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アリスに関する考察当たってて凄いな
ここまで「無能力者の高校生」とかの属性をアピールしつつも、幻想殺しでけとか、竜王の顎をちょっと匂わせで済ませてたのに、ここに来て自ら一線を踏み越えてレベル0をやめて幻想を使うのめちゃくちゃよかった
4:33すげぇ……
頭吹き飛んだあとにシッポ切りで無効が一番好き1度きりとはいえ最強感やばい
上条さんの竜王モードやママ様たち超絶者の連携、アンナの助言を参考にしたのか老獪な作戦を考えた一方通行の総力戦で本当にアツかったし最後はやっぱりいつも通り右手で締めるのも良かった個人的に、一人文通しようとしたらアンナから手紙が返ってきちゃった時のウェストコットの反応が気になる
取り返しがつかない事になりそうで怖い聖域である病院に侵入許してるしムトテーべ可愛いしふと思ったけど第六位も超絶者と同じことやってんだよなあれ、拡大解釈すれば今条さんも上条当麻の名前を借りてるって言えなくない?
こうして上条のドラゴンとか超絶者とかが出てくるの見るとつくづくとある世界が自分の神を作ると言われるホルスの時代に繰り上がったって感じがする
CRC物語の序盤で矮小液体砕いてたのが正体への伏線になってたの凄いな!後上条さんが自力で竜王呼び出したの驚いた!今回だけって言ってたけどドラゴンの正体や見えない何かとの関連性などまだまだ謎があるからどうなんだろう?復活したCRCかシュプレンゲル嬢が教えてくたりして。
今回覚醒した上条さんだけでなくアレイスターとか一方通行合わて頑張った所が超良かったあと自分アンチおじさんも地味に好きになった。、で最期が怖すぎ…
竜の力での戦い方は超能力・魔術と少し違って動物の能力を極限まで高めたような感じで新鮮でしたあと一昔前の上条さんを無双させるSSとか思い出してなんか感動しましたCRCが神浄の討魔についてかなり気になる反応をしてましたね・「硝子の器を砕いただけか」→流れ的に硝子の器は幻想殺しだと思うんですけど、「器」と表現するからには「異能を打ち消す効果」よりも「何かの容れ物」としての役割の方が重要なんでしょうかテッラの言っていた「幻想殺し本来の性能」とか考えると幻想殺しと神浄の討魔の力はそもそもセット商品かなんかかもしれないですね硝子という表現は僧正が彗星と降ってきた時に右腕が見せた、「ピシリピシリと何かの亀裂が入るような音」という様子と重なりますもう一人の少年が「勝手に表に出ていたところだぜぇ!」と言っていたので勝手に(自然に?)出ようとするとパリーンと割れて出てくるんですかね幻想殺しは割れ物注意ですね・「普段は棺の中で眠りに就くが〜〜」→棺ということは死者が関係しているんでしょうか上条さん自身作中で本当に何回か死んでるのも関係ありそうな気がします・「床に手をつかされた、じゃと?」→世界を治す秘薬について知ってそうな割になんか驚き過ぎに感じます単純に相対したことがないだけなのか、情報と違う(変容か成長してる?)のかアリスについては個人的に新約21巻でアレイスターが手に取った聖書とか怪しいなって思ってます単純にバイブルって名前に入ってたので考えたけど聖書関連のエピソードこれしか思い付かなかっただけですけど間近でアレイスターの影響を受けて意思を持った原典に変容したとか妄想してますいつから存在しているのかそもそも「アリスと不思議の国」要素はどっからきたのかとか特に繋がらないんですけどアナザーなバイブル、創約聖書になり得るのではないでしょうか
全然関係無いけど、不思議の国のアリスって数学とか論理学とかをかじっかことのある人にとっては、当時基礎づけに混乱中だった数学基礎論とか数理論理学を茶化した内容に写るんだよなぁ。
逆に、理系分野だと結構アリスが人気で、ちょくちょく例え話に出ている気がします……。暗号分野とか……
今回はいろいろ最高だったけど、特に一方のムーブがしびれたあの頂上決戦にドローンで一矢報いるのもイカすし天使悪魔コンビを心臓マッサージ担当にしてまで上条達にすべてを託してたのも最高
今回はほんとに展開熱かった上条さん自分からドラゴン使ったり、アレイスターとそげぶしたりしててほんと良かった。久々にミナも出て嬉しかったCRCさん最後呆気なかったけど読んでて楽しい巻だった。
もしとあるシリーズのファンが学園都市の技術を現実に再現できてしまったら、それは幻想が現実に影響を与えたことになるのか。
パワードスーツや電磁砲が形になってるし、自動運転のバスは、実証実験していて、この先の世界は、学園都市やサイコパスに近づいて行くんじゃないかな?
