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真田広之さんの二十代の時に義経やって欲しかったです。頼朝は渡瀬恒彦さんあたりで
常盤と清盛の間に娘いませんでしたっけ
丁寧な動画作り感心しました
分かります…。物忘れや思い込みは、しょっちゅうするようになりました。。。
今回の大河は今までにない義経像を視聴者に見せてくれそうで、今後の展開が非常に楽しみです。
可愛くて恐い義経になりそうですね~。
@@kashimashi_rekishi_ch 様PSYCHO-PASSサイコパスなんですね
今まで美化されていただけで義経は卑怯極まりないクズです。
きりゅうさんのRUclips見たら、大河ドラマで『顔がそっくりですー!』って言ってた菅田将暉さんが面白くてー!美形?似てる?大泉洋さんに?本当に大河ドラマが楽しめますー!
昔の人の名前は全て似てるし正妻だけでなく二号さん三号さん当たり前にいるし絶対覚えられない。この時代の解説する人は本当に尊敬します。毎回楽しみに見ています。応援していますので頑張って下さい。
ありがとうございます。励みになります。
それに、系図かいと呼ばれる古文書捏造業者たちが、源朝臣頼朝卿が当地を訪れた際、ここの豪族の娘が接待して………その十月十日(290日)後赤ちゃん👶が産まれました。って、文書📄が大量に生産されましたよね。
今日、この動画に出合いました。遅れ馳せながら登録しました。😄🎊
ありがとうございます。
義経の戦法は画期的と言うよりは当時の武士の常識から外れた戦法が多く、実際には兵法を学んだのではなく山賊や盗賊から基本的な戦法を学んだのではないかと考える人もいるんだよね。
数十年以上前に、すでに手塚治虫が火の鳥でヤバイ義経を描いているけどね。
いつも楽しみにしてます。今日も勉強になります。ありがとうございます。
これまでのタッキーや神木隆之介さんに象徴される美形の義経は『義経記』に由来するものだったんだな。『鎌倉殿』では、きりゅう先生のおっしゃっていた義経を一瞬怪しむ『吾妻鏡』をアレンジした表現になっていましたね。
3:15の源義朝像が義朝ではなく、その下の人にクローズアップされてます。
そうそう、人間なんですから間違っちゃいますよねー。
ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。
今日も面白い解説、ありがとうございます。おもしろ怖いサイコパスな義経、菅田将暉の名演とも相まって、今までとはまた違った魅力が出てきそうで楽しみです。
あの漁師との猪の取り合いで、こんな事する義経、歴代の大河の中でも、ダントツでやばい奴だった😱
義経卿は兄貴に甘えたかっただけなんだと思う。ただ状況がマズかっただけで。
お疲れ様です。いつも楽しく拝見しております。あぁ、あれですね、お名前。お話の本質は伝わっておりますゆえ、肩の力を抜いて、今後ともよろしくお願いいたします。お二人の方々も、気楽にお話ください。楽しみにしております。
義経、やっぱこいつサイコパスだよね!?壇之浦の合戦の夜に勝利の祝宴に平徳子呼びます!?親も子供も合戦で亡くなった徳子を……初めて知った時うそやろ!?こいつ大丈夫か?と思ってしまった
弘法も筆の誤りです。間違えの量より、知識の量が天才的なのですから、気にしないでください。
こんにちは。いつも楽しみに観させて頂いています。どうしても不思議な事があります。第9話の冒頭、伊東に戦いを挑む直前に、義時と義村がじさまに使者として面会しましたが、こんな事はあり得ますか?仮にあり得るとしたら、使者と偽って間者としてじさまを戦わずして暗殺することも出来てしまいますよね?いかがでしょうか。
「伊東祐親は息子の祐清と一緒に平家軍のもとへ行こうとしたところを捕まった」というのが通説ですが、三谷さんがアレンジしたんでしょう。
時々創作モノで耳にする「義経流(ぎけいりゅう)」という忍術?武芸?戦術?について教えて頂けたら幸いです。他にも「楠木流(または正成流)」などもあるみたいですが謎
