登山のためのトレーニング 膝や足を傷めない歩き方! BC穂高

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 28

  • @石川忠信
    @石川忠信 Год назад

    今年登山1年目で嫌な事から逃げる為に山に行ってました。考えが変わります。これからは山を楽しみたいです。

  • @mari-jt7nw
    @mari-jt7nw 2 года назад +8

    凄く安心する勇気が出るおはなし。私は軽い精神障害がありますし体力もなくて、低山をとてもゆっくり登っているのですが
    いつも高齢者や子どもさんにぬかれていきます。でもそれでいいんだって改めて感じさせられました。
    ありがとうございます。

  • @ealis163
    @ealis163 5 месяцев назад

    とても勇気をいただきました。まだまだ高尾山でも大変な登山レベルなのに、どうしても8月に燕岳に上ってみたくて、山荘も予約したのですが、なにせいろんな山に行っても体力なくて、息があがるし、早く登れないし、自信をなくしていたところです。それで、トレーニングしなきゃと思ってこの動画を拝見しました。自分でもうすうす思っていたのですが、やはりメンタルって大きいんですね。いつもみなさんがスタスタと登っていくのを見て、焦る気持ちが大きかったのもしんどい原因なんだということがわかりました。少しずつ自分のペースで頑張ろうと思います。ありがとうございました!

    • @BACKCOUNTRYHOTAKA
      @BACKCOUNTRYHOTAKA  5 месяцев назад +1

      心拍計付きの腕時計を使って、自分のこれ以上は、しんどい時の心拍数を確認して、ギリギリ快適な心拍数を確認して
      その強度を一定に歩けるようになれば、登山が楽しくなります。登山での体力はあくまで慣れなので、焦る必要はないです。

    • @ealis163
      @ealis163 5 месяцев назад

      @@BACKCOUNTRYHOTAKA ご返信ありがとうございます!自分の心拍数を基準にして焦らない・・・これで頑張ってみます!とても素敵なアドバイスをありがとうございます!

  • @やまぎしきぬこ
    @やまぎしきぬこ 2 года назад +1

    こんにちは初めまして、私75歳ですが、コロナウイル発生してから山登りをしていないので、歩けるか心配で🫤毎日いつ行こうかとばかり、思いスタートができなかったのですが、92歳の方でも、燕岳に行く事が出来る、本当ステキなお話しありがとうございます😊。😂人生感が、変わりますね♪♪すごいお話しでした。

  • @君子-z3s
    @君子-z3s 6 месяцев назад

    タイトルに惹かれて視聴させて頂きました。
    私は無意識に、足指を広げて地面を掴むように歩いていました。良いことだったということで安心しました。
    メンタルの部分で弱いところがありましたが、最近は、歩いているといつの間にか着くのよね、という考え方にしたらなんとなく楽に登れるようになってきて楽しくなってきました。
    気持ち8割、本当に参考になるお話でした。ありがとうございます。

  • @tsubok8173
    @tsubok8173 4 года назад +33

    このお話が大好きで山に行く前にいつも見に来ます。焦らずに一歩ずつ進んで行くと無心になれる瞬間があって、それが私の山での最高の時間です。

  • @やまぎしきぬこ
    @やまぎしきぬこ 2 года назад +1

    毎日の生活で、つま先からとか、踵から先に歩くなんて考えたことも、なかったので、意識して歩くように、心掛けます😇

  • @konchannel358
    @konchannel358 2 года назад

    何回見てもステキな話です♪

  • @masakonozaki7096
    @masakonozaki7096 2 года назад +1

    実際の歩き方を見せてくれたら嬉しいです。

  • @俊明-e3n
    @俊明-e3n 3 года назад +3

    下山の時には つま先で着地するとのアドバイスを頂き、早速実践してみました所、膝痛が無くなりました。さらに転倒しにくくなった気がします。2年前に裏銀座を全部歩いた結果、左膝が腫れてMRIを撮影したところ軟骨が薄くなっていると整形外科医に言われて、登山を続けるか迷っていました。もっと早くアドバイスを聞いていたらと思います。これで、登山を続けられそうです。ありがとうございました。

