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動くイラスト屋の絵がとてもわかりやすいし、編集も見やすくて素晴らしいです!雷って一人か二人に直撃するイメージだったけど大勢の方が犠牲になっててビックリしました。怖いですね。
ご視聴ありがとうございます!山の雷は本当に怖いですよね。特に夏場は要注意です!
父(松本出身)の中学時代の同級生が生存者の1人です昔から「知り合いが登山中に雷に遭って、前の人まで打たれてしまったらしい」という話は聞いていましたが、こんな事故があったとは知らず、父に確認したら「そうだ」と言っていました💦
それはスゴい体験談ですね💦お父様がご無事でよかったです💦
20年位前、白山で雷雲の中を歩いたことがありますが周囲一帯で爆裂音が鳴り、どこで光ってるのかわからない。時々真横一線に光る稲光も見えて「山の雷は横に走るのか」と妙に納得した記憶があります。下から吹き上げる雨に押されるようにハイマツの陰に身を隠しながらなんとか室堂小屋まで逃げこみましたが生きた心地はしなかったですね。
恐ろしい体験ですね…。山の雷は本当に怖いです。
高校の時に谷川岳から平標山の方への稜線を歩いていたら雷と大雨が降ってきてオジカ避難小屋に11人で避難して1泊した事あったな。あの時に、山では雷鳴と稲妻は横から聞こえる見えるっていうのを初めて体験した。
恐ろしい…💦私はまだそんな経験はないですが、出来れば経験せずに済みたいものです…
落雷を避けるのは本当に難しいですね。近年では金属を身につけているとか、金属が近くにあるとかは影響しないとの研究結果も出されているようです。とにかく、姿勢を低くするのが有効だそうですが、上手く身を隠す場所は山では見つけにくそうですね。
高山では、山小屋以外に安全な場所はほとんどないと思います。姿勢を低くして、後は運かもしれませんね。
@@kodai_mountain 雷は本当に恐ろしいですからね。。。天気予報で雷の予想が高いと登るのをやめるのがベストだと思います。実家は百姓ですが雷は本当に気をつけてます。
この動画素晴らしい!登山でテント箔する人沢山いるけど怖いですね。あまりニュースにならんけど、気を付けます。有り難う。
ご視聴ありがとうございます😊悪天候時のテント泊は特に怖いですよね。私も気をつけます!
高校でワンゲル部所属の時、剱岳にアタックし下山時に剱御前あたりで落雷の猛攻撃に合い死にかけた経験が。。 山の落雷は落ちるんじゃなく 真横に稲妻が走ってきた。 あれ以来、トラウマになり雷が来ると怖くて怖くて…。
想像しただけで恐ろしいです…いくら天気予報を確認してても、山は天気が急変するから怖いですよね。
山の雷は怖いですよ。西穂高ということは現場は雷雲の中であると思われます。なので山の雷は上からだけではなく横からも下からも落雷することもありえます。また雷雲の中にいる状況だと落雷する可能性は平地より圧倒的に高いです。それと夏は朝は快晴でも昼になると積乱雲が発達して雷雨になることは多いです。特に上空に寒気が流れ込んだ日など大気の状態が不安定な日は雷雨になりやすいです。
この一件もそうですし、西穂周辺は特に積乱雲が発達しやすい場所であるため、登山ルートの鎖や梯子をあまり付けていないので難易度が高いという話を聞きました。自分も酷い夕立ちによりヤセ尾根で立ち往生を食らって以来、雷はトラウマ化してるので、徹底した早発早着の登山計画と撤退の判断を常に心掛けています。
特に夏場は、出来れば午前中のうちに登ってしまいたいですね💦登山は撤退する勇気も大事ですね💦
松本出身であの日のことは昨日のようにおぼえています。確かに地上はピーカンで、でも穂高方面の空には雲がたちこめてました。やがて近所の高校の校庭に続々と死体袋が・・・・・・・
そうだったんですね…。それは壮絶な思い出ですね…。
山の雷は怖いですね。
ほんとに雷は怖いです💦夏の午後は特に要注意ですね⚡
高い木のそばでは側雷が危険大、AMラジオの低周波を聞けば雷の雑音で予測できる。
なるほど、AMラジオで予測できるんですね!勉強になりました!
01:40 これはジャンダルムです
教えてくれてありがとうございます!西穂はまだ登ったことがないので、登りに行きたいです。
この動画にはショックを受け、山での雷の怖さを学びました。
登山中の雷で助かるかどうかは、はっきりいって運です💦なので、天気予報のチェックは入念にしておきたいですね💦
生徒が西穂登ったくだりの写真は奥穂ジャンダルムです。西穂独立標高点(通称西穂独標)の写真はあっています。
教えてくれてありがとうございます!いつか登りに行きます!
