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主人公が北海道にきた理由がいまだに謎
かのんが「そうかなあ?」って言ったら教祖モード入ってる
友達に愚痴ろうとしたら、友達が2期も最高!って言ってて、私だけ不満があるのかと思ってたよかった、、、これから楽しく見続けていける自信がない…2期雑すぎる……
世の中見回せば賞賛の声の方が大きく見えますし、実際そうなのだと思います。けど私はこんな視聴者ナメたシナリオで「ラブライブでござい」と出してくる制作サイドの姿勢そのものに腹が立ってしまうのです。
オニナッツセンターが納得いかなかった。「チェケラ」はなんだったんだ…
スパスタ二期「おら、お前らこういうのが好きなんだろ?」が透けて見える
オニナッツのバックボーン薄すぎて本当に終わってるなと思った
NHK教育で、日曜19時の一般視聴者が見てる作品だからなあ。地方でも放送されて、家族でみるんだろうから深夜的なキャラアニメな面白さは、しつこいので敬遠するかもしれん。民法じゃないし、子供向けだから、無印の紅白とか、大ヒットとか商業的な大成功は、はなから狙ってない感じはすんな。話の筋としては、中国人の相方やウィーンとかグローバルな世界を意識させ非言語的で文化芸能的な才能の世界で生きるという事への好奇心と憧れを持たせたいって、今の時代を意識した教育的な印象。つまり主役の子がメインなサクセスストーリーでその周辺にスポットライト当てて1年生はMOBみたいな扱いなのかな。何期構成なのか知らないけど僕が3期に向けて興味を持った点はラブライブ自体にアンチキャラが出てきたところ謎大きイベントだし、ラブライブで終わりではなくサブタイトルがスーパースターっていうぐらいだからその先を見れそうなのは期待しちゃうところまあ、未完成の作品だから、全部終わらないと結局、何とも言えない。2期はカタルシスが得られるような場面が少なく全体的に見ても、単調で物語が走ってないという指摘は同じ印象だけどね。でも、見せ場のライブシーンの印象が薄いきがするのが残念w中の人達、カースト上位のライブアイドルやるんだろうし、ちょっとかわいそうw
無理くり4人追加して無理ある脚本するくらいなら5人のままキャラの掘り下げやサニパ掘り下げしてほしかったなと強く思ってしまった回だった
いえ、制作側にとっては「新入生を4人加入させてLiella!を9人にする事」「加入にはかのんが直接かかわる事」が第一目標であり、それらを含まないならばいかにドラマが面白くなろうとも作る意義が無い事になるのです。キャラの魅力の掘り下げや面白さを第一に求める視聴者と、9人揃えてキャラ設定を出す事が第一と考える制作側。需要と供給の求める作品像がすれ違っているのがこの作者の根本的な問題点なんです。
かのんと夏美が踊るシーンって、確か何かの映画のオマージュだったんだけど、それをやりたいがためだけに多少脚本が変になってもかのんに勧誘させることにしたんだろうね。きな子が勧誘するだけでも全然評価違ったと思う。まぁその後の嫉妬する千砂都を見れただけでも良かったかな
新曲前にまさか劇場版μ'sの名シーンをやるとは。ラブライブ決勝前ならともかく初めて9人が揃った時に。ここぞと言う切り札をもうここで切ってしまう焦り。
1年生4人でわざわざ北海道に行って特訓して、おおっ1年生の絆が深まって夏美ちゃんも勧誘する展開か!と思ったら、まさかの教祖、いや、かのんちゃんの登場に驚きと呆れ。じゃあ東京で合宿でも良かったやん。
初見です4話四季メイ加入まではいけるやん!って思ってたんですけどね一期からの不安要素のかのん教祖化、すみれいじり、恋空気化が思ってたよりマシだっただけに期待してたんですがなっつ加入はやっぱり1年生で完結してほしかったこのままだとくぅくぅ帰国問題もかのんが解決しちゃいそう
やっぱだいたいそこですよね。不満のポイントは。クゥクゥ帰国ネタはかのんが解決しちゃいそう、というかここまで来たら「絶対そのつもり」でいる事でしょう。空港まで「行け」というのがすみれの役割で、追いかけてって抱き着く・あるいはかのんが抱き着かれるというのをやる算段。強引な流れを作ってまでかのん一人が全員を勧誘したってことは、その作意はそれしかありません。
やはり、リエラのメンツが自分たちのやりたいことを楽しくやっているように見えないのが痛いと思います。今は『ラブライブに優勝しなくてはいけない』みたいな義務感でやっている感じが強いと思います。私はスクールアイドル活動を全力で楽しんでいる登場人物達が好きでラブライブシリーズが好きになりました。しかし、スーパースターは登場人物達がスクールアイドル活動を楽しんでいる様子がまったく見られないため好きになれません。このまま話がつまらない状態が続いてしまうと途中で見ることをやめてしまうかもしれません。
そう、まったくそうです。優勝目指すのはあくまで目標であって、視聴者が見たいのは「優勝した姿」ではなく「楽しそうに一生懸命取り組んで、その結果にキャラクターが満足する姿」なんですよ。穂乃果も千歌も、優勝はその結果でしかない。一年生が練習に付いて行けなくてしんどい!っていうシーンは良いけどメイあたりは「だけど負けられない!どんな試練でも食いついてやる!」と燃え上るような「熱い思い」を見せて欲しかったですね。ま、それやっちゃうと作者のやりたい「1年生だけで合宿」が出来なくなっちゃうんですけどねー
曲は好きなんだけどオニナッツセンターはなんか「なんで?」と思った。すみれのセンターは感動したけど、いきなりセンターになられるとセンターの価値が感じられなかった。
センターの価値か…確かにそうですよね。すみれがセンターになるのにあんなドラマがあったのに新入りが大した交流やカタルシスもなくあっさりセンターやっちゃったらその辺の解釈もわけわからんことになっちゃいますよね。
お前らこの演出すれば喜ぶやろ^^って感じがして何かやだ
若菜四季が可愛いから良しと思うのは俺だけではないはず
もしスパスタの「正しい楽しみ方」というものがあるとしたら、あなたは正統派だと思います。
同級生四人を勇気づけるシーンは、そこまで思ってるのにLiella解散動画作ってたのが?だし、夢がないから金集めくらいしか無いって言ってたのに、夢を追いかけてスクールアイドル始めたのにその後もずーっとマニーマニー言っててキャライメージの為に色々整合性が取れてない気がしました
そもそも2話構成にしたんなら尚更キャラの掘り下げとか心情変化も描きやすいはずなのに、もったいないですよね。どうせなら5話の中盤、終盤くらいで一年生組を北海道入りさせて、合宿をメインにしてしまった方が良かったのではないでしょうか。せっかく一年生だけにしたなら夏美が打ち解けていく描写とか、皆に影響されて夢を見つけていく過程とかを丁寧に描いて欲しかったですね。というか1話で夏美ときな子の絡みがあったじゃないですか。それは伏線ではなかったんですかね.......多分夏美の気持ちを変えられるのはかのんじゃなくてきな子じゃないかなと。1話で夏美がきな子に言ってた、「向いてないことをいくら頑張っても駄目な物は駄目。でもやってもないのに向いているかどうかなんでわからない」ってセリフを今度はきな子に言わせるとかベタかもしれませんがそういうので私はよかったです。とにかく夏美ときな子の絡みが見たかった。私が勝手に期待してただけかもしれませんが。かのん以外のキャラに勧誘させるだけでも大分違ったんじゃないですかね。まぁ、予告にかのんがいた時点で察してましたが。かのんを勧誘マシーンにした脚本の罪は重い。
