工藤祐経と伊東祐親のドロドロな人間関係【鎌倉殿の13人/第1回解説】

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  • Опубликовано: 16 сен 2024
  • #深堀り #歴史 #鎌倉時代
    ※概要
    工藤祐経、伊東祐親、名字は違っているけれど、実は同じ一族の二人。伊東の土地をめぐって繰り広げられることになった二人の確執を紹介します。
    2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第一回解説動画です。
    Twitterで配信情報とかその日の歴史エピソードとかをつぶやいてます。
    / rgdfu0kgzh2anki
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    ※素材提供ありがとうございます!
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Комментарии • 79

  • @snoopy8737
    @snoopy8737 2 года назад +19

    第1話で疑問に残っていた
    所が良く分かりました。
    スッキリしました〜。
    いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊

  • @user-qt6oo7lt8x
    @user-qt6oo7lt8x 2 года назад +14

    トンデモさんの解説が面白くて、今年の大河にも興味湧いた!

    • @kashimashi_rekishi_ch
      @kashimashi_rekishi_ch  2 года назад +2

      鎌倉時代は、幕末なんか真っ青の血塗られたドロドロの歴史なんですが、三谷さんの脚本だし、きっと明るく楽しい(その裏で怖い)大河になると思います。ぜひぜひご覧ください~💖

  • @nuichannell
    @nuichannell 2 года назад +22

    私も坪倉さんの存在が気になっていました。すーっと頭に入ってきました。ありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。

  • @きのきのぴ-c8f
    @きのきのぴ-c8f 2 года назад +17

    必死についていこうと何度も見返しながら第2回鎌倉殿の13人を観たいと思います。
    きりゅう先生におさらい解説をして頂けるのは大河ドラマを2倍楽しめそうです~ありがとうございます❤️

  • @立花政明
    @立花政明 2 года назад +8

    ドラマ見た時にはあまり分からなかったけど今回の解説で理解出来ました。ドラマもこれから面白くなりそうですね🤗

  • @tan971
    @tan971 2 года назад +6

    いろんな歴史チャンネルあってそれぞれ面白いけど、トンデモさんのは、
    親戚のお姉様と茶飲み話しながら歴史のレクチャー受けてる感じで好きなんですよね〜💗
    聞き手のお二人のふんわりとしたリアクションにも癒されます。
    こちらが一瞬ついて行けなくなった時、ちょうど良いタイミングで質問入れてくれるのも有り難いです。
    今年の大河は貼り付いて見る予定なので、このチャンネルにも貼り付くことにします😄

  • @まいみゅう
    @まいみゅう 2 года назад +7

    伊東祐親の墓と言われる場所の近くに住んでおります。地元では祐親祭りを行ったり、小学校の頃千鶴丸が亡くなったと言われている場所まで校外学習に行ったりしていました。小学校のグラウンドには伊東家の物見の松もあって、今は市役所の駐車場のすみっこにあります。そんなこんなでかなり身近な伊東一族なんですが、こんなにドロドロだったとは知りませんでした。これからも楽しみに拝見させていただきます❗

  • @江本洋子-s6t
    @江本洋子-s6t 2 года назад +13

    とてもわかり易く楽しい解説です。この時代、源や平家など人物像ご解りにくくて苦手でしたが、今回の解説で楽しみになりました。ありがとうございました

  • @しばたしげいえ
    @しばたしげいえ 2 года назад +2

    大河ドラマ見れないのでとんでも様の解説ありがとうございます。
    分かりにくい伊藤一族の相関図もいれての解説分かりやすかったです、今後も解説を期待しています。

  • @user-pb6bj4ec7q
    @user-pb6bj4ec7q 2 года назад +7

    知識がなかったのですがよくわかりました!ありがとうございました。これからも楽しみにしています。チャンネル登録させていただきます😍

  • @Sahara5555
    @Sahara5555 2 года назад +15

    めっちゃわかりやすい!
    2話がさらに楽しみになりました。

  • @nbuob19
    @nbuob19 2 года назад +5

    とても分かりやすかったです、納得しました。
    ドラマでは説明がなかったので、こんなイザコザがあったとはね・・・。
    いつの時代も、相続問題は争いの元ですね、気をつけなければなりません。

    • @kashimashi_rekishi_ch
      @kashimashi_rekishi_ch  2 года назад +1

      鎌倉時代のゴタゴタは、ほとんど土地がらみと言っても過言ではありませんからwww

  • @user-pl8yt7gx8d
    @user-pl8yt7gx8d 2 года назад +10

    1話を見る前に 色んな動画で予習をしていましたが、名前は似てるし苗字は違うしで繋がりが理解できずモヤモヤしてました😓きりゅう先生の解説&相関図が分かりやすくて良かったです❗今後の解説もお願いします🤗