雷って吹き飛ぶんだ!?知らんかった・・・。散々考えさせた後で「安全な場所はない」で吹きましたw洞窟みたいな所があれば良いんでしょうけど、そんなの都合よくないでしょうし厳しいですね。
はい、本当に安全な場所は、山小屋の中くらいです。私はまだ山での雷は体験したことはないですが、できることなら体験せずに済みたいものです。
登山した訳じゃ無いんだけれど。雷事故のあった山の方を夕方見た時、花火大会かなって思う位に明るくてその方向の花火大会あるかとネットでも調べても無くて、やっぱり雷なんだと思った時怖かった。犬の散歩1時間しても終わってなかったから、山って怖い。綺麗ではあったけど。
なぜ地面に寝そべったらダメなんですか?
雷は地面では横に走る(だから木から離れる)ので寝そべる行為は縦に直撃を受けるのと変わらないし、身体を通る電気を小さくするには脚だけでしゃがむのがベスト。
@@niconicopunnht なるほど! わかりやすい説明ありがとうございます^^
解説ありがとうございます!
@@niconicopunnht なるほど。地表といえども人体の抵抗が低いから人体優先で流れちゃうんですね。避難場所がない場合は、それでも稜線を離れて、頭を低くした体育座りか、体育座りを横にして寝転がる形がベストかな。おへそ大事っていうし。だとすると、大きな岩陰でも背もたれに使ってると危ないね。逆に金属製のネックレスやトレッキングポール、ピッケル、ザックは人体から少し離して置いておけば誘雷するかもしれないけど避雷できて安全かもね。
平地でも雷⚡️聞いたら、逃げます。学生時代雷雨に遭い…近くに落ちた😱!。。。って、思いつつも帰宅、翌日それで先輩が亡くなったと…😱
それは…衝撃的過ぎます💦雷は本当に怖いですね😱
@@kodai_mountain 様亡くなった場所きいたら、100メートルも離れて無い地点でした😱
てか、あれはジャンの山頂じゃない⁉️
ごめんなさい、西穂はまだ登ったことがないので間違えたかもしれません…
翌日発見の生徒3名、独標から沢まで落ちたならどんなことになってたんだか・・・いや、みんなかわいそうだけど。
当時はまだ、雷に関する知識もあまり普及してなかったようですしね…本当に、不幸な事故です。
ジャンダルム!
教えてくれてありがとうございます!^^
じゃりン子チエの親父かな?低い場所で伏せているしかないのか…伏せるのもダメなの?
アルプスと聞くと、一万尺アルペン踊りを♪ って連想するけど、日本人が知ってるのは簡易バージョンらしく?笑っ〇いいともで本場見せてもらったタモ〇さんが、激しい運動量に楽しそうじゃないと切り捨てていたw
それ、見てみたいです(笑)
@@kodai_mountain 素人がやるコサックダンスみたいらしいです。次の日足腰ガタガタかなw
出来るだけ身体を低くする。横に成れれば良いけど。キャンプの経験はあるけど、山登りは経験なし。
森林限界以上の頂上や稜線では長休止や昼食はご法度です。山食などとのんきな動画は殺人行為に匹敵するのです、
山は常に危険と隣り合わせです。どんなに低い山でも、油断大敵です!