それは初耳です。
「炎立つ」では、金売り吉次に関して、独創的な脚色がされてました。第一部では安倍一族と連携して資金援助する「吉次(きちじ)=西村晃」として登場し、第三部では奥州藤原氏の密偵役も兼ねた商人として、吉次の子孫にして男装の麗人「橘似(きちじ)=紺野美沙子」が義経(牛若)を平泉に導く形になってます。いわば、代々「きちじ」を屋号にした商人の一族であり、かつ安倍氏や、その血を引く藤原氏のために情報収集や資金を援助する政商的な描写ですね。
高橋克彦先生の原作、中島丈博先生の脚本ですね。あ、第3部では原作の高橋克彦先生は外れているのかw。金売り吉次(きちじ)の子孫、橘似(きちじ)が男装の麗人って脚色しすぎな気が……。単に紺野美沙子さんを出したいだけ?中島丈博先生といえば『牡丹と薔薇』などで昼ドラの帝王といわれ、『元禄繚乱』の打ち上げで中村勘三郎さんと揉めたことでも知られていますが、『鎌倉殿』の先輩作品といえる永井路子先生原作『草もえる』の脚本も努めた偉大な脚本家です。
間違い誰でもあるよ、いつも、楽しく観てますよ😍
講談の様な語り口調にだんだん引き込まれております(^^)どんどん次を!次を!的に(笑)
間違いの訂正をされていましたが、宇治川の先陣争いの話で、一人を梶原景時と言われていましたが、梶原景季ではないでしょうか?
あ、長男の方です。ご指摘ありがとうございます。
母親が絶世の美女なら息子もイケメンの確率は高いですもんね。
間違いは、そんなに神経質にならなくてもいいと思います。気になるなら、自分で調査しますから。内容の正確さまでは期待していませんので、ご安心ください。
ありがとうございます。そう言っていただけると気が楽です。
大河観たばかりで興奮さめやらずのところ、面白い解説ありがとうございます💗一条長成って、なかなかキーマンですよね~秀衡の舅と親戚で、常磐との間の長男は義経と共にあるし。常磐はとても良い再婚相手に恵まれたと思います。日本全国股にかけた人脈を知るというのが、この時代の楽しみです。
かしまし歴史チャンネルに何で変更したんですか❓❓旧:トンデモ歴史チャンネル
鬼一法眼って世界中の歴史上の人物が多数出ている大人気ソーシャルゲーム(スマホゲーム)のキャラとして出てきてるらしくて、そのゲームだと「きいちほうげん」と読ませてるらしいので、読み方違いますよーコメントが多くなるかもしれませぬ。伝説上の人物なのでどっちでも良いと思いますが、昔は「おにいち」読みだったみたいですが、最近の主流は「きいち」読みらしいです。ちなみにそのゲームにワシは呼ばれておりませなんだ。
義経と弁慶の出会いについて、巷で言われている事は、史実なのでしょうか?また、その事での面白いエピソードとかはないのでしょうか?
義経の天才ぶりを多様なエピソードでこれでもかとアピールした結果、現代人の我々には行動力と発想の自由さは凄いけど人間としてはちょっと…って感じになっちゃいますよね。史実の義経もかなり気分屋で基本的に他人の言うことは聞かず周囲の空気が読めない感じはありますもんね。
学校で習った歴史上の人物名、特に平安~江戸時代まで、同じ苗字に一字違いの似た名前w覚えるのが大変だった。当時の人たちは相手の名前を間違えたりしなかったのかな?と思うくらい酷似すぎですよねー!
義経は出っ歯でハッキリ言ってイケメンではなかったそうですね。お母さんのDNAどうしちゃたんだろう。
お母さんが美人だというのは、女性には不自由していない義朝公との間に3人も子を生しているのは常盤さんだけとか、同じく女性には不自由していない平相国に召されて姫を生んだり、藤原氏(傍流ですが^^;)と再婚して当該動画でのご説明通り男子を生んだりしているので、どうやら真実のようですね!ひょっとして義経公には別のご先祖様のDNAが出ちゃったのでしょうか(^^;同腹の兄・阿野全成や義円は美男子だったのでしょうかね…
藤原竜也さんの義経は大河ドラマでなく邦画でやって欲しい!出来れば濃いメンツ揃えて平家を滅ぼすが自分も滅ビルケッマツまでやって欲しい!
