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キャストの皆さんには本当に報われてほしいです応援してます😭
非凡な才能に溢れた子が、一生懸命頑張ってるんです。報われなきゃ理不尽じゃないですか。まして大人が足を引っ張るなんて
恋ちゃんが嫌われる訳でいてくれって言われてたことに驚きだしそもそも文句言われる前提でキャラ作りしてたのが悲しいなぎちゃんは悪くない。2期はメンバーを無理やり加入させるわ、2期生に苦労を強いるわ、2期生に気を使わせるわ、ネタ回いきなりぶっこんだりしてること自体アニメキャラやキャストへの愛を感じない😢異常だよ、コーレスなくてほっとしたって言葉が出たのはね…本当にそんな風にアニメ作りしてるんだったらもう怒りしかないなぎちゃんのMCで号泣したわずっと恋ちゃんのこと応援してたのに操られてたんだったらガチでキレるぞ運営には3期で頑張って欲しいとは思うけどあんなことされないことを祈るキャストさんには幸せになって欲しいし応援もしてる…ただライブは神だった追記ブレードリボンは3月18日頃届きましたw
現地でさゆりんやなぎちゃんの話し聞いて頭ぶん殴られたぐらいの衝撃と共に、それまで抑えてたアニメスタッフ陣に対する怒りが込み上げてきたが、ライブの最後はその分思いの丈をぶつけて、寒さも忘れて全力でキャストさん達を応援させていただきましたわ(^_^;)これから3期生も増えるし、せめて誰も嫌な思いをしない納得のいくストーリーで、スーパースターは終えてほしい…(;´Д`)
あなたのような本物のファンこそが、キャスト達の希望であるはずです。ファンに「なれなかった」私よりもずっとその言葉の意味は重い。私の2期の感想はコテンパンでしたが、それでも3期は、まだ応援し続けている方々が納得して心から推せる作品になってくれることを望んでいます。
@@yurienberg ファンミーティングイベントで、一度素面に冬毬は戻るけどもと閾値は下げさせる発言を坂倉にいわせたわけだけど、サクサクと3期を始めなかったことはそれなり由縁を感じさせるのと同期的に蓮も102期生たちの卒業や大会ラブライブ!に関してかのんたちと同じような境遇をやるわけだが、一度も取れなかった者たちと取って二度目のキセキをどう住み分けさせる作品になるかは楽しみではあったりします。
虹ヶ咲の監督が京極と花田では無くてよかっただって、虹ヶ咲アニメは全員がちゃんと良い意味で活躍してくれたからね
どれだけアニメが批判・避難されても、キャストやキャラクターにまでその矛先を向けるのだけは絶対許さないし、彼女たちが全力で演じ、キャラクターと共に成長し命を吹き込んでくれている限り応援し続けます。
LiellaのキャラそのものはLLDとかの書籍媒体とかでは好きなんですよね…
自分がリエラ声優さんたちが、いいなと思っているところは、毎回MCで、自分達の気持ちをファンに伝えようと頑張ってくれているところ。泣きながらも、言葉をさえぎることなく、ラストまで自分の言葉で真剣に伝えようとしてくれている姿には感謝しかない。他のキャストさんだと、途中でいえなくなるケースや、さえぎってしまうケースのほうが多い。そして、彼女たちはメンバーも含めその大切さをライブを通じ、伝えきることが大事なことだとすでにメンバーたち全員が気付いているところ。(なかなか出来ないよそんなことは)それはファンレターなどを通じて、涙を流すことが決して恥ではないこと。それよりも気持ちを最後まで泣きながらでも、感情がたかぶって上手くしゃべれなくても、伝えきるんだってことが大切だと知ってくれた。だからこそ途中とぎれそうになったとしても、メンバーみんなで助け合い、そして最期まで言葉をつむいでくれているんだと自分は感じています。これは長い1stから続くライブ経験から彼女たちだから出来る様になったんだと自分は感じています。1st最初の頃、泣きながらも伝えきるりーちゃんの姿、他キャストさんたちも、そんな姿や、ファンレターから、泣くのが恥なんかじゃなく、泣いても伝え切ることが大事なんだとキャストさんたち自身が気付いてくれた。自分は今までリエラのライブを観て来てそう感じました。中には、長いMCが好きじゃないっていうファンもいますが、お披露目からみてきた自分はリエラのMCが、大好きだ。
葉月恋はリエラの中で一番の押し。一期で邪険に扱ったのはマジで許さん。
すみません、冒頭のパンダぐるみのトコシュールで笑ってしまってこの恋ちゃんを嫌われるようにしろというのもですが、スパスタは「多分制作側はこういうことがやりたかったんだろうな」っていうのが凄くハッキリ伝わってくる場面がちょくちょくありましたですが描写が致命的に下手すぎて大体滑っているように思いますスパスタ制作陣や偉い人がまずしなければならないのは、誤解を怖れずに言えば「身の程を知ること」ですね
嫌われてほしいって指示が炎上していたけど、個人的にはその指示自体はそういう役割だったというだけで問題ではないと思ってます(一般公募から選ばれた新人さんにその役割を与えた是非は問われていいと思う)問題はやっぱり1期脚本で恋ちゃんを雑に扱ったことだと思います。あれで人気が出るキャラになるわけないし、青山さんも恋ちゃんが不人気だったことは当然知っていたわけで…ラストチャンスだと思っていたと青山さんも言っていたように、キャストの人は人生を賭けてこのラブライブという大型規模のプロジェクトに臨んでくれているわけですキャストがこんなにも自分の演じているキャラを愛してくれているのに、製作陣がキャラを大切にする熱量が追いついていない現状がなんとも歯がゆいです
>そもそも文句言われる前提でキャラ作りしてたのが悲しい本当にこれ。しかもその後キャラの株が上がるような掘り下げも特になくゲーム廃人とかいう微妙すぎる謎設定は無駄に生やすとか、メインキャラにする仕打ちじゃないだろ…なぎちゃんだって一般公募で発掘されたキャストなのに初仕事でこんなんやらされるって…
青山さんも衝撃だっただろうなぁ...初めて行ったスタジオで初めて演じるキャラが嫌われるために生まれたキャラだなんて言われたら。それにしても主さんは我々が思うところの言語化がとてもお上手だと思うので、是非批評動画をもっと上げて下さい!
自分の人生初めてのライブがLiellaの 3rd埼玉2日目でしたLiellaメンバーの皆さんの歌やパフォーマンスは素晴らしかったのはもちろん、キャラクターが色々と言われているマルガレーテ役の結那さんのパフォーマンスも素晴らしかったです。個人的に「ライブ」は見てよかった、現地で見れてよかったと思える内容でした。なので、より一層アニメが良かったらなぁと思えるライブでもありました。幕間でアニメが流れる演出でしたが、正直さっきまであんなに良かった歌唱を聴いていたのに一気に冷めたなぁという感じでした(キャストや歌唱の批判をしてるわけではないです)。もっとこのキャラの愛らしさや魅力、5人から9人へと進んだからこそ見えるLiellaがアニメのつくり方次第で見れたのかなと思うと制作にも何も関わっていないただの消費者側であっても悔しく感じました。何より驚いたのはMCです。ライブって本来感謝や進んできたことに対する喜びを発散するイメージが個人的にはあったのですが、最近話題に上がっている伊達さんや青山さんを始め個人的には絵森さんなど印象と違ってブルーな雰囲気が一部漂うMCに衝撃を受けました(最後はみなさん前向きな締め方をしていてそこに安心もしましたが)特に青山さん、絵森さんは共通して初登場時に嫌われポジションを演じていたこともあり、割と心境的には似ている部分もあったのかなと思ったりもしました。伊達さんのMCも一般から芸能界へとデビューして辛いことも多い中で、かのん役としての揺らぎがあるというのももはや問題なのかなとも思ったりもします。青山さんはもはや衝撃以外の言葉は見当たりませんでした。初めて演じるキャラクターの指導でそんなことを言われるなんて想像もでしませんし、今も葉月恋役として折れずに活動しているのは尊敬しかないです。長々と長文を書いてしまって大変申し訳ないです。最後に、3期が確定しているスパスタ。現在演じているキャストさんにこれ以上の悲劇が起こらないことと、これから入ってくるであろう3期生にはこのような事態が起こらないこと、そしてキャスト全員がマイナスなことを言うことのない笑顔のライブがいつか開催されることを切に願っています。
コメントありがとうございます。寒さやネットの雑音に負けず現地に行かれた方の愛情は間違いなく「本物」です。しかしそんなファンをしてさえ幕間映像はライブの熱を冷ましてしまう程だったとは。本来ラブライブ!のライブの幕間映像は次の曲に込められたドラマやキャラクターの想いを思い出させ、感情を最大に盛り上げる前座なんです。素晴らしい物語の続きが、今まさに目の前のステージで始まる!という興奮・高揚感が魅力であったはずなのに、それがそこまで言われてしまうなんて・・・改めてこのプロジェクトの責任者に腹が立ってしまいますね。先日公開されたsecond sparkleのPVを見てもキャストの頑張りは相当なものだという事が分かりますが、だからこそ年食った大人たちがそろいもそろって頑張ってるキャスト達の足を引っ張っている現状が本当に情けないです。いまだ希望をもって応援を続けているファンの方々の希望が叶うことを願っています。
ニジガクのキャストみんなも1stで色々大変だった…って言ってから運営が良くなり始めたからね…liellaもそうなることを願います…
いろんな意見があると思うけど個人的には楽しみにしてたなぎちゃんに対して全ラブライバーの嫌われ者になって欲しいてのはさすがに酷すぎると思うわLiella!はアニメとは少し切り離して「Liella!」て言う普通のアイドルとして見て応援していきたい
脚本家は嫌いでも、Liellaのことは嫌いにならないでくだキャイ!
liellaのキャラそのものはLLDとかで読んでた頃から好きだったんだよね
素晴らしい
あーマジで五人の時の一期2ndまでが最高やったなー戻ってほしい…
私はスパスタをLLD等で企画当初から見ていた所もありますので2期生は嫌いではないのですが5人の方がキービジュの納まりもピンと来ますし、スパスタの持ち味であった5人、星というコンセプトがしっくり来てたのでどっちかと言えばリエラは5人派ですね…(2期生のファンとキャストさんには悪いですが…m(_ _)m)
もう4thも近いのにこう思ってしまうファンが一定数いるってのがもうヤバいよな、このシリーズ
有名シェフが作ろうとバイトが作ろうと、出てきた飯が不味かったら文句言うのは当たり前だし、それでもウェイトレスが可愛いから何とか店を応援してたのに、ウェイトレスが「実は仕事で辛かった」って告白したんだから、そりゃ店に対して「何やってんのお前ら」って言いたくなるじゃん。投稿者さんがそうかどうかは分からないけど、少なくとも自分はそういう気持ちになりました。作品の解釈云々は別の話だと思います。
素材はいいけど出されたのが人を選ぶものでしたはスクスタの2ndシーズンに通ずるものがある。もちろんそれが好きな人もいるが、万人受けする内容ではないのを出せばスクスタだと更に売上の下降を招きスパスタだと円盤の万割れが起こってしまったのを見れば答えは出ているんだよね
@@darkman4crazywhistle947 これがラブライブなんだ、作風なんだ、味なんだってファンが強弁して擁護しても、結果は数字で出ますよね。評価も同じで、パッと見て「面白い!」って思えるクオリティにして欲しいですね。
「これでいいんだ、問題ないんだ、ラブライブスーパースターは素晴らしいんだ!」と無条件に肯定するのも愛の形ではあるんでしょう。けれど、こんなんで良いわけないんですよ。多くの人の心を動かせる作品でい続けてくれなければ、ファンにとっても大切なブランド価値が落ちてしまうのですから。明らかに様子がおかしい運営に「ちゃんとしてくれ!」と言うのは正常な反応であり、真に恐るべきはその反応が無くなる事なんです。
@@yurienberg ですね。柔らかめに「ファン」と言いましたが何があっても盲目的に応援するのは信者だし、辻褄の合わないことも無理矢理曲解やチェリーピッキングで合わせこんで他人に押し付けるのは作品の価値を下げることに他ならないですね。ダメな作品にはきちんとダメ出しするのが真に誠実な姿勢だと思います。今回の2つの動画はやや感情的な部分はあるなと思いますが、私はゆりーちかさんの姿勢を支持します。これからも動画作り頑張って欲しいです!
