移植比較「イースII(YsII)」PC88/MSX2/FC/PCE
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 様々なハードに移植され、多くのユーザーに語り継がれる名作たち。
今回は「イースII」の移植シリーズを比較・検証していきます。
00:00:26 PC88版(1988年4月/日本ファルコム)
00:03:50 MSX2版(1988年7月/日本ファルコム)
00:06:36 FC版(1990年5月/ビクター音楽産業)
00:09:45 PCE版(1989年12月/ハドソン)
00:13:37 おまけ
※カッコ内は発売年月/発売元
移植比較シリーズ
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おつかれさまでしたー!
なるほどなー!
おお!まさかMSX版のイースを
見ることになるとはー!!!
MSX版のイースは柔らかい感じがして好きです😊
PC-8801のイースIIオープニングBGMが一番疾走感あって好きです
やっぱり元祖の88版が神がかってますね。
わたしはMSX2版の思い入れが深いです。(*'ω'*)
PCエンジン版だと、リリアよりもフィーナの方が萌え萌えで、ヒロインのポジションが逆転した感じ。
フィーナ派の方、多いですよね。PCエンジン版のYsIVではリリアが…💦😅
イースがやりたくて、夏休み土方仕事のバイトを頑張ってPC8801を買った良い思い出。
バブル時代だったからか、予定の2倍の20万貰っていろいろ買ったなー!
バブル期のお賃金ってすごいですね💦
わたしもバイトして88がほしかったです😊
PCEのイースI・IIは本当に当時度肝を抜かれましたねえ、個人的にはエターナルが出るまで最高のイースでしたわ
容量の問題で入らなかったそうですが、イースIのEDがまるごとカットされてた事だけが、本当に残念でした
MSX2番は音がおかしいですけど、有志が修正した奴の動画見ると感動します
PCEのイースは映像、音、ゲームバランスとどれも最高峰ですね。(*'ω'*)
でも最初にやったのがMSX版なので、この音には慣れちゃいました。
PCE版は、国内版と海外版で難易度が若干異なっています。
PCエンジンミニには両方収録されているので比較してみるのも良いです。
楽曲[TO MAKE THE END OF BATTLE]はアーケード&PS Vita版[太鼓の達人]にも収録されています。
海外版はちょっと難しいらしいですね。
英語の勉強もかねて遊んでみようかなあ。
そしてあの神曲が太鼓の達人に…驚きです!(*'ω'*)
最後のリリアのボーカルバージョンは、もしやパーフェクトコレクションに収録されていたやつですか?
懐かしいな〜
そうです!リ~リア♪ってストレートな歌詞がたまりません!(*'ω'*)
ザ・ボーカルフロムイースってシングルCDが初出だけどね
@@dondon1973aug
あぁ、そんなのもあったな〜
マキシシングルで発売されました。
これとエンディングテーマのボーカルアレンジが収録されています。
いまでも大切に保管してます。
広島・ハロです。良い所を語り尽くせない程の名作。僕は「イース」|、||、|||をMSXではなく、知人から借りてPCEでクリアしました。紹介されておられる通り、見所の一つは何といってもOP。大学当時、東京ドームで富士通の電脳遊園地という催しがあって、そのステージで「イース ||」OP曲のバンド演奏にしびれました! PCEのOPはリリアが喋ってくれるので、アドルの台詞字幕に合わせて僕が画面に向かって喋ってましたね(恥ずかしっ・・・)。
シナリオでは主人公アドルがオバQみたいな魔物にされてしまう奇抜さにビックリ! 当時はコレで良かったのかと少しうろたえました。それから多重スクロールの美しさはもちろん、水路の水が引くとそこを歩けるようになるなど演出も実に巧みです。戦闘もホーミングのファイヤーで敵を次々と倒してゆく痛快さなど楽しさ炸裂! まさにグラフィック、サウンド、シナリオ、遊びやすさなどあらゆる要素を兼ね備えたAC RPGの金字塔ですね。
ですねー。これは紛うことなき超名作。東京ドームのイベント、うらやましいです。(地方だったのでそういうのぜんぜんなくて…)
オバQの経緯については岩崎啓眞さんの「イース通史」に詳しいですよ。ぜひぜひ!(ご存じでしたらすみません)
「イース通史」という本は知りませんでした。見付けたら是非読んでみます!