タッキー主演の『義経』と180°違いますよね👍
あのイメージのまま菅田将暉見たらびっくりしますよね😂
いつも楽しませてもらってます。・・・・「鬼一法眼」って「きいちほうげん」が一般的な気がしますが、どうなんでしょうか。
「鬼一法眼」って「きいちほうげん」だという、出典を教えていただけますでしょうか。
@@akikawa2540 普通にウィキペディアです。また若山富三郎版、美輪明宏版のドラマでも「きいち」と言っていたように記憶します。***ウィキの下の方に「古くは鬼一を「おにいち」とも読んだ」(出典)世界大百科事典 第2版、平凡社。とあるので間違いではないようです。
@@baha1990ma ありがとうございます。ドラマの方はさておき、Wikiの引用欄はこちらでも確認します。
@@akikawa2540 一般的に「きいちほう(げ)ん」の方が有名かなと思います。
義経元服の地は平治物語の滋賀県鏡宿の方が有名ですね。新羅大明神を祀る鏡神社の地で元服したとする方が現実味がありますね。
なるほど!本家の新羅善神では、武田信玄公の直系のご先祖さまである、源朝臣頼光卿が元服されていますね。
顔、顔、顔似てるー。
ちなみに義経の「経」の文字は、源氏を再興するということで清和源氏初代の経基王(源経基)から取ったという説がありますね!まあ、後世の人が創作したフィクションかもしれませんが…。また、義経が美男というのはどうやら眉唾らしい(^_^;)頼朝との初対面シーンといい、昔過ぎて確たる「証拠」となる史料がないことが多いですので、創作者の方々が好きに描ける余地がふんだんにありますね!
源経基「経基王」ね大河「風と雲と虹と」では経基王の異常な臆病が原因で平将門が謀反人にでっち上げられ平将門の乱が引き起こされるだよね
@@ドミニオンパワー さん清和源氏と言えば「武家の棟梁」のイメージが強いですが、経基王自身は帝のお孫さんらしく貴族的な穏やかな方であったようですね。
明石家さんまさん並みに反っ歯であった、との、記録も在るそうですね。
@@菅沼域雄 さん永井路子さんの小説なんかにも、「反っ歯」とかいう表現があった記憶があります。さんまさんとどちらが…、までは分かりませんが(^^;)
はじめてコメントさせて頂きます🙏今年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に急にハマり、関連する動画を見あさってますが、一つの疑問が湧きました。それは名前の事です。所領の土地や官職を名字にしてますが、源頼朝は「伊東」や「三浦」みたいな土地の名前は無いのでしょうか??もともとは流人でしたから所領が無いのは解りますが、お父さんの源義朝の土地があったはずです。それも、没収とか取り上げられたら土地の名前は名乗れないのでしょうか??そうなれば、鎌倉幕府を開いてからは「鎌倉頼朝」とか名乗れらのでしょうか??それが変わって「鎌倉殿」でしょうか⁉️あと、下の名前も不思議に感じています。使われている漢字に傾向があり、「義」「景」「実」「親」「経」「遠」などよく使われる漢字が決まっていて、これが登場人物を覚えるのに混乱してしまいます。三浦義澄→義村のように世襲によって名前が似てくるのは納得できますが、違う一族でもよく似てる名前になりがちだと思います。この時代は名前に使える漢字が決まっていたのでしょうか?それとも流行りですか??現在ほど名前のバリエーションが少ないのが気になりました。こんな疑問が浮かんだのですが、誰に聞こうか悩み、一番分かりやすく教えてくれそうだと思い、こちらに疑問を投げかけてみました。良ければ、お答え頂ければ幸いです🙇♂️
烏帽子親の関係もあります。よければ、こちらの動画で。ruclips.net/video/RBSkHlAkK4M/видео.html
マツジュンは再来年の大河ドラマで厳しく鍛え直せ!千眼美子さんが呪っているぞ!
ウポツDEATH!「ぎけいき」と聞いて「しんちょうこうき」を思い出しました。同じ発想で、ママ読みを憚ったんでしょうかね。😁
音読みの方が格上だからかもしれません。
なるほど!べんきょーなります!
