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皆さんがフォーカスロック / 置きピン / 親指AF を使っているかコメントで教えてください😆
親指AFは、ファインダーを覗く眼が左目だと、指が入らなくて使えないんですよ。顕微鏡でスケッチしながら覗くことになれたので、使っているのはいつも左目です。フォーカスロックは、確かに使わなくなりましたね。AF-Cのシングルポイントばっかりです。
一眼レフでもフォーカスロックする時測距点を中央じゃなくて、出来るだけカメラの振りが少なくなるように動かしていました。ミラーレス時代になってもやり方は変わらないですが、いわゆるAF-Cにしっぱなしにしているのでピント調整し直すことがなくなりました。測距点は1点です。
モニター見て撮影する時は、当然カメラ振らずに親指でモニタータッチして撮れば簡単ですが、人物を撮る時など特にそうなのですが、老眼が入っているので目が開いているかどうか分からないことが多くなっています。なのでファインダーが多いのでAFロック使うこと多いですね。親指 AFは全く使わないことはありませんが、私は親指使うとしんどいタイプなのであまり使いたくないタイプです。最近カメラの性能が良くなっているので、シャッター半押しのままでレリーズ複数切れるので大丈夫になってきています。
レフ機を使ってるのでフォーカスロックはよく使いますね!
コメントありがとうございます。私もレフ機とミラーレスを併用するためフォーカスロックは使い続けていますね(^^)
最近のレンズだと置きピンはしにくくなりましたね。フラッグシップ機ならカメラ任せでも大丈夫ですが、普通の機種なら置きピンは使います。
コメントありがとうございます(^^)
(ここでは少数派の)Canon R3使ってます「(超~使いやすい)スマートコントローラー」が「AF-onボタン」を兼ねているので「親指AFの方が使いやすい」ですさらにスマコンの隣に「瞳AF」を割り当て、状況によって使い分けします
コメントありがとうございます。Canonの新しい技術を積極的に取り入れる姿勢が素晴らしいですよね(^^)実用的な機能を開拓するので「どういった機能なのか」が楽しめることが多いです。
私は未だにD90をメインで使ってるのでフォーカスロック、置きピン、親指AFは使ってます。時々AFがどこに合わせてるんだよ?って事があるので
コメントありがとうございます。おぉ!3つとも利用されていること嬉しいです(^^)私も使っております☆
レフ機を使っているので親指AFと置きピンは普通に使っているし、AF-ONボタンの付いていない機種は購入対象外でした。
コメントありがとうございます。おぉ!AF-ONがない場合は購入候補に入らないこと確かに大切ですよね(^^)シャッター切ることが一番カメラに大事な要素ですものね
空気が乾いてきたらフィルムを入れて持ち出します。Nikon S3!スナップショットに最適!!いくら優れたZ9でも60年後は使えない。このカメラは親父の遺品。息子に渡すため日頃は防湿庫で保存中。3世代で同じ光を見れるカメラって良いと思う。置きピンは多用します。特にオールドレンズを使う時に。
コメントありがとうございます。3世代で使い続けれる機会や訪れることのできる場所などは本当に大切ですよね(^^)Fマウントの伝説はまだまだ続きますよね☆
@@jimatubeJimaさん、こんばんは、実は Fマウントの前のSマウント時代のカメラです。
使ってますよー。新製品のカメラなんて買えないので10年遅れくらいで追いかけていますからね。
コメントありがとうございます。おぉ!使っているという言葉に少し嬉しい気持ちです(^^)慣れると意外と便利な撮り方ですよね☆
一眼からミラーレスに移行したんで、フォーカスロック普通に使ってましたw手ブレ補正が優秀とはいえ、EVF覗いた方がブレづらいです。
コメントありがとうございます。フォーカスロック便利ですよね(^^)シッカリ構えて撮るので安定感がある印象です☆
皆さんのチャンネル登録や高評価、コメントが私のエネルギー源です(^^)【チャンネル登録】や【高評価】で応援していただけると嬉しいです☆ご視聴ありがとうございました📸2~3日後、次の動画でお会いしましょう😄
置きピンは今でも使っています(マニュアルで撮ることも多いので自然と置きピンしています)一両編成の電車は昭和感があって良いですよね。
コメントありがとうございます。置きピンは私も「AF/MF」を切り替えて使うこと多いです(^^)慣れているからか便利な撮り方ですよね☆
こんばんはフォーカスロック、親指AFは、いまだに街スナップで使いますね。ただ…ポートレイトや乗り物なんかになると瞳AFとか胴体検知のAFになっちゃいましたね😅
コメントありがとうございます。凄くわかりますっ! 動き物や人物のAF性能は数年で飛躍的に向上したので便利に使えますよね(^^)