    • @kashimashi_rekishi_ch
      @kashimashi_rekishi_ch  2 года назад +2

      ありがとうございます。同じような名前ばかりでホントにややこしいですよね~。なるべく言い間違えないよう頑張ります(よく言い間違えるので……汗)

  • @kazuhirohirose6367
    @kazuhirohirose6367 2 года назад +3

    勉強になるー毎週お願いします。

  • @kamui9037
    @kamui9037 2 года назад +1

    楽しくもわかりやすい解説
    ありがとうございます。

  • @アトリエメルシエール
    @アトリエメルシエール 2 года назад +4

    この動画見た後に再放送で、3年前の伊東家の宴会で相関関係をしっかり確認しました。
    曽我兄弟は絵本で知ってましたが、相関関係が全く分からず混乱してましたがこの動画でスッキリしました。
    これからも楽しみにしてます♪
    頼朝の命令シーン、今後の展開にゾクゾクしました〜

  • @famininlady453
    @famininlady453 2 года назад +5

    大河はよく分からないと思っていましたが、歴史を知っていると面白いんですね

  • @sustainableworld8975
    @sustainableworld8975 2 года назад +1

    非常に勉強になります。当時の平家の横暴さ、土地の所有権が曖昧だからこその所領安堵の切実さ、そういった環境をある意味うまく使い新たな時代を作った源頼朝の戦略など、良く分かりました。

  • @user-tz4hs6fe8k
    @user-tz4hs6fe8k 2 года назад +7

    年明けにこのチャンネルを見つけ、過去分を楽しませて頂いています。「青天を衝け」私も皆さんと一緒に追いかけたかったです。
    私も一緒に慶喜くんを推したかった〜😂
    今年の大河は第1回から解説を聞けてうれしいです。
    同じ一族でも苗字が変化していくのはおもしろいですね。この頃って土地の名前を苗字にするのが流行っていたのでしょうか。血族が枝分かれして土着化する過程?と思いながら拝聴しました。
    あと、家系図がとってもわかりやすかったです!
    きりゅうさんのお話に合わせて暗くなったり明るくなったりするの助かります💘
    次の更新も楽しみにしてます💖

  • @ぴーろーん
    @ぴーろーん 2 года назад +4

    とても分かり易い解説で感服しました。
    似たような名前が多くて覚えるのが大変だけど、伊東とか河津とか地名と結びつけると少し整理されますね。
    登録させていただきました。今後も期待しています!

  • @tatsuki3636
    @tatsuki3636 2 года назад +4

    工藤祐経はドラマのあの時期には、京にあって、天皇の寝所を警護する滝口の武者として近侍していました。
    それも、無位無官の浪人ではなく、左衛門尉で滝口の武者所の筆頭でした。
    祐経は、平清盛の長男である重盛の家臣であり、重盛が早世するまで仕えていました。
    祐経が頼朝とまみえるのは、頼朝が富士川の戦いに勝利した時のことです。
    負けた従兄弟の伊東祐親の領地(横領された祐経の元領地)が頼朝のものになることを知って、すでに頼朝の家人になっていた弟たちの手引きで、頼朝に拝謁するのです。
    読みか書きもろくに出来ないような坂東武者に囲まれて内心辟易していた頼朝は、京の事情に詳しく京文化を身に付けていた祐経を一目で気に入り、その場で家臣として取り立て、以降頼朝の寵臣となるのです。
    あの方のドラマは面白さ優先で、誇張が多すぎます。

  • @isamu4994
    @isamu4994 2 месяца назад +2

    当時は、伊東や河津は領する地所名を用いた名字(苗字)で、全員の姓は工藤氏(藤原氏)と明確に区別されていたということです。

  • @user-jd5gf7oo7x
    @user-jd5gf7oo7x 2 года назад +5

    今までちょこっと見させていただいておりましたが、初コメです。ここまで『鎌倉殿』の背景について語っているyoutube動画をほかに知りません。『鎌倉殿』では川合センセに付いていきますので宜しくお願いします。
    だいぶ先でしょうが、こりゃ“曽我の仇討”がどう描かれるか楽しみになってきました。三谷さんも大変でしょうね。正月の時点で27話まで書かれたそうですが、脚本間に合うんでしょうかw
    ちなみに鎌倉殿に際して、呉座先生の新書と永井先生の『炎環』で予習し、今は細川重男先生の『執権』を読んでいるところです。私はアラフィフですが、親が観ていた大河を『草もえる』の頃から隣で見ていた記憶があって、今回ハードルは低いので楽しんでます。関西人ですが、春には鎌倉に行きたいです、いざ鎌倉!!