案外不思議の国のアリスと思わせて続編の鏡の国のアリスとかだったりして。当人同士のなりすましとか。
個人的にカッコよかったのは、幼女を守る青ピとカエル医者や。
この感じで行けば創約22巻で完結するのかなどういうラストを迎えるのか待ったか予想がつかない
アニメで見たいなぁにしてもここまで来るのに長かったな
新約22巻のマダムホロスとアレイスターの会話で、ヨハンなんちゃらは名前だけは登場してたね。超絶者の定義がある程度開示されたけど、アンナに扮してたマダムホロスも超絶者ってことでいいのかな?アンナシュプレンゲルとして振舞わなくてはいけない制約があったっぽいし
幻想も1つの位階、異層なのかもしれない
主人公がしっかり能力使うまで何年経った?笑
19年半‥凄い年数だ
ハッキリいって「殺意の波動」よな
上条さんは実は神様です
なんか最近の鎌池先生話の型を外すことにすごい拘ってるけど今回はとりわけそんな感じやったと思う
神浄の討魔と見えないなにかが同じものなのか気になってくるなー、個人的には違うって何か思ってるけど
CRCレベルでもドラゴン一柱?だけしか出てないと考えると八柱出した雷神美琴ってやっぱ結構やばかったのかな。もちろん他にまた条件とかあるんだろうけど
普通に今までのドラゴンの能力が統合されてると思うよ雷神御坂の時のドラゴンより多才で明らかに強かったし
かみじょう の ばけのかわ が 剥がれた!かみじょう は 尻尾をきった!いけ!あの頃頑張った アレイスター!
ちなみに魔術の世界では、幻想……イマジナリってのは本来1人で習得するものだったけど、ダイアンがユングの思想と結びつけることで複数人で習得OK👌になったんだあとは言わんでも分かるべ?😉
『古畑任三郎』の例えでなるほどと思ってしまった25歳...
ほんと創約どういう結末を迎えるんだろう
水谷豊=杉下右京や橘朔也=天野浩成、檀黎斗=岩永徹也辺りが俳優で当て嵌まるかな?阿部敦さんも長い事上条当麻の声優として知られていますし。
竜王て😂ワンピースの流桜じゃないんだからさ...
ワンピキッズきっつ
逆に流桜ってなんだよ
創約6巻はアン=キン復活して終わって、7巻もアンキンが☆を励まして終わって、8巻はアンキンVS CRCで終わって、9巻では突然の死で始まって、突然の復活で終わって、おそらく10巻はアリスVSアンキンで開戦して……うちの推しまだ登場して数巻しか経ってないのに過労死枠すぎません?!?
アリスに関する考察当たってて凄いな
ここまで「無能力者の高校生」とかの属性をアピールしつつも、幻想殺しでけとか、竜王の顎をちょっと匂わせで済ませてたのに、ここに来て自ら一線を踏み越えてレベル0をやめて幻想を使うのめちゃくちゃよかった
4:33すげぇ……
頭吹き飛んだあとにシッポ切りで無効が一番好き
1度きりとはいえ最強感やばい
上条さんの竜王モードやママ様たち超絶者の連携、アンナの助言を参考にしたのか老獪な作戦を考えた一方通行の総力戦で本当にアツかったし最後はやっぱりいつも通り右手で締めるのも良かった
個人的に、一人文通しようとしたらアンナから手紙が返ってきちゃった時のウェストコットの反応が気になる
取り返しがつかない事になりそうで怖い
聖域である病院に侵入許してるし
ムトテーべ可愛いし
ふと思ったけど第六位も超絶者と同じことやってんだよな
あれ、拡大解釈すれば今条さんも上条当麻の名前を借りてるって言えなくない?
こうして上条のドラゴンとか超絶者とかが出てくるの見るとつくづくとある世界が自分の神を作ると言われるホルスの時代に繰り上がったって感じがする
CRC物語の序盤で矮小液体砕いてたのが正体への伏線になってたの凄いな!
