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そして最後は後鳥羽上皇の頭を噛んだのですね。
最終回に真逆の再登場の笑撃にこの動画に戻ってきましたw後鳥羽上皇に噛み付いたアレは元気な亡霊?なんでしょうか?w
でしょうねぇw
こんにちは、鎌倉は沢山の文士が集う町としても有名ですね。夏目漱石、泉鏡花、川端康成、等々。この町は創作意欲を掻き立てるのでしょうかね?鎌倉に長く住み愛した文人に、芥川龍之介がいます。沢山の短編をここで執筆したようです。村上春樹は、そんな芥川龍之介が大好きと書いてますね。アメリカ現代文学よりも、強く影響をうけたと!芥川龍之介は鎌倉時代の僧をテーマに「俊寛」を書いてます。そして文覚をテーマにした短編「袈裟と盛遠」も書いてますね。袈裟の容姿が衰えてしまってのわだかまり、旦那殺しを依頼した袈裟の苦悩。菊池寛も文覚をテーマに戯曲を書いてますね。
ちゃんと成果を出しているところがスゴイw
文覚に由来する小噺.「これは頼朝公の髑髏(されこうべ)、近こう寄って御拝とげられましょう」「頼朝? 頼朝ってぇのは賢いんだ.人一倍ハチが大きかったって聞くが、このガイコツ、ずいぶん小せぇなぁ」「これは御幼少の頼朝公」
www
市川猿之助、おもしろいです。泡飛ばしてのセリフ、なんとも言えません。ネタ元の本物がすごいですね。びっくり~♪
本物が凄いので、猿之助さんが可愛く見えるというwww
@@kashimashi_rekishi_ch 応援しております~♪
文覚のフィクション物語が面白過ぎる😂
存じ上げず申し訳ないのですが解説してる先生は何者ですか!?話は上手だしとんでもなく勉強されているし完全に引き込まれてしまいました。若干静岡訛りが入ってる気がしますが気のせいでしょうか?とにかくチャンネル登録させていただき一気見してます!
怪僧~で「怪僧のざらし」と「メシアらっきょう」を思い出しました。
手塚治虫の「火の鳥」の源平合戦をテーマにした話で、文覚が頼朝に平家追討の挙兵を説得する有名な亡き父義朝の髑髏を見せるシーンで、文覚が「これは義朝殿◯歳の髑髏」「これは二十歳の時の髑髏」等と説明しながら大中小の髑髏を取り出して並べるギャグシーンがありました。今回の「鎌倉殿の13人」でも文覚の持って来た髑髏は、頼朝から何処の誰とも解らないものをと言うところを見た時、「火の鳥」のシーンを思い出しクスッとしました。大泉洋が言うから余計にコミカルに感じてしまいました。
象像画すごい!まるで本人みたいで。頼朝画も昔は真っ黒→唐草模様と判明も驚いた
ど…どっちもぶっ飛んでますな(てりぼ〜)!?袈裟御前…女性の鑑。
人形劇『平家物語』では、袈裟御前のエピソードだけ入ってました。ひえ~となりました。夫源渡は盗賊に切られて絶命😭😭
ちなみに人形劇『平家物語』で平清盛が着ていた赤い衣装は、人形劇『三国志』で曹操に着せるつもりで買った古布だそうです(BY川本喜八郎)
文覚上人のエピソードと言える世間に知られていないお話をいたします。私は鎌倉建長寺内で育ちましたが、その家の敷地内の裏手に鎌倉時代に中国からの客僧龍口和尚の墓がありました。そしてその墓の周囲に12基ほどの供養塔がゴロゴロ出てきました。それらのほとんどは裏山からこっそり入り込んだ泥棒によって盗まれてしまったのですが、最終的に3基ほど残りました。そのうちの一つが文覚上人ゆかりの物でした。その昔、ある若い女性が殺されて井戸に投げ込まれたのを憐れんで、供養のために文覚上人が寄進したものでした。そのおりに文覚上人はその供養塔を抱えて大声を上げてあまりにも哀れだと泣き叫ばれたそうです。その供養塔は私が高校在学中に一度盗まれて姿を消していたものでした。その後ある庭師によってこそれを購入した家族が、購入後次々と良くないことが起きたので祈祷をしに見てもらってところ、その地にあってこその供養塔すぐにお返ししなさいと言われて頭を下げて持ち帰ってきた供養塔でした。当時自分も若く、袈裟御前とこの文覚上人とのエピソードを知らなかったので、ふーん、としか思っていなかったけれど、その経緯を知ってみれば 彼の異常なまでの哀しみ、憐れみの有り様はわかる気がいたします。もしかするとその殺された娘さんは何かしらの他の縁もあったのかもしれませんね
市川猿之助さんの演技最高🆗👍
最高!
