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第38回奨励会三段リーグ戦糸谷哲郎 14勝4敗 昇段中村太地 13勝5敗 昇段稲葉 陽 13勝5敗 次点佐藤天彦 12勝6敗戸辺 誠 12勝6敗豊島将之 12勝6敗田中悠一 12勝6敗
名だたるメンバーですね
めんつ、、、やばすぎる
鬼の棲家
ひえっ…
当時の三段リーグ見てきたけど、昇段に関わる相手って稲葉陽さんか。ってかこの時の三段リーグに所属している人、今の将棋界のビックネームが多い。
当時の緊張感が伝わる素晴らしい解説でした
先日のLiveで居飛車転向の理由に相手玉に向けて縦に攻めるのが好きで振り飛車っぽくないといった趣旨の事を言われていて、確かに振り飛車の捌く感じはなく重厚な印象ですね。振り飛車時代の太地先生の将棋を何局か見たくなりました。冷静に自分の有利を主張していく展開に「絶対に負けない」という気持ちが感じられて当時の太地先生の状況を知った上で見ると味わい深い将棋ですね。
攻め切れない穴熊と超攻撃的な裸玉。最後裸だからこそ逃げ道が多い。これはこれで名局です。解説ありがとうございました。
第38回三段リーグのメンバー調べたら、現A級棋士ぞろいでえぐいリーグやな。
すごい分かりやすかったです👍
やった!早く見れました☺️
玉の守りが薄い中ギリギリを見極めて攻撃に転じたんですね。こんな場面のこの一局が指せるのは流石プロ。
この動画、初めて拝見しました。最後に、「これで私のプロ棋士生活が始まりました」ではなく、「これで三段リーグの生活が終わりました」と話されることで、修行時代の苦労がしのばれます。当時の中村新四段に、「この後、精進を重ねれば、羽生さんからタイトルを獲得し、A級八段という道が拓けますよ」と、声をかけてあげたい。
最後までじっくり見ちゃいました。こういうのもいいですねぇ。好きな将棋チャンネルになりそうです
貴重な一局をありがとうございます!
将棋を見たい時も面白い動画見たい時もこのチャンネルに来ればいいから最高
すんごい見ごたえのある将棋ですね!!見入っちゃいました
「固さは正義」時代の将棋の作りですね。今見ると逆に新鮮に感じます。
奨励会の激戦を勝ち抜いた先生の人格も含め棋力も当然素晴らしいです。
大きな意味のある一局だったのですね。私には到底思いもつかない、落ち着いた差し回しばかりです。
ルール知らないけど駒が光るの見やすいな〜。
しやけど、途中で消えてますやん😵
将棋またやりたくなったなー自分は全然強くないんだけど、プロの方がどんな考えで駒を動かしてるのかを勉強するのがすごく面白いんだよね
「後の先」の奪い合いのような印象でした。巧みな駒さばきで後手側の構想を先手に入れ替えたような将棋に感じ、穴熊崩しの参考になりました。
いい動画でした記譜もかなり気合のはいった指し手でかなり三段リーグを感じた
眉毛もキリッとしていて、女子からモテモテだったっぽい
タイトルが気になって見に来ました。勉強なりました。
いつも動画楽しく拝見させてもらってます。1つ要望なのですが棋譜解説動画で王が詰む最後の最後まで解説していただけませんか?初歩的な話で失礼かもしれませんがよろしくお願いします。これからも応援しています。
高校時代の写真イケメン
当時の素晴らしい棋譜と為になる解説、さらにLive感ある四段昇格を告げられる場面=感動的です!
穴熊の堅さに対して手厚く指して勝ちきれるのがすごい!自分だったら長考しまくっても受けきれる気がしない
早速盤に並べてみました!並べて思ったのが14:45の8三歩成5ニ飛の時に2三歩と銀を叩くのは無いのでしょうか。本譜は後に叩いて3三銀と避けられて最終的には拠点が活きましたがまんまと打たされたように感じました。8三歩成、5ニ飛、2三歩、同銀、7ニとなら桂を取った手が3五桂を見せて厳しいのではないでしょうか?これからも棋譜解説や講座動画等楽しませていただきます
21:11 駒が多すぎるw
これが人生をかけた一局なのかー。見応えがあります。
相手があったにせよちゃんと最後勝って昇段とは素晴らしいですね。リーグ戦は最後混戦になってしまいますもんね。ご紹介ありがとうございました。勉強になりました。
当時負けてしまった対局の振り返りも観てみたいですね
太地先生の振り飛車大山先生のような感じがします今、中原、大山全局集を丁度並べていたので重なりました
落ち着いた中にも攻めの姿勢があって、とても勉強になりました🙇♂️それにしても太地先生の玉が薄いこと薄いこと…笑ヒヤヒヤですね😅はじめ先生の奨励会時代の棋譜解説も楽しみにしてます!
