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投稿主さんが近くに居れば、毎日が発見や幸せの連続ですね。時の気が治ったら色んな町に出掛けてみたいです。いつもいつもお世話になっております。それから、応援しています。
昨今の世相の中で暮らしていると、ハテナ見聞録さんに救われる思いです。ほがらかな気持ちになれます。優しく美しい和食のような動画をいつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。そう仰っていただけると嬉しいですが恐れ多いです💦ありがとうございます😊今後も尽力します!
日本の食文化、めちゃくちゃ面白いし日本史の勉強になりました🙇🏻♀️
日本人は安全性と食の豊かさを天秤にかけて食の豊かさを取ったと思ってる。
ここで懐石料理と会席料理の違いを知りました。為になります。
コメントありがとうございます。同じ音なので混同しやすいですよね!私はどちらかと言えば会席料理が好みですw
つくづく、ハテナ見聞録さんは、上品。嫌悪をモチーフにした言動が標準化した嫌いのある昨今、暗夜の灯火の観がある。ありがたい、ありがたい。
コメントありがとうございます。ありがたいお言葉恐れ入ります!今後もそう仰っていただける様尽力いたします😊
何かそれ同意見ですね動画の視聴数を上げる為に、わざと過激であったり挑発的な発言をする風潮に霹靂としますね
日本料理の特徴は水が軟水かつ綺麗であることが前提な料理ばかりと感じる。ラーメン文化は戦後の食糧難下で蕎麦屋が支援物資の小麦で麺を打ったのが広まったものだし、お好み焼きなどの鉄板焼きも似たような経緯。日本式カレーは軍食で作っていたカレーを戦後帰国した兵士が家で作って定着したもの。
和食は深いですね♥️日本人は味覚が海外の方より多いと記憶してます。最後の気遣いコメント良かったです‼️
コメントありがとうございます。それもこれも肉食がなかった葛藤から生まれた文化だとしたら素晴らしい事ですよね😊こういう時だからこそ緊急事態宣言地域以外の方にも警鐘を鳴らしたく!
縄文土器ってホントに芸術的。日本は温帯で四季がある分情緒も豊かで味覚も西洋人より多いそうですわび・さびを感覚で理解し生活の様々な点で表現できるのはすごいなと思います。(もちろん海外の方のその地域特有の料理が発展してきたのは日本に負けず劣らず素晴らしいものではありますが)
とても面白い内容でした。有難うございました。
勉強になります。これからもよろしくお願います。
和食の真髄は『旬のものを頂く』なんでしょうね。季節感が薄れたり無くなったりした料理は現代日本料理ではあるかもしれないが和食ではないと思いますね。
板前です 少しご質問なのですが日本料理と和食はどのような使い分けをされているのでしょうか?また現在殆どの野菜は一年中有り 魚も冷凍ものが多くなりました 回転ずしでは1年中同じネタでそれが当たり前になっています一般の方はどのような食材を見て四季を感じるのでしょうか?お教え頂けたら 有り難いと思います
これまた面白いテーマですね!そういえば少し前twitterで蘇が流行ってましたよね^^ あれ手間はすごいかかるんですが、ほんのり甘くて結構おいしんですよねw
コメントありがとうございます。蘇は私も調べたのですが流石に縄文から現代まで網羅した関係で織り込めずでした…なにやらチーズケーキ的な癖になる美味しさだとか😊食べてみたいですが結構作るの大変そうですねw
勉強になりました最後のコメントも励みになります
見て聞いて話して伝えて創って食べての様にです。良いと思い想われ事が生き甲斐となり楽しみ、美味しく食べて会話で食文化が今の日本の食文化です。
コメントありがとうございます。素晴らしい食文化ですよね!日本人で良かったなぁと思います😊
面白かったです😃
そう言えば 以前にテレビで縄文時代に食べていたであろう料理を作り食べてみる!という番組がありました。食べた人達は、想像以上に美味しくて驚いていました😊
長く肉食禁止令があったからって日本の食文化に肉食が全くなかった訳ではありません。薬食いとしての庶民の肉食もありましたし、江戸時代では彦根藩から将軍家や各藩に皮生産の為の牛生産から出た牛肉がお裾分けされ将軍や各大名も牛肉の味噌漬け等を食べていました。身分的に大名だけが食べていた訳ではなく家老も食べられたようで、かの大石内蔵助も牛肉の味噌漬けが好物だったようです。牛肉と同じように薩摩から将軍家や大名家にお裾分けされた豚肉が味噌漬けやその他の料理で食べられていました。慶喜公が豚肉好きなのは有名な話で、豚肉好きの一橋公という意味から、豚一様というあだ名が付けられた事は有名です。
なるほどな〜勉強になりましたありがとうございます😊
いつも楽しく拝見させて頂いてます。天岩戸神社で宮司さんから『食べ物は命そのもの。日本人は昔から食べ物を与えてくれるものを神様として感謝してきた。海も山も自然は食べ物を与えてくれる。』とお話しされた事を思い出しました。今こういった状況であるからこそ、食べ物に感謝して、あらゆる自然の恵みの中で生かされていることを大事にしたいと思います。いただきますの感謝から、今夜の晩ご飯から自分ももう一度見直します。
コメントありがとうございます。非常に趣があってありがたいお言葉ですね!私も今日のいただきますは力が入りましたw
冒頭の和食の定義を要約した内容が素晴らしく分かり易い!!日本食を食べたことがある人ならパッと想像することができるいい説明!!