あー!1話のきな子・夏美の絡みの話、動画内に入れるの忘れました。そうなんですよ。アレの意趣返しするだけでも分かりやすい関係構築が一つ作れましたよね。ベタでいいんですよ。寧ろベタがいいはずなんです。むちゃくちゃな理由で強引にかのんに勧誘させるよりはよほどね。1年生だけにしたのに、1年生だけできずなが深まったような様子は尺の割には少なかった。せめて虹ヶ咲システムのように夏美の悩みに3人がそれぞれアプローチして一緒に解決という作りになっていればこんなに味気ない合宿回にはならなかったはずです。これ脚本も悪いですけど、問題の病巣はもっと上にあるんじゃないかと私はにらんでいます。
@@yurienberg きな子「スクールアイドルやらないっすか?」夏美「どうせ、向いてませんの」きな子「夏美ちゃんはきな子に言ったっすよ!」「やってもないのに向いているかどうかなんてわからないって!!」夏美「.....」 → 一年生集結的なのを期待してました。きな子なら、夏美の良き理解者になれたと思うんすけどね。ていうか今思えば一番ヤバイのは、キャラクターの相関図が書けないんですよね。どうしてもスカスカになってしまう。虹ヶ咲ならたくさん書けるはずなんですがね。6話時点ならこんなもんなんですかね。
@@halk5666 いいですね。そのきなナッツで本編を見たかったです…キャラクターの相関図が書けないというのは面白い着眼点ですね。問題点を浮き彫りにする点で非常に分かりやすい話だと思います。虹ヶ咲ならどんなことがあったかや、お互いがどう思ってるかの細かい所まで書き込むことが出来ますよね。やっぱりファンなら、こんな脚本で良いなんて言ってちゃいかんと思います。私は。
もう3期はお前らが書いてくれ
前回でマイナスに傾いた方向を更に下げる荒業
上がって欲しかったなあ・・さすが花田先生!京極監督って平伏させてほしかった。
1期は面白かったんですけど、2期はなんとも…何故かモヤモヤしちゃいますね(◠ ∀ ◠💧)
過去作のメンバー加入回に比べて雑というかなんというか...今までが良すぎたんですかね。感情移入できないです。
今までの加入回が良すぎた、というかそれらは感情移入を誘うためのルールをしっかり守って作られていたってだけの事で。その基礎がガタガタな方が異常なんです。
ご都合主義な展開でしたね運動経験も歌唱練習も特にしてなさそうな鬼ちゃんが極めて短期間であそこまでライブ出来るんですね!新年生たちの苦労は何だったのか…?あのちーちゃんでさえ、かのんちゃんのために退学まで考えてダンスに打ち込みダンス大会で優勝して加入してたのに…俺のあの感動は?かのんちゃんを凌ぐほどのスクールアイドルの天才!ってことなんでしょうか?なんか悲しくなりましたね…
「その後学園祭までの間に夏美も1年生3人もみんなものすごく頑張った!察してね!」って事なんでしょうけど。それに納得してしまうのでは、今度はこれまでの1年生の挫折感に道理が通らなくなってしまう。真面目に見ている者ほど馬鹿を見るような作劇は勘弁してほしいです。
3期はラブライブ史上初の2連覇確定の前に更に3期生と1期生との実力差が待ち構えてます。3期生が実力差に悩むシーンをまた見せられるのかと思うと今から憂鬱ですが、無ければないで整合性がとれなくて不自然だし。3期生はウィーン以外も中学まで歌もダンスもやってました、あたしら即戦力です!とか?w脚本が優秀ならまだしも、1クール1学年ずつ追加という構成事態に無理があった気がします。
動画で言われてること全部同意です。四季メイがなじんでいく描写がすっとばされてるのがもったいないし。夏美が心変わりするなら5話の時点で匂わせておけってのはその通りだし。5話で金で揉めるという禁じ手レベルの話を持ってきた割にはその後の話に全く響いてないし。夏美が守銭奴になった理由については今でも納得してないです。夢やぶれて無気力人間になるならわかりますが、守銭奴になるってならなにかきっかけがあるのが普通だと思うので。そんな感じで最後まで乗り切れない話でした。
スクールアイドルが「金銭でもめる」って、よほどのそれを通じて描きたい事情ってのが無い限りはアンタッチャブルな禁忌ですよね。なのに「不安だからとりあえず」って…そりゃないですよね…
ラブライブは初期と虹ヶ咲だけ身とけばいいあとは時間がもったいない
スパスタまだ観てて草。不快になるなら見ない方が得やで。ワイはもう諦めたぞ。
ここまで来たら最後まで見ますよ。半端が嫌いな性分ですから。他界するにも「スパスタとはどんな作品だったか」見届けて、自分なりに解釈する過程が必要なのです
はっきり言わせてもらいます。ラブライブのアニメを見ていて、「つまらない」「ダメだこりゃ」という感情が沸いて、そのあとのシーンをまともに見ることができなかったのは、今回が初めてでした。もう、「あ、もうだめだな」と、一線を越えてしまったのでしょう。あれだけラブライブが好きだったのに、このままでは心が離れてしまいそうです。はっきり言います。スーパースターのアニメは現状失敗作、黒歴史そのものです。こうなってしまったのは、10年近くも売れ続け、その間の時代の変化を全く取り入れず、10年前と同じやり方をなぞれば受けるだろうという、ラブライブ運営の腐敗が原因かと思います。長期政権は、いいことは何もありません。新しいことをやろうとしているのに、結局は全てμ'sの猿真似。今回の点呼のシーン、本来なら感動していたはずのシーンなのに、μ'sやAqoursへの冒涜のように見えてしまいました。「あーあ」と声が漏れたのをはっきり覚えています。これが、ファンがアンチになる瞬間なんだなと、思ってしまいました。でも、そうなってしまえば生きる希望はなくなります。もうスーパースターへの期待はありませんが、せめてサンシャイン、幻日のヨハネだけは、このような二の舞にならないことを願っています。
ネット掲示板にもそういったファンからの「悲鳴」のような声が見られますね。「好きになりたい」、「夢中にさせてくれ」そう思ってるのにそういう作品を出してくれないのは本当に苦しい。長年好きでい続けたシリーズなのだから他のどうでもいいアニメとは違って「見なきゃいいだろ」が通じない。私もあの数字点呼のシーンが本当に嫌でした。こんな雑なドラマをμ'sやAqoursと重ねないで欲しい。そうなると残された道は幻日のヨハネに期待するのみですが、これは本当に難しいプロジェクトです。原作が虚無なうえにストックもないということはオリジナルを1から作るのと同じだけの能力と強い意志が必要となりますが、今のラブライブ運営にその能力と覚悟があるのか。私は期待しつつも恐怖を感じています。
尚、3期は更に訳分からなくなる模様
これって本当にあの伝説扱いされた無印ラブライブと同じ監督と脚本?って感じでした。
監督と脚本家は「プロデューサーから依頼された内容を実現するのが仕事」ではあります。そういう意味では特に問題なく役目を果たされたんじゃないですかね。たぶん。
夏美がマニーマニーうるさかった理由、重い理由でお涙頂戴みたいなのじゃなくて現実的だったの逆に良かったと思う派。たくさんの夢をみて努力したがその度に挫折してしまったことで夢や目標がなくなり拝金主義になったのだと6話を見ればわかる。きな子が夢を語るまでは金のためにって感じだったけど夢を聞いてからは表情や行動が変わったし、夏美と同じく夢をみたが挫折したかのんからLiella!としての夢を聞いた後に加入って流れも良かったと思う。
コメントいただけたのは嬉しいんですが、仰っている事は私が動画内で解説していることのただの繰り返しです。よければもう一度動画を見直してくれませんか。私の語っている「問題点」は、あなたの仰る部分にはないのです。