これが17歳の将棋。落ち着きすぎてて怖いw
山口恵梨子先生のチャンネルで藤井九段が勝った将棋を解説するのは楽しい(笑)とおっしゃってましたので王座戦…は有名でしょうからニーズは低いかもしれませんがいつかまた自戦解説をしていただけると嬉しいです
昔もめっちゃイケメンw
タイトルの意味は嬉し涙だったんですね。じわりと渋い受け将棋?でしたか。。。
投了直前の66歩が鬼のようにいい手に見えて震える
今、将棋初心者の方が藤井システムと聞いたら、藤井二冠のことを思い浮かべるでしょうね。奨励会に入るだけでも凄いのに、三段リーグを勝ち抜いてプロ棋士になられている皆さんをただただ尊敬します。
才能しか感じられない
あわや姿焼きみたいな局面からここまで攻め込まれるんだから穴熊は正義だな
19:40 3五になってます..
うわーほんと凄い、あんなガチガチの穴熊を崩すのは俺でも無理
プロ棋士は本当狭き門ですね。プロゴルファーは年1回のプロテストで男子プロは上位50位女子は上位30位がプロになります。
中村少年イケメンですよねww
学生時代みたいにちょいワルにした方が似合いそう
それ
そんな将棋指してみたい
写真イケメン過ぎる(T_T)
玉が薄すぎて怖いですけど、終始丁寧に指していて、穴熊側にほとんど何もさせていない。17歳とは思えない落ち着いた勝ち方ですね。対穴熊対策にいつも悩んでますが、参考になりました。
以前の動画の都成少年との一戦と比べるのはアレですがwなんとも味わい深い重厚な将棋ですな~
サムネwww太一先生いかついww
知っている方も多いかと思いますが、奨励会三段以下のまま年齢が上がると自動的に退会にされてしまうので、実質、プロの棋士として生きていけるかどうかが決まる。中村先生の一生を決める重要な対局でした。野球のドラフト会議みたいな意味がある。プロ棋士になれた人は将棋連盟が無くながらない限りは生活に困ることはないけど、棋士になれなかった人は別の仕事を探して生活の糧を得なければならない。ってことを説明してあげたほうがいい気がする。
イカつい学生時代だな笑
魔の三段リーグだっけ?(´・ω・`)ミョン(笑)
ボロ勝ちで草
第38回奨励会三段リーグ戦
糸谷哲郎 14勝4敗 昇段
中村太地 13勝5敗 昇段
稲葉 陽 13勝5敗 次点
佐藤天彦 12勝6敗
戸辺 誠 12勝6敗
豊島将之 12勝6敗
田中悠一 12勝6敗
名だたるメンバーですね
めんつ、、、やばすぎる
鬼の棲家
ひえっ…
当時の三段リーグ見てきたけど、昇段に関わる相手って稲葉陽さんか。
ってかこの時の三段リーグに所属している人、今の将棋界のビックネームが多い。
当時の緊張感が伝わる素晴らしい解説でした
先日のLiveで居飛車転向の理由に相手玉に向けて縦に攻めるのが好きで振り飛車っぽくないといった趣旨の事を言われていて、確かに振り飛車の捌く感じはなく重厚な印象ですね。振り飛車時代の太地先生の将棋を何局か見たくなりました。
冷静に自分の有利を主張していく展開に「絶対に負けない」という気持ちが感じられて当時の太地先生の状況を知った上で見ると味わい深い将棋ですね。
攻め切れない穴熊と超攻撃的な裸玉。最後裸だからこそ逃げ道が多い。これはこれで名局です。解説ありがとうございました。
第38回三段リーグのメンバー調べたら、現A級棋士ぞろいでえぐいリーグやな。
すごい分かりやすかったです👍
やった!早く見れました☺️
玉の守りが薄い中ギリギリを見極めて攻撃に転じたんですね。こんな場面のこの一局が指せるのは流石プロ。
この動画、初めて拝見しました。
最後に、
「これで私のプロ棋士生活が始まりました」
ではなく、
「これで三段リーグの生活が終わりました」
と話されることで、修行時代の苦労がしのばれます。
当時の中村新四段に、
「この後、精進を重ねれば、羽生さんからタイトルを獲得し、A級八段という道が拓けますよ」
と、声をかけてあげたい。
最後までじっくり見ちゃいました。こういうのもいいですねぇ。好きな将棋チャンネルになりそうです
貴重な一局をありがとうございます!
将棋を見たい時も面白い動画見たい時もこのチャンネルに来ればいいから最高
すんごい見ごたえのある将棋ですね!!
