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筋トレは他の部位に力が分散しないように、鍛えたい肉に負荷が掛かるようにやらないとダメなのに対して、古武術は1つの筋肉に負荷を掛けさせない様に分散させるようにするものだという認識なので、全く逆に近いですよね。
甲野先生は、こんなに気さくな人だったんですね。名越先生とのコンビで、技の原理が非常に分かりやすくなっていると感じました。
甲野さんの話はホンマに面白くて永遠に聴きたい。井桁術理からどんくさい身体が少しは自由を手に出来たと思い武術の世界に興味を持つきっかけを与えてくれました。今も迷子になってたのを今回の話で何か何とかなりそうです。ありがとうございます。
名越先生の対話術に感服しました。いくら長年の友人とはいえ、ここまで甲野先生に激しい突っ込みを入れられるほどの信頼関係を築いてる方は、他にいないでしょうねぇ〜。
余計な力を使わず、負担のかからない身体の使い方…高齢になるほど必要ですね!!
運動神経が悪い人の方が筋トレに向いてると言われる理由がわかりました😆
『負荷がかからないように』もですが、登山にも通じるお話、身体の使い方ですね。それが技術の一つなんですね。『感情のようなあいまいなもの』の話も自分も前からずっと考えていたことで少し嬉しかったです。
昔の石屋さんは重い石をなるべく負荷をかけずに持ち上げて運ぶ体の使い方を磨いてましたが、今の筋トレはなるべく負荷をかけるように行うというアホな体の使い方なのでどんどん鈍くて運動音痴の体になります。
甲野先生も名越先生も自分の芯があるから話してるのこうやって見てるだけですごくおもしろいし、何回でも見たくなる。
「最近気が付いたんですけれど」「最近発見したんですけれど」の話が多くて改めてすごい方だなと思いました。研究と研鑽、深化が続いているんですね。
仏教学の85歳の先生が去年解らなかったことが今年解ることがある、と言ってました。研鑽を重ねた方の老境はなお進歩の途上なんでしょうね。
甲野さんは常に思考で対話相手と安全な距離をとってますね。この方が食い入るように聞く話とはどのようなものかがとても気になります。
上から目線でアドバイスする人っていうのが個人的に刺さったあと筋トレの話も面白い明日は同じフォームでもなるべく体に負荷がかからないような動き方を模索してみる
キレてる名越先生をみて、すげえ安心した(笑)
筋トレしたくない人はする必要はないけど筋トレの効用は極めていくと200種類を超えますので私としては武術やヨガや他の健康法と同様かそれ以上にお勧めします。
楽に歩けるナンバ歩き、虎ひしぎの印をして階段を登れば楽に上がれることなど、実際実行して感じることなのですが、大変合理的かつ不可思議でもあり現実的にも納得させられますが、ところがそれらの運動では筋肉は付きにくい訳で、古武術においては例えば徳に高齢になっても筋肉をつける必要性があると云われており、底の所がどうなのかが、今一つ解らりにくいですね。
健康のために筋トレ、ストレッチしています!怪我するようなウェイトはしてません🏋️甲野さんの本読んだ上でもちろんやってますので。適当に鍛えてます。男性の場合は、マッチョになって女の子にもてたいって感じですね!目的が武道とは違いますね。
後半の実技は、テコの応用ですね~最初に技を掛ける側は左手で相手の右手首を掴む、ここが力点になります~次に左手の肘を相手の右手の肘に添わせる、ここが支点になります~次に左手で掴んでた相手の右手首を己の右手で掴む、これで力点が2倍になります~身体を前に入れテコが固くなる。とゆう事ですね。
友達がとある長距離歩くお参りに参加していることもあって、未参加の暇人な私は暇つぶしにスリッパで大勢の列から探すべく歩いて見つけ出したのですが、最後まで一緒に歩き終えました。数十kmの距離をスリッパで歩いたのに全然平気だった。その話をすると、誰も信じてくれず、やってみろと言われたので、別の機会で、そのお参りに参加する事になりました。ちゃんとスニーカーでイベントを終えた私はクタクタで、翌日は筋肉痛w自ら、、友達を探せ!💡という感覚で参加してしまったあの時と人から、、お前歩き終えられるか?という課せられたシンプルな感覚だけの違いなのに、こんなにも身体の重みが違うのか💧と…なにか余計な意識が負荷をかけているんだなと、実感した体験でした。
