結果が悪ければ構図や設定変えて撮り直しです。でもこれって、見方を変えれば「(構図や色々設定を変えて)結果の分かっている写真をシャッターを切って記録するだけ」とも言う事ができます。たぶんその事を「寂しい」と表現されていたんだと思います。初めから結果の分かっている勝負と後で結果が分かる勝負みたいなものでしょうか。どちらが良い悪いではなくプロセスの違いですね。センスや構図を別にして、レフ機では撮り直しを減らす為には経験に基づく設定が多く必要で、そこが上手い下手に直結しているので、頑張って学ぶのがより楽しかったんだと。(それを無駄な努力と言われれば仕方ないんですが)又、最新のミラーレス機は自動化が非常に進んでいて、人やペットや鳥の瞳に自動的にピントを合わせる瞳AFとか、殆ど外すことのない露出制御とか、更には被写体に合わせて色仕上げやシャープネス等を自動で変えてくれる機能とか、写真を綺麗に撮るだけならAUTOで撮るだけでほぼ叶えてくれるように進化しています。一般的な被写体でこのようなAUTO撮影では機材が同じなら(センスや構図は別として)誰がシャッターを切っても同じ写真が撮れてしまう事を言われているのかと思います。私的には、短時間で結果を効率的に出すならミラーレス機、時間を掛け撮影プロセスを楽しむならレフ機のように使い分けています。どちらでも写真は楽しいですね。
写真撮影をステップアップしたい時にまずは一眼レフから始めるのが良いと思います。ですが最近の一眼レフの中古市場価格がめちゃくちゃ高いです。じゃあミラーレスの新品の方がいいじゃんと思ってミラーレスの価格を見るとバカみたいに高いです。もうなんなんですかね?
コメントありがとうございます(^^)本当にカメラは「頑張って買える」から「色々覚悟して買う」になってますよね
フィルムは一眼レフカメラデジタルはミラーレス
ミラーレスの暗所での写りは驚くべきものがありますねー、ストロボは要らないのでは。
コメントありがとうございます。ミラーレスで採用されたスターライトビューなどは本当に凄いですよね(^^)肉眼で見えていないぐらい暗い世界でも撮れてしまうのは驚きです☆
一眼レフに対する印象を
コメントで教えてください(^^)
シャッター音が好きです
一眼レフはファインダー倍率が高くて写真を撮る実感があるのが好きです。でも動体写真の場合カメラに対する要求が高くなるので気軽ではない印象です。また体積と重量は写真を撮るモチベーションに影響するので、できれば一眼レフのメリットとミラーレスのメリットをすべて取り入れたカメラがあるといいなと思います。
一眼レフこそ
まさに「写真機🎉」色んなコトを肌で感じるコトのできる感性の塊❤
ミラーレス‥
正直、写真を撮り終わるまでの間に感動はありませんでした😂
撮影の時にテンションが上がらないのは、やはり写真も良いものは撮れませんでした😢☝️
40年写真を続けて時代流れを肌で体感してきました。フィルムからデジタルに移り「撮影後に答えがすぐわかる」ようになり、一眼レフからミラーレスになり「撮る前から答えが分かる」になりましたね。写真は人生哲学に等しいと考えるオッサンの僕はやっぱり一眼レフかな。でも仕事用に使うのならミラーレスなのかな、なんて思います。今回も共感できる話が盛りだくさんでした。ミラーレスしか知らないフォトグラファーの方々に、一眼レフの良さをこの動画で知って欲しいな。今回は神回だと思いますよ!ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
楽しむならレフ機、効率を求めるならミラーレスは今後も続きそうですよね
おぉ!神回とのこと嬉しいです(^^)
ミラーレスの話ばかりだと私自身、レフ機を併用する者として
寂しくなるので今回はレフ機に「ヨイショ!」した動画にしました☆
ご視聴ありがとうございます(^^)
【チャンネル登録】や【高評価】で応援してください☆
2~3日後、次の動画でお会いしましょう!