機材趣味でオールドデジカメでの撮影もしますので、よく使います。D60なんかAFポイント3点しかありませんしw色々なメーカー新旧使うので基本撮影スタイルが古い方に引っ張らて、逆に最新機能を使いこなせませんwww
コメントありがとうございます☆逆にフォーカスポイントが絞られていることはシンプルに「真ん中であわせて撮る」が出来て良い場面もありますよね(^^)
z7ⅱでバリバリ使ってます!AF-ONボタンにはAF/AEを設定して、スティックにAF-Lを設定してます!スティックでピント位置を移動させてそのまま指移動させず押すだけでロック出来るので利便性が向上します!マクロ撮影で虫撮るときとかAF-Lバリバリ使ってます!あと、z7ⅱはAF性能がいまいちなので野鳥撮影も含めて普通の撮影でもAF-L使ってます。近すぎてすぐフレームアウトしてしまう鳥は厳しいですけど遠目の鳥ならまぁまぁ使えます。
コメントありがとうございます。おぉ!ミラーレスで利用されていること嬉しいです(^^)「知ってると意外と便利な手法」として今後も残ってくれると嬉しいなって思います☆
フォーカスロックは構図を作るのが楽なので使っていますね。列車など動き物を撮ることが多いので置きピンはいつも使っています。被写体を追いかけたい時は親指AFも使います。カメラは一眼レフを経て今Z6Ⅱですがこの3点ずっと使っています。今ではマイナーなんですか 知りませんでした。
コメントありがとうございます。私も少しマイナーというか「必須ではない技術」となっていること色々な目的でカメラを楽しまれる方と話すと新たな発見があります(^^)
親指AF(AF-Cでシャッター半押しAFオフ)は使っています。AFボタンを離す(押さない)ことでフォーカスロックやMF撮影ができ、押しっぱなしなら動体撮影ができます設定変更なしで撮影スタイルを切り替えられるので、被写体が頻繁に切り替わる旅先では便利でした
コメントありがとうございます。親指AFは本当、慣れると便利ですよね(^^)被写体が私も変わることが多いので頻繁に使っています☆
野鳥撮影をメインでやっていますが親指AFは重宝してます。シャッター半押しだと連写中に指を離しまた連写見たいな撮影をするとピンが外れるが親指AF押しっぱなしならカメラで追ってれば好きな背景の時だけシャッターを切るだけで済むので。置きピンはカワセミの飛込みで最初の頃知らずにやってましたがつまらないので直ぐにやめて追って撮影してます。
ファインダー使わずに撮影する人が増えてるとのお話でしたが、老眼が始まってるわたしには必須です(笑)モニターでの撮影はカメラを遠ざけないと老眼で見えないですもんww 遠ざけたら遠ざけたで今度は細部が見えない。Z6IIのリアルなEVFに親指AF使いが私には鉄則です😊
コメントありがとうございます。なるほどっ!やはりファインダーは大事ですよね(^^)特にニコンのEVFは鮮明なので心強いです☆
親指AFに慣れ切った今ではシャッターボタン半押しAFの方に違和感を感じます。親指ならベタ押しでいいけど半押し状態をキープするのって思ってる以上に指がしんどいんですよね
コメントありがとうございます。わかります(^^)シャッターボタンの半押し少し私も心配になる場面があります(笑)効率良く長く快適に撮れる設定や機能ってカメラには本当に大切ですよね☆
Jimaさん、こんにちは。とても参考になる動画でした。たしかに、カメラのAF性能が上がると、あまり使われなくなる機能かもしれませんね。私は、今でも置きピンを使っています。一回しかチャンスがない場合は、万が一AFが希望しない所で合焦したらいやだからです。子供の卒業式で卒業証書の授与のときに、何人か前のお子さんで試し撮りしたときに、AFがずれたことがあり、慌てて置きピンに変えました(笑)。Jimaさん、次の動画も楽しみです。
コメントありがとうございます。私も気づいていなかったのですが、色々な世代の方々と話すと気づきが多いです(^^)確かに卒業式など複数人が画角に入る際はカメラからすると「どの人にAFあわせよう」と違う意味で迷ったりしそうですよね☆こちらこそ、いつも動画をご視聴いただきありがとうございます♪
私はいまだに一眼レフも使っているので、AFロック、置きピン、親指AFは使いますが、ミラーレス機を使うときには、いずれも使いません。ただ、一眼レフを使うときも、なるべくフォーカスポイントを動かして撮りたい派ではあります。フォーカスロックの場合、どうしてもコサイン誤差が気になることがあるのでー。一眼レフを使い始めた頃は皆さん、中央1点のフォーカスポイントしか使わない人が多かったですが、私は逆にフォーカスポイントを移動させて撮ることに固執していました。フォーカスポイントが増えているのに、中央以外が使いものにならないわけがない!という天の邪鬼なところがありました。
