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個人的にはオニナッツの収益の契約に関してすみれが反発してたのに他のLiellaの4人が付き合いが長いすみれの方でなくてオニナッツの方を聞き入れてしまったのも嫌でしたね
実家が貧乏かと思いきやどんな夢も叶わないという現実にぶち当たった結果とりあえず将来金に困らないようお金を稼いでおくという現代サラリーマンみたいな理由でしたね...妙に生々しい回答で驚いた
高一でその発想をすることに私は共感出来ませんでした。20代なかばとかなら分かるんですが
@@yurienberg 自分も高一らしくはないなぁと思いました。夢を諦めるには若すぎるんだよなぁ...
@@田野満開 花田先生は、そういう、夢を諦めた人々を多く見てきたのでしょうか...
オニナッツのマニーに執着する理由そのものは自分は納得できなくも無いって範疇なのですが、等身大の女子高生が織り成す物語がテーマのラブライブとしてはちょっと合わないかな…って感想でしたね
くーくーとすみれの喧嘩ってずっと続いてるけどずっと面白なくてただの一方的な悪口になってる
これで仲良しを描いているつもりならセンスの問題ですがこれを監督もプロデューサーも咎めていないというのがこの問題の根深い所だと思います。
@@yurienberg 監督と脚本どちらも無印サンシャインやった人なんで誰もツッコめる人がいないのかもしんないすねえ
@@ねいばー-k5h あー、あるかも。恐らくは初代の夢よ再び!とばかりに初代の監督脚本を頭下げて引っ張ってきただけに「あれ?」と思っても言い出せないなんて事はありそう。まあ、私はプロデューサー自体が勘違いしてる説を推してますが。これはそのうち動画にして解説する予定です。
投稿主がこの話考えた人を尊敬していることに驚いたわ
今さらながら,「9=レジェンド」ってのは,結成から1年経たずに優勝とかいうとんでもない事を’sとAqoursが成し遂げ,偶然にも両グループは9人だったから,って解釈なんだろうなと思った。スクールアイドルの数も多い時代だし,サニパなら1年生からスクールアイドル活動やってても違和感ない。そう考えるとサニパは3年目で初優勝だし,「結成1年未満での優勝」ってのがレジェンドって呼ばれる所以なのかも。
最終話まで見ても、鬼ナッツが何故リエラに入ったのか理由がわからなかった
同じ考えの人がいてよかったぁ自分だけが批判してるかと思った。メイちゃんが視聴者の代弁してくれて嬉しかった笑
ネガティブなホンネ晒すのってリスキーですからね。私もこれまでこういった活動をしてきた事が無い怖いものなし状態だから言えただけですし。メイちゃんが代弁してくれたのは良いですがそもそも仲間になる子に対して「うっぜーな」は先行きが不安になりますね。ちゃんとウザいけどそれも含めて好き、なように描いてくれるでしょうか。
@@yurienberg はい?
代弁とは「相変わらずうぜーな」の台詞の事かと思ってましたが違いましたか。
可可のすみれ嫌いはどこかで解消されてほしいと思っていますが流石にここまで酷いと悲しい気持ちになりますあと恋ちゃんの素敵が部分が見れたので個人的にはそれだけで嬉しかったです
3話のクゥすみは可愛らしかったんですが、やっぱりあんなひどい事サラッと言っちゃうところを見ると「すみれ嫌い」に見えますよね。
戦う系のアニメなら嫌われ者の悪役キャラって必要だと思う。でもラブライブってそういうアニメじゃないですよね。キャラを好きになってもらってそれから声優さんがパフォーマンスするのがラブライブだしなんであんな嫌われ者のキャラを生み出してしまったのか謎すぎます。3期ではいい子として描かれて欲しいです。
全動画見させていただきました。賞賛の動画が多い中批判的ながら議論が出来そうな動画を作ってくださりありがとうございます。全シリーズ見ていてスーパースターが微妙に感じた理由は脚本が悪いといえば一言で終わるんですがそこを個人的観点から掘り下げます。 まず、虹ヶ咲を除くと全シリーズ共通で「メンバーの加入」「ラブライブ優勝」「廃校の阻止」がキーワードだと思っています。ミューズやアクアは「廃校の阻止」が主題で他の二つは過程や方法でした その過程がとても面白かった今作はメンバー加入から少し滑ったと思います。主に恋ちゃんで 生徒会は今まで分かりやすいヘイトキャラを担っていました。でも毎回フォローをしっかり行って人気キャラ達になりましたが恋ちゃんは… 「ラブライブ優勝」でいえば今作が一番のアピールポイントにする意図は感じられますがここが個人的に一番駄目だと感じました。「廃校の阻止」が一期の時点で目途がつきサニパに勝って優勝が今作の主題になりましたが、いつ本格的に優勝を視野に入れた特訓をするのか6話でまだ加入話かと勿論話中ではトレーニング描写はありますが一年生組が二年生に追いつけたらそのまま優勝しちゃいそうな流れなので…サニパはダンスpartが殆どないのにライバルキャラでいいのか?確かにリエラに先輩として色々優しく教えてくれましたがこれライバルではなく部活動の先輩キャラポジじゃないですか?マルガレーテはスポーツ漫画やバトル漫画の裏ボスのつもりか知りませんが連覇がかかったサニパではなくあくまで優勝候補のリエラに勝負を挑んだのかよく分かりません 残りの話数で分かることだとは思いますが 今までを踏襲しつつ優勝を主題に舵をきるのは良断ですがやっぱり脚本が微妙だということを長々と書かせていただきました。募る気持ちが爆発して長文になってしまい申し訳ございません!最後に質問をゆりーちかさんは今後の話数で何を期待しますか?