東京ドームの電脳遊園地は、富士通FM-TOWNS発売イベントでした。ビジネスマン向けだけでなくゲーマーに向けてパソコンゲームソフトメーカーのブースも多数ありました。僕の大学は九州でしたが、当時関東だった実家へ春休み帰省を利用してイベントに行けたまでです。
けど、うらやましいのは現在広島在住の僕の方ですよ。今はオンラインかもしれませんが、そちらは東京ゲームショウもありますし、そもそもMSXのハードやソフトが売ってる店なんて広島じゃあ、まずありません。ホント、何でもアリな東京在住のななこさんがうらやましい限りです。
改めて、今こうして機種ごとに比較してわかるのは、
機種仕様の優劣を超えて、(もちろん、それぞれの機種での最高を引き出しながら)
イースの本質的な部分が、いかに優れていたか、ということでしょうか。
物語、優しさ、音楽、ビジュアル。
おのおの最初に触れたイースが、それぞれの「イース」、なのでしょうね...。
ややっ、見事にまとめてくださいました!
イースそのものの魅力、それこそがイースなんですよね。
だからこそ広く、深く、長年にわたって愛され続けるんですね✨😚
PCエンジン版はPSG音源と大胆なCD音源のメリハリが上手く効いていると感じました。
ですねー。PCE版の派手なアレンジ、賛否ありますが、わたしは大好きです。(*'ω'*)
PCE版リリアのCVって鶴ひろみさんでしたよね?合掌
ですねー。鶴さんの声、大好きでした…(*'ω'*)
@@nanacojima 私もです。気まぐれオレンジロードの鮎川まどかは特に好きでした
MSXやってました。BGMが最高でした。
ただ発売当時、FM音源パックが既にあったので何故対応してないんだぁ〜と思ってましたね。
ファルコムさんはイースIIIでもFM音源に対応してくれませんでしたね。処理速度の関係なのかな…OPLLのイースを聴いてみたかったですね。(*'ω'*)
結局ファルコムはMSX 最終作初代英雄伝説の1作しかFM 音源対応ソフト出してくれなかった…。(T_T)
T&Eソフトのルーンワースと
マイクロキャビンのフレイではPSG音源モードとFM音源モードで処理の重さが解る程に変わってましたね。
実写エロビデオメーカーの『ドット企画』が企画し
「グラフザウルス」「MIDIザウルス」等特にツール系で定評有るビッツーがソフト開発諸々したピンクソックスは派生作品含め性能関係無くPSGモード曲酷かったが…(-_-;)
個人的には思い入れのある88番が至高ですが、どれもそれぞれの良さがあっていいですね。
PCエンジン版は、CD音源の強さとボイスに驚かされましたが、イース1EDのThe Morning Growが入っていないのと、
イース2のEDにリリアとのキスシーンを入れたのが本当に意味が分からなかった。
その後、当時の開発スタッフの方のブログでその理由が書かれていて余計にモヤモヤが増したのを覚えています
PCE版のエンディングは山〇さんの暴走ですかね。
Ys4でも意味深なエンディングを入れてらっしゃるし…
ちょっと悪ノリが過ぎたかもしれません。(*'ω'*)
@@nanacojima まさにその方の名前が出ていましたね。
老婆リリアとアドルそっくりな孫が出てくるあの場面もなんとも…
とは言え、ゲーム自体はよく出来ていたと思います。
これからも更新楽しみにしています。
友人家でPCE版イースⅠ・ⅡでⅡのOPを見なかったらCDROM2の為に短期バイトをしようなんて思わなかっただろうなぁ
88版もやったけど自分にとってのイースはPCE版ですね これしかない
わたしもOPデモにやられてROM2を買っちゃいました。
プレイしながら感動しっぱなし…本当にいい時代でした✨😊
MSX版しか知らんから、ゲーム中のBGMこんなにも違ったんや。😫
MSX版しか勝たん!🥺👐
ですです!意外と違うけど音色は柔らか!色味も鮮やか!
