0370 【心理学】好調なときほど、自分の中の「冷酷さ」に注意しよう！（続・危ない男の見抜き方）
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 大反響だった「危ない男の見抜き方」について、ちょっと別の角度から補足してみました。
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最近好調で、でもなんとなく他人を馬鹿にしている自分が嫌で自己嫌悪になっていたから、
無理しなくていいんだって、この感情や苦しみは誰にでもあることなんだって泣きそうになった。
そして、自分の言動や行動をもう一度気を付けようと思った。自分を大切にできない人が他人を大切にできるはずないもの・・・
30代になり最近になって身体を壊し、仕事がうまくできなくなっています。今20代の自分を振り返ると、当時の自分は老いや病への理解が全くなかったなぁ…配慮のない言葉も沢山口にしてしまっていたなぁと思います。自分にできることをしていきながらも、今後周りで困った人や病んだ人がいたら配慮を持って接したいなぁと思います。
自分の中にある冷酷さを弱くする方法として個人的に、生きる事を手放すという事をしています。
決して生きる事を諦めて自殺するとか、死ぬとかではなく。
生きようと足掻く心を手放すという事をすると冷酷になろうとする力が弱まる事があります。
人を何かで傷つける時には、過剰に生存本能が働いているように感じて、それに付いて、今、そんなに過剰に生きようとして意味があるの？って自分に喋りかけます。
心がざわざわとする時も一人になって、そんなに過剰に反応して意味あるの？って自分に喋りかけると、心が暴走している時に、暴走が落ち着く事があります。
人の中には色んなタイプの生に対する過剰反応が潜んでいて、それが疲れている時や、好調な時に暴発するように感じますね。
生への暴走が何かのスイッチでもあるように思えます。
好調な人にこちらが傷つけられたってパターンもありますよね。
もしかしたらその人は今も私を傷つけたことを気に病んでいるかもしれない。なので「どうか気に病みすぎず、幸せに生きてください」って許す懺悔もしたいなぁと今回の動画を見て思いました。
疲れる寸前が好調、好調な時に冷酷になる…思い当たる節がものすごくあります。好調なる時も不調なる時も、自分の感じ方を疑う視点は欠かせないですね。不用意に人を傷つけた苦い経験は悔やんでも消せませんが、これからの出会いに生かす事は出来る…未来へ向かう希望を頂けた気が致します。ありがとうございます。
自分の冷酷さ、というのが痛いほど身にしみます。
絶対に正しい確証がある時つい口調が強くなってしまい、後から「何であんなに強く言ってしまったんだ…」と自己嫌悪に陥る事が多々あります。
すぐには出来ないかもしれませんが好調な時程冷酷な面が顔を出してないか、気を配る事から始めようと思います。
好調な時に、というのはその通りなんですよね実際
30代前半で脳の手術うけ未だに少し後遺症的なものはあったり実際手帳も発行されてるレベルなのですがその結果体力がおちて見えてくる世界が変わったと実感しています
病自体は苦でしたそこで強制的にブレーキを掛けられて生きてること自体の大変さがわかってやっと人にやさしくできるようになったというか
過去を思い返した時そういえば調子悪そうにしてる時に声をかけてくれたのはご老人や体に不調を抱えてそうな方々だったなあと・・・あとは子供さんを抱えているお母さんとか、今ならわかるのですけどね・・・
「傷つけてしまった時のことを思い出す」←これすっごくしっくり来ました。
私も冷酷な対応してしまった後は時々そのことを思い出すことにしています。
忘れてしまったら繰り返してしまうので…。
いわゆる危ない男は、自分のしたことはすっかり忘れてしまうらしいです。
絶好調なときほど、人を雑に扱ってしまうくせがあります。時は戻せないので、次はこうしようごめんねと心の中で自然に思っています。私も冷酷な部分がすごくあって、それに飲み込まれることもありました。それは気分のいいものではないので、私はできるだけありたい自分とは何かを自問し、その姿を意識するようにしています。
どん底のときは人とのつながりを求め、調子が良いと共調や思いやりを失ってしまう。
これは人が意識を持つ前から、その行動を制御するために必要な仕組みだったですべての人の中にある。
