歴代ハードの周辺機器～失敗と挑戦の足跡【第194回-ゲーム夜話】

[@lockhart7126]

サテラビューは機器だけじゃなく衛星環境を整えるのがものすごくハードルが高くて、こんなのスネ夫しか出来ねぇよと思ってたｗ

[@原雅人]

やはり普及させるには適切な価格も重要な要素だな。

[@catalyst_studio111]

それでもこういう企画が通る元気のある業界であってほしいですね

[@市村雄基-w9n]

俺もそう思う

[@nasio-uza]

多くの先進的な技術や性能が、後々『10年早かった』と語られることが多いけど
それが今では当たり前の機能として多く普及・採用されている事実がありますね
『枯れた技術の水平思考』って言葉を改めて実感

[@じょうみん]

周辺機器では無いのですが、
ローソンのLoppiでスーパーファミコンのゲームを購入して遊んでいたのを思い出します。
当時まだPS1が買えなかったのでダビスタ98をしていました。懐かしいな。

[@HazeTheOldGamer]

ありましたね。ウィザードリィ1,2,3を入れましたが、他に欲しいゲームはなかったので書き換えはしなかった記憶があります

[@PetitmuchiP]

容量次第では1つのカセットに複数ソフトが入れられたので厳選に悩んでた気がするなぁ
トルネコの大冒険が容量少ないのにたくさん遊べるからレギュラーだったけど、今思えば軽さもチュンソフトの凄さだったのかもしれない

[@SZBH100]

今と比べたらまだまだ景気良かったからこんな夢で溢れてる企画もバンバン通ってたんでしょうね

[@gayaaou]

しれっと小林ひとみさんを載せる夜話さんのテクニック…w恐れ入りましたw🤣

[@ハートフル-y8m]

分かる人には分かる。自分もその一人です🙈

[@しきがみおえど]

ディスクシステム紹介のたびにでてくる非公式ソフト

[@ack9614]

ファミコン世代の人間ですが、全く知らない周辺機器があったことに驚きです。
当時は情報を入手できる機会も限られていたし、話題に上がった記憶もなかったですね～。
しかし他の方も仰る通り90年代の技術革新はすさまじかったですね。

[@azura-kounore]

サテラビューは先進的過ぎて当時よくゴーサインが出たなと思いますね。
この企画も第二回、三回ともっと見たくなる魅力的なものだったのでぜひとも続編を。

[@ヒロヒロ-g7v]

実はサテラビューの十年前からNECと組んでファミコンでネットワークやるつもりだったんですよ（その残滓がファミコントレードで、馬券購入システムJRA-PATは2015年まで稼働）。むしろ満を持してやったつもりだったのかも。

[@gsp5854]

サテラビューもDDも導入のハードル高すぎてこんなの誰が出来るんだよって思ってました。
衛星放送も当時のネット回線も導入のハードル結構高かったですからね。

[@coffeeblack6795]

90年代は環境の変化があまりにも著しくて、任天堂であってもその速度を読みきれなかったという印象ですね。この10年間のゲーム機の進歩といえば、3DS→Switch、PS4→PS5ですが、90年代はファミコン→PS2ですからね、今思えばまさに激動の時代でした

[@fourmg]

ドリームキャストで初めてインターネットとネットゲームに触れたのは良い思い出。
ファンタシースターオンライン
ピーピーガ〜ガ〜🎵
電話回線を電話から外してゲーム機にブッ刺して使うって今考えたら力技

[@オシントテクニクス]

PSVRは世間的には失敗に部類する人が多いだろうが、ゴーグル付けて「Rez Infinite」のarea xステージを初めてプレイしたときのあの没入感、光と音のミックス感が忘れられないので、個人的には成功した周辺機器！

[@Kurishiro_Tsumugi]

逆に最も成功した周辺機器の一つが体重計（Wiiバランスボード）なのもよく考えるとおかしい（笑）

[@ままここ-w6q]

64の振動パックすら感動した記憶
いまは振動オフにするけど笑
ハード的な制約が多い時代はこういう周辺機器が良いスパイスでしたね

[@ぴーす-y3w]

ちびっ子には、96年のポケモン青を切手支払いの通販で買ってもらったけど、サテラビューの衛星放送の受信環境がハードル高かった。しかし魅力的でした。

[@aburacat1001]

小林ひとみを2回出してくるup主さんのセンス自体が先進的な試みやわ

[@ranranairplay6033]