徳川慶喜も隠居後静岡の人達からけいきさんと音読みされたんで、おそらく貴人の実名をそのまま呼ぶのが恐れ多くて音読みにするという慣習があったのかも知れません
鬼一方眼、きいちほうがん、もしくは、きいちほうげん、と読むのでは。
きいちほうがん、もしくは、きいちほうげんだという、出典を教えていただけますでしょうか。
@@akikawa2540 歌舞伎鬼一方眼三略巻やドラマでもそう呼ばれていたと思います。Wikipediaには、きいちほうげん。ただ昔はおにいち、とも呼ばれていたと言う注釈を発見、確認をしました。また個人的には「おにいち」より「きいち」の方が耳慣れしていたので大変失礼ではありましたがコメントをさせていただきました。
@@寺田昌樹 回答ありがとうございます。了解しました。
手塚治虫「火の鳥 乱世篇」に出てくる、荒くれ者で強烈な自己中心的性格の義経像に似てますね。サイコパスという概念が普及するのは90年代になってから……それよりだいぶ前の作品ですが、この義経にはサイコパスの片鱗が見える気もします。作者別作品ですが「バンパイヤ」の裏主人公にして敵役の「ロック(間久部緑郎)」に至ってはもうサイコパスと言っていいと思います。やはり天才か。
ロックもダークだけど彼なりの正義感のある人でしたね。ニヒルというか。
鬼一法眼と義経のエピソード割とひどいんだけどそれをストレートにアレンジしてゲームイベントにしているんですよねFGO。義経は主従や奥州藤原氏含めて二次創作素材として自由度高いな~と思ってます。
そうなんですか\(◎o◎)/!
弁慶が 千の刀 集めていた。義経と 対戦した。 事実ですか?
『義経記』とかの物語にあるエピソードですね~。
ruclips.net/video/16XqNMFK-l0/видео.htmlすみません毎度他の動画をあげましてしょうこさんの意見聞きたくてカク先生は常盤御前が平清盛の愛妾で二人に女のコが生まれたともいわれてますし、再婚した人のことも大物貴族っていわれてるし、どうなんですかね?わたしはしょうこさん信用してますけどね
義経記では「常盤と義朝が結婚した」とは書かれてませんよね?「この常盤が源義朝と結婚して」という表現は間違いですよね。常盤御前は側室ですよね?「結婚」っていうと「正妻になった」と同じ意味ですよね。何を持って「結婚」と表現するのかの厳密な定義は難しいとは思いますが、少なくとも『常盤と源義朝が結婚して』というのは史実的には間違いですよね?(すいません、別に責めるつもりではないんですが、気になってしまって)
結ばれて、と言った方がよかったですかねwww でも常盤正妻説もあるんで、ややこしいんですよね~。そのへんは、アバウトにぼかしてますので、あしからず。
あれ?どっかの嫡流とそっくりじゃないですか?w
自分も思ってましたけど武士道動画でも指摘してましたがruclips.net/video/SHgStgIqZzg/видео.html曽我兄弟の仇討ちやるのか?っていう疑問。初回と2回目くらいしか坪倉さんでてませんけど本来なら、坪倉さんはスケチカの子供を○しているはずなんですか?今の段階で?時系列的には?曽我兄弟の仇討ち自体はもっと先なんだろうけど、やわやわ坪倉さんは○しておかないと行けない時期なんですかね
曾我兄弟の仇討は、頼家が元服してからなんで、そのあたりで再登場? とか思っていますが、河津祐泰が、いつの間にか消えているのも気になります。
@@kashimashi_rekishi_ch 武士道も動画で川添が消えてるのを指摘してましたねーまあ、やるとは思いますけどね
動画作成依頼南インドの 人は 髭が ないと 大人じゃない。(北インドでは 宗教文化人間が 違いますから そうではない) 鎌倉江戸時代の ヒゲに 対する考えお願いします。明治維新有名人は ヒゲ 多いですが。 また イスラム教徒の ような 義時の 頭上の 物 取ればどのように ?月代はない。 肩までの 長髪? 烏帽子とは 呼ばない??