どこの山に、登って、同じように、地上から山頂ルートを通って山小屋に、向かう時、あのスカイブルーの天気のいい日に、太陽🔆が、出てたのに、私は、片手のステッキを持ってどこの山にも登っていた為、会社の山岳部の先輩達から、変わったこと合ったら、早めの報告、連絡、相談を言われてて、まさかステッキが、ビリビリするなんて😱あれって思いながら小屋に向かって居たら、先輩に、😮😮ステッキが、ビリビリするって?確か御嶽山かな?30年前の出来事なので、記憶になくてごめんなさい。3回目のビリビリに、怖くなって打ち明けたら、雷が横から来てるって言われて⚡️⚡️⚡️え?空は快晴☀️.°雨が、降るぞー😮早く小屋いくぞー!小屋は、その日の宿泊施設だったので、みんなで、と言っても5~6名のパーティで、足の遅いのが、私😮先輩に、ステッキを取られ、ザックも取られて、身体1つに、されて走りましたね。小屋に着いたら、雨が、ザーッと一雨来まして、雷も、30分したら消えて雨もどっかに、行きました。エピソードが、ありました。山での雷は、最初で⚡️最後でしたが、あんな怖い思いをしたのは、初めてでしたね。雷は、上から聞こえる物だと(☝°﹆°)☝私の想い違いで、横から来るなんて、あの時、実は、先輩は、横から雷が、横から来てる時、一度目にステッキが、火花したのを見たそうですが、初体験の私が、どんな顔をするのか😮見たかったそうです、ステッキには、手持ちの所にグリルも、ついていましたしね。😮😮😮酷い先輩でしょ。🪨が、ゴロゴロしててさえぎるものない時にね。あのパーティは、会社のクラブで力のある男性3名と女性2名だったから初心者組の私に🔰チェックしてたんですって、まさか横から雷が、来るなんて。。いつもなら、テント泊するのに、あの時は、山小屋泊にしてたから、そういう理由も、あったのかも知れません。私のザックは、毎回登る時に缶詰のみかんとパインを持って食事は各自レトルト持参でシェアのお決まりそして水2リットルは、当たり前、その上、歩いてる時は、薄着でも、私は、寒がりだから、毎回セーターとか、かさばる物を持っててもちろんレインウェアも、ね。😮女子同士で、ベテラン先輩に、中身をチェックされてザックは、小さい物に買え買いされまして、余分な物持ちすぎと、注意されましたね。私は、汗をかくと、着替えてたから💦当たり前なんですけどねだから、ザックだけで3個になりましたね。中くらいのを買ったらまだ、でかいと言われましてね。ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは先輩曰く1人で、冬山に行くザックだったと慣れてきた時言われてジンクスになりました。😂😂😂😂
当然に天気予報や注意報なども大事だが、確実な安全策は周辺の雷雲を視認した時点で、直ちに登山を辞退して避難するか引き返すのがベスト。毎年の行事でも何でも、的確な状況判断や安全確保をせずの強行敢行は論外であり、自殺行為になる。落雷事故の結果、事を強行敢行させた者は管理不行き届きと、殺人罪などが問われる。
大人数での行事などの場合は、事前に中止の判断基準をしっかり決めておくことが大切ですね。クレーマー対策のためにも。
やは
動くイラスト屋の絵がとてもわかりやすいし、編集も見やすくて素晴らしいです!
雷って一人か二人に直撃するイメージだったけど大勢の方が犠牲になっててビックリしました。怖いですね。
ご視聴ありがとうございます!
山の雷は本当に怖いですよね。特に夏場は要注意です!
父(松本出身)の中学時代の同級生が生存者の1人です
昔から「知り合いが登山中に雷に遭って、前の人まで打たれてしまったらしい」という話は聞いていましたが、こんな事故があったとは知らず、父に確認したら「そうだ」と言っていました💦
それはスゴい体験談ですね💦
お父様がご無事でよかったです💦
20年位前、白山で雷雲の中を歩いたことがありますが周囲一帯で爆裂音が鳴り、どこで光ってるのかわからない。
時々真横一線に光る稲光も見えて「山の雷は横に走るのか」と妙に納得した記憶があります。
下から吹き上げる雨に押されるようにハイマツの陰に身を隠しながらなんとか室堂小屋まで逃げこみましたが生きた心地はしなかったですね。
恐ろしい体験ですね…。
山の雷は本当に怖いです。
高校の時に谷川岳から平標山の方への稜線を歩いていたら雷と大雨が降ってきてオジカ避難小屋に11人で避難して1泊した事あったな。あの時に、山では雷鳴と稲妻は横から聞こえる見えるっていうのを初めて体験した。
恐ろしい…💦
私はまだそんな経験はないですが、出来れば経験せずに済みたいものです…
落雷を避けるのは本当に難しいですね。
近年では金属を身につけているとか、金属が近くにあるとかは影響しないとの研究結果も出されているようです。
とにかく、姿勢を低くするのが有効だそうですが、上手く身を隠す場所は山では見つけにくそうですね。
高山では、山小屋以外に安全な場所はほとんどないと思います。
姿勢を低くして、後は運かもしれませんね。
@@kodai_mountain 雷は本当に恐ろしいですからね。。。
天気予報で雷の予想が高いと登るのをやめるのがベストだと思います。
実家は百姓ですが雷は本当に気をつけてます。
この動画素晴らしい!登山でテント箔する人沢山いるけど怖いですね。あまりニュースにならんけど、気を付けます。有り難う。
ご視聴ありがとうございます😊
悪天候時のテント泊は特に怖いですよね。私も気をつけます!