コメントありがとうございます。私は実のところ、監督脚本の技術や作り込みの甘さもさることながらこのビミョーさの一番大きな原因はプロデュースにあると見ています。後々動画でその辺こってり語るつもりですが簡単に言うと今回プロデューサーは制作側にかなり詳細に「どんなシーンをやるか」まで指示を入れている。それに監督脚本の技量が追い付かないために恋ちゃんがスクールアイドル反対したり新設校なのに廃校の危機なんて馬鹿げた話をやったりスノハレのガワだけ真似るなんてうすら寒い事をさせたりしてしまっているのです。初代の何が魅力だったのか、ラブライブらしさを踏襲するとはどういうことか?まずそこからプロデューサーはその意味を勘違いしている。そういう解説を、どこかのタイミングで必ず投稿します。今後の話数で期待すること、ですか。まずはしっかりメインキャラクター全員の魅力を引き出すためのイベントを用意する事です。個人の課題や悩みとその解決を通して人間関係を掘り下げる。それをやらなければこの先どんな大仕掛けがあろうとも中身のうすい、筋書きを聞かされるだけの人形劇になってしまいます。
@@yurienberg 返信ありがとうございます。キャラの魅力を引き出しストーリーに綺麗に混ぜてほしいと思いますね 私は虹ヶ咲が一番好きですがスパスタは止め絵のキャラの可愛さや特に動き(アニメーション)も凝っていて虹ヶ咲にもう少し欲しかった「動き」を持っている作品ですので不安ではあるものの今後に期待したいです
はじめまして遅ればせながら全動画見ました。色々言う輩もいるでしょうが、自分の考えを言語化するのは自分にも周りにも、整理して飲み込む・飲み込ませるのに良いと思いますので気にせず(やられたいように)やるのが良いと思います。さて、5話については色々ありますが、一応続き回なので6話を見てからの評価でここでは置いておきますが、、、どうにも気になるのが1期から続くキャラの倫理観というか考えが微妙にずれているところ。恋ちゃんの母親のことを忘れてた、もそうですし(それを黙って見ていた理事長!大人はしっかりしてくれ・・・)、今回で言うならトランプやってるときのかのすみ部屋追い出しなど、、、(クゥクゥのトランプ落とすときの顔はネタのつもりなのでしょうが、正直引きました)一期7話8話、スクスタでの炎上を学んでいないのか、心配になりますね…全体的なシナリオとしては一期最終話から「優勝する」が命題になったかと思ったのですが、そちらが宙ぶらりんというかおざなりなのも肩透かしに感じました(これは求めるものが違うと言われればそうですが)長文失礼しました。次の動画が出ないよう、祈っております。
あらかじめ決まった筋書きをなぞらせるために肝心のキャラクターや常識・倫理観まで歪められているのがありありと見て取れるんですよね。スクスタの炎上を知っていてこれですから、プロデューサー以下の倫理観が信頼出来ません。1期7,8話についてはあんなにも不評になるとは思ってなかったろうし、その反響を見るころには2期の脚本は全部書き終わって承認が出ていても不思議じゃありません。
オニナッツ自体はあまり不快感は感じなかった。事前に契約書を提示し了承を得てるわけだし一定の正当性はある。ただ誰にも相談せず契約してしまうカノン、可可の「卑しい」発言、それに同調する千砂都あたりがちょっとね・・・
俺は夏美好きだよ…物語全体で観て面白いかどうかは別だけど…
かのんを「お金に執着しない(ありがたみが分からない)子(オニナッツと真逆)」に描きたかったのかもしれないと思いました千砂都・すみれ(労働経験あり)、恋(お金で困った事ある、学園オーナー)、可可(一人暮らしっぽいので支払いは自分でしてる?)に比べると、かのんは家も自室も大きく、家業をあまり手伝わなくても大丈夫で、ヘッドフォン・ギター・アンプ・パソコン・スピーカーを持っている(親に買ってもらった?と推測)…と、労働しなくても物に困っていないように見えます
結局その辺は次回以降の夏美の銭ゲバの理由を見るまでは分からないんですよね
2期見て思ったのは、対象視聴年齢層低めに設定してるのかなとは感じたけどそれでわかりやすくして、幼稚な感じになってる気がしたけど、どうなんだろう。
同じような感想を抱いてはいたけど上手く言語化が出来なかったでありがてえわ。監督がやりたい展開、見せたい絵面の為に無理やり舵を切るから違和感に繋がるのよな。細かい配慮も足りてないし理解納得が出来ない行動も目立つし色々雑すぎるわね。まあ自分はそこも『ラブライブらしさ』として処理してるけども…全員加入のノルマは達成したのでそこからラブライブ優勝までの急成長をどう魅せてくるのか見ものですね。不安しかないけど。
同じような感想を抱いてはいたけど上手く言語化が出来なかったでありがてえわ。監督がやりたい展開、見せたい絵面の為に無理やり舵を切るから違和感に繋がるのよな。細かい配慮も足りてないし理解納得が出来ない行動も目立つし色々雑すぎるわね。まあ自分はそこも『ラブライブらしさ』として処理してるけども…全員加入のノルマは達成したのでそこからラブライブ優勝までの急成長をどう魅せてくるのか見ものですね。かなり不安だけど…。
あらかじめ決められている筋書きや場面にキャラが「配置」されて「動かされている」。そういう表現をしても人形劇のようなドラマにしかならんのです。従来シリーズにもそれはあるにはあったけど、この2期はそれがあまりにも露骨なのです。
やりたいシーンの為にキャラを操るのはマジで駄目ですよね。視聴者側は違和感しか無いし、キャラの魅力は損なわれてしまうし。話の流れ上こういうシーンを入れたいっていうのは理解出来ますが、プロなんだからキャラの知能を下げたり性格を捻じ曲げたりせずに描いて欲しいです。製作陣には「このキャラ達はこの場面でこういうことを言うか?するか?」って事を吟味してキャラの魅力を損なわないようにして欲しいですね。
全く仰る通りです。魅力的な脚本を書く人はみな「キャラがどんなリアクションをするか?」の先を読んでから逆算して終わりからストーリーを組み立てるものなのですが、最近の花田先生は明らかに「始まり」からあらかじめ決めてある筋書きにキャラを強引に歩かせて作ってしまっているのです。悲しいです。
up乙です!本当に酷い話でしたね…スクールアイドルに全くこれっぽっちも思い入れのないCEOさんが、何をどーやって加入するのやら…まさか自分もスクールアイドルになって動画再生で借金返済!なんてくだらない話なわけはないですし、今後も目が離せませんね!今回個人的によかったのはメイちゃんが制服着用時に靴下履いてるのかどうか?が確認できたところですね!