その仕組みの作動よりも早く、人間性を安定させようと試みることはとても難しいことですね。
しかし、先生やコメント欄のみんなのように自分をよくふり返り続けることが、人の美しさだと感じます。
皆さんが思い思いの在り方に至れますように。
私も両親が短気でいつもキレられてたせいか普段短気なんですけど、相談者さんとは逆で、法律が無くても憎い相手でも絶対に人をころせないな、と言う確信があります。
相談者さんは自覚がある分、自覚なしに冷酷な人よりは遥かに良いんでしょうね、自覚があれば心のトレーニングで気をつけられますから。
多くの人は、自覚すると言うスタートラインにすら立ててないのかもしれません。
落ち込んでいる時より好調な時の方が冷酷になる…言われてみると本当にその通りだと思いました…
先生にはいつも私の心を見透かされているようです…
基本的に穏やかで、平和に暮らしたいと心から思っているつもりなのですが、突発的に感情が爆発してしまうことがあります。
それも対象が関係の薄い人よりも、大好きな人たちであるほど、特に恋人に対しては強く噴出してしまいます。
感情がおさまった後には強い後悔の念と悲しみが溢れて来て深く反省しているつもりなのですが、また繰り返してしまうのです…
（相談者の方、）理性で制していられるってすごい。
（相談者の方にとっては、切実な悩み，相談事だと思うので、今回、名越先生に聴いていただけて良かったですね。）
表面上みえないけれど、活字になると冷酷さのみえる人もいる。（それは活字だから冷たく感じる、ということではなくて、内容的に。）
あと、幼い子には優しいけれど、大人には冷たい人とか。（ちょっと異様な、幼い子への優しさを感じる人とか。。）
好調なとき、人を傷つけるっていうのもわかる。
好調なとき（実際には登り詰めたあと…。）は、人の助けがいらないから。または、周りへの感謝もなくなるから。（実際、人の力があって、そこにいるとしても。）
それで人が離れていっちゃったりね・・。
「既にピークは過ぎてる」という話でだけど、おみくじで大吉引いたらあと下がるだけ、ということも思い出したし、占いというか、九星で、ピークに達してるときにはもう運勢が落ちてる、というようなことを聞いたことがあるような？
そして名越先生以前おっしゃってた、（それぞれの体癖へのアドバイスの中のことだったと思うけど）「9種は疲れてるときほど核を突くような余計なひとこと言っちゃったりするから注意」ということ思い出した。
冷酷さは男女関係なくあるのかもしれませんが、男性，女性と分けて何か特徴があるとすれば、それは何に基因するのか教えていただけると有難いです！
全く今の自分に当てはまる内容で心に沁みています。
現在会社の仕事が自分に集中していて、とても忙しく過ごしている中、ダラダラ仕事をしている人に強く当たってしまって自己嫌悪に陥っています。
「ダラダラ仕事をしている」というのは自分の思い込みですね、、、
自分の忙しさから、勝手に人を「楽してる」とジャッジしていたんだと思います。
疲れる寸前は好調、めっちゃわかります。
好調を見抜くのが難しい。
先生の鬼滅の刃の変態哲学本買いました！😀面白すぎて夜更かしして読みました。
私は適応障害で休職していたのですが、休職中一番辛かったことは傷つけられたことに向き合うことより、自分の感情のコントロールが上手くいかず、周りを傷つけてしまったことに向き合うことでした。
自分の中の執着や怒りや悲しみと向き合うことは吐き気を催すような苦しさがありましたが、その度に自分が嫌だと思う人に対しても最初は形だけでも「幸せでいてください」と祈っていたら、執着していた対象と距離を保つことができ自分の感情を見つめることができた気がします。
「祈り」の効果は、その対象物と一定の距離を保つ効果もあるのかなと感じました。
いつも面白いお話楽しみです！🤗
懺悔は本当に正直に行うと、上手く肩の力が抜けて自然と涙が出てくる。そしてその後で新たに自分が復活してくる感覚がありました。
好調な時の冷酷さ、心当たりがあります。その時は本当に自分が危ないと思いました。ビートルズのお話もなるほど、おっしゃる通りです。
前回の「危ない男～」を見直して改めて激しく頷いてしまいました。永久保存版ですね。
自分の負の感情と向き合うのは勇気が要りますよね。
常に気づいて対処するなんて事もなかなか出来難いから心配になる。
