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いつも楽しく動画拝見しています。当方登山ビギナーですが楽しいだけでなく厳しく為になる稀有な教科書として認識してこれからも拝聴させて頂きます😊
こういった掲示、ベテランを自称しているほど目を背けるのではないでしょうか。しっかりと目を止め改めて気を引き締める姿こそお手本としてあって欲しいなと思いました
行く回数が増えれば事故率もそら増えるでしょルート 装備 天候 判断 計画を諦める勇気山を楽しむと同時に怖がるのが大事ですよね
先日の涸沢バカンス動画の最後に映っていた今回の山岳保険と事故概要ポスターが気にとまり、動画を止めて読み入り、山岳保険各種を調べていたので今回の動画とても興味深く拝見しました。仲間同士でも事故の際は、団体行動ですと責任問題にもなりますし、以前お話しされていたツアーでの強行スケジュールによる事故のプロセス等々、まさに長年現場に立たれている太田さんならではのリスクマネージメントはとても参考になります。
結局、経験が貯まってどんどん難易度を上げていって似たような高さの比較的簡単な山とか偶々良いコンディション(天気、体調)の上級の山基準で考えてしまったり、急なその標高と地面での遭遇した事ない悪天候に直面したりで遭難するんだろうな。「俺は槍ヶ岳(快晴)登れたからジャンダルム(行ったら小雨)もいけるだろ」とか
恐怖が身を助ける。私は怖くて3000mの頂を歩くなんてできない。映像見るだけで寒気がします。登山家の人は次元が違いますね。皆さん気を付けてください、登ったら必ず自分で降りてきましょう。
車でもベテランで自分の運転が上手いと思っている人で、自動ブレーキなどの安全関係の装備を必要ないと思っている人が多いのと似てますね。
介護をしているとお出かけの行きは気力があって「まだまだ歩ける!」って感じなのですが帰りは体の疲れがどっとでてタクシーで帰りたそうにする方がいます。60でもまだまだ壮健な方はいますが気力と体のバランスがだんだんずれていくって所も気をつけないといけないのかもしれません。 お気をつけて! あと雷鳥親子かわいい
遭難対策の意識は登山における一番の基本でしょうね。遭難事故のニュースを目にする度、自分が事故に遭わない為の教材にできればと思いを新たにしています。
学校行事や休日のキャンプ等で子供が行く時に気をつける事はあるんでしょうか?
初心忘るべからず
ベテランになればなるほど、「遭難しても死なない装備」をしなくなりますからね。
古い事故で時代錯誤かもしれませんが、1994年の吾妻連峰遭難事故の生還者2名も、登山歴12年と20年でも遭難回避になる言動は一切してませんでしたね。悪天候が前日午後からずっと続いてるのに、ビバーク明けの出発を「みんなが仕事に遅れたくないから」という理由で止めもしなかった。
登山単独は避けた方が良いと思う。軽い気持ちで簡単に考えた挙げ句遭難、怪我で沢山の人々に迷惑をかける事だけは避けたい。
いつも楽しく動画拝見しています。
当方登山ビギナーですが
楽しいだけでなく厳しく為になる稀有な教科書として認識してこれからも拝聴させて頂きます😊
こういった掲示、ベテランを自称しているほど目を背けるのではないでしょうか。しっかりと目を止め改めて気を引き締める姿こそお手本としてあって欲しいなと思いました
行く回数が増えれば事故率もそら増えるでしょ
ルート 装備 天候 判断 計画を諦める勇気
山を楽しむと同時に怖がるのが大事ですよね
先日の涸沢バカンス動画の最後に映っていた今回の山岳保険と事故概要ポスターが気にとまり、動画を止めて読み入り、山岳保険各種を調べていたので今回の動画とても興味深く拝見しました。
仲間同士でも事故の際は、団体行動ですと責任問題にもなりますし、以前お話しされていたツアーでの強行スケジュールによる事故のプロセス等々、まさに長年現場に立たれている太田さんならではのリスクマネージメントはとても参考になります。
結局、経験が貯まってどんどん難易度を上げていって似たような高さの比較的簡単な山とか偶々良いコンディション(天気、体調)の上級の山基準で考えてしまったり、急なその標高と地面での遭遇した事ない悪天候に直面したりで遭難するんだろうな。
「俺は槍ヶ岳(快晴)登れたからジャンダルム(行ったら小雨)もいけるだろ」とか
恐怖が身を助ける。私は怖くて3000mの頂を歩くなんてできない。
映像見るだけで寒気がします。
登山家の人は次元が違いますね。皆さん気を付けてください、登ったら必ず自分で降りてきましょう。
車でもベテランで自分の運転が上手いと思っている人で、自動ブレーキなどの安全関係の装備を必要ないと思っている人が多いのと似てますね。
介護をしているとお出かけの行きは気力があって「まだまだ歩ける!」って感じなのですが帰りは体の疲れがどっとでてタクシーで帰りたそうにする方がいます。
60でもまだまだ壮健な方はいますが気力と体のバランスがだんだんずれていくって所も気をつけないといけないのかもしれません。 お気をつけて! あと雷鳥親子かわいい
遭難対策の意識は登山における一番の基本でしょうね。遭難事故のニュースを目にする度、自分が事故に遭わない為の教材にできればと思いを新たにしています。
学校行事や休日のキャンプ等で子供が行く時に気をつける事はあるんでしょうか?
初心忘るべからず
ベテランになればなるほど、「遭難しても死なない装備」をしなくなりますからね。
古い事故で時代錯誤かもしれませんが、
1994年の吾妻連峰遭難事故の生還者2名も、
登山歴12年と20年でも
遭難回避になる言動は
一切してませんでしたね。
悪天候が前日午後からずっと続いてるのに、
ビバーク明けの出発を
「みんなが仕事に遅れたくないから」
という理由で止めもしなかった。
登山単独は避けた方が良いと思う。
軽い気持ちで簡単に考えた挙げ句遭難、怪我で沢山の人々に迷惑をかける事だけは避けたい。