少なくとも私の平凡な脳みそではここから夏美を好きになってもらえるようなシナリオは全く思いつきません。だからこそ興味津々ではあります。メイちゃんの靴下…たしかにそういうところに楽しみを見つけるしかない回でしたね。
オニナッツーがウザいしゲスいだけで、何か理由があるんじゃないかな?と観る側も察せられるような描写が無いんですよね。こういうところが申し訳ないけどスーパースターは脚本・演出が下手だと思います。逆にかすみは腹黒いけど部長としての威厳を見せようと裏で頑張ってたり、皆もそれを認めているから何だかんだ愛されているのでしょう。
そこですね。クセの強い所だけ強調するだけしてこの子が「アイドル」として愛される子になる下地が5話の段階では全くできていない。かすみんが部長らしくあろうとする様子はちゃんとかわいいし、メンバーもその辺分かってて邪険に扱う事はないし、フォローもしっかりしてるんですよね。これは脚本演出の意識の差なんです。
俺も2期5話見た時何だよこれ感が否めませんでした。要点を纏めると、・かのんちゃんとすみれちゃんだけ外に出させながらの大貧民(動画にもありましたけどスペースあったのに)・すみれちゃんは可可ちゃんが言うほど卑しく無いよ…・マニー稼ぎの為にLiella利用するオニナッツ・更には1年と2年とで分断成功とかオニナッツ何がしたいんだよ…こんな所です。ただ、ゲームやってた恋ちゃんは新鮮味があって可愛かったのでそこがあっただけ良い方だと俺は思ってます。
花田さんは会話劇の中で「気軽にすみれイジリ」をやってるつもりなんでしょうけど気軽に言っていい事じゃないんですよね。些細な事でも積もり積もってすれ違うなんて事は現実にもよくあるでしょう。その時イジってた側は「そんなつもりじゃなかった」なんて言うものです。無意識の軽蔑、それがスクールアイドルの中に垣間見えてしまうというのが本当に嫌です。オニナッツの「分断」は要するに脚本家が「次回は1年生メインでやる」って事を知らせる仕込みです。ですがそんな「気軽にだした言葉がどう受け取られるか」を、たぶんここでも分かっていないのではないかと思います。
今考えてもここからなんだよなぁ…それまでスパスタ絶賛派だったこの私でさえ「は???」ってなるくらい作品が明らかにおかしくなり始めたのは。当時見ててもオニナッツには一切感情移入出来なかった…ゲスい性格「そのもの」は別に結構。でもだとすれば某邪神ちゃんみたいなコミカルさか、(動画内でもあったが)それこそかすみんくらい「魅力」のあるキャラであってほしかったなぁ…みたいなwあと、これも散々言ったけどさぁ…かのんさぁ、いくらそれっぽい理由があってもLiella!の権利関係が絡むような契約をメンバー(特に部長の千砂都ちゃんや、もしくはそういう契約系の知識があるだろうすみれちゃん辺りとか)に無断で締結して良い理由にはならないからな?(というか、あの契約の内容…今でも日米和親条約レベルでLiella!に不利すぎる内容だったと思います。だったら尚更無断で契約を結ぶとかやめて欲しかった)私はある意味「虹信者」とか言われる側の人間かも知れません(それくらい虹ヶ咲は大好き)…が、別にそれがスパスタを貶すような理由じゃ無いですからw(それに、ラブライブのアニメシリーズを1からリアタイで見始めたのスパスタ1期が初だし)というか、どういう作品であれ「ちゃんと『評価』までする」と決めたらどういう内容でも最後まで観ますし、ちゃんと良いところは「良かった」と言うし、ダメなところは「ダメ」って言うようにしているつもりです。(「嫌なら見るな」?知るかよw)あのオチは変えられない絶対的な運命だったにしろ、せめてオニナッツはもっと魅力のあるキャラであってほしかったなぁ…
今までスパスタある程度楽しんで見てきた者です。主さんみたいにそこまで深く考えながら視聴するほど情熱的ではありません...しかし5話は2回目を見る気にならないほど面白くないと感じました。ラブライブシリーズ見ててこんな気持ちになったのは初めてです。オニナッツの言動のゲスさは際立ってたけれど、2年生組の言動の違和感もこの動画を見て気が付きました。作品が好きだからこそのモヤモヤ感、ですかね...?
ありがとうございます。たぶん、大して関心を持っていないアニメならモヤモヤを感じたところでそれを引きずる事もないのではないでしょうか。私は極端な性格なので、それを言語化しないと収まらずこうして動画を作ることになった訳です。
流石に5話はナッツサゲが過ぎた
鬼塚の悪行に対して、かのんが「少し様子を見てみない?」とか「何かある気がする」と言っていたのは、おかしいだろと思いましたね。かのんには、それを言う資格がありません。部長のちーちゃんとすら話し合わずに、勝手に契約したのが、かのんです。なんで、メンバーの誰からも、何も咎められていないのか不思議でなりません。称賛や嫌なら見るな民が、目立つ中、こういう動画は貴重です。次回で、どんでん返しがあれば、私も手のひらを返します。
かのんに批判が行かない事が不自然ですよね。まるで友達ではなく存在自体が正義であるかのように。しかし、そもそも作り手はこうしていたずらにキャラのイメージが下がるような表現はあらかじめ回避すべきだったんです。そこがドラマの本質にかかわるのでもない限りは。今回の件、2年生組は脚本に操られてしまったばかりに全員がおかしなことになってしまいました。それでも、今日の6話で納得のいく表現と面白いドラマが見られるなら一緒に手の平返ししましょう。このチャンネルはそういう、信者でもアンチでもないフェアな姿勢でスパスタを見守る投稿者と視聴者の集会所になれればと思っています。
@@yurienberg 6話は、案の定というか予定調和というか、酷い終わり方になってしまいましたね。かのんが、父親の忘れ物を届けるために、東京から北海道まで来る無理やり展開からの鬼塚を勧誘する流れは、失笑してしまいました。こうなるんだったら、なぜ分断する展開にしたのかまったくわかりません。鬼塚の悪行の裏に隠された事情は、深く重たいものではなく、ただ老後のための貯金というありきたりなもの。前回、かのんが言っていた「何かある気がする」の発言は、虚無になってしまった。かのんが勝手に契約した件は、結局、誰も、何もお咎めなしで終わり、鬼塚が、メンバーに加わったことで解決するという謎展開。ついでに、腰を痛めている描写が5話で多分にあったのに、6話でそれが一切なく、みんなと練習に付き合っているという矛盾。ゆりーちかさんのおっしゃる通り、かのんが、正義であるということでしょうね。おまけに、ニコニコだと教祖とすら言われていますね(笑)
@@kotatuzakura 今丁度新しい動画を出したところです。あなたがおっしゃったこととほぼ同じことをそのまま喋ってますのでご確認ください。たぶん多少留飲を下げられるかと思います。しかしほんとにもう・・・・
スパスタ2期は積み重ねで描写するのではなく結果だけ描写する場面が多すぎるから雑な脚本がめだつ
Liella二期生キャラアイカツみたい笑笑
サニパとかウィーンはより露骨ですよね
@@yurienberg あれはもう、プリキュア😂
>>田中仁は脚本の都合でキャラを操るミスをしていないこれは明確に嘘やね虹ヶ咲1期2話で同好会取り潰しのインパクトを出すためにせつ菜にクソムーブさせて結局3話でもフォローしきれてない
クソムーブではないと思う。根拠としては、せつなの目指す理想が「大好きなことを突き進む」ってものだから、それをしようとしている旧同好会メンバーを否定してしまった。これ程の強いキッカケができてしまったらせつな退部はもとい、同好会メンバーの状況次第では解散してもしょうがない。だからこれ以上同好会メンバーの精神を蝕む必要はないって思考で解散したんじゃないかと思います。んで3話で「否定するキッカケ」のラブライブに出なくていいと言われた。いわば枷がなくなったから同好会に再加入。綺麗な流れじゃないですか?
