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冬毬ちゃんに与えられた役割は「姉より優秀な妹」だと思う。マルガレーテと同じ姉を思う妹なのにまるで違う。この辺りは後で語るはず。
これまで練習してきたんだもん…え、いつしたのって感じでしたストーリーめっちゃいいのに展開早すぎない?この先が心配よ…
2期が足を引っ張ってますね...
2期生は「上級生にはどんなに努力しても適わない・でもチームとして精一杯頑張る」ということを1クールかけてたっぷり脚本にイジめられてきたのに体幹がいいの一言であっさり上級生に肩を並べる新キャラよ
あ!!!ほんまやんけ!他のスクールアイドル云々の前に2期生の立つ瀬がなくなるやん!やっぱこんな安易な描写許したらいけませんわ!!!あーまた腹立ってきた!!!!
冬毱が1人夜な夜な汗だくで練習してるシーンは確かに見たかったかも!素敵な提案!
『歌う楽しさ』ぐらいにしておけば良かったのに、『歌』なんて大風呂敷広げてしまうからな。無印もサンシャインも一年を26話ですませていたけど、スーパースターは12話で一年だからね。第2話だけどこれ、本来なら伝統の第3話のライブ回でしょ。1話少ないんだよね。だから『マルガレーテとの日々』ってのが劇中たったの15分しかないから、?ってなるんだよね。無印もサンシャインもスーパースターも、一期の2話は試行錯誤と練習で費やしてからの、第3話のライブだもんね。
マルガレーテのデレ描写は良かったとは思いますが、徐々にではなく急なデレだったのでやりすぎると西木野真姫の二番煎じになってしまうのではという懸念もあります。真姫ファンを取り込もう等の下心は出さずにマルガレーテ独自のツンデレを描いていっていただきたいですね。冬毬の練度の高さに関しては夏美がLiella!に加入してからスクールアイドルについて勉強して密かに猛練習した結果だと考えれば理解・納得できたので違和感は感じませんでした。2期生の描写ではマルガレーテを良く思っていなかったであろうメイがサイリウムの片方を最初からマルガレーテの色にしていたのとドア越しに夏美が冬毬に語りかけるシーンが良かったと思います。1期生はクゥすみの描写は自然だったので良かったのですが、かのんの描写は教祖部分がまだ残ってしまっているように感じたので改善されているとはいえ正直不安になりました。
12話しかないのに冬毬加入で半分使っちゃうのか不安。あと今の所きな子が空気だからもっと活躍してもろて…
しっかり2期の炎上騒動を入れたのはすごくいい2期が無かったような事になってたらもう発狂問題
かのんのよく言えばお人好し、悪く言えばお節介・圧があるこの感じ誰かに似てるとずっと思っててようやく最近思い出した。炭治郎だこれ
ここまでサクサク進むということは2期生の掘り下げがしっかり行われるのでは!と期待してます。加入してからほぼギャグ要員としてしか出番がないきなこの掘り下げ、成長が見たいですね。
花田「新キャラ2人の掘り下げ、残り8人の掘り下げ、2チームの合体、ラブライブ二度目の優勝もろもろをたった12話でやれってま?」
やっぱ教祖っぽくなりそうなシーンになると身構えてしまいますよね
マルガレーテちゃんがデレるの早いってのはマジで同意。初見の時はエリチがぼららら回のあとでキャラ変わったんかってぐらい変わったみたいなもんかって思って流してたけど、エリチは穂乃果ちゃん達の練習を指導して、彼女らの本気を感じ取ってそうして生まれた生徒会長としての意地みたいなものと本心との葛藤に苛まされていったところで希ちゃんが意地張って本心隠してるってとこを理解してくれて本心に向き合うことができた結果ライブに参加して変われたっていう奥行きがあったんよな。その一方でマルガレーテちゃんの場合はかのんの何かに惹かれたとかそういう描写があったわけでもないのにデレてるからちょい物足りなく感じるんよな。
別に練習してない冬毬に描写的に体力やダンスで負けてるマルガレーテそんなマルガレーテ1人にあっさり負けた前年度王者のサニパと、サニパに負けた全ラブライブ出場校3期のマルガレーテは良い感じだけど、どんどん皆の株が落ちていってる気もしちゃうんですよね
オニナッツ含め2期生がダメダメだったのが、3期生の才能と対比させたいのかな…?とちょっと思っちゃったかな(多分全然外れてる)駆け足だったのはあれだけど、描けなかった「Liella!」のメンバー同士の絡みを増やして(まともな脚本を書いて)ファンに見直して欲しいってことなら私はめっちゃ喜ぶよ!どうしても2期生(特に四季)が好きになれない私がスパスタを見れてるのは1期まではわたしは好きだったから、1期生のストーリーが見れるならと見てるところがあるから…出来ることなら皆大好きでいたいよ…😭
2話だけだよね?なんかリエラが脇役化しちゃった気がする。単純に今回はマルガレーテの2期での尻拭いと、新キャラ冬鞠のキャラデビューのため、リエラの8人が脇役化してるだけだよね?頼みますよ。今後の話
いや今後もLialla脇役やろね。今期もしぶかの無双が始まる。
@@Gyarese やっぱりそうなっちゃうんですかね。本来ならリエラって、ダンス大会優勝者やら、芸能界経験者やらハイスペ揃いなのに、公式がかのんばかり贔屓するせいで、かのん1人抜けただけでリエラの存在感が薄くなった感出てましたから···