20歳の時、元写真屋だったじいちゃんがキャノンの一眼レフを買ってくれました。今では10年以上前の機種ですが、やはりシャッターの音がいいですね。オールドレンズで楽しもうとも考えてますw
コメントありがとうございます。
レフ機のシャッター音と振動は最高ですよね(^^)
楽しむカメラとしてレフ機は永久に不滅だと思います☆
こんにちは。いつも勉強させて頂いております。
私は、50代後半のサラリーマンですが、今年になり老後も続けられる趣味を探して、NikonD5600を購入し、野鳥、季節の草花を撮っております。
特に1眼レフにこだわった訳ではないのですが、たまたま安いレンズキットが買えたのと、Fマウントレンズが市場に豊富に出回ってるであろうとの安易な考えです。
また、かなり遅いデビューですが、やはり写真始めるなら一眼レフだろうと根拠なく思っておりました。今のところ特に後悔する事はありません。
やはり、ファインダーが電子機器を介さない光学だけで見えるのが1番の魅力ですね。
コメントありがとうございます。
おぉ!新たな趣味としてカメラ(写真)を選ばれたとのこと最高です(^^)
「どこで何をいつ撮るか」小さいですが常に新しい変化を得れるので
気長に無理せず楽しく撮影を続けられてくださいね☆
応援しておりますっ!
塾長こんばんは ミラーレス欲しいけどマウント変えてレンズ何本も買うお金ないので以前から使ってるペンタックスの新しいk3mark3を買いました 先週うちから割りと近くにカワセミの止まり木と餌場の池が至近距離にある場所に行きました 隣にいたsonyミラーレスフルサイズに超望遠付けた方から「一眼レフって形も音もカッコいいですね!僕は初めてのカメラがミラーレスで一眼レフ使ったことないんです 今度一眼レフ買うつもりなんです!」と言われました 私はお金ないからミラーレス買えないだけだし、ミラーレスの方が機能が進んでますよと言いながらも、ミラーレスしか使った経験ない人々が増えてるんだなと改めて感じました 余談ですが、先代までのペンタックスでは鳥などの動体撮影はまず不可能でしたが、現行機種は別次元に進化していてビックリです やっと他社レフ機の最新機種に追い付いた感じです 魚咥えて飛ぶカワセミが三脚なしでジャスピンで撮れました!
個人的な意見ですが、まあ買ったから言うわけですけどwww
Nikon D780って素晴らしいと思います。
一眼とミラーレスのハイブリッド的な作りで、ファインダーも綺麗だし、液晶では瞳AFも可能だし!
2024年7月に買いましたが、5年以上は使っていくと思います。
私も時代の波にのってFマウントからミラーレスZマウントに移行したいとも思うのですがレフ機7台とFマウントレンズを多く揃えてしまってます。
もう仕事もリタイヤしバイトなので収入が減りZ9やZ大三元レンズとか夢の夢です。。
Fマウントは大三元持ってるので大事に使い行けるとこまでレフ機で頑張ってみます。
コメントありがとうございます。
ミラーレスが急激に成長しただけで
レフ機がダメになったわけではなく
レフ機はレフ機の強さが健在なので
結局、好みや環境で選ぶのが一番ですよね(^^)
Jimaさん、現状のカメラ業界の勢力図、ご自身の思い、メリットデメリットを冷静に分析、報告頂きありがとうございます。私もその通りだと思います。昔、会社の経営研修でインストラクターよりレクチャーを受けたことがありましたが、一番クレーム?(クライアントとの温度差)の多いのが写真(映像)業界で色合いや雰囲気での要望差が大きいとのこと、つまり他業界より個人の主観が強いのかと感じます。メーカーは大変かと思いますが選択肢が多い時期を経験出来るのと喜びと感じます。今だにZ9が買えない(大三元変更が最大のネック)弱虫爺ですが、、、
コメントありがとうございます。
色々な機材を使ってきて、悩み考えた経験があるからこそ
今のミラーレスの凄さ(便利さ)と楽しさが味わえるなと思います(^^)
今後のカメラがどう進化するかを楽しみに追いかけたいと思います☆
いつも楽しく拝見し、勉強させていただいています。
現在はS社のAPS-Cミラーレスを使用していますが、最初に手にしたカメラはD5600の中古機でした。
しかし1ヶ月程で手放し、ミラーレスに移行しました。
理由は前ピン・後ピンに悩まされたためです。
2つの独立した光学系を持つレフ機の宿命だと思います。
移行に際しては、微調整機能を持つ中級機以上のレフ機とミラーレスで悩みましたが、微調整も手間なためミラーレスを選択しました。
ただ、たまに手にするレフ機のシャッター音には惹かれますが、あれが微ブレの原因にも繋がりかねないのを考えると複雑な気持ちではあります。
移行当時はまだNikonさんがミラーレスを発売してなかったと記憶しています。
そのためS社に移行しましたが、本当は画質や手に馴染むグリップ感、それに頑丈さなどNikonさんには未練が相当ありました。
2年後にフルサイズ移行を考えていますが、その際は大口径Zマウント一択です。
レフ機でトラブルはありましたが、その原因追求を自身で行った事でカメラの仕組みを勉強出来ました。
最初に手にしたのがD5600であった事には何の悔いもありません。
また戻ってきますので、Nikonさん宜しくです。
コメントありがとうございます。
おぉ!未来はZマウントなのですね(^^)
今以上に未来はレンズも増えているのでZマウントが盛り上がってそうです!