甲野先生がかっけい、この思考力と行動力を両方を備えるなんて
私は武道と筋トレ(ウエイトトレーニング)の両方をやってるけど、筋トレは自分のボディラインを変える為だけに割り切ってやってます。いわゆるボディビル系、見せる為の筋肉ですね。武道、特に合気道に特化した人は小柄で痩せ型の人が多いように思うけど、私はもうちょっと逞しい(特に上半身)身体付きになりたいので。でも筋トレは、いかに効率よく目的の筋に負荷を掛けて疲れさせるかが筋肥大の鍵なので、いかに効率よく体を使うかという武道とは正反対だというのは理解しています。
負荷が掛かるのは、未熟だ。楽をしたいという欲はきっかけになるのでしょうか。イメージする力、身体感覚では理解できないこともある。円の弧。逆。まとめられませんが、刺激になりました。頭で思ったとおりに、体が動かせるといううことが、意識すると難しいことなんだと思いました。そこから離れて、無意識にまで高めると、見えてくる世界があるのかなぁ、と思いました。ワクワクします。勉強させていただきました。ありがとうございます。
大好きなお二人だ☺️
日本にあるジムのマシンはボディービルダーのためのマシンのようです。筋肉を肥大化することに特化してます。一般人には初動不可マシンのような、日常の動作がしやすくなるようなマシンが向いています。
後半の話は、リンク機構とかトルクの合成に近い話のように思える、リンク機構については計算ソフトが充実しているため、理想の身のこなしが案外容易にわかるかもしれない。ただ、個々の関節における角運動の加速度が変化する(変化できてしまう)ことを想定するならば、計算にひと手間の工夫がいることになる。この概念を極めればきっと雪かきとかが楽になるだろう。
身体のことをアタマで説明するのは限界がある。実践して体験するのみ。
筋肉は、現代人にとって見せるのが目的になりつつある
まさにそれですね。全く運動しない人には筋トレによるホルモンと血流促進による健康効果が感じやすいので、そこまで精度という部分にこだわられない流れができてしまってますね。
護身術として最強なのは陸上(逃げる)と筋肉(狙われにくい)だから、護身的には良いらしい。まあ、効率的に生活したいなら必要ないけど。難しいね
体を鍛えるとは、単純に鍛える事ではない。精神と肉体の調和である。資質を作るのは単純な鍛え方で充分に作れるが、技術とは自然の理解である。科学的や合理的だなどという他人の意見から出来る様になるのではなく、自ずと出来る様になる。苦しみや辛さを感じず、意識的な無意識の間に出来る様になった時、初めて自らの技術を得られる。
おう
絶対的競争ってやつですね。争わない一人一人の。必然性のある動き、ものすごくわかります。わたしはやはり言語化が出来る人でないと感覚を理解するのは難しいのではないかと思います。人それぞれですが、そこがちょっと難しい。私はどちらかと言うと苦労してきたので。
>弟子達がそれぞれ開祖になるブラジリアン柔術はみんな指導を受けて模倣から入って動きや技が成熟するとあとは自分に向いた技や動きを見つけてそれぞれ開祖になっていく同じ兄弟弟子でも別の体系みたいに分岐していく
合気道の塩田先生も確か円運動を意識されてましたね金魚が翻るように捌くとかなんとか
そうか、動作を効率化していくことはつまり筋力の使用を最小にしていくことなのか。筋トレは動作の非効率化による、筋力の使用の最大化であって、体を楽に動かす方法を追求することに反するわけだ。
そう、同じ結果を出すために、最小の力で済まそうという意識が鈍感になる、ってことなんだろうね
理屈じゃないと思います。感覚を体でつかむんですよ。ごめんなさいね、わかったような事を書いてしまいました。
話かながい、1.5倍速で視聴中
何にしても現代人は、筋肉の意識が強過ぎると思います。もう少し自分の骨を正しく使える、正しく動かせるってのを大事にすべきだと思います。特に抜く動作なんてのは、日本人は何処の国の奴らより得意で良いと思うことがそうで無くなって来たってのはある意味痛すぎます