いいんだよ、君たちならそんなに恐縮しないでください小和田先生とかはもっとひどい間違いを毎回言ってるそれに比べたらずっと無問題ですよ
真田広之さんの二十代の時に義経やって欲しかったです。頼朝は渡瀬恒彦さんあたりで
常盤と清盛の間に娘いませんでしたっけ
丁寧な動画作り感心しました
分かります…。
物忘れや思い込みは、しょっちゅうするようになりました。。。
今回の大河は今までにない義経像を視聴者に見せてくれそうで、今後の展開が非常に楽しみです。
可愛くて恐い義経になりそうですね~。
@@kashimashi_rekishi_ch 様
PSYCHO-PASS
サイコパスなんですね
今まで美化されていただけで
義経は卑怯極まりないクズです。
きりゅうさんのRUclips見たら、大河ドラマで『顔がそっくりですー!』って言ってた菅田将暉さんが面白くてー!美形?似てる?大泉洋さんに?
本当に大河ドラマが楽しめますー!
昔の人の名前は全て似てるし正妻だけでなく二号さん三号さん当たり前にいるし絶対覚えられない。
この時代の解説する人は本当に尊敬します。
毎回楽しみに見ています。
応援していますので頑張って下さい。
ありがとうございます。励みになります。
それに、系図かいと呼ばれる
古文書捏造業者たちが、
源朝臣頼朝卿が当地を訪れた際、ここの豪族の娘が接待して………
その十月十日(290日)後赤ちゃん👶が産まれました。
って、文書📄が大量に生産されましたよね。
今日、この動画に出合いました。
遅れ馳せながら登録しました。😄🎊
ありがとうございます。
義経の戦法は画期的と言うよりは当時の武士の常識から外れた戦法が多く、実際には兵法を学んだのではなく山賊や盗賊から基本的な戦法を学んだのではないかと考える人もいるんだよね。
数十年以上前に、すでに手塚治虫が火の鳥でヤバイ義経を描いているけどね。
いつも楽しみにしてます。
今日も
勉強になります。ありがとうございます。
これまでのタッキーや神木隆之介さんに象徴される美形の義経は『義経記』に由来するものだったんだな。
『鎌倉殿』では、きりゅう先生のおっしゃっていた義経を一瞬怪しむ『吾妻鏡』をアレンジした表現になっていましたね。
3:15の源義朝像が義朝ではなく、その下の人にクローズアップされてます。
そうそう、人間なんですから間違っちゃいますよねー。
ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。
今日も面白い解説、ありがとうございます。おもしろ怖いサイコパスな義経、菅田将暉の名演とも相まって、今までとはまた違った魅力が出てきそうで楽しみです。
あの漁師との猪の取り合いで、こんな事する義経、歴代の大河の中でも、ダントツでやばい奴だった😱
義経卿は兄貴に甘えたかっただけなんだと思う。ただ状況がマズかっただけで。
お疲れ様です。いつも楽しく拝見しております。あぁ、あれですね、お名前。
お話の本質は伝わっておりますゆえ、肩の力を抜いて、今後ともよろしくお願いいたします。
お二人の方々も、気楽にお話ください。楽しみにしております。
義経、やっぱこいつサイコパスだよね!?
壇之浦の合戦の夜に勝利の祝宴に平徳子呼びます!?
親も子供も合戦で亡くなった徳子を……
初めて知った時うそやろ!?こいつ大丈夫か?と思ってしまった
弘法も筆の誤りです。
間違えの量より、知識の量が天才的なのですから、気にしないでください。
こんにちは。いつも楽しみに観させて頂いています。
どうしても不思議な事があります。第9話の冒頭、伊東に戦いを挑む直前に、義時と義村がじさまに使者として面会しましたが、こんな事はあり得ますか?
仮にあり得るとしたら、使者と偽って間者としてじさまを戦わずして暗殺することも出来てしまいますよね?いかがでしょうか。
「伊東祐親は息子の祐清と一緒に平家軍のもとへ行こうとしたところを捕まった」というのが通説ですが、三谷さんがアレンジしたんでしょう。
時々創作モノで耳にする「義経流(ぎけいりゅう)」という忍術?武芸?戦術?について教えて頂けたら幸いです。
他にも「楠木流(または正成流)」などもあるみたいですが謎
それは初耳です。
「炎立つ」では、金売り吉次に関して、独創的な脚色がされてました。第一部では安倍一族と連携して資金援助する「吉次(きちじ)=西村晃」として登場し、第三部では奥州藤原氏の密偵役も兼ねた商人として、吉次の子孫にして男装の麗人「橘似(きちじ)=紺野美沙子」が義経(牛若)を平泉に導く形になってます。いわば、代々「きちじ」を屋号にした商人の一族であり、かつ安倍氏や、その血を引く藤原氏のために情報収集や資金を援助する政商的な描写ですね。
高橋克彦先生の原作、中島丈博先生の脚本ですね。あ、第3部では原作の高橋克彦先生は外れているのかw。金売り吉次(きちじ)の子孫、橘似(きちじ)が男装の麗人って脚色しすぎな気が……。単に紺野美沙子さんを出したいだけ?