ラブライブ!スーパースター!は嫌いだけどliellaは好きナルトかなんかで「物語の出来は最後で決まる」って言ってたけど、本当にそうなって欲しいと祈るばかり
個人的な所感ですが、キャストは頑張ってるし、キャストに救われて欲しいとはみんな言いますが、ラブライブ!のキャストとしての一番の救いって、自分が演じているキャラがファンから愛されている事を実感できる事なんじゃないかな、と勝手に思ってます。今回のなぎちゃんだけでなく、虹5thでの法元さん、Aqours3rdでの降幡さんも同様の発言していたので。もちろん「あの糞アニメじゃキャラを好きになるなんて無理」「糞アニメなんか黒歴史にして、ソロ活動や写真集やバラエティで人気になって欲しい」と考える人もいるかも知れません。正直、自分もスパスタアニメにはもう期待していませんが、3期アニメの最後までスパスタと向き合った上で、「キャラを愛する事が出来たか、キャストの救いに協力できたか」と考えてみたいと思います。
花田に関しては、原作ありだと上手く纏めるんだけど…オリジナルだと、どうしてこうも…というより、同じスタジオが作ってた作品(宇宙をかける少女)で、逃げ出した過去があるくせに…元8スタとの関係が、よく続いてるよなって…(ゼノグラシアとラブライブ無印で評価されてるのは、わかるけど…)面の皮が厚いというか、何というか…
固定されているコメントや虹ヶ咲を推してる人ほどスパスタを叩いているという呟きを見ましたがその意見を持っている人たちが擁護したいのは「スパスタという作品」なのか「スパスタという作品を好きな自分」なのか・・・、そもそもアニメの制作陣の熱量が違い過ぎるんですよね。一期の時点で虹ヶ咲のファンブックは各話に制作陣+キャストのコメントが載っている上に巻末にも別にコメントが記載されていてしかも内容が濃いという。片やスパスタは制作陣、キャストのコメントは少量で内容は薄い+一部キャストはその頃からすでに批判的なコメントをしているという。なんというか虹ヶ咲のアニメはキャストも制作陣も楽しんで作ってるっていうのが凄い伝わってくるんですよね…スパスタはその真逆になってしまっているのが残念でなりません…
スパスタの、特に2期は花田京極共に「やらされてる感」を強く感じるんですよね。創作姿勢や作品自体に、如実に。
@@yurienberg スパスタ二期のファンブックも制作陣のコメント量が一期と変わらなかったのがまた…、虹ヶ咲についてはまだ発売されてはいませんが公式の呟きを見る限り一期と同等レベルになるのではないかと(同等どころか上回るレベルのインタビュー量でした…
恋ちゃんをエリーチカの様には出来んかったのか。本当に同じ脚本家なのか疑うレベルだわ。
今日蓮のリリイベでしたが3期で相当頑張らないと本当にスパスタ打ち切りなりかねないレベルでした(
初めてライブ見て痛感しました。2期をやり直して欲しい。完全にコレが足を引っ張っていて、どれだけ理解しても100%感情移入できなかったです。
幕間映像、しんどかったらしいですね・・・ライブに足運ぶほどの愛ある人でもそう思ってしまうなんて。やっぱおかしいですよ。
@@yurienberg ライブでしか貢献できないと思い、配信で拝聴しました。あまり他シリーズと比較したくないですが、アニメ準拠のライブで幕間アニメがこんなに雑とは思わなかったです。四季メイで盛り上がりましたが、夏美、決勝戦へのエピソードで感動が薄かったですね。
なんかコメ欄に「スパスタの出来が悪いからってスタッフを批判するな!それでもラブライブファンか?」って抜かしてるのがいるけど、投稿主含めた批判派の方の多くは「ラブライブのファン」なんだからそりゃラブライブの名を穢すような酷い出来の作品を作った人間を批判するでしょうよ。こういうのって作った側に責任があるわけだから、「制作陣、お前責任取れよ」ってなるのが普通。なんたって一番責任重大なのは作った側なんだから。逆に批判派には作品が不出来であることに対する責任はない(まあ批判発言をすることに対する責任は発生するけど)。「ゆりーちかが批判するから駄作になった!」ってのも変な話だし。あと今回はたまたま作った人間が花田氏や京極氏だったからこの人たちが批判されてるってだけで、仮に作ったのがベテランの人とか3歳児とかでも、同じような作品を出されたらそれを作ったベテランor3歳児が批判されるでしょ。要するに作った人間が誰かなんてさほど重要なことではないんだよね。誰が作ろうが重要なのは結果(つまり最終的な評価)なのだから、花田氏が書こうがベテランの人が書こうが3歳児が書こうが、良いものを書いたなら良いと褒めるし、ダメなもの書いたらダメと評価するのが普通。というか個人的には擁護派の人間の方が本当にラブライブが好きなのかが疑わしい。ラブライブよりも制作スタッフの方々や擁護している自分の姿の方が好きなんじゃないかと取れる意見の方が多くみれる。
「プロデューサーを批判するのはファンとしてどうなんだ?」という指摘には驚きましたね。作品に不満があったときにその不手際が責任者以外の誰に問えるというのでしょう。まあ、不満を言う事自体がファン失格なんて人も居ますが、そんなもんもはやエンタメじゃなくてカルトじゃないですか。カルトに好んでハマる気質の人も割といるようですけど、私はそうはなりたくありませんね
@@yurienberg 「プロデューサーなり制作スタッフに不満を言っちゃならないなら一体誰に対して不満を述べればいいんだ?」ってなりますよね。そんでこの手の輩の多くは「疑問を持つな」だと「不満を抱くな」って言ってくるんですよね。「不満を言うな、疑問を持つな」などと言ってちゃそんなもんただの盲信なわけですよ。宗教信仰してんのと何も変わらない。何を好むかなんてのはそんなの人の勝手ではあるけど、ちょっと匙加減を間違えると「作品を好んでいる」から「盲信」になりかねないからホントに気をつけたいですね。
@@AsamiAkebi 作品に対しての批判はともかく人間に対しては一線を越えると侮辱罪、名誉毀損罪になることがあります。今の時代ネット上の発言で訴えられて罪になる事例が増えてきていますから、自分を守るためにも気をつける必要があるのです。サンシャインのときは監督やその家族にまでもかなり過激な誹謗中傷や脅迫がありましたから…ゆりーちかさんはそこはもう気をつけるとのことですので心配はないと思いますが。
@@potaro1893 そんくらい自分も弁えてるつもりっすよ花田氏とか京極氏のことは許せんとは思うけど、あまり過激なこと言っちまったらこっちが悪者になるし。悪者にならない程度に批判するのを心がけてます
Liella!の楽曲は大好きだし、キャストさんたちのダンスのレベルも声優さんとは思えないほど高いと思うし、それぞれの役を全力で表現しているのがわかる。さゆりんとなぎちゃんのMCには涙が止まらなかった。1期生はもちろん、2、3期生のキャストさんも大好き(くまちゃん推し)。アニメの3期、見ちゃう?…そっかぁ見ちゃうかぁ。
本編の不甲斐ないストーリーの尻拭いをキャストさんにやらせてるが今の現状だと言える、ライブのスケジュールやメディアの露出の仕方が他の3作品に比べても多い気がする、その割には人気が比例してないのは花田氏の責任、それにキャストさんの役割はコンテンツが好きな人をより楽しませる事で新規さんを入れたりキャラを好きにさせるのは花田、京極氏の仕事では?それをキャストに任せて寒いだのTweetするとは何事だ、声優さん達が頑張るだけなら普通のアイドルと変わらない、制作陣が最高の作品を作りキャラの人気を高めより深いキャラの心理を知る事で歌の背景と言う付加価値を高める事が出来るのがアニメの利点なのにこれじゃね
μ'sを生み出した監督さんと脚本家さんであれば、今作も大成功は、だまっていても間違いないだろうと感じていました。ただ、ことここに至って、我々ファンはラブライブスーパースターをよりよいものにしたい!とだれもが感じているはず。そして、アンケートの結果が、世間的な評価であり、今一度考える必要があることにアニメ制作スタッフさんたちは気付くべきだと感じました。今、何もせずに、すぐにも三期を出す場合、自分は二期のストーリーから、三期素晴らしいものが生まれるとは感じられなくなってきました。成功しかないスタッフ。信じていたし、放っておいても大丈夫だろう。その考え方が間違っているかもしれない。それは、主人さんが二期について、世間評価ともいえるアンケート結果と、そして17本近い改善動画をあげておられること。普通の作品で、これだけ色んな改善策をファン側が提示しているコンテンツなんてそうそうない。逆にいうと、参考にできてしまうのがありがたい話しになるかも。一期四話以降、二期にかけてプロデューサーの要望をすべて叶えながら、三期12話しかない短い尺で、違和感なくやりきる。それは、この二期の評価をみると、世間がダメだと言ってくれている。三期では同じ過ちはもうしてはいけないんじゃなかろうか。このまま走ると、三期も二期と同じ未来になるのでは?ファン側の提示に制作側の誰かが、より良い作品を世に出すために、気付いてほしい。もう一度、時間をかけて、三期については作品を一から見直しファンの意見をもとに、ストーリーを見直すべきことに。(サンシャインはファンブックを読むとより良くしようと制作側が頑張ったことに気付けます。結果映画は素晴らしかった。)そして、今度こそは、ファンにこれこそラブライブだ!ってストーリーにして欲しい。プロデュース期間としては、そんなに考える時間がないと思う。2年くらいは欲しいけど、出来て半年のばすくらいなら、プロデュサーさん側もなんとか出来るのでは?たった半年?でも、あがくとあがかないでは自分は違うと思う。大好きなことに、おしまいなんてあるんですか?私は、かのんさんだから、かのんさんと一緒にやりたいんです!自分のことが嫌いだったかのん、やさぐれていたかのん。受験を失敗したファンの多くが、かのんに共感した。やさぐれでいいじゃないか。ラブライブの象徴でもある羽根が降りてきて、そして、かのんはくぅくぅの手を取った!人生そんな簡単にスーパーマンにはなれんよ。楽な方に進むのが、人なんだよ。。。(伊達ちゃんや青山さんが1stライブツアーどれだけ挫折しそうだったか。泣きながらお母さんに電話していた姿。素人がこれだけの役をできる?心の苦しみがわかる?ぜんぜん上手く出来ない。舞台ではいつも息切れしてどれだけ辛いか。好きだけでできる?ツアーでは、ある一つの歌が彼女を救ってくれた。そして支えてくれる仲間がそして会いに来てくれる応援してくれるファンが救ってくれた。)くぅくぅちゃんのかのんを想う気持ちはちぃちゃんに負けないよ!っていいたい。(アニメ一期ではいつもかのんが気になって、自然と気付いたらかのんを目で追ってしまう描写とか。伏線がはられていたのに。くぅくぅちゃんの恋心を三期復活してほしい。そりゃ、かのんが、ちぃのほうが大切ってせつなくなるシーンも沢山あるんだが。自分としては、かのんを救ったのは、くぅくぅだと思うし、くぅくぅの好きは二期あんなじゃないよぅ。と言いたい。)上海から言葉も違う日本にただラブライブのためだけに来た人間の気持ちを大事にして欲しい!そんな中、自分のことよりも、仲間を優先し、仲間が大切だから頑張れる人、仲間のために涙できる人の気持ちを大切にしてほしい。悪口言わせるのやめて欲しい。ファンたちみなが、違和感に気付いたからあのアンケート結果ともいえるのではなかろうか。今、改めて主人さんの動画を拝見しましたが、世間評価のアンケートもあり、是非とも三期よりよい作品にする時の参考に制作スタッフさんたちがしてくれたらありがたい限りと感じました。ラブライブを好きな気持ち、それは主人さんにもあって、ファンももちろんラブライブが大好きで、そして、やはり時間が足りないと感じるので、プロデューサーさんたち側は制作スタッフさんたちには時間をあげてほしい。そして出来るなら、ファンの声を叶えるために、スタッフさんの追加をしてほしい。他アニメ作品、今の傾向はファンは待ってくれます。いい作品というのは、アニメスタッフさんたちの好きが我々ファンにも伝わるものであり、それは作品を出して行く中で、RUclipsや Twitterでも自然とその良さが、表に出てくる。ダイの大冒険なども、アニメスタッフさんたちの頑張りはSNSで応援する人達が沢山いた。この作品にはその要素がまだ少ないと感じます。サンシャインなんかも、綺麗な作画やダンスシーンが話題をよんで、スタッフさん側の頑張りがみえたし、アニメがよりよくなって行く、そんな相乗効果がありました。それはファンブックにもあらわれていて。今一度活気あるラブライブスーパースターを生み出す努力を、アニメ制作スタッフさんたちには頑張って欲しい。ファンブックに本気が伝わる、とことんまでやり切ったといえる作品にまでなんとか頑張って欲しいものです。。。出来るのか?新一年生いるんだぞ。虹も三人です。12話で詰め込めるのか?24話構成は出来ない?三期が評価よければ。そのあたりも考えないといけないかも。ただ、成功しなければ、三期ライブ動員数に影響はするでしょう。そのまま映画してファイナルライブ?いやいや、それはなんでも、μ'sで、おかしくなる人がいて、キャストをこのためだけに採用して、すぐ終わりとか、人として、やっちゃダメでしょう。それをしたら、μ's以上にファンが暴動してラブライブ離れを決定しかねない。