@@カイリス-e4v このアニメにおけるかのんは、あくまで``主人公``なんだよね。 そしてかのんが主人公の物語として描くために、ほとんどのシーンをかのんの視点で構成するという手法を採用してて原則をそれを崩さないんだ。 他のアニメや少年漫画なら「主人公と仲間たち」って構図はむしろ一般的なんだけど、この手のアイドルものとは相性が最悪だからアイドルものでは普通この手法はやらないんだ。 アイドルものは、蓮みたいに主人公(主観者となるキャラ)を話ごとに交代させたり、虹みたいにプロデューサーやマネージャー枠みたいな形式の主人公枠を置いたりして、メンバー全体を描く群像劇にする事が多い。 だからこのアニメのことも、視聴者はそうゆう群像劇だと思って見ちゃうしそれを無意識に求めて見ちゃうから、ただ主人公してるだけのかのんが界隈されてる教祖みたいに見えちゃうんだよね。 本当はかのんを悟空やナルトとして見ると違って見えるのに、ファンは誰もそう見たがらないのが星ラブライブのジレンマだと思うんだよね。
@@as-nt3ny かのん主人公・・・まあ、そうなんでしょうね。ただ、アニメの方がそのように描けていないのもありますよね。スクールアイドル部を作って、メンバーを増やして、リエラというチームを結成する・・・従来のミューズやアクア同様、「リエラ」というチームの物語になってますね。にも関わらず、強引にかのんの物語として描こうとするから、かのんが持ち上げられてるだけに見えてしまうんですよね。ひとことで言えば、根本的に脚本が失敗してるんですね。もうここまで来たら、かのんの物語路線は捨てて、リエラ全員に焦点を当てたチームの物語にした方が良いと思いますけど。でないとリエラも2期でのサニパ同様、消えていく運命になってしまいかねませんし、下手をすれば声優ライブの方の客入りにも影響を出す恐れもありますから。・・・とはいえ、まだ2話目ですし、今後次第ですね
尺が足りないからしかたないよね。2期であんなんにしちゃったから埋め合わせするのに12話じゃ繕いきらない。
ウィーンちゃんがあっさり改心しすぎですが、可愛く描かれててよかったです。冬鞠ちゃんがあっさりダンス踊れたシーンは「天才肌の合理主義者」というキャラが表現されてると思ったので受け入れられました。(にしてももうちょい説明あってもいいと思いましたが…)
ようやく2話見ましたがツメツメの高密度脚本・演出でビビりました。2倍速で見てる気分。ただ、同じこと繰り返して間延びして退屈になるよりはマシなので、個人的にはアリだと思う。2期で描写放棄されていた二期生を掘り下げる話とかやる余裕もでてきそう。マルガレーテについては体力はあんまなさそうで親しみ持たせるとか、2期の反省したとか、毒抜きが大変そうでしたが、2話くらいでほぼほぼできているなら上出来のように思います。
今回の2話を観た感想としては無印の3話をオマージュというかリスペクトしてるって言うんですかね?live前の練習や衣装作りそしてステージに立つ想いなどは無印世代としては感じましたかね。そしてこれを描く重要性を改めて感じた回だったと思います冬毬に関しては恐らく加入の時に深掘りされると期待してますね(スクスタのランジュが後々に練習風景を描写されていたので)個人的には評価高めですね
メインキャラとして合流する予定なのに、2期はマルガレーテを終始「嫌なヤツ」として描いた制作陣の意図が分からない。その負債は大きい。(中の人含めて)ファンに愛されるスクールアイドルとして売り出したかったのではないのか…。
いやサクサクじゃないときついよクークーとスミレの不仲キツかったし
マルガレーテにしても冬毬にしても、先立ってキャストさんが長い期間活動されているので『そこまで描かなくても脳内補完出来るよね?』という思惑が多少あったのかなぁと邪推してしまいました冬毬に関しては姉妹の確執という要素が残っているので、過去の掘り下げに期待します同じ妹であるマルガレーテが一役買って解決してくれると尚良いと思いますリエラ側については、3話を見てからですかね
一期も三話までは面白かったからなぁ…三期は最後までこれくらいの話を保って欲しいですね
12話というリソースの中でのペースとしては悪くはないとは思います。途中までマルガレーテ側、Liella側とパラレルで描写するのであれば、2倍のリソースを消費するのでしょうし、ちょいと駆け足ぎみになるのは仕方がないのかも。今期は3年生の卒業手前まで行くのでしょうし。個人的にはメリハリがありダラダラとした展開にならなさそう、という手応えはあって期待十分とは思っています。
私もほとんど同じ感想です。2期の失敗を反省しできる限り丁寧に作品作りしてる姿勢が感じられます。マルガレーテが後悔し反省する禊シーンもよかったです。2期では悪印象しかなかったマルガレーテですが「ちゃんと反省できるくらい成長したんだな」と可愛く思えてきます。ただやはり駆け足気味な気はしましたね。2話までの内容は本来3話かけて描く話かなと思いました。後、現状では冬毬にあまりいい印象は持ててませんね。努力しない素人がかのん&マルガレと肩を並べてるというのは流石にチートすぎだろと。後は演技がそのちょっと...。冬毬については今後掘り下げがあるでしょうしそこに期待ですかね。
面白かったですね駆け足ですがマルガレーテのツンを引っ張りすぎてもクドく感じると思うのでちょうどよかったと思います演技はさすがに1期真姫ちゃんほどではないかな冬毬の万能さについてはまだバックボーン描かれるまでは評価は下せないですね…サニパってもう触れないほうがいいところまで来てますかね?