中島丈博先生といえば『牡丹と薔薇』などで昼ドラの帝王といわれ、『元禄繚乱』の打ち上げで中村勘三郎さんと揉めたことでも知られていますが、『鎌倉殿』の先輩作品といえる永井路子先生原作『草もえる』の脚本も努めた偉大な脚本家です。
間違い誰でもあるよ、いつも、楽しく観てますよ😍
ありがとうございます。
講談の様な語り口調にだんだん引き込まれております(^^)どんどん次を!次を!的に(笑)
間違いの訂正をされていましたが、宇治川の先陣争いの話で、一人を梶原景時と言われていましたが、梶原景季ではないでしょうか?
あ、長男の方です。ご指摘ありがとうございます。
母親が絶世の美女なら息子もイケメンの確率は高いですもんね。
間違いは、そんなに神経質にならなくてもいいと思います。
気になるなら、自分で調査しますから。内容の正確さまでは期待していませんので、ご安心ください。
ありがとうございます。そう言っていただけると気が楽です。
大河観たばかりで興奮さめやらずのところ、面白い解説ありがとうございます💗
一条長成って、なかなかキーマンですよね~秀衡の舅と親戚で、常磐との間の長男は義経と共にあるし。常磐はとても良い再婚相手に恵まれたと思います。
日本全国股にかけた人脈を知るというのが、この時代の楽しみです。
かしまし歴史チャンネルに何で変更したんですか❓❓旧:トンデモ歴史チャンネル
鬼一法眼って世界中の歴史上の人物が多数出ている大人気ソーシャルゲーム(スマホゲーム)のキャラとして出てきてるらしくて、そのゲームだと「きいちほうげん」と読ませてるらしいので、読み方違いますよーコメントが多くなるかもしれませぬ。
伝説上の人物なのでどっちでも良いと思いますが、昔は「おにいち」読みだったみたいですが、最近の主流は「きいち」読みらしいです。
ちなみにそのゲームにワシは呼ばれておりませなんだ。
義経と弁慶の出会いについて、巷で言われている事は、史実なのでしょうか?また、その事での面白いエピソードとかはないのでしょうか?
義経の天才ぶりを多様なエピソードでこれでもかとアピールした結果、
現代人の我々には行動力と発想の自由さは凄いけど人間としてはちょっと…って感じになっちゃいますよね。
史実の義経もかなり気分屋で基本的に他人の言うことは聞かず周囲の空気が読めない感じはありますもんね。
学校で習った歴史上の人物名、特に平安~江戸時代まで、同じ苗字に一字違いの似た名前w覚えるのが大変だった。
当時の人たちは相手の名前を間違えたりしなかったのかな?と思うくらい酷似すぎですよねー!
義経は出っ歯でハッキリ言ってイケメンではなかったそうですね。
お母さんのDNAどうしちゃたんだろう。
お母さんが美人だというのは、女性には不自由していない義朝公との間に3人も子を生しているのは常盤さんだけとか、同じく女性には不自由していない平相国に召されて姫を生んだり、藤原氏(傍流ですが^^;)と再婚して当該動画でのご説明通り男子を生んだりしているので、どうやら真実のようですね!
ひょっとして義経公には別のご先祖様のDNAが出ちゃったのでしょうか(^^;
同腹の兄・阿野全成や義円は美男子だったのでしょうかね…
藤原竜也さんの義経は大河ドラマでなく邦画でやって欲しい!出来れば濃いメンツ揃えて平家を滅ぼすが自分も滅ビルケッマツまでやって欲しい!