動画内容にあまり関係ありませんが、これラブライバーにとってはまだ見ていて楽しいかもしれませんがラブライバーじゃない人が見たらこのアニメ本当につまらないと思います。話が逸れますが、ラブライブってオールメディアで展開してるじゃないですか、ライブ、漫画、雑誌、ラジオ、動画配信、アニメ、コラボ、etc.....これらの中でアニメってホントに大切な要素だと思うんですけど、制作サイドはわかってるんでしょうか?まさかアニメがコケても他でなんとかなるから手抜いてるとかじゃないですよね?アニメってラブライブに興味を持って貰うきっかけに最適だと思うんですけど。ここまで酷くなるってなにか相当な原因があると考えられるのですが。花田さんはゴーストライターでも雇ってたんでしょうか?真面目に理由が知りたいです。
一般的な予想の話ですが、その点制作サイドは当然分かっているはずです。だけど「面白いアニメ」の意味そのものを勘違いしている。主人公が進級するとか、そのたび追加キャラが入るとか、過去作のオマージュもどきを入れたりとか。そうしたプロデュースをすれば「面白くなる」と思っていなきゃ、こんな本質を忘れたような作品にはなるはずがない。花田さんの発想力の乏しさは確かにあるんですが、プロデュースが作品を面白くなくなる方面にかなりアクセル吹かしてる事が一番大きな理由だと私は思っています。
@@yurienberg 離れゆくファンをなんとか繋ぎ止めようと制作サイドが焦っている事が見てとれますね。確かに、進級、追加キャラは話題づくりには十分の要素です。今までラブライブでやらなかったことをやるという心意気は理解できますが。でもこれスパスタから見始めた人にとってこれってあまり響かないと思うんですよね。進級するのか!とか、キャラ追加!とかって以前のシリーズを知ってるラブライバーにしか響かないと思うんです。ラブライバーでない人から見たら只のつまらないアニメで終わっちゃうんですよ。オマージュだってきっと理解できませんし。制作サイドが既存のユーザーを手放さないための保身に走った結果なのかもしれないとも思います。要するに大切なのはラブライブを知らない人が見てどう思うかなんだと思うんです。アニメをきっかけにラブライブに興味を持ってもらうという考えがないとラブライバー人口は増えようがないと思います。
ファンには斬新な進級システムも「ちゃんとその意味と魅力を描く事が出来るなら」新しいファンの獲得につながるはずです。理論上は。ただ一般的常識で考えれば「12話で1年間」を描いて地に足の着いたキャラクター描写とドラマをやれる作家なんてたぶんいません。その上で従来ファンにもハマろうとして過去作要素を入れろなんて馬鹿げた要求までしてくる。私が監督・脚本家なら降りるというか、そもそもこんなプロジェクトには乗りたくありませんね。
虹信ってスーパースターができてから生まれた言葉ですか?
私に聞かれましても「知りません」としか。予想ですが、シリーズ化して水、虹、星という略称が付いたころからじゃないですかね
ただ2chで流行らせてる「虹ヶ咲信者」を略した戯言です、虹ヶ咲が今までのシリーズの中で評価(平均的に)が1番高かったため嫉妬したおっさん達が騒いでるだけです…😅それをニコニコで「な?虹信だろ」なんて全ライバーの前で流して表で流行らせようとしてるの惨めですよね…。。
花田先生、中国人に恨みでもあるのかな...。昔中国人にいじめられたのかな...?でも私も、「ある有名VTuberを引退に追い込んだ」という事件のことがあり、一時期中国人のことが嫌いだった時期がありましたね。でも中国人の中にも親日派だったり、良い人もいますからね。花田先生が実は、そのVTuberのファンだったというのが真相だったら個人的に笑ってしまいますが...まさかあの脚本に私情を持ち込んでないですよね...?にしても、これだけ酷評された話なのに、なんで私は5話を4,5回も見たんだろう...
いえ、あの・・あなたの「予想」は全部外れてると思います。国籍なんてただの設定でしかありません。大体、不遇なのはクゥクゥだけじゃないでしょう。自分がそう思ってることをそのまま他人に当てはめるのは色々と危険ですよ。
@@yurienberg ではなぜ、花田先生は今まで書いた脚本を忘れているレベルの脚本を書いてしまったのでしょうか。
@@gamadaseCH それが分かってたら動画内で言ってます。
何故評判😋😋😋
ラブライブ台無し
個人的にはオニナッツの収益の契約に関してすみれが反発してたのに他のLiellaの4人が付き合いが長いすみれの方でなくてオニナッツの方を聞き入れてしまったのも嫌でしたね
実家が貧乏かと思いきやどんな夢も叶わないという現実にぶち当たった結果とりあえず将来金に困らないようお金を稼いでおくという現代サラリーマンみたいな理由でしたね...