大河が勇者ヨシヒコみたいになっていく
俳優が千鳥の大悟と区別ができなかった
クドイ演技の香川照之だと思ったら、更にクドイ従兄弟の方だった…(もう登場しないといいんだが…)
この動画見てから鎌倉殿見たら、文覚がこのまんまの演出で笑いました。
人妻に手を出しそこなって、しかも夫を殺害するなど、罰当たりな人間じゃ。仏の道に入っても、業罰は消えません。人は、失敗してもやり直せるが、業は死んでも払拭はできません!と言うのが私の考え。
今日から登場予定ですね。三谷作品ですから、ここでフィクションだらう言われたこともおもしろおかしく使われるかもですが文覚をどうドラマにこれから先からめるか義時とかともいろいろつなげるか楽しみでもありますね。
袈裟御前のエピソードは「地獄門」として映画化されていますね。京マチ子さんが美しいです。
あの映画、ちょっと怖かったですwww
怪僧といえば道鏡、ラスプーチンなど所謂「・・・」なのを思い浮かべた私は不謹慎ですね。スミマセン💦
面白かったです。今回もありがとうございます。
面白い人物ですね。水滸伝の花和尚魯智探みたい。エネルギー有り余ってていつも猪突猛進。周りが見えないというか見ないスタイル。かなり大陸的人物ですね。
怪僧といえば天海、道鏡だが、文覚もなかなかヤバい
あっ「北面の武士」の由来は”院の御所の北に警護の武士の詰所があったから”なのですねー。てっきり古代中国の”天子は南面す”という言い方があるので単に天子へ対面する向きが北となるので”北面”と言い始めたのかと思い込んでおりましたW。とても勉強になりました。早速チャンネル登録しました~。
ありがとうございます。
文覚役の市川猿之助さんは3度目の大河。歌舞伎役者なら当然なのかもしれませんが、『風林火山』の武田信玄役のハマりぶりには驚きました。猿之助さんは大の歴史好きで知られており、今回も文覚役ということで熱の入り過ぎた演技が観られることでしょう。これは目が離せません。
物語とどう変わるのか、楽しみです。
先生の動画のおかげで、大河がより深く理解できて面白いですこんな激しいキャラ、市川猿之助さんが演じるのが楽しみですね!治承3年のクーデターの動画もお待ちしております!
“ぞっこん”という時のきりゅう先生可愛い~💕怖いお話しです!フィクションだと聞いても惚れられた女性が気の毒すぎる。アクの強さをどんな風に大河でみせてもらえるのか楽しみです。文覚さんチラリとテレビに映っていたけれど、目力強い(笑)
実衣を真似てみましたwww
そして最後は後鳥羽上皇の頭を噛んだのですね。
最終回に真逆の再登場の笑撃にこの動画に戻ってきましたw後鳥羽上皇に噛み付いたアレは元気な亡霊?なんでしょうか?w
でしょうねぇw
こんにちは、鎌倉は沢山の文士が集う町としても有名ですね。夏目漱石、泉鏡花、川端康成、等々。この町は創作意欲を掻き立てるのでしょうかね?鎌倉に長く住み愛した文人に、芥川龍之介がいます。沢山の短編をここで執筆したようです。村上春樹は、そんな芥川龍之介が大好きと書いてますね。アメリカ現代文学よりも、強く影響をうけたと!
芥川龍之介は鎌倉時代の僧をテーマに「俊寛」を書いてます。そして文覚をテーマにした短編「袈裟と盛遠」も書いてますね。袈裟の容姿が衰えてしまってのわだかまり、旦那殺しを依頼した袈裟の苦悩。菊池寛も文覚をテーマに戯曲を書いてますね。
ちゃんと成果を出しているところがスゴイw
文覚に由来する小噺.
「これは頼朝公の髑髏(されこうべ)、近こう寄って御拝とげられましょう」
「頼朝? 頼朝ってぇのは賢いんだ.人一倍ハチが大きかったって聞くが、このガイコツ、ずいぶん小せぇなぁ」
「これは御幼少の頼朝公」
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市川猿之助、おもしろいです。泡飛ばしてのセリフ、なんとも言えません。ネタ元の本物がすごいですね。びっくり~♪
本物が凄いので、猿之助さんが可愛く見えるというwww
@@kashimashi_rekishi_ch 応援しております~♪
文覚のフィクション物語が面白過ぎる😂
存じ上げず申し訳ないのですが解説してる先生は何者ですか!?
話は上手だしとんでもなく勉強されているし完全に引き込まれてしまいました。
若干静岡訛りが入ってる気がしますが気のせいでしょうか?
とにかくチャンネル登録させていただき一気見してます!