私は、置きピンは使った事は有りますが、フォーカスロック、親指AFは使った事はありません。何故ならレンズがマニュアルフォーカスレンズだからです。AFレンズ1本持っていますがAFがかったるいのでAFは使いません。カメラが古い(F-100)ので測距点は最大5点です。このせいでAF使わないのかもしれません。
コメントありがとうございます。私も最近、マニュアルフォーカスのレンズを使うことが増えて「便利も良いけど、自分で撮ることを楽しい」と再認識しました(^^)
MFとAFの組み合わせ撮影スタイルなので親指AFは便利です。あと、特に低照度下では、フォーカスロックしないと、ピント合わせが厳しいかな。
コメントありがとうございます。私も被写体によってMFを使うので今でも動画内の3つの手法は使ってます(^^)確かに暗い所は撮る側の微調整が必要になりますよね☆
d7500使う時は、フォーカスロック使ってました。Z 6iiでは、構図作ってから撮ってます。やっぱりファインダー覗かないと違和感がすごいです。初めて Z30見た時は、ファインダーなくてえ!!ってなりました笑
コメントありがとうございます。ミラーレスはフォーカスポイントが多いので撮り方に幅が出た感じですよね(^^)Z30のEVFレスは利用者層からするとマッチしているかもしれないですよね☆
こんばんは。親指AFはミラーレスでも使ってますね。AFポイント移動の操作が面倒くさいので。親指AFなら指をはなせばフォーカスロックなので、構図を上下左右でやりやすいです。
コメントありがとうございます。親指AFは慣れると便利ですよね(^^)構図の調整や連続撮影時など色々と役立ってくれる機能だと私も思います☆
Z9での話ですが、AF-ONキーにAF-Lを設定して、3DでAFを撮ると、3DのAFポイントの追跡力が素晴らしく向上します。今のところ、AFーonキーと3Dの半押し機能を併用しています。
コメントありがとうございます。おぉ!Z9での追従力を強化する術、貴重な情報ありがとうございます(^^)Z9でも便利な撮り方は現役ですよね☆
卒業式で生徒一人ひとりに卒業証書を授与するシーン撮影では親指AFでフォーカスロックして構図を決めて撮影します。多いときには6クラス撮影する、この方法が一番ミスが少ないです。6クラス撮影すると、もう体中ガタガタですwww
コメントありがとうございます。6クラスとなると持久戦になりますね(^^)親指AFは役立つ場面多いですよね☆
若い子の前でファインダー覗くのが恥ずかしくなりました。(^_^;)
コメントありがとうございます。ファインダーを覗いた方が撮りやすかったりするのでこれからもタッチパネルとEVF(OVF)を併用して楽しく撮影しちゃいましょう(^^)
動き物を撮るためにファィンダーは絶対条件の私からすれば、ビックリのお話でした。親指AFは絶対ですし、置ピンしか方法が無い(木々越しの列車撮影等)ケースも有ますし。昔のMFでフィルムで撮っていた世代としては驚くお話でした。
コメントありがとうございます。私も普段使っている撮影手法がミラーレス時代に人によっては使わなくて良い技術になりつつあること驚きました(^^)ただ、知ってると便利なので今後も使い続けるつもりです☆
これ多分,フイルム世代(単位が36枚)か1000枚/日上等世代か,AF多点化世代か真ん中以外は飾りだった時代かどうかで決まるような…。D500でも未だにAEAFロック愛用(レリーズ半押しに設定)してますねぇ。最後困ったらMF上等です。置きピンは今でも使いますが,逆に親指AFはあまり使わないですね。昔から。
コメントありがとうございます。「困ったらMF」は本当に大事ですよね(^^)AFが凄い時代でも最後は人間の微調整が大事ですよね☆
皆さんがフォーカスロック / 置きピン / 親指AF を使っているか
コメントで教えてください😆
親指AFは、ファインダーを覗く眼が左目だと、指が入らなくて使えないんですよ。
顕微鏡でスケッチしながら覗くことになれたので、使っているのはいつも左目です。
フォーカスロックは、確かに使わなくなりましたね。AF-Cのシングルポイントばっかりです。
一眼レフでもフォーカスロックする時測距点を中央じゃなくて、出来るだけカメラの振りが少なくなるように動かしていました。
ミラーレス時代になってもやり方は変わらないですが、いわゆるAF-Cにしっぱなしにしているのでピント調整し直すことがなくなりました。測距点は1点です。
モニター見て撮影する時は、当然カメラ振らずに親指でモニタータッチして撮れば簡単ですが、人物を撮る時など特にそうなのですが、老眼が入っているので目が開いているかどうか分からないことが多くなっています。なのでファインダーが多いのでAFロック使うこと多いですね。
親指 AFは全く使わないことはありませんが、私は親指使うとしんどいタイプなのであまり使いたくないタイプです。
最近カメラの性能が良くなっているので、シャッター半押しのままでレリーズ複数切れるので大丈夫になってきています。
レフ機を使ってるのでフォーカスロックはよく使いますね!