こう言うので良いんだよ!と思う反面、確かに端折りすぎてのめり込めない部分も。せめて「トマカノーテ」の命名の経緯くらいは、短くてもいいから描いて欲しかった。
ゆりーちかさんの動画と意見はブレないのでいつも楽しみにしています。「全てを正直に語る人の意見だからこそ、その誉め言葉はお世辞ではない本物になる。」至言ですね、NOを言えない人のYESに価値はありません。
あまりにコテンパンに言われて、かつ言い訳が出来ないほど欠点を自覚しているときにはお世辞に縋りたくなることもあるので、実は全くの無価値ではなかったりするんですけどね・・・
話がどんどん進む感は1話からあった印象(もしや12話で1年を描くのかな?)マルガレーテに関してはライブから日常シーンをかけて考え方や心情がよく描かれてて親近感が湧いた。冬毬は姉とは正反対の存在として描かれてるのかなとは感じた
2期6話の回想のオニナッツは数学ができず、体力もなく、体型も思うように成長せずだったけど、それらが揃ってるのが冬毬かなとは感じた
2期よりはいいものを作ろうとしてるのはかなり分かるんだけど、駆け足すぎる。なんかな〜、歌う前とか強引すぎる気がするなと。。そうなんだよね、重みがな〜とまりちゃんの設定もなんだか…うーーーーーん。うーん。。。2期の感じかちょっとチラホラ感じるんだよねぇ、、。もちろん3年生までの期間でのかのんちゃんの成長も感じる、と思えば1年生たちとのやり取りは余裕ある先輩感溢れててよく感じるんだけど、かのんちゃんがそこまで自信に溢れるような、ほのかちゃんみたいな感じになるには納得するほどの描写をこれまでに感じてないんだよなーーーーーー。
11:03 作家にとって一番嬉しいのはハンターと同じで狙ったとおりに獲物が動くだと思うんだよね。意図に気付いて欲しい所は気付いて貰えれば嬉しいし、逆にバレないようにこっそり隠したい所なら見破られたら悔しくなる。
3人でのライブシーンといえば、無印1期3話の「START:DASH!!」を想い起こします。オマージュっぽいセリフがあったりしましたが、それと比べると、やはり熱量が足らないというか、何と無く物足りなく感じてしまいます。私が思う「ラブライブ」の文法という物があるとすれば、アニメのストーリーは全てライブシーンの前座みたいなもので、そのゴチャゴチャため込んだものを、全てライブシーンで吐き出す、ある種のカタルシスみたいものが、私は「ラブライブ」の一番の魅力かな?と思っています。「スパスタ」では1期3話の「Tiny Stars」が、この文法に一番近かった気がします。創る側としては、ワンパターンをやめて何か新しい事がしたかったのかもしれませんが、わたし的には、「ラブライブ」っぽい「ラブライブ」を観たい気がしています。いつも動画を楽しく拝見させて頂いています。今後も、ご投稿を心からお待ちしています。
展開が早いとは思うけどその分できた時間で2期キャラの深堀りをしてくれるならOK。次回が見たいくらいには楽しみではあるからかなり改善されたと思います
やることリスト多すぎてまた駆け足になりそうだな(遠い目)
今のところけっこう良いですよね。まあトマカノーテがメインでリエラが目立ててませんが、ストーリー上まだ仕方ないか…。次でそろそろリエラ側も活躍が見たいです。2期で単なる悪口BOTになってた可可の言動が3期でまともになってるのも良かったです。一応ファンの意見を見てくれてるんですかね…。ウィーンちゃんの反省シーンやデレは良かったと思いますが、正直、それ以前に私は、先輩相手にこういう口調(しかもアンタ呼び)ってどうなのかな~って思ってしまう。めっちゃ気になる。二期までは後輩ではないが、今期からは経緯はどうあれ後輩になったのだから、ウィーンの口調は強すぎると思う。あんまこれ言ってる人見ないので、私だけの感覚かもしれないが。初代はちゃんと先輩禁止してるから、真姫の口調は気にならないけど。メイとかも、ワンピのバルトロメオみたいな感じだったほうが絶対面白かったと思う(他人には傲岸不遜だが尊敬している先輩たちにだけはめっちゃ丁寧な後輩キャラ)。面白かったというか、そうじゃないとむしろ不自然なんですよね。リエラをめっちゃ研究してて大好きなはずなのに…🤔どこ行ったその設定。表面的な浅いキャラ付けにこだわって、話す相手や状況によって当然変わるはずの口調の変化を描かないのは、やはり脚本と監督の素人仕事と思います。🤔
メイの口調や態度は当時の動画でも述べたんですが、絶対おかしいですよねー!そう言うところで一つメイの特徴や可愛さが出せたはずなのに、あきらかにそういうところまでキャラクターに神経が行き届いていない。3期からでも改めてくれないかなぁと思ってるんですが。ウィーンちゃんのアンタ呼びはまあ、「敵」っていうくらいですから。一応途中から「かのん」呼びに変わってますし。何かきっかけがあって態度を改めることになればそれはそれでオイシイ変化になるとは思いますが、多分そんなことを考える余裕がこの監督にはないと私は見ています。
@@yurienberg ご返信ありがとうございます!同じ感想で嬉しいです!そう聞くと、確かにウィーンちゃんは柔らかくなったとも取れますね。二人とも、なんとかいい方向に変わってほしいですね。
メイはタメ口でいい
冬毬の初めてなのにめちゃくちゃ上手いはたしかに「ん?」だけど、こうすると2期みたいな新入生実力不足でゴタゴタは起こらないんだよなぁ……。一長一短というか……。
1期の3話まで歴史上最高それ以降も1期は曲が神ってたおかげで何とかなった。ホント2期から...