タッキー主演の『義経』と180°違いますよね👍
あのイメージのまま菅田将暉見たらびっくりしますよね😂
いつも楽しませてもらってます。・・・・「鬼一法眼」って「きいちほうげん」が一般的な気がしますが、どうなんでしょうか。
「鬼一法眼」って「きいちほうげん」だという、出典を教えていただけますでしょうか。
@@akikawa2540 普通にウィキペディアです。また若山富三郎版、美輪明宏版のドラマでも「きいち」と言っていたように記憶します。
***ウィキの下の方に「古くは鬼一を「おにいち」とも読んだ」(出典)世界大百科事典 第2版、平凡社。とあるので間違いではないようです。
@@baha1990ma ありがとうございます。ドラマの方はさておき、Wikiの引用欄はこちらでも確認します。
@@akikawa2540 一般的に「きいちほう(げ)ん」の方が有名かなと思います。
義経元服の地は平治物語の滋賀県鏡宿の方が有名ですね。新羅大明神を祀る鏡神社の地で元服したとする方が現実味がありますね。
なるほど!
本家の新羅善神では、
武田信玄公の直系のご先祖さまである、
源朝臣頼光卿
が元服されていますね。
顔、顔、顔似てるー。
ちなみに義経の「経」の文字は、源氏を再興するということで清和源氏初代の経基王(源経基)から取ったという説がありますね!
まあ、後世の人が創作したフィクションかもしれませんが…。
また、義経が美男というのはどうやら眉唾らしい(^_^;)
頼朝との初対面シーンといい、昔過ぎて確たる「証拠」となる史料がないことが多いですので、創作者の方々が好きに描ける余地がふんだんにありますね!
源経基「経基王」ね
大河「風と雲と虹と」では
経基王の異常な臆病が原因で平将門が謀反人にでっち上げられ平将門の乱が引き起こされるだよね
@@ドミニオンパワー さん
清和源氏と言えば「武家の棟梁」のイメージが強いですが、経基王自身は帝のお孫さんらしく貴族的な穏やかな方であったようですね。
明石家さんまさん並みに反っ歯であった、
との、記録も在るそうですね。
@@菅沼域雄 さん
永井路子さんの小説なんかにも、「反っ歯」とかいう表現があった記憶があります。
さんまさんとどちらが…、までは分かりませんが(^^;)
はじめてコメントさせて頂きます🙏
今年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に急にハマり、関連する動画を見あさってますが、一つの疑問が湧きました。
それは名前の事です。
所領の土地や官職を名字にしてますが、源頼朝は「伊東」や「三浦」みたいな土地の名前は無いのでしょうか??もともとは流人でしたから所領が無いのは解りますが、お父さんの源義朝の土地があったはずです。それも、没収とか取り上げられたら土地の名前は名乗れないのでしょうか??そうなれば、鎌倉幕府を開いてからは「鎌倉頼朝」とか名乗れらのでしょうか??それが変わって「鎌倉殿」でしょうか⁉️
あと、下の名前も不思議に感じています。使われている漢字に傾向があり、「義」「景」「実」「親」「経」「遠」などよく使われる漢字が決まっていて、これが登場人物を覚えるのに混乱してしまいます。三浦義澄→義村のように世襲によって名前が似てくるのは納得できますが、違う一族でもよく似てる名前になりがちだと思います。この時代は名前に使える漢字が決まっていたのでしょうか?それとも流行りですか??現在ほど名前のバリエーションが少ないのが気になりました。
こんな疑問が浮かんだのですが、誰に聞こうか悩み、一番分かりやすく教えてくれそうだと思い、こちらに疑問を投げかけてみました。良ければ、お答え頂ければ幸いです🙇♂️
烏帽子親の関係もあります。よければ、こちらの動画で。ruclips.net/video/RBSkHlAkK4M/видео.html
マツジュンは再来年の大河ドラマで厳しく鍛え直せ!千眼美子さんが呪っているぞ!
ウポツDEATH!
「ぎけいき」と聞いて「しんちょうこうき」を思い出しました。
同じ発想で、ママ読みを憚ったんでしょうかね。😁
音読みの方が格上だからかもしれません。
なるほど!
べんきょーなります!
