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【お金のまなびば!観覧募集】「推し活」と「将棋」がテーマの動画企画中です!今回は収録の観覧に抽選で30名の方をご招待いたします!■出演者伊藤かりんさん中村太地八段ザブングル加藤さん藤野英人応募要項など詳しくはこちらから👇👇liff.line.me/1656806160-9DpJNad1/landing?follow=%40615yotvg&lp=zU9G8w&liff_id=1656806160-9DpJNad1
何年か前の話ですが、羽生先生のコメントで衝撃的だったのは、AIについてだったか、藤井聡太先生についてだったか、どう思うか問われた時、「進化を続けているということは、未完成ということなので、そこに付け入る隙があると思っています」って。もう人類代表としてのコメントですよね。
そんなコメントされていたことがあったのですね!素敵なコメントですね!
面白い対談です。
ありがとうございます!
ユニーク魔法。
将棋の新ルールをchatGPTに聞いてみるというのは別の対談でお話しされていましたね。チェスのキャスリングのようなルールがあったらどんな変化が生まれるのか気になります。
確かに気になりますね!
ありがとうございます😊
ご指摘ありがとうございます!
素晴らしい対談でした。ありがとうございます。
神様との貴重な対談です。ありがとうございます。
将棋界は人間とAIの協同のモデルケースとしてどんどん情報を発信してほしい。そうすることで幅広い分野で人間とAIがどう付き合っていくべきか、方針や課題が見えてきそう。
確かに他では見えてこない方針や課題が見えてきそうですね!
二歩に好手ありという格言もあるくらい指したいけど二歩でさせないというケースは多々あります😅
羽生さんがチャットGTPを試したって、びっくりした。それだけでも、この動画の価値はあったと思う。
誰でも使うだろ
面白い使い方されてますよね!
テロップの誤字が多いのが気になります。「破る」(負かす)と言う言葉を全部「敗る」と表記しているのはさすがにまずいです(正しくは「敗れる」という風に使いますから)。「死角」を「視角」と表記していたり。見ている人の解釈が変わってしまうこともあるので、十分注意が必要だと思います。
羽生会長と藤井七冠とで二歩あり将棋対局観てみたいです!
面白い対局になりそうですね!
アメリカでは脚本家の仕事がAIに奪われてるからなんとも言えないけど人間が助かる面も沢山あるから人間の運用次第かなと感じてます
AIとの関わり方次第で助かる面が増えていけばいいですけど、難しいですね!
AIは受け入れているけど、私自身も鵜呑みにはしていません。最近のタイトル戦でも、棋士の指した一手に評価値が下がり悲鳴が起きたと聞きましたけど、私としては、悲鳴が上がることでもないと思ってしまいます。AIと体感は違ってくるし、人間の感覚で言えば、普通というか、AIが無い時代なら悲鳴は起きなかったと思います。私が将棋ファンになったのは、昭和56年大山会長でした。二上会長も覚えています。それと現代では世代の違いはどうしてもあるかなと思います。
AIの情報とうまく付き合っていける将棋界になるといいですね!
未知なものが出てきたときに人は恐怖心警戒心を抱く、、、藤井聡太に羽生善治も恐怖心警戒心を抱いたんだろう。でも、感情に流されないで対応しようとする羽生九段はやはり才能に溢れている。棋士として戦おうとする姿勢を表明するのも、職業的な使命感に溢れている。朗らかにそれを表明する清々しさ。
本当に素敵な考えをお持ちですよね!確かに棋士として戦おうとする姿勢を表明するのも、職業的な使命感に溢れていますね!
【お金のまなびば!観覧募集】
「推し活」と「将棋」がテーマの動画企画中です!
今回は収録の観覧に抽選で30名の方をご招待いたします!
■出演者
伊藤かりんさん
中村太地八段
ザブングル加藤さん
藤野英人
応募要項など詳しくはこちらから👇👇
liff.line.me/1656806160-9DpJNad1/landing?follow=%40615yotvg&lp=zU9G8w&liff_id=1656806160-9DpJNad1
何年か前の話ですが、羽生先生のコメントで衝撃的だったのは、AIについてだったか、藤井聡太先生についてだったか、どう思うか問われた時、
「進化を続けているということは、未完成ということなので、そこに付け入る隙があると思っています」
って。もう人類代表としてのコメントですよね。
そんなコメントされていたことがあったのですね!
素敵なコメントですね!
面白い対談です。
ありがとうございます!
ユニーク魔法。
将棋の新ルールをchatGPTに聞いてみるというのは別の対談でお話しされていましたね。
チェスのキャスリングのようなルールがあったらどんな変化が生まれるのか気になります。
確かに気になりますね!
ありがとうございます😊
ご指摘ありがとうございます!
素晴らしい対談でした。ありがとうございます。
ありがとうございます!
神様との貴重な対談です。ありがとうございます。
ありがとうございます!
将棋界は人間とAIの協同のモデルケースとしてどんどん情報を発信してほしい。
そうすることで幅広い分野で人間とAIがどう付き合っていくべきか、方針や課題が見えてきそう。
確かに他では見えてこない方針や課題が見えてきそうですね!
二歩に好手ありという格言もあるくらい指したいけど二歩でさせないというケースは多々あります😅
羽生さんがチャットGTPを試したって、びっくりした。それだけでも、この動画の価値はあったと思う。
誰でも使うだろ
面白い使い方されてますよね!
テロップの誤字が多いのが気になります。「破る」(負かす)と言う言葉を全部「敗る」と表記しているのはさすがにまずいです(正しくは「敗れる」という風に使いますから)。「死角」を「視角」と表記していたり。見ている人の解釈が変わってしまうこともあるので、十分注意が必要だと思います。
羽生会長と藤井七冠とで二歩あり将棋対局観てみたいです!
面白い対局になりそうですね!
アメリカでは脚本家の仕事が
AIに奪われてるからなんとも言えないけど
人間が助かる面も沢山あるから
人間の運用次第かなと感じてます
AIとの関わり方次第で助かる面が増えていけばいいですけど、難しいですね!
AIは受け入れているけど、私自身も鵜呑みにはしていません。最近のタイトル戦でも、棋士の指した一手に評価値が下がり悲鳴が起きたと聞きましたけど、私としては、悲鳴が上がることでもないと思ってしまいます。AIと体感は違ってくるし、人間の感覚で言えば、普通というか、AIが無い時代なら悲鳴は起きなかったと思います。私が将棋ファンになったのは、昭和56年大山会長でした。二上会長も覚えています。それと現代では世代の違いはどうしてもあるかなと思います。
AIの情報とうまく付き合っていける将棋界になるといいですね!
未知なものが出てきたときに人は恐怖心警戒心を抱く、、、
藤井聡太に羽生善治も恐怖心警戒心を抱いたんだろう。
でも、感情に流されないで対応しようとする羽生九段はやはり才能に溢れている。
棋士として戦おうとする姿勢を表明するのも、職業的な使命感に溢れている。
朗らかにそれを表明する清々しさ。
本当に素敵な考えをお持ちですよね!
確かに棋士として戦おうとする姿勢を表明するのも、職業的な使命感に溢れていますね!