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笑いを交えて話してくださるはじめ先生と、表情を崩さない太地先生。貴重な解説をありがとうございました。
これで終わったなと、ではじめさんが笑っても絶対笑わない太地さん。それで正しい。こういうのは何年経っても、軽く笑っていいのは本人だけだからね
この将棋を公で振り替えるのにきっと時間が必要だったでしょうし、今の生活が 落ち着いていないと消化していけないと思います。思いのこもった棋譜の公開ありがとうございます。
辛い思い出だと思うのに解説していただきありがとうございます。宮本先生の昇段をお祝いするのは、はじめ先生のお人柄ですね。
宮本先生はこの鬼勝負含む複数回勝ち越さないと退会の期をしのいで昇段したというかなり奇跡的な経歴をもっていますね。
最後10分くらい本当に涙でした。もちろんある程度自分の中で消化できたからこそ解説してくださっているのだと思うのですが、やっぱりはじめさんの声が少し震えているのが伝わってきて…棋譜の残らない三段リーグの鬼勝負、こうしてご本人が解説いただかないと永久に世に出ることはなかったはずです。はじめさんのその決断、そしてこれまでに何度も何度も「あの時こうしていたら」「この手を指していたら」と思ったであろうはじめさんに対して悩みながらも「こういう手はどうだろう」と対話する中村先生、どちらに対しても深い尊敬の念しかありません。これからもずっと応援させていただきます!
1年前の動画ですが今日初めて見てコメントせずには居られなくなってしまいました。はじめ先生の覚悟や人生、生き様を見れた様なそんな将棋でした。終わりが見えてるのに最後までちゃんとする。なかなか出来ることではないと思います。この将棋を見て色々覚悟を決めてやらないとダメだって学びました。見せて下さりありがとうございました。
両者の思い、緊張感が伝わってくるような凄まじい棋譜でした。結末を知っているだけに見ていて辛いものがありましたが、当時の鈴木三段に数年後の活躍を伝えてあげたいです。解説ありがとうございました。
負けたほうが夢を諦めなければならない究極の勝負。聞いているだけで震えました。肇先生は将棋の厳しさを誰よりも知っているけれど、誰よりも楽しさを知っているはず。将棋の楽しさをファンに伝えていって欲しい。応援してます。
太地先生が若干いたたまれない感じになっているのがなんとも味がある
ありがとうございます!
将棋の楽しさも残酷さも色々なことが詰まった対局のように感じました。肇先生が終局前の時の気持ちを話されているところと、それを真っ直ぐに見つめる太地先生が素敵でした。
泣ける。後世に語り継がれてほしい。貴重なお話ありがとうございます。
何も懸かっていないネット将棋でも吐き気がするほど悔しいときがあるのに、どんな心境だったのか私には一生分からないでしょう中村先生が全然笑わないのが印象的でした
将棋は全くの素人なのですが、それでもすごく気持ちが感じられて、最後には思わず涙ぐんでしまいました。こうして公に解説することも、とても勇気のいる判断だったと思います。こんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、タイトル戦にも劣らぬ感動を、自分は確かにいただきました。本当にありがとうございます。
この将棋の解説はいつかどこかで見てみたいと思っていたけど、シチュエーションを改めて聞くと本当に厳しいなあと…そして将棋の内容もとても面白くて迫力を感じました。特にはじめ先生には感謝です
はじめさんこんな熱い戦いを経験されてたんですね。当時の昇段にかける並々ならぬ心境が数年越しの解説からでも画面越しにひしひしと伝わってきました。一つのことに全力を投じた姿勢、とてもカッコいいです。