見入っちゃいました
「固さは正義」時代の将棋の作りですね。今見ると逆に新鮮に感じます。
奨励会の激戦を勝ち抜いた先生の人格も含め棋力も当然素晴らしいです。
大きな意味のある一局だったのですね。私には到底思いもつかない、落ち着いた差し回しばかりです。
ルール知らないけど駒が光るの見やすいな〜。
しやけど、途中で消えてますやん😵
将棋またやりたくなったなー
自分は全然強くないんだけど、
プロの方がどんな考えで駒を動かしてるのかを勉強するのがすごく面白いんだよね
「後の先」の奪い合いのような印象でした。
巧みな駒さばきで後手側の構想を先手に入れ替えたような将棋に感じ、穴熊崩しの参考になりました。
いい動画でした
記譜もかなり気合のはいった指し手でかなり三段リーグを感じた
眉毛もキリッとしていて、
女子からモテモテだったっぽい
タイトルが気になって見に来ました。勉強なりました。
いつも動画楽しく拝見させてもらってます。
1つ要望なのですが棋譜解説動画で王が詰む最後の最後まで解説していただけませんか?初歩的な話で失礼かもしれませんがよろしくお願いします。これからも応援しています。
高校時代の写真イケメン
当時の素晴らしい棋譜と為になる解説、さらにLive感ある四段昇格を告げられる場面=感動的です!
穴熊の堅さに対して手厚く指して勝ちきれるのがすごい!
自分だったら長考しまくっても受けきれる気がしない
早速盤に並べてみました!
並べて思ったのが
14:45の8三歩成5ニ飛の時に2三歩と銀を叩くのは無いのでしょうか。本譜は後に叩いて3三銀と避けられて最終的には拠点が活きましたがまんまと打たされたように感じました。
8三歩成、5ニ飛、2三歩、同銀、7ニとなら桂を取った手が3五桂を見せて厳しいのではないでしょうか?
これからも棋譜解説や講座動画等楽しませていただきます
21:11 駒が多すぎるw
これが人生をかけた一局なのかー。見応えがあります。
相手があったにせよちゃんと最後勝って昇段とは素晴らしいですね。リーグ戦は最後混戦になってしまいますもんね。
ご紹介ありがとうございました。勉強になりました。
当時負けてしまった対局の振り返りも観てみたいですね
太地先生の振り飛車
大山先生のような
感じがします
今、中原、大山全局集を丁度並べていたので
重なりました
落ち着いた中にも攻めの姿勢があって、とても勉強になりました🙇♂️
それにしても太地先生の玉が薄いこと薄いこと…笑
ヒヤヒヤですね😅
はじめ先生の奨励会時代の棋譜解説も楽しみにしてます!
これが17歳の将棋。落ち着きすぎてて怖いw
山口恵梨子先生のチャンネルで藤井九段が勝った将棋を解説するのは楽しい(笑)とおっしゃってましたので王座戦…は有名でしょうからニーズは低いかもしれませんがいつかまた自戦解説をしていただけると嬉しいです
昔もめっちゃイケメンw
タイトルの意味は嬉し涙だったんですね。じわりと渋い受け将棋?でしたか。。。
投了直前の66歩が鬼のようにいい手に見えて震える
今、将棋初心者の方が藤井システムと聞いたら、藤井二冠のことを思い浮かべるでしょうね。
奨励会に入るだけでも凄いのに、三段リーグを勝ち抜いてプロ棋士になられている皆さんをただただ尊敬します。
才能しか感じられない
あわや姿焼きみたいな局面からここまで攻め込まれるんだから穴熊は正義だな
19:40 3五になってます..
うわーほんと凄い、あんなガチガチの穴熊を崩すのは俺でも無理
プロ棋士は本当狭き門ですね。プロゴルファーは年1回のプロテストで男子プロは上位50位女子は上位30位がプロになります。
中村少年イケメンですよねww
学生時代みたいにちょいワルにした方が似合いそう
それ
そんな将棋指してみたい
写真イケメン過ぎる(T_T)
玉が薄すぎて怖いですけど、終始丁寧に指していて、
穴熊側にほとんど何もさせていない。
17歳とは思えない落ち着いた勝ち方ですね。
対穴熊対策にいつも悩んでますが、参考になりました。
以前の動画の都成少年との一戦と比べるのはアレですがwなんとも味わい深い重厚な将棋ですな~
サムネwww
太一先生いかついww
知っている方も多いかと思いますが、奨励会三段以下のまま年齢が上がると自動的に退会にされてしまうので、
実質、プロの棋士として生きていけるかどうかが決まる。中村先生の一生を決める重要な対局でした。
野球のドラフト会議みたいな意味がある。
プロ棋士になれた人は将棋連盟が無くながらない限りは生活に困ることはないけど、
棋士になれなかった人は別の仕事を探して生活の糧を得なければならない。
ってことを説明してあげたほうがいい気がする。
イカつい学生時代だな笑
魔の三段リーグだっけ?
(´・ω・`)ミョン(笑)
ボロ勝ちで草