【注意喚起】ラジエーターサブタンクの冷却水が減ってしまう原因は?
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 前回のフォレスターの整備の続きを行います。
ラジエーターサブタンクの水が減ってしまうという事で点検。
ラジエーターリークテスターを使用すると水漏れ箇所を発見しました・・・
◯ラジエーターリークテスター(動画のモノとは異なります)
amzn.to/3k2xqk5
◯整備車両の情報
車種:フォレスター(SF5)
年式:平成11年式
走行距離:191,100km
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BGM:MusMus
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#自動車整備
#フォレスター
#水漏れ修理
エンジン水回りの修理は、くれぐれもお客様に理解して置いて頂く必要がありますね。圧力が掛かるので、連鎖的につぎによわいところが、洩れるおそれがあります。その事を踏まえ修理後普段から、お客様に注意を払って頂く必要があると思います。
森本さん、お疲れ様です。
ラジエータから水漏れが起こると、独特の臭いがしますね。
私もスバル車ですが、水平対向エンジンの宿命である、オイル漏れがないことを祈ります。
リークテスター、イイですね!
エンジンを掛けなくても漏れ箇所が発見しやすくなるんですから。
エンジン本体、ヒーターコアからではなく、簡単に交換出来るロアホースだけで済んでますし。
リークテスターには何度も助けてもらってます・・・w
SF5の初代フォレスター、最近は珍しくなりましたね。
今回のケース、事前に把握した上で整備依頼する事にユーザーの意識の高さが伺えます。
安価な部品とはいえ放置すれば重大トラブルに直結する代表例だと思います。
森本さんが仰る日常点検の重要さがよく判る動画だと思います(^^)
サブタンクの水量が減ると怪しいですね。
うちの場合、臭いでラジエター本体の破損に気づきました。
ディーラーで聞いた話ですが、エンジン本体にアルミ素材をたくさん使ってることもあるらしく、オーバーヒートで歪みが生じると最悪エンジン載せ変えになるそうです。
違和感があればすぐ点検して早期発見で修理のコストを抑えることができますね。
丁寧な整備のご説明をいつもありがとう御座います。為になります。寒い日が続きますが体調に気を付けてお仕事頑張って下さい。今後も拝見させて頂きます。
ありがとうございます!
やはり10年10万キロ辺りを超えてきたら水廻り系統は要注意ですね。
私は電動ファンが故障してオーバヒート寸前のタイミングで、ラジエーターやタンク、ホース、ポンプ、サーモスタットなど全て交換しました。
長く安全に乗るには予防整備が大事ですね。
森本さん何時もながらの分かりやすい解説ありがとうございます。・・・お疲れさまでした。
お役に立てれば幸いです。
ブレーキの具合といいこのフォレスターまだ不具合が出てきそうな予感がします。
ただ、こうしてちゃんとした整備士さんに見てもらって不具合箇所を直してもらえばまだまだ乗れるってことですものね。今あるものを大切に。いいことだとおもいます。
今回で大きな不具合は修理出来たので、しばらくは安全に乗っていただけそうです!