Liellaの今の惨状(ニコ生最低評価 円盤売上万割れ ガラガラのライブ会場)を見るにtbs時代のベイスターズのようになっていて、声優さん的にも横浜を出る喜びならぬLiellaを出る喜びになってると思います。Liellaが声優さんの活躍の足枷になっている事からブルアカやウマ娘等に拾われた方がよっぽど幸せだと思います。
こんなツイートしかできない人間だから、酷い脚本しか書けないの納得
アニガサキ、ミュージカル、蓮ノ空、とストーリーの評判が良いのは決まって外部ライターだからなまあどこぞの2nd 書いた雨野とか言う特大のハズレだった時もあるが
10年たって、無印の映画やサンシャイン以降を視聴して思うけど花田さんって、マス層向けの商業的な事を考えるのが苦手なタイプの作家さんなのかなと思う。無印の時はお目付け役でもいたのかもしれないね。ぶっちゃけ2期は、人前でようやく歌えるようになった才能ある子がチームづくりをしながら、まとめて、悩んで、その気持ちを爆発させるようなライブを中心にしていくようなのが、商業的にも良かったような気もする。リアルステージでのライブもそのほうがやりやすいだろうし。
制作側にキャラを好きになってもらおうって気概が見られないんですよね。自分は恋ちゃんが突然お母さんのことを思い出したとは解釈してないんですが、あの描写じゃそう思われても仕方ないですよ。だから青山さんみたいにキャストが必死になって制作側の手抜きを尻拭いする羽目になってる。本来作品中で好感度が上がって、それにプラスしてキャストが魅力を付け加えるもんじゃないですか。これで制作側を擁護する奴もどうかしてる。
悪役だからこそより魅力的に描くのが大事なのにホント何なんですかね。そういう演技指導したり意図の読めないツイートするくらいには感性が特徴的()な人が作り手である以上、3期の良し悪しも完全に運任せなの怖いな
加入するってわかってるキャラを悪役風に描くのは別にいいが、フォローやケアがないのは人の心がなさすぎる加入してから何があった?【サングラスで俳句】【学校でエロサイト】【ゲーム廃人】無印の真似事したいなら無印リメイクした方が早いわ
【作曲、振り付けも出来るオールラウンダー】【パフォーマンスもLiella!のエースと思われるほどあっという間に注目株】【そんな恋に憧れたメイは結ヶ丘に入学することにした】くらいあっても許されたと思うの
恋ちゃん推しだけどこれはホントにそう思う
うーん…なんかファンの中にもコンテンツの成功に重きを置いている人とキャストが報われることに重きを置いている人に分かれてるのかな?って印象を感じますね。確かにコンテンツの成功がキャストにとって救いになるとは思いますが、そこで終わってしまったら、今のラブライブ!の囲い込み状態を鑑みるとキャストのみんなは「リエラの人」ってだけで終わってしまってもおかしくなくなってしまいます。それを憂いている人はコンテンツの成功よりもキャストがスパスタ以外の場所でも活躍して活動の幅を広げて声優として成功して欲しいと思ってるのではないかと。そうした人々の発言のネガティブな部分だけが一人歩きしてスパスタはクソだ!終わってる!!って雰囲気を生み出し、結果としてキャストにも注目がいくことを阻害してしまいかねないという。でも、それもこれもネガティブな発言が大きくなっている現状が問題なんじゃないかな?と思います。そこを理解してないからこそ、花田先生はあまり愛を感じさせない淡白なコメントを残されたのだと思います。でも自身の携わる作品にあまり顔を出さない先生には関係者席でもいいから見て、ファンの空気感とキャストの赤裸々な思いを肌で感じていただきました。それが少しでも今後の作品をより良いものにできる糧になればと思ってます。
個人的な意見となりますが。コンテンツの成功を考える場合に、ラブライブは50年後も続いているコンテンツとして戦略を立てるべきところにある作品じゃないかと感じています。ひとつには、Aqoursを未来永劫にするために、地域と根強く作品としても育てる。沼津市と協力したメタバースネットビジネス戦略により、世界から人を沼津市に呼び込む戦略。国からの資金援助をとれると尚良い。上記は新規ビジネスかもだが、それ以外の柱に、雑誌、ゲーム、Vtuberコンテンツ拡大戦略、アニメ、ライブと柱があると思う。まず、未来のアニメ戦略は個人的には、大学編、子供編までを描く。虹ヨンや、今日のAqoursなどでつなぐのも良い。ライブ側は、リエラ、すでにあるが、虹ちゃんキャラをVtuberとしてもやるはありだとかを考える。すでに虹ちゃんで先行キャラがいるのでここは力を入れたほうが良いかも。リエラにつなぐためにも。ただ、これをすると、今すぐはアニメの延長にあるライブとの違いはなどが問題ないかは考えておく。三期して、多分、映画今だとμ'sと同じファイナルライブかもだが。あると思う。自分はμ'sの喪失感からおかしくなった人たちがいたのをみてきたし、リエラでこれはもう二度とやらないで欲しい。だから、今から大学編、子供編は構想を持つべき。するとおそらく15から20年は続く。もう一つはAIとメタバースの進歩から、ゲーム側のライブが資金源に出来る可能性がある。家からリモート接続によるVtuberのライブ体験みたいなこと。もしくはAI側進歩で、ゲーム感覚でキャラが動いたライブかもしれない。グラブルやFGOがゲームから成功し、メディアミックス展開も成功しそう。その理由のひとつに、ゲームのストーリーが優れていること。キャラの絵がいいこと。などがある。ゲームが長く続く理由に、ストーリーの重要性は深く関わると感じている。今、話題に残る作品はどれもストーリーが良い。だからこそ自分はアニメもストーリーがこけると全体に影響をおよぼしかねないから、三期は死守すべきだと感じる。未来の世界でメタバース、AIが進歩し家にいながら、色んなコンテンツが楽しめる、その世界で沼津は更に身近になっているかもしれない。以上あくまで個人的な一意見から、今1番大事なことが、ストーリーだといえるのでは。オタクたちが、今、水星の魔女にひかれているように、三期で巻き返しをして欲しい限りである。
@@bonbon_newworld ストーリーが好評になるということが重大であるという認識は同意見ですね。しかしそれよりも大事だと思うのは、そこに関わった一人でも多くの人間がよかったなと思い、未来に対して前向きになれる、その一助になっていくことです。ただ、未来永劫続けるコンテンツとしてやっていくということを念頭に置くのは違うと思います。私はコンテンツものなんだから色々なやむに止まれない要因でいつかは廃ってしまう日が来てしまうのはしょうがないかな?とは思っています。
同業者ってマ?恋も用はスクスタの栞子、ランジュと同じで加入後のフォローが足りない。栞子なんて同好会加入してすぐに離れるという生放送でようこそ栞子ちゃん!と歓迎したのは何だったのかとなったからね。だからランジュ含め炎上したのでアニガサキでキャラそのものを変えざるを得なかったがそれが功を奏した恋も加入したはいいが何か大きな役割を果たしたのか?UR葉月恋では作曲もしていたがほとんどその役目がかのんに食われている。そして、Liella!のエース設定はどこにいった。作曲とバレエも出来ることから振り付けの面でも1年生にアドバイスを送ったり千砂都と相談出来るオールラウンダーとしても生かすことは出来たと思うが後は生徒会長が嫌われ役みたいなムーヴが伝統だとか鉄板みたいになってるのもダメだ。最初から味方とか新しい路線はいかんのか?そういう意味では早くから視聴者からはスクールアイドルオタクと分かってて千歌達を助けたダイヤは嫌われ役じゃない生徒会長として上手く機能していた(初期設定のスクールアイドルに全く興味がない設定とは離れてしまったが…)花田については花田も所詮は盾にすぎないと思ってる。問題はその上の人間だろう。スクスタのストーリーは花田は関係ないから。薫子の蝉のエピソードがプロレスのある選手のエピソードとそっくりでブシロの関係者もストーリー制作に関わってるのではないかと思う部分もあった
京極監督や花田氏に運営のクソさに対する怒り等はわかる。ラブライブシリーズの音響監督でもある長崎行男さんはどんな気分や心境でやったんだろうね?監督・脚本・運営とキャスト(リエラ)の間に挟まれた状態だったかもしれませんね。
現地で聞かなくて良かったと思う程度に辛いコメントでした…(ただ尚の事スパスタにお金を落としちゃいけないと思ってしまったり
今思ってこれは想像の1つにすぎないのだが……恋は嫌われキャラにするという筋書きなら1期の幼少千砂都のいじめっ子のリーダー格みたいなのに恋に似てる子がいたがあれ初期プロットとかで本当に恋にするとかあったのではないかと思ってしまった。加入前は同じ音楽科なのもあって千砂都絡みが結構あったから余計にね…髪型だけでも似てたのに瞳の色も同じ黄色って
……なぁ、青山さんへの発言だけどさ…これ言った奴、本当に「人間の心」あるんですかね???制作陣…何も全員とは言いませんが、とりあえず・脚本・監督・プロデューサー・運営の最高責任者(プロデューサーと同じかは分からないが…)ここら辺はマジで3期放送前に船を降りて頂きたいですね。ライブ感を重視するのは結構。でも、悪い意味でツッコミどころが多く、作品内外でもキャラクターを大事にする事すら出来ず、挙句「作品としての主軸」すらまともに突き通せないって…そんな奴らが作った作品なんか感動出来ない。むしろ寒いだけです。とりあえず、(総合的な意味で)ちゃんと作品を大事に出来る人が作ったスパスタが見たいです…w(恋ちゃん、本当に色々大変だったんだなぁ…加入前に色々悪く言って済まなかった。)
動画にミスがあったので、削除してアップロードしなおしました。コメントしてくれた方、せっかく書いてくれたのに、すみませんでした。
京極花田に責任はもちろんあるが同時に被害者でもあるな少なくとも葉月恋を嫌われ役にする指示は明らかにない方が良かったし京極花田は運営のせいで失敗した様なものでもあるな
アニメ1期を視聴していて「運営にアンチ紛れてる?」と感じていたけど、アンチどころかわざと嫌われるように仕向けていたなんて。本物のクズ運営じゃんまず嫌いにさせて、、、って、それはラブライブに必要なプロセスだったのか?これからも二人三脚で歩みを進めたいと聞きホッとした。
花田のツイートはクソすぎた!!キャストがツアーで積み上げたファンの熱気を一瞬で凍り付かせた😡なぎちゃんのMCは凄く聞きやすくてそれでいてアニメ一期当時はどんな心境で過ごしていたか想像するだけでゾッとする一期の時点でUR葉月恋があれば印象が大分フォロー出来ていたかもだけどそれもなかったしな…なぎちゃんの頑張りが恋ちゃんの印象を良くしてるしこれからも1番の理解者でいて欲しいです
もう、ラブライブの脚本は全て、今話題のチャツトAIに書かせたらいいんじゃないかな?詳しくは書かないけど、試しにチャットGPTでキャラクターの設定や、これまでのストーリーのいきさつを入力して、それで物語を作ってと入力したら、ありきたりで捻りのない粗筋が出てきた。それでもアニメの反人類スタッフの糞作よりは、よっぽど面白く感じたぞ。
次にliellaライブガラガラについて取り上げてください
それなー、どうしようかなーと思ってるんですよ。楽しんでるファンと一生懸命やってるキャストまでも馬鹿にしたくは無いんです。ただ、無能な運営だけを批判したい私には難しいネタなんですよ
@@yurienberg 馬鹿にするとかではなく、運営の問題点を追及したいなら避けては通れないと思います。キャストが悪いと思っている人はほぼいないでしょうしツアー方式で毎週のように乱発されるライブの弊害(ファンの資金と時間、キャストの健康面の問題、ライブ1つ1つの有難みが薄れる)、day1とday2で若干変更するだけで毎回ほぼ同じセトリ、アニメの逆ブースト、この辺りは素人目に見ても分かる問題でファン側からも悲鳴が挙がっています後、Liella運営の発想と展開が古いというか芸能プロとかのメディア寄りに感じます。2期が1年スパンで期限重視とかアニメの内容を軽視している印象があるのと、地上波テレビへの信望が強いのかアニメはNHKゴールデンタイムに放送(逆に視聴しにくくなったとも言われるのと、CMが流せないのと同時配信に制約が出る)、配信が少なくSNSによる拡散の軽視、ツアーライブに執着も3次元のアイドルグループの手法ですし。ただ、地上波バラエティ番組に頻繁に出演出来るとなると、(成果は別として)Pのコネや営業能力自体は相当高いのだと思います流行感が薄れると一気に客離れが進みコンテンツ全体に波及する危険すらあり、それこそLiellaが「反人類的糞作(生まれて来るべきではなかった存在)」になりかねないので、警鐘の意味でもまとめられそうなら取り上げられてみてはいかがでしょうか
@@幻影ヲ駆ケル僕らの太陽さ ありがとうございます。その切り口ならば行けそうですね。検討して見ます。
@@yurienberg とても同感です。
個人的にはいまさらこの脚本家に対してどうこう言うつもりはないのですが、感想がないならないで余計なことを言わないでほしい。が、ツイートを見た本音でした。
アニガサキ解説動画セラピーが欲しい~~~...