農林水産省が決めた和食の定義は無理やり感有り過ぎと思う多彩で新鮮と言うのは同じ気候帯の海に面した国に共通してるし健康的と言うのも時代の違いで一昔前は和食は塩分過多で栄養不足と言われた冷蔵庫が無かった時代 どの国の料理も季節感は有ったしどの国の年中行事にもそれに有った料理は数多く存在してる
祖父母から聞いた話によると、鯖の干物から鯖寿司にするなどの保存料理の知識はたくさんあったみたいです。しかし、納豆は今は普通に食べますが初めて見たとき食べられなかったそうです実際の伝統料理は今の一般的な和食とは違うイメージであり、地域差があったんだろうと思っています
今の一般的な和食はファミレスやチェーン店の食事で昔の定食屋や家庭料理 料理屋さんの物とは違うのは当たり前 家庭でも冷凍食品やスーパーのお惣菜が多くなり料理をしなくなった 郷土料理はいくらでも有るのに知らない人が多過ぎ
何かの文献で懐石の語源は懐に石を温めてそれを料理に用いったと書いてた日本は旨味も発見したみたい
コメントありがとうございます。確か僧が暖めた石を懐に入れて空腹を凌いだというのが語源らしいですね!思ったより動画時間が長くなってしまい織り込めませんでした…w旨味は確かに出汁文化だからこそな気がしますね!
終盤のにゃんこ🐈可愛い❤️(笑)
昔の日本はろくな保存技術が無かったのに刺し身を食べられるってなにげに凄いやっぱ海の近くでしか食べなかったのかなとも思ったりふぐとかも中毒にならずに食べる技術もあるし執念を感じる
醤油があって日本人で本当良かったって思ってる人です(笑)なので、見ながらそういえばいつから醤油ってあるのだろうと思っていたら、室町時代には、もうあったのですね。天武天皇が、肉食禁止令を出して肉食が禁止されていたのも知りませんでした。でも禁止令のおかげで、健脚な人が多かったのですかね?昔の人の移動手段が無かったとは言え、凄い距離を普通の人でも歩いて移動してましたからね。その中でも、飛脚と呼ばれる人達はオリンピック選手顔負けの凄さでしたからね。確か東京と京都の間を途中で何人かでリレーしてたとしても、僅か3日で繋いでいたらしいですからね。だから、肉食で体力がつくって聞いた事あるけど、かえって肉食じゃない方が体力があるのですかね?後、箸の庶民の使用っていつからなのでしょうね?今回も優しい語り口で興味深い色々な事教えてくださりありがとうございます。これからも、色々と教えて下さい。
コメントありがとうございます。私はめんつゆがあってよかったと原稿を書きながら思っていましたw肉食禁止令は厳密には禁止ではなく、稲作の促進の為の動物の保護と肉食の制限・禁止を目的とした結果、しだいに肉食そのものを稲作に害をもたらす穢れと見なして敬遠されたようです!なので飛脚の方々は肉食であったのかもしれませんね😊確かに箸の使用は私も気になります!こちらこそいつもありがとうございます!