やたら駆け足なのは感じましたね。まだ冬毱は完全に落ちてないと思いますが、今回はマルガレーテの回なのだから冬毱はまだもっと不利益な活動に不満そうな面を出して良かったのでは。歌う必要ありませんね、残念ですが...みたいな感じの台詞のところで「こうなる過程がもっとほしいんじゃーい!」って思いました。マルガレーテは2期もありましたし、1話と2話で中心にいたから我慢しましたけどね。それにしても、オニナッツを急速にテコ入れしてる感じがすごかった。急にキャラ変わったと感じた。そう考えると、第1話でまだ2期の頃から何も変わってないようなシーンを挟んだのも「批判されたから別キャラにされた」と言わせないための緩衝材?だったかもと思いました。視聴者がそもそも1万人いないから無理!のところは、もし2期のままだったらライブ中に雑に視聴者が爆増して1万いいね突破で解決!にしていたでしょう。そんな事せずに本当にただ歌いたいから歌っただけにしたのはすごく評価したいです。
1期6話ぶりにスパスタ観ててイライラしない良い回でしたねマルガレーテの改心回とタイパ主義的な冬毬が考えを変えるきっかけの回として割と観れる作品になってましたし
2話めちゃくちゃ楽しんで見れたわこのままブーストかけて走り抜けて欲しい
マルガレーテちゃん2期であんだけツンケンしてたのにもうかのんと仲良くやってるし、冬毬ちゃんがもうメンバー加入って早くね?って思ったけど2つのグループが1つになる必要があるからこの辺は駆け足気味になるんやな。2クールで丁寧にやってくれ…このままだと2期生がまた空気になるよ…
1年を1クール13話程度でやるわけだから駆け足にならざるを得ない。2期よりは良くなったにせよ、ずっと総集編観てる気分だ。
一年を12話にまとめないとだから、どうしても急がざるを得ないのかなかのんたちの卒業なんかも描きたいとなれば削れるところは削る精神なのかもしれませんね
なんでもかんでも入れ込むのも余計変にならんかね。視聴者に想像させるのもありだとおもうけど。
改善自体は見られるけどやるべき描写を一遍に詰め込みすぎというかね…
3話観ましたが、個人的に色々言いたいことがある回でした。3期になって多少マシにはなりましたがやっぱり根本は変わってないんじゃないか?と思いました。
かのんがマルガレーテの好感度ゴリゴリ上げてて「お前、あいつのことが好きなのか?」ってなった
マルガレーテちゃんつい最近まで中学三年生だったし、あんな可愛い教祖先輩と同棲してるんだからすぐデレるのは仕方ない。
やっぱ1クールだけじゃキツいよねぇ
神津島のビジュアル13人でちょうど虹と同じ人数、うまく展開できてたら・・・もったいない1期の時から駆け足で、1話辺り作中でだいたい1カ月くらい進んでいたから今回の2話で新入生入学~5月末ぐらい?で2カ月ぐらい経過してるのかな?
2期では影も形も出てなかった妹のほうがオニナッツよりも人気キャラになってるのバグだろきな子とかオニナッツはキャラより中の人の方が人気になってそう
結構テンポ早いなぁ、とは思った。ユニットの話とか入れまくって、ドラマがおざなりにならないといいけど…
【3話ネタバレ】今回もよかった…けど、一歩間違えればイジメと捉えかねられない描写が…。
確か完璧始祖編が始まった頃のキン肉マンもこんな感じだったんだよな…
精神性を他人にまで適用して物事を判断する人…身近にいるから頭痛いなぁ口を開くと「リエラ最高!マルガレーテちゃんかわいい!スーパースター3期はNO.1アニメ!」っていう友人がいましてね…とはいえスパスタ3期、今のところ悪くないかなとクソヴィランだったマルガレーテが綺麗になっていく(であろう)過程を楽しんでいこうと思っています
とまりちゃん好きなんだけどさ、発表から初登場まで結構期間あったし、練習する時間めちゃくちゃあったよね……感はどうしても
1話で祖国追放されたマルガレーテがどう禊をしていくのかが気になる3期
またメイが 花陽みたい(←先入観でそう聴こえただけかも)なヲタク声でうっとりしないかな〜。
ファーストライブはなんかよく分からんけど失敗するけどその後ええやんってなる初代の流れや。
なんか色々とサクサク話が進みすぎて違和感ある、マルガレーテがデレて可愛くなったのでも中和しきれてないくらい
二期最終回〜三期の空白の間でもっと冬毬の演技力どうにかならなかったのか。マルガレーテも二期よりはまぁまぁ上手くはなったけどね。あ、このコメに反論したり叩いたり、お前がやれって言ってもいいけど勘違いしないでほしいのは、冬毬とマルガレーテの声優は金もらってるんだぞ。仕事でやってるんだぞ。
冬毬役の坂倉さんは一年半前まではラブライブが好きなただの素人だったし、デビュー後もライブが主な活動で演技をする機会がほとんどなかった事を考えると、そこは大目に見てあげてもいいのでは?話が進むにつれて冬毬の成長と共に演技力も上がっていく可能性だってなくはないでしょうし…
さすがにお前がやれって言うバカはいないかと
そんなん気にする人もう少ないのにね笑
冬毬ちゃんに与えられた役割は「姉より優秀な妹」だと思う。マルガレーテと同じ姉を思う妹なのにまるで違う。この辺りは後で語るはず。
これまで練習してきたんだもん…え、いつしたのって感じでした
ストーリーめっちゃいいのに展開早すぎない?この先が心配よ…
2期が足を引っ張ってますね...