にじよんを見ましょう。
逆にスパスタの1期1話〜3話までの何が良かったのか、何に多くの人が感動したのか、の感想解説動画を上げるのはどうでしょうか。・初見当時に脚本やスパスタアニメに対して感じていた期待や評価点等を明確にする。・それが出来ていないから、2期に対して失望した事の因果をハッキリさせる。・単なる花田狂アンチではないという事を表明する(主にレスバ相手に)。100年の敬意が冷めた相手の過去を褒めるのもきついかもしれませんが、正直ゆりーちかさんの花田脚本への所見(出来れば無印やサンも含む)にも興味があるので、機会があればご検討ください
それもうやってあるんですよ。1話だけですけど。総括動画1の6:00からをご覧ください。>単なる花田狂アンチではないという事を表明するレスバはもう終わったし、誤解されていても突っかかってこないならそれでいいし、「こいつはスパスタアンチだ」で決めつけてしまうような人は「1期1話はベタほめしている事実」なんて無視して批判してくるんですから、そんな対策に時間は使いたくないです。が、過去作を順に語っていくのは時間があったらやりたいなとは思ってはいます。
京極氏、μ's以外の監督務めた作品もソツなく以上に面白いし、個人的には評価していたのですが、スーパースターに関しては残念の一言です…。花田氏は、うんまあ…。恋ちゃん嫌われ役扱い、作品が水準以上ならこちらも素直に受け止められたんですがね…。エリーチカの時は上手く行ったのに、どうしてこうなった。
花田は嘘でもいいから褒めることも出来ねぇのかな。もはや枯田でしょ枯田の脚本とその他要因によってキャストが追い詰められていたってのに、あれを見てもなお安全なところで甘い蜜を吸ってんのかと思うと憤りしか感じれないですね。
この花田のツイートってマジなんか?フェイクニュースとかじゃないん?誰かが花田のツイートに見せかけてコラ画像作ったんちゃうの?流石にLiella!のライブ見てこの感想は絶対書けへんぞ。もし本当のツイートならマジでありえへん。自分も何回かLiella!のライブ行ったけどどれも素晴らしかったで。
内部があまりにも酷いレベルだったら、この件、ゆりーちか案件どころか、コレコ◯さん案件になるのかもしれないな...
『恋ちゃんは嫌われ役として演じてください。』一般公募を勝ち上がり憧れのシリーズに関われたのにいきなりその指示は声優一年生の青山さんにとっては辛かっただろうが、物語を盛り上げるにはヒール役も必要だし声優としての最初の試練だったのかもしれない。ヒール役として登場後和解して加入する繊細なことをあんな流れだと恋ちゃん全校生徒からいじめられてもおかしくないんじゃないかと当時アニメ見てて思った程に雑な脚本だな感じた。あれをステージ上で言ってしまうのは問題ではあったと感じるが、よく言ってくれたなとも思う。敵が仲間になる描写も丁寧に作り込んでたらあの挨拶もなかったかもしれない。結那さんもマルガレーテちゃんのヘイト集めたクソ脚本のせいで3rdツアー最初は回りづらかったんじゃないかな。3期でも恐らく加入までの流れがあるだろうし同じ轍は踏まないで欲しいが制作陣がどうなるか考えると頭が痛い…。Liella!キャストは本当に魅力的な人材を揃えたんだから無駄遣いせんでくれ…。正直言って今のスパスタは生放送やラジオでキャストさん達が好きに喋ってるのが一番面白い。
ものすさまじい才能を持ったキャスト達が、最低のプロデュースを受けてしまっている事が本当に、返す返すも口惜しいです。Pも監督、脚本家も失敗しても次があるけど、キャストにはスーパースターしかないんですよ!制作者たちの作品・キャラへの愛情や情熱がキャスト達のそれに完全に負けている。そう感じます。
花田先生には甘い死が訪れますように(初代がないとラブライブシリーズがないため唯一の慈悲)後最初のパンダホッカイロレンみたいで草ワイは好きよ
自分が言えた義理じゃないんですが、あんまり物騒な言葉は控えてくださいな・・・おもいっきり失望したし腹も立ったんですが、〇んで欲しいとまでは思いません。それはもう呪いです。ホッカイロレンさん、面白いですよね!私も好きです。私もあれだけ口が達者だったらなーと今回痛感しました
@@yurienberg 普通に考えて4はまずかったですね。すいません...以後気をつけます。
スパスタは一期は良かったのに2期で一気にやばかった。
動画投稿お疲れ様です。個人的には非常に共感出来る内容でした。ただ1つ疑問点がございまして、スパスタには1円も出さないとの事ですが、現地参加や配信以外でなぎちゃんやさゆりんのコメントはどう知ったのでしょうか?無料で見れるような媒体があったのか気になってしまって…。
恐らく5ちゃんかまとめサイトかと...。その人たちが炎上している訳で、その人達以外は何も問題ないと見ている様です。
ラブライブやリエラに対する愛情がないから自分本位のツイートしかできないんだよ
あの一言だけでは、そのようにしかみえないのですよね・・・
公野先生が原作(脚本)制作してもらわないと厳しいのではないでしょうか。
よりもいとか境界の彼方とか好きだったのにな、、、中身乗っ取られたんかな?
リエラも運営変わりそうやなこれからは
スクフェス2を取り上げて欲しい
アイドルアニメの主人公チームのキャラが嫌われる前提なのやっぱおかしいよ……例えばこれが戦闘者で悪役をやるならまだしも……
本当に許さない!運営がキャストにキャラの誹謗中傷を誘導させるなんて言語道断!花田十輝と京極よなぜ炎上商法なんてやるようなったんだ!?
こうしたキャストの苦労も踏み躙るような脚本を書いた上にあのふざけたツイートとか、花田はふざけるなな話しではありますし、製作陣全体的にもふざけるなですよなんでこうもキャストやキャラが不幸になるような適当な仕事やらかしてんだよ話考える連中はと
アポロベイクルーザーで青山なぎさお気に入りに是非 3月末は朗読劇も控えてるので
ん?再投稿したのかなんかコメントで暴れてる人とバトルしてるの面白かったのに
何のことか分かんなかったけど、あれ?あの面白いコメントが消えてる?私は何もしとりませんぜ
@@yurienberg 失礼!1個前の動画にありました!
花田さんってμ'sの時からこんな感じなんですか?
μ'sの時は絵里も嫌われムーヴだったし何なら絵里は穂乃果らのライブを無断アップロードするという廃校が迫ってる学校を救うどころかより廃校に近づかせるバカなことをしてた。が、それらが逆にμ'sを人気にさせてしまうきっかけになる。加入後は女性人気があり振り付け役として大きな戦力となる、海未にようやくしっかりした人が入ってきてくれたと感激される、とフォローは出来ていたカプ面もアニメだと希や海未や穂乃果とあったし。ちなみに自分は絵里と凛絡みがすき
@@Gin-mo7qg いや、無断アップロードは犯罪だからさすがにいかんよ…やってることはサニパがLiella!にだけ公開したライブ会場を夏美が撮影しネットで公開したのと同じ(夏美は止められたから公開してないよ)
@@Gin-mo7qg スクスタの場合はその敵がやりすぎたからな。あれらと比べたら1期の恋はまだマシ。一番悪いのは加入後に恋がLiella!内で大きな役割があったのかということ。絵里は加入後即戦力といえる女性人気の増加やメンバー内で本格的な振り付け役として必要な存在になったからね
@@Gin-mo7qg 一番はそれだね。ラブライブ!がまだ今の様な大きなコンテンツではなかった。かくいう自分も再放送から知った絵里ではないが1期終盤のことりの問題で当時一気に人気下がったという話は聞いたことはある
動画内に出た大塚 大さん、脇黒丸 翔大さん調べても偉い方なのは分かるのですがスパスタ二期においてどういう働きかけがあったのか知っている人いませんか?
スパスタ2期がダメってより、一期の頃が良すぎたのかも、しれん
やる気はむしろあると思われる虹ヶ咲は本来アニメ化がなかったと言われる中でアニメ化決定の歓喜からこっちのアニメ化は新シリーズ発表の告知からのすぐ決定、新シリーズ発表当初はラブライブ!スーパースター!!でなく「ハロー!!!ラブライブ!」でわざわざ!!!は3つと強調する説明、京極花田等初代陣営の起用からラブライブ!シリーズを知ってるチーム(決定当時は)で本腰を入れてきたかと思われた等々しかし、皮肉なことにアニガサキ、ミュージカルとラブライブ!という大会に関わらないシリーズが好評という
1期前半は間違いなく面白かったよ
@@user-soushudono 恋ちゃんがファンから嫌われる存在であってほしいなんて、やる気ある人が言う言葉ではないと思ったからです。一期は死ぬほど楽しかったです
@@darkman4crazywhistle947 やる気あったんだろうけどアニガサキ2期が良すぎたな、
嫌われキャラなんてこれから声優やっていく上でいくらでもやるんだからディレクションとしては正しいと思う嫌われキャラなんて初期の方は歴代見てればいるんだし、これからの声優人生でいくらでも嫌われるキャラなんて演じるんだし正直何いってんの?って思った
同じ事は虹ヶ咲にも言える、スクスタの雨野の書いたシナリオのせいで栞子やランジュが嫌われスタートを切ったし、愛と果林も裏切り者にされた訳だからな。ほーみんもなぎちゃんと同じ事を思いそうだけど、さすがにメンタルが違うな。
そもそもスクスタで最初は嫌われ者ムーヴで失敗したというのに繰り返すという。初代の絵里で上手くいったから大丈夫だろうと思ったのだろうか。初代の時代と今の時代のラブライブ!とでは名の大きさも違うというのに裏切り者云々は2ndシーズン前のinter missionでAqoursの新ライブのクオリティやSIFでのμ'sやAqoursのパフォーマンスをみて今のままでは勝てない焦りから同好会から離れる伏線を早く出しておけば果林はまだマシな展開に出来た。愛に関しては擁護不可だが…人情キャラどころか薄情キャラに。キャラクタービジネスの誤りの典型的な例
冒頭で出てきたパンダの人形って、さまぁ~ず×さまぁ~ずに出てたのと同じ人形?
おっ、知ってます?当時友達が店で売ってたのを見つけて買ってくれたんですよ。結構レアみたいだから大事にしてるんです。
恋ちゃんとすみれちゃんの扱いの酷さは異常
喫茶リエラの看板娘はすみれか・・・じゃあ2位までOKにしてかのんちゃんも入れたろ!こういう運営だからなぁ
やっぱ触れるか。めちゃくちゃお怒りのはわかりますが、冒頭のパンダはやりすぎかなと思います。
血の通った人間の言葉とは思えねぇな
自分に言われたのかと思ってドキっとしました。厭味言うのもやりすぎないようにしたいと思います。
@@yurienberg 花田に向けて言ったつもりですが不快に思われたならすみません…
いえいえ、不快だなんてとんでもないです。自分の中の意識として後ろめたさがあった事に気づかされたという話ですから。お気になさらないでください。
京極花田そして音響の長崎はこんなアホみたいな指示に反対できなかったの?
いや、序盤に感じ悪い印象を抱かせる演出プランそのものは悪くないんですよ。問題は7,8話でそのイメージを逆転させることに失敗した事にあり、だからこそなぎちゃんがこうして苦悩することになった訳です
ゆりーちかさんが悪くないと思っているのが意外ですねしかしアニガサキや蓮ノ空をみているとやはりあの指示は悪手ではないかと
単純な疑問なんですが。私はライブには現地参戦もしていませんし、配信参加もしていませんが、何故、青山さんにあのような挨拶をさせたのか?ということです。声優にとってディレクションは絶対なはず。なのに、それに対して不満ともとれる言葉。これではまるで、「なぎちゃん、大変だったんだな。もっと応援しなくちゃ。」と同情心を煽ろうとしているとしか思えません。埼玉公演の動員数が何人だったのか知りませんが、声優としてではなく、アイドルとしてしか彼女たちをみていないんじゃないかと思ってしまいます。このまま簡単に使い捨てられなければいいな、と思います。すみません、見当違いなコメントで。
声がくぐもってて何言ってるかわかんないんだよ
うん・・・私もそう思った。デジカメ一個で撮影録音は無理があった。やるならまともな機材を揃えてからだなーとおもったよ。ゆえに二度とやっていない。
まあ仕方ない。アイドルもアニメも仕事なんだから。
その仕事の目的を(プロデューサーたちが)達成させられていないのが問題。って話をしたんですよ
@@yurienberg それが仕方ないってこと。
@@さくらさみ いや意味が分からんw目標の未達成が「仕方ない」で片付けられるって、どんな業種居たらそんな考え方になんの?
