実は近年復活?四輪操舵 4WSの仕組み・特徴・歴史【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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- Опубликовано: 9 мар 2023
- #ゆっくり解説 #自動車 #雑学
◆このチャンネルについて
このチャンネルではクルマの仕組み、構造、メカニズムなどの雑学を詳しくない方にもわかりやすくゆっくり解説していきます。
◆動画について
今回は四輪操舵(4WS)仕組み、特徴、歴史やメリット・デメリットなどをゆっくり解説します
ホンダ,マツダ,トヨタ,ポルシェ,日産,メルセデス・ベンツ - Авто/Мото
R32GTRで装着されてる事実を思い出しました。
解説動画掲載、有難うございました。
需要を作るって難しいね
私は昭和63年(1988年)日本フォードのテルスター(マツダカペラの姉妹車)の4WSを購入して8年位乗っていました。乗り始めの頃、特にバックでの車庫入れ時逆位相になるため狙った場所より手前に入ってしまいましたが、ハンドルを気持ち遅めに切ることによりすぐ慣れました。狭い道路でのUターンは軽自動車並みの回転半径だったため楽でした。高速でのレーンチェンジはボディがふらつくことなく安定してました。可能であればもう一度乗りたい位です。
最も理想的な挙動が最も扱いやすい挙動とは限らないという好例。結局は人が車を操作する以上、直感的な扱いやすさは大切。
クルマのエアコンも直感的操作が可能な昔ながらのダイヤル式のマニュアルエアコンの方が良いと思います。
建物用の据え置きエアコンとは違って、たいていのクルマのオートエアコンは暖房時でも25℃未満設定で冷たい風が出て、25℃以上で温風が出るので、自分は暖房時は25℃、26℃の設定にしています。
一度職場のクルマでマニュアルエアコンのクルマに乗って以降、オートエアコンでもマニュアルエアコン的な使い方をしています。
@@user-plmbbc 車のエアコンは家庭用のような暖房冷房の概念が無いですよ。
真夏の暑い日なら28℃で冷房が出るし、冬の寒い日なら22℃でも暖房が出る。
オートエアコンは室内の気温をチェックして、目標温度(=設定温度)になるように風量・風向(上下&窓)・エアミックスダンパー(暖める度合い)をコントロールします。
とはいっても、個人的にもオートエアコンは暖房の制御がポンコツだと思います。
プレリュードの4WSはハンドル切り始めは前輪と同位相、切り込んでいくと逆位相の機械式
コレはマジで秀逸だった
Rの時だけ動くとか限定的にするとよさそう
3代目プレリュード(BA5)乗ってました。迷路のような世田谷の住宅街で「この先軽自動車でも曲がれません」という標識の掛かっていた角を一回の切り返しで曲がりきった時変な笑いが出ました。
ISUZUジェミニJT191S所有者です。
ジェミニの4WD+4WSは慣れればクイック動作でコーナーが面白いですよ。
3代目ジェミニは基本的に全ての後輪にナチュラル4WSのニシボリックサスペンションになっています。
基本的にはコーナーインアウトの際の横ロールと横Gでリアステアします。
リアはマクファーソンストラットで前後のコントロールアーム長さと取付位置の違いとリンクブッシュの硬度でリアステアの切れ角とステアタイミングを決めています。
追記
FFのジェミニイルムシャーは更に4WS効果でFFだけどもFRのようにリアを流せたらしいです。
電動フォークリフトの中には、4輪操舵で真横に移動できるものがある
また、大型のラフテレーンクレーンも4輪操舵式ですな
そういえばなくなったなぁ4wsスバルと日産について居たイメージだ
ブルーバードSSSアテーサに乗ってました。機械式4W逆位相型だっと記憶しています。
高速の下りカーブに差し掛かると舵角以上に後輪が外側にスーッと流れるようで怖かったです。
とにかく運転の難しかった車でした。
3代目PRELUDE(INX)を約4年、5代目PRELUDEを約14年所有しました。機械式と電子制御式の両方を経験しています。
機械式はハンドルの舵角のみで、同位相、逆位相が決まるので、クセの強さがありました。ハンドルを切り始めると、始めに同位相となり、切り込んで行くに従って逆位相に変わって行く。
電子制御式では、速度等をセンサーで検知できるようになったので、ハンドルを切り始めの同位相は低速域では無くなり、違和感も無くなりました。これだけでも、全然運転し易かった。
メリットである小回りは抜群で、最小回転半径は5mを切ります。電子制御式は劣化が進行すると、故障が多発するところが難点でした。故障を検知すると4WSがOFFになるので、これが逆に違和感となり、車庫入れに難儀した事があります。4WS、また乗ってみたいですね。
スーパーGTの車みたいな感じでエア入れたら車から横輪のジャッキが出る様にしたはまちがいなくうれるとおもうんだよね