妙に生々しい回答で驚いた
高一でその発想をすることに私は共感出来ませんでした。
20代なかばとかなら分かるんですが
@@yurienberg 自分も高一らしくはないなぁと思いました。夢を諦めるには若すぎるんだよなぁ...
@@田野満開 花田先生は、そういう、夢を諦めた人々を多く見てきたのでしょうか...
オニナッツのマニーに執着する理由そのものは自分は納得できなくも無いって範疇なのですが、等身大の女子高生が織り成す物語がテーマのラブライブとしてはちょっと合わないかな…って感想でしたね
くーくーとすみれの喧嘩ってずっと続いてるけどずっと面白なくてただの一方的な悪口になってる
これで仲良しを描いているつもりならセンスの問題ですが
これを監督もプロデューサーも咎めていないというのがこの問題の根深い所だと思います。
@@yurienberg 監督と脚本どちらも無印サンシャインやった人なんで誰もツッコめる人がいないのかもしんないすねえ
@@ねいばー-k5h あー、あるかも。
恐らくは初代の夢よ再び!とばかりに初代の監督脚本を頭下げて引っ張ってきただけに
「あれ?」と思っても言い出せないなんて事はありそう。
まあ、私はプロデューサー自体が勘違いしてる説を推してますが。
これはそのうち動画にして解説する予定です。
投稿主がこの話考えた人を尊敬していることに驚いたわ
今さらながら,「9=レジェンド」ってのは,結成から1年経たずに優勝とかいうとんでもない事を’sとAqoursが成し遂げ,偶然にも両グループは9人だったから,って解釈なんだろうなと思った。
スクールアイドルの数も多い時代だし,サニパなら1年生からスクールアイドル活動やってても違和感ない。そう考えるとサニパは3年目で初優勝だし,「結成1年未満での優勝」ってのがレジェンドって呼ばれる所以なのかも。
最終話まで見ても、鬼ナッツが何故リエラに入ったのか理由がわからなかった
同じ考えの人がいてよかったぁ
自分だけが批判してるかと思った。
メイちゃんが視聴者の代弁してくれて嬉しかった笑
ネガティブなホンネ晒すのってリスキーですからね。
私もこれまでこういった活動をしてきた事が無い怖いものなし状態だから
言えただけですし。
メイちゃんが代弁してくれたのは良いですがそもそも仲間になる子に対して
「うっぜーな」は先行きが不安になりますね。
ちゃんとウザいけどそれも含めて好き、なように描いてくれるでしょうか。
@@yurienberg はい?
代弁とは「相変わらずうぜーな」の台詞の事かと思ってましたが違いましたか。
可可のすみれ嫌いはどこかで解消されてほしいと思っていますが流石にここまで酷いと悲しい気持ちになります
あと恋ちゃんの素敵が部分が見れたので個人的にはそれだけで嬉しかったです
3話のクゥすみは可愛らしかったんですが、やっぱりあんなひどい事サラッと言っちゃうところを見ると
「すみれ嫌い」に見えますよね。
戦う系のアニメなら嫌われ者の悪役キャラって必要だと思う。でもラブライブってそういうアニメじゃないですよね。キャラを好きになってもらってそれから声優さんがパフォーマンスするのがラブライブだしなんであんな嫌われ者のキャラを生み出してしまったのか謎すぎます。3期ではいい子として描かれて欲しいです。
全動画見させていただきました。賞賛の動画が多い中批判的ながら議論が出来そうな動画を作ってくださりありがとうございます。
全シリーズ見ていてスーパースターが微妙に感じた理由は脚本が悪いといえば一言で終わるんですがそこを個人的観点から掘り下げます。
まず、虹ヶ咲を除くと全シリーズ共通で「メンバーの加入」「ラブライブ優勝」「廃校の阻止」がキーワードだと思っています。
ミューズやアクアは「廃校の阻止」が主題で他の二つは過程や方法でした その過程がとても面白かった
今作はメンバー加入から少し滑ったと思います。主に恋ちゃんで 生徒会は今まで分かりやすいヘイトキャラを担っていました。でも毎回フォローをしっかり行って人気キャラ達になりましたが恋ちゃんは…
「ラブライブ優勝」でいえば今作が一番のアピールポイントにする意図は感じられますがここが個人的に一番駄目だと感じました。「廃校の阻止」が一期の時点で目途がつきサニパに勝って優勝が今作の主題になりましたが、いつ本格的に優勝を視野に入れた特訓をするのか6話でまだ加入話かと勿論話中ではトレーニング描写はありますが一年生組が二年生に追いつけたらそのまま優勝しちゃいそうな流れなので…
サニパはダンスpartが殆どないのにライバルキャラでいいのか?確かにリエラに先輩として色々優しく教えてくれましたがこれライバルではなく部活動の先輩キャラポジじゃないですか?
マルガレーテはスポーツ漫画やバトル漫画の裏ボスのつもりか知りませんが連覇がかかったサニパではなくあくまで優勝候補のリエラに勝負を挑んだのかよく分かりません 残りの話数で分かることだとは思いますが
今までを踏襲しつつ優勝を主題に舵をきるのは良断ですがやっぱり脚本が微妙だということを長々と書かせていただきました。募る気持ちが爆発して長文になってしまい申し訳ございません!最後に質問をゆりーちかさんは今後の話数で何を期待しますか?
コメントありがとうございます。
私は実のところ、監督脚本の技術や作り込みの甘さもさることながら
このビミョーさの一番大きな原因はプロデュースにあると見ています。
後々動画でその辺こってり語るつもりですが簡単に言うと
今回プロデューサーは制作側にかなり詳細に「どんなシーンをやるか」まで指示を入れている。
それに監督脚本の技量が追い付かないために恋ちゃんがスクールアイドル反対したり
新設校なのに廃校の危機なんて馬鹿げた話をやったり
スノハレのガワだけ真似るなんてうすら寒い事をさせたりしてしまっているのです。
初代の何が魅力だったのか、ラブライブらしさを踏襲するとはどういうことか?
