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真珠湾から南太平洋までは熟練搭乗員と高い練度もあり雷撃や水平爆撃で高い命中率を出しました。ところが後期には薄い防弾板や低い出力及び熟練搭乗員の減少により犠牲も増えてしまいました。もっと早く流星に装備が変わっていたら、更に大きな戦果を上げていたと思われます。
結局彗星も天山も装甲に関しては薄いまま米軍機米艦の強化された対空兵装の前には豆腐同然ですし、熟練搭乗員も少ない。機種転換訓練も時間がかかるのでそこまで活躍できなかったように思われますね…
@@ネビルロングボトム-y3y どうせ40mmなんて現在でも命中して無事な機体なんて存在しないから防弾あっても変わらない
着艦シーンはなかなか無いからありがたい
当たり前のやうに発艦してゐるがどの機も全くお見事だ。飛行甲板の使ひ方が素晴らしいな。
当時の海軍パイロットは母艦搭乗員になるのが一つのステータスだったですね。
搭乗員の決意、思い、技能に対しては、尊敬の念しかないが、それを支える機体の性能がついていけてなかったのが大変悔やまれる。
素晴らしい動画ですね。実機の雷撃(訓練)魚雷投下シーンはまず見れませんよ。話しが変わって大変申し訳ありませんが、ハワイ・オワフ島の太平洋航空博物館パールハーバーは、九七式3号艦上攻撃機の復元作業に着手してますが、未だに募金を募っても資金が集まらずに復元作業は中断しているそうです。この機体はラバウルで終戦を迎え破壊されて海に破棄されたのですが、太平洋航空博物館が数年前に手に入れたそうです。 97式3号艦上攻撃機といえば当時の淵田美津雄中佐、雷撃の神様、村田重治少佐の乗機として有名です。真珠湾奇襲、珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、南太平洋海戦、神風特別攻撃等と幾多の海戦を渡り合った世界でたった1機の97式3号艦上攻撃機どうか宜しくお願い致します。
実物を拝見してきたばかりです。’23/7ハワイ航空博物館へ行きました。唯一現存する中島飛行機の九七式艦上攻撃機(B5NKate)だそうで、感激しました。しかし、残念ながら無惨な残骸のような姿で悲しかったですが、空飛ぶ勇姿を拝見し、活躍した頃に思いを馳せておりました。ちょっと感動です。また、格納庫に今も残る真珠湾攻撃の倉庫窓の弾丸の跡、これがとても生々しく印象的でした。なお、展示のゼロ戦(21型航空母艦搭載用零式戦闘機)は今も空を飛べる状態だそうで、これもすばらしかったです。ハワイへ行ったらぜひ立ち寄っていただきたい場所です。
令和3年末のBSの番組で真珠湾攻撃の映像は搭乗員の布留川泉大尉の撮影と知りました。また、操縦者は命中させることに集中し、それしか考えていないという敢闘精神。尊敬してやみません。
Nakajima Aircraft the best!!! Chikuhey Nakajima is Hero of Hihhon
3:55 この傾いた煙突は隼鷹か飛鷹かな?
零戦に似てるけど 設計した人は違う 零戦より古い
イギリスの雷撃機に比べると、見事に完成させていると思います。戦争中盤以降は、たとえ日本海軍がアベンジャー装備だとしても←バカ! 撃墜されると思います。防弾とか速度とかの問題ではなくなってしまいましたから。
It was Nakajimia Kate that destroy the USS Arizona with it high level bombing attack.
在りし日の、栄光。『印度洋海戦』・『珊瑚海海戦』・『ミッドウェー海戦』・『第二次ソロモン海戦』・『南太平洋海戦』で名を馳せたが、後は天山にタチイチを譲った。天山と同じく、被弾に強ければ、もっと戦果をあげる事が出来た筈だから
ホーネットが爆撃・雷撃される映像は米海軍の従軍カメラマンが艦橋から撮影したものだけど、何故日本ニュースはそのフィルムを持っているのか不思議。この映像は編集されたもの?