セリカの4WS乗ってたなぁ
スカイラインならR31~34まで乗りましたけど、どれも違和感なく乗ってましたね。
同時期に足車で80マークIIや150クラウンにも乗ってましたが、比べてみたら確かに高速走行時に車線変更等でHICASのおかげかスカイラインはスムーズに走っていたかな…と思います。
まあHICASも油圧式から電動式と進化してましたから、段々と良くなっていたかな~とは思いますけどね
高機動車の出番ですな
橋桁などの大型の構造物を運搬するユニットキャリアという台車状の車は車輪が360度どちらへも操舵できるから工場や建設現場で活躍してる😊
陸上自衛隊の高機動車と、そのベースになったトヨタ・メガクルーザーも4WS採用車です
この2つは、ドライバー席にあるスイッチでオンオフの切り替えが出来る為そこそこ使い勝手は良さそうですが、隊員からの意見はまちまちで『常にドリフトしてるみたいだから気持ち悪い』などと評価されたりしています
昔、知り合いのプレリュードの後部座席に乗って感じたのはコーナーで、まさに旋回してると実感した。
横Gの掛かりが少なく他車とは違って身体がクルッと回る感じだった。
4WSと呼んでイイのかビミョーなヤツで、RX7にトーコンがついてましたね。
トーコンキャンセルが定番でしたが。
90年代当時、乗ってた人に聞いたけど高速での車線変更の際、
頭を振らずそのまま横に移動する感じだったらしい
アルシオーネsvxの電子式4WSは良く出来ていると思います。
リアの最大角度は1度までなので、若干違和感が有る程度で、慣れても4WSの無い車に乗り換えても、修正出来るように考えて作られていると思いました。(現在通勤車)
スピードレーサーの車みたいなのが実際にあるんだなあ
ホンダの工場で直線のPDTラインから出た車をまたラインに戻す回送運転のバイトをしてた時に新型プレリュードのMCで4WSを操作しまくりましたw
最初に簡単に言うと、自動車専用道路でも走らない限り同位相が効くことはないはずですし目に見えるほどタイヤが曲がる逆位相も危惧してたほど危なくもないし違和感(というか拒否感というかムリゲ感というか)も無いので普通に運転していれば今までのクルマと同じように運転できるけど、「急いで車を回してきて速度を十分に落とさず少し乱暴に列に並べるために急ハンドルを切る」みたいな特殊な状況で逆位相が最大限に効いた時には「ケツを持っていかれる」感覚が凄くて「おほほー」って軽く笑っちゃいましたw笑って済むような程度ですしそんな運転するのはヤンチャなボーイズレーサーくらいと思うので普通の人にはそれほど問題は無いんじゃないかな。
でもやっぱりなんて言うか、回転軸が普通車と違う違和感があるんですよね。普通車のコーナー中に「ケツが持っていかれる」時は前輪が軸になって後輪が流れていく「状態が納得できる物理感覚」だけど、「自分が中心になってグルっと回されてる」的な何とも形容しがたい感覚なんです。低速ですし姿勢自体はコントローラブルで危険とは感じないんだけど違和感がものすごい。初心者の車庫入れとかは意識したり慣れたりしてないとちょっとしたトラブルが起きることもあるかも?な気はしますね。
あのリトラのプレリュードは着座位置も低くてスポーティでカッコよくて内装も良くて超おススメ車なので手に入る機会があったら一度愛車にしてみることをお勧めしますw
工場内だけなので高速での同位相はよくわかりませんし他の4WS車は乗ったことないですが、特に最近の外車や高級車のは同位相が主眼なんじゃないかな。そんで同位相の場合は「効いてることがわからない」くらい微かな効きで高速走行操舵時の挙動を安定させるのが正解なんだと自分は思います。「サスを少し固めにしたら車体が傾かなくなってコーナリングが安定するようになった」よりもわかりにくいくらいの感じ。4WSは効き過ぎたら人間の感覚では受け入れられないと思います。あとは自動運転の車両用とかならいいでしょうけど。
たしか今はレクサスlcレクサスrcレクサスisに搭載されてました。
後つい最近トヨタのクラウンシリーズにも4WSが採用されました。
四輪操舵の車両を運転したのは、このクラウンが初めてですが、さすが新型と言われるだけあり、違和感なく運転できました。
最近のクラウンは海外に発売するため、車体がかなり大型化しましたが、この四輪操舵のおかげで今までの小型のクラウンと同じくらいの小回りが利きなおかつ自然に運転できたので、今の制御はかなり煮詰まってると思います。
実際、他の自動車評論家もかなり好印象だったので、今の四輪操舵はかなり使えると思いますよ。(*•̀ᴗ•́*)و
トヨタビスタの4WSに乗ってました
初めは感覚の違いに戸惑ったけどすぐなれました、どちらかと言うと小回りが出来て便利だった覚えがあります
最新のクラウンも後輪が操舵可能だったかと。
結局味付けの良し悪しで運転のしやすさは変わる。
13:17クラウンクロスオーバーは違うんですか?