高望みしすぎ批判するほど大したことない
キャストの皆さんには本当に報われてほしいです応援してます😭
非凡な才能に溢れた子が、一生懸命頑張ってるんです。
報われなきゃ理不尽じゃないですか。まして大人が足を引っ張るなんて
恋ちゃんが嫌われる訳でいてくれって言われてたことに驚きだしそもそも文句言われる前提でキャラ作りしてたのが悲しい
なぎちゃんは悪くない。2期はメンバーを無理やり加入させるわ、2期生に苦労を強いるわ、
2期生に気を使わせるわ、ネタ回いきなりぶっこんだりしてること自体アニメキャラやキャストへの愛を感じない😢
異常だよ、コーレスなくてほっとしたって言葉が出たのはね…本当にそんな風にアニメ作りしてるんだったらもう怒りしかない
なぎちゃんのMCで号泣したわ
ずっと恋ちゃんのこと応援してたのに操られてたんだったらガチでキレるぞ
運営には3期で頑張って欲しいとは思うけどあんなことされないことを祈る
キャストさんには幸せになって欲しいし応援もしてる…ただライブは神だった
追記
ブレードリボンは3月18日頃届きましたw
現地でさゆりんやなぎちゃんの話し聞いて頭ぶん殴られたぐらいの衝撃と共に、それまで抑えてたアニメスタッフ陣に対する怒りが込み上げてきたが、ライブの最後はその分思いの丈をぶつけて、寒さも忘れて全力でキャストさん達を応援させていただきましたわ(^_^;)
これから3期生も増えるし、せめて誰も嫌な思いをしない納得のいくストーリーで、スーパースターは終えてほしい…
(;´Д`)
あなたのような本物のファンこそが、キャスト達の希望であるはずです。
ファンに「なれなかった」私よりもずっとその言葉の意味は重い。
私の2期の感想はコテンパンでしたが、それでも3期は、まだ応援し続けている方々が納得して
心から推せる作品になってくれることを望んでいます。
@@yurienberg ファンミーティングイベントで、一度素面に冬毬は戻るけどもと閾値は下げさせる発言を坂倉にいわせたわけだけど、サクサクと3期を始めなかったことはそれなり由縁を感じさせるのと同期的に蓮も102期生たちの卒業や大会ラブライブ!に関してかのんたちと同じような境遇をやるわけだが、一度も取れなかった者たちと取って二度目のキセキをどう住み分けさせる作品になるかは楽しみではあったりします。
虹ヶ咲の監督が京極と花田では無くてよかった
だって、虹ヶ咲アニメは全員がちゃんと良い意味で活躍してくれたからね
どれだけアニメが批判・避難されても、キャストやキャラクターにまでその矛先を向けるのだけは絶対許さないし、彼女たちが全力で演じ、キャラクターと共に成長し命を吹き込んでくれている限り応援し続けます。
LiellaのキャラそのものはLLDとかの書籍媒体とかでは好きなんですよね…
自分がリエラ声優さんたちが、いいなと思っているところは、毎回MCで、自分達の気持ちをファンに伝えようと頑張ってくれているところ。
泣きながらも、言葉をさえぎることなく、ラストまで自分の言葉で真剣に伝えようとしてくれている姿には感謝しかない。
他のキャストさんだと、途中でいえなくなるケースや、さえぎってしまうケースのほうが多い。
そして、彼女たちはメンバーも含めその大切さをライブを通じ、伝えきることが大事なことだとすでにメンバーたち全員が気付いているところ。(なかなか出来ないよそんなことは)
それはファンレターなどを通じて、涙を流すことが決して恥ではないこと。それよりも気持ちを最後まで泣きながらでも、感情がたかぶって上手くしゃべれなくても、伝えきるんだってことが大切だと知ってくれた。
だからこそ途中とぎれそうになったとしても、メンバーみんなで助け合い、そして最期まで言葉をつむいでくれているんだと自分は感じています。
これは長い1stから続くライブ経験から彼女たちだから出来る様になったんだと自分は感じています。
1st最初の頃、泣きながらも伝えきるりーちゃんの姿、他キャストさんたちも、そんな姿や、ファンレターから、泣くのが恥なんかじゃなく、泣いても伝え切ることが大事なんだとキャストさんたち自身が気付いてくれた。
自分は今までリエラのライブを観て来てそう感じました。
中には、長いMCが好きじゃないっていうファンもいますが、お披露目からみてきた自分はリエラのMCが、大好きだ。
葉月恋はリエラの中で一番の押し。
一期で邪険に扱ったのはマジで許さん。
すみません、冒頭のパンダぐるみのトコシュールで笑ってしまって
この恋ちゃんを嫌われるようにしろというのもですが、スパスタは「多分制作側はこういうことがやりたかったんだろうな」っていうのが凄くハッキリ伝わってくる場面がちょくちょくありました
ですが描写が致命的に下手すぎて大体滑っているように思います
スパスタ制作陣や偉い人がまずしなければならないのは、誤解を怖れずに言えば「身の程を知ること」ですね
嫌われてほしいって指示が炎上していたけど、個人的にはその指示自体はそういう役割だったというだけで問題ではないと思ってます(一般公募から選ばれた新人さんにその役割を与えた是非は問われていいと思う)
問題はやっぱり1期脚本で恋ちゃんを雑に扱ったことだと思います。あれで人気が出るキャラになるわけないし、青山さんも恋ちゃんが不人気だったことは当然知っていたわけで…
ラストチャンスだと思っていたと青山さんも言っていたように、キャストの人は人生を賭けてこのラブライブという大型規模のプロジェクトに臨んでくれているわけです
キャストがこんなにも自分の演じているキャラを愛してくれているのに、製作陣がキャラを大切にする熱量が追いついていない現状がなんとも歯がゆいです
>そもそも文句言われる前提でキャラ作りしてたのが悲しい
本当にこれ。しかもその後キャラの株が上がるような掘り下げも特になくゲーム廃人とかいう微妙すぎる謎設定は無駄に生やすとか、メインキャラにする仕打ちじゃないだろ…なぎちゃんだって一般公募で発掘されたキャストなのに初仕事でこんなんやらされるって…
青山さんも衝撃だっただろうなぁ...初めて行ったスタジオで初めて演じるキャラが嫌われるために生まれたキャラだなんて言われたら。
それにしても主さんは我々が思うところの言語化がとてもお上手だと思うので、是非批評動画をもっと上げて下さい!
自分の人生初めてのライブがLiellaの 3rd埼玉2日目でした
Liellaメンバーの皆さんの歌やパフォーマンスは素晴らしかったのはもちろん、キャラクターが色々と言われているマルガレーテ役の結那さんのパフォーマンスも素晴らしかったです。個人的に「ライブ」は見てよかった、現地で見れてよかったと思える内容でした。
なので、より一層アニメが良かったらなぁと思えるライブでもありました。幕間でアニメが流れる演出でしたが、正直さっきまであんなに良かった歌唱を聴いていたのに一気に冷めたなぁという感じでした(キャストや歌唱の批判をしてるわけではないです)。もっとこのキャラの愛らしさや魅力、5人から9人へと進んだからこそ見えるLiellaがアニメのつくり方次第で見れたのかなと思うと制作にも何も関わっていないただの消費者側であっても悔しく感じました。
何より驚いたのはMCです。
ライブって本来感謝や進んできたことに対する喜びを発散するイメージが個人的にはあったのですが、最近話題に上がっている伊達さんや青山さんを始め個人的には絵森さんなど印象と違ってブルーな雰囲気が一部漂うMCに衝撃を受けました(最後はみなさん前向きな締め方をしていてそこに安心もしましたが)特に青山さん、絵森さんは共通して初登場時に嫌われポジションを演じていたこともあり、割と心境的には似ている部分もあったのかなと思ったりもしました。伊達さんのMCも一般から芸能界へとデビューして辛いことも多い中で、かのん役としての揺らぎがあるというのももはや問題なのかなとも思ったりもします。青山さんはもはや衝撃以外の言葉は見当たりませんでした。初めて演じるキャラクターの指導でそんなことを言われるなんて想像もでしませんし、今も葉月恋役として折れずに活動しているのは尊敬しかないです。
長々と長文を書いてしまって大変申し訳ないです。
最後に、3期が確定しているスパスタ。現在演じているキャストさんにこれ以上の悲劇が起こらないことと、これから入ってくるであろう3期生にはこのような事態が起こらないこと、そしてキャスト全員がマイナスなことを言うことのない笑顔のライブがいつか開催されることを切に願っています。
コメントありがとうございます。寒さやネットの雑音に負けず
現地に行かれた方の愛情は間違いなく「本物」です。
しかしそんなファンをしてさえ幕間映像はライブの熱を冷ましてしまう程だったとは。
本来ラブライブ!のライブの幕間映像は次の曲に込められたドラマや
キャラクターの想いを思い出させ、感情を最大に盛り上げる前座なんです。
素晴らしい物語の続きが、今まさに目の前のステージで始まる!という
興奮・高揚感が魅力であったはずなのに、それがそこまで言われてしまうなんて・・・
改めてこのプロジェクトの責任者に腹が立ってしまいますね。
先日公開されたsecond sparkleのPVを見てもキャストの頑張りは
相当なものだという事が分かりますが、だからこそ
年食った大人たちがそろいもそろって頑張ってるキャスト達の
足を引っ張っている現状が本当に情けないです。
いまだ希望をもって応援を続けているファンの方々の希望が叶うことを願っています。
ニジガクのキャストみんなも1stで色々大変だった…って言ってから運営が良くなり始めたからね…liellaもそうなることを願います…
いろんな意見があると思うけど個人的には楽しみにしてたなぎちゃんに対して全ラブライバーの嫌われ者になって欲しいてのはさすがに酷すぎると思うわ
Liella!はアニメとは少し切り離して「Liella!」て言う普通のアイドルとして見て応援していきたい
脚本家は嫌いでも、Liellaのことは嫌いにならないでくだキャイ!
liellaのキャラそのものはLLDとかで読んでた頃から好きだったんだよね
素晴らしい
あーマジで五人の時の一期2ndまでが最高やったなー戻ってほしい…
私はスパスタをLLD等で企画当初から見ていた所もありますので2期生は嫌いではないのですが5人の方がキービジュの納まりもピンと来ますし、スパスタの持ち味であった5人、星というコンセプトがしっくり来てたのでどっちかと言えばリエラは5人派ですね…(2期生のファンとキャストさんには悪いですが…m(_ _)m)
もう4thも近いのにこう思ってしまうファンが一定数いるってのがもうヤバいよな、このシリーズ
有名シェフが作ろうとバイトが作ろうと、出てきた飯が不味かったら文句言うのは当たり前だし、それでもウェイトレスが可愛いから何とか店を応援してたのに、ウェイトレスが「実は仕事で辛かった」って告白したんだから、そりゃ店に対して「何やってんのお前ら」って言いたくなるじゃん。
投稿者さんがそうかどうかは分からないけど、少なくとも自分はそういう気持ちになりました。
作品の解釈云々は別の話だと思います。
素材はいいけど出されたのが人を選ぶものでしたはスクスタの2ndシーズンに通ずるものがある。もちろんそれが好きな人もいる
が、万人受けする内容ではないのを出せばスクスタだと更に売上の下降を招きスパスタだと円盤の万割れが起こってしまったのを見れば答えは出ているんだよね
@@darkman4crazywhistle947 これがラブライブなんだ、作風なんだ、味なんだってファンが強弁して擁護しても、結果は数字で出ますよね。
評価も同じで、パッと見て「面白い!」って思えるクオリティにして欲しいですね。
「これでいいんだ、問題ないんだ、ラブライブスーパースターは素晴らしいんだ!」
と無条件に肯定するのも愛の形ではあるんでしょう。けれど、こんなんで良いわけないんですよ。
多くの人の心を動かせる作品でい続けてくれなければ、ファンにとっても大切なブランド価値が落ちてしまうのですから。
明らかに様子がおかしい運営に「ちゃんとしてくれ!」と言うのは正常な反応であり、真に恐るべきはその反応が無くなる事なんです。
@@yurienberg ですね。柔らかめに「ファン」と言いましたが何があっても盲目的に応援するのは信者だし、辻褄の合わないことも無理矢理曲解やチェリーピッキングで合わせこんで他人に押し付けるのは作品の価値を下げることに他ならないですね。
ダメな作品にはきちんとダメ出しするのが真に誠実な姿勢だと思います。
今回の2つの動画はやや感情的な部分はあるなと思いますが、私はゆりーちかさんの姿勢を支持します。
これからも動画作り頑張って欲しいです!