レンズを通った光はミラーで上方に反射され、スクリーンを通りさらにペンタプリズムで屈折してファインダーへ。シャッターボタンを
押すとミラーが一瞬跳ね上がりシャッターが開閉してセンサーに必要な量の光を導く・・・。この一連の光学的、機械的な機構、構造、
がとても好きです。もちろんミラーレスの利点や素晴らしい特長も理解できますが、自分は今しばらくレフ機から離れられそうもない。
コメントありがとうございます。
レフ機の物理的な光を見ている感覚はミラーレスとは違う楽しみがありますよね(^^)
いつも勉強になりありがとうございます。
Jimaさんの影響で2年前に中古の良品をD750・レンズはタムロン70−200 F2.8を買いました。
D5300・ダブルレンズセット(A・S・JPEG)がメインで撮影していましたが、D750から(M・RAW・レタッチ)と練習で撮影技量を上げる目的で買いました。
まだまだD750もタムロンも現役で文句もなく毎回撮影を楽しんでいます、D750は本当に名機ですね、頼もしい相棒です、現状は乗り換え予定はありません。
しかしここで問題になるのは今後2年先・3年先どうするか?
D750も来年で10年前のモデルなんで2〜3年先にさらに練習を重ねて乗り換え予定を考えています。
あくまでも私の場合は中古で2〜3年先購入を考えています(親子二代のニコン党なんで、他社は考えていません)
D780・D850・D5 、レフ機の重量感と撮ってる感は大好きで、単純にD750からの乗り換えでD780、それよりもD850にするか、夢のD5も
それよりも今後を考えるとミラーレスのZ6II・Z7IIに乗り換える方が良いのか、
中古のカメラを買う選択肢だと色々選択できるので楽しいのですが今後の参考のためコメントできたら忙しいと思いますがよろしくお願いします。
趣味で中古カメラとレンズとその他(新品)を買い換えると軽自動車一台(中古車)は余裕で買える安い買い物ではないので真剣に悩んでしまいます。
「「道楽」とは道を楽しむ、中には道に落ちるとも「道落」っていうそうです、私のカメラの趣味も落ちた方だと」
これがいわゆる一般的な「カメラ・レンズ沼」なんだなと痛感しました。
コメントありがとうございます。
おおお!D750とF2.8一定ズームとは良い買い物をされましたね(^^)
ミラーレスは進化が早いので3年先は良い意味で新たな選択肢が出ていること期待したいですよね☆
カメラ、レンズ沼は・・・深いです☆
写真を撮影する過程も楽しめる人は一眼レフはいい選択肢だと思います。
撮影も楽しいですが、思うような写真を撮る事が目的のような私はミラーレス一択になります。
Nikonしかわかりませんが、FマウントのレンズよりZレンズの方が写りも好みなのもミラーレス選択の大きな要因です。
コメントありがとうございます。
レフ機は「撮れた」や「ちょい惜しいかな?」みたいな
撮影を楽しめる工程があるのは良いですよね(^^)
ミラーレス時代は各メーカーの描写が格段に向上しているのは魅力ですよね☆
ボディの形状はレフ時代から続くデザイン(エルゴノミクス?)のままがやはり使いやすいですが、SIGMAのfpのような超小型ボディも作れるといった自由度の高さはミラーレスの魅力だと思います!