まずそこからプロデューサーはその意味を勘違いしている。
そういう解説を、どこかのタイミングで必ず投稿します。
今後の話数で期待すること、ですか。
まずはしっかりメインキャラクター全員の魅力を引き出すための
イベントを用意する事です。個人の課題や悩みとその解決を通して人間関係を掘り下げる。
それをやらなければこの先どんな大仕掛けがあろうとも
中身のうすい、筋書きを聞かされるだけの人形劇になってしまいます。
@@yurienberg 返信ありがとうございます。キャラの魅力を引き出しストーリーに綺麗に混ぜてほしいと思いますね 私は虹ヶ咲が一番好きですがスパスタは止め絵のキャラの可愛さや特に動き(アニメーション)も凝っていて虹ヶ咲にもう少し欲しかった「動き」を持っている作品ですので不安ではあるものの今後に期待したいです
はじめまして
遅ればせながら全動画見ました。色々言う輩もいるでしょうが、自分の考えを言語化するのは自分にも周りにも、整理して飲み込む・飲み込ませるのに良いと思いますので気にせず(やられたいように)やるのが良いと思います。
さて、5話については色々ありますが、一応続き回なので6話を見てからの評価でここでは置いておきますが、、、どうにも気になるのが1期から続くキャラの倫理観というか考えが微妙にずれているところ。恋ちゃんの母親のことを忘れてた、もそうですし(それを黙って見ていた理事長!大人はしっかりしてくれ・・・)、今回で言うならトランプやってるときのかのすみ部屋追い出しなど、、、(クゥクゥのトランプ落とすときの顔はネタのつもりなのでしょうが、正直引きました)
一期7話8話、スクスタでの炎上を学んでいないのか、心配になりますね…
全体的なシナリオとしては一期最終話から「優勝する」が命題になったかと思ったのですが、そちらが宙ぶらりんというかおざなりなのも肩透かしに感じました(これは求めるものが違うと言われればそうですが)
長文失礼しました。次の動画が出ないよう、祈っております。
あらかじめ決まった筋書きをなぞらせるために肝心のキャラクターや常識・倫理観まで
歪められているのがありありと見て取れるんですよね。
スクスタの炎上を知っていてこれですから、プロデューサー以下の倫理観が信頼出来ません。
1期7,8話についてはあんなにも不評になるとは思ってなかったろうし、
その反響を見るころには2期の脚本は全部書き終わって承認が出ていても不思議じゃありません。
オニナッツ自体はあまり不快感は感じなかった。
事前に契約書を提示し了承を得てるわけだし一定の正当性はある。
ただ誰にも相談せず契約してしまうカノン、
可可の「卑しい」発言、それに同調する千砂都あたりがちょっとね・・・
俺は夏美好きだよ…物語全体で観て面白いかどうかは別だけど…
かのんを「お金に執着しない(ありがたみが分からない)子(オニナッツと真逆)」に描きたかったのかもしれないと思いました
千砂都・すみれ(労働経験あり)、恋(お金で困った事ある、学園オーナー)、可可(一人暮らしっぽいので支払いは自分でしてる?)
に比べると、かのんは家も自室も大きく、家業をあまり手伝わなくても大丈夫で、ヘッドフォン・ギター・アンプ・パソコン・スピーカーを持っている(親に買ってもらった?と推測)…と、労働しなくても物に困っていないように見えます
結局その辺は次回以降の夏美の銭ゲバの理由を見るまでは分からないんですよね
2期見て思ったのは、対象視聴年齢層低めに設定してるのかなとは感じたけど
それでわかりやすくして、幼稚な感じになってる気がしたけど、どうなんだろう。
同じような感想を抱いてはいたけど上手く言語化が出来なかったでありがてえわ。
監督がやりたい展開、見せたい絵面の為に無理やり舵を切るから違和感に繋がるのよな。細かい配慮も足りてないし理解納得が出来ない行動も目立つし色々雑すぎるわね。
まあ自分はそこも『ラブライブらしさ』として処理してるけども…全員加入のノルマは達成したのでそこからラブライブ優勝までの急成長をどう魅せてくるのか見ものですね。不安しかないけど。
同じような感想を抱いてはいたけど上手く言語化が出来なかったでありがてえわ。
監督がやりたい展開、見せたい絵面の為に無理やり舵を切るから違和感に繋がるのよな。細かい配慮も足りてないし理解納得が出来ない行動も目立つし色々雑すぎるわね。
まあ自分はそこも『ラブライブらしさ』として処理してるけども…全員加入のノルマは達成したのでそこからラブライブ優勝までの急成長をどう魅せてくるのか見ものですね。かなり不安だけど…。
あらかじめ決められている筋書きや場面にキャラが「配置」されて
「動かされている」。そういう表現をしても人形劇のようなドラマにしかならんのです。
従来シリーズにもそれはあるにはあったけど、この2期はそれがあまりにも露骨なのです。
やりたいシーンの為にキャラを操るのはマジで駄目ですよね。
視聴者側は違和感しか無いし、キャラの魅力は損なわれてしまうし。
話の流れ上こういうシーンを入れたいっていうのは理解出来ますが、プロなんだからキャラの知能を下げたり性格を捻じ曲げたりせずに描いて欲しいです。
製作陣には「このキャラ達はこの場面でこういうことを言うか?するか?」って事を吟味してキャラの魅力を損なわないようにして欲しいですね。
全く仰る通りです。魅力的な脚本を書く人はみな
「キャラがどんなリアクションをするか?」の先を読んでから逆算して
終わりからストーリーを組み立てるものなのですが、
最近の花田先生は明らかに「始まり」からあらかじめ決めてある筋書きに
キャラを強引に歩かせて作ってしまっているのです。悲しいです。
up乙です!
本当に酷い話でしたね…
スクールアイドルに全くこれっぽっちも思い入れのないCEOさんが、何をどーやって加入するのやら…
まさか自分もスクールアイドルになって動画再生で借金返済!なんてくだらない話なわけはないですし、
今後も目が離せませんね!
今回個人的によかったのはメイちゃんが制服着用時に靴下履いてるのかどうか?
が確認できたところですね!