後上条さんが自力で竜王呼び出したの驚いた!今回だけって言ってたけどドラゴンの正体や見えない何かとの関連性などまだまだ謎があるからどうなんだろう?復活したCRCかシュプレンゲル嬢が教えてくたりして。
今回覚醒した上条さんだけでなくアレイスターとか一方通行合わて頑張った所が超良かった
あと自分アンチおじさんも地味に好きになった。、で最期が怖すぎ…
竜の力での戦い方は超能力・魔術と少し違って動物の能力を極限まで高めたような感じで新鮮でした
あと一昔前の上条さんを無双させるSSとか思い出してなんか感動しました
CRCが神浄の討魔についてかなり気になる反応をしてましたね
・「硝子の器を砕いただけか」→流れ的に硝子の器は幻想殺しだと思うんですけど、「器」と表現するからには「異能を打ち消す効果」よりも「何かの容れ物」としての役割の方が重要なんでしょうか
テッラの言っていた「幻想殺し本来の性能」とか考えると幻想殺しと神浄の討魔の力はそもそもセット商品かなんかかもしれないですね
硝子という表現は僧正が彗星と降ってきた時に右腕が見せた、「ピシリピシリと何かの亀裂が入るような音」という様子と重なります
もう一人の少年が「勝手に表に出ていたところだぜぇ!」と言っていたので勝手に(自然に?)出ようとするとパリーンと割れて出てくるんですかね
幻想殺しは割れ物注意ですね
・「普段は棺の中で眠りに就くが〜〜」→棺ということは死者が関係しているんでしょうか
上条さん自身作中で本当に何回か死んでるのも関係ありそうな気がします
・「床に手をつかされた、じゃと?」→世界を治す秘薬について知ってそうな割になんか驚き過ぎに感じます
単純に相対したことがないだけなのか、情報と違う(変容か成長してる?)のか
アリスについては個人的に新約21巻でアレイスターが手に取った聖書とか怪しいなって思ってます
単純にバイブルって名前に入ってたので考えたけど聖書関連のエピソードこれしか思い付かなかっただけですけど
間近でアレイスターの影響を受けて意思を持った原典に変容したとか妄想してます
いつから存在しているのかそもそも「アリスと不思議の国」要素はどっからきたのかとか特に繋がらないんですけど
アナザーなバイブル、創約聖書になり得るのではないでしょうか
全然関係無いけど、不思議の国のアリスって数学とか論理学とかをかじっかことのある人にとっては、当時基礎づけに混乱中だった数学基礎論とか数理論理学を茶化した内容に写るんだよなぁ。
逆に、理系分野だと結構アリスが人気で、ちょくちょく例え話に出ている気がします……。暗号分野とか……
今回はいろいろ最高だったけど、特に一方のムーブがしびれた
あの頂上決戦にドローンで一矢報いるのもイカすし天使悪魔コンビを心臓マッサージ担当にしてまで上条達にすべてを託してたのも最高
今回はほんとに展開熱かった
上条さん自分からドラゴン使ったり、アレイスターとそげぶしたりしててほんと良かった。
久々にミナも出て嬉しかった
CRCさん最後呆気なかったけど読んでて楽しい巻だった。
もしとあるシリーズのファンが学園都市の技術を現実に再現できてしまったら、それは幻想が現実に影響を与えたことになるのか。
パワードスーツや電磁砲が形になってるし、自動運転のバスは、実証実験していて、この先の世界は、学園都市やサイコパスに近づいて行くんじゃないかな?
案外不思議の国のアリスと思わせて続編の鏡の国のアリスとかだったりして。当人同士のなりすましとか。
個人的にカッコよかったのは、幼女を守る青ピとカエル医者や。
この感じで行けば創約22巻で完結するのかなどういうラストを迎えるのか待ったか予想がつかない
アニメで見たいなぁ
にしてもここまで来るのに長かったな
新約22巻のマダムホロスとアレイスターの会話で、ヨハンなんちゃらは名前だけは登場してたね。
超絶者の定義がある程度開示されたけど、アンナに扮してたマダムホロスも超絶者ってことでいいのかな?
アンナシュプレンゲルとして振舞わなくてはいけない制約があったっぽいし
幻想も1つの位階、異層なのかもしれない
主人公がしっかり能力使うまで何年経った?笑
19年半‥
凄い年数だ
ハッキリいって「殺意の波動」よな
上条さんは実は神様です
なんか最近の鎌池先生話の型を外すことにすごい拘ってるけど今回はとりわけそんな感じやったと思う
神浄の討魔と見えないなにかが同じものなのか気になってくるなー、個人的には違うって何か思ってるけど
CRCレベルでもドラゴン一柱?だけしか出てないと考えると八柱出した雷神美琴ってやっぱ結構やばかったのかな。もちろん他にまた条件とかあるんだろうけど
普通に今までのドラゴンの能力が統合されてると思うよ雷神御坂の時のドラゴンより多才で明らかに強かったし
かみじょう の ばけのかわ が 剥がれた!
かみじょう は 尻尾をきった!
いけ!あの頃頑張った アレイスター!
ちなみに魔術の世界では、幻想……イマジナリってのは本来1人で習得するものだったけど、ダイアンがユングの思想と結びつけることで複数人で習得OK👌になったんだ
あとは言わんでも分かるべ?😉
『古畑任三郎』の例えでなるほどと思ってしまった25歳...
ほんと創約どういう結末を迎えるんだろう
水谷豊=杉下右京や橘朔也=天野浩成、檀黎斗=岩永徹也辺りが俳優で当て嵌まるかな?
阿部敦さんも長い事上条当麻の声優として知られていますし。
竜王て😂ワンピースの流桜じゃないんだからさ...
ワンピキッズきっつ
逆に流桜ってなんだよ
創約6巻はアン=キン復活して終わって、7巻もアンキンが☆を励まして終わって、8巻はアンキンVS CRCで終わって、9巻では突然の死で始まって、突然の復活で終わって、おそらく10巻はアリスVSアンキンで開戦して……うちの推しまだ登場して数巻しか経ってないのに過労死枠すぎません?!?