2期生は「上級生にはどんなに努力しても適わない・でもチームとして精一杯頑張る」ということを1クールかけてたっぷり脚本にイジめられてきたのに
体幹がいいの一言であっさり上級生に肩を並べる新キャラよ
あ!!!ほんまやんけ!
他のスクールアイドル云々の前に2期生の立つ瀬がなくなるやん!
やっぱこんな安易な描写許したらいけませんわ!!!あーまた腹立ってきた!!!!
冬毱が1人夜な夜な汗だくで練習してるシーンは確かに見たかったかも!
素敵な提案!
『歌う楽しさ』ぐらいにしておけば良かったのに、『歌』なんて大風呂敷広げてしまうからな。
無印もサンシャインも一年を26話ですませていたけど、スーパースターは12話で一年だからね。
第2話だけどこれ、本来なら伝統の第3話のライブ回でしょ。1話少ないんだよね。
だから『マルガレーテとの日々』ってのが劇中たったの15分しかないから、?ってなるんだよね。
無印もサンシャインもスーパースターも、一期の2話は試行錯誤と練習で費やしてからの、第3話のライブだもんね。
マルガレーテのデレ描写は良かったとは思いますが、徐々にではなく急なデレだったのでやりすぎると西木野真姫の二番煎じになってしまうのではという懸念もあります。真姫ファンを取り込もう等の下心は出さずにマルガレーテ独自のツンデレを描いていっていただきたいですね。
冬毬の練度の高さに関しては夏美がLiella!に加入してからスクールアイドルについて勉強して密かに猛練習した結果だと考えれば理解・納得できたので違和感は感じませんでした。
2期生の描写ではマルガレーテを良く思っていなかったであろうメイがサイリウムの片方を最初からマルガレーテの色にしていたのとドア越しに夏美が冬毬に語りかけるシーンが良かったと思います。
1期生は
クゥすみの描写は自然だったので良かったのですが、かのんの描写は教祖部分がまだ残ってしまっているように感じたので改善されているとはいえ正直不安になりました。
12話しかないのに冬毬加入で半分使っちゃうのか不安。あと今の所きな子が空気だからもっと活躍してもろて…
しっかり2期の炎上騒動を入れたのはすごくいい
2期が無かったような事になってたらもう発狂問題
かのんのよく言えばお人好し、悪く言えばお節介・圧があるこの感じ誰かに似てるとずっと思っててようやく最近思い出した。炭治郎だこれ
ここまでサクサク進むということは2期生の掘り下げがしっかり行われるのでは!と期待してます。
加入してからほぼギャグ要員としてしか出番がないきなこの掘り下げ、成長が見たいですね。
花田「新キャラ2人の掘り下げ、残り8人の掘り下げ、2チームの合体、ラブライブ二度目の優勝もろもろをたった12話でやれってま?」
やっぱ教祖っぽくなりそうなシーンになると身構えてしまいますよね
マルガレーテちゃんがデレるの早いってのはマジで同意。初見の時はエリチがぼららら回のあとでキャラ変わったんかってぐらい変わったみたいなもんかって思って流してたけど、エリチは穂乃果ちゃん達の練習を指導して、彼女らの本気を感じ取ってそうして生まれた生徒会長としての意地みたいなものと本心との葛藤に苛まされていったところで希ちゃんが意地張って本心隠してるってとこを理解してくれて本心に向き合うことができた結果ライブに参加して変われたっていう奥行きがあったんよな。その一方でマルガレーテちゃんの場合はかのんの何かに惹かれたとかそういう描写があったわけでもないのにデレてるからちょい物足りなく感じるんよな。
別に練習してない冬毬に描写的に体力やダンスで負けてるマルガレーテ
そんなマルガレーテ1人にあっさり負けた前年度王者のサニパと、サニパに負けた全ラブライブ出場校
3期のマルガレーテは良い感じだけど、どんどん皆の株が落ちていってる気もしちゃうんですよね
オニナッツ含め2期生がダメダメだったのが、3期生の才能と対比させたいのかな…?とちょっと思っちゃったかな(多分全然外れてる)
駆け足だったのはあれだけど、描けなかった「Liella!」のメンバー同士の絡みを増やして(まともな脚本を書いて)ファンに見直して欲しいってことなら私はめっちゃ喜ぶよ!
どうしても2期生(特に四季)が好きになれない私がスパスタを見れてるのは1期まではわたしは好きだったから、1期生のストーリーが見れるならと見てるところがあるから…
出来ることなら皆大好きでいたいよ…😭
2話だけだよね?
なんかリエラが脇役化しちゃった気がする。
単純に今回はマルガレーテの2期での尻拭いと、新キャラ冬鞠のキャラデビューのため、リエラの8人が脇役化してるだけだよね?