MSX版しか勝たん!のわかりみがふかくてやばたんたん!(*'ω'*)
ファルコムのPSGの音色は、捨てかだい。ドラスレⅣの音色も、がんばってましたね。MSX万歳❗️🤓
ファルコムさんのPSGってつやつやしてきれいですよね!
絵も音もていねいな移植で、ありがとうファルコムさん!(*'ω'*)
妖怪屋敷の人と、同じ人が造ってると思うので、妖怪屋敷も聞いてみたら
PC88版の、ダーム最終戦間近のレベル上げはカオスorz
一気にレベルを上げる感じでしたね。
ダーム戦に突入する展開は胸熱でした!
@@nanacojima 確か地下水路の敵一体、6EXPだったとおもいます😱
当時PC-88のデモを電気屋さんで2時間くらい見てたのを思い出します
そのくらい凄いソフトでしたね
PCE CD-ROMが買えてイースI・IIが出ると発表があったときはうれしかったです
その後、MZ-2500を買ってもらいファルコムのソフトの移植を期待していましたが
全く出ずアンチファルコムになりましたw
わたしも地元のベスト電器でずーっと見てましたw
MSX版が出たときは本当にうれしかったですね。
PCE版はうれしいというより衝撃でしたが。(*'ω'*)
PC88もRAMはメイン64Kb、ディスク制御側16Kbなので実はメモリカツカツなんですよね。ホビーPCの割にドット数多めなので、あれでFDDノンアクセスのOPはマジですごかったです。
ああ…たしかに88版もカツカツだったでしょうね。(*'ω'*)
わたしはMSX版のOPで感動して泣きそうになりました。
表示させてる画像の周囲にちりばめた横の黒いテキストで隠してある画像データーで稼いでいるんだよね(PC系列の他機種も同様だけど)
@@kaze8bit そうですね。テキストはグラフィックの全面に配置されるので、黒い■で埋めて隠してます。
表示領域を狭めることで、書き換え量を減らして速度を向上させ、かつ空いた部分をバッファとして使う、という大変考え抜かれた方法です。
@@omotas00 たしか88(複数機種持ちなので記憶曖昧)だったと思うけどNBASICモードで再起動するとVRAMのデータだけ残るので驚きました。縦スクロールの所なんてチップもうわけわかんねぇ・・・w
@@kaze8bit dataがデーター?
MSX版のオープニングが88版よりスムーズに動いているのには驚いた。
スピード感がより有る様に感じる。
当時のスタッフって凄かったんだなぁと改めて実感。
橋本さん他クインテットのスタッフは一体何処行っちゃったんだろう?
そうそう、MSX版のOPって何気にすごいですよね。(*'ω'*)
橋本さんたち、今はどこで何をなさってるのか…ふむぅー。
@@nanacojima ファルコムさんに限らず当時のPCゲームは色々な制限の中で思う様なものが作れず試行錯誤の上で作られていました。
そんな中でも名作と言えるものが多くありましたがそれらの殆どが名前すら残っていません。
その事が非常に残念です。
動画を見ていると懐かしさと同時に、今でも面白いものは面白いんだよって言う事を再認識させられます。
本当に有難うございます。
개인적으로 MSX2판이 이치방!!
저도 그렇게 생각합니다.
MSXはとかく解像度について色々言われるけれど、実際他機種だと色数の問題でタイル貼りが多く粗く見えるので、結果として解像度低く見える。
MSX版は実際の解像度は低くても色数のおかげでタイル貼りせずに1色ですませてる部分多いから、滑らかにみえますね。
ただ、BGMはキーが低すぎるかも。
原曲のキーのが好きだなぁ。
MSXのふわふわした色味(?)が大好きです。(*'ω'*)
BGMはなるほど、ちょっとキーが低いかもですねえ。
@@nanacojima マーオ
PCエンジン版のイース1,2はPS3のアーカイブスで買って遊びましたが長年の謎が解けました。
イース2のOPでアドルが飛んでいきますが短距離であんな加速して天井に激突しないのか!?
と思っていましたが、なるほどダームの塔27回は屋上だったのか!