  • @井手恵美-v2y
    @井手恵美-v2y 3 года назад +1

    立山剱岳縦走しましたが坐骨が痛くなり大変でした。
    とても参考になりました、
    やってみます。後メンタル面ももう少し強くしないといけないと感じました。

  • @kazs222
    @kazs222 5 лет назад +10

    とても素晴らしいお話で感銘を受けました。

  • @walkalone5190
    @walkalone5190 3 года назад

    雪国で歩くときは滑らないように踵からでわ無く足裏の全体を着けて歩きますね
    因みにすすき野のお姉さんは転ばないようにピンヒールを雪に突き刺して歩きっすが(笑)
    夜の森の匂い、早朝の沢の霧、新雪の静けさが好きで山に入ってます、山頂までは行きませんが、
    太田さんの登山靴の選び方のアドバイスから人柄を尊敬しています、これからも役立つ情報をお願いします、
    気力が無くなるまで山で徘徊したいので。

  • @mitsuhaza992
    @mitsuhaza992 4 года назад +1

    いつも拝聴し参考にさせて頂いております。
    とても素晴らしいお話ありがとうございました。

  • @kazuyositagawa6898
    @kazuyositagawa6898 5 лет назад +3

    大変役に立ちましまし!
    ありがとうございました!

  • @kantarou54
    @kantarou54 5 лет назад +3

    何か難波歩きでのつま先歩きみたいにもおもえますね。痛風で外反母趾的足で靴が合いずらいので普段から靴選びは苦労してます。登山靴はフィットしてないと疲れやすいし怪我の元と聞いてましたので登山してませんが92歳の先輩のようにゆっくり登山してみたいと思いました。

  • @swasa3472
    @swasa3472 6 лет назад +6

    この動画で、初めて自分の歩き方が間違っていたと痛感!
    これからの自分の人生変わるかもしれません、大袈裟でなく。
    ありがとう御座います。

  • @frd1398
    @frd1398 9 лет назад +27

    66歳のまだまだ沢山の山に登り、感動を貰いたい山ガールです。ある日突然、足の裏が痛み、通院しています。原因は骨の周りの炎症だそうです。この動画を観て目から鱗です。つま先から着地。指の握力を鍛える。気負わない等々とても参考になりました。感謝です!今SCALPAの#?の靴を履いてますが、自分にピッタリフィットするくつに出会いたいと思っています。

  • @里松美
    @里松美 4 года назад

    踵着地だと滑りやすい石のところは後ろに転びそうになるから怖い
    ただ疲れてくるとつま先着地は無意識のうちに踵着地になってしまう

  • @裕樹佐々木-y7b
    @裕樹佐々木-y7b 4 года назад +2

    すごい、勉強になりました。
    お店行きたくなりました。
    アライテント在庫ございますか。
    講習は今でもしてますか?

  • @takeruyamato1398
    @takeruyamato1398 5 лет назад +2

    今度、実践してみます。ありがとうございます。

  • @soushi712
    @soushi712 8 лет назад +14

    凄く参考になりました。
    山に行くのが一番いいのですが、平日いけないので、ジムでザックに重りを入れて傾斜をつけてゆっくり歩いてトレーニングしてます。

    • @soushi712
      @soushi712 8 лет назад +1

      筋力であるくんじゃなく、重りを感じないように重心とばねで歩くようにしてます。

  • @aaa-d2e5f
    @aaa-d2e5f 6 лет назад +8

    つま先ですね、素晴らしいウォーキング指導、実践してみます!
    分かりやすいし、理にかなってますね、ありがとうございます(^^)

  • @mktsmb
    @mktsmb 4 года назад +1

    つまり、、、エベレストは誰にでも登れると言うことか!

  • @田平和夫
    @田平和夫 5 лет назад +1

    うまく歩けない原因がわからず、悩んでいました。片足バランスができても、つま先立ち片足バランスが全くできず、ふにおちました。