【ゆっくり解説】B-24解説まとめ・生産工場からB-24の開発・動力銃塔・照準器・飛行前の点検

[@abbtk14]

いろいろ欠点はあったにせよ、当時の日本では生産もおぼつかないレベルの4発爆撃機。燃料は豊富だしパイロットの速成教育体制も整っていたし、B29が現れなくても数の力で東京は焼け野原だったんじゃないかと思わせてくれます…。

[@5neko809]

各国の最多生産機は米国以外は単発の戦闘機や攻撃機だが米国だけが４発重爆撃機B-24が最多生産機だもんな！恐ろしや。
最も他国は工場が爆撃目標になったりするけど米国本土はその心配が無いからなー！

[@ehehe123456]

こんな国と戦って勝てるわけないよな

[@大場和弘]

夕撃旅団っていうサイトで紹介されてた
フォードの倅かわいそすぎ

[@aamm11111]

昔懐かしい形式の解説サイトですね、令和の時代にこんな凄いものが作られているとは

[@鬼塚敬司]

ボールターレットは真下まで見れるんですね💦怖いわー😨

[@MOCHIZUKINOBORU]

さすがに７人工でツバサができるとは考えにくく当初契約考えるといっちゃん場所くう最終組立ラインの稼働が遅れて作る前プラモ状態のをコンソリに組ませといて在庫組立ラインができたら一気に通したかもしれないすね

[@MR-ek7km]

物量、技量日本よりも余りにも圧倒的過ぎる…。

[@コーラル-h5o]

これではどんなにうまく行っても和平講和が関の山だったとしか思えない😅

[@紅しょうが-i3x]

週間空母や時間爆撃機。アメリカは当時も国力が圧倒的に凄いね