@@hatena_discovery 現代スポーツでも朝はパスタなどの澱粉を取ると良いとされています マラソンなどに必要なのは炭水化物 更に人間の栄養吸収には腸内細菌などが強く関与します 日本人が乳製品から上手く栄養素を吸収できない様に欧米人は海藻から栄養を吸収できません 腸の長さも肉食の欧米人より日本人の方が長くそれが短足胴長の体系に表れているそうです という事で当時の飛脚は肉を食べない普通の日本食だったと思いますよ明治車夫に肉を食べさせたらパホーマンスが落ちたと言うドイツ医師ベルツの有名なベルツの実験と言うのが有りますwww.daitouryu.com/syokuyou/contents/hajime/hajime10.html箸は5~6世紀に中国から伝わったと成って居るから飛鳥時代ですね平安時代には庶民にも伝わったようですね
和食はスタミナを維持するのには良かったけど、塩分過多になりやすかったり脚気になりやすかったりするので現代の肉も食べるようになった日本人より短命だったみたいですね
昔の方が日本楽しそう
江戸時代、「薬喰い」という名で肉食文化はひっそりと存在し、猪は牡丹(山鯨とも)、鶏は柏、鹿は紅葉と隠語で提供されていた模様。時代劇「藤枝梅安」で山鯨に舌鼓を打つくだりがあったような覚えが。
コメントありがとうございます。まさに仰る通りで一般に肉食は敬遠されていたものの、ももんじ屋(今で言うジビエ料理でしょうか)の存在もあり実際には食されていたそうですね!兎を一羽、二羽と数えるのも無理やり鳥として扱った事からという話も聞きます。恐るべし食への執念w
米の収穫が増えて争いが増えたのは、その村や地域内の人間同士の争いではなく、その頃から外からの略奪者が増えたのだと思います。外から略奪者が来るようになったから「服を整え皆で団結して神が与えてくれた土地や収穫物を守ろう。そうすれば悪い人々は退散する」みたいな言葉を記したものがいくつも残っているのだと思います。
太平洋戦争後のアメリカ牛肉輸入に至るまで、日本人が余り肉を食べる食生活でなかった理由が、そんな昔にあったとは勉強になりました♪
肉食禁止令や仏教の肉食禁忌にも関わらず、江戸時代にも僅かながら食用牛の飼育は行われていました。 それが彦根藩井伊家にのみ許された「近江牛」の飼育。 将軍家に献上する薬品として食用牛の飼育が認められていたそうです。
Tomikawa .Naohiro 国産ブランド近江牛の歴史がそんな所から来ていたんですね〜大変為になりました、ありがとうございます♪
ヴィーガン先進国だったんですね。すごい
室町時代の本膳料理がすばらしいです(´ω`)
この動画が面白かった方におススメの本■石毛直道「食の文化地理」■マーヴィン・ハリス「食と文化の謎」
楽しい動画の投稿有難うございます。多分ですが様々な意見があると思いますね。例えば、ウドンは宋の時代に中国から?そうすると蕎麦は当時ソバガキを食べていたのが今のようにウドンと同じ様になった(細く伸ばす)なんて。異質の文化が入ってくるとその影響で既存の文化が変わりますね(例えば、大きな仏教寺院が入ってくると、神社の鳥居が大きくなる。異見がありますが)
天武天皇 から有名な天皇ですが 食文化まで…知らなかった❗️勉強になりました😃
コメントありがとうございます。天武天皇あっての和食文化だと思うと興味深いですよね😊お粗末様でした!
何時頃か有るTV番組で、浜辺で縄文鍋で料理をする、海辺の物.山の物.川の物.平野の物を持ちより鍋に、鍋の中にはトカゲ.ヘビ.キノコ.野草.魚.昆布.ワカメ等周りに有る物を集め、川の水に海水少々、砂浜に鍋を突き立て周りを小枝を囲み..枯葉に火打ち石で火起こしで煮炊き、.....美味しいッて、濃厚で最高の味だった模様、(今の野菜も元は野草を改良した物)縄文の人達....美食家ナノかなァ、
コメントありがとうございます。トカゲや蛇こそ日本で一般的には食されませんが、昆布の出汁と海水の塩味や野草等、色々な食材の出汁が出て正直美味しそうって思いましたw
海に囲まれ.自然の中に生きる大和民、毒含む生き物.海の草迄も、海の幸.山の幸.自然素材の旨味を生かし.より美味しく改良を、外国の良い物も取り入れ.改良を、其れが日本料理、気付けばメイドインジャパン、
コメントありがとうございます。先人の試行錯誤あってこその私達なのかもしれませんね!外のものを受け入れて昇華出来るのは日本人の誇るべき長所だと思います!