@@yurienberg 動画で言っていることの繰り返しですか?私がよかったと思った部分、ゆりーちかさんはダメだと指摘した部分であると私は感じました。
@@user-zv9yl6hy8n 本当に動画を見直してくれたんですか?あなたは場面の解釈の話をしていますが、私はそれを理解した上での作者の表現力の話をしているのです。論点が違うのですよ。
@@yurienberg コメントを返してくださりありがとうございます。理解しているのですか…?かのんが勧誘するのではなく1年生3人が勧誘した方がいいと言っていましたよね?私には場面の解釈を理解しているようには見えなかったです。かのんフッ軽すぎだろとは私も思いましたが、かのんが勧誘することに意味があると感じました。個人的には4話の方がなぜかのんが勧誘した?となりました……。表現力をどうにかしてほしいのは私もアニメを見ていて感じたのでわかります。また、5話はない方がマシだった、メイ・四季のキャラ描写に焦点を当てた方が面白かったのではないかというゆりーちかさんの意見にも共感しました。メイがLiella!に入ってからはオタクとしてではなくメンバーとしてLiella!の力になろうとオタクを抑えているのは理解できるのですが、今までオタクという部分を多く見せられていたのでいきなりキャラ変わった!?と思われても不思議ではないなと個人的に思っていました。メイは元からLiella!メンバーの前でオタクムーブしてたわけではないので今のような関係でも違和感はないと言われればありませんが……。長くなってしまいすみません。
@@user-zv9yl6hy8n かのんも挫折した過去があるから、夏美に共感し勧誘する道理が通る。という事ですね。確かに私はその解釈に動画の中では触れていません。しかし私の主張は「もしその線で物語を描くなら、そもそも1年生を分離して、北海道を舞台にするという筋書き全てが不条理」という事であり、かのんの言動を吟味する前段階で引っかかっている。作者の表現力の話とは、そういうことなんです。ともあれ、6話を楽しめた方にとって気分の良い動画ではなかったはずですが、趣旨と主張を理解していただけた事には感謝しております。
この動画だけでなく、かのんと恋の対立等もプロデューサーの指示の元に動いてる監督と脚本の思惑どおりなのかなと思いました。2期でここまでひどくなり、去年放送予定だったのが今年に延期されたという事態なるという。話変わりますが、札幌ドームと同じようにオワコンフィールドならぬラブライブオワコンスターではないでしょうか💦ちなみに虹ヶ咲も高齢化に伴いひとまず区切りにつけさせてあげたいと完結映画をいくつかに分けて上映するみたいですし、直接関係ないのですが、μ'sと虹ヶ咲がランティス所属で他がバンタム関連所属ですからそこらへんも何かしら影響あるのではないかなと思いました。長文失礼しました。
虹アニメの製作陣が初代組じゃなくて本当に良かったと思う程度にはスパスタは酷い(一期の扱い的に次の恋ちゃん回が嫌な予感しかしない(無駄ないじり、謎の顔芸、MV無し、最後にかのんが全部持ってく。無くても良かったって言われる回になりそう)
虹ヶ咲は恐らくプロデューサーの余計な介入もなくて監督脚本の思うように作れたのだろうと推察します。まあ、京極花田コンビでなくてよかったというのは同意ですが。虹ヶ咲は1,2期通じて「ファンが望む虹ヶ咲アニメとはどんなものか」をしっかり洗い出して、それに忠実にあろうとしていたように見えます。河村・田中コンビの作るスパスタがどんなものか、空想せずにはいられません。
@@yurienberg 虹二期は特に13人動かさなきゃいけないからか一話目からかなり詰め込まれてはいましたがそれがうまくまとめられててすんなり入ってくるんですよね、特にスクスタで色々あったランジュを「対立はするけど否定はしない、あくまで舞台の上で対決する」というライバルキャラとしてのポジションを一話で完結させるのは凄いなと(スパスタはキャラの描写を長くする割に前後の話ですら矛盾が生じてるんですよね…
かのんが夜中に富良野にやってくるとか脚本にも無理があり過ぎるし、運動苦手なオニナッツーが1番練習時間短いのに先輩達に追いつくのも今までの話を自分で否定してしまいました。動画にもあるように色々素人でも改善案を思いついてしまえますが、オニナッツーを動かすなら1年生3人であるべきでしょう。もし上級生なら夢に破れてそれでも夢を捨て切れなかったすみれこそ相応しいと思うのです。それが相変わらずクークーに悪口言われてるだけという。スーパースターはかのんのために作品があるような歪さを感じます。
一応、ロケーションについては「フィクションです。富良野っぽいですが富良野とは言ってません」「新札幌から車圏内の山奥です」という言い逃れは可能ではあります。それでも北海道の広さを甘く見過ぎだとは思いますけどね。「スパスタはかのんの為の作品」。その意志があるのは明らかですが、それを望む人が果たしてどれほど居るものか。統計でも取らなきゃわかりませんけど、私個人としては「そりゃ違うだろ」と思います。
ニコ生のアンケートの数字が妙にリアルですね1年生だけで頑張るシーンとかは結構好きなんですけど他のツッコミ所の多さが…ゆりーちかさんの言う展開だったらもっといい話になれた可能性があっただけに惜しいですあと恋ちゃんの人気が上がりそうで個人的にとても楽しみです
ニコ生アンケはNHK放送から関心を持った人が集まったように見受けますがかといって全員がネガキャンに行ったわけでもない。恐らく各々のホンネを投票したものと思います。「1」以外が綺麗に分散しているのはそういうことだろうなと。恋ちゃん回は期待したいですね。
深さ10キロ マグニチュード41は地味に怖い
2期6話のオニナッツが何で金に煩いの、それが明らかになる様な理由的なシーンが出てくるか思ったら結局出てこなくて何でマニーマニー煩いのかわかんね状態になってましたですがこの動画を見た時に、「目標がなくて不安だからとりあえず金を貯めようとしてたという20代後半のOLみてえな話だった」と聞いた時にはああそれでか、となりましたが逆に言えばそんなしょうもない事でマニーマニー煩くなったのかとガッカリした回でもありました2期6話…。
「金に執着するキャラってこれまでに居なかったし面白くね?」というようなアイディアが会議で出たのでしょうけど、その発想がそこで止まってしまって「キャラクターの魅力」にまで磨き上げる事が出来なかった。だから、5話はひたすら「マニーマニー」言うだけで終わってしまった。まあ、それが面白いのだとでも思ったのかもしれませんが。これなら「取り柄の無い普通の子」という千歌ちゃんみたいな子の設定を素直にカブセた方がよほど応援したいと思える人物像になったんじゃないでしょうかね。マニーとゲスキャラという設定を持て余した結果、無い方がマシな設定にさえなってしまっています。
@ゆりーちかさん言い方は悪いかもですが、オニナッツ自体居ない方がマシなキャラにも思えて来ました先述した様なしょうもない理由でマニーマニー煩いだけでそんなオニナッツをひっくり返せるぐらいの展開や言動などが有れば話は別になってくるんでしょうけど…。
初見時は「え? きな子達の問題は???」と困惑したのですが、視聴を繰り返す内に輪唱という捉え方を思いつき、そこからようやくきな子達の問題が担い手を夏美に変えて解決されていることに思い至りました。あくまで夏美の主役話というのを念頭に置いておくべきだったか。夏美がマニーに拘泥するのもそこ自体には理由はなかったわけですが、格差の話なので象徴としては相応しかったように思います。さて、次回は副題からすると恋が主役の話のようですがはてさて。URって賃貸? ウルトラレア?