登場しなかったようですけど、個人的にはサターンモデムでXBANDシステム経由してバーチャロンを遊んだのを思い出しました。

[@バナス]

サテラビューは未来過ぎたなぁ
ラジカルドリーマーはクロノクロスのリマスターで収録されてるから嬉しいね

[@しゅてるん-u1z]

サテラビューは本体よりも記憶用のカートリッジが対応ソフトなら追加でデータ保存できたりで地味に使い勝手よかった

[@ホットミルク1213]

64DD持っていました
レンタルでしたが、最後は返さなくていい、みたいな状況だったと記憶しています

[@めんぼう-k7v]

PSPのワンセグチューナー持ってたな～

[@ゆたんぽぽん]

ディスクシステムやサテラビューなどの歴史があったからこそ今のSwitchの繁栄があると信じたい

[@bass564]

ガンコン、ハイパーブラスターなどガンシューティングゲーム用のコントローラーが強く印象に残っています。
家にいながらゲームセンターと同じようにガンシューティングゲームが遊べるのが子供心にとても魅力的でしたね。

[@shibamofumofu4983]

今はハード本体の価格が高くて周辺機器を揃えるだけのハードルが高いし、ソフトの開発やそれに伴う価格が高いので冒険的なゲーム開発がしにくい。
本体もある程度の機能があるから、コントローラ以外の周辺機器開発もしにくいですよね。

[@setokatoriinu]

サテラビュー友達の家にあったから何度か見せてもらったなあ

[@mony377]

今回も、貴重な情報をありがとうございます。

[@B-K-201]

MSX2はマイナー界のメジャー機器よね（笑）
小物界の大物みたいな

[@原雅人]

まあパソコンとしては手軽で安価だったけどゲーム機器と考えると高価だよなあ。

[@IIII-ir7fg]

サテラビュー紹介して、セガゲーム図書館を紹介しないとは何事だ、とセガ派がさわいでるかと思ったがそんなことはなかった

[@びあまぐ]

ちょこちょこ出てくる小林ひとみが気になって・・・

[@Raiza111]

ファミコンの３Dといえば、ディスクシステムのゲームですが、とびだせ大作戦なんかもありましたね。（赤青の眼鏡をつけてプレイするやつ）

[@Cirnote]

セガはメガドライブの周辺機器でCATVを通してゲーム配信していましたねぇ

[@GG-pe8gp]

マリオの声って富山敬さんだったのね

[@kunkishi1069]

懐かしいですね❤

[@HeatCurry]

横井軍平さんの枯れた技術の水平思考の原則から言えば、早すぎる技術に手を出した時点で罪なんだろうなあ。

[@幻影霧人]

ライトボーイが一番好き
あ、1番買ったのはプレステのメモリーカードだwww
初代30周年おめでとう

[@ゆぱ-y9c]

ゲームボーイのソフトをスーファミや64につないでテレビでできるスーパーゲームボーイ。
64にはコントローラーのとこにゲームボーイのソフトを挿してゲームボーイソフトのプレイデータを64ソフトに連動させるのなんかありましたよね。

[@さはら-l7y]

ファミコンで3Dの周辺機器というのは初めて知りました。

[@ハートフル-y8m]

スーパー32XはスペハリやアフターバーナーIIが目的だった自分にとっては嬉しかったなぁ。

[@赤肩]

ディスクシステムといやーミポリンのトキメキハイスクール(´；ω；`)

[@通りすがりのスピーカー]

当時、中古ディスクで購入してガイドブック無しで挑み
詰まって投げてまった。😂

[@tken174]

プレイやん、まだ使ってるんよなあ…

[@onefuel4619]

SFC 無線コントローラーも技術革新だと思った　VISION

[@千夏千夏-q3r]

7:05 サテラビューが200万台も売れたとは到底思えないので何かの間違いだと思います。
まだ2万台売れたと言われた方が信じられますね。

[@イツミヒデ]

私も気になって調べたけど、
販売目標数は1995年度内で200万台とされた。
出荷台数は200万台とありましたよ。
かなり売れた周辺機器ですね。

[@parizon2010]

まだパソコンでのインターネットのハードルが高かったのでドリームキャストと64DDで友人とメールのやり取りしてたなあ。

[@nasia7650]

マリオの声富山敬かしら? 95年だとほぼ最後の仕事か…。

[@ガータ]

富山敬さんやね、最晩年のお仕事

[@さき-i9o]

プレイやん、持ってたのに存在を忘れてました

[@ツシマツシマ]