天ぷらはブラジルの方が古くから伝わってるだろうけど和食だと思う庶民への清酒(日本酒)の定着はどんな感じだったんだろう
コメントありがとうございます。伝播したものを上手く採り入れる先人の知恵には頭が下がります!私もお酒は大好きなので気になりますw
動画の主題とは違うが、私の【和食】はサイト芋とイカの輪切りの甘辛醤油煮、大根の葉っぱの糠味噌漬けをウサギの餌の様にみじん切りした物をご飯に乗せて食べる、蕗の薹を十文字に切って味噌を挟み込みコンガリ焼いたもの、マグロは赤身を刺身でなく熱いご飯に乗せだし汁をかけしその実を振ったご飯。・・が私は【和食】と思っている。
表向きは肉食禁止だが桜、紅葉、牡丹、柏など別名呼びしてたから別名のある動物の肉は食べていたんだろうね(笑)うさぎやたぬきはなんと呼ばれてたんだろうな・・・きじとかも(^^♪
コメントありがとうございます。仰る通り肉食禁止令があって表向きは禁止とされていても、各動物の隠語(山くじら等)を使用して薬として食べられていたそうですね!今では考えられませんが鶴や鴇なども食べられていたみたいですね…w
@@hatena_discovery 鳥類は二本足だったので動物とみなされなかった様に聴きましたね うさぎも二本足だったので例外認定されてたような、実に日本人らしい詭弁
日本人は食への並々ならぬ追究心も凄いけど、その方向がどんどん繊細になっていくのが不思議。中国とはそこが違う。でも行き過ぎてワケ解らない所に行き着くのは世界共通かな?外出自粛の折りはハテナ見聞録をw
コメントありがとうございます。確かに仰る通りですね!今は色々な食文化も流入しているので個人的にはトラディショナルは残しつつもっと新しくぶっとんだ食べ物が出てくる事に期待しますw宣伝ありがとうございます😊w
どんどん繊細に中国とは違う。>フランス人がイギリス人に言ってる事みたいw
江戸時代の庶民の食生活調べると面白いですね納豆を発明した人に感謝
コメントありがとうございます。今回動画でご紹介したもの以外にも色々な物が食べられていた様ですね!納豆私も大好きです😊
和食。結構、ざっくりした定義なのねww (;≧▽≦)
でも、日本食ってエリート層の食事ではあるよね。平均値とかでなく。
コメントありがとうございます。多分ざっくりじゃないと具体的な料理名になってしまうからではと思いますw
@@hatena_discovery さんへ>なるほどー♪w
今は殆どの野菜は一年中有るし魚も冷凍 今の人はどんな食材に四季を感じるのだろう?懐石と会席の定義も ごっちゃになって多くの店がコース料理に懐石を使うし善料理は最早見られなくなった 各国の料理を代表し分けるのは調味料だと思います。欧州各国のソース 中華の醤 東南アジアの魚醤 日本の醤油肉食禁止で日本料理の概念が出来たのでなく 江戸から有る肉の味噌漬けは和食だし肉を醤油で煮た大和煮やすき焼も和食 素材では無く料理を分けるのはやはり味だと思う
肉食禁止令って一見宗教以外の理由がない、結構理不尽にみえるかもしれないけど、当時の日本列島の穀物生産量は東アジアでも最も低く、重要な労働力として使われていた家畜をそのまま食ってしまうと、穀物生産量が激減してしまうという実用的側面が大きい。江戸時代までの生産量といえば面積がほぼ同じ(北海道除)朝鮮半島の65%、多作が可能だったベトナム南部の30%でしかなかった。朝鮮半島自体も仏教を理由に禁止令はあったものの、朝鮮初期に収穫量が増大し儒教政策とも噛み合い、解禁されたのが、肉食文化の発達に繋がったとも言える。
up主様、動画を作ってくださってありがとうございます。一つだけ聞いて下さい。フリー素材で探したらこれしかなかったのかもしれませんが、パソコンを見ながら箸でお寿司を食べている男性の画像ですが、あれは、イメージした日本人を東洋系の人が演じてますよね。まるでアメリカ映画のように。まず箸の持ち方がひどすぎます。それに器も含めて和食なら、日本式のテーブルマナーも和食のうちでは無いでしょうか。さらにパソコンを見ながら食事をするなんて、行儀が悪いにも程が有る。和食を語るときに、例としてこの画像を使って欲しく無かったです。up主様の他の動画が大変良いだけに、残念です。
日本料理は毎日食べるが和食はその数%あるのか?
和食なぁ…広い意味で中華を除いて箸で喰うておかしく無い食い物か…(笑笑)。
引きこもり中のビンボー飯の参考に・・・ならないか😅
コメントありがとうございます。生憎レシピなどは書いていない為お力になれなそうです💦w
2:54 美女で草
ちゃんと 歴史は理解しましょう。
お刺身が苦手。
コメントありがとうございます。どうしても苦手なものってありますよね💦私個人としてはとある時に味覚の変化が起こって苦手なものが食べられる様になりました!でも未だに梅干しは食べられませんw
私は昆虫を食卓に入れる時期では無いかと思います。現在は家畜いわゆる、牛、豚、鳥ですが人間の都合でですから考えを変えて昆虫は違いますか?古来、イナゴやら食してました。今現在で家畜に頼ると疲弊しませんか?先行きの事を考えてます。
投稿主さんが近くに居れば、毎日が発見や幸せの連続ですね。
時の気が治ったら色んな町に出掛けてみたいです。
いつもいつもお世話になっております。それから、応援しています。
昨今の世相の中で暮らしていると、ハテナ見聞録さんに救われる思いです。ほがらかな気持ちになれます。
優しく美しい和食のような動画をいつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。
そう仰っていただけると嬉しいですが恐れ多いです💦
ありがとうございます😊今後も尽力します!