筋繊維を肥大化させるためのトレーニングと、筋繊維と神経の接続を強化させるためのトレーニングがあるのかなと感じました。筋肉は使わないと衰えるのは体験しやすく常識となっていますが、神経も使えば応答が速くなるし使わなければ衰えるんですよね。それが恐らくただの筋トレと意識して(神経を働かせて)筋肉を使うの差の根本なのかなと思います。
本来は使いたい筋肉と使いたくない筋肉があるんですよね。使いたいところはしっかり使い(優位)、使いたくないところは力が抜ける(劣位)ようにしたい。ただ、筋トレの場合は全部ひっくるめて使ってしまうのが問題ですね。筋トレはおっしゃる通り神経との接続を強化する役割もあります。その中で優位と劣位を作れずに全部力んでトレーニングすれば、神経がバカになる可能性すらあります。これがいわゆる練習するほど弱くなる、トレーニングするほど弱くなる原因だと言われています。(まだまだトレーニングの成果が出ないのは選手の技術の問題だとかいう投げやりな考え方が根強いですが、、、、、)
@@南方綾鷹 そうなんですよね。その「劣位」に注目した際によく「脱力が大切」と言われますが、ただ全身ダラ~ンと抜き切ってしまっては意味がない。車に例えると、只の脱力=アイドリングストップ(車体もエンジンも停止状態)理想的な脱力=ニュートラル(車体は停止しているがエンジンの回転は保持、クラッチを繋げばすぐに発進できる状態)、のような感じかと。最近はAT限定の方が増えてきてるので、「クラッチ」なんて言うと却って分かりづらくなったかもしれませんが…😅
を!?。珍しいコラボ!
I,II,III,IIII,IIIII,IIIIII,,,,,,1,2,3までははっきり分かるが4になると少しあやふや5になると一瞬には判別できません。みなさんはどうですか?確かに、一、二、三、四と四になると漢数字も姿が変わります。4本積み重ねると判別ができにくくなるからでしょう。私とあなたと彼の第三者で3までで4人になると物事は決まらなくなる。三脚は安定するが、4脚の椅子はガタガタします。 数学者が数についての歴史を調べて文明が届いていない部族で調べたら1、2、3か4まででそれ以上の数詞がなく、あとはいくつでもみな「たくさん」という言葉になっていたと言う研究者の発表を引用していました。それでは放牧する家畜の数が増えたか減ったかが分からない、どうするかと言うと、小石を用意してそれを牛や羊などと一対一に対応させて戻ってきた家畜と小石が一致しているかどうかを確かめたのだそうです。これなら大きな数は不要です。これも論理的な思考ですね。さらに数字を発明すればもっと論理的になります。 人が感覚的にやっていることはいまでも3ぐらいでしかないようです。高齢になって脚を怪我して畳から立ち上がるのが如何に大変かを実感しました。今もどうやったら無理なく立ち上がれるかを考えています。ギックリ腰をした人は多いと思いますが痛みが出ないように起き上がることができないのは感覚的なことが1、2、3程度しか分かっていないからで、痛みを起こさない起き上がり方はあるんですが習慣づいた起き上がり方から抜け出せない。若いときには気が付かなかったが、人間て感覚的には本当に愚かだと思います。
フッと肩を沈めた時に相手の重心が預けるベクトルに代わり自重の何割かが抑力へと代るって事でしょ。
吾輩思うに雑巾の絞り方もそのように感じましたぞ。
この先生の話は面白いし本物だよね。実践的なんだよ精神論ではなく。一時期NHK教育でシリーズやっていてよく真似すると、本当に言う通りで体感できるんだ。思うんだが全盛期のマイクタイソンとかを評価してみて欲しい。彼は基本マシン筋トレとかやっていなかった、身体も一切魅せる筋肉ではなかったよね
名越先生、話が長いです。甲野先生の話が聞きたいのに。
12:48からの話がポイントです。このタイミングを逃したら、後は訳分からない可能性大です。(9種の2人が揉み合うのですから、デッサンが狂うでしょうね。🤣)
9種ては なんですか What is a 9 species ?