棋譜をソフトにかけながら見たのですが、泣きそうになりました。ずっと形勢が芳しくないまま、中盤で一旦優勢になり、最後は一瞬ソフト的には大優勢になった局面もあったようですが、実践ではそれは感じられないくらい難しい手筋だったようで。。。両者秒読みで必死に打ち合っている姿が目に浮かぶようでした。
今改めて笑顔で話していただけるのが奇跡なくらい辛い時期だったんでしょうね。元アマ名人の鈴木肇さんといえば将棋界では知らない者はいないレベルの方と存じます。貴重なお話を頂きありがとうございました。
将棋は詳しくないですが、こういう魂のこもった対戦、それこそ自分の魂を賭けるような一手を見ると胸が熱くなります。ありがとうございます。
動画が後半に進むにつれて目に涙が溢れてきました。この試合で勝っていた場合のはじめさんと、今こうして中村先生や皆さんに愛されてRUclipsをされているはじめさん、人生が将棋の分岐のように別れた先で今に繋がっているんだなあと。ますますお二人の事が好きになりました。
自分の人生の大半の時間を注いで取り組んで来たことが今日で終わるかもしれないという極限状態で指す将棋。やっぱり三段リーグで戦う人の精神力は半端ないなと思いました。途中、普段なら指さないであろう辛抱の手など両者気持ちが入っているのが棋譜から良く分かりますね。将棋を指しながら「意識が吹っ飛びそうになる」感覚は一般人はなかなか経験出来ないですね…。
棋譜からも両者のかける想いが伝わってくる素晴らしい将棋だと思った同時に将棋は人の人生を賭けるに値する素晴らしいものであると感じた
感動しました。一手一手その時の心情を語って頂き、その想いが充分伝わりました。
解説を見て涙を流したのは初めてです。これほどの極限状態で勇気を持って戦われていたことは尊敬に値します。これからも素敵な動画を楽しみにしています。応援しています。
か
情緒バグ起こしてるで
言葉がうまく出ませんが、感動しております。お二人に感謝です。
解説ありがとうございます。このエピソード映画化したら、号泣する自信があります😭そして、棋譜からも思いが伝わります✨将棋を覚えて良かったって思わせてくれるお話でした。
終始笑顔で解説してらっしゃる肇さんをみると「こういう結果になって良かったんじゃないか」と思ってしまいますが、きっとここに至るまでに想像を絶する苦しみがあったのだろうな、というのも同時に思います。きっと肇さんは「周囲の方々の支えがあったからこそ」という風にお考えでしょうけど、それも『肇さんの人柄』があってこそだと思います。『プロになれた世界線』よりも今の世界線の方が幸多き人生であると思います!そう感じてもらえるようこれからも微力ながら応援させていただきます!
鈴木先生を知るきっかけになった将棋です。ずっと応援しています
二人の人柄に感動しました。
言葉にできません。素晴らしい動画をありがとうございます。
いやぁー、終盤の8二銀打らへんでこれで退会だなと分かりつつもちょっと諦めきれないという人間心理に感情移入して泣きそうになりました。タイトルを獲った棋士ですら、一番記憶に残る対局で四段昇段が決まった対局となるくらい三段リーグって色んなものが混ざり込んでいるんだなと再認識した素晴らしい動画でした。
人生を賭けた将棋でもあり逆に将棋こそが人生であるようにも感じられるとても深い一局でしたやはりこのような厳しい3段リーグを勝ち上がった棋士の先生方って凄いんだなと改めて感じました
なんだろう、この番組を見てたら涙が出てきました。はじめさんのなかで自分なりに消化して前を向いているから紹介できるのかなとか考えていました。紹介していただいてありがとうございます。
明るく解説していただきましたが息が詰まる思いで見ていました。当時はいったいどれほどの思いだったのか垣間見ることができた気がします。貴重な動画をありがとうございます。アマ名人を取った時の棋譜も見たいなーと。
紙一重の差だったんですね。お互いの強い思いが伝わってくるような棋譜でした。見ているだけでも苦しくなってくるような…。解説ありがとうございました!