コメントありがとうございます。
私もレフ機とミラーレスを併用するため
フォーカスロックは使い続けていますね(^^)
最近のレンズだと置きピンはしにくくなりましたね。
フラッグシップ機ならカメラ任せでも大丈夫ですが、普通の機種なら置きピンは使います。
コメントありがとうございます(^^)
(ここでは少数派の)Canon R3使ってます
「(超~使いやすい)スマートコントローラー」が「AF-onボタン」を兼ねているので「親指AFの方が使いやすい」です
さらにスマコンの隣に「瞳AF」を割り当て、状況によって使い分けします
コメントありがとうございます。
Canonの新しい技術を積極的に取り入れる姿勢が素晴らしいですよね(^^)
実用的な機能を開拓するので「どういった機能なのか」が楽しめることが多いです。
私は未だにD90をメインで使ってるのでフォーカスロック、置きピン、親指AFは使ってます。
時々AFがどこに合わせてるんだよ?って事があるので
コメントありがとうございます。
おぉ!3つとも利用されていること嬉しいです(^^)
私も使っております☆
レフ機を使っているので親指AFと置きピンは普通に使っているし、AF-ONボタンの付いていない機種は購入対象外でした。
コメントありがとうございます。
おぉ!AF-ONがない場合は購入候補に入らないこと確かに大切ですよね(^^)
シャッター切ることが一番カメラに大事な要素ですものね
空気が乾いてきたらフィルムを入れて持ち出します。Nikon S3!スナップショットに最適!!いくら優れたZ9でも60年後は使えない。このカメラは親父の遺品。息子に渡すため日頃は防湿庫で保存中。3世代で同じ光を見れるカメラって良いと思う。置きピンは多用します。特にオールドレンズを使う時に。
コメントありがとうございます。
3世代で使い続けれる機会や訪れることのできる場所などは本当に大切ですよね(^^)
Fマウントの伝説はまだまだ続きますよね☆
@@jimatubeJimaさん、こんばんは、実は Fマウントの前のSマウント時代のカメラです。
使ってますよー。
新製品のカメラなんて買えないので10年遅れくらいで追いかけていますからね。
コメントありがとうございます。
おぉ!使っているという言葉に少し嬉しい気持ちです(^^)
慣れると意外と便利な撮り方ですよね☆
一眼からミラーレスに移行したんで、フォーカスロック普通に使ってましたw
手ブレ補正が優秀とはいえ、EVF覗いた方がブレづらいです。
コメントありがとうございます。
フォーカスロック便利ですよね(^^)
シッカリ構えて撮るので安定感がある印象です☆
皆さんのチャンネル登録や高評価、コメントが私のエネルギー源です(^^)
【チャンネル登録】や【高評価】で応援していただけると嬉しいです☆
ご視聴ありがとうございました📸
2~3日後、次の動画でお会いしましょう😄
置きピンは今でも使っています(マニュアルで撮ることも多いので自然と置きピンしています)
一両編成の電車は昭和感があって良いですよね。
コメントありがとうございます。
置きピンは私も「AF/MF」を切り替えて使うこと多いです(^^)
慣れているからか便利な撮り方ですよね☆
こんばんは
フォーカスロック、親指AFは、いまだに街スナップで使いますね。
ただ…ポートレイトや乗り物なんかになると瞳AFとか胴体検知のAFになっちゃいましたね😅
コメントありがとうございます。
凄くわかりますっ! 動き物や人物のAF性能は数年で
飛躍的に向上したので便利に使えますよね(^^)
機材趣味でオールドデジカメでの撮影もしますので、よく使います。D60なんかAFポイント3点しかありませんしw色々なメーカー新旧使うので基本撮影スタイルが古い方に引っ張らて、逆に最新機能を使いこなせませんwww
コメントありがとうございます☆
逆にフォーカスポイントが絞られていることは
シンプルに「真ん中であわせて撮る」が出来て
良い場面もありますよね(^^)
z7ⅱでバリバリ使ってます!