筋肉を使える様にするためのトレーニングはあっても良いと思いますが、筋肉を人に見せるためのトレーニングはその人の自己満足でしかありせんね。
ちょっと盲目的な意見じゃないですかね。「筋肉を人に見せるためのトレーニング」っていうのは、多分「筋肉をひたすら大きくするトレーニング」のことだと思いますけど、それであれば「基礎代謝量や免疫力が上がる」というちゃんとしたメリットがありますよ。
@@double_Yukipo 筋肉量が上がると免疫力も上がる?本当ですか?だったらボディビルダーは風邪引きませんか?
@@アイキング-y5h 免疫力が上がれば絶対に風邪を引かなくなるんですか?
@@double_Yukipo 免疫力が上がったら風邪引かないでしょ
29:45 手は同じ回転方向に力をかけているけれど、体が途中で表裏切り替えしてるので結果としてずーっと最大効率で同方向にテコの原理が働いてるんですね。しかも切り返しの時には雑巾を絞る時に楽なのと同じように、自分と相手の手(力点、支点)が最も力の出るタイミングで自分の胸に最接近するので、ひっくり返すための力もそれほど要らなくなると。背負投げの時にひねりの円サイズを極力小さくする、自分の背と体を縮めると空気ごと持ち上げられる錯覚と同じですね(*´ェ`*)
目的と手段 😮
名越先生ってこんな方でしたっけ?
分かります分かります
ボディビルダーにとっては筋トレに必然性があるんだと思いますよ。細かい筋肉の使い分けもしていますし。ただし一般人は別の話ですね(笑)あと,ビルダーの筋トレには感情も伴います。回数に拘るのではなく追い込むことに拘りますので。追い込むには感情を高ぶらせることが必要です。ただし追い込まない筋トレをする回もあります。
内面的な自信の無さを埋める必然性ですね
普通一般の筋トレはターゲット部位にフォーカスして負荷を掛ける。武道経験者の筋トレは全身の連動や骨の使い方の勉強も兼ねる。でも、どうせならカッコいい身体になりたいからついつい一般的な筋トレに陥ってしまう。
大谷翔平君に指導してほしいな😂
お話が、聴き難いです。面白いおはなしのようですが、内容が、聞き取れません、マイクの関係かしら?凄く残念ですが、聴くことに凄く疲れます、残念至極です。どの動画と、聞き取りにくいです
筋トレが良い悪いじゃない、必然性で言えば必然性を感じるから、あらゆるスポーツ選手は筋トレを取り入れ続けている、格闘技にしろ別の競技にしろ練習でも必要な筋肉がつく、その競技の練習もある意味筋トレと言える化け物みたいな身体、力には技だけでは厳しい、なおさらプロなら必然的に筋力も筋肉の鎧も必要になる、トップレベルになればなるほどそれが現実筋肉や筋力に頼らない身体技術はロマンがあるし、参考になるし、取り入れるのは良いでしょう、しかしそれのみで一流アスリートになれるなら良いが現実はそうは行かないのがリアル相撲取りの話でも、なら相撲取りにその技術で勝てるか?無理だよ
甲野さんの顔がぜんぜん違う。
内容は面白いのに、名越氏がすこしうるさくて話が進まなくなるのが見づらいです。
このふたりはお友達なんですよ。こんな饒舌な甲野先生を引き出せるのは名越先生あればこそなんです。
名越さん判らない?理屈で自分を縛ってますね~笑。
ガヤ芸人そのもの😂みんな甲野先生のお話が聞きたいのに😂ガヤ芸人の経験値など聞きたくないのに😂
