【E-X50】購入前に店頭で試奏して仕様の確認を【Another Sky】

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 9

  • @NifChan
    @NifChan  Год назад

    E-X50用のメーカー公式追加伴奏パターンは、Style Packsの名称で英文サイト
    www.rolandcloud.com/news/new-e-x50-e-x30-style-packs
    からダウンロードできます。Roland Cloud.への登録が必要です。

  • @NifChan
    @NifChan  Год назад

    今回焦点をあてているレジストレーション機能が、よく解らないという方に向けて改めて解説しますね。選択(主音色・重ねる別音色・自動伴奏パターン)、調節(伴奏テンポや各部音量)等をまとめて記憶できる機能です。ボタン一つで呼び出せるので、演奏中でも素早く切り替えられます。とくに自動伴奏を用いる場合、単調になりがちな演奏を変化させるのに役立ちます。具体的には、演奏が進むごとに参加する楽器音数を増やし、音に厚みを加えて盛り上げていく手法がよく知られています。

  • @NifChan
    @NifChan  Год назад

    20 時間前
    ローランドの国内向け現行ラインアップですが、E-Xシリーズ以外に、持ち運びやすいGO:シリーズ、ハーモニー&リズム練習用のJUSTY、学校向けのBK-3があります。GO:シリーズは、他楽器や歌声との自動伴奏としても使えるループミックス機能が付きのGO:KEYSと、自動伴奏無しのGO:PIANOで構成。JUSTYは自動伴奏無し、BK-3は自動伴奏有りですが学校向けであり、本機登場以前は本格的な自動伴奏付き電子キーボードは無いも同然でした。それ以前には、散発的にあったようですが…

    • @NifChan
      @NifChan  Год назад

      @NifChan
      39 分前
      2023/6/30にレジストレーション機能の無い下位モデルE-X10が発売されました。この事で、ローランド流の「アレンジャー・キーボード」の定義が見えて来ましたね。要するに「豊富な自動伴奏パターンを内蔵した電子キーボード」の事を指しているようで、ポータトーンやカシオトーンのような製品と同ジャンルの製品を意味しているみたいです。定義について楽器業界で取り決めがあるわけではないけど、何だかすっきりしませんね。

    • @FireBirdLion
      @FireBirdLion 9 месяцев назад

      じつにがっかり

    • @NifChan
      @NifChan  9 месяцев назад

      @@FireBirdLion 音作りができないプリセットシンセにせよ、業界とは同調しない独自の世界観をお持ちのメーカーのようではあります。

  • @FireBirdLion
    @FireBirdLion 10 месяцев назад

    これはひどい
    あぜん

    • @FireBirdLion
      @FireBirdLion 10 месяцев назад

      これが出たとき、ローランドのアレンジャーがこの価格帯まで下げてきたと思ったんですね。
      よく努力したな、と感激。
      そして音を聴いて、あぜん。これはひどい。

    • @NifChan
      @NifChan  10 месяцев назад

      @@FireBirdLion 本機ですが、他社開発品であるとの指摘が、あちこちで出ていますね。音質をひとことで言い現わすと、20年前のGM音源まんまです。
      3月26日にGO:KEYSの後継機種が発表され、自動伴奏つきになるようです。
      レジストレーションこそ無いものの、下位モデルGO:KEYS 3でもそれ以外は全て本機を上回っており、音源も「ZEN-Core」との事で期待が持てそうです。