AF-ONボタンにはAF/AEを設定して、スティックにAF-Lを設定してます!スティックでピント位置を移動させてそのまま指移動させず押すだけでロック出来るので利便性が向上します!マクロ撮影で虫撮るときとかAF-Lバリバリ使ってます!あと、z7ⅱはAF性能がいまいちなので野鳥撮影も含めて普通の撮影でもAF-L使ってます。近すぎてすぐフレームアウトしてしまう鳥は厳しいですけど遠目の鳥ならまぁまぁ使えます。
コメントありがとうございます。
おぉ!ミラーレスで利用されていること嬉しいです(^^)
「知ってると意外と便利な手法」として今後も残ってくれると嬉しいなって思います☆
フォーカスロックは構図を作るのが楽なので使っていますね。列車など動き物を撮ることが多いので置きピンはいつも使っています。被写体を追いかけたい時は親指AFも使います。カメラは一眼レフを経て今Z6Ⅱですがこの3点ずっと使っています。今ではマイナーなんですか 知りませんでした。
コメントありがとうございます。
私も少しマイナーというか「必須ではない技術」となっていること
色々な目的でカメラを楽しまれる方と話すと新たな発見があります(^^)
親指AF(AF-Cでシャッター半押しAFオフ)は使っています。AFボタンを離す(押さない)ことでフォーカスロックやMF撮影ができ、押しっぱなしなら動体撮影ができます
設定変更なしで撮影スタイルを切り替えられるので、被写体が頻繁に切り替わる旅先では便利でした
コメントありがとうございます。
親指AFは本当、慣れると便利ですよね(^^)
被写体が私も変わることが多いので頻繁に使っています☆
野鳥撮影をメインでやっていますが親指AFは重宝してます。
シャッター半押しだと連写中に指を離しまた連写見たいな撮影をするとピンが外れるが親指AF押しっぱなしならカメラで追ってれば好きな背景の時だけシャッターを切るだけで済むので。
置きピンはカワセミの飛込みで最初の頃知らずにやってましたがつまらないので直ぐにやめて追って撮影してます。
ファインダー使わずに撮影する人が増えてるとのお話でしたが、老眼が始まってるわたしには必須です(笑)モニターでの撮影はカメラを遠ざけないと老眼で見えないですもんww 遠ざけたら遠ざけたで今度は細部が見えない。Z6IIのリアルなEVFに親指AF使いが私には鉄則です😊
コメントありがとうございます。
なるほどっ!やはりファインダーは大事ですよね(^^)
特にニコンのEVFは鮮明なので心強いです☆
親指AFに慣れ切った今ではシャッターボタン半押しAFの方に違和感を感じます。親指ならベタ押しでいいけど半押し状態をキープするのって思ってる以上に指がしんどいんですよね
コメントありがとうございます。
わかります(^^)シャッターボタンの半押し少し私も心配になる場面があります(笑)
効率良く長く快適に撮れる設定や機能ってカメラには本当に大切ですよね☆
Jimaさん、こんにちは。
とても参考になる動画でした。
たしかに、カメラのAF性能が上がると、あまり使われなくなる機能かもしれませんね。
私は、今でも置きピンを使っています。一回しかチャンスがない場合は、万が一AFが希望しない所で合焦したらいやだからです。
子供の卒業式で卒業証書の授与のときに、何人か前のお子さんで試し撮りしたときに、AFがずれたことがあり、慌てて置きピンに変えました(笑)。
Jimaさん、次の動画も楽しみです。
コメントありがとうございます。
私も気づいていなかったのですが、色々な世代の方々と話すと気づきが多いです(^^)
確かに卒業式など複数人が画角に入る際はカメラからすると「どの人にAFあわせよう」と
違う意味で迷ったりしそうですよね☆
こちらこそ、いつも動画をご視聴いただきありがとうございます♪
私はいまだに一眼レフも使っているので、AFロック、置きピン、親指AFは使いますが、ミラーレス機を使うときには、いずれも使いません。ただ、一眼レフを使うときも、なるべくフォーカスポイントを動かして撮りたい派ではあります。フォーカスロックの場合、どうしてもコサイン誤差が気になることがあるのでー。一眼レフを使い始めた頃は皆さん、中央1点のフォーカスポイントしか使わない人が多かったですが、私は逆にフォーカスポイントを移動させて撮ることに固執していました。フォーカスポイントが増えているのに、中央以外が使いものにならないわけがない!という天の邪鬼なところがありました。