日本の食文化、めちゃくちゃ面白いし日本史の勉強になりました🙇🏻♀️
日本人は安全性と食の豊かさを天秤にかけて食の豊かさを取ったと思ってる。
ここで懐石料理と会席料理の違いを知りました。為になります。
コメントありがとうございます。
同じ音なので混同しやすいですよね!
私はどちらかと言えば会席料理が好みですw
つくづく、ハテナ見聞録さんは、上品。嫌悪をモチーフにした言動が標準化した嫌いのある昨今、暗夜の灯火の観がある。ありがたい、ありがたい。
コメントありがとうございます。
ありがたいお言葉恐れ入ります!今後もそう仰っていただける様尽力いたします😊
何かそれ同意見ですね
動画の視聴数を上げる為に、わざと過激であったり挑発的な発言をする風潮に霹靂としますね
日本料理の特徴は水が軟水かつ綺麗であることが前提な料理ばかりと感じる。
ラーメン文化は戦後の食糧難下で蕎麦屋が支援物資の小麦で麺を打ったのが広まったものだし、お好み焼きなどの鉄板焼きも似たような経緯。日本式カレーは軍食で作っていたカレーを戦後帰国した兵士が家で作って定着したもの。
和食は深いですね♥️日本人は味覚が海外の方より多いと記憶してます。最後の気遣いコメント良かったです‼️
コメントありがとうございます。
それもこれも肉食がなかった葛藤から生まれた文化だとしたら素晴らしい事ですよね😊こういう時だからこそ緊急事態宣言地域以外の方にも警鐘を鳴らしたく!
縄文土器ってホントに芸術的。日本は温帯で四季がある分情緒も豊かで味覚も西洋人より多いそうです
わび・さびを感覚で理解し生活の様々な点で表現できるのはすごいなと思います。(もちろん海外の方のその地域特有の料理が発展してきたのは日本に負けず劣らず素晴らしいものではありますが)
とても面白い内容でした。有難うございました。
勉強になります。
これからもよろしくお願います。
和食の真髄は『旬のものを頂く』なんでしょうね。
季節感が薄れたり無くなったりした料理は現代日本料理ではあるかもしれないが和食ではないと思いますね。
板前です 少しご質問なのですが日本料理と和食はどのような使い分けをされているのでしょうか?
また現在殆どの野菜は一年中有り 魚も冷凍ものが多くなりました
回転ずしでは1年中同じネタでそれが当たり前になっています
一般の方はどのような食材を見て四季を感じるのでしょうか?
お教え頂けたら 有り難いと思います
これまた面白いテーマですね!そういえば少し前twitterで蘇が流行ってましたよね^^ あれ手間はすごいかかるんですが、ほんのり甘くて結構おいしんですよねw
コメントありがとうございます。
蘇は私も調べたのですが流石に縄文から現代まで網羅した関係で織り込めずでした…なにやらチーズケーキ的な癖になる美味しさだとか😊食べてみたいですが結構作るの大変そうですねw
勉強になりました
最後のコメントも励みになります
見て聞いて話して伝えて創って食べての様にです。良いと思い想われ事が生き甲斐となり楽しみ、美味しく食べて会話で食文化が今の日本の食文化です。
コメントありがとうございます。
素晴らしい食文化ですよね!日本人で良かったなぁと思います😊
面白かったです😃
そう言えば 以前にテレビで縄文時代に食べていたであろう料理を作り食べてみる!
という番組がありました。
食べた人達は、想像以上に美味しくて驚いていました😊
長く肉食禁止令があったからって日本の食文化に肉食が全くなかった訳ではありません。
薬食いとしての庶民の肉食もありましたし、江戸時代では彦根藩から将軍家や各藩に皮生産の為の牛生産から出た牛肉が
お裾分けされ将軍や各大名も牛肉の味噌漬け等を食べていました。
身分的に大名だけが食べていた訳ではなく家老も食べられたようで、かの大石内蔵助も牛肉の味噌漬けが好物だったようです。
牛肉と同じように薩摩から将軍家や大名家にお裾分けされた豚肉が味噌漬けやその他の料理で食べられていました。
慶喜公が豚肉好きなのは有名な話で、豚肉好きの一橋公という意味から、豚一様というあだ名が付けられた事は有名です。
なるほどな〜勉強になりましたありがとうございます😊
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
天岩戸神社で宮司さんから『食べ物は命そのもの。日本人は昔から食べ物を与えてくれるものを神様として感謝してきた。海も山も自然は食べ物を与えてくれる。』とお話しされた事を思い出しました。
今こういった状況であるからこそ、食べ物に感謝して、あらゆる自然の恵みの中で生かされていることを大事にしたいと思います。
いただきますの感謝から、今夜の晩ご飯から自分ももう一度見直します。
コメントありがとうございます。
非常に趣があってありがたいお言葉ですね!