ラブライブ!スーパースター!は嫌いだけどliellaは好き
ナルトかなんかで「物語の出来は最後で決まる」って言ってたけど、本当にそうなって欲しいと祈るばかり
個人的な所感ですが、
キャストは頑張ってるし、キャストに救われて欲しいとはみんな言いますが、
ラブライブ!のキャストとしての一番の救いって、自分が演じているキャラがファンから愛されている事を実感できる事なんじゃないかな、と勝手に思ってます。
今回のなぎちゃんだけでなく、虹5thでの法元さん、Aqours3rdでの降幡さんも同様の発言していたので。
もちろん「あの糞アニメじゃキャラを好きになるなんて無理」「糞アニメなんか黒歴史にして、ソロ活動や写真集やバラエティで人気になって欲しい」と考える人もいるかも知れません。
正直、自分もスパスタアニメにはもう期待していませんが、3期アニメの最後までスパスタと向き合った上で、「キャラを愛する事が出来たか、キャストの救いに協力できたか」と考えてみたいと思います。
花田に関しては、原作ありだと上手く纏めるんだけど…オリジナルだと、どうしてこうも…
というより、同じスタジオが作ってた作品(宇宙をかける少女)で、逃げ出した過去があるくせに…元8スタとの関係が、よく続いてるよなって…(ゼノグラシアとラブライブ無印で評価されてるのは、わかるけど…)
面の皮が厚いというか、何というか…
固定されているコメントや虹ヶ咲を推してる人ほどスパスタを叩いているという呟きを見ましたがその意見を持っている人たちが擁護したいのは「スパスタという作品」なのか「スパスタという作品を好きな自分」なのか・・・、そもそもアニメの制作陣の熱量が違い過ぎるんですよね。一期の時点で虹ヶ咲のファンブックは各話に制作陣+キャストのコメントが載っている上に巻末にも別にコメントが記載されていてしかも内容が濃いという。片やスパスタは制作陣、キャストのコメントは少量で内容は薄い+一部キャストはその頃からすでに批判的なコメントをしているという。
なんというか虹ヶ咲のアニメはキャストも制作陣も楽しんで作ってるっていうのが凄い伝わってくるんですよね…スパスタはその真逆になってしまっているのが残念でなりません…
スパスタの、特に2期は花田京極共に「やらされてる感」を強く感じるんですよね。
創作姿勢や作品自体に、如実に。
@@yurienberg スパスタ二期のファンブックも制作陣のコメント量が一期と変わらなかったのがまた…、虹ヶ咲についてはまだ発売されてはいませんが公式の呟きを見る限り一期と同等レベルになるのではないかと(同等どころか上回るレベルのインタビュー量でした…
恋ちゃんをエリーチカの様には出来んかったのか。本当に同じ脚本家なのか疑うレベルだわ。
今日蓮のリリイベでしたが3期で相当頑張らないと本当にスパスタ打ち切りなりかねないレベルでした(
初めてライブ見て痛感しました。2期をやり直して欲しい。完全にコレが足を引っ張っていて、どれだけ理解しても100%感情移入できなかったです。
幕間映像、しんどかったらしいですね・・・
ライブに足運ぶほどの愛ある人でもそう思ってしまうなんて。やっぱおかしいですよ。
@@yurienberg
ライブでしか貢献できないと思い、配信で拝聴しました。あまり他シリーズと比較したくないですが、アニメ準拠のライブで幕間アニメがこんなに雑とは思わなかったです。四季メイで盛り上がりましたが、夏美、決勝戦へのエピソードで感動が薄かったですね。
なんかコメ欄に「スパスタの出来が悪いからってスタッフを批判するな!それでもラブライブファンか?」って抜かしてるのがいるけど、投稿主含めた批判派の方の多くは「ラブライブのファン」なんだからそりゃラブライブの名を穢すような酷い出来の作品を作った人間を批判するでしょうよ。
こういうのって作った側に責任があるわけだから、「制作陣、お前責任取れよ」ってなるのが普通。
なんたって一番責任重大なのは作った側なんだから。
逆に批判派には作品が不出来であることに対する責任はない(まあ批判発言をすることに対する責任は発生するけど)。「ゆりーちかが批判するから駄作になった!」ってのも変な話だし。
あと今回はたまたま作った人間が花田氏や京極氏だったからこの人たちが批判されてるってだけで、仮に作ったのがベテランの人とか3歳児とかでも、同じような作品を出されたらそれを作ったベテランor3歳児が批判されるでしょ。
要するに作った人間が誰かなんてさほど重要なことではないんだよね。誰が作ろうが重要なのは結果(つまり最終的な評価)なのだから、花田氏が書こうがベテランの人が書こうが3歳児が書こうが、良いものを書いたなら良いと褒めるし、ダメなもの書いたらダメと評価するのが普通。
というか個人的には擁護派の人間の方が本当にラブライブが好きなのかが疑わしい。ラブライブよりも制作スタッフの方々や擁護している自分の姿の方が好きなんじゃないかと取れる意見の方が多くみれる。
「プロデューサーを批判するのはファンとしてどうなんだ?」という指摘には
驚きましたね。作品に不満があったときにその不手際が責任者以外の誰に問えるというのでしょう。
まあ、不満を言う事自体がファン失格なんて人も居ますが、そんなもん
もはやエンタメじゃなくてカルトじゃないですか。
カルトに好んでハマる気質の人も割といるようですけど、私はそうはなりたくありませんね
@@yurienberg 「プロデューサーなり制作スタッフに不満を言っちゃならないなら一体誰に対して不満を述べればいいんだ?」ってなりますよね。そんでこの手の輩の多くは「疑問を持つな」だと「不満を抱くな」って言ってくるんですよね。
「不満を言うな、疑問を持つな」などと言ってちゃそんなもんただの盲信なわけですよ。宗教信仰してんのと何も変わらない。
何を好むかなんてのはそんなの人の勝手ではあるけど、ちょっと匙加減を間違えると「作品を好んでいる」から「盲信」になりかねないからホントに気をつけたいですね。
@@AsamiAkebi 作品に対しての批判はともかく人間に対しては一線を越えると侮辱罪、名誉毀損罪になることがあります。
今の時代ネット上の発言で訴えられて罪になる事例が増えてきていますから、自分を守るためにも気をつける必要があるのです。
サンシャインのときは監督やその家族にまでもかなり過激な誹謗中傷や脅迫がありましたから…
ゆりーちかさんはそこはもう気をつけるとのことですので心配はないと思いますが。
@@potaro1893 そんくらい自分も弁えてるつもりっすよ
花田氏とか京極氏のことは許せんとは思うけど、あまり過激なこと言っちまったらこっちが悪者になるし。
悪者にならない程度に批判するのを心がけてます
Liella!の楽曲は大好きだし、キャストさんたちのダンスのレベルも声優さんとは思えないほど高いと思うし、それぞれの役を全力で表現しているのがわかる。
さゆりんとなぎちゃんのMCには涙が止まらなかった。
1期生はもちろん、2、3期生のキャストさんも大好き(くまちゃん推し)。
アニメの3期、見ちゃう?…そっかぁ見ちゃうかぁ。
本編の不甲斐ないストーリーの尻拭いをキャストさんにやらせてるが今の現状だと言える、ライブのスケジュールやメディアの露出の仕方が他の3作品に比べても多い気がする、その割には人気が比例してないのは花田氏の責任、それにキャストさんの役割はコンテンツが好きな人をより楽しませる事で新規さんを入れたりキャラを好きにさせるのは花田、京極氏の仕事では?それをキャストに任せて寒いだのTweetするとは何事だ、声優さん達が頑張るだけなら普通のアイドルと変わらない、制作陣が最高の作品を作りキャラの人気を高めより深いキャラの心理を知る事で歌の背景と言う付加価値を高める事が出来るのがアニメの利点なのにこれじゃね
μ'sを生み出した監督さんと脚本家さんであれば、今作も大成功は、だまっていても間違いないだろうと感じていました。
ただ、ことここに至って、我々ファンはラブライブスーパースターをよりよいものにしたい!
とだれもが感じているはず。
そして、アンケートの結果が、世間的な評価であり、今一度考える必要があることにアニメ制作スタッフさんたちは気付くべきだと感じました。
今、何もせずに、すぐにも三期を出す場合、自分は二期のストーリーから、三期素晴らしいものが生まれるとは感じられなくなってきました。
成功しかないスタッフ。信じていたし、放っておいても大丈夫だろう。
その考え方が間違っているかもしれない。
それは、主人さんが二期について、世間評価ともいえるアンケート結果と、そして17本近い改善動画をあげておられること。
普通の作品で、これだけ色んな改善策をファン側が提示しているコンテンツなんてそうそうない。
逆にいうと、参考にできてしまうのがありがたい話しになるかも。
一期四話以降、二期にかけてプロデューサーの要望をすべて叶えながら、三期12話しかない短い尺で、違和感なくやりきる。
それは、この二期の評価をみると、世間がダメだと言ってくれている。
三期では同じ過ちはもうしてはいけないんじゃなかろうか。
このまま走ると、三期も二期と同じ未来になるのでは?
ファン側の提示に制作側の誰かが、より良い作品を世に出すために、気付いてほしい。
もう一度、時間をかけて、三期については作品を一から見直しファンの意見をもとに、ストーリーを見直すべきことに。
(サンシャインはファンブックを読むとより良くしようと制作側が頑張ったことに気付けます。結果映画は素晴らしかった。)
そして、今度こそは、ファンにこれこそラブライブだ!ってストーリーにして欲しい。
プロデュース期間としては、そんなに考える時間がないと思う。
2年くらいは欲しいけど、出来て半年のばすくらいなら、プロデュサーさん側もなんとか出来るのでは?
たった半年?
でも、あがくとあがかないでは自分は違うと思う。
大好きなことに、おしまいなんてあるんですか?
私は、かのんさんだから、かのんさんと一緒にやりたいんです!
自分のことが嫌いだったかのん、やさぐれていたかのん。
受験を失敗したファンの多くが、かのんに共感した。
やさぐれでいいじゃないか。
ラブライブの象徴でもある羽根が降りてきて、
そして、かのんはくぅくぅの手を取った!
人生そんな簡単にスーパーマンにはなれんよ。
楽な方に進むのが、人なんだよ。。。
(伊達ちゃんや青山さんが1stライブツアーどれだけ挫折しそうだったか。泣きながらお母さんに電話していた姿。
素人がこれだけの役をできる?心の苦しみがわかる?
ぜんぜん上手く出来ない。舞台ではいつも息切れしてどれだけ辛いか。
好きだけでできる?
ツアーでは、ある一つの歌が彼女を救ってくれた。
そして支えてくれる仲間がそして会いに来てくれる応援してくれるファンが救ってくれた。)
くぅくぅちゃんのかのんを想う気持ちはちぃちゃんに負けないよ!っていいたい。
(アニメ一期ではいつもかのんが気になって、自然と気付いたらかのんを目で追ってしまう描写とか。伏線がはられていたのに。くぅくぅちゃんの恋心を三期復活してほしい。
そりゃ、かのんが、ちぃのほうが大切ってせつなくなるシーンも沢山あるんだが。
自分としては、かのんを救ったのは、くぅくぅだと思うし、くぅくぅの好きは二期あんなじゃないよぅ。と言いたい。)
上海から言葉も違う日本にただラブライブのためだけに来た人間の気持ちを大事にして欲しい!
そんな中、自分のことよりも、仲間を優先し、仲間が大切だから頑張れる人、仲間のために涙できる人の気持ちを大切にしてほしい。
悪口言わせるのやめて欲しい。
ファンたちみなが、違和感に気付いたからあのアンケート結果ともいえるのではなかろうか。
今、改めて主人さんの動画を拝見しましたが、世間評価のアンケートもあり、是非とも三期よりよい作品にする時の参考に制作スタッフさんたちがしてくれたらありがたい限りと感じました。
ラブライブを好きな気持ち、それは主人さんにもあって、ファンももちろんラブライブが大好きで、そして、やはり時間が足りないと感じるので、プロデューサーさんたち側は制作スタッフさんたちには時間をあげてほしい。
そして出来るなら、ファンの声を叶えるために、スタッフさんの追加をしてほしい。
他アニメ作品、今の傾向はファンは待ってくれます。
いい作品というのは、アニメスタッフさんたちの好きが我々ファンにも伝わるものであり、
それは作品を出して行く中で、RUclipsや Twitterでも自然とその良さが、表に出てくる。
ダイの大冒険なども、アニメスタッフさんたちの頑張りはSNSで応援する人達が沢山いた。
この作品にはその要素がまだ少ないと感じます。
サンシャインなんかも、綺麗な作画やダンスシーンが話題をよんで、スタッフさん側の頑張りがみえたし、アニメがよりよくなって行く、そんな相乗効果がありました。
それはファンブックにもあらわれていて。
今一度活気あるラブライブスーパースターを生み出す努力を、アニメ制作スタッフさんたちには頑張って欲しい。
ファンブックに本気が伝わる、とことんまでやり切ったといえる作品にまでなんとか頑張って欲しいものです。。。
出来るのか?
新一年生いるんだぞ。
虹も三人です。
12話で詰め込めるのか?
24話構成は出来ない?三期が評価よければ。
そのあたりも考えないといけないかも。
ただ、成功しなければ、三期ライブ動員数に影響はするでしょう。
そのまま映画してファイナルライブ?