少なくとも私の平凡な脳みそではここから夏美を好きになってもらえるような
シナリオは全く思いつきません。だからこそ興味津々ではあります。
メイちゃんの靴下…たしかにそういうところに楽しみを見つけるしかない回でしたね。
オニナッツーがウザいしゲスいだけで、何か理由があるんじゃないかな?と観る側も察せられるような描写が無いんですよね。
こういうところが申し訳ないけどスーパースターは脚本・演出が下手だと思います。
逆にかすみは腹黒いけど部長としての威厳を見せようと裏で頑張ってたり、皆もそれを認めているから何だかんだ愛されているのでしょう。
そこですね。クセの強い所だけ強調するだけしてこの子が「アイドル」として愛される子になる下地が
5話の段階では全くできていない。
かすみんが部長らしくあろうとする様子はちゃんとかわいいし、メンバーもその辺分かってて邪険に扱う事はないし、
フォローもしっかりしてるんですよね。これは脚本演出の意識の差なんです。
俺も2期5話見た時何だよこれ感が否めませんでした。
要点を纏めると、
・かのんちゃんとすみれちゃんだけ外に出させながらの大貧民(動画にもありましたけどスペースあったのに)
・すみれちゃんは可可ちゃんが言うほど卑しく無いよ…
・マニー稼ぎの為にLiella利用するオニナッツ
・更には1年と2年とで分断成功とかオニナッツ何がしたいんだよ…
こんな所です。
ただ、ゲームやってた恋ちゃんは新鮮味があって可愛かったのでそこがあっただけ良い方だと俺は思ってます。
花田さんは会話劇の中で「気軽にすみれイジリ」をやってるつもりなんでしょうけど
気軽に言っていい事じゃないんですよね。
些細な事でも積もり積もってすれ違うなんて事は現実にもよくあるでしょう。
その時イジってた側は「そんなつもりじゃなかった」なんて言うものです。
無意識の軽蔑、それがスクールアイドルの中に垣間見えてしまうというのが本当に嫌です。
オニナッツの「分断」は要するに脚本家が「次回は1年生メインでやる」
って事を知らせる仕込みです。ですがそんな「気軽にだした言葉がどう受け取られるか」
を、たぶんここでも分かっていないのではないかと思います。
今考えてもここからなんだよなぁ…それまでスパスタ絶賛派だったこの私でさえ「は???」ってなるくらい作品が明らかにおかしくなり始めたのは。
当時見ててもオニナッツには一切感情移入出来なかった…ゲスい性格「そのもの」は別に結構。でもだとすれば某邪神ちゃんみたいなコミカルさか、(動画内でもあったが)それこそかすみんくらい「魅力」のあるキャラであってほしかったなぁ…みたいなw
あと、これも散々言ったけどさぁ…かのんさぁ、いくらそれっぽい理由があってもLiella!の権利関係が絡むような契約をメンバー(特に部長の千砂都ちゃんや、もしくはそういう契約系の知識があるだろうすみれちゃん辺りとか)に無断で締結して良い理由にはならないからな?
(というか、あの契約の内容…今でも日米和親条約レベルでLiella!に不利すぎる内容だったと思います。だったら尚更無断で契約を結ぶとかやめて欲しかった)
私はある意味「虹信者」とか言われる側の人間かも知れません(それくらい虹ヶ咲は大好き)…が、別にそれがスパスタを貶すような理由じゃ無いですからw(それに、ラブライブのアニメシリーズを1からリアタイで見始めたのスパスタ1期が初だし)
というか、どういう作品であれ「ちゃんと『評価』までする」と決めたらどういう内容でも最後まで観ますし、ちゃんと良いところは「良かった」と言うし、ダメなところは「ダメ」って言うようにしているつもりです。(「嫌なら見るな」?知るかよw)
あのオチは変えられない絶対的な運命だったにしろ、せめてオニナッツはもっと魅力のあるキャラであってほしかったなぁ…
今までスパスタある程度楽しんで見てきた者です。主さんみたいにそこまで深く考えながら視聴するほど情熱的ではありません...しかし5話は2回目を見る気にならないほど面白くないと感じました。ラブライブシリーズ見ててこんな気持ちになったのは初めてです。オニナッツの言動のゲスさは際立ってたけれど、2年生組の言動の違和感もこの動画を見て気が付きました。作品が好きだからこそのモヤモヤ感、ですかね...?
ありがとうございます。たぶん、大して関心を持っていないアニメなら
モヤモヤを感じたところでそれを引きずる事もないのではないでしょうか。
私は極端な性格なので、それを言語化しないと収まらずこうして動画を作ることになった訳です。
流石に5話はナッツサゲが過ぎた
鬼塚の悪行に対して、かのんが「少し様子を見てみない?」とか
「何かある気がする」と言っていたのは、おかしいだろと思いましたね。
かのんには、それを言う資格がありません。
部長のちーちゃんとすら話し合わずに、勝手に契約したのが、かのんです。
なんで、メンバーの誰からも、何も咎められていないのか不思議でなりません。
称賛や嫌なら見るな民が、目立つ中、こういう動画は貴重です。
次回で、どんでん返しがあれば、私も手のひらを返します。
かのんに批判が行かない事が不自然ですよね。まるで友達ではなく存在自体が正義であるかのように。
しかし、そもそも作り手はこうしていたずらに
キャラのイメージが下がるような表現はあらかじめ回避すべきだったんです。
そこがドラマの本質にかかわるのでもない限りは。
今回の件、2年生組は脚本に操られてしまったばかりに全員がおかしなことになってしまいました。
それでも、今日の6話で納得のいく表現と面白いドラマが見られるなら
一緒に手の平返ししましょう。
このチャンネルはそういう、信者でもアンチでもないフェアな姿勢で
スパスタを見守る投稿者と視聴者の集会所になれればと思っています。
@@yurienberg
6話は、案の定というか予定調和というか、
酷い終わり方になってしまいましたね。
かのんが、父親の忘れ物を届けるために、
東京から北海道まで来る無理やり展開からの
鬼塚を勧誘する流れは、失笑してしまいました。
こうなるんだったら、なぜ分断する展開にした
のかまったくわかりません。
鬼塚の悪行の裏に隠された事情は、
深く重たいものではなく、
ただ老後のための貯金というありきたりなもの。
前回、かのんが言っていた「何かある気がする」の
発言は、虚無になってしまった。
かのんが勝手に契約した件は、
結局、誰も、何もお咎めなしで終わり、
鬼塚が、メンバーに加わったことで
解決するという謎展開。
ついでに、腰を痛めている描写が
5話で多分にあったのに、6話でそれが一切なく、
みんなと練習に付き合っているという矛盾。
ゆりーちかさんのおっしゃる通り、
かのんが、正義であるということでしょうね。
おまけに、ニコニコだと教祖とすら言われていますね(笑)
@@kotatuzakura
今丁度新しい動画を出したところです。あなたがおっしゃったことと
ほぼ同じことをそのまま喋ってますのでご確認ください。
たぶん多少留飲を下げられるかと思います。
しかしほんとにもう・・・・
スパスタ2期は積み重ねで描写するのではなく結果だけ描写する場面が多すぎるから雑な脚本がめだつ
Liella二期生キャラアイカツみたい笑笑
サニパとかウィーンはより露骨ですよね
@@yurienberg あれはもう、プリキュア😂
>>田中仁は脚本の都合でキャラを操るミスをしていない
これは明確に嘘やね
虹ヶ咲1期2話で同好会取り潰しのインパクトを出すためにせつ菜にクソムーブさせて結局3話でもフォローしきれてない
クソムーブではないと思う。
根拠としては、せつなの目指す理想が「大好きなことを突き進む」ってものだから、それをしようとしている旧同好会メンバーを否定してしまった。これ程の強いキッカケができてしまったらせつな退部はもとい、同好会メンバーの状況次第では解散してもしょうがない。だからこれ以上同好会メンバーの精神を蝕む必要はないって思考で解散したんじゃないかと思います。
んで3話で「否定するキッカケ」のラブライブに出なくていいと言われた。
いわば枷がなくなったから同好会に再加入。
綺麗な流れじゃないですか?