うーん・・・要するに夏美の問題が解決されると別問題であるはずのきな子達の試練も解決された事になると?それは雰囲気で誤魔化されちゃっただけの話ではありませんかね。「金に固執する描写は格差の象徴」?2年生との実力差とどこに重なる要素があるのか私には共感しかねます。
だめでしたねー・・・個人的にはなつみの心変わりも急で着いて行けず、、、かのんがなつみを誘うこと自体の是非は置いておいても、何も出来ないことが悩みのなつみを何も考えずにリエラに誘うなんて・・・(呆れ)2話できなこでも練習に着いて行けずに悩んでいたこと、それで優勝を諦めかけたことも忘れたんですかねぇそして合宿の目的でもあった1年生の実力アップも、なつみがリエラになじむ描写も何もかも丸っとすっ飛ばしてのライブ。。。ライブ自体も話の展開を全く受けてないので刺さりませんでしたよ。。。
きな子にとっては「付いて行けずに迷う」って二度目ですよね。それでも踏ん張って付いていくっす!ってのが2話の結論じゃなかったんですかねえ。なんでちーちゃんに課題出されてメイたちと一緒にヘコんでんだか。ま、ここできな子にはりきられると花田先生が書くと決めていた「夏美がハッパをかける展開」という筋書きの邪魔になるんですよねーこれでかのん以外の2年生が夏美に抱いていた不信感とか金儲けに利用された件も裏で話が付いたことになる訳ですよね。あーあ。
初の9人曲がビタミンsummerって言うのがなんか微妙すぎる。
9人のLiella!を象徴するような楽曲の方が良かった・・とは確かに思いますが、今回の場合楽曲がそうであったとしてもスベったと思うんですよね。ビタミンsummer自体は好きなんですけども。
ぼららら、未熟ドリーマーと比べるとどうしてもね…
話単体だけならかのんを無理やり出させる感を除ければまだいい話だけど、あの5話をカバーできないから全体的にはやはり雑と言うせざる負えない。どうせならニコみたいな貧乏家族設定を強調した方がいいまである。
あそこまで金への執着を見せたからにはそれ相応の理由がなくちゃ納得がいかないですよね。それ片付けないで急にいい話されても付いて行けませんて
ゆりーちかさんの言い分に大方うなずいてしまうほど今回は微妙でした。何が微妙なのかはまた長々書きそうなので淡々と描かせてもらいます。 まずゆりーちかさんも挙げていた話のメインキャラである鬼ナッツの心情の変化が急すぎること 5話と6話のApartで長々と両津勘吉とネットで揶揄されるほどの金の亡者っぷりからの変化?or元から隠し持ってた心の発露?の描写が足りないです 今言ったことや他の不満点を挙げると大体がこの動画のオウム返しになってしまうので一番気になったことを言います。花田さんか監督さんかは分かりかねますがキャラをより引き立たせる構成に出来ないのかと。私の想像ですが今回でいうなら2話分のお話24分×2を作るために少なくとも50分以上のストーリーを練らないといけないのでしょう [鬼ナッツのお金への執着 一年生組の悩み 鬼ナッツの夢 メンバー加入]をアニメの尺で納めるのでしょうが明らかに比重がおかしいしそのうえ、盛り上がり所でキャラを魅力的に描きやすい学園祭を何故この中に入れてしまったのか到底理解できません。他の感想動画のコメを見るとマルガレーテやラブライブの話があるから仕方ないという意見も見受けましたが私はその2つも大事ですがそれよりもメンバーの心情や変化はもちろん ちゃんとそのキャラが動いているようにそして一層可愛く見えるように描いてほしいとこの回を見て思いました。 また長々とすみません
5,6話を50分モノで考えた場合確かにバランスのおかしさが際立ちますね。学園祭という楽しいイベントもあっさり流れてしまった。彼女たちのかけがえのない高校時代が、まるでダイジェストであらすじを負うかのように流されているように見える。「他にイベントがあるから仕方がない」、じゃないんですよ。本来イベントとはキャラクターを魅力的に描くための手段なのに、本作ではイベントを消化するためにキャラクターを付き合わせてしまっている。やってることが本末転倒なんです。プロデュースからしてどうかしてます。
アニメ以外の生放送やラジオも2期生メインだからもう少し1期生にスポットライトを…
まあ、今は売り出し期間でしょうから・・
ゆりーちかさんが、ほぼ代弁してくれているので、これだけは言わせてください。5話で、鬼塚が腰を痛めている設定どこいったwwwあれだけ強調しておいて、なかったことにされるのは、観ているこっちが冷めますね。
引っ越しバイトやってる間の事だったんでしょう。あんな面白くもないネタ引っ張られても困ります。
ここまで叩かれるとかえって観たくなる。スパスタ1期も観てないが
創作における「やってはいけないこと」、ダメな見本が全部そろっていますので、ある意味面白いかもしれませんよ。ましてそれを巨額の予算と人員を巻き込んだビッグプロジェクトでやらかすというのですから。「功を焦った無能なるプロデューサーたち」という話のタネにはなるでしょう。
まじヒゲドライバーに感謝やな
よりもいと少女終末のエンディングテーマ今でも愛聴してます。
イルミナティに媚び媚びで最悪だわ
何の話をしているんだ・・キミには何が見えている
もしかして、いじられキャラがすみれからオニナッツにかわってる?
正直、メイは夏美のことぶん殴れと思いました
楽曲は相変わらず最強でした。楽曲は、
ええ。私は今も頭から離れずに鳴り続けてます。
普通によかったと思うけど…?
ならばあなたはそれでいいでしょう。私とあなたは良し悪しの判定基準が違うんです
観ていてつまらないだけならまだしも不愉快になる作品はけもフレ2以来ですよ花田お前船降りろ😅
花田先生は原因の一つではありますが、不愉快の根源たる首謀者はもっと上に居る可能性がありますよ。
内容とかに不満があるのはわかったけど演者さんの目の届かないところでやりなよキャストの子の中には10代の子達もいるんだからいい大人がやることじゃないと思うわ。
評判なんかどこででも見つけられるこのご時世に何を言ってるのですか。そもそもこの動画で批判の矛先がキャストに向けられたことは一言たりともありません。
やべーなこの人こんな開き直り方するとかラブライブが好きならもうちょっと配慮したサムネにするとかないの?
@@オロナイン軟膏-v3p 開き直りなどではなく、ただの事実をお答えしたまでです。サムネは無頓着に最初の動画のサムネを流用しただけですが、私は「好きだからこそ黙っていられなかった」事が動画を作り始めた理由でしたので的外れだとは思っていません。レスを頂けたので一つ質問させてほしいのですが、キャストに未成年も居て気の毒だからという理由で明らかな脚本監督の不備への批判を黙って飲み込むことがコンテンツにとって「良い事」だとあなたは思うのですか?
@@オロナイン軟膏-v3p 5話なんて無いほうがマシと言うのは、さすがに言い過ぎですよね。
@@オロナイン軟膏-v3p さんへキャストが脚本書いてんの?構成にも関わってんの?声の演技がダメなんて言ってませんよ?