怪僧~で「怪僧のざらし」と「メシアらっきょう」を思い出しました。
手塚治虫の「火の鳥」の源平合戦をテーマにした話で、文覚が頼朝に平家追討の挙兵を説得する有名な亡き父義朝の髑髏を見せるシーンで、文覚が「これは義朝殿◯歳の髑髏」「これは二十歳の時の髑髏」等と説明しながら大中小の髑髏を取り出して並べるギャグシーンがありました。
今回の「鎌倉殿の13人」でも文覚の持って来た髑髏は、頼朝から何処の誰とも解らないものをと言うところを見た時、「火の鳥」のシーンを思い出しクスッとしました。大泉洋が言うから余計にコミカルに感じてしまいました。
象像画すごい!まるで本人みたいで。頼朝画も昔は真っ黒→唐草模様と判明も驚いた
ど…どっちもぶっ飛んでますな(てりぼ〜)!?
袈裟御前…女性の鑑。
人形劇『平家物語』では、袈裟御前のエピソードだけ入ってました。ひえ~となりました。夫源渡は盗賊に切られて絶命😭😭
ちなみに人形劇『平家物語』で平清盛が着ていた赤い衣装は、人形劇『三国志』で曹操に着せるつもりで買った古布だそうです(BY川本喜八郎)
文覚上人のエピソードと言える世間に知られていないお話をいたします。私は鎌倉建長寺内で育ちましたが、その家の敷地内の裏手に鎌倉時代に中国からの客僧龍口和尚の墓がありました。そしてその墓の周囲に12基ほどの供養塔がゴロゴロ出てきました。
それらのほとんどは裏山からこっそり入り込んだ泥棒によって盗まれてしまったのですが、最終的に3基ほど残りました。そのうちの一つが文覚上人ゆかりの物でした。
その昔、ある若い女性が殺されて井戸に投げ込まれたのを憐れんで、供養のために文覚上人が寄進したものでした。そのおりに文覚上人はその供養塔を抱えて大声を上げてあまりにも哀れだと泣き叫ばれたそうです。その供養塔は私が高校在学中に一度盗まれて姿を消していたものでした。その後ある庭師によってこそれを購入した家族が、購入後次々と良くないことが起きたので祈祷をしに見てもらってところ、その地にあってこその供養塔すぐにお返ししなさいと言われて頭を下げて持ち帰ってきた供養塔でした。当時自分も若く、袈裟御前とこの文覚上人とのエピソードを知らなかったので、ふーん、としか思っていなかったけれど、その経緯を知ってみれば 彼の異常なまでの哀しみ、憐れみの有り様はわかる気がいたします。
もしかするとその殺された娘さんは何かしらの他の縁もあったのかもしれませんね
市川猿之助さんの演技最高🆗👍
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大河が勇者ヨシヒコみたいになっていく
俳優が千鳥の大悟と区別ができなかった
クドイ演技の香川照之だと思ったら、更にクドイ従兄弟の方だった…(もう登場しないといいんだが…)
この動画見てから鎌倉殿見たら、文覚がこのまんまの演出で笑いました。
人妻に手を出しそこなって、しかも夫を殺害するなど、罰当たりな人間じゃ。仏の道に入っても、業罰は消えません。人は、失敗してもやり直せるが、業は死んでも払拭はできません!と言うのが私の考え。
今日から登場予定ですね。
三谷作品ですから、ここでフィクションだらう言われたこともおもしろおかしく使われるかもですが文覚をどうドラマにこれから先からめるか
義時とかともいろいろつなげるか楽しみでもありますね。
袈裟御前のエピソードは「地獄門」として映画化されていますね。京マチ子さんが美しいです。
あの映画、ちょっと怖かったですwww
怪僧といえば道鏡、ラスプーチンなど所謂「・・・」なのを思い浮かべた私は不謹慎ですね。スミマセン💦
面白かったです。
今回もありがとうございます。
面白い人物ですね。水滸伝の花和尚魯智探みたい。エネルギー有り余ってていつも猪突猛進。周りが見えないというか見ないスタイル。かなり大陸的人物ですね。
怪僧といえば天海、道鏡だが、文覚もなかなかヤバい
あっ「北面の武士」の由来は”院の御所の北に警護の武士の詰所があったから”なのですねー。てっきり古代中国の”天子は南面す”という言い方があるので単に天子へ対面する向きが北となるので”北面”と言い始めたのかと思い込んでおりましたW。とても勉強になりました。早速チャンネル登録しました~。
ありがとうございます。
文覚役の市川猿之助さんは3度目の大河。歌舞伎役者なら当然なのかもしれませんが、『風林火山』の武田信玄役のハマりぶりには驚きました。猿之助さんは大の歴史好きで知られており、今回も文覚役ということで熱の入り過ぎた演技が観られることでしょう。これは目が離せません。
物語とどう変わるのか、楽しみです。
先生の動画のおかげで、大河がより深く理解できて面白いです
こんな激しいキャラ、市川猿之助さんが演じるのが楽しみですね!
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ありがとうございます。
“ぞっこん”という時のきりゅう先生可愛い~💕
怖いお話しです!
フィクションだと聞いても惚れられた女性が気の毒すぎる。
アクの強さをどんな風に大河でみせてもらえるのか楽しみです。
文覚さんチラリとテレビに映っていたけれど、目力強い(笑)
実衣を真似てみましたwww