私は、置きピンは使った事は有りますが、フォーカスロック、親指AFは使った事はありません。
何故ならレンズがマニュアルフォーカスレンズだからです。
AFレンズ1本持っていますがAFがかったるいのでAFは使いません。
カメラが古い(F-100)ので測距点は最大5点です。このせいでAF使わないのかもしれません。
コメントありがとうございます。
私も最近、マニュアルフォーカスのレンズを使うことが増えて
「便利も良いけど、自分で撮ることを楽しい」と再認識しました(^^)
MFとAFの組み合わせ撮影スタイルなので
親指AFは便利です。
あと、特に低照度下では、フォーカスロックしないと、ピント合わせが厳しいかな。
コメントありがとうございます。
私も被写体によってMFを使うので今でも動画内の3つの手法は使ってます(^^)
確かに暗い所は撮る側の微調整が必要になりますよね☆
d7500使う時は、フォーカスロック使ってました。
Z 6iiでは、構図作ってから撮ってます。
やっぱりファインダー覗かないと違和感がすごいです。
初めて Z30見た時は、ファインダーなくてえ!!ってなりました笑
コメントありがとうございます。
ミラーレスはフォーカスポイントが多いので撮り方に幅が出た感じですよね(^^)
Z30のEVFレスは利用者層からするとマッチしているかもしれないですよね☆
こんばんは。親指AFはミラーレスでも使ってますね。AFポイント移動の操作が面倒くさいので。親指AFなら指をはなせばフォーカスロックなので、構図を上下左右でやりやすいです。
コメントありがとうございます。
親指AFは慣れると便利ですよね(^^)
構図の調整や連続撮影時など
色々と役立ってくれる機能だと私も思います☆
Z9での話ですが、AF-ONキーにAF-Lを設定して、3DでAFを撮ると、3DのAFポイントの追跡力が素晴らしく向上します。今のところ、AFーonキーと3Dの半押し機能を併用しています。
コメントありがとうございます。
おぉ!Z9での追従力を強化する術、貴重な情報ありがとうございます(^^)
Z9でも便利な撮り方は現役ですよね☆
卒業式で生徒一人ひとりに卒業証書を授与するシーン撮影では親指AFでフォーカスロックして構図を決めて撮影します。多いときには6クラス撮影する、この方法が一番ミスが少ないです。
6クラス撮影すると、もう体中ガタガタですwww
コメントありがとうございます。
6クラスとなると持久戦になりますね(^^)
親指AFは役立つ場面多いですよね☆
若い子の前でファインダー覗くのが恥ずかしくなりました。(^_^;)
コメントありがとうございます。
ファインダーを覗いた方が撮りやすかったりするので
これからもタッチパネルとEVF(OVF)を併用して
楽しく撮影しちゃいましょう(^^)
動き物を撮るためにファィンダーは絶対条件の私からすれば、ビックリのお話でした。
親指AFは絶対ですし、置ピンしか方法が無い(木々越しの列車撮影等)ケースも有ますし。昔のMFでフィルムで撮っていた世代としては驚くお話でした。
コメントありがとうございます。
私も普段使っている撮影手法がミラーレス時代に人によっては
使わなくて良い技術になりつつあること驚きました(^^)
ただ、知ってると便利なので今後も使い続けるつもりです☆
これ多分,フイルム世代(単位が36枚)か1000枚/日上等世代か,AF多点化世代か真ん中以外は飾りだった時代かどうかで決まるような…。D500でも未だにAEAFロック愛用(レリーズ半押しに設定)してますねぇ。最後困ったらMF上等です。置きピンは今でも使いますが,逆に親指AFはあまり使わないですね。昔から。
コメントありがとうございます。
「困ったらMF」は本当に大事ですよね(^^)
AFが凄い時代でも最後は人間の微調整が大事ですよね☆