そもそもこれくらいが本来のラブライブクオリティやろ?突っ込んで観るくらい余裕な気持ちで観たほうが楽しいんじゃね?ラブライブを京アニなどのレベルの高いアニメ会社くらいのクオリティを求めてるんちゃうやろな。さすがにそれは無理があるやろ。まあ虹が構成が神やけど。
主人公が北海道にきた理由がいまだに謎
かのんが「そうかなあ?」って言ったら教祖モード入ってる
友達に愚痴ろうとしたら、友達が2期も最高!って言ってて、私だけ不満があるのかと思ってたよかった、、、これから楽しく見続けていける自信がない…2期雑すぎる……
世の中見回せば賞賛の声の方が大きく見えますし、実際そうなのだと思います。
けど私はこんな視聴者ナメたシナリオで「ラブライブでござい」と出してくる
制作サイドの姿勢そのものに腹が立ってしまうのです。
オニナッツセンターが納得いかなかった。「チェケラ」はなんだったんだ…
スパスタ二期「おら、お前らこういうのが好きなんだろ?」
が透けて見える
オニナッツのバックボーン薄すぎて本当に終わってるなと思った
NHK教育で、日曜19時の一般視聴者が見てる作品だからなあ。
地方でも放送されて、家族でみるんだろうから
深夜的なキャラアニメな面白さは、しつこいので敬遠するかもしれん。
民法じゃないし、子供向けだから、無印の紅白とか、大ヒットとか
商業的な大成功は、はなから狙ってない感じはすんな。
話の筋としては、中国人の相方やウィーンとかグローバルな世界を意識させ
非言語的で文化芸能的な才能の世界で生きる
という事への好奇心と憧れを持たせたいって、今の時代を意識した教育的な印象。
つまり主役の子がメインなサクセスストーリーで
その周辺にスポットライト当てて
1年生はMOBみたいな扱いなのかな。
何期構成なのか知らないけど
僕が3期に向けて興味を持った点はラブライブ自体にアンチキャラが出てきたところ
謎大きイベントだし、ラブライブで終わりではなく
サブタイトルがスーパースターっていうぐらいだから
その先を見れそうなのは期待しちゃうところ
まあ、未完成の作品だから、全部終わらないと結局、何とも言えない。
2期はカタルシスが得られるような場面が少なく
全体的に見ても、単調で物語が走ってないという指摘は同じ印象だけどね。
でも、見せ場のライブシーンの印象が薄いきがするのが残念w
中の人達、カースト上位のライブアイドルやるんだろうし、ちょっとかわいそうw
無理くり4人追加して無理ある脚本するくらいなら5人のままキャラの掘り下げやサニパ掘り下げしてほしかったなと強く思ってしまった回だった
いえ、制作側にとっては「新入生を4人加入させてLiella!を9人にする事」「加入にはかのんが直接かかわる事」が第一目標であり、それらを含まないならばいかにドラマが面白くなろうとも作る意義が無い事になるのです。
キャラの魅力の掘り下げや面白さを第一に求める視聴者と、9人揃えてキャラ設定を出す事が第一と考える制作側。
需要と供給の求める作品像がすれ違っているのがこの作者の根本的な問題点なんです。
かのんと夏美が踊るシーンって、確か何かの映画のオマージュだったんだけど、それをやりたいがためだけに多少脚本が変になってもかのんに勧誘させることにしたんだろうね。
きな子が勧誘するだけでも全然評価違ったと思う。
まぁその後の嫉妬する千砂都を見れただけでも良かったかな
新曲前にまさか劇場版μ'sの名シーンをやるとは。ラブライブ決勝前ならともかく初めて9人が揃った時に。ここぞと言う切り札をもうここで切ってしまう焦り。
1年生4人でわざわざ北海道に行って特訓して、おおっ1年生の絆が深まって夏美ちゃんも勧誘する展開か!と思ったら、まさかの教祖、いや、かのんちゃんの登場に驚きと呆れ。じゃあ東京で合宿でも良かったやん。
初見です
4話四季メイ加入まではいけるやん!って思ってたんですけどね
一期からの不安要素のかのん教祖化、すみれいじり、恋空気化が思ってたよりマシだっただけに期待してたんですが
なっつ加入はやっぱり1年生で完結してほしかった
このままだとくぅくぅ帰国問題もかのんが解決しちゃいそう
やっぱだいたいそこですよね。不満のポイントは。
クゥクゥ帰国ネタはかのんが解決しちゃいそう、というかここまで来たら「絶対そのつもり」でいる事でしょう。
空港まで「行け」というのがすみれの役割で、追いかけてって抱き着く・
あるいはかのんが抱き着かれるというのをやる算段。
強引な流れを作ってまでかのん一人が全員を勧誘したってことは、
その作意はそれしかありません。
やはり、リエラのメンツが自分たちのやりたいことを楽しくやっているように見えないのが痛いと思います。
今は『ラブライブに優勝しなくてはいけない』みたいな義務感でやっている感じが強いと思います。
私はスクールアイドル活動を全力で楽しんでいる登場人物達が好きでラブライブシリーズが好きになりました。
しかし、スーパースターは登場人物達がスクールアイドル活動を楽しんでいる様子がまったく見られないため好きになれません。
このまま話がつまらない状態が続いてしまうと途中で見ることをやめてしまうかもしれません。
そう、まったくそうです。優勝目指すのはあくまで目標であって、
視聴者が見たいのは「優勝した姿」ではなく「楽しそうに一生懸命取り組んで、その結果にキャラクターが満足する姿」
なんですよ。穂乃果も千歌も、優勝はその結果でしかない。
一年生が練習に付いて行けなくてしんどい!っていうシーンは良いけど
メイあたりは「だけど負けられない!どんな試練でも食いついてやる!」と
燃え上るような「熱い思い」を見せて欲しかったですね。
ま、それやっちゃうと作者のやりたい「1年生だけで合宿」が
出来なくなっちゃうんですけどねー
曲は好きなんだけどオニナッツセンターはなんか「なんで?」と思った。すみれのセンターは感動したけど、いきなりセンターになられるとセンターの価値が感じられなかった。
センターの価値か…確かにそうですよね。すみれがセンターになるのにあんなドラマがあったのに
新入りが大した交流やカタルシスもなくあっさりセンターやっちゃったら
その辺の解釈もわけわからんことになっちゃいますよね。
お前らこの演出すれば喜ぶやろ^^って感じがして何かやだ
若菜四季が可愛いから良しと思うのは俺だけではないはず
もしスパスタの「正しい楽しみ方」というものがあるとしたら、あなたは正統派だと思います。
同級生四人を勇気づけるシーンは、そこまで思ってるのにLiella解散動画作ってたのが?だし、夢がないから金集めくらいしか無いって言ってたのに、夢を追いかけてスクールアイドル始めたのにその後もずーっとマニーマニー言っててキャライメージの為に色々整合性が取れてない気がしました
そもそも2話構成にしたんなら尚更キャラの掘り下げとか心情変化も描きやすいはずなのに、もったいないですよね。
どうせなら5話の中盤、終盤くらいで一年生組を北海道入りさせて、合宿をメインにしてしまった方が良かったのではないでしょうか。せっかく一年生だけにしたなら夏美が打ち解けていく描写とか、皆に影響されて夢を見つけていく過程とかを丁寧に描いて欲しかったですね。
というか1話で夏美ときな子の絡みがあったじゃないですか。それは伏線ではなかったんですかね.......