頼みますよ。今後の話
いや今後もLialla脇役やろね。
今期もしぶかの無双が始まる。
@@Gyarese やっぱりそうなっちゃうんですかね。
本来ならリエラって、ダンス大会優勝者やら、芸能界経験者やらハイスペ揃いなのに、
公式がかのんばかり贔屓するせいで、かのん1人抜けただけでリエラの存在感が薄くなった感出てましたから···
@@カイリス-e4v このアニメにおけるかのんは、あくまで``主人公``なんだよね。
そしてかのんが主人公の物語として描くために、ほとんどのシーンをかのんの視点で構成するという手法を採用してて原則をそれを崩さないんだ。
他のアニメや少年漫画なら「主人公と仲間たち」って構図はむしろ一般的なんだけど、この手のアイドルものとは相性が最悪だからアイドルものでは普通この手法はやらないんだ。
アイドルものは、蓮みたいに主人公(主観者となるキャラ)を話ごとに交代させたり、虹みたいにプロデューサーやマネージャー枠みたいな形式の主人公枠を置いたりして、メンバー全体を描く群像劇にする事が多い。
だからこのアニメのことも、視聴者はそうゆう群像劇だと思って見ちゃうしそれを無意識に求めて見ちゃうから、ただ主人公してるだけのかのんが界隈されてる教祖みたいに見えちゃうんだよね。
本当はかのんを悟空やナルトとして見ると違って見えるのに、ファンは誰もそう見たがらないのが星ラブライブのジレンマだと思うんだよね。
@@as-nt3ny かのん主人公・・・まあ、そうなんでしょうね。
ただ、アニメの方がそのように描けていないのもありますよね。
スクールアイドル部を作って、メンバーを増やして、リエラというチームを結成する・・・従来のミューズやアクア同様、「リエラ」というチームの物語になってますね。
にも関わらず、強引にかのんの物語として描こうとするから、かのんが持ち上げられてるだけに見えてしまうんですよね。
ひとことで言えば、根本的に脚本が失敗してるんですね。
もうここまで来たら、かのんの物語路線は捨てて、リエラ全員に焦点を当てたチームの物語にした方が良いと思いますけど。
でないとリエラも2期でのサニパ同様、消えていく運命になってしまいかねませんし、下手をすれば声優ライブの方の客入りにも影響を出す恐れもありますから。
・・・とはいえ、まだ2話目ですし、今後次第ですね
尺が足りないからしかたないよね。
2期であんなんにしちゃったから埋め合わせするのに12話じゃ繕いきらない。
ウィーンちゃんがあっさり改心しすぎですが、可愛く描かれててよかったです。
冬鞠ちゃんがあっさりダンス踊れたシーンは「天才肌の合理主義者」というキャラが表現されてると思ったので受け入れられました。(にしてももうちょい説明あってもいいと思いましたが…)
ようやく2話見ましたがツメツメの高密度脚本・演出でビビりました。2倍速で見てる気分。
ただ、同じこと繰り返して間延びして退屈になるよりはマシなので、個人的にはアリだと思う。
2期で描写放棄されていた二期生を掘り下げる話とかやる余裕もでてきそう。
マルガレーテについては体力はあんまなさそうで親しみ持たせるとか、2期の反省したとか、
毒抜きが大変そうでしたが、2話くらいでほぼほぼできているなら上出来のように思います。
今回の2話を観た感想としては無印の3話を
オマージュというかリスペクトしてるって言うんですかね?
live前の練習や衣装作りそしてステージに立つ想いなどは無印世代としては感じましたかね。
そしてこれを描く重要性を改めて感じた回だったと思います冬毬に関しては恐らく加入の時に深掘りされると期待してますね(スクスタのランジュが後々に練習風景を描写されていたので)個人的には評価高めですね
メインキャラとして合流する予定なのに、2期はマルガレーテを終始「嫌なヤツ」として描いた制作陣の意図が分からない。その負債は大きい。(中の人含めて)ファンに愛されるスクールアイドルとして売り出したかったのではないのか…。
いやサクサクじゃないときついよ
クークーとスミレの不仲キツかったし
マルガレーテにしても冬毬にしても、先立ってキャストさんが長い期間活動されているので『そこまで描かなくても脳内補完出来るよね?』という思惑が多少あったのかなぁと邪推してしまいました
冬毬に関しては姉妹の確執という要素が残っているので、過去の掘り下げに期待します
同じ妹であるマルガレーテが一役買って解決してくれると尚良いと思います
リエラ側については、3話を見てからですかね
一期も三話までは面白かったからなぁ…
三期は最後までこれくらいの話を保って欲しいですね
12話というリソースの中でのペースとしては悪くはないとは思います。途中までマルガレーテ側、Liella側とパラレルで描写するのであれば、2倍のリソースを消費するのでしょうし、ちょいと駆け足ぎみになるのは仕方がないのかも。今期は3年生の卒業手前まで行くのでしょうし。個人的にはメリハリがありダラダラとした展開にならなさそう、という手応えはあって期待十分とは思っています。
私もほとんど同じ感想です。
2期の失敗を反省しできる限り丁寧に作品作りしてる姿勢が感じられます。
マルガレーテが後悔し反省する禊シーンもよかったです。
2期では悪印象しかなかったマルガレーテですが
「ちゃんと反省できるくらい成長したんだな」と可愛く思えてきます。
ただやはり駆け足気味な気はしましたね。
2話までの内容は本来3話かけて描く話かなと思いました。
後、現状では冬毬にあまりいい印象は持ててませんね。
努力しない素人がかのん&マルガレと肩を並べてるというのは
流石にチートすぎだろと。後は演技がそのちょっと...。
冬毬については今後掘り下げがあるでしょうしそこに期待ですかね。
面白かったですね
駆け足ですがマルガレーテのツンを引っ張りすぎてもクドく感じると思うのでちょうどよかったと思います
演技はさすがに1期真姫ちゃんほどではないかな
冬毬の万能さについてはまだバックボーン描かれるまでは評価は下せないですね
…サニパってもう触れないほうがいいところまで来てますかね?