建設車両の方がこういう特殊な仕様は多いですね。ちょっと違うけど車体の中心で折れて曲がるホイールローダや、後輪操舵のフォークリフトなど、小回りを追求するとそうなるような形式も多いです。
ああ、ラフテレーンクレーンに乗ってるがついてるぞ。慣れると便利
まああれは低速で狭いとこに入っていく用の手動制御だけど
プレリュードに乗ってたけど特に違和感なく直ぐに慣れてしまった記憶がある、普通に良いシステムだと当時感心した事を思い出したよ
昔FFジェミニ乗ってました。
ナチュラル4WSのニシボリックサスペンションは 良かったですよ⤴️
違和感無く運転できました🎶
ISUZU、乗用車販売してくれないかな〜。個性的で楽しかったな〜。
3代目のプレリュードに乗ってたけど乗りやすかったですよ。 シビックからの乗り換えでしたが、当然違いは感じるけど運転しにくさの様な違和感というものは無かったです。
小回りが利くので街中や車庫入れはもちろんだけど、高速道路の車線変更のスムーズさは本当に他の車との違いが体感できて、できれば今でも街乗り用に4WSの車が欲しいです。
4代目のプレリュードも親戚が乗っていたので運転させてもらいましたが、ちょっと性格が変わった感じ程度で走りやすかったです。
けど、後部座席に乗っている人からは曲がる時の感覚が気持ち悪いって言われることが多かったのと、友人に運転させて隣に乗っていると交差点を曲がるたびに怖いって言ってたので、順応性のない人が運転すると乗り難いんでしょうね。
私は4WSとか関係なく他の人の車もよく乗ってましたけど、本当に良いシステムだったと思います。
フッ
オレはマツダMX-6乗ってたぜ
バック駐車は慣れるまでだいぶ掛かった
小回りが利くメリットは理解できるんですが、構造が複雑になるのもあって経年劣化や故障が怖いです
ナチュラル4WSを名乗ってラリースト以外から顰蹙を買ったニシボリックサスペンション…
トヨタグランビアの救急車専用シャーシも機械式4WSで
逆位相で小回りが出来ましたね
傑作車両でした。
昔ホンダのディーラー勤めでしたがプレリュードの4WS仕様のお客さんは結構な確率でサイドステップ廻りに擦った形跡がありました。
V36スカイラインクーペ、昔の4WSの悪評に囚われて無しを選択したのを後悔してます。短時間の試乗でしたが付いてるグレードは本当に手足のように違和感なく動きました。なのに限界超えたらどうなるんだろう、とかそもそもそんな走り方する車じゃないのに余計なことを考えてしまい・・浅はかだったと思う。
おいらのもHICASだけど違和感ないっす
バックするときに要らない
同相に切れるのはレーンチェンジが早い
免許をとってすぐの頃、4WSの付いた4代目プレリュードに乗って慣れた後、
乗り換えた次の車が普通の4WS無しの車だったため、バックでの車庫入れに苦労しました。そのくらい大きな違いがあるシステムだと思います。
メカニカル4WSのあの車に慣れるのがすごいですね。
知り合いのその車でホームセンターの駐車場から出ようとして、右に少しハンドルを切ったらリアが右に動いて右の車に当たりそうになってバックして、真っ直ぐ出て大きくハンドルを切ったら今度はリアが左に動いて左の車に当たりそうになりました。
とても乗れないとその時思いましたけどね。
同じく電子制御式4WS付きの4代目プレリュードに乗っていました。4WS無しからの乗り換えでしたがあまり違和感はなく、小回りが利き特に狭い駐車場ではバックで駐車枠に入れるのがめちゃくちゃ楽でした。4WSに慣れ過ぎて長く乗りましたが、その後乗り換えた4WSなしのクルマが逆に違和感あり過ぎて「なんでこんなに大回りなの!内輪差ありすぎ!」と慣れるのに相当な期間を要しました。できればまたAWS付きに乗りたいです。