多分夏美の気持ちを変えられるのはかのんじゃなくてきな子じゃないかなと。
1話で夏美がきな子に言ってた、「向いてないことをいくら頑張っても駄目な物は駄目。でもやってもないのに向いているかどうかなんでわからない」ってセリフを今度はきな子に言わせるとかベタかもしれませんがそういうので私はよかったです。とにかく夏美ときな子の絡みが見たかった。私が勝手に期待してただけかもしれませんが。
かのん以外のキャラに勧誘させるだけでも大分違ったんじゃないですかね。
まぁ、予告にかのんがいた時点で察してましたが。かのんを勧誘マシーンにした脚本の罪は重い。
あー!1話のきな子・夏美の絡みの話、動画内に入れるの忘れました。
そうなんですよ。アレの意趣返しするだけでも分かりやすい関係構築が一つ作れましたよね。
ベタでいいんですよ。寧ろベタがいいはずなんです。
むちゃくちゃな理由で強引にかのんに勧誘させるよりはよほどね。
1年生だけにしたのに、1年生だけできずなが深まったような様子は
尺の割には少なかった。せめて虹ヶ咲システムのように
夏美の悩みに3人がそれぞれアプローチして一緒に解決という作りになっていれば
こんなに味気ない合宿回にはならなかったはずです。
これ脚本も悪いですけど、問題の病巣はもっと上にあるんじゃないかと私はにらんでいます。
@@yurienberg
きな子「スクールアイドルやらないっすか?」
夏美「どうせ、向いてませんの」
きな子「夏美ちゃんはきな子に言ったっすよ!」
「やってもないのに向いているかどうかなんてわからないって!!」
夏美「.....」
→ 一年生集結
的なのを期待してました。
きな子なら、夏美の良き理解者になれたと思うんすけどね。
ていうか今思えば一番ヤバイのは、
キャラクターの相関図が書けないんですよね。どうしてもスカスカになってしまう。虹ヶ咲ならたくさん書けるはずなんですがね。6話時点ならこんなもんなんですかね。
@@halk5666
いいですね。そのきなナッツで本編を見たかったです…
キャラクターの相関図が書けないというのは面白い着眼点ですね。
問題点を浮き彫りにする点で非常に分かりやすい話だと思います。
虹ヶ咲ならどんなことがあったかや、
お互いがどう思ってるかの細かい所まで書き込むことが出来ますよね。
やっぱりファンなら、こんな脚本で良いなんて
言ってちゃいかんと思います。私は。
もう3期はお前らが書いてくれ
前回でマイナスに傾いた方向を更に下げる荒業
上がって欲しかったなあ・・
さすが花田先生!京極監督って平伏させてほしかった。
1期は面白かったんですけど、
2期はなんとも…
何故かモヤモヤしちゃいますね(◠ ∀ ◠💧)
過去作のメンバー加入回に比べて雑というかなんというか...今までが良すぎたんですかね。感情移入できないです。
今までの加入回が良すぎた、というかそれらは感情移入を誘うための
ルールをしっかり守って作られていたってだけの事で。その基礎がガタガタな方が異常なんです。
ご都合主義な展開でしたね
運動経験も歌唱練習も特にしてなさそうな鬼ちゃんが極めて短期間であそこまでライブ出来るんですね!
新年生たちの苦労は何だったのか…?
あのちーちゃんでさえ、かのんちゃんのために退学まで考えてダンスに打ち込み
ダンス大会で優勝して加入してたのに…
俺のあの感動は?
かのんちゃんを凌ぐほどのスクールアイドルの天才!ってことなんでしょうか?
なんか悲しくなりましたね…
「その後学園祭までの間に夏美も1年生3人もみんなものすごく頑張った!察してね!」って
事なんでしょうけど。
それに納得してしまうのでは、今度はこれまでの1年生の挫折感に道理が通らなくなってしまう。
真面目に見ている者ほど馬鹿を見るような作劇は勘弁してほしいです。
3期はラブライブ史上初の2連覇確定の前に更に3期生と1期生との実力差が待ち構えてます。
3期生が実力差に悩むシーンをまた見せられるのかと思うと今から憂鬱ですが、
無ければないで整合性がとれなくて不自然だし。3期生はウィーン以外も
中学まで歌もダンスもやってました、あたしら即戦力です!とか?w
脚本が優秀ならまだしも、1クール1学年ずつ追加という構成事態に無理があった気がします。
動画で言われてること全部同意です。
四季メイがなじんでいく描写がすっとばされてるのがもったいないし。
夏美が心変わりするなら5話の時点で匂わせておけってのはその通りだし。
5話で金で揉めるという禁じ手レベルの話を持ってきた割にはその後の話に全く響いてないし。
夏美が守銭奴になった理由については今でも納得してないです。
夢やぶれて無気力人間になるならわかりますが、
守銭奴になるってならなにかきっかけがあるのが普通だと思うので。
そんな感じで最後まで乗り切れない話でした。
スクールアイドルが「金銭でもめる」って、よほどのそれを通じて描きたい事情ってのが
無い限りはアンタッチャブルな禁忌ですよね。
なのに「不安だからとりあえず」って…そりゃないですよね…
ラブライブは初期と虹ヶ咲だけ身とけばいい
あとは時間がもったいない
スパスタまだ観てて草。不快になるなら見ない方が得やで。ワイはもう諦めたぞ。
ここまで来たら最後まで見ますよ。半端が嫌いな性分ですから。
他界するにも「スパスタとはどんな作品だったか」見届けて、自分なりに解釈する過程が必要なのです
はっきり言わせてもらいます。ラブライブのアニメを見ていて、「つまらない」「ダメだこりゃ」という感情が沸いて、そのあとのシーンをまともに見ることができなかったのは、今回が初めてでした。もう、「あ、もうだめだな」と、一線を越えてしまったのでしょう。あれだけラブライブが好きだったのに、このままでは心が離れてしまいそうです。はっきり言います。スーパースターのアニメは現状失敗作、黒歴史そのものです。こうなってしまったのは、10年近くも売れ続け、その間の時代の変化を全く取り入れず、10年前と同じやり方をなぞれば受けるだろうという、ラブライブ運営の腐敗が原因かと思います。長期政権は、いいことは何もありません。新しいことをやろうとしているのに、結局は全てμ'sの猿真似。今回の点呼のシーン、本来なら感動していたはずのシーンなのに、μ'sやAqoursへの冒涜のように見えてしまいました。「あーあ」と声が漏れたのをはっきり覚えています。これが、ファンがアンチになる瞬間なんだなと、思ってしまいました。でも、そうなってしまえば生きる希望はなくなります。もうスーパースターへの期待はありませんが、せめてサンシャイン、幻日のヨハネだけは、このような二の舞にならないことを願っています。
ネット掲示板にもそういったファンからの「悲鳴」のような声が見られますね。
「好きになりたい」、「夢中にさせてくれ」そう思ってるのにそういう作品を出してくれないのは本当に苦しい。
長年好きでい続けたシリーズなのだから他のどうでもいいアニメとは違って「見なきゃいいだろ」が通じない。
私もあの数字点呼のシーンが本当に嫌でした。こんな雑なドラマをμ'sやAqoursと重ねないで欲しい。
そうなると残された道は幻日のヨハネに期待するのみですが、これは本当に難しいプロジェクトです。
原作が虚無なうえにストックもないということはオリジナルを1から作るのと同じだけの能力と強い意志が
必要となりますが、今のラブライブ運営にその能力と覚悟があるのか。私は期待しつつも恐怖を感じています。
尚、3期は更に訳分からなくなる模様
これって本当にあの伝説扱いされた無印ラブライブと同じ監督と脚本?って感じでした。
監督と脚本家は「プロデューサーから依頼された内容を実現するのが仕事」ではあります。
そういう意味では特に問題なく役目を果たされたんじゃないですかね。たぶん。
夏美がマニーマニーうるさかった理由、重い理由でお涙頂戴みたいなのじゃなくて現実的だったの逆に良かったと思う派。たくさんの夢をみて努力したがその度に挫折してしまったことで夢や目標がなくなり拝金主義になったのだと6話を見ればわかる。
きな子が夢を語るまでは金のためにって感じだったけど夢を聞いてからは表情や行動が変わったし、夏美と同じく夢をみたが挫折したかのんからLiella!としての夢を聞いた後に加入って流れも良かったと思う。
コメントいただけたのは嬉しいんですが、仰っている事は私が動画内で解説していることのただの繰り返しです。
よければもう一度動画を見直してくれませんか。
私の語っている「問題点」は、あなたの仰る部分にはないのです。
@@yurienberg 動画で言っていることの繰り返しですか?私がよかったと思った部分、ゆりーちかさんはダメだと指摘した部分であると私は感じました。
@@user-zv9yl6hy8n 本当に動画を見直してくれたんですか?