こう言うので良いんだよ!と思う反面、確かに端折りすぎてのめり込めない部分も。
せめて「トマカノーテ」の命名の経緯くらいは、短くてもいいから描いて欲しかった。
ゆりーちかさんの動画と意見はブレないのでいつも楽しみにしています。
「全てを正直に語る人の意見だからこそ、その誉め言葉はお世辞ではない本物になる。」
至言ですね、NOを言えない人のYESに価値はありません。
あまりにコテンパンに言われて、かつ言い訳が出来ないほど欠点を自覚しているときには
お世辞に縋りたくなることもあるので、実は全くの無価値ではなかったりするんですけどね・・・
話がどんどん進む感は1話からあった印象(もしや12話で1年を描くのかな?)
マルガレーテに関してはライブから日常シーンをかけて考え方や心情がよく描かれてて親近感が湧いた。冬毬は姉とは正反対の存在として描かれてるのかなとは感じた
2期6話の回想のオニナッツは数学ができず、体力もなく、体型も思うように成長せずだったけど、それらが揃ってるのが冬毬かなとは感じた
2期よりはいいものを作ろうとしてるのはかなり分かるんだけど、
駆け足すぎる。なんかな〜、歌う前とか強引すぎる気がするなと。。
そうなんだよね、重みがな〜
とまりちゃんの設定もなんだか…
うーーーーーん。
うーん。。。
2期の感じかちょっとチラホラ感じるんだよねぇ、、。
もちろん3年生までの期間でのかのんちゃんの成長も感じる、と思えば1年生たちとのやり取りは余裕ある先輩感溢れててよく感じるんだけど、
かのんちゃんがそこまで自信に溢れるような、ほのかちゃんみたいな感じになるには納得するほどの描写をこれまでに感じてないんだよなーーーーーー。
11:03 作家にとって一番嬉しいのはハンターと同じで狙ったとおりに獲物が動くだと思うんだよね。
意図に気付いて欲しい所は気付いて貰えれば嬉しいし、逆にバレないようにこっそり隠したい所なら見破られたら悔しくなる。
3人でのライブシーンといえば、無印1期3話の「START:DASH!!」を想い起こします。オマージュっぽいセリフがあったりしましたが、それと比べると、やはり熱量が足らないというか、何と無く物足りなく感じてしまいます。
私が思う「ラブライブ」の文法という物があるとすれば、アニメのストーリーは全てライブシーンの前座みたいなもので、そのゴチャゴチャため込んだものを、全てライブシーンで吐き出す、ある種のカタルシスみたいものが、私は「ラブライブ」の一番の魅力かな?と思っています。
「スパスタ」では1期3話の「Tiny Stars」が、この文法に一番近かった気がします。
創る側としては、ワンパターンをやめて何か新しい事がしたかったのかもしれませんが、わたし的には、「ラブライブ」っぽい「ラブライブ」を観たい気がしています。
いつも動画を楽しく拝見させて頂いています。今後も、ご投稿を心からお待ちしています。
展開が早いとは思うけどその分できた時間で2期キャラの深堀りをしてくれるならOK。次回が見たいくらいには楽しみではあるからかなり改善されたと思います
やることリスト多すぎてまた駆け足になりそうだな(遠い目)
今のところけっこう良いですよね。
まあトマカノーテがメインでリエラが目立ててませんが、ストーリー上まだ仕方ないか…。次でそろそろリエラ側も活躍が見たいです。
2期で単なる悪口BOTになってた可可の言動が3期でまともになってるのも良かったです。
一応ファンの意見を見てくれてるんですかね…。
ウィーンちゃんの反省シーンやデレは良かったと思いますが、
正直、それ以前に私は、先輩相手にこういう口調(しかもアンタ呼び)ってどうなのかな~って思ってしまう。めっちゃ気になる。
二期までは後輩ではないが、今期からは経緯はどうあれ後輩になったのだから、ウィーンの口調は強すぎると思う。
あんまこれ言ってる人見ないので、私だけの感覚かもしれないが。
初代はちゃんと先輩禁止してるから、真姫の口調は気にならないけど。
メイとかも、ワンピのバルトロメオみたいな感じだったほうが絶対面白かったと思う(他人には傲岸不遜だが尊敬している先輩たちにだけはめっちゃ丁寧な後輩キャラ)。
面白かったというか、そうじゃないとむしろ不自然なんですよね。
リエラをめっちゃ研究してて大好きなはずなのに…🤔どこ行ったその設定。
表面的な浅いキャラ付けにこだわって、話す相手や状況によって当然変わるはずの口調の変化を描かないのは、やはり脚本と監督の素人仕事と思います。🤔
メイの口調や態度は当時の動画でも述べたんですが、絶対おかしいですよねー!
そう言うところで一つメイの特徴や可愛さが出せたはずなのに、あきらかにそういうところまで
キャラクターに神経が行き届いていない。3期からでも改めてくれないかなぁと思ってるんですが。
ウィーンちゃんのアンタ呼びはまあ、「敵」っていうくらいですから。
一応途中から「かのん」呼びに変わってますし。
何かきっかけがあって態度を改めることになればそれはそれでオイシイ変化になるとは思いますが、
多分そんなことを考える余裕がこの監督にはないと私は見ています。
@@yurienberg ご返信ありがとうございます!同じ感想で嬉しいです!