@@HIYOKKO 完全に同意。4WSはもっと評価されるべき。
裏路地の狭い直角な道でガードレールが飛び出てる所で曲がり易い。
@@TheSakuraEspresso クルマの動きのクセさえ理解してしまえばこんな便利なものは無いですね。
@@TheSakuraEspresso 緊急車両の救急車や消防車には四輪操舵は確か採用されてるはずだったな
いつ作られた動画なのかわからんけど
新型クラウンも4wsじゃなかったでしたっけ
プレリュードに10年乗っていました。小回りが利いて、高速カーブも抜群に安定性していたので、
大変満足していましたが、車種変更後は確かにハンドリングの違和感がいつまでも残っていました。
ですが、今でも4WSのほうが便利だと感じています。
プレリュードやセンティアのリアタイヤの動きは感動しましたっけ。 バック駐車が狙ったラインを外すので難しかったです。
プレリュード4WSに乗ってたけど最初からもの凄く便利だった
知らない人ほど4WS車にちょっと乗ってみただけで違和感違和感とケチを付けたがる
昔デーラーに勤めてていたセンティアに採用されて上司がバックして4WSに慣れてなくて新車をぶつけて😂笑っちゃった。🐕展示できね〜よって店長が呆れてたのを思いだした(笑)
昔はそれほど車が高価ではなく大きくなかったため、デメリットの方がやはり多かったと思います。
今はSUVが大型化され、ハンドル操作も難しくなり、安全装置もあって(慣れて)こういった機能も紐付けできるんじゃないかと思います。
補機類によるアクティブな4輪操舵ではなく、サスペンションジオメトリーによって実質的に4輪操舵と同じ働きをさせている車もありますね。
RX-7やロードスターは、ブッシュのヨレでトーを変化させ、4WS効果を持たせてますしね。
E38A型ギャランVR-4に乗ってましたが、確かに高速では安定してコーナーで最小回転半径が小さくなった感はありましたが、そんなに違和感はなかったですよ
三菱のは逆位相にはあまり大きくは切れないのではないですかね・・・後輪が明後日向いてる姿は記憶に無いので^_^;。
感覚的にはリア側に向かってホイルベースを長くしたり短くしたりするのと同じ効果があります。つまり仮想的にドライバーの位置から後車軸までの距離を都合よく変化させていると理解できれば直ぐに慣れます。
三代目プレリュードにも乗っていましたが後輪の逆位相は違和感を感じる程舵は切れませんが4WS無しに比べ約1m小回りが効きました。
一番の利点はカーブの立ち上がりが凄くスムーズな所でした。
ラフターがどちらも体験できますね。スイッチ切り替えで。
馴れないとちょっと怖いけど、狭い現場とかでちょこちょこ使いました
学生時代に初めて買った10年落ちの中古の「L220S ミラTR-4」が機械式4WSでした
後輪を操舵するためのロッドを4WDのプロペラシャフトとドライブシャフトと勘違いしていたのはいい思い出
その後事故って買った過走行・中古の「HCR32スカイラインGTSタイプS」も4WS(HICAS)を標準装備していました
HICASは油圧式で、パワステポンプの油圧を使って後輪を操舵していました
この頃はHICASを無効化・軽量化するために、HICASの油圧シリンダーをほぼただの鉄パイプ状のパーツに置き換える社外品があり、HICAS無しモデルの中古パワステポンプと交換して使ってました
4WSの感想ですがミラは初めての所有車、スカイラインは2・3番目の所有車で(いずれも事故で全損・他界)、車格が小さいのもあってあまり印象に残っていないです