こんなえぐい将棋をなんてテンションで解説してるんだ・・・
本当に人生のかかった勝負ですね。こんな勝負を前にしたら寝れないでしょうね。自戦解説、ありがとうございます。
3八銀型は今はあまり指されなくなった形ですね。鬼勝負で相穴熊って、やっぱりお互いに最後の将棋にするなら力の出る形でやりたい、って気持ちが伝わってくる。
辛いのに最後まで頑張って感想戦したはじめ先生の人柄に改めて凄いなと思いました‼️
人生のかかった対局だからこそ出るような自陣への駒投資は、確かに評価値上では良くないかもしれないけど、対局者の気持ちがよく伝わる手ですよね
痺れました。感動します。このように人生をかけて何かに向き合ったことはありませんでした。大変貴重な時間をいただきました。ありがとうございます。
聞いているだけで本当に緊張しました。はじめさんの未だ傷が癒えきっていないなんともいえぬ表情を見て心が痛くなりました。しかしながら人生をかけて挑戦する人間はかっこいいですね。自分も将来そういった大人になれるように努力したい。
〉傷が癒えきっていないなんともいえぬ表情同じ事を感じていました。でもそこに人間的な深みを覚えるというか、苦しい過去がありつつもそこで立ち止まらず今を生きておられる所とか見習いたいです。自分も今とても苦しい時なのですがここで止まってしまうと腐ってしまうので僅かずつでも進みたいと思います。
宮本先生とその後一緒に飲みに行って「おめでとう」って言えるの、はじめさんの人柄の良さがあらわれてますね結果は残念でしたが、並の人にはこれほど人生を懸けて大勝負をする機会すらないので素晴らしいご経験だったと思います
ものすごい思いの詰まった勝負の自戦解説ありがとうございます。本当に大変な世界ですね。
涙が出ました。今の笑顔の裏に、時に見える悲しさが、わかりました。人生これから。
凄まじい解説でした。まるでドキュメンタリーを観ているような、そんな感覚になりました。
貴重な解説ありがとうございます。
この後宮本さんがプロになられたことからも本当にみなさん紙一重の勝負なんですね。終盤の62歩同馬で泣きそうになりました。
これは高評価せざるを得ない
凄い解説、ありがとうございます。
人生をかけた大一番、気持ちが伝わってきました。これからも頑張ってください✨
最後の方から涙が止まりませんでした😢最後は必ずどちらかが勝ってどちらかが負ける💦人生をかけて臨む試合なんて、あまり体験出来る事ではないし、しかも言葉では言い表せない程の悔しい想いを、また改めて動画に出来る、はじめさんに尊敬します🙇
貴重な自戦解説動画ありがとうございます!非常にわかりやすく、そして少し泣きそうになりました🥺これからもお二人応援しております☺️
思い出したくないはずの対局を動画でお話してくれてありがとうございますはじめさんの人としての強さ感じました中村先生、はじめさん応援してます!
シチュエーションもさることながら、将棋の内容自体もドラマの多い展開だったんですね。こんな貴重な棋譜を紹介して頂いてありがとうございます。
はじめ先生ありがとうございます。
自分の人生の掛かった勝負。ましてや負けた対局の解説を自分でするのは中々できる事ではありません。はじめ先生が奨励会の3段リーグでそこに至るまでの将棋人生を考えれば、何か胸から込み上げてくるものがあります。素晴らしい一局を見せて頂きありがとうございました。チャンネル登録致しましたので、これからも素晴らしい将棋を見せてください。
人生のかかった対局はタイトル戦とは違った緊張感がありますね
息詰まる一局でしたね。両者すごい手ばかりで見てるだけでぐったりします。
羽生先生とは藤井君とか強すぎる人は逆にこういう人生のかかった将棋は体験できないと思う名人戦に負けたって沢山あるタイトルが一つ減るくらいだもんなそう思えば負けたとしても貴重な経験だ
はじめ先生の大一番の対局、ゆっくり視聴しました。たいち先生との会話も心に響く内容でした。貴重な動画をありがとうございました!