徳川慶喜も隠居後静岡の人達からけいきさんと音読みされたんで、おそらく貴人の実名をそのまま呼ぶのが恐れ多くて音読みにするという慣習があったのかも知れません
鬼一方眼、きいちほうがん、もしくは、きいちほうげん、と読むのでは。
きいちほうがん、もしくは、きいちほうげんだという、出典を教えていただけますでしょうか。
@@akikawa2540 歌舞伎鬼一方眼三略巻やドラマでもそう呼ばれていたと思います。Wikipediaには、きいちほうげん。ただ昔はおにいち、とも呼ばれていたと言う注釈を発見、確認をしました。
また個人的には「おにいち」より「きいち」の方が耳慣れしていたので大変失礼ではありましたがコメントをさせていただきました。
@@寺田昌樹 回答ありがとうございます。了解しました。
手塚治虫「火の鳥 乱世篇」に出てくる、荒くれ者で強烈な自己中心的性格の義経像に似てますね。
サイコパスという概念が普及するのは90年代になってから……それよりだいぶ前の作品ですが、この義経にはサイコパスの片鱗が見える気もします。
作者別作品ですが「バンパイヤ」の裏主人公にして敵役の「ロック(間久部緑郎)」に至ってはもうサイコパスと言っていいと思います。
やはり天才か。
ロックもダークだけど彼なりの正義感のある人でしたね。ニヒルというか。
鬼一法眼と義経のエピソード割とひどいんだけどそれをストレートにアレンジしてゲームイベントにしているんですよねFGO。義経は主従や奥州藤原氏含めて二次創作素材として自由度高いな~と思ってます。
そうなんですか\(◎o◎)/!
弁慶が 千の刀 集めていた。
義経と 対戦した。 事実ですか?
『義経記』とかの物語にあるエピソードですね~。
ruclips.net/video/16XqNMFK-l0/видео.html
すみません毎度他の動画をあげまして
しょうこさんの意見聞きたくて
カク先生は常盤御前が平清盛の愛妾で二人に女のコが生まれたともいわれてますし、再婚した人のことも大物貴族っていわれてるし、どうなんですかね?
わたしはしょうこさん信用してますけどね
義経記では「常盤と義朝が結婚した」とは書かれてませんよね?「この常盤が源義朝と結婚して」という表現は間違いですよね。常盤御前は側室ですよね?「結婚」っていうと「正妻になった」と同じ意味ですよね。何を持って「結婚」と表現するのかの厳密な定義は難しいとは思いますが、少なくとも『常盤と源義朝が結婚して』というのは史実的には間違いですよね?(すいません、別に責めるつもりではないんですが、気になってしまって)
結ばれて、と言った方がよかったですかねwww でも常盤正妻説もあるんで、ややこしいんですよね~。そのへんは、アバウトにぼかしてますので、あしからず。
あれ?どっかの嫡流とそっくりじゃないですか?w
自分も思ってましたけど
武士道動画でも指摘してましたがruclips.net/video/SHgStgIqZzg/видео.html
曽我兄弟の仇討ちやるのか?っていう疑問。初回と2回目くらいしか坪倉さんでてませんけど
本来なら、坪倉さんはスケチカの子供を○しているはずなんですか?今の段階で?時系列的には?
曽我兄弟の仇討ち自体はもっと先なんだろうけど、やわやわ坪倉さんは○しておかないと行けない時期なんですかね
曾我兄弟の仇討は、頼家が元服してからなんで、そのあたりで再登場? とか思っていますが、河津祐泰が、いつの間にか消えているのも気になります。
@@kashimashi_rekishi_ch 武士道も動画で川添が消えてるのを指摘してましたねー
まあ、やるとは思いますけどね
動画作成依頼
南インドの 人は 髭が ないと 大人じゃない。(北インドでは 宗教文化人間が 違いますから そうではない)
鎌倉江戸時代の ヒゲに 対する考え
お願いします。明治維新有名人は ヒゲ 多いですが。
また イスラム教徒の ような 義時の 頭上の 物 取れば
どのように ?
月代はない。 肩までの 長髪? 烏帽子とは 呼ばない??
いいんだよ、君たちなら
そんなに恐縮しないでください
小和田先生とかはもっとひどい間違いを毎回言ってる
それに比べたらずっと無問題ですよ
常盤と清盛の間に娘いませんでしたっけ