歴史に残る大量遭難事故→高校生を襲った事故の原因とは...「1967年 西穂高岳落雷遭難事故」【地形図で解説】
HTML-код
- Опубликовано: 12 сен 2024
- このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya....
Google Earth:www.google.co....
【参考・引用資料】
www.metsoc.jp/...
「1967年8月1日西穂高落雷遭難」
楽曲提供者:株式会社 光サプライズ
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
ご視聴いただき、本当にありがとうございます。
今回は、「落雷」が原因となった遭難事故です。
落雷被害の数は決して多くありませんが
落雷被害が0ではないことも事実です。
登山を行う際には、必ず対策を行うようにしましょう。
是非、最後までご覧ください。
動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンク
※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません
■令和5年夏期における山岳遭難の概況
www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/r5_kaki_sangakusounan.pdf
■雷注意報が出たら山に行かないほうが良い?
www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=700
■【山の恐怖】登山中に雷にあったら、どうするのが正解!?
yamahack.com/2680
日本昔話のように、聞きやすいお声。不思議に聞き入ってしまう👏
ナレーション落ち着いててききやすい🌟
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです…!!
澄み渡る青空と広がる山々が鏡のように水面に映る光景に仲間と共に感動し、彼らの絆はより強固にとかナレーターしてたけど
内心は「めんどくさい」「早く帰りたい」「こんな行事いらないのに」と心の中でみんな大合唱してるに違いない
それなら途中の山小屋でリタイヤしてるだろ
天気がいいと、見たことのない景色が見れたりする その時の感動をみんなで共有できると妙な高揚感が出たりするもんだよ
自分の感性の幼稚さを他人にまで押し付けるのはやめましょうね
と言うか言い出せない聞き方をするのは駄目だよな
山で何かあったら命に関わるのに
いつも動画ありがとうございます
いつも動画をご視聴いただき、本当にありがとうございます!!
これからも、より良い動画をお届けできるよう努めます!!
こんな行事を強制してた学校の責任
こういうの見ると死亡リスク高すぎるんで
登山なんて絶対したくないと思う。
報道陣は最悪 今でも相変わらず印象・情報操作、偏向報道、
犯罪宗教組織の擁護、宣伝と最凶悪、最低。
山荘にいた責任者も”どいてください!”と怒鳴って
電話を取るべきだった。
そうだよな
小屋から追い出すべきだった
赤井、青木・・・黒田? これはパターンですか。白井、黄谷・・・とか?
報道陣クソだな😢それにしても親なら赦すことは出来ない😢辞めると言う選択はなかったの😢絆も生きてこそ😢どうしても登山しなければならなかったの。生徒さん達のご冥福お祈りします😢どんなに辛く苦しく絶望の中で命尽きたのか😢先生はスーパーマンではない。普通の人間だよ。いざというときあなた方を助けてくれるとは限らないんだよ😢
報道っていつの時代も邪魔しかしないな
無理やり追い出すべきだったな
報道のせいで被害拡大したなぁ
真っ先に駆けつけて、自身のこともリスクがあるにもかかわらず
救助活動に行かれた医師や医療チーム、警察捜索隊の皆様のおかげで
助かった人たち。尊いです。
天運に守られたのか医師団と捜索隊はご無事でよかった。
自然災害に遭うのは登山だけでは無いので
海や河川のレジャー、
地震;建物や壁や物の落下や倒壊&津波&火災、
飛行機やヘリ墜落、バスや列車事故、船の沈没、
自動車運転事故死亡と負傷は圧倒的多数に上っているので最も要注意です。
バイクや自転車も自動車などに注意を。
スポーツ競技場や、安全地帯でサイクリングやツーリング、
ドライブを。
55キロとか初心者には無理だろ
今とは状況違くない?
1967年に高2って事は、1950年生まれくらいでしょ?
って事は、2024段階で74歳くらいの世代。
事故が起きたのは高度経済成長が始まったばかりの頃で、国内の自動車数は1965年は59万台、1970年でも237万台(2024年は8000万台超えてる)。
生まれてからほとんど車に頼らずに生活してた頃の高2と今の高2は同じじゃないと思う。
@@Shiro-jw1hbさん
なんで自動車の数なんですか?
貴方の考えを理解する人はいないと思いますよ。
@@Shiro-jw1hb 何を長文で反応してるの
今も昔も山道55キロのキツさは変わらないんだけど‥
@@Shiro-jw1hb移動が今より不便な分、行動範囲が今より狭い
別に今私たちが車で移動してる距離を全部歩きで移動して生活してたわけじゃない
公立の進学校って変に体育会系のノリのところがあるんだよね
将来のリーダーたる者、これくらいできなくてどうする、みたいなね
一部の名門私立にもそういうノリがある
そしてそのノリに生き残った連中が国や企業のリーダーになると、ほんとうに不幸でしかないんだがな
引率者に特別な落ち度はなかったような気がする。
山での雷が怖いとよくわかりました。
同感です。
1967年って今から約60年ほど前のこと。
天気予報だって、そんなに正確ではなかったでしょうからね。
雷に気がついてからは雷にもできる限りの対策を徹底して警戒してましたし。
落雷地点以外のグループも感電してますから、どういう体制で下山していなかったとしても、この悲劇は免れなかったのでは?って思います。
むしろこのメンバーだったからこそ、これ以上の被害を出さずにすんだんだと思います。😢
@@Shiro-jw1hb それはさすがに甘々だよ 当時からラジオで各地の観測点の気圧などを報道していたから自分で天気図を書くことはできた その天気図から想定はある程度できただろうに 少なくとも多数の生徒を引率する立場なのにそれをやっていなかったのはいかがなものかなと思う
敢えて言うなら、少数グループじゃなく多数グループだったことが引率者の判断に迷いを生んだ可能性がある。例えば本当はここで引き返したいんだけど多数の生徒たちの熱意に押されて引き返すとは言えない雰囲気だったとか。
ベテラン40名に初心者5名ならわかる。
初心者(しかも高校生)を40名以上連れて登山は危険すぎる。
いつも思うけど、
想定しうる最悪の状況でもなんとか生き残れるような準備や計画でなければ、山には登ったらいけないと思うんだよな。
どんなに準備しても山はそれ以上に危険だけど。
やっぱり、根本的に山を舐めてるんだよな。
55kmの強制参加とかヤバすぎる
フルマラソンの方がまだまし笑
こいつら、山を甘く見過ぎ!途中でナレーションで「これだけの理由で中止に・・・」、これだけの理由があれば、中止にしないとダメやん!
コイツラ雨の中で野球をする感覚でいない?ほんま、舐めるな!って思う。
「リタイア」を、希望する生徒は「リタイア」して下さいの指示は良くない。
当時の男子なら「こんなところでリタイアしたあいつは、女の腐ったような奴だよな」と笑いものになるからな
自分から申し出ることすらできないね
続けたい人はだな
この時代では無理かもしれんが
ハードでしょ!?。考えられない。