そう聞くと、確かにウィーンちゃんは柔らかくなったとも取れますね。二人とも、なんとかいい方向に変わってほしいですね。
メイはタメ口でいい
冬毬の初めてなのにめちゃくちゃ上手いはたしかに「ん?」だけど、こうすると2期みたいな新入生実力不足でゴタゴタは起こらないんだよなぁ……。
一長一短というか……。
1期の3話まで歴史上最高
それ以降も1期は曲が神ってたおかげで何とかなった。
ホント2期から...
やたら駆け足なのは感じましたね。まだ冬毱は完全に落ちてないと思いますが、今回はマルガレーテの回なのだから冬毱はまだもっと不利益な活動に不満そうな面を出して良かったのでは。歌う必要ありませんね、残念ですが...みたいな感じの台詞のところで「こうなる過程がもっとほしいんじゃーい!」って思いました。マルガレーテは2期もありましたし、1話と2話で中心にいたから我慢しましたけどね。
それにしても、オニナッツを急速にテコ入れしてる感じがすごかった。急にキャラ変わったと感じた。そう考えると、第1話でまだ2期の頃から何も変わってないようなシーンを挟んだのも「批判されたから別キャラにされた」と言わせないための緩衝材?だったかもと思いました。
視聴者がそもそも1万人いないから無理!のところは、もし2期のままだったらライブ中に雑に視聴者が爆増して1万いいね突破で解決!にしていたでしょう。そんな事せずに本当にただ歌いたいから歌っただけにしたのはすごく評価したいです。
1期6話ぶりにスパスタ観ててイライラしない良い回でしたね
マルガレーテの改心回とタイパ主義的な冬毬が考えを変えるきっかけの回として割と観れる作品になってましたし
2話めちゃくちゃ楽しんで見れたわ
このままブーストかけて走り抜けて欲しい
マルガレーテちゃん2期であんだけツンケンしてたのにもうかのんと仲良くやってるし、冬毬ちゃんがもうメンバー加入って早くね?って思ったけど2つのグループが1つになる必要があるからこの辺は駆け足気味になるんやな。
2クールで丁寧にやってくれ…このままだと2期生がまた空気になるよ…
1年を1クール13話程度でやるわけだから駆け足にならざるを得ない。
2期よりは良くなったにせよ、ずっと総集編観てる気分だ。
一年を12話にまとめないとだから、どうしても急がざるを得ないのかな
かのんたちの卒業なんかも描きたいとなれば削れるところは削る精神なのかもしれませんね
なんでもかんでも入れ込むのも余計変にならんかね。視聴者に想像させるのもありだとおもうけど。
改善自体は見られるけどやるべき描写を一遍に詰め込みすぎというかね…
3話観ましたが、個人的に色々言いたいことがある回でした。3期になって多少マシにはなりましたがやっぱり根本は変わってないんじゃないか?と思いました。
かのんがマルガレーテの好感度ゴリゴリ上げてて「お前、あいつのことが好きなのか?」ってなった
マルガレーテちゃんつい最近まで中学三年生だったし、あんな可愛い教祖先輩と同棲してるんだからすぐデレるのは仕方ない。
やっぱ1クールだけじゃキツいよねぇ
神津島のビジュアル13人でちょうど虹と同じ人数、うまく展開できてたら・・・もったいない
1期の時から駆け足で、1話辺り作中でだいたい1カ月くらい進んでいたから
今回の2話で新入生入学~5月末ぐらい?で2カ月ぐらい経過してるのかな?
2期では影も形も出てなかった妹のほうがオニナッツよりも人気キャラになってるのバグだろ
きな子とかオニナッツはキャラより中の人の方が人気になってそう
結構テンポ早いなぁ、とは思った。ユニットの話とか入れまくって、ドラマがおざなりにならないといいけど…
【3話ネタバレ】
今回もよかった…けど、一歩間違えればイジメと捉えかねられない描写が…。
確か完璧始祖編が始まった頃のキン肉マンもこんな感じだったんだよな…
精神性を他人にまで適用して物事を判断する人…身近にいるから頭痛いなぁ
口を開くと「リエラ最高!マルガレーテちゃんかわいい!スーパースター3期はNO.1アニメ!」っていう友人がいましてね…
とはいえスパスタ3期、今のところ悪くないかなと
クソヴィランだったマルガレーテが綺麗になっていく(であろう)過程を楽しんでいこうと思っています
とまりちゃん好きなんだけどさ、発表から初登場まで結構期間あったし、練習する時間めちゃくちゃあったよね……感はどうしても
1話で祖国追放されたマルガレーテがどう禊をしていくのかが気になる3期
またメイが 花陽みたい(←先入観でそう聴こえただけかも)な
ヲタク声でうっとりしないかな〜。
ファーストライブはなんかよく分からんけど失敗するけどその後ええやんってなる初代の流れや。
なんか色々とサクサク話が進みすぎて違和感ある、マルガレーテがデレて可愛くなったのでも中和しきれてないくらい
二期最終回〜三期の空白の間でもっと冬毬の演技力どうにかならなかったのか。
マルガレーテも二期よりはまぁまぁ上手くはなったけどね。
あ、このコメに反論したり叩いたり、お前がやれって言ってもいいけど
勘違いしないでほしいのは、冬毬とマルガレーテの声優は金もらってるんだぞ。
仕事でやってるんだぞ。
冬毬役の坂倉さんは一年半前まではラブライブが好きなただの素人だったし、デビュー後もライブが主な活動で演技をする機会がほとんどなかった事を考えると、そこは大目に見てあげてもいいのでは?
話が進むにつれて冬毬の成長と共に演技力も上がっていく可能性だってなくはないでしょうし…
さすがにお前がやれって言うバカはいないかと
そんなん気にする人もう少ないのにね笑