いやいや、それはなんでも、μ'sで、おかしくなる人がいて、キャストをこのためだけに採用して、すぐ終わりとか、人として、やっちゃダメでしょう。
それをしたら、μ's以上にファンが暴動してラブライブ離れを決定しかねない。
Liellaの今の惨状(ニコ生最低評価 円盤売上万割れ ガラガラのライブ会場)を見るにtbs時代のベイスターズのようになっていて、声優さん的にも横浜を出る喜びならぬLiellaを出る喜びになってると思います。
Liellaが声優さんの活躍の足枷になっている事からブルアカやウマ娘等に拾われた方がよっぽど幸せだと思います。
こんなツイートしかできない人間だから、酷い脚本しか書けないの納得
アニガサキ、ミュージカル、蓮ノ空、とストーリーの評判が良いのは決まって外部ライターだからな
まあどこぞの2nd 書いた雨野とか言う特大のハズレだった時もあるが
10年たって、無印の映画や
サンシャイン以降を視聴して思うけど
花田さんって、マス層向けの商業的な事を考えるのが苦手なタイプの作家さんなのかなと思う。
無印の時はお目付け役でもいたのかもしれないね。
ぶっちゃけ2期は、人前でようやく歌えるようになった才能ある子が
チームづくりをしながら、まとめて、悩んで、その気持ちを爆発させるような
ライブを中心にしていくようなのが、商業的にも良かったような気もする。
リアルステージでのライブもそのほうがやりやすいだろうし。
制作側にキャラを好きになってもらおうって気概が見られないんですよね。
自分は恋ちゃんが突然お母さんのことを思い出したとは解釈してないんですが、あの描写じゃそう思われても仕方ないですよ。
だから青山さんみたいにキャストが必死になって制作側の手抜きを尻拭いする羽目になってる。
本来作品中で好感度が上がって、それにプラスしてキャストが魅力を付け加えるもんじゃないですか。
これで制作側を擁護する奴もどうかしてる。
悪役だからこそより魅力的に描くのが大事なのにホント何なんですかね。
そういう演技指導したり意図の読めないツイートするくらいには感性が特徴的()な人が作り手である以上、3期の良し悪しも完全に運任せなの怖いな
加入するってわかってるキャラを悪役風に描くのは別にいいが、フォローやケアがないのは人の心がなさすぎる
加入してから何があった?【サングラスで俳句】【学校でエロサイト】【ゲーム廃人】
無印の真似事したいなら無印リメイクした方が早いわ
【作曲、振り付けも出来るオールラウンダー】【パフォーマンスもLiella!のエースと思われるほどあっという間に注目株】【そんな恋に憧れたメイは結ヶ丘に入学することにした】くらいあっても許されたと思うの
恋ちゃん推しだけどこれはホントにそう思う
うーん…なんかファンの中にもコンテンツの成功に重きを置いている人とキャストが報われることに重きを置いている人に分かれてるのかな?って印象を感じますね。確かにコンテンツの成功がキャストにとって救いになるとは思いますが、そこで終わってしまったら、今のラブライブ!の囲い込み状態を鑑みるとキャストのみんなは「リエラの人」ってだけで終わってしまってもおかしくなくなってしまいます。それを憂いている人はコンテンツの成功よりもキャストがスパスタ以外の場所でも活躍して活動の幅を広げて声優として成功して欲しいと思ってるのではないかと。そうした人々の発言のネガティブな部分だけが一人歩きしてスパスタはクソだ!終わってる!!って雰囲気を生み出し、結果としてキャストにも注目がいくことを阻害してしまいかねないという。でも、それもこれもネガティブな発言が大きくなっている現状が問題なんじゃないかな?と思います。そこを理解してないからこそ、花田先生はあまり愛を感じさせない淡白なコメントを残されたのだと思います。でも自身の携わる作品にあまり顔を出さない先生には関係者席でもいいから見て、ファンの空気感とキャストの赤裸々な思いを肌で感じていただきました。それが少しでも今後の作品をより良いものにできる糧になればと思ってます。
個人的な意見となりますが。
コンテンツの成功を考える場合に、ラブライブは50年後も続いているコンテンツとして戦略を立てるべきところにある作品じゃないかと感じています。
ひとつには、Aqoursを未来永劫にするために、地域と根強く作品としても育てる。
沼津市と協力したメタバースネットビジネス戦略により、世界から人を沼津市に呼び込む戦略。
国からの資金援助をとれると尚良い。
上記は新規ビジネスかもだが、
それ以外の柱に、雑誌、ゲーム、Vtuberコンテンツ拡大戦略、アニメ、ライブと柱があると思う。
まず、未来のアニメ戦略は個人的には、大学編、子供編までを描く。
虹ヨンや、今日のAqoursなどでつなぐのも良い。
ライブ側は、リエラ、すでにあるが、虹ちゃんキャラをVtuberとしてもやるはありだとかを考える。すでに虹ちゃんで先行キャラがいるのでここは力を入れたほうが良いかも。リエラにつなぐためにも。
ただ、これをすると、今すぐはアニメの延長にあるライブとの違いはなどが問題ないかは考えておく。
三期して、多分、映画今だとμ'sと同じファイナルライブかもだが。あると思う。
自分はμ'sの喪失感からおかしくなった人たちがいたのをみてきたし、リエラでこれはもう二度とやらないで欲しい。
だから、今から大学編、子供編は構想を持つべき。
するとおそらく15から20年は続く。
もう一つはAIとメタバースの進歩から、ゲーム側のライブが資金源に出来る可能性がある。
家からリモート接続によるVtuberのライブ体験みたいなこと。
もしくはAI側進歩で、ゲーム感覚でキャラが動いたライブかもしれない。
グラブルやFGOがゲームから成功し、メディアミックス展開も成功しそう。
その理由のひとつに、ゲームのストーリーが優れていること。キャラの絵がいいこと。などがある。
ゲームが長く続く理由に、ストーリーの重要性は深く関わると感じている。
今、話題に残る作品はどれもストーリーが良い。だからこそ自分はアニメもストーリーがこけると全体に影響をおよぼしかねないから、三期は死守すべきだと感じる。
未来の世界でメタバース、AIが進歩し家にいながら、色んなコンテンツが楽しめる、その世界で沼津は更に身近になっているかもしれない。
以上あくまで個人的な一意見から、今1番大事なことが、ストーリーだといえるのでは。
オタクたちが、今、水星の魔女にひかれているように、三期で巻き返しをして欲しい限りである。
@@bonbon_newworld ストーリーが好評になるということが重大であるという認識は同意見ですね。しかしそれよりも大事だと思うのは、そこに関わった一人でも多くの人間がよかったなと思い、未来に対して前向きになれる、その一助になっていくことです。ただ、未来永劫続けるコンテンツとしてやっていくということを念頭に置くのは違うと思います。私はコンテンツものなんだから色々なやむに止まれない要因でいつかは廃ってしまう日が来てしまうのはしょうがないかな?とは思っています。
同業者ってマ?
恋も用はスクスタの栞子、ランジュと同じで加入後のフォローが足りない。栞子なんて同好会加入してすぐに離れるという生放送でようこそ栞子ちゃん!と歓迎したのは何だったのかとなったからね。だからランジュ含め炎上したのでアニガサキでキャラそのものを変えざるを得なかったがそれが功を奏した
恋も加入したはいいが何か大きな役割を果たしたのか?UR葉月恋では作曲もしていたがほとんどその役目がかのんに食われている。そして、Liella!のエース設定はどこにいった。作曲とバレエも出来ることから振り付けの面でも1年生にアドバイスを送ったり千砂都と相談出来るオールラウンダーとしても生かすことは出来たと思うが
後は生徒会長が嫌われ役みたいなムーヴが伝統だとか鉄板みたいになってるのもダメだ。最初から味方とか新しい路線はいかんのか?そういう意味では早くから視聴者からはスクールアイドルオタクと分かってて千歌達を助けたダイヤは嫌われ役じゃない生徒会長として上手く機能していた(初期設定のスクールアイドルに全く興味がない設定とは離れてしまったが…)
花田については花田も所詮は盾にすぎないと思ってる。問題はその上の人間だろう。スクスタのストーリーは花田は関係ないから。薫子の蝉のエピソードがプロレスのある選手のエピソードとそっくりでブシロの関係者もストーリー制作に関わってるのではないかと思う部分もあった
京極監督や花田氏に運営のクソさに対する怒り等はわかる。ラブライブシリーズの音響監督でもある長崎行男さんはどんな気分や心境でやったんだろうね?監督・脚本・運営とキャスト(リエラ)の間に挟まれた状態だったかもしれませんね。
現地で聞かなくて良かったと思う程度に辛いコメントでした…(ただ尚の事スパスタにお金を落としちゃいけないと思ってしまったり
今思ってこれは想像の1つにすぎないのだが……
恋は嫌われキャラにするという筋書きなら1期の幼少千砂都のいじめっ子のリーダー格みたいなのに恋に似てる子がいたがあれ初期プロットとかで本当に恋にするとかあったのではないかと思ってしまった。加入前は同じ音楽科なのもあって千砂都絡みが結構あったから余計にね…髪型だけでも似てたのに瞳の色も同じ黄色って
……なぁ、青山さんへの発言だけどさ…これ言った奴、本当に「人間の心」あるんですかね???
制作陣…何も全員とは言いませんが、とりあえず
・脚本
・監督
・プロデューサー
・運営の最高責任者(プロデューサーと同じかは分からないが…)
ここら辺はマジで3期放送前に船を降りて頂きたいですね。
ライブ感を重視するのは結構。でも、悪い意味でツッコミどころが多く、作品内外でもキャラクターを大事にする事すら出来ず、挙句「作品としての主軸」すらまともに突き通せないって…そんな奴らが作った作品なんか感動出来ない。むしろ寒いだけです。
とりあえず、(総合的な意味で)ちゃんと作品を大事に出来る人が作ったスパスタが見たいです…w
(恋ちゃん、本当に色々大変だったんだなぁ…加入前に色々悪く言って済まなかった。)
動画にミスがあったので、削除してアップロードしなおしました。
コメントしてくれた方、せっかく書いてくれたのに、すみませんでした。
京極花田に責任はもちろんあるが同時に被害者でもあるな少なくとも葉月恋を嫌われ役にする指示は明らかにない方が良かったし京極花田は運営のせいで失敗した様なものでもあるな
アニメ1期を視聴していて「運営にアンチ紛れてる?」と感じていたけど、アンチどころかわざと嫌われるように仕向けていたなんて。本物のクズ運営じゃん
まず嫌いにさせて、、、って、それはラブライブに必要なプロセスだったのか?
これからも二人三脚で歩みを進めたいと聞きホッとした。
花田のツイートはクソすぎた!!
キャストがツアーで積み上げたファンの熱気を一瞬で凍り付かせた😡
なぎちゃんのMCは凄く聞きやすくてそれでいてアニメ一期当時はどんな心境で過ごしていたか想像するだけでゾッとする
一期の時点でUR葉月恋があれば印象が大分フォロー出来ていたかもだけどそれもなかったしな…
なぎちゃんの頑張りが恋ちゃんの印象を良くしてるしこれからも1番の理解者でいて欲しいです
もう、ラブライブの脚本は全て、今話題のチャツトAIに書かせたらいいんじゃないかな?
詳しくは書かないけど、試しにチャットGPTでキャラクターの設定や、これまでのストーリーのいきさつを入力して、それで物語を作ってと入力したら、ありきたりで捻りのない粗筋が出てきた。
それでもアニメの反人類スタッフの糞作よりは、よっぽど面白く感じたぞ。
次にliellaライブガラガラについて取り上げてください
それなー、どうしようかなーと思ってるんですよ。
楽しんでるファンと一生懸命やってるキャストまでも馬鹿にしたくは無いんです。
ただ、無能な運営だけを批判したい私には難しいネタなんですよ
@@yurienberg 馬鹿にするとかではなく、運営の問題点を追及したいなら避けては通れないと思います。キャストが悪いと思っている人はほぼいないでしょうし
ツアー方式で毎週のように乱発されるライブの弊害(ファンの資金と時間、キャストの健康面の問題、ライブ1つ1つの有難みが薄れる)、day1とday2で若干変更するだけで毎回ほぼ同じセトリ、アニメの逆ブースト、この辺りは素人目に見ても分かる問題でファン側からも悲鳴が挙がっています
後、Liella運営の発想と展開が古いというか芸能プロとかのメディア寄りに感じます。2期が1年スパンで期限重視とかアニメの内容を軽視している印象があるのと、地上波テレビへの信望が強いのかアニメはNHKゴールデンタイムに放送(逆に視聴しにくくなったとも言われるのと、CMが流せないのと同時配信に制約が出る)、配信が少なくSNSによる拡散の軽視、ツアーライブに執着も3次元のアイドルグループの手法ですし。ただ、地上波バラエティ番組に頻繁に出演出来るとなると、(成果は別として)Pのコネや営業能力自体は相当高いのだと思います
流行感が薄れると一気に客離れが進みコンテンツ全体に波及する危険すらあり、それこそLiellaが「反人類的糞作(生まれて来るべきではなかった存在)」になりかねないので、警鐘の意味でもまとめられそうなら取り上げられてみてはいかがでしょうか
@@幻影ヲ駆ケル僕らの太陽さ ありがとうございます。その切り口ならば行けそうですね。検討して見ます。
@@yurienberg とても同感です。
個人的にはいまさらこの脚本家に対してどうこう言うつもりはないのですが、感想がないならないで余計なことを言わないでほしい。
が、ツイートを見た本音でした。
アニガサキ解説動画セラピーが欲しい~~~...