今まで懺悔じゃなくて後悔をしていたことに気づきました。動画にして下さりありがとうございます。
心の中で謝る、祈る...時々何度も思い出して苦い思いをしていましたが、そこで懺悔すればいいのか！と、なんだか目から鱗でした...芋づる式に苦しい思い出が溢れるときがあったけれど、ちょっとずつ懺悔します。この事を識れだだけでも、少し心が軽くなったみたいです。ありがとうございます。
動画の中で取り上げられたコメントの方が本当に苦しみながら懸命に生きようとする姿勢に感銘を受けました。
それを取り上げて動画にしてくださる名越先生、シークレットトークスタッフの皆様に感謝します。ありがとうございます。
懺悔って大切ですよね
心の中にいろんなもの抱えて生きていくのはしんどいですもん
感情を供養するようなイメージでしょうかね
絶好調な時ほど疲れてる、という言葉で徹夜のハイテンションを連想しました。続けられないのと疲労という意味で。
万能感…或いはアドレナリン？はアンガーマネジメントのように、或いはそれへ至るバグの面があると啓蒙が必要なのでしょうね。
ただの謝罪は自己満足な面も強いのに、懺悔はそう思わない理由が腑に落ちました。懺悔室、キリスト教というイメージが強く遠い崇高なもののように思っていましたが、言葉に馴染みがないだけで、反省と称して自分がしたいけないこと(罪)を受け入れ(認め)ること自体は身近なのではないかと思えるようになりました。そしてその内容を告白できるかできないかで段階がひとつ変わってくるのも納得です。コメントにあった感情を供養するという感覚、自分も意識していきたいです。
自分にとってタイムリーな内容で心に響きました。
先週、数年振りにキレて相手を傷つけてしまい、本当に申し訳ないことをしたと落ち込んでいたところでした。注意していたつもりだったのに…。
関係修復できないかもしれないけど、懺悔して繰り返さないようにしなければと思います。
お話を聞いて、徐々に直していけばいいんだ、と心が軽くなりました。ありがとうございました。
「なんか今日調子いいなぁ」って日は必ず行き過ぎて仕事でミスしていました。先生の動画を見てからは、そういう時には
“呼吸を整える”“体の動きをセーブする”ことを心掛け、かなりケアレスミスがなくなりました。
あとやっぱり疲れをとるための睡眠は本当に大事ですね…。毎日なるべく、身体も心もフラットでいることを意識しています。
分かるなぁってなりました……。仕事上、忙しくて自分が動き回ってるときに他の人を見ると心の中がもやっとしたり、少し口調が素っ気なくなったりしたなと振り返りました。改めて、自分はどういう性質を併せ持ってる人なのかっていう１ピースのヒントを貰った気がします。
コメントを取り上げてくださって感謝します。コメントしてよかったです。
僕は千葉にヴィパッサナー瞑想の修行を行ったことがあるんですが、その時に、学生の頃に女性に対してひどいことを言ったりやったりしたことが走馬灯のようにたくさん浮かんだ時がありました。具体的なことであって物語とか比喩ではなくて、「お腹にタール状の黒いもの」があったんですが、それが徐々に徐々に抜けていく感覚がありました。もう一度言いますが、これは物語ではなくて実際の体験です。腹黒というのも、あれは比喩ではないんだなとその時にわかりました。この動画をきいて、懺悔とはあの体験のことなのかと再認識しました。懺悔の感覚を体験として持っていることは、これから先役に立つだろうと感じます。
遺伝子や宿命は早い、そうですね。体験としてあった懺悔の感覚を大事にしようと思います。
名越先生、いつも本当にありがとうございます。心から尊敬してます。
アプリで出会った方で見た目も最初の印象も良い方がいました。しかし急に罵倒されすごい量の電話、長文の罵倒LINE💧
怒りというより寒気がしたのは初めてでした。トラブルにもなりたくなかったので私は何も言わずフェードアウトしましたが、、彼の冷酷さが誰かを傷つけていないかとたまに考えています。
「自分の中の冷酷さ」あると感じます。人との関わりをそれほど重要と感じていない自分。
短気になれる人はある意味人間的だと思います。感情が表に出ない。感情の湧き上がらない生き物のほうがよほど冷酷と言えるのではないでしょうか。愛想笑いの仮面を被って生活している生き物よりも、感情的になれる人間のほうが優しいと思います。