64DDって発売されてたんですね。てっきり中止になっていたかと…。
MOTHERの続編待ってました…😢😢😢

[@Pot-oooooooo]

MSX系はマイナーハードで間違いないよ
事実は事実として自信を持ったほうがいい

[@yumekaryuudo99]

ファミコンリアタイ世代ですが
立体システムなんて
見たことも噂で聞いたこともなかったです

[@なしな-g8m]

サテラビュー
当時のスクウェアは色々ゲーム出していましたね
その翌年にFF7をプレステで出すって発表しました、移り変わりの激しい時期です

[@pootaroh1978]

3Dゴーグルは叩き売りで600円で買った。3Dホットラリーやったけど綺麗だったなぁって記憶がある

[@izumo4283]

3Dの液晶シャッターをゲームに使ったのってアーケードのサブロック3Dが最初かな。松下の技術。同様の周辺機器はマーク3やパソコンにもありましたね。

[@岡田明宏-p9v]

プレイやん知らなかったです
ええ〜

[@すしあげ]

ゲームボーイミクロにプレイやんをさしてiPod代わりにしてたなぁ、ソフト側にイヤホンジャックがあったのが印象に残ってる

[@きよきよ-g6v]

64DD高すきだろ・・・

[@megane_megane]

最終的に今のようなネットサービスのようになるのに、全体的に時代を先見しすぎた結果廃れていったのかもしれないですね。
となると、当時の開発者は素晴らしい方々だったんだなってわかる。
セガ以外は…。
いや、ドリキャスも早すぎたのかもな。

[@zenimakitchen]

プレイやん持ってました！懐かしい。
任天堂の次世代機に音楽プレイヤーとして復活してくれないかな。

[@hirofumimaeda3129]

サテラビューも64DDも持ってた…

[@宇理-z2w]

日本はどちらかと言えば、2Dの方がメインでアニメ、漫画、ゲームも未だ根強い草分けだと思いますが
VTuberが出て来て、3Dの強み動きやそのコストの高さが知られて、これからは物体思考というかキャラクターを拠り感じられる
コンテンツが愛されそうですね　これか図らずしも、ソニーが追求するリアル思考になるのかはわかりませんが
開発参入者がPS1の様に増えてサードが市場を賑わせるようになったら、もっと面白い展開になりそうだと思いますよ
今回も興味深い内容で面白かったです

[@user-fs3ye7ex2j]

64DDの月額レンタルって本体の返却無しだったから、サービス終了間近で申し込んだ人はタダ同然でもらえたんだよね。

[@jinrow]

サテラビューは当時をしていたコンテンツ内のラジオ番組担当していたを爆笑問題を知ったんだよなぁ

[@PlanningSection7]

スーパー32X　メガドラタワーの最終パーツw しくじり先生でやってたなぁ（伊集院とカズレーザーの回まとめてSEGA話だけのDVDほしい）

[@きくこ-x7k]

取り上げられた物は、買ってもらえなかったもしくは存在を知らなかったです

[@ぴろぴろまる]

いや、MSXがマイナーハードなのは別に間違ってなくないか？w

[@cok1aable]

ゲームボーイをネットに繋げるようにするヤツ、アレなんて名前だったかな？phsになんか挿してたような、
クリスタルとゴルフで使ったりしたけど

[@たか-d1y8g]

動画の資料エグ、番組やん

[@tedrawin]

当時の大人も楽しかっただろうな〜

[@mothmansankon]

3Dゴーグルにバーチャルボーイそして3DS
任天堂の立体視への執念のようなものを感じる

[@tetuyama4353]

任天堂は歴代ヘンテコな周辺機器販売してますね。一番ヘンテコなのはWiiバランスボードだと思います。ゲーム機の周辺機器に体重計なんて任天堂以外作りません。

[@わかネル]

いやMSX２とか３Dとかマイナーには違いないよｗ

[@林檎ヲムイテ歩コウ-u5i]

価格にいちいち驚く💦
本体も安かったもんな〜

[@chinapoi2946]

スーパー32XCDって周辺機器は無いぞ

[@betobetosan000]

エンターネットって初めて聞いた。当時64は全く興味無かったからなぁ😅

[@watmwad]

サテラビューはお金持ちしか買えないし

[@kan_igo]

7:34 出た!!! 敷居が高い!!!

[@ランバラル-z4c]

私は桜樹ルイ派でした(●´ϖ`●)

[@rio5831]

PSPなら本体だけで動画も音楽もいけるやん