意味のある筋トレ、意味のない筋トレのタイトルにひかれ来ましたが、甲野氏の筋肉と神経の噛み合わせの話はわかりやすいが、名越氏の話は、動滑車の話を含め、わかりにくいし、人の足を持ち上げる話なのに。つまり、生身の人間相手の瞬間的な話だと。その人が歩くときは、上がってるはずで、その状態に瞬時でもできればいいのでは、それが、バーベルだけ相手の筋トレとは、違うところかも?。それにしても、筋肉を自在に操れるためには、筋トレと同時にあるいはそれ以上に、神経の鍛錬?も、必要という話なんでしょうかね。邪魔のないところで、甲野氏の話を聞きたかったですね。
筋トレは数を小茄子ことではない。
名越先生の腹回りを見ていると大変失礼ながらきっちりした腕立てですか、ほんとにきっちりやるものは10回できるのかなと思ってしまう
Drの言いたいことが私には理解できませんでした。
名越康文氏がちょっと失礼だよな、これ。
理想論かもしれませんが,いったん筋トレで筋肉を大きくした後に,甲野氏の提唱する効率的な身体の動きを追求するのが良いと思いました。もし190cm100キロで筋骨隆々の甲野氏が居たとしたら最強でしょう(笑)。実例としては,格闘家のエメリヤエンコ・ヒョードルは筋トレで大きい身体を作り上げた後に,反動を使った実戦に近いトレーニングに切り替えたようです。
古い人たちがなんの意味もないことを言う。今までもこれからも日本はこのまま。意味のない信念で自力で好きに生きて欲しい。関わりたくない。
現代忍者の坂口拓さんとコラボしてほしいです!
格が違いすぎて失礼です。
前に出て前に出て、俺の話をしてやろうという聞き手は三流よな。
甲野さんの話が実践されてないですよね。力みすぎ😅
みんな褒めてんのか知らんけど、名越さんってただなんか面白いこと言ってやろうばかりで甲野先生の話邪魔しすぎ。
精神科医?の先生の話長いしつまんない。相づちも鬱陶しく的を得ていない対談するなら武術に詳しく落ち着いた先生がいいです。
名越氏は甲野先生の数十年来の友人で甲野理論をよく知ってる人だよ。
畑違いの分際で出たがりしゃべりたがり…甲野さんの話が聞きたいだけ。
名越さん、あえて道化を演じるようにして、「信者」みたいにならないように、こういうスタンスを取ってるとは思います。じゃなきゃ、甲野さんに嫌われてますよ笑とはいえ、ちょっとやりすぎで鬱陶しいのは激しく同意です…笑
じゃあ話の要点をまとめてくれ。
意味の無い人生
筋トレは他の部位に力が分散しないように、鍛えたい肉に負荷が掛かるようにやらないとダメなのに対して、古武術は1つの筋肉に負荷を掛けさせない様に分散させるようにするものだという認識なので、全く逆に近いですよね。
甲野先生は、こんなに気さくな人だったんですね。名越先生とのコンビで、技の原理が非常に分かりやすくなっていると感じました。
甲野さんの話はホンマに面白くて永遠に聴きたい。井桁術理からどんくさい身体が少しは自由を手に出来たと思い武術の世界に興味を持つきっかけを与えてくれました。今も迷子になってたのを今回の話で何か何とかなりそうです。ありがとうございます。
名越先生の対話術に感服しました。いくら長年の友人とはいえ、ここまで甲野先生に激しい突っ込みを入れられるほどの信頼関係を築いてる方は、他にいないでしょうねぇ〜。
余計な力を使わず、負担のかからない身体の使い方…高齢になるほど必要ですね!!