遺伝子という言葉に違和感がありましたが先生が宿命と言い換えられていたことで腑に落ちました。
今ちょうど悩んでる時にこの動画がおすすめに出てきました。私の姉は統合失調症を患っていますが7年近くかけてやっと症状も治まり普通の生活を送れるようになりました。ですが調子がいいからとほぼ毎日仕事に出てそのまま飲みに行きます。週末は実家に帰ってきますが言葉一つ一つにトゲがありますし無意識なのか分かりませんが家族を傷つけるような言葉を必ず吐きます。私はうつ病を患っていますが怠けているだけ、寝れるのに寝ないで家でゴロゴロしてるなどと言われ私も何度も傷つけられました。姉との距離のとり方をすごく今悩んでおります。
友人に飼い猫が亡くなったことを報告したらお悔やみの言葉はそこそこに自分の子供の話ばかりされてガッカリしたし悲しかった。これから付き合いを考え直そうと思いました。
万能感は一つの病であり執着なのかもしれないと思いました。
自分と他人を分断させてしまう。
誰かの為に祈るのは自分の為に祈るのと等しいのではないか。
誰かは私の環境で、環境がよくなったら住みやすい。
好調の生み出すものが必ずしもよいものばかりとは言いきれない。
でも誰しもそこを通る。
自分の内にある危ないものの生まれ方。
先生のおっしゃっているような好調なときの冷酷さで、結果家族を亡くしました。もう言葉を交わすことはできませんが、後悔ばかりです。もっと気をつけていればよかった。
先生、ビートルズと懴悔の
お話が刺さりました🤧懴悔…心がけます、自分の中のビーストが暴れないように…🥲
好調で疲れている時に人を傷付けてるなら、自分も自分を傷付けた人もなんか許せる気がした。
疲れている時って自暴自棄みたいになって
攻撃性が高くなってしまう感じがします
どう見られても良いだったり
いつもだったらぐっと我慢できる事が出来なくて
余計な事を言ってしまったり
個人的感想意見なのですが、
「無自覚」の方が手に負えないと思います
そして、よーやくまともな意見を言ってくれる人が現れたな
そうなんですよ、バイオリズムが良い時程
人は天狗になって人を無意識に侮辱するんですよね
そういうのが無自覚してない人とは距離を置いてます
なんか心に刺さりました。
効率的にやってて他人がとろく見える…
忙しかったのでまさに今日の出来事でした。。。
先生の話聞いてたらあーそうかぁ。
と思いました。
全盛期の時ってもう落ちてる？って言葉、凄いです(語彙力)
たびたび見返したいと思います！
あ、まさにです、、、
今、まさにです。
思い当たる節しかない…
ところで、自分にものすごくキツくあたるのは…また別ですかね…
いわゆるキレる子供だった自分は成人してから自分の失敗や迷惑をかけた記憶がフラッシュバックをするようになったのはもしかしたらキレる自分を自制するための調整機能だったりしますかね？
自分もそうだったのでよくわかります・・・
よく、勝手に思い出してげんなりしてる日々です
義父がそうです。分かりやすいです。
飢餓や戦争になれば、皆、そうなると思います。
ただ、平穏な状況で抑えられないのは、青春時代位から自身に甘い感覚で生きてきたのでは、ないでしょうか？
不安との向き合い方についてお願いします。
DAIGOの事にしか聞こえないが、もうちょっと広い範囲の事を指している筈だ。
反応する人は不調な人だろう。(私もそうだ)
好調な人が不調になる瞬間に、不調の人が同調しやすい事を示すと。
オーケストラの指揮者ですね🤓
見え隠れする『７３』...
名越先生の話と相まって
冷酷な存在に思えてきたｗ
こ、これは危ないね～( ﾟдﾟ;)
むしろ冷酷さを表現すべきだったと反省することがある
「宿命とか遺伝子とかっていうことを言うのは 早いわけです」
👍️❄️
勝朋美
8:50 11:52 6:50 9:30 10:30 11:00
2:40 3:20 4:45 5:30 8:10 10:00
まさに好調の時に調子乗って過ごしてたら、かなり鬱になりました
嫌いな人とばかりいたのかな？
危ない男なんかいない
本当に危ないのは 危ない男を作った社会
素晴らしき世界は 意図せずにダークサイドに流れてしまう人たちを描いた作品
私は時代が違えば 三上と同じ道をたどっていたのかもしれないため
一概に 危ないとして 危険視するのは辞めてほしい
三上は三上なりに 社会に適合しようと必死
また 明日 動画の続きを見ます