辛かったでしょう一局をありがとうございます
中盤の角切り、飛車切りに並々ならぬ感情が溢れ出てるのを感じます(勝手に)
奨励会が「人生を懸けた勝負」とはよく言われますが内容含め物凄い将棋でした3九銀打など気迫の籠った手を見れて感動しました
気迫の籠った手が、龍に対しての3九銀打なのがなんとも^^;
宮本さんも最後で凄い勝負だったんだなぁ…
よく解説しましたねあっぱれ
瀬川晶司六段、今泉健司五段、折田翔吾四段以上三名の方が、プロテストを見事に突破してらっしゃいます。もちろん、容易いことではないでしょう。しかし、ファンは憶えているものですよ。がんばってください。
たしかに、、、泣きそうになった
3段リーグという魔境をスルスルっと上がってプロでトップ戦線張る天才たちには、一生理解できない感情を持ったんだろうなと思うと、私は肇さんの方に感情移入しちゃいますね。プロのタイトルなんか目じゃない重みがあると思いました。
泣ける。
この話をして下さるはじめさんは、お強いです。この経験があって今のはじめさんがあるのですね。
宝物をありがとうございます。
結末が分かっているからこそ、終盤になるにつれて想いが詰まった一手一手と形勢変化に胸が締め付けられて気づかずに涙が溢れ出てたわ
はじめさんの人柄ですね、よくわかりませんが自分も頑張ります。
三段リーグ以上に厳しい世界は存在しないと思う自分の実力が全ての世界で、鬼のように強い人たちが争って年間4人しかなれない想像を絶する世界
想いのこもってる将棋はこっちまで呑まれそうな感じがしますね
「プロ編入試験を受けたら?」とは、この将棋を見たら言えないです。色んな気持ちがあったと思うし、ちょっと受けてみるくらいの気持ちで臨めるものではない。貴重な棋譜ありがとうございます。
最近チャンネル登録をして動画をさかのぼって来ました。いつも明るくて面白いはじめさんの真剣勝負を初めて知って涙が出てきました。貴重なお話ありがとうございました!
棋譜を見ながら両者の熱い気持ちがバシバシ伝わってくるようで、こちらも込み上げる物がありました。将棋自体は、そんなに強くないですが、「自分なりに何かなかったのかな~」と動画を止めながらこちらも考えていました。
負けたら人生賭けてたものが失くなる喪失感は経験した事ないのでお気持ちを察する事は出来ませんが…こうして今対局を伝える事が出来る現在の彼が男らしいですドキドキしながら動画拝見させて頂きましたありがとうございましたm(_ _)m
やっぱり、人間同士の将棋の魅力が廃れることは永遠にないですね!
宮本先生の鬼勝負の相手が肇さんだったのか。
奨励会は、改めて厳しい世界だなと改めて感じましたね。プロって凄いんだなあと思いました。
将棋フォーカスの取材を受けていたはじめさんを思い出しました。
まさに鬼勝負。乗り越えて今を前向きに頑張っていて素敵です(^O^)/
感動しました。
とても感動しました。人生の分岐点というギリギリの状況での勝負、人が生きていてもそう何回も経験するような状況じゃないからこそそれが棋譜という形で残っていてその戦いの足跡を追えるのがとても感慨深いです。その当時の一局の振り返って話せるのが今のはじめ先生が人としてすごく地に足がついているように感じて感激しました。真剣に取り組んでいればいるほどそれが報われなかった時にすごく苦しいし辛いけれど、それでもプロになりたいと思って限りある枠を争って戦って来た人同士の、命の軌跡なんだな……そういう、一手一手に意気込みや想いとか今まで積み重ねて来た努力の汗とか焦りや動揺、希望や絶望とか、そういうものを強く感じる、心揺さぶられる一局の棋譜でした。解説ありがとうございました。
ソフトだと51馬の段階で大分リードしていますが、52角成に対して89竜や78銀打は指しづらいですねえ
最期の最後まで判らない将棋だった。67歩、57歩の手順には感動!
前の三段リーグも勝った方が四段の鬼勝負(結果的にはならなかったが)と騒がれてたけどさらに上かい。
今は退会しても再チャレンジもできるからよくなりましたよね
将棋辛い。心臓強くないと無理。
すごいたたかいだ
すごい、、、
昔、将棋の本で棋士は棋譜を見るだけでその人がどう考えたのかわかると言ってていて棋譜がすごいと素人の僕ですらこの勝負の凄さがわかって涙が出ました
なんかカッコいい。
ありがとうございました。
64飛車回ったとこ、37桂成はどうなんだろう。候補にないってことは良くないのかな。
12:47 でしょうか? 銀には角でひもがついてますし、単に同桂されてしまうのでは…?