PCエンジン版はボスが弱いんですよね(^^;
当時はX1GとMSX(16kb)だったのでイース2の初見は実はファミコン版です。
(後にFDD付きのMSX2を買いました)
EDも結構忠実で全体的にかなり頑張った移植だと思いました。
PCE版はIとIIがつながってるのでわかりやすいですね。
FC版は低スペックながらよくがんばってると思います。
こういう努力賞ものの移植ってイイですよね。
あ、ここはイーッスよねというべきでした。ぬぬ…(*'ω'*)
MSXのメインメモリは64kですがVRAMは64k、PC-8801SRはRAM64kですがVRAM 48K
決して少ないメモリじゃないですよ(発色数に対してだったらごめんなさい)
問題があるとすれば同じZ80A(PC-8801SRはZ80A相当)なのですが、基本設計の違いにより発色数が多いので処理がもたつく&グラフィック量量の圧迫&FDDの読み込みが頻繁に発生します
ただ、スプライト機能があるのでアクションなどのキャラの滑らかさはMSX2
MSX版の移植はとてもよくできていたと思います。
わたしもこの完成度には本当に感謝しています。(*'ω'*)
比較動画なら、MSX版が、OPで曲とアニメの歩調が合ってる点。88は初版だからズレてる感じがする。
あと、ダーム戦が、初期PCの中ではMSX版だけ背景がスクロールするなど。
たしかに、より細かいところを検証すべきでしたね。
参考にさせていただきます。
PCE版が何気に異色の出来ですね^^ 素晴らしい。 前に何度か話しましたが、87年、88年の当時は無印X1ユーザーだったので、ys2は大学生の時にPC286(ご存じでしょうけどエプソンの98互換機ですね)を入手した時までお預けでした・・・ まあプレイはしましたが、あの頃はバイクと車に明け暮れてたので、中学生の頃のようなPCゲームへの情熱も薄れてましたわ・・・
なので、ソーサリアンもys3もプレイしなかったのかな・・・と今にしてみれば思ったりもします。
そういえば、前に話した押井監督の新作アニメ「ぶらどらぶ」が1-6話まで公開されたようですね。 それにあわせてOP曲もフルバージョンがyoutubeで公開されました。
ruclips.net/video/HsE4Ub_Pjh8/видео.html
一週間で10万再生です メタルとしては異色の再生数かもしれません。 外人さんのリアクター動画数がものすごいw
98互換機、いいですね。PC CLUBがほしかったです。
ぶらどらぶ、シュールなギャグ展開で面白そうでした。
オープニングの曲、めちゃめちゃカッコいいですね!(*'ω'*)
@@nanacojima そうなんですよ! あのバンドLOVEBITESっていうんですけど、デビューして4年目くらいらしいですね 私は去年の今頃から完全にハマってますw メタルへの情熱も高校生で失ったのですが、バイツのおかげでメタルの世界に戻ってきちゃいました。他にもありえない名曲がたくさんあります。よかったら聞いてきてください(宣伝w)
ruclips.net/video/hLFelI93VkM/видео.html
是非 英語の歌詞を表示して聞いて下さい
イースは2まで。
たしかに…イースを舞台にした作品ってIIまでですよね。(*'ω'*)
あれ?Windows版のエターナルがないですね。歴史的に、超重要作品なのは間違いないです。
Feenaは新海誠さんの「君の名は」の御神体の曲とそっくりですし、エターナルオープニングと「君の名は」の飛騨の糸森町の上からの景色はそっくりですからね。
エターナルのオープニングと同一作者だから、当たり前と言えば当たり前ですが・・・。
レトロ中心なので、新しめのリメイクは外させていただきました。
といっても、Windows版のエターナルは名リメイクらしいですね。
新海監督のOPは神がかってますし楽曲のアレンジも素晴らしいです✨😊
@@nanacojima さん、どこまでがレトロなのかの区切りは難しいですよね。
イースⅡエターナルはギリギリ20世紀発売で20年以上前の作品かつ、イースⅡクロニクルとして更なるリメークされている事で入れて良いのかなと思っただけです。
ここまでの作品は、社長のプログラム技術と山根ともおさんのグラフィックデザイン演出が際立った作品集として区切るのにきりが良いのかも知れないですね。