あなたは場面の解釈の話をしていますが、
私はそれを理解した上での作者の表現力の話をしているのです。
論点が違うのですよ。
@@yurienberg コメントを返してくださりありがとうございます。理解しているのですか…?かのんが勧誘するのではなく1年生3人が勧誘した方がいいと言っていましたよね?私には場面の解釈を理解しているようには見えなかったです。かのんフッ軽すぎだろとは私も思いましたが、かのんが勧誘することに意味があると感じました。個人的には4話の方がなぜかのんが勧誘した?となりました……。
表現力をどうにかしてほしいのは私もアニメを見ていて感じたのでわかります。また、5話はない方がマシだった、メイ・四季のキャラ描写に焦点を当てた方が面白かったのではないかというゆりーちかさんの意見にも共感しました。メイがLiella!に入ってからはオタクとしてではなくメンバーとしてLiella!の力になろうとオタクを抑えているのは理解できるのですが、今までオタクという部分を多く見せられていたのでいきなりキャラ変わった!?と思われても不思議ではないなと個人的に思っていました。メイは元からLiella!メンバーの前でオタクムーブしてたわけではないので今のような関係でも違和感はないと言われればありませんが……。
長くなってしまいすみません。
@@user-zv9yl6hy8n かのんも挫折した過去があるから、夏美に共感し勧誘する道理が通る。
という事ですね。
確かに私はその解釈に動画の中では触れていません。
しかし私の主張は「もしその線で物語を描くなら、そもそも1年生を分離して、
北海道を舞台にするという筋書き全てが不条理」
という事であり、かのんの言動を吟味する前段階で引っかかっている。
作者の表現力の話とは、そういうことなんです。
ともあれ、6話を楽しめた方にとって気分の良い動画ではなかったはずですが、
趣旨と主張を理解していただけた事には感謝しております。
この動画だけでなく、かのんと恋の対立等もプロデューサーの指示の元に動いてる監督と脚本の思惑どおりなのかなと思いました。
2期でここまでひどくなり、去年放送予定だったのが今年に延期されたという事態なるという。話変わりますが、札幌ドームと同じようにオワコンフィールドならぬラブライブオワコンスターではないでしょうか💦
ちなみに虹ヶ咲も高齢化に伴いひとまず区切りにつけさせてあげたいと完結映画をいくつかに分けて上映するみたいですし、直接関係ないのですが、μ'sと虹ヶ咲がランティス所属で他がバンタム関連所属ですからそこらへんも何かしら影響あるのではないかなと思いました。長文失礼しました。
虹アニメの製作陣が初代組じゃなくて本当に良かったと思う程度にはスパスタは酷い(一期の扱い的に次の恋ちゃん回が嫌な予感しかしない(無駄ないじり、謎の顔芸、MV無し、最後にかのんが全部持ってく。無くても良かったって言われる回になりそう)
虹ヶ咲は恐らくプロデューサーの余計な介入もなくて監督脚本の
思うように作れたのだろうと推察します。
まあ、京極花田コンビでなくてよかったというのは同意ですが。
虹ヶ咲は1,2期通じて「ファンが望む虹ヶ咲アニメとはどんなものか」を
しっかり洗い出して、それに忠実にあろうとしていたように見えます。
河村・田中コンビの作るスパスタがどんなものか、空想せずにはいられません。
@@yurienberg 虹二期は特に13人動かさなきゃいけないからか一話目からかなり詰め込まれてはいましたがそれがうまくまとめられててすんなり入ってくるんですよね、特にスクスタで色々あったランジュを「対立はするけど否定はしない、あくまで舞台の上で対決する」というライバルキャラとしてのポジションを一話で完結させるのは凄いなと(スパスタはキャラの描写を長くする割に前後の話ですら矛盾が生じてるんですよね…
かのんが夜中に富良野にやってくるとか脚本にも無理があり過ぎるし、
運動苦手なオニナッツーが1番練習時間短いのに先輩達に追いつくのも今までの話を自分で否定してしまいました。
動画にもあるように色々素人でも改善案を思いついてしまえますが、オニナッツーを動かすなら1年生3人であるべきでしょう。
もし上級生なら夢に破れてそれでも夢を捨て切れなかったすみれこそ相応しいと思うのです。それが相変わらずクークーに悪口言われてるだけという。
スーパースターはかのんのために作品があるような歪さを感じます。
一応、ロケーションについては「フィクションです。富良野っぽいですが富良野とは言ってません」
「新札幌から車圏内の山奥です」という言い逃れは可能ではあります。
それでも北海道の広さを甘く見過ぎだとは思いますけどね。
「スパスタはかのんの為の作品」。その意志があるのは明らかですが、
それを望む人が果たしてどれほど居るものか。統計でも取らなきゃわかりませんけど、
私個人としては「そりゃ違うだろ」と思います。
ニコ生のアンケートの数字が妙にリアルですね
1年生だけで頑張るシーンとかは結構好きなんですけど他のツッコミ所の多さが…
ゆりーちかさんの言う展開だったらもっといい話になれた可能性があっただけに惜しいです
あと恋ちゃんの人気が上がりそうで個人的にとても楽しみです
ニコ生アンケはNHK放送から関心を持った人が集まったように見受けますが
かといって全員がネガキャンに行ったわけでもない。
恐らく各々のホンネを投票したものと思います。
「1」以外が綺麗に分散しているのはそういうことだろうなと。
恋ちゃん回は期待したいですね。
深さ10キロ マグニチュード41は地味に怖い
2期6話のオニナッツが何で金に煩いの、それが明らかになる様な理由的なシーンが出てくるか思ったら結局出てこなくて何でマニーマニー煩いのかわかんね状態になってました
ですがこの動画を見た時に、「目標がなくて不安だからとりあえず金を貯めようとしてたという20代後半のOLみてえな話だった」と聞いた時にはああそれでか、となりましたが逆に言えばそんなしょうもない事でマニーマニー煩くなったのかとガッカリした回でもありました2期6話…。
「金に執着するキャラってこれまでに居なかったし面白くね?」というような
アイディアが会議で出たのでしょうけど、その発想がそこで止まってしまって
「キャラクターの魅力」にまで磨き上げる事が出来なかった。
だから、5話はひたすら「マニーマニー」言うだけで終わってしまった。
まあ、それが面白いのだとでも思ったのかもしれませんが。
これなら「取り柄の無い普通の子」という千歌ちゃんみたいな子の
設定を素直にカブセた方がよほど応援したいと思える人物像になったんじゃないでしょうかね。
マニーとゲスキャラという設定を持て余した結果、無い方がマシな設定にさえなってしまっています。
@ゆりーちかさん
言い方は悪いかもですが、オニナッツ自体居ない方がマシなキャラにも思えて来ました
先述した様なしょうもない理由でマニーマニー煩いだけでそんなオニナッツをひっくり返せるぐらいの展開や言動などが有れば話は別になってくるんでしょうけど…。
初見時は「え? きな子達の問題は???」と困惑したのですが、視聴を繰り返す内に輪唱という捉え方を思いつき、そこからようやくきな子達の問題が担い手を夏美に変えて解決されていることに思い至りました。あくまで夏美の主役話というのを念頭に置いておくべきだったか。夏美がマニーに拘泥するのもそこ自体には理由はなかったわけですが、格差の話なので象徴としては相応しかったように思います。
さて、次回は副題からすると恋が主役の話のようですがはてさて。URって賃貸? ウルトラレア?