32:58 この場面で44角はなしですか?龍に当たってるし、逃げたら87銀が痛くないですかね
82竜以下の容易な詰みとなってしまいます。
@@w.bavasi8958 あちゃーーさすが級位者と言ったところの手でしたか💦今後は自玉も見れるように頑張ります
笑いを交えて話してくださるはじめ先生と、表情を崩さない太地先生。
貴重な解説をありがとうございました。
これで終わったなと、ではじめさんが笑っても絶対笑わない太地さん。
それで正しい。こういうのは何年経っても、軽く笑っていいのは本人だけだからね
この将棋を公で振り替えるのにきっと時間が必要だったでしょうし、今の生活が 落ち着いていないと消化していけないと思います。
思いのこもった棋譜の公開ありがとうございます。
辛い思い出だと思うのに解説していただきありがとうございます。
宮本先生の昇段をお祝いするのは、はじめ先生のお人柄ですね。
宮本先生はこの鬼勝負含む複数回勝ち越さないと退会の期をしのいで昇段したというかなり奇跡的な経歴をもっていますね。
最後10分くらい本当に涙でした。
もちろんある程度自分の中で消化できたからこそ解説してくださっているのだと思うのですが、やっぱりはじめさんの声が少し震えているのが伝わってきて…
棋譜の残らない三段リーグの鬼勝負、こうしてご本人が解説いただかないと永久に世に出ることはなかったはずです。
はじめさんのその決断、そしてこれまでに何度も何度も「あの時こうしていたら」「この手を指していたら」と思ったであろうはじめさんに対して悩みながらも「こういう手はどうだろう」と対話する中村先生、どちらに対しても深い尊敬の念しかありません。
これからもずっと応援させていただきます!
1年前の動画ですが今日初めて見てコメントせずには居られなくなってしまいました。
はじめ先生の覚悟や人生、生き様を見れた様なそんな将棋でした。
終わりが見えてるのに最後までちゃんとする。なかなか出来ることではないと思います。
この将棋を見て色々覚悟を決めてやらないとダメだって学びました。見せて下さりありがとうございました。
両者の思い、緊張感が伝わってくるような凄まじい棋譜でした。結末を知っているだけに見ていて辛いものがありましたが、当時の鈴木三段に数年後の活躍を伝えてあげたいです。解説ありがとうございました。
負けたほうが夢を諦めなければならない究極の勝負。
聞いているだけで震えました。
肇先生は将棋の厳しさを誰よりも知っているけれど、
誰よりも楽しさを知っているはず。
将棋の楽しさをファンに伝えていって欲しい。
応援してます。
太地先生が若干いたたまれない感じになっているのがなんとも味がある
ありがとうございます!
将棋の楽しさも残酷さも色々なことが詰まった対局のように感じました。肇先生が終局前の時の気持ちを話されているところと、それを真っ直ぐに見つめる太地先生が素敵でした。
泣ける。後世に語り継がれてほしい。
貴重なお話ありがとうございます。
何も懸かっていないネット将棋でも吐き気がするほど悔しいときがあるのに、どんな心境だったのか
私には一生分からないでしょう
中村先生が全然笑わないのが印象的でした
将棋は全くの素人なのですが、それでもすごく気持ちが感じられて、最後には思わず涙ぐんでしまいました。
こうして公に解説することも、とても勇気のいる判断だったと思います。
こんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、タイトル戦にも劣らぬ感動を、自分は確かにいただきました。本当にありがとうございます。
この将棋の解説はいつかどこかで見てみたいと思っていたけど、シチュエーションを改めて聞くと本当に厳しいなあと…
そして将棋の内容もとても面白くて迫力を感じました。特にはじめ先生には感謝です
はじめさんこんな熱い戦いを経験されてたんですね。当時の昇段にかける並々ならぬ心境が数年越しの解説からでも画面越しにひしひしと伝わってきました。一つのことに全力を投じた姿勢、とてもカッコいいです。