高校でワンゲル部所属の時、剱岳にアタックし下山時に剱御前あたりで落雷の猛攻撃に合い死にかけた経験が。。 山の落雷は落ちるんじゃなく 真横に稲妻が走ってきた。 あれ以来、トラウマになり雷が来ると怖くて怖くて…。
想像しただけで恐ろしいです…いくら天気予報を確認してても、山は天気が急変するから怖いですよね。
山の雷は怖いですよ。
西穂高ということは現場は雷雲の中であると思われます。
なので山の雷は上からだけではなく横からも下からも落雷することもありえます。
また雷雲の中にいる状況だと落雷する可能性は平地より圧倒的に高いです。
それと夏は朝は快晴でも昼になると積乱雲が発達して雷雨になることは多いです。
特に上空に寒気が流れ込んだ日など大気の状態が不安定な日は雷雨になりやすいです。
この一件もそうですし、西穂周辺は特に積乱雲が発達しやすい場所であるため、登山ルートの鎖や梯子をあまり付けていないので難易度が高いという話を聞きました。自分も酷い夕立ちによりヤセ尾根で立ち往生を食らって以来、雷はトラウマ化してるので、徹底した早発早着の登山計画と撤退の判断を常に心掛けています。
特に夏場は、出来れば午前中のうちに登ってしまいたいですね💦
登山は撤退する勇気も大事ですね💦
松本出身であの日のことは昨日のようにおぼえています。確かに地上はピーカンで、でも穂高方面の空には雲がたちこめてました。やがて近所の高校の校庭に続々と死体袋が・・・・・・・
そうだったんですね…。それは壮絶な思い出ですね…。
山の雷は怖いですね。
ほんとに雷は怖いです💦
夏の午後は特に要注意ですね⚡
高い木のそばでは側雷が危険大、AMラジオの低周波を聞けば雷の雑音で予測できる。
なるほど、AMラジオで予測できるんですね!勉強になりました!
01:40 これはジャンダルムです
教えてくれてありがとうございます!西穂はまだ登ったことがないので、登りに行きたいです。
この動画にはショックを受け、山での雷の怖さを学びました。
登山中の雷で助かるかどうかは、はっきりいって運です💦
なので、天気予報のチェックは入念にしておきたいですね💦
生徒が西穂登ったくだりの写真は奥穂ジャンダルムです。西穂独立標高点(通称西穂独標)の写真はあっています。
教えてくれてありがとうございます!いつか登りに行きます!
雷って吹き飛ぶんだ!?知らんかった・・・。散々考えさせた後で「安全な場所はない」で吹きましたw
洞窟みたいな所があれば良いんでしょうけど、そんなの都合よくないでしょうし厳しいですね。
はい、本当に安全な場所は、山小屋の中くらいです。
私はまだ山での雷は体験したことはないですが、できることなら体験せずに済みたいものです。
登山した訳じゃ無いんだけれど。
雷事故のあった山の方を夕方見た時、花火大会かなって思う位に明るくてその方向の花火大会あるかとネットでも調べても無くて、やっぱり雷なんだと思った時怖かった。犬の散歩1時間しても終わってなかったから、山って怖い。綺麗ではあったけど。
なぜ地面に寝そべったらダメなんですか?
雷は地面では横に走る(だから木から離れる)ので寝そべる行為は縦に直撃を受けるのと変わらないし、身体を通る電気を小さくするには脚だけでしゃがむのがベスト。
@@niconicopunnht なるほど! わかりやすい説明ありがとうございます^^
解説ありがとうございます!
@@niconicopunnht なるほど。地表といえども人体の抵抗が低いから人体優先で流れちゃうんですね。避難場所がない場合は、それでも稜線を離れて、頭を低くした体育座りか、体育座りを横にして寝転がる形がベストかな。おへそ大事っていうし。だとすると、大きな岩陰でも背もたれに使ってると危ないね。逆に金属製のネックレスやトレッキングポール、ピッケル、ザックは人体から少し離して置いておけば誘雷するかもしれないけど避雷できて安全かもね。
平地でも雷⚡️聞いたら、逃げます。
学生時代雷雨に遭い…近くに落ちた😱!