動画内容にあまり関係ありませんが、
これラブライバーにとってはまだ見ていて楽しいかもしれませんがラブライバーじゃない人が見たらこのアニメ本当につまらないと思います。
話が逸れますが、ラブライブってオールメディアで展開してるじゃないですか、ライブ、漫画、雑誌、ラジオ、動画配信、アニメ、コラボ、etc.....
これらの中でアニメってホントに大切な要素だと思うんですけど、制作サイドは
わかってるんでしょうか?まさかアニメがコケても他でなんとかなるから手抜いてるとかじゃないですよね?アニメってラブライブに興味を持って貰うきっかけに最適だと思うんですけど。ここまで酷くなるってなにか相当な原因があると考えられるのですが。花田さんはゴーストライターでも雇ってたんでしょうか?
真面目に理由が知りたいです。
一般的な予想の話ですが、その点制作サイドは当然分かっているはずです。
だけど「面白いアニメ」の意味そのものを勘違いしている。
主人公が進級するとか、そのたび追加キャラが入るとか、過去作のオマージュもどきを入れたりとか。
そうしたプロデュースをすれば「面白くなる」と思っていなきゃ、こんな本質を忘れたような作品にはなるはずがない。
花田さんの発想力の乏しさは確かにあるんですが、
プロデュースが作品を面白くなくなる方面にかなりアクセル吹かしてる事が
一番大きな理由だと私は思っています。
@@yurienberg
離れゆくファンをなんとか繋ぎ止めようと制作サイドが焦っている事が見てとれますね。確かに、進級、追加キャラは話題づくりには十分の要素です。今までラブライブでやらなかったことをやるという心意気は理解できますが。でもこれスパスタから見始めた人にとってこれってあまり響かないと思うんですよね。進級するのか!とか、キャラ追加!とかって以前のシリーズを知ってるラブライバーにしか響かないと思うんです。
ラブライバーでない人から見たら只のつまらないアニメで終わっちゃうんですよ。オマージュだってきっと理解できませんし。制作サイドが既存のユーザーを手放さないための保身に走った結果なのかもしれないとも思います。
要するに大切なのはラブライブを知らない人が見てどう思うかなんだと思うんです。アニメをきっかけにラブライブに興味を持ってもらうという考えがないとラブライバー人口は増えようがないと思います。
ファンには斬新な進級システムも「ちゃんとその意味と魅力を描く事が出来るなら」
新しいファンの獲得につながるはずです。理論上は。
ただ一般的常識で考えれば「12話で1年間」を描いて地に足の着いた
キャラクター描写とドラマをやれる作家なんてたぶんいません。
その上で従来ファンにもハマろうとして過去作要素を入れろなんて馬鹿げた要求までしてくる。
私が監督・脚本家なら降りるというか、そもそもこんなプロジェクトには乗りたくありませんね。
虹信ってスーパースターができてから生まれた言葉ですか?
私に聞かれましても「知りません」としか。
予想ですが、シリーズ化して水、虹、星という略称が付いたころからじゃないですかね
ただ2chで流行らせてる「虹ヶ咲信者」を略した戯言です、
虹ヶ咲が今までのシリーズの中で評価(平均的に)が1番高かったため嫉妬したおっさん達が騒いでるだけです…😅
それをニコニコで「な?虹信だろ」なんて全ライバーの前で流して表で流行らせようとしてるの惨めですよね…。。
花田先生、中国人に恨みでもあるのかな...。昔中国人にいじめられたのかな...?
でも私も、「ある有名VTuberを引退に追い込んだ」という事件のことがあり、一時期中国人のことが嫌いだった時期がありましたね。でも中国人の中にも親日派だったり、良い人もいますからね。花田先生が実は、そのVTuberのファンだったというのが真相だったら個人的に笑ってしまいますが...まさかあの脚本に私情を持ち込んでないですよね...?
にしても、これだけ酷評された話なのに、なんで私は5話を4,5回も見たんだろう...
いえ、あの・・あなたの「予想」は全部外れてると思います。
国籍なんてただの設定でしかありません。大体、不遇なのはクゥクゥだけじゃないでしょう。
自分がそう思ってることをそのまま他人に当てはめるのは色々と危険ですよ。
@@yurienberg ではなぜ、花田先生は今まで書いた脚本を忘れているレベルの脚本を書いてしまったのでしょうか。
@@gamadaseCH
それが分かってたら動画内で言ってます。
何故評判😋😋😋
ラブライブ台無し