棋譜をソフトにかけながら見たのですが、泣きそうになりました。ずっと形勢が芳しくないまま、中盤で一旦優勢になり、最後は一瞬ソフト的には大優勢になった局面もあったようですが、実践ではそれは感じられないくらい難しい手筋だったようで。。。両者秒読みで必死に打ち合っている姿が目に浮かぶようでした。
今改めて笑顔で話していただけるのが奇跡なくらい辛い時期だったんでしょうね。
元アマ名人の鈴木肇さんといえば将棋界では知らない者はいないレベルの方と存じます。貴重なお話を頂きありがとうございました。
将棋は詳しくないですが、こういう魂のこもった対戦、それこそ自分の魂を賭けるような一手を見ると胸が熱くなります。ありがとうございます。
動画が後半に進むにつれて目に涙が溢れてきました。この試合で勝っていた場合のはじめさんと、今こうして中村先生や皆さんに愛されてRUclipsをされているはじめさん、人生が将棋の分岐のように別れた先で今に繋がっているんだなあと。ますますお二人の事が好きになりました。
自分の人生の大半の時間を注いで取り組んで来たことが今日で終わるかもしれないという極限状態で指す将棋。やっぱり三段リーグで戦う人の精神力は半端ないなと思いました。
途中、普段なら指さないであろう辛抱の手など両者気持ちが入っているのが棋譜から良く分かりますね。
将棋を指しながら「意識が吹っ飛びそうになる」感覚は一般人はなかなか経験出来ないですね…。
棋譜からも両者のかける想いが伝わってくる素晴らしい将棋だと思った
同時に将棋は人の人生を賭けるに値する素晴らしいものであると感じた
感動しました。一手一手その時の心情を語って頂き、その想いが充分伝わりました。
解説を見て涙を流したのは初めてです。これほどの極限状態で勇気を持って戦われていたことは尊敬に値します。
これからも素敵な動画を楽しみにしています。応援しています。
か
情緒バグ起こしてるで
言葉がうまく出ませんが、
感動しております。
お二人に感謝です。
解説ありがとうございます。
このエピソード映画化したら、号泣する自信があります😭
そして、棋譜からも思いが伝わります✨将棋を覚えて良かったって思わせてくれるお話でした。
終始笑顔で解説してらっしゃる肇さんをみると「こういう結果になって良かったんじゃないか」と思ってしまいますが、きっとここに至るまでに想像を絶する苦しみがあったのだろうな、というのも同時に思います。
きっと肇さんは「周囲の方々の支えがあったからこそ」という風にお考えでしょうけど、それも『肇さんの人柄』があってこそだと思います。
『プロになれた世界線』よりも今の世界線の方が幸多き人生であると思います!
そう感じてもらえるようこれからも微力ながら応援させていただきます!
鈴木先生を知るきっかけになった将棋です。ずっと応援しています
二人の人柄に感動しました。
言葉にできません。素晴らしい動画をありがとうございます。
いやぁー、終盤の8二銀打らへんでこれで退会だなと分かりつつもちょっと諦めきれないという人間心理に感情移入して泣きそうになりました。
タイトルを獲った棋士ですら、一番記憶に残る対局で四段昇段が決まった対局となるくらい三段リーグって色んなものが混ざり込んでいるんだなと再認識した素晴らしい動画でした。
人生を賭けた将棋でもあり
逆に将棋こそが人生であるようにも感じられるとても深い一局でした
やはりこのような厳しい3段リーグを勝ち上がった棋士の先生方って凄いんだなと改めて感じました
なんだろう、この番組を見てたら涙が出てきました。はじめさんのなかで自分なりに消化して前を向いているから紹介できるのかなとか考えていました。紹介していただいてありがとうございます。
明るく解説していただきましたが息が詰まる思いで見ていました。当時はいったいどれほどの思いだったのか垣間見ることができた気がします。貴重な動画をありがとうございます。アマ名人を取った時の棋譜も見たいなーと。
紙一重の差だったんですね。
お互いの強い思いが伝わってくるような棋譜でした。
見ているだけでも苦しくなってくるような…。
解説ありがとうございました!