  • @ish1132
    @ish1132 2 года назад +6

    タイムリーな話題ありがたいです。
    面白いしわかり易い!
    全然関係ないけどこの喋りで伊勢物語が聞きたい…

  • @ボヤッキーのユースフ
    @ボヤッキーのユースフ 2 года назад +4

    凄くわかりやすかったです。いやぁ、地方武士にとって土地は生命よりも大事。それなのに土地問題や相続問題についての裁判が碌でもなくて、縁故や賄賂で決まる。武家出身の平氏一門の世となっても旧態依然。そこから負け組の地方武士の間に不満がマグマのように滾って行くんでしょうね。

  • @lalalatatata8831
    @lalalatatata8831 2 года назад +3

    坪倉をフィーチャーする視点が素晴らしい! 面白いなここ。

  • @クリスマスローズ-j2q
    @クリスマスローズ-j2q 2 года назад +2

    伊東市の赤沢に血塚の場所があるんです!曾我兄弟の果たし合いの場所って聞いてるのですが 気持ち悪くてそこへは行けませんでした!でも話を聞いて、
    納得したので 今度そこへ行って見ようと思います!工藤祐経が奪われた土地も宇佐美だと分かりました!話がどんどん分かって来て嬉しいです!伊東市出身では無いけど もう30年以上も伊東に来て
    立つので、きっと縁があってここに来たのでしょうか?転生が有るとしたら 前世で暮らしていたのかも知れませんなどと考えます❗もしかして
    千鶴丸だったかもなんて思ったり!面白いですね!

  • @yamanokanata6826
    @yamanokanata6826 2 года назад +3

    しょーこちゃん、2回目、3回目と解説は続かないの?楽しみにしてるんだけどなあ。

  • @peterraccoon2160
    @peterraccoon2160 2 года назад +2

    万劫御前の再婚相手は土肥実平の息子の土肥遠平ですね

  • @hawa11
    @hawa11 2 года назад +2

    人間関係がわかりやすい! 
    大河がより楽しめます ありがとうございます😊

  • @おらもゴクウ
    @おらもゴクウ 2 года назад +2

    工藤祐隆、工藤佑経、伊藤祐親、河津祐泰、伊東佑清って苗字違うのに佑だけついて同じ一族?ほんでドラマで佑の付かない頼朝が「すけ殿」呼ばれててウケる。

  • @175thkky9
    @175thkky9 2 года назад +1

    我が家の坪倉さんとジッ様の関係がよく分かりました。坪倉さん、今後もまだ出てくる回があるんですね。

    • @kashimashi_rekishi_ch
      @kashimashi_rekishi_ch  2 года назад +1

      あれから出てこないんで、ホントにやってくれるのかどうか、ちょっと不安ですwww

  • @りんりん-w6t1e
    @りんりん-w6t1e 2 года назад +5

    曽我兄弟の兄十郎の恋人・虎御前生誕の地が近所にあり、小学校の自由研究で巡ったことを思い出しました。
    マイナーな方ですがこの方の人生も先生の語り口で聴いてみたいです。

    • @kashimashi_rekishi_ch
      @kashimashi_rekishi_ch  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。虎御前も出てくるんでしょうか? 出てきたらぜひ解説したいと思います💖

  • @tigerbird1052
    @tigerbird1052 2 года назад +1

    伊東の内紛の話しだけど、結構RUclipsの視聴者のびてますね。
    一応、坪倉がご先祖になるので(日向の伊東の流れです)経緯は知ってましたが、話がうまいから楽しく拝聴できます。

  • @mikatuhiko
    @mikatuhiko 2 года назад +5

    初コメ恐縮至極に存じます。
    曾祖母が小田原曽我家本家より嫁入りしている家の者で御座います。
    曽我兄弟の仇討ち、大筋の流れは知っていましたが、伊東、河津、工藤、の経緯が良く解りました。
    チャンネル登録させていただきます。

  • @yukitako9879
    @yukitako9879 2 года назад +1

    きりゅう先生のお話にはまって、動画を見ております
    昔、白糸の滝に行って、曽我兄弟の仇討ちの話を聞いた記憶がよみがえりました。
    名前が工藤何某、伊東何某としか覚えてませんでした。
    しかし、本当によくご存知ですね。感心して視聴してます。
    ところで、なんで「きりゅう」先生なんですか?
    よければ教えて下さい。鎌倉殿の13人より気になります。(笑)