3番目のスカイラインの次はEP82スターレットGT(非4WS)を購入しましたが、4WSの有無はあまり感じられませんでした
昔、ホンダのアスコット・イノーバの4WS車(車速感応型機械式)に乗ってました。ホイールベースの長いクルマでしたが、4WSに慣れると車庫入れとか全然苦にならない優れものでした。挙動がおかしいといえば、山道でスピードを出すと同相制御になって頭が回らなくなるのは困りました。
センティア乗ってたけど、不都合は感じたことなかったな。古都在住で道が狭いなかあのでかいボディで最小回転半径4.9mのメリットが大きかった。
動画内に出てきたスカイラインに昔乗ってました。高速走行時の安定感は抜群でしたが、それが4WSによるものなのかは比較対象がなくわかりません。
GTOの四輪操舵に乗ってたけど効果がよくわからんかった笑
プレリュード便利だったなあ
マツダセンティアはリヤの振り出し接触防止の為かデザインかはわかりませんがリヤがかなり絞り込まれてました。
ホイールベースが長い車だと駐車場では小回り効いて便利なのと、高速での安定感は素晴らしい物がありました。
14万キロ故障もありませんでした。
電子制御4輪ホイールインモーターの電気自動車ならどうかな
昔、カリーナEDに乗ってました。
通常の走行では何も変わらないのですが、
駐車場などの低速移動では後ろのタイヤも前輪と逆の方向に曲がって
丁度、ホークリフトと普通の車を合わせたみたいに曲がります。
そのせいで普通の車に乗るとどうしてもバックでの駐車が苦手でした
どうしても自分の車のイメージが残っていて、仕方なくドア越しにバックの軌道を
追いながら車を後退させていました。
多分4WS車がすたれた原因は、この普通4WS無し車とのギャップですね。
今は、バックモニターあるから関係ないかもしれません。
センティア乗ってた人が壁沿いに駐車してて、発進の時ハンドル切って進んだらケツが壁にガリガリ擦ったって言ってた🥺
小学生の時は4WDがこれのことかと思ってた
シルビアの機械式四輪操舵に乗ってましたよ。
たしかに小回りはすごく効いてましたね。
センティアに乗ってましたけど、クラウンクラスの大きさでも、小回りが効いて、乗りやすかったです。
プレリュードの発売前に4WSの説明聞いて新車で購入しました。メリットは舵角少なく車線変更は出来るし、スムーズでした。また、コーナーもin in inなんて芸当も容易くできました。しかし、デメリットもあり、パックする時、フラフラふらつき、真っ直ぐバックしにくいのと、壁にベタ付駐車してそこから舵角を大きくしないと出れない時、リアが外側にドアミラー1個分くらい張り出し当たる可能性がある為、最大舵角は要注意でした。いま、選択肢に4WSあれば、是非購入したいですが、
懐かしいですね。BA5でしたが、バックで車をいれるとリヤタイヤが切れるので、寄せても寄せきれないのが少し嫌でしたのと、高速でレーンチェンジの時平行移動する感じでちょっと気持ち悪い感じがしますがすぐ慣れました。
全体的に小回りが利いて乗りやすかったですよ
私達の所は4WSの農業作業車を2台保有してます。小回り効いて良いですね。但し逆装威しか有りませんけど。慣れるまでは時間掛かりましたが今はしっかりと慣れています。
プレリュードに乗っていたけど、慣れるまですごい違和感があった。あと、ガードレールにそって止めたとき、出るときに左をこすることが何回かあった。他メーカーがこれを取り入れないっていうのは理由があったと思うw
確か軽自動車にもミラTR-XXに4WSがあったような…。
昨年発売されたクラウンクロスオーバーに4WSの設定があったような...