こんなえぐい将棋をなんてテンションで解説してるんだ・・・
本当に人生のかかった勝負ですね。こんな勝負を前にしたら寝れないでしょうね。
自戦解説、ありがとうございます。
3八銀型は今はあまり指されなくなった形ですね。鬼勝負で相穴熊って、やっぱりお互いに最後の将棋にするなら力の出る形でやりたい、って気持ちが伝わってくる。
辛いのに最後まで頑張って感想戦したはじめ先生の人柄に改めて凄いなと思いました‼️
人生のかかった対局だからこそ出るような自陣への駒投資は、確かに評価値上では良くないかもしれないけど、対局者の気持ちがよく伝わる手ですよね
痺れました。感動します。このように人生をかけて何かに向き合ったことはありませんでした。大変貴重な時間をいただきました。ありがとうございます。
聞いているだけで本当に緊張しました。
はじめさんの未だ傷が癒えきっていないなんともいえぬ表情を見て心が痛くなりました。
しかしながら人生をかけて挑戦する人間はかっこいいですね。自分も将来そういった大人になれるように努力したい。
〉傷が癒えきっていないなんともいえぬ表情
同じ事を感じていました。でもそこに人間的な深みを覚えるというか、苦しい過去がありつつもそこで立ち止まらず今を生きておられる所とか見習いたいです。自分も今とても苦しい時なのですがここで止まってしまうと腐ってしまうので僅かずつでも進みたいと思います。
宮本先生とその後一緒に飲みに行って「おめでとう」って言えるの、はじめさんの人柄の良さがあらわれてますね
結果は残念でしたが、並の人にはこれほど人生を懸けて大勝負をする機会すらないので素晴らしいご経験だったと思います
ものすごい思いの詰まった勝負の自戦解説ありがとうございます。本当に大変な世界ですね。
涙が出ました。今の笑顔の裏に、時に見える悲しさが、わかりました。人生これから。
凄まじい解説でした。
まるでドキュメンタリーを観ているような、そんな感覚になりました。
貴重な解説ありがとうございます。
この後宮本さんがプロになられたことからも本当にみなさん紙一重の勝負なんですね。終盤の62歩同馬で泣きそうになりました。
これは高評価せざるを得ない
凄い解説、ありがとうございます。
人生をかけた大一番、気持ちが伝わってきました。これからも頑張ってください✨
最後の方から涙が止まりませんでした😢最後は必ずどちらかが勝ってどちらかが負ける💦人生をかけて臨む試合なんて、あまり体験出来る事ではないし、しかも言葉では言い表せない程の悔しい想いを、また改めて動画に出来る、はじめさんに尊敬します🙇
貴重な自戦解説動画ありがとうございます!
非常にわかりやすく、そして少し泣きそうになりました🥺
これからもお二人応援しております☺️
思い出したくないはずの対局を動画でお話してくれてありがとうございます
はじめさんの人としての強さ感じました
中村先生、はじめさん応援してます!
シチュエーションもさることながら、将棋の内容自体もドラマの多い展開だったんですね。
こんな貴重な棋譜を紹介して頂いてありがとうございます。
はじめ先生ありがとうございます。
自分の人生の掛かった勝負。ましてや負けた対局の解説を自分でするのは中々できる事ではありません。
はじめ先生が奨励会の3段リーグでそこに至るまでの将棋人生を考えれば、何か胸から込み上げてくるものがあります。
素晴らしい一局を見せて頂きありがとうございました。
チャンネル登録致しましたので、これからも素晴らしい将棋を見せてください。
人生のかかった対局はタイトル戦とは違った緊張感がありますね
息詰まる一局でしたね。両者すごい手ばかりで見てるだけでぐったりします。
羽生先生とは藤井君とか強すぎる人は逆にこういう人生のかかった将棋は体験できないと思う
名人戦に負けたって沢山あるタイトルが一つ減るくらいだもんな
そう思えば負けたとしても貴重な経験だ
はじめ先生の大一番の対局、ゆっくり視聴しました。たいち先生との会話も心に響く内容でした。貴重な動画をありがとうございました!