運動神経が悪い人の方が筋トレに向いてると言われる理由がわかりました😆
『負荷がかからないように』もですが、登山にも通じるお話、身体の使い方ですね。それが技術の一つなんですね。『感情のようなあいまいなもの』の話も自分も前からずっと考えていたことで少し嬉しかったです。
昔の石屋さんは重い石をなるべく負荷をかけずに持ち上げて運ぶ体の使い方を磨いてましたが、今の筋トレはなるべく負荷をかけるように行うというアホな体の使い方なのでどんどん鈍くて運動音痴の体になります。
甲野先生も名越先生も自分の芯があるから話してるのこうやって見てるだけですごくおもしろいし、何回でも見たくなる。
「最近気が付いたんですけれど」「最近発見したんですけれど」の話が多くて改めてすごい方だなと思いました。
研究と研鑽、深化が続いているんですね。
仏教学の85歳の先生が去年解らなかったことが今年解ることがある、と言ってました。研鑽を重ねた方の老境はなお進歩の途上なんでしょうね。
甲野さんは常に思考で対話相手と安全な距離をとってますね。
この方が食い入るように聞く話とはどのようなものかがとても気になります。
上から目線でアドバイスする人っていうのが個人的に刺さった
あと筋トレの話も面白い
明日は同じフォームでもなるべく体に負荷がかからないような動き方を模索してみる
キレてる名越先生をみて、すげえ安心した(笑)
筋トレしたくない人はする必要はないけど筋トレの効用は極めていくと200種類を超えますので私としては武術やヨガや他の健康法と同様かそれ以上にお勧めします。
楽に歩けるナンバ歩き、虎ひしぎの印をして階段を登れば楽に上がれることなど、実際実行して感じることなのですが、大変合理的かつ不可思議でもあり現実的にも納得させられますが、ところがそれらの運動では筋肉は付きにくい訳で、古武術においては例えば徳に高齢になっても筋肉をつける必要性があると云われており、底の所がどうなのかが、今一つ解らりにくいですね。
健康のために筋トレ、ストレッチしています!怪我するようなウェイトはしてません🏋️甲野さんの本読んだ上でもちろんやってますので。適当に鍛えてます。男性の場合は、マッチョになって女の子にもてたいって感じですね!目的が武道とは違いますね。
後半の実技は、テコの応用ですね~最初に技を掛ける側は左手で相手の右手首を掴む、ここが力点になります~次に左手の肘を相手の右手の肘に添わせる、ここが支点になります~次に左手で掴んでた相手の右手首を己の右手で掴む、これで力点が2倍になります~身体を前に入れテコが固くなる。とゆう事ですね。
友達がとある長距離歩くお参りに参加していることもあって、未参加の暇人な私は暇つぶしにスリッパで大勢の列から探すべく歩いて見つけ出したのですが、最後まで一緒に歩き終えました。
数十kmの距離をスリッパで歩いたのに全然平気だった。
その話をすると、誰も信じてくれず、やってみろと言われたので、
別の機会で、そのお参りに参加する事になりました。
ちゃんとスニーカーでイベントを終えた私はクタクタで、翌日は筋肉痛w
自ら、、友達を探せ!💡という感覚で参加してしまったあの時と
人から、、お前歩き終えられるか?という課せられたシンプルな感覚
だけの違いなのに、こんなにも身体の重みが違うのか💧と…
なにか余計な意識が負荷をかけているんだなと、実感した体験でした。
甲野先生がかっけい、この思考力と行動力を両方を備えるなんて
私は武道と筋トレ(ウエイトトレーニング)の両方をやってるけど、筋トレは自分のボディラインを変える為だけに割り切ってやってます。いわゆるボディビル系、見せる為の筋肉ですね