。。。って、思いつつも帰宅、翌日それで先輩が亡くなったと…😱
それは…衝撃的過ぎます💦
雷は本当に怖いですね😱
@@kodai_mountain 様
亡くなった場所きいたら、
100メートルも
離れて無い地点でした😱
てか、あれはジャンの山頂じゃない⁉️
ごめんなさい、西穂はまだ登ったことがないので間違えたかもしれません…
翌日発見の生徒3名、独標から沢まで落ちたならどんなことになってたんだか・・・いや、みんなかわいそうだけど。
当時はまだ、雷に関する知識もあまり普及してなかったようですしね…
本当に、不幸な事故です。
ジャンダルム!
教えてくれてありがとうございます!^^
じゃりン子チエの親父かな?
低い場所で伏せているしかないのか…伏せるのもダメなの?
アルプスと聞くと、一万尺アルペン踊りを♪ って連想するけど、日本人が知ってるのは簡易バージョンらしく?笑っ〇いいともで本場見せてもらったタモ〇さんが、激しい運動量に楽しそうじゃないと切り捨てていたw
それ、見てみたいです(笑)
@@kodai_mountain 素人がやるコサックダンスみたいらしいです。次の日足腰ガタガタかなw
出来るだけ身体を低くする。横に成れれば良いけど。
キャンプの経験はあるけど、山登りは経験なし。
森林限界以上の頂上や稜線では長休止や昼食はご法度です。
山食などとのんきな動画は殺人行為に匹敵するのです、
山は常に危険と隣り合わせです。
どんなに低い山でも、油断大敵です!
どこの山に、登って、同じように、地上から山頂ルートを通って山小屋に、向かう時、あのスカイブルーの天気のいい日に、太陽🔆が、出てたのに、私は、片手のステッキを持ってどこの山にも登っていた為、会社の山岳部の先輩達から、変わったこと合ったら、早めの報告、連絡、相談を言われてて、まさかステッキが、ビリビリするなんて😱あれって思いながら小屋に向かって居たら、先輩に、😮😮ステッキが、ビリビリするって?確か御嶽山かな?30年前の出来事なので、記憶になくてごめんなさい。3回目のビリビリに、怖くなって打ち明けたら、雷が横から来てるって言われて⚡️⚡️⚡️え?空は快晴☀️.°雨が、降るぞー😮早く小屋いくぞー!小屋は、その日の宿泊施設だったので、みんなで、と言っても5~6名のパーティで、足の遅いのが、私😮先輩に、ステッキを取られ、ザックも取られて、身体1つに、されて走りましたね。小屋に着いたら、雨が、ザーッと一雨来まして、雷も、30分したら消えて雨もどっかに、行きました。エピソードが、ありました。
山での雷は、最初で⚡️最後でしたが、あんな怖い思いをしたのは、初めてでしたね。
雷は、上から聞こえる物だと(☝°﹆°)☝私の想い違いで、横から来るなんて、あの時、実は、先輩は、横から雷が、横から来てる時、一度目にステッキが、火花したのを見たそうですが、初体験の私が、どんな顔をするのか😮見たかったそうです、ステッキには、手持ちの所にグリルも、ついていましたしね。😮😮😮
酷い先輩でしょ。🪨が、ゴロゴロしててさえぎるものない時にね。あのパーティは、会社のクラブで力のある男性3名と女性2名だったから初心者組の私に🔰チェックしてたんですって、まさか横から雷が、来るなんて。。いつもなら、テント泊するのに、あの時は、山小屋泊にしてたから、そういう理由も、あったのかも知れません。
私のザックは、毎回登る時に缶詰のみかんとパインを持って食事は各自レトルト持参でシェアのお決まりそして水2リットルは、当たり前、その上、歩いてる時は、薄着でも、私は、寒がりだから、毎回セーターとか、かさばる物を持っててもちろんレインウェアも、ね。😮女子同士で、ベテラン先輩に、中身をチェックされてザックは、小さい物に買え買いされまして、余分な物持ちすぎと、注意されましたね。
私は、汗をかくと、着替えてたから💦当たり前なんですけどねだから、ザックだけで3個になりましたね。中くらいのを買ったらまだ、でかいと言われましてね。ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは先輩曰く1人で、冬山に行くザックだったと慣れてきた時言われてジンクスになりました。😂😂😂😂
当然に天気予報や注意報なども大事だが、確実な安全策は周辺の雷雲を視認した時点で、直ちに登山を辞退して避難するか引き返すのがベスト。
毎年の行事でも何でも、的確な状況判断や安全確保をせずの強行敢行は論外であり、自殺行為になる。
落雷事故の結果、事を強行敢行させた者は管理不行き届きと、殺人罪などが問われる。
大人数での行事などの場合は、事前に中止の判断基準をしっかり決めておくことが大切ですね。クレーマー対策のためにも。
やは