整備お疲れ様でした。🙇♂️🙏
いい参考になる走行車両😊でした✨約200,000km
動画を拝見させて頂きました。 森本さん お疲れ様です! 修理履歴の分からない車両は取り扱いに困りますよね。 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
お疲れ様です。
以前から観ていますが、
プロ整備士さんは色々な特殊工具・道具を持っているんですね。
うちのタントはアッパーからダダ漏れでサブタンクほぼ空でしたので即交換しました。普段の点検で異常に減少していて、すぐ補充したのでオーバーヒートは避けられました。
同世代のスバル車を愛用しているのでとても見慣れたエンジンルームでした。
水平対向ならではの整備上の癖はありますがNA車は整備しやすいですよね。
友人の車から甘い匂いがしたので、ボンネット開けたらラジエーターの上のロウ付けの所からクーラント漏れていました。
農機具ですが、整備士やってなければ気づかなかったですね
リザーバの冷却水減り、これ自分も今乗っている車に或る日点検してたら空になってたことがありました←因みに点検は週一に見てて、当時ラジエター本体には満杯に入ってました
それでこれ。私も自然蒸発は有り得にくいと察知したので、どこから漏れてるだろうとホース周辺探ってみたのですが、見当たらず或る日エンジンオイル交換した際、フィルターも交換しようとアンダーカバーを外すのですが、外してカバーの裏見たら冷却水の痕跡を見付けました
それでどこだろうと見た所、見付け難い配管から漏れて来てるのを発見し後日工場に預け修理を依頼しました。確か一月を要したと思います
そんなことを思い出しながら拝見してました
家のワンボックスなんだけど、いくら走っても水温が上がらずにヒーターが利かない
時があって??? 水が減り過ぎるとメーターで水温も上がらないんですね。
リザーブタンク付いてないのかな?思ったらバッテリーの陰にあるみたいで、カッポポ
みたいでした。しょうがないからペットボトルで水道水を汲んできて入れました。
出先だとしょうがない時もありますね、今日も中々いい整備でしたお疲れ様でした。
寒い日が続いてますが頑張ってください!
ありがとうございます!
トヨタ車やダイハツ車は、自動で締まるタイプのホースバンドが使われていますが、どちらが良いんでしょうか?
今回の様に、ゴムが劣化したり締めが緩くなった場合、今回のスバル車の様なネジ式だと圧力が掛かった場合、もれますよね。
どちらがいいという事は無いですが、締めこめるタイプのバンドはホースからの少量の水漏れであれば増し締めで収対処できることがあります。
お疲れ様でした。参考になりました。スーパークーラント車は出費嵩みますね。ヘッドガスケット抜けでなくてよかったです。
私の乗っているホンダライフJB1もラジエーターから冷却水が漏れたことがあります。ディーラーに修理に出しましたが車が古いので部品がなくラジエーター自体の交換ができなかったのか、ラジエーターを外注に出しての修理となりました!
平成11年にしてはエンジンルームの中綺麗ですね。
同じ事思いました。
24年前の車で19万㎞走った割には綺麗ですよね。
ラジエーターホースも、消耗品ですから・・・・
ただ、この作業でいちばん面倒なのはエア抜きですね。
この年代のスバルは、念をいれてエア抜きしても、どうしてもエバポあたりから「チュルチュル」が聞こえる・・・
たぶん、「湯たんぽ」と「エバポ」の高低差が微妙なのかな?とは思うんですが、今一つ判りません。
冷却水の量を見なくても、あまぁ~い匂いがしたらドキッとしますね・・・
要点検ですね!
今まで色々な車種を何台か乗り継いできましたが、全ての車で冷却水が減る現象おきています。
もちろん漏れは無く、私が関わった整備士の方々は皆「多少減るのは問題ない」とお答えで腑に落ちませんでした。
現在の車は、まだ走行2万キロなのに真夏は結構な勢いで減りますので継ぎ足していますが。。
減ることは問題ですので点検をお勧めします・・・
@@morimotoshinya
まさかの返信でした。ありがとうございます。
先にも書きましたが点検しても異常なしの返答しかないんですよね。。長年減り続けても不具合は起きませんでした。
森本さんみたいに原因究明をしてくださる整備士さんに巡り会いたいです。
自分のエブリイも何故か冷却水が減る不具合がありました。
エンジンの組み立てに失敗したかと思いましたが、ラジエーターキャップのパッキンにコンマ数ミリの亀裂を見つけ交換して、完治しました(^-^;
キャップに関しては、見た目はキレイでも新品交換がベストですね!
冷却系統を整備したらキャップもついでに交換したほうが良いですね!
古いエンジンだとエンジンブロックのメクラ蓋が腐食してLLCが内側に漏れてオイルと混ざって乳化してた事があったな。
ラジエータキャップもけっこう短期間で劣化するので車検毎に交換するのが吉でしょうね。
冷却水漏れ嫌(T_T)
スバル車はこの手の修理多い気がします。
フォレスターはそうなんですか?