私も今日のいただきますは力が入りましたw
冒頭の和食の定義を要約した内容が素晴らしく分かり易い!!
日本食を食べたことがある人ならパッと想像することができるいい説明!!
農林水産省が決めた和食の定義は無理やり感有り過ぎと思う
多彩で新鮮と言うのは同じ気候帯の海に面した国に共通してるし
健康的と言うのも時代の違いで一昔前は和食は塩分過多で栄養不足と言われた
冷蔵庫が無かった時代 どの国の料理も季節感は有ったし
どの国の年中行事にもそれに有った料理は数多く存在してる
祖父母から聞いた話によると、鯖の干物から鯖寿司にするなどの保存料理の知識はたくさんあったみたいです。
しかし、納豆は今は普通に食べますが初めて見たとき食べられなかったそうです
実際の伝統料理は今の一般的な和食とは違うイメージであり、地域差があったんだろうと思っています
今の一般的な和食はファミレスやチェーン店の食事で昔の定食屋や家庭料理 料理屋さんの物とは違うのは当たり前 家庭でも冷凍食品やスーパーのお惣菜が多くなり料理をしなくなった 郷土料理はいくらでも有るのに知らない人が多過ぎ
何かの文献で懐石の語源は懐に石を温めてそれを料理に用いったと書いてた
日本は旨味も発見したみたい
コメントありがとうございます。
確か僧が暖めた石を懐に入れて空腹を凌いだというのが語源らしいですね!
思ったより動画時間が長くなってしまい織り込めませんでした…w
旨味は確かに出汁文化だからこそな気がしますね!
終盤のにゃんこ🐈可愛い❤️(笑)
昔の日本はろくな保存技術が無かったのに
刺し身を食べられるってなにげに凄い
やっぱ海の近くでしか食べなかったのかなとも思ったり
ふぐとかも中毒にならずに食べる技術もあるし執念を感じる
醤油があって日本人で本当良かったって思ってる人です(笑)なので、見ながらそういえばいつから醤油ってあるのだろうと思っていたら、室町時代には、もうあったのですね。天武天皇が、肉食禁止令を出して肉食が禁止されていたのも知りませんでした。でも禁止令のおかげで、健脚な人が多かったのですかね?昔の人の移動手段が無かったとは言え、凄い距離を普通の人でも歩いて移動してましたからね。その中でも、飛脚と呼ばれる人達はオリンピック選手顔負けの凄さでしたからね。確か東京と京都の間を途中で何人かでリレーしてたとしても、僅か3日で繋いでいたらしいですからね。だから、肉食で体力がつくって聞いた事あるけど、かえって肉食じゃない方が体力があるのですかね?後、箸の庶民の使用っていつからなのでしょうね?今回も優しい語り口で興味深い色々な事教えてくださりありがとうございます。これからも、色々と教えて下さい。
コメントありがとうございます。私はめんつゆがあってよかったと原稿を書きながら思っていましたw肉食禁止令は厳密には禁止ではなく、稲作の促進の為の動物の保護と肉食の制限・禁止を目的とした結果、しだいに肉食そのものを稲作に害をもたらす穢れと見なして敬遠されたようです!なので飛脚の方々は肉食であったのかもしれませんね😊確かに箸の使用は私も気になります!
こちらこそいつもありがとうございます!
@@hatena_discovery 現代スポーツでも朝はパスタなどの澱粉を取ると良いとされています マラソンなどに必要なのは炭水化物 更に人間の栄養吸収には腸内細菌などが強く関与します 日本人が乳製品から上手く栄養素を吸収できない様に欧米人は海藻から栄養を吸収できません 腸の長さも肉食の欧米人より日本人の方が長くそれが短足胴長の体系に表れているそうです という事で当時の飛脚は肉を食べない普通の日本食だったと思いますよ
明治車夫に肉を食べさせたらパホーマンスが落ちたと言う
ドイツ医師ベルツの有名なベルツの実験と言うのが有ります
www.daitouryu.com/syokuyou/contents/hajime/hajime10.html
箸は5~6世紀に中国から伝わったと成って居るから飛鳥時代ですね
平安時代には庶民にも伝わったようですね
和食はスタミナを維持するのには良かったけど、塩分過多になりやすかったり
脚気になりやすかったりするので
現代の肉も食べるようになった日本人より短命だったみたいですね
昔の方が日本楽しそう
江戸時代、「薬喰い」という名で肉食文化はひっそりと存在し、猪は牡丹(山鯨とも)、鶏は柏、鹿は紅葉と隠語で提供されていた模様。
時代劇「藤枝梅安」で山鯨に舌鼓を打つくだりがあったような覚えが。
コメントありがとうございます。
まさに仰る通りで一般に肉食は敬遠されていたものの、ももんじ屋(今で言うジビエ料理でしょうか)の存在もあり実際には食されていたそうですね!