米駆逐艦が魚雷を撃ち込むも沈まず、その砲声を聞いた日本艦隊がホーネットを発見。拿捕して曳航しようとするもホーネットは大きすぎ、火災も鎮火する見込みがなかったため、艦内を捜索して撮影フィルムを押収。その後、日本の駆逐艦の魚雷によって処分される。
真珠湾から南太平洋までは熟練搭乗員と高い練度もあり雷撃や水平爆撃で高い命中率を出しました。ところが後期には薄い防弾板や低い出力及び熟練搭乗員の減少により犠牲も増えてしまいました。もっと早く流星に装備が変わっていたら、更に大きな戦果を上げていたと思われます。
結局彗星も天山も装甲に関しては薄いまま米軍機米艦の強化された対空兵装の前には豆腐同然ですし、熟練搭乗員も少ない。機種転換訓練も時間がかかるのでそこまで活躍できなかったように思われますね…
@@ネビルロングボトム-y3y どうせ40mmなんて現在でも命中して無事な機体なんて存在しないから防弾あっても変わらない
着艦シーンはなかなか無いからありがたい
当たり前のやうに発艦してゐるがどの機も全くお見事だ。飛行甲板の使ひ方が素晴らしいな。
当時の海軍パイロットは母艦搭乗員になるのが一つのステータスだったですね。
搭乗員の決意、思い、技能に対しては、尊敬の念しかないが、それを支える機体の性能がついていけてなかったのが大変悔やまれる。
素晴らしい動画ですね。実機の雷撃(訓練)魚雷投下シーンはまず見れませんよ。話しが変わって大変申し訳ありませんが、ハワイ・オワフ島の太平洋航空博物館パールハーバーは、九七式3号艦上攻撃機の復元作業に着手してますが、未だに募金を募っても資金が集まらずに復元作業は中断しているそうです。この機体はラバウルで終戦を迎え破壊されて海に破棄されたのですが、太平洋航空博物館が数年前に手に入れたそうです。 97式3号艦上攻撃機といえば当時の淵田美津雄中佐、雷撃の神様、村田重治少佐の乗機として有名です。真珠湾奇襲、珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、南太平洋海戦、神風特別攻撃等と幾多の海戦を渡り合った世界でたった1機の97式3号艦上攻撃機どうか宜しくお願い致します。
実物を拝見してきたばかりです。’23/7ハワイ航空博物館へ行きました。唯一現存する中島飛行機の九七式艦上攻撃機(B5NKate)だそうで、感激しました。しかし、残念ながら無惨な残骸のような姿で悲しかったですが、空飛ぶ勇姿を拝見し、活躍した頃に思いを馳せておりました。ちょっと感動です。
また、格納庫に今も残る真珠湾攻撃の倉庫窓の弾丸の跡、これがとても生々しく印象的でした。
なお、展示のゼロ戦(21型航空母艦搭載用零式戦闘機)は今も空を飛べる状態だそうで、これもすばらしかったです。
ハワイへ行ったらぜひ立ち寄っていただきたい場所です。
令和3年末のBSの番組で真珠湾攻撃の映像は搭乗員の布留川泉大尉の撮影と知りました。
また、操縦者は命中させることに集中し、それしか考えていないという敢闘精神。
尊敬してやみません。
Nakajima Aircraft the best!!! Chikuhey Nakajima is Hero of Hihhon
3:55 この傾いた煙突は隼鷹か飛鷹かな?
零戦に似てるけど 設計した人は違う 零戦より古い
イギリスの雷撃機に比べると、見事に完成させていると思います。
戦争中盤以降は、たとえ日本海軍がアベンジャー装備だとしても←バカ! 撃墜されると思います。
防弾とか速度とかの問題ではなくなってしまいましたから。
It was Nakajimia Kate that destroy the USS Arizona with it high level bombing attack.
在りし日の、栄光。『印度洋海戦』・『珊瑚海海戦』・『ミッドウェー海戦』・『第二次ソロモン海戦』・『南太平洋海戦』で名を馳せたが、後は天山にタチイチを譲った。天山と同じく、被弾に強ければ、もっと戦果をあげる事が出来た筈だから
ホーネットが爆撃・雷撃される映像は米海軍の従軍カメラマンが艦橋から撮影したものだけど、何故日本ニュースはそのフィルムを持っているのか不思議。この映像は編集されたもの?
米駆逐艦が魚雷を撃ち込むも沈まず、その砲声を聞いた日本艦隊がホーネットを発見。
拿捕して曳航しようとするもホーネットは大きすぎ、火災も鎮火する見込みがなかったため、艦内を捜索して撮影フィルムを押収。
その後、日本の駆逐艦の魚雷によって処分される。