グルーヴを生み出す歩き方の秘密。これができると劇的にドラムが上手くなります
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- Опубликовано: 4 фев 2025
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・特別レッスン動画①
『ドラム脱力セミナー』25分51秒
・特別レッスン動画②
『スピードアップのコツ』29分36秒
・特別レッスン動画③
『ドラム演奏が変わるリズムトレーニング』30分45秒
・特別レッスン動画④
『グルーヴの正体とは?』38分59秒
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話過ぎじゃないかと思われるくらい有益な情報を話していますので、これだけでも相当なレベルアップができます。
「日本のドラマーのレベルを底上げしたい」という思いで発信をしています。
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【山北 弘一のプロフィール】
・元プロドラマー。現ドラム講師、整体師
・これまでに初心者からプロまで延べ5000人のドラマーを指導する
・ドラム講師として日本トップクラスの指導実績を誇る
・モーラー奏法を教える講師としても日本屈指の指導実績
もっとも効率がよくドラミングできる身体のフォームを研究し、これまで多くのドラマーの身体に対するイメージを塗り替え、上達に導いてきた。
山北のドラム指導でできること
→stickcontrol.j...
お久しぶりの動画、待ってました♪今回のは特に目から鱗の、所謂「神回」でした!ありがとうございました🙏
いろいろ試してみてください!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。不覚にも競歩の動きと根幹が似ているなと感じました。実際に競歩の骨盤の動かし方を応用したうえで叩いてみるとすんなりできました!骨盤を立てるのがきっとミソなんだと思います!
スポーツの動きと共通点はあると思います。骨盤を立てる意識はなくても大丈夫です🙆♂️
日本人は「よっこらしょ」でリズムを取るので「よっ」で打点を取り、「しょ」でスイングしますが、この動画の動きを試すと、打とスイングが同時に起こる感じがします。私は音楽のためでなく健康法として、かかとでなくつま先で着地する歩き方に、ここ数年で矯正しましたが、そのせいか腰で間を取る歩きはすぐにできました。ドラマーではないのでパラディドルはできませんが、それ以外はすぐに全部できました。
ただ、私はバックビートうるさ方の皆さんに賛同はしません。日本人アメリカ人でなく、人間として、合理的で自然な体の使い方を追求して、自分らしい音楽をつくりたいと思ってます。
そうなんですね!
この動画では、打の前には必ずスイングが必要だという観点でお話しています。「よっこらしょ」の場合は「よっ」がスイングだという捉え方になります。
バックビートについては、日本もアメリカも自然な身体の動きからリズムが生まれているのは同じで、拍の数え方は違うだけだと僕は捉えています。
自分らしい音楽づくり応援しています!
2拍3連の2を足で3連の真ん中を間にする(手叩いて)というのはどうでしょう?
腰で「間」をとっていれば、その中にどんな音が入ってもこの練習は成立します。
幼稚園の頃から剣道やってて、大学生でドラムやったら、初心者のわりに足だけ完成度高かった😅
剣道で体幹鍛えられてたのと、右足の踏み込みスタイルが剣道とドラムで似ていたから。
あと、スティックの持ち方も、竹刀の持ち方に似ていたから、持ち方がきれいと言われました🎉
しかし、最初にパンクバンドやることになり、ハイハットはさすがにズタズタ。ここには剣道は活かされなかった😂
剣道とも共通点はありそうですね!