兎を一羽、二羽と数えるのも無理やり鳥として扱った事からという話も聞きます。
恐るべし食への執念w
米の収穫が増えて争いが増えたのは、その村や地域内の人間同士の争いではなく、その頃から外からの略奪者が増えたのだと思います。
外から略奪者が来るようになったから「服を整え皆で団結して神が与えてくれた土地や収穫物を守ろう。そうすれば悪い人々は退散する」みたいな言葉を記したものがいくつも残っているのだと思います。
太平洋戦争後のアメリカ牛肉輸入に至るまで、日本人が余り肉を食べる食生活でなかった理由が、そんな昔にあったとは勉強になりました♪
肉食禁止令や仏教の肉食禁忌にも関わらず、江戸時代にも僅かながら食用牛の飼育は行われていました。 それが彦根藩井伊家にのみ許された「近江牛」の飼育。 将軍家に献上する薬品として食用牛の飼育が認められていたそうです。
Tomikawa .Naohiro
国産ブランド近江牛の歴史がそんな所から来ていたんですね〜
大変為になりました、ありがとうございます♪
ヴィーガン先進国だったんですね。すごい
室町時代の本膳料理がすばらしいです
(´ω`)
この動画が面白かった方におススメの本
■石毛直道「食の文化地理」
■マーヴィン・ハリス「食と文化の謎」
楽しい動画の投稿有難うございます。多分ですが様々な意見があると思いますね。例えば、ウドンは宋の時代に中国から?そうすると蕎麦は当時ソバガキを食べていたのが今のようにウドンと同じ様になった(細く伸ばす)なんて。異質の文化が入ってくるとその影響で既存の文化が変わりますね(例えば、大きな仏教寺院が入ってくると、神社の鳥居が大きくなる。異見がありますが)
天武天皇 から
有名な天皇ですが 食文化まで…
知らなかった❗️勉強になりました😃
コメントありがとうございます。
天武天皇あっての和食文化だと思うと興味深いですよね😊
お粗末様でした!
何時頃か有るTV番組で、浜辺で縄文鍋で料理をする、
海辺の物.山の物.川の物.平野の物を持ちより鍋に、鍋の中にはトカゲ.ヘビ.キノコ.野草.魚.昆布.ワカメ等周りに有る物を集め、川の水に海水少々、砂浜に鍋を突き立て周りを小枝を囲み..枯葉に火打ち石で火起こしで煮炊き、.....美味しいッて、濃厚で最高の味だった模様、(今の野菜も元は野草を改良した物)縄文の人達....美食家ナノかなァ、
コメントありがとうございます。
トカゲや蛇こそ日本で一般的には食されませんが、昆布の出汁と海水の塩味や野草等、色々な食材の出汁が出て正直美味しそうって思いましたw
海に囲まれ.自然の中に生きる大和民、毒含む生き物.海の草迄も、海の幸.山の幸.自然素材の旨味を生かし.より美味しく改良を、外国の良い物も取り入れ.改良を、其れが日本料理、気付けばメイドインジャパン、
コメントありがとうございます。先人の試行錯誤あってこその私達なのかもしれませんね!外のものを受け入れて昇華出来るのは日本人の誇るべき長所だと思います!
天ぷらはブラジルの方が古くから伝わってるだろうけど和食だと思う
庶民への清酒(日本酒)の定着はどんな感じだったんだろう
コメントありがとうございます。
伝播したものを上手く採り入れる先人の知恵には頭が下がります!