でもオールドレンズを試してみたり、OVFを見ながら設定を試行錯誤してみたりも楽しいレフ機が自分は好きですね笑
SONYのサードパーティ戦略は家電メーカーだからこそできた事ですよねぇ、、特にNikonは光学メーカーなので意地でも自社レンズを売りたいでしょうし
コメントありがとうございます。
SIGMA製のカメラは着眼点が面白くて魅力的ですよね(^^)
SONYのサードパーティ製レンズの戦略は本当に幅広くスピード感あったなと今でも思います☆
私の写真はd5200からスタートしました。
最初は何もわからなかったので全てオートで撮影していました。マニアル撮影なんていらないじゃんって思っていました笑
でも実際はその逆でマニアル設定こそ一眼レフ機の醍醐味でした。ミラーレスに移った今でもシャッタースピード、ISO、絞り、で悩むことがあります。なのでまず自分の中で一番譲れない設定を最初に決めてから撮影するようにしています。
レフ機のシャッター音はやはり最高で、写真を撮ってる喜びや楽しさを感じることができました。娘がバスケ🏀を始めたため今買うならフルサイズミラーレスだなと乗り換えを決意して購入しなおしました。ミラーレスは凄いです Zレンズは凄いです。レフ機とはまた違った写真ですね
コメントありがとうございます。
レフ機の魅力もありますし、ミラーレスの凄さもありますよね(^^)
時代の変化とともに各機種の良い所を思い出として語れるよう
様々なカメラに触れたいなって夢を抱いています☆
こんばんは!
過去の動画に今更ながらコメント失礼します🙇♂️
やはり今どきカメラ=一眼レフっていう考えは古いんですかね?🤔😅
ミラーレス機は効率は良いんでしょうがそれが故に少し寂しくも思います。
まぁ何事も一長一短ありますからね!
私はこの時代に一眼レフを購入します✨
コメントありがとうございます。
レフ機が古いという考えはないですよ(^^)
メーカー側がミラーレスを売りたいからバシバシスペック競争で新製品を出しているだけで同じデジタルカメラです☆
数年前にカメラにハマり、コンデジ、レフ機、ミラーレスと乗り換えて来ましたが、老眼にはレフ機は辛く、割とすぐに諦めてしまいました…
特にMFをOVFでピント合わせるのは無理でした。その為、ミラーレスのEVFで簡単にピント合わせられるようになって感動しました。
レフからミラーレスに移動してガッカリしたのはシャッター音。シャッター音は圧倒的にレフ機ですよね。
コメントありがとうございます。
ミラーレスの鮮明で見やすい映像は撮りやすいですよね☆
シャッター音などは物理的にガシャンと動くレフ機が良いですよね(^^)
私はフィルム時代の人なのでマニュアル撮影する時はやっぱりレフ機がいいです!
液晶viewはピント感が確認しにくい・・、
液晶で完璧仕上がりを確認できるミラーレスも便利だけど、レフ機の失敗があるところも面白い。
後、レフ機はシャッター音が気持ちいい・・・
ミラーレスと一眼レフ両方使いこなせればこれに越したことなしですけど・・・
コメントありがとうございます
凄くわかりますっ!