新しい機構が増えるということは、故障リスク(壊れた時の修理代)が増えるということ。。。
魔理沙の「そうだな」って相槌がなんか「操舵な」と混同してしまう…
わかるw
そうだな
言われなきゃ気にならなかったのに
そうだ(操舵)よ
「そうだな」は7回言ってましたよ。 数えることに集中してて内容が頭に入らなかったw
だだこの四輪操舵は救急車や消防車にはありがたい装置
狭い道を通る際、緊急車両が通りにくい場所のクランクには楽に曲がれる
本当に一般向きではないですね
3代目プレリュード乗ってたなぁ
最初、挙動に苦労したのを思い出した😆
慣れると面白い車だった
大型トラック・バスに逆移送4WSを導入すると狭い交差点を曲がるのに便利と思いますが、いかがでしょうか。特に消防車とか救急車とか。
FR車の場合FF車に比べて前輪の切れ角大きく取れて意外と小回り効くから4WS車にするメリット薄いもんな
プレリュードは助手席に乗っていても「なんじゃこりゃ」って思うほど不思議な挙動していたな
EVなら横向きになる車のCG?があった希ガス
ミレーニア乗ってました。運転しやすかったですよ。
ラフタークレーンだと付いてますね
友人が乗ってますが、休日に普通車で出かける時に「あ、リアステ切れないのか」っていつも言ってます笑
据え切りのバックの時慣れないと車がキョロキョロするけど。 メガクルーザーは小回り聞いて良かったです。
最新のSクラスに搭載されて無かったっけ?
ギャランのVR-4に乗ってましたが、微妙な速度で微妙な角度のカーブを曲がる時、いきなり後輪が逆位相になってオーバーステアで、ハンドルを戻すと逆位相が戻って
またハンドルを切って、の繰り返しで、カーブでフラフラする状態になってました。
いい車でしたがあれだけはちょっと慣れませんでした。
super highcas はええで‼️
プレリュードの電子制御4WS・2.2L5MT VTECに乗っていました。アンダーが出ないのでFF激速車でしたが、雪道は、即スピンモードに突入するので、電子制御キャンセルしていました。スリップし易い路面での挙動が問題でしたね。
4WSが付いてるのを忘れるくらい違和感が無いです。
もしかしたら故障してるのかもしれませんが。
マイナーすぎて誰も知らないかと思いますが、いすゞに4ws思想を取り入れたNishiboricサスペンションがありました。
横Gと車体ロールを利用して後輪の切り角を変える珍しいシステムがあったんだよなぁ
ヤナセバージョンのPAネロに乗ってました。
懐かしいですね。
1600ccで、馬力が高くて楽しかったよ。
カリーナED4WSで乗っていましたが、全然違和感はないです。10年乗って壊れることもなかった。バックではキャンセルができたので状況に応じて変更できたので便利だった。その後N-BOXを運転すると狭い曲がり角で旋回半径が同じであると感じる。
結局のところ「慣れ」次第では?
路面電車含む鉄道車両は内輪差が完全にゼロだけど、違和感ないでしょ。
構造が面倒になるから値段が跳ね上がるという欠点はあるけど。
全長が長い大型バスやトラックなら4WS技術は生きると思うが、みんながみんな、運転するわけではないからなぁ。(実際4WSの応用・発展形として6WSとか8WSとか存在する)
そういえば、インドの車は縦列駐車用の横向きの第5輪がついてるという話を聞いた覚えがあります。
友人の家で三代目ジェミニを買ったら、ニシボリックサスペンションというやつでしたが、
あんまり違いはわからなかったなあ。
88年にHONDA PRELUDE-4WSを購入し5年間乗っていました。高速に乗る機会はあまりなかったのですが、Uターンすることが非常に多かったので最小回転半径が4.7mだったのが便利でした。ちなみに同排気量の非4WS車だと5.2mで縁石にこするかどうかひやひやものという感じでしたので結構便利でしたね。
友だちのプレリュードを運転させて貰ったことがあります。特に違和感はなかったけれど、バックで縦列駐車するときに端にぴったり寄せることができない(後輪が離れていく)ので、ああなるほど、と思いました。
高速ランプで減速中に同相から異相に代わってオーバーな感覚になるのが怖かった。
キャンセルしたらなんと素直なフィーリングになったことか。
今の4WSは違和感ないんでしょうかね。
ベンツのSクラスはデカイけど、四輪操舵のお陰で狭い駐車場でも楽に駐車出来るで。
日産スカイラインの四輪操舵は駐車場で切れ込み過ぎるから慣れが必要かも。
スカイライン位のサイズでは正直いらんし、OFF出来れば助かる。
高速安定性は車線保持のクルーズコントロールが代替するので小型車には不要。
大型の小回り向上にしか意味がない。
4輪操舵で今も活躍してるといえば
消防車両やラフテレーンとかの車両だな、あの手のは四輪操舵がなけりゃ話にならん車両でもあるしね
トレーラーも多輪操舵のやつあるよな
4軸トレーラーの左折に後ろからついていきましたが、ヘッドの後をなぞるような動きでしたな。(*´・∀・)