私もお酒は大好きなので気になりますw
動画の主題とは違うが、私の【和食】はサイト芋とイカの輪切りの甘辛醤油煮、大根の葉っぱの糠味噌漬けをウサギの餌の様にみじん切りした物をご飯に乗せて食べる、蕗の薹を十文字に切って味噌を挟み込みコンガリ焼いたもの、マグロは赤身を刺身でなく熱いご飯に乗せだし汁をかけしその実を振ったご飯。・・が私は【和食】と思っている。
表向きは肉食禁止だが桜、紅葉、牡丹、柏など別名呼びしてたから別名のある動物の肉は食べていたんだろうね(笑)
うさぎやたぬきはなんと呼ばれてたんだろうな・・・きじとかも(^^♪
コメントありがとうございます。
仰る通り肉食禁止令があって表向きは禁止とされていても、各動物の隠語(山くじら等)を使用して薬として食べられていたそうですね!今では考えられませんが鶴や鴇なども食べられていたみたいですね…w
@@hatena_discovery 鳥類は二本足だったので動物とみなされなかった様に聴きましたね
うさぎも二本足だったので例外認定されてたような、実に日本人らしい詭弁
日本人は食への並々ならぬ追究心も凄いけど、その方向がどんどん繊細になっていくのが不思議。
中国とはそこが違う。
でも行き過ぎてワケ解らない所に行き着くのは世界共通かな?
外出自粛の折りはハテナ見聞録をw
コメントありがとうございます。
確かに仰る通りですね!今は色々な食文化も流入しているので個人的にはトラディショナルは残しつつもっと新しくぶっとんだ食べ物が出てくる事に期待しますw
宣伝ありがとうございます😊w
どんどん繊細に中国とは違う。>フランス人がイギリス人に言ってる事みたいw
江戸時代の庶民の食生活調べると面白いですね
納豆を発明した人に感謝
コメントありがとうございます。
今回動画でご紹介したもの以外にも色々な物が食べられていた様ですね!
納豆私も大好きです😊
和食。結構、ざっくりした定義なのねww
(;≧▽≦)
でも、日本食ってエリート層の食事ではあるよね。平均値とかでなく。
コメントありがとうございます。
多分ざっくりじゃないと具体的な料理名になってしまうからではと思いますw
@@hatena_discovery さんへ>
なるほどー♪w
今は殆どの野菜は一年中有るし魚も冷凍 今の人はどんな食材に四季を感じるのだろう?
懐石と会席の定義も ごっちゃになって多くの店がコース料理に懐石を使うし善料理は
最早見られなくなった 各国の料理を代表し分けるのは調味料だと思います。
欧州各国のソース 中華の醤 東南アジアの魚醤 日本の醤油
肉食禁止で日本料理の概念が出来たのでなく 江戸から有る肉の味噌漬けは和食だし
肉を醤油で煮た大和煮やすき焼も和食 素材では無く料理を分けるのはやはり味だと思う
肉食禁止令って一見宗教以外の理由がない、結構理不尽にみえるかもしれないけど、
当時の日本列島の穀物生産量は東アジアでも最も低く、重要な労働力として使われていた家畜を
そのまま食ってしまうと、穀物生産量が激減してしまうという実用的側面が大きい。
江戸時代までの生産量といえば面積がほぼ同じ(北海道除)朝鮮半島の65%、多作が可能だったベトナム南部の30%でしかなかった。
朝鮮半島自体も仏教を理由に禁止令はあったものの、朝鮮初期に収穫量が増大し儒教政策とも噛み合い、解禁されたのが、
肉食文化の発達に繋がったとも言える。
up主様、動画を作ってくださってありがとうございます。
一つだけ聞いて下さい。フリー素材で探したらこれしかなかったのかもしれませんが、パソコンを見ながら箸でお寿司を食べている男性の画像ですが、あれは、イメージした日本人を東洋系の人が演じてますよね。まるでアメリカ映画のように。
まず箸の持ち方がひどすぎます。それに器も含めて和食なら、日本式のテーブルマナーも和食のうちでは無いでしょうか。さらにパソコンを見ながら食事をするなんて、行儀が悪いにも程が有る。
和食を語るときに、例としてこの画像を使って欲しく無かったです。
up主様の他の動画が大変良いだけに、残念です。
日本料理は毎日食べるが
和食はその数%あるのか?
和食なぁ…広い意味で中華を除いて箸で喰うておかしく無い食い物か…(笑笑)。
引きこもり中のビンボー飯の参考に・・・
ならないか😅
コメントありがとうございます。
生憎レシピなどは書いていない為お力になれなそうです💦w
2:54 美女で草
ちゃんと 歴史は理解しましょう。
お刺身が苦手。
コメントありがとうございます。
どうしても苦手なものってありますよね💦
私個人としてはとある時に味覚の変化が起こって苦手なものが食べられる様になりました!でも未だに梅干しは食べられませんw
私は昆虫を食卓に入れる時期では無いかと思います。現在は家畜いわゆる、牛、豚、鳥ですが人間の都合でですから考えを変えて昆虫は違いますか?古来、イナゴやら食してました。今現在で家畜に頼ると疲弊しませんか?先行きの事を考えてます。