  • @恙恙
    @恙恙 2 года назад +2

    実際には木曽駒みたいなのにニケツで後ろから射かけられたらドボってブルブル震え上がる事間違い無しですね😑

  • @user-gb3ow9um3u
    @user-gb3ow9um3u 2 года назад +2

    苗字がコロコロ変わるので、系図がないと絶対理解できない(笑)

  • @杤本農園
    @杤本農園 2 года назад +1

    初めまして。ご先祖様の名前が
    曽我太郎祐親というところまでわかっていますが、この曽我兄弟の祖父である伊東祐親と同一人物でしょうか?

    • @kashimashi_rekishi_ch
      @kashimashi_rekishi_ch  2 года назад +2

      伊東祐親が曽我姓だったことはないですね~。

    • @杤本農園
      @杤本農園 2 года назад +1

      @@kashimashi_rekishi_ch そうなんですね。あまりにも色々一致していてビックリしました!

  • @KARAOKE_BAKA
    @KARAOKE_BAKA 2 года назад +1

    テレビで観る限り、祐親もスケツねも理解出来てなかった。

  • @VELUNAtrattoria
    @VELUNAtrattoria 2 года назад +1

    伊東祐親の娘(工藤祐経の元嫁)の嫁ぎ先は土肥実平の息子の土肥遠平のようです…、揚げ足取りで(*_ _)人ゴメンナサイ

  • @user-ot7wz6ns6e
    @user-ot7wz6ns6e 2 года назад +2

    坪倉さんは一応元俳優ですからね
    お笑い芸人なる前は

  • @kankkunen88
    @kankkunen88 2 года назад +1

    頼朝にしてみれば家来がいないところで一人でも味方がほしいのだから 工藤にあいつ 伊東を殺せというのは容易かったろう
    とにかく息子を一人でもやったなら頼朝は信用したろう? この後に工藤がいい目にあったのも苦しいときに味方してくれた者を持ち上げるのは当然 晴れて伊東を名乗り宮崎県の伊東氏という戦国大名のご先祖様だから

  • @あさ-y7y
    @あさ-y7y 2 года назад +1

    なんか仇討も両方悪いんだよね~

  • @katakurijp
    @katakurijp Год назад +1

    伊東佑親が工藤佑経の所領を奪ったと思っていましたが経緯を知ってやっと腑に落ちました。
    もともとは工藤佑隆が一番悪いと思いました。
    義理の娘に手を出すのはちょっとひどいですね。その母親の後妻も面白くないでしょう。
    後妻が無くなってからのことでしょうか?不義密通よりタチが悪いですね。

  • @般若-n4i
    @般若-n4i 2 года назад +3

    わが家の坪倉さん、有名な役に抜擢されましたね。曽我兄弟側から見れば仇役ですが、工藤佑経って、それほど悪い人ではないと思います。
    騙され易い、お人好しなんだと思います。気の毒な人。

  • @user-px8bl7mx7u
    @user-px8bl7mx7u 2 года назад +3

    ネタバレって、800年以上前の話しですがな、笑。

  • @EXAKTA6667
    @EXAKTA6667 2 года назад +1

    曽我物語 描くか 語り で表すか

  • @user-kd2mb1wl7r
    @user-kd2mb1wl7r 2 года назад +1

    そもそも蚤シラミ?海のそばに住んでいただろうからあり得ない。少しふざけ過ぎ。工藤祐経は最初から伊東祐親の息子の命を狙ったのではないか?祐親に恨みを晴らすなら本人を狙うよりもっと苦しめる方法として最初から家族を狙うだろう。

  • @yukinagamatsumoto9304
    @yukinagamatsumoto9304 2 года назад +1

    構成がテキトーすぎます。
    序盤、脇二人の絡みを取って話を進めますが、それは単に端緒をつくるための仕掛けです。
    その後、解説が合間合間に飛び過ぎていて理解が追いつきません。
    脇二人も、それに反応すらしません。
    こちらの理解が追いつかないまま、どんどん次の次代へと話が進んでしまい結局。
    だから、何がどうして何なのよ?何が面白いと言いたいのよ?
    と思って終わりました。

  • @user-vo9bw7pm7b
    @user-vo9bw7pm7b 2 года назад +1

    解説でタレント名「我が家の坪倉」と言う言い方は止めましょう、我が家・・と言うので混乱しますから。配役名だけを言えばよい・・