撮影効率も大事ですが楽しく長く撮れる機材も大事ですよね(^^)
D7500使っててミラーレス移行を考えたときに、Eマウントも候補に入れてましたね〜。どーせマウント変わるならと思ってた時期もありました。でも、流行りに乗るべきなのかな〜?って疑問がずっとありましたね。一通りラインナップ調べたけどそそられるレンズがないんですよね。望遠単焦点がヨンニッパとロクヨンしかないから、レンズが豊富とか言われててこれしかないの?って思いましたね。いろいろ悩んでZマウントの方が可能性あるなと思ってZマウント買ったら、1年後にハチロクサン、ヨンヨンゴが立て続けに出たので万歳🙌でしたね。心底Zマウントにしてて良かったです。ボディーのAFはSONYの方が打率良いんだろうと思いますけど、Z7Ⅱでも普通に鳥撮り出来てますから問題にはならないと思います。
コメントありがとうございます。
おぉ!Nikon Zマウントへの移行で大正解でしたね(^^)
私も今はSONYの方が魅力的かもですが、後々レフ機同様に
各メーカーに大差なくなった際に
Nikonのレンズの力が活きると考えています☆
一眼レフはデカいし重いし、打率は低いし、稼働も下がってるんですが、なぜか手放せません🤔
フィルム機は明らかに長く使ってきたし、デジタル一眼も軽量なものより長く使えそうで、愛着が深まるんだと思います😊👍
コメントありがとうございます。
わかりますっ! 一眼レフ独特の楽しさってありますよね(^^)
フィルム、レフ機(デジタル)、ミラーレスと様々な魅力がありますよね☆
ミラーレス機に限らずライブビュー撮影は、動画から静止画を切り出してるような感覚なので、自分としてはスチル撮影だと光学ファインダの方が性に合う。
コメントありがとうございます。
光学ファインダーのリアル感は最高ですよね(^^)
一眼レフのすばらしさ 実際写すものがファインダーできれいに見れる これは大きいと思います。
特に 被写界深度 の見やすさは ミラーレスに勝っています。
ミラーレスはEVFなので被写界深度は見にくいですね。
コメントありがとうございます。
レフ機のファインダーのクリアさは最高ですよね(^^)
ミラーレスと良い意味で違いがあって好みで選べるのは魅力だと思います☆
最初のカメラがα6000なので始めからミラーレスでした
今もそうなんですが一眼レフを使っている人はカメラへの思い入れが強い人ってイメージがあります
一眼レフのイメージも重くて取り扱いが難しいっていうのもあります
きっと触ってみたら楽しいんだとは思うんですけど
コメントありがとうございます。
一眼レフは「共に歩んだカメラ」という印象でミラーレスは
「時代を魅せてくれたカメラ」という印象があります(^^)
カメラと一言で言っても奥深いですよね
フィルム一眼でAE,AF,デジタル化EVFとそれぞれの時代を経験しましたが現在は、EVFとなり暗いとこでも画像確認できるしどこにフォーカス来てるかわかるってことでもうEVF(ミラーレス)からは離れられないですねぇ。
あとミラーの振動や音はうるさくて、、、。撮っててその場の雰囲気を壊しちゃいますし。メカシャッターも消えていくものなんでしょうねぇ。
コメントありがとうございます。
メカシャッターレスはZ9が実現したことで時代の変化を感じました(^^)
今後の高級機はメカシャッターレスが定番になるかもですね☆
レフ機は撮った感が強いです。
コメントありがとうございます。
レフ機の撮影を楽しんでいる感覚は最高ですよね(^^)
今日、D7500を注文してきました。
わかっているんです
わかっているんだけど…
一眼レフの終焉を迎えたとわかってても
それでも私はNikonに期待します
コメントありがとうございます。
おぉ!D7500を選ばれたこと、おめでとうございます(^^)
Nikonのレフ機、後継機に期待したいですよね☆
α77Ⅱとα6000、おなじAPSなのにボディもレンズも大きさ重さが全然違う、α77Ⅱはフルサイズのα7Ⅱよりも大きく重たい、機能性携帯性操作性を考えるとどうしてもミラーレスに軍配が上がるとともに進化の伸びしろがある、高齢化社会を迎え(当然私も老害?になります)小型軽量のミラーレスカメラのシエァが増えるのは明白です。
コメントありがとうございます。
今後、各メーカーの力の入れようを見てもミラーレスが伸びるのは確実ですよね(^^)
いつかミラーレスも技術進化も飽和する時代が来るのか楽しみでもあります☆
どちらも使いますが、端的に言えば、一眼レフは腕の差が出る。