にじよんを見ましょう。
逆にスパスタの1期1話〜3話までの何が良かったのか、何に多くの人が感動したのか、の感想解説動画を上げるのはどうでしょうか。
・初見当時に脚本やスパスタアニメに対して感じていた期待や評価点等を明確にする。
・それが出来ていないから、2期に対して失望した事の因果をハッキリさせる。
・単なる花田狂アンチではないという事を表明する(主にレスバ相手に)。
100年の敬意が冷めた相手の過去を褒めるのもきついかもしれませんが、
正直ゆりーちかさんの花田脚本への所見(出来れば無印やサンも含む)にも興味があるので、
機会があればご検討ください
それもうやってあるんですよ。1話だけですけど。総括動画1の6:00からをご覧ください。
>単なる花田狂アンチではないという事を表明する
レスバはもう終わったし、誤解されていても突っかかってこないならそれでいいし、
「こいつはスパスタアンチだ」で決めつけてしまうような人は「1期1話はベタほめしている事実」なんて
無視して批判してくるんですから、そんな対策に時間は使いたくないです。
が、過去作を順に語っていくのは時間があったらやりたいなとは思ってはいます。
京極氏、μ's以外の監督務めた作品もソツなく以上に面白いし、個人的には評価していたのですが、スーパースターに関しては残念の一言です…。花田氏は、うんまあ…。
恋ちゃん嫌われ役扱い、作品が水準以上ならこちらも素直に受け止められたんですがね…。エリーチカの時は上手く行ったのに、どうしてこうなった。
花田は嘘でもいいから褒めることも出来ねぇのかな。
もはや枯田でしょ
枯田の脚本とその他要因によってキャストが追い詰められていたってのに、あれを見てもなお安全なところで甘い蜜を吸ってんのかと思うと憤りしか感じれないですね。
この花田のツイートってマジなんか?
フェイクニュースとかじゃないん?
誰かが花田のツイートに見せかけてコラ画像作ったんちゃうの?
流石にLiella!のライブ見てこの感想は絶対書けへんぞ。
もし本当のツイートならマジでありえへん。
自分も何回かLiella!のライブ行ったけどどれも素晴らしかったで。
内部があまりにも酷いレベルだったら、この件、ゆりーちか案件どころか、コレコ◯さん案件になるのかもしれないな...
『恋ちゃんは嫌われ役として演じてください。』一般公募を勝ち上がり憧れのシリーズに関われたのにいきなりその指示は声優一年生の青山さんにとっては辛かっただろうが、物語を盛り上げるにはヒール役も必要だし声優としての最初の試練だったのかもしれない。ヒール役として登場後和解して加入する繊細なことをあんな流れだと恋ちゃん全校生徒からいじめられてもおかしくないんじゃないかと当時アニメ見てて思った程に雑な脚本だな感じた。あれをステージ上で言ってしまうのは問題ではあったと感じるが、よく言ってくれたなとも思う。敵が仲間になる描写も丁寧に作り込んでたらあの挨拶もなかったかもしれない。結那さんもマルガレーテちゃんのヘイト集めたクソ脚本のせいで3rdツアー最初は回りづらかったんじゃないかな。3期でも恐らく加入までの流れがあるだろうし同じ轍は踏まないで欲しいが制作陣がどうなるか考えると頭が痛い…。
Liella!キャストは本当に魅力的な人材を揃えたんだから無駄遣いせんでくれ…。正直言って今のスパスタは生放送やラジオでキャストさん達が好きに喋ってるのが一番面白い。
ものすさまじい才能を持ったキャスト達が、最低のプロデュースを受けてしまっている事が
本当に、返す返すも口惜しいです。
Pも監督、脚本家も失敗しても次があるけど、キャストにはスーパースターしかないんですよ!
制作者たちの作品・キャラへの愛情や情熱がキャスト達のそれに完全に負けている。
そう感じます。
花田先生には甘い死が訪れますように(初代がないとラブライブシリーズがないため唯一の慈悲)
後最初のパンダホッカイロレンみたいで草
ワイは好きよ
自分が言えた義理じゃないんですが、あんまり物騒な言葉は控えてくださいな・・・
おもいっきり失望したし腹も立ったんですが、〇んで欲しいとまでは思いません。それはもう呪いです。
ホッカイロレンさん、面白いですよね!私も好きです。
私もあれだけ口が達者だったらなーと今回痛感しました
@@yurienberg
普通に考えて4はまずかったですね。
すいません...
以後気をつけます。
スパスタは一期は良かったのに2期で一気にやばかった。
動画投稿お疲れ様です。
個人的には非常に共感出来る内容でした。
ただ1つ疑問点がございまして、スパスタには1円も出さないとの事ですが、現地参加や配信以外でなぎちゃんやさゆりんのコメントはどう知ったのでしょうか?
無料で見れるような媒体があったのか気になってしまって…。
恐らく5ちゃんかまとめサイトかと...。その人たちが炎上している訳で、その人達以外は何も問題ないと見ている様です。
ラブライブやリエラに対する愛情がないから自分本位のツイートしかできないんだよ
あの一言だけでは、そのようにしかみえないのですよね・・・
公野先生が原作(脚本)制作してもらわないと厳しいのではないでしょうか。
よりもいとか境界の彼方とか好きだったのにな、、、中身乗っ取られたんかな?
リエラも運営変わりそうやなこれからは
スクフェス2を取り上げて欲しい
アイドルアニメの主人公チームのキャラが嫌われる前提なのやっぱおかしいよ……例えばこれが戦闘者で悪役をやるならまだしも……
本当に許さない!運営がキャストにキャラの誹謗中傷を誘導させるなんて言語道断!花田十輝と京極よなぜ炎上商法なんてやるようなったんだ!?
こうしたキャストの苦労も踏み躙るような脚本を書いた上にあのふざけたツイートとか、花田はふざけるなな話しではありますし、製作陣全体的にもふざけるなですよ
なんでこうもキャストやキャラが不幸になるような適当な仕事やらかしてんだよ話考える連中はと
アポロベイクルーザーで青山なぎさお気に入りに是非 3月末は朗読劇も控えてるので
ん?再投稿したのか
なんかコメントで暴れてる人とバトルしてるの面白かったのに
何のことか分かんなかったけど、あれ?あの面白いコメントが消えてる?
私は何もしとりませんぜ
@@yurienberg
失礼!1個前の動画にありました!
花田さんってμ'sの時からこんな感じなんですか?
μ'sの時は絵里も嫌われムーヴだったし何なら絵里は穂乃果らのライブを無断アップロードするという廃校が迫ってる学校を救うどころかより廃校に近づかせるバカなことをしてた。が、それらが逆にμ'sを人気にさせてしまうきっかけになる。加入後は女性人気があり振り付け役として大きな戦力となる、海未にようやくしっかりした人が入ってきてくれたと感激される、とフォローは出来ていた
カプ面もアニメだと希や海未や穂乃果とあったし。ちなみに自分は絵里と凛絡みがすき
@@Gin-mo7qg
いや、無断アップロードは犯罪だからさすがにいかんよ…やってることはサニパがLiella!にだけ公開したライブ会場を夏美が撮影しネットで公開したのと同じ(夏美は止められたから公開してないよ)
@@Gin-mo7qg
スクスタの場合はその敵がやりすぎたからな。あれらと比べたら1期の恋はまだマシ。一番悪いのは加入後に恋がLiella!内で大きな役割があったのかということ。絵里は加入後即戦力といえる女性人気の増加やメンバー内で本格的な振り付け役として必要な存在になったからね
@@Gin-mo7qg
一番はそれだね。ラブライブ!がまだ今の様な大きなコンテンツではなかった。かくいう自分も再放送から知った
絵里ではないが1期終盤のことりの問題で当時一気に人気下がったという話は聞いたことはある
動画内に出た大塚 大さん、脇黒丸 翔大さん調べても偉い方なのは分かるのですがスパスタ二期においてどういう働きかけがあったのか知っている人いませんか?
スパスタ2期がダメってより、一期の頃が良すぎたのかも、しれん
やる気はむしろあると思われる
虹ヶ咲は本来アニメ化がなかったと言われる中でアニメ化決定の歓喜からこっちのアニメ化は新シリーズ発表の告知からのすぐ決定、新シリーズ発表当初はラブライブ!スーパースター!!でなく「ハロー!!!ラブライブ!」でわざわざ!!!は3つと強調する説明、京極花田等初代陣営の起用からラブライブ!シリーズを知ってるチーム(決定当時は)で本腰を入れてきたかと思われた等々
しかし、皮肉なことにアニガサキ、ミュージカルとラブライブ!という大会に関わらないシリーズが好評という
1期前半は間違いなく面白かったよ
@@user-soushudono 恋ちゃんがファンから嫌われる存在であってほしいなんて、やる気ある人が言う言葉ではないと思ったからです。一期は死ぬほど楽しかったです
@@darkman4crazywhistle947
やる気あったんだろうけどアニガサキ2期が良すぎたな、
嫌われキャラなんてこれから声優やっていく上でいくらでもやるんだからディレクションとしては正しいと思う
嫌われキャラなんて初期の方は歴代見てればいるんだし、これからの声優人生でいくらでも嫌われるキャラなんて演じるんだし正直何いってんの?って思った
同じ事は虹ヶ咲にも言える、スクスタの雨野の書いたシナリオのせいで栞子やランジュが嫌われスタートを切ったし、愛と果林も裏切り者にされた訳だからな。
ほーみんもなぎちゃんと同じ事を思いそうだけど、さすがにメンタルが違うな。
そもそもスクスタで最初は嫌われ者ムーヴで失敗したというのに繰り返すという。初代の絵里で上手くいったから大丈夫だろうと思ったのだろうか。初代の時代と今の時代のラブライブ!とでは名の大きさも違うというのに
裏切り者云々は2ndシーズン前のinter missionでAqoursの新ライブのクオリティやSIFでのμ'sやAqoursのパフォーマンスをみて今のままでは勝てない焦りから同好会から離れる伏線を早く出しておけば果林はまだマシな展開に出来た。愛に関しては擁護不可だが…人情キャラどころか薄情キャラに。キャラクタービジネスの誤りの典型的な例
冒頭で出てきたパンダの人形って、さまぁ~ず×さまぁ~ずに出てたのと同じ人形?
おっ、知ってます?
当時友達が店で売ってたのを見つけて買ってくれたんですよ。結構レアみたいだから大事にしてるんです。
恋ちゃんとすみれちゃんの扱いの酷さは異常
喫茶リエラの看板娘はすみれか・・・じゃあ2位までOKにしてかのんちゃんも入れたろ!
こういう運営だからなぁ
やっぱ触れるか。めちゃくちゃお怒りのはわかりますが、冒頭のパンダはやりすぎかなと思います。
血の通った人間の言葉とは思えねぇな
自分に言われたのかと思ってドキっとしました。
厭味言うのもやりすぎないようにしたいと思います。
@@yurienberg 花田に向けて言ったつもりですが不快に思われたならすみません…
いえいえ、不快だなんてとんでもないです。
自分の中の意識として後ろめたさがあった事に気づかされたという話ですから。
お気になさらないでください。
京極花田そして音響の長崎はこんなアホみたいな指示に反対できなかったの?
いや、序盤に感じ悪い印象を抱かせる演出プランそのものは悪くないんですよ。
問題は7,8話でそのイメージを逆転させることに失敗した事にあり、だからこそなぎちゃんが
こうして苦悩することになった訳です
ゆりーちかさんが悪くないと思っているのが意外ですねしかしアニガサキや蓮ノ空をみているとやはりあの指示は悪手ではないかと
単純な疑問なんですが。私はライブには現地参戦もしていませんし、配信参加もしていませんが、何故、青山さんにあのような挨拶をさせたのか?ということです。声優にとってディレクションは絶対なはず。なのに、それに対して不満ともとれる言葉。これではまるで、「なぎちゃん、大変だったんだな。もっと応援しなくちゃ。」と同情心を煽ろうとしているとしか思えません。埼玉公演の動員数が何人だったのか知りませんが、声優としてではなく、アイドルとしてしか彼女たちをみていないんじゃないかと思ってしまいます。このまま簡単に使い捨てられなければいいな、と思います。すみません、見当違いなコメントで。
声がくぐもってて何言ってるかわかんないんだよ
うん・・・私もそう思った。デジカメ一個で撮影録音は無理があった。
やるならまともな機材を揃えてからだなーとおもったよ。ゆえに二度とやっていない。
まあ仕方ない。アイドルもアニメも仕事なんだから。
その仕事の目的を(プロデューサーたちが)達成させられていないのが問題。って話をしたんですよ
@@yurienberg それが仕方ないってこと。
@@さくらさみ いや意味が分からんw
目標の未達成が「仕方ない」で片付けられるって、どんな業種居たらそんな考え方になんの?
高望みしすぎ
批判するほど大したことない