辛かったでしょう一局をありがとうございます
中盤の角切り、飛車切りに並々ならぬ感情が溢れ出てるのを感じます(勝手に)
奨励会が「人生を懸けた勝負」とはよく言われますが内容含め物凄い将棋でした
3九銀打など気迫の籠った手を見れて
感動しました
気迫の籠った手が、龍に対しての3九銀打なのがなんとも^^;
宮本さんも最後で凄い勝負だったんだなぁ…
よく解説しましたね
あっぱれ
瀬川晶司六段、今泉健司五段、折田翔吾四段以上三名の方が、プロテストを見事に突破してらっしゃいます。もちろん、容易いことではないでしょう。しかし、ファンは憶えているものですよ。がんばってください。
たしかに、、、泣きそうになった
3段リーグという魔境をスルスルっと上がってプロでトップ戦線張る天才たちには、一生理解できない感情を持ったんだろうなと思うと、私は肇さんの方に感情移入しちゃいますね。プロのタイトルなんか目じゃない重みがあると思いました。
泣ける。
この話をして下さるはじめさんは、お強いです。この経験があって今のはじめさんがあるのですね。
宝物をありがとうございます。
結末が分かっているからこそ、終盤になるにつれて想いが詰まった一手一手と形勢変化に胸が締め付けられて気づかずに涙が溢れ出てたわ
はじめさんの人柄ですね、よくわかりませんが自分も頑張ります。
三段リーグ以上に厳しい世界は存在しないと思う
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想像を絶する世界
想いのこもってる将棋はこっちまで呑まれそうな感じがしますね
「プロ編入試験を受けたら?」とは、この将棋を見たら言えないです。
色んな気持ちがあったと思うし、ちょっと受けてみるくらいの気持ちで臨めるものではない。
貴重な棋譜ありがとうございます。
最近チャンネル登録をして動画をさかのぼって来ました。いつも明るくて面白いはじめさんの真剣勝負を初めて知って涙が出てきました。貴重なお話ありがとうございました!
棋譜を見ながら両者の熱い気持ちがバシバシ伝わってくるようで、こちらも込み上げる物がありました。将棋自体は、そんなに強くないですが、「自分なりに何かなかったのかな~」と動画を止めながらこちらも考えていました。
負けたら人生賭けてたものが失くなる喪失感は経験した事ないのでお気持ちを察する事は出来ませんが…
こうして今対局を伝える事が出来る現在の彼が男らしいです
ドキドキしながら動画拝見させて頂きました
ありがとうございました
m(_ _)m
やっぱり、人間同士の将棋の魅力が廃れることは永遠にないですね!
宮本先生の鬼勝負の相手が肇さんだったのか。
奨励会は、改めて厳しい世界だなと改めて感じましたね。プロって凄いんだなあと思いました。
将棋フォーカスの取材を受けていたはじめさんを思い出しました。
まさに鬼勝負。乗り越えて今を前向きに頑張っていて素敵です(^O^)/
感動しました。
とても感動しました。
人生の分岐点というギリギリの状況での勝負、
人が生きていてもそう何回も経験するような状況じゃないからこそ
それが棋譜という形で残っていて
その戦いの足跡を追えるのがとても感慨深いです。
その当時の一局の振り返って話せるのが
今のはじめ先生が人として
すごく地に足がついているように感じて感激しました。
真剣に取り組んでいればいるほど
それが報われなかった時にすごく苦しいし辛いけれど、
それでもプロになりたいと思って限りある枠を争って
戦って来た人同士の、命の軌跡なんだな……
そういう、一手一手に意気込みや想いとか
今まで積み重ねて来た努力の汗とか
焦りや動揺、希望や絶望とか、
そういうものを強く感じる、
心揺さぶられる一局の棋譜でした。
解説ありがとうございました。
ソフトだと51馬の段階で大分リードしていますが、52角成に対して89竜や78銀打は指しづらいですねえ
最期の最後まで判らない将棋だった。
67歩、57歩の手順には感動!
前の三段リーグも勝った方が四段の鬼勝負(結果的にはならなかったが)と騒がれてたけどさらに上かい。
今は退会しても再チャレンジもできるからよくなりましたよね
将棋辛い。心臓強くないと無理。
すごいたたかいだ
すごい、、、
昔、将棋の本で棋士は棋譜を見るだけでその人がどう考えたのかわかると言ってていて
棋譜がすごいと素人の僕ですらこの勝負の凄さがわかって涙が出ました
なんかカッコいい。
ありがとうございました。
64飛車回ったとこ、37桂成はどうなんだろう。
候補にないってことは良くないのかな。
12:47 でしょうか? 銀には角でひもがついてますし、単に同桂されてしまうのでは…?
32:58 この場面で44角はなしですか?龍に当たってるし、逃げたら87銀が痛くないですかね
82竜以下の容易な詰みとなってしまいます。
@@w.bavasi8958 あちゃーーさすが級位者と言ったところの手でしたか💦
今後は自玉も見れるように頑張ります