うーん・・・要するに夏美の問題が解決されると別問題であるはずの
きな子達の試練も解決された事になると?それは雰囲気で
誤魔化されちゃっただけの話ではありませんかね。
「金に固執する描写は格差の象徴」?
2年生との実力差とどこに重なる要素があるのか私には共感しかねます。
だめでしたねー・・・
個人的にはなつみの心変わりも急で着いて行けず、、、
かのんがなつみを誘うこと自体の是非は置いておいても、何も出来ないことが悩みのなつみを何も考えずにリエラに誘うなんて・・・(呆れ)2話できなこでも練習に着いて行けずに悩んでいたこと、それで優勝を諦めかけたことも忘れたんですかねぇ
そして合宿の目的でもあった1年生の実力アップも、なつみがリエラになじむ描写も何もかも丸っとすっ飛ばしてのライブ。。。ライブ自体も話の展開を全く受けてないので刺さりませんでしたよ。。。
きな子にとっては「付いて行けずに迷う」って二度目ですよね。
それでも踏ん張って付いていくっす!ってのが2話の結論じゃなかったんですかねえ。
なんでちーちゃんに課題出されてメイたちと一緒にヘコんでんだか。
ま、ここできな子にはりきられると花田先生が書くと決めていた「夏美がハッパをかける展開」
という筋書きの邪魔になるんですよねー
これでかのん以外の2年生が夏美に抱いていた不信感とか
金儲けに利用された件も裏で話が付いたことになる訳ですよね。あーあ。
初の9人曲がビタミンsummerって言うのがなんか微妙すぎる。
9人のLiella!を象徴するような楽曲の方が良かった・・
とは確かに思いますが、今回の場合楽曲がそうであったとしてもスベったと思うんですよね。
ビタミンsummer自体は好きなんですけども。
ぼららら、未熟ドリーマーと比べるとどうしてもね…
話単体だけならかのんを無理やり出させる感を除ければまだいい話だけど、あの5話をカバーできないから全体的にはやはり雑と言うせざる負えない。
どうせならニコみたいな貧乏家族設定を強調した方がいいまである。
あそこまで金への執着を見せたからにはそれ相応の理由がなくちゃ納得がいかないですよね。
それ片付けないで急にいい話されても付いて行けませんて
ゆりーちかさんの言い分に大方うなずいてしまうほど今回は微妙でした。何が微妙なのかはまた長々書きそうなので淡々と描かせてもらいます。
まずゆりーちかさんも挙げていた話のメインキャラである鬼ナッツの心情の変化が急すぎること 5話と6話のApartで長々と両津勘吉とネットで揶揄されるほどの金の亡者っぷりからの変化?or元から隠し持ってた心の発露?の描写が足りないです
今言ったことや他の不満点を挙げると大体がこの動画のオウム返しになってしまうので一番気になったことを言います。花田さんか監督さんかは分かりかねますがキャラをより引き立たせる構成に出来ないのかと。私の想像ですが今回でいうなら2話分のお話24分×2を作るために少なくとも50分以上のストーリーを練らないといけないのでしょう [鬼ナッツのお金への執着 一年生組の悩み 鬼ナッツの夢 メンバー加入]をアニメの尺で納めるのでしょうが明らかに比重がおかしいしそのうえ、盛り上がり所でキャラを魅力的に描きやすい学園祭を何故この中に入れてしまったのか到底理解できません。
他の感想動画のコメを見るとマルガレーテやラブライブの話があるから仕方ないという意見も見受けましたが私はその2つも大事ですがそれよりもメンバーの心情や変化はもちろん ちゃんとそのキャラが動いているようにそして一層可愛く見えるように描いてほしいとこの回を見て思いました。 また長々とすみません
5,6話を50分モノで考えた場合確かにバランスのおかしさが際立ちますね。
学園祭という楽しいイベントもあっさり流れてしまった。
彼女たちのかけがえのない高校時代が、まるでダイジェストで
あらすじを負うかのように流されているように見える。
「他にイベントがあるから仕方がない」、じゃないんですよ。
本来イベントとはキャラクターを魅力的に描くための手段なのに、本作ではイベントを消化するためにキャラクターを付き合わせてしまっている。
やってることが本末転倒なんです。プロデュースからしてどうかしてます。
アニメ以外の生放送やラジオも2期生メインだからもう少し1期生にスポットライトを…
まあ、今は売り出し期間でしょうから・・
ゆりーちかさんが、ほぼ代弁してくれているので、
これだけは言わせてください。
5話で、鬼塚が腰を痛めている設定どこいったwww
あれだけ強調しておいて、なかったことにされるのは、
観ているこっちが冷めますね。
引っ越しバイトやってる間の事だったんでしょう。
あんな面白くもないネタ引っ張られても困ります。
ここまで叩かれるとかえって観たくなる。スパスタ1期も観てないが
創作における「やってはいけないこと」、ダメな見本が全部そろっていますので、ある意味面白いかもしれませんよ。
ましてそれを巨額の予算と人員を巻き込んだビッグプロジェクトでやらかすというのですから。
「功を焦った無能なるプロデューサーたち」という話のタネにはなるでしょう。
まじヒゲドライバーに感謝やな
よりもいと少女終末の
エンディングテーマ
今でも愛聴してます。
イルミナティに媚び媚びで最悪だわ
何の話をしているんだ・・キミには何が見えている
もしかして、いじられキャラがすみれからオニナッツにかわってる?
正直、メイは夏美のことぶん殴れと思いました
楽曲は相変わらず最強でした。
楽曲は、
ええ。私は今も頭から離れずに鳴り続けてます。
普通によかったと思うけど…?
ならばあなたはそれでいいでしょう。
私とあなたは良し悪しの判定基準が違うんです
観ていてつまらないだけならまだしも不愉快になる作品はけもフレ2以来ですよ
花田お前船降りろ😅
花田先生は原因の一つではありますが、不愉快の根源たる首謀者はもっと上に居る可能性がありますよ。
内容とかに不満があるのはわかったけど演者さんの目の届かないところでやりなよキャストの子の中には10代の子達もいるんだからいい大人がやることじゃないと思うわ。
評判なんかどこででも見つけられるこのご時世に何を言ってるのですか。
そもそもこの動画で批判の矛先がキャストに向けられたことは一言たりともありません。
やべーなこの人こんな開き直り方するとかラブライブが好きならもうちょっと配慮したサムネにするとかないの?
@@オロナイン軟膏-v3p
開き直りなどではなく、ただの事実をお答えしたまでです。
サムネは無頓着に最初の動画のサムネを流用しただけですが、
私は「好きだからこそ黙っていられなかった」事が動画を作り始めた理由でしたので
的外れだとは思っていません。
レスを頂けたので一つ質問させてほしいのですが、
キャストに未成年も居て気の毒だからという理由で
明らかな脚本監督の不備への批判を黙って飲み込むことが
コンテンツにとって「良い事」だとあなたは思うのですか?
@@オロナイン軟膏-v3p 5話なんて無いほうがマシと言うのは、さすがに言い過ぎですよね。
@@オロナイン軟膏-v3p さんへ
キャストが脚本書いてんの?
構成にも関わってんの?
声の演技がダメなんて言ってませんよ?
そもそもこれくらいが本来のラブライブクオリティやろ?
突っ込んで観るくらい余裕な気持ちで観たほうが楽しいんじゃね?
ラブライブを京アニなどのレベルの高いアニメ会社くらいのクオリティを求めてるんちゃうやろな。
さすがにそれは無理があるやろ。まあ虹が構成が神やけど。