ミラーレスは腕の差が出にくい。
仕事なら効率重視で動画に親和性のあるミラーレス。
趣味なら、クイズの答えを覗きみて回答しているようなミラーレスより、
頭をフル回転させて手なずける一眼レフの面白さが勝るかな。
こんな印象を持っています。
フィルム時代から使ってる身としては、レフ機の「シャッターフィーリング」が好きですかねぇ。ミラーレスは「便利」なので使いますが。w
まぁ、現実問題としてジジィになってくると「軽いカメラ」が正義になってくる部分もありますね。
コメントありがとうございます。
私も軽いカメラで程よく撮れることが大事だと思います(^^)
シッカリ撮るときだけガッツリ持っていくという感じですね☆
写真を撮るためのミラーレス
写真を感じるための一眼レフ
先ず考えるのは。ミラーレスの電子ビューファインダーって、どうなの。
私の場合、写真を撮るというのは、「ファインダーを除いてフレーミングをする事」が基本です。
「カメラ付携帯で写真を撮る」も身に付かなかったので、「背面モニターを見て写真を撮る」は無いかなーと。
まー、ミラーレス云々言う前に、デジカメ使った事すらが無かったけど。
バッテリーのもちがミラレスはデジタル一眼レフカメラの5分の1以下。
そもそも新しいバッテリが開発されていないのに
動画と写真を1台ではそもそも無理がある。
フル充電で1000枚以上写真が撮れないと
困ると・・・戦場カメラマンが云ってたような気がする?
コメントありがとうございます。
多少、バッテリーの持ちはマシになったとは言え
レフ機に比べるとミラーレスは改良の余地ありですよね(^^)
今回の動画はやや疑問を感じて見ていました
簡単に良い写真を撮ることがさびしいとは悲しい話です、手間をかけて良い写真を撮ることが上なのでしょうか
誰でも簡単に綺麗な写真を撮ることができると何かまずいことがあるのでしょうか
気になったコメントなのでレスしますね。ひとつの意見としてお読みください。
「誰でも簡単に綺麗な写真を撮ることができる」の究極の姿は、クルマの完全自動運転のように、ある場所に行ってカメラの電源を入れると、カメラが「フォトコン提出・インスタ映え・美人化・〇〇プロ風・・・のどれで撮りますか?」と聞いてきて、それに答えるとカメラ自身が地図を表示し撮影ポイントを指示し、そこまで歩いて行くとカメラがレンズを向ける方向を指示し、それに従うと焦点距離・絞り・露出・その他の設定は全てカメラが自動で最適に設定され、最後に「シャッターを押して下さい」と指示するだけなのかと思います。これでその時期・時刻にその場所で撮れるベストな1枚が誰にでも撮れてしまう形です。
でもこれって楽しいのでしょうか?、何だかカメラが主人で撮影者が手足となって働く部下みたいだと感じてしまいます。仕事なら実に効率的で良いかもですが、撮るのは貴方でなくて誰でも良い訳で、自分で考える事も無くなり自分なりの表現ではなくなってしまいますよね。移動とカメラ保持とシャッター押しが出来る機械でも全く同じ写真が撮れますから。
フィルムカメラの時代は結果が分かるのは帰宅して現像・焼付されてから、デジタルになって現場で撮影後すぐ結果を確認できるようになり、ミラーレスでは撮影時に予め結果が分かるようになりました。どんどん便利になり効率的になって来ています。カメラ自体もAI技術の適用で自動化がどんどん進み、誰でも簡単綺麗になって来ています。生産性を重視した行き過ぎた自動化や業務マニュアル化が人の個性を奪い、一個の人としての居場所を無くして来たように、人は楽な方を選び易い生き物です、写真撮影でもそうなったら誰でも同じになって、人生の友としての趣味では無くなってしまうと思うのです。
@@Jyakuya ひとつの考え方としてはあると思います
ただ例えば家族でディズーランドに行ってキャラとの家族写真を撮る場合に簡単にまちがいなく
美しい写真をとることは意味がないことなのでしょうか
手間をかけずに誰でも簡単に美しい写真を撮れることにも意味があると思います
@@masato1963 そう言う用途の写真も勿論ありますし、全然間違いでは無いですよ。ただそのケースでは僕はスマホで撮影します。最新のスマホ機種は自動化が凄く進んでいて、余程暗いか動きが速くない限り、殆ど失敗無く綺麗に補正された写真が撮れますから。大型モニターで観たり、等倍拡大したり、大きめに印刷しない限り、簡単・綺麗で十分な記念写真になると思います。ディズニーランドでの家族写真なら、昼でも夜でも最新スマホが一番手軽で簡単・綺麗なのでは無いでしょうか?
もし絞りを変えてボケ表現を変えたいとか、露出補正して敢えて明るめ/暗めにしたいとか、広角の広大表現や望遠の圧縮効果を使いたいとかなら、それは簡単・綺麗ではなく撮影者の意思で設定している訳で、もう「自動で簡単綺麗」ではなくなっています。レフ機もミラーレス機もこういう「自動だけでは出せない表現」をしたい時に一番役に立つ「道具」だと思います。
@@Jyakuya 私もミラーレス機が「「自動だけでは出せない表現」をしたい時に一番役に立つ「道具」
という点は大賛成です
しかし今回の動画のミラーレスについて思うことの部分で一眼レフ機との比較の視点で、
ミラーレス機で撮影することを簡単に写真をとることができることので効率ゆえの寂しさがあるといい
さらには同じ場所で同じカメラで同じレンズであれば同じような写真をとれると表現しています
このあたりに疑問を感じて最初のコメントを書きました
@@masato1963 正樹さんは、今までどのようなカメラで撮影して来られましたか?、ミラーレス/レフ機/フィルム一眼/コンデジ/スマホ・・・。私はフィルムから初めて現在はS社とO社のミラーレス一眼とN社・C社・P社のレフ機を運用しています。その中でミラーレス機とレフ機を比べれば、「ファインダーを覗きながらシャッターを切る前に撮れる写真の結果が分かる」点で簡単で効率が良い(失敗が少ない)と感じています。レフ機では撮った後でモニターを見なければ結果が分かりませんから、結果が悪ければ構図や設定変えて撮り直しです。
でもこれって、見方を変えれば「(構図や色々設定を変えて)結果の分かっている写真をシャッターを切って記録するだけ」とも言う事ができます。たぶんその事を「寂しい」と表現されていたんだと思います。初めから結果の分かっている勝負と後で結果が分かる勝負みたいなものでしょうか。どちらが良い悪いではなくプロセスの違いですね。センスや構図を別にして、レフ機では撮り直しを減らす為には経験に基づく設定が多く必要で、そこが上手い下手に直結しているので、頑張って学ぶのがより楽しかったんだと。(それを無駄な努力と言われれば仕方ないんですが)
又、最新のミラーレス機は自動化が非常に進んでいて、人やペットや鳥の瞳に自動的にピントを合わせる瞳AFとか、殆ど外すことのない露出制御とか、更には被写体に合わせて色仕上げやシャープネス等を自動で変えてくれる機能とか、写真を綺麗に撮るだけならAUTOで撮るだけでほぼ叶えてくれるように進化しています。一般的な被写体でこのようなAUTO撮影では機材が同じなら(センスや構図は別として)誰がシャッターを切っても同じ写真が撮れてしまう事を言われているのかと思います。
私的には、短時間で結果を効率的に出すならミラーレス機、時間を掛け撮影プロセスを楽しむならレフ機のように使い分けています。どちらでも写真は楽しいですね。
写真撮影をステップアップしたい時にまずは一眼レフから始めるのが良いと思います。ですが最近の一眼レフの中古市場価格がめちゃくちゃ高いです。じゃあミラーレスの新品の方がいいじゃんと思ってミラーレスの価格を見るとバカみたいに高いです。もうなんなんですかね?
コメントありがとうございます(^^)
本当にカメラは「頑張って買える」から「色々覚悟して買う」になってますよね
フィルムは一眼レフカメラ
デジタルはミラーレス
ミラーレスの暗所での写りは驚くべきものがありますねー、ストロボは要らないのでは。
コメントありがとうございます。
ミラーレスで採用されたスターライトビューなどは本当に凄いですよね(^^)
肉眼で見えていないぐらい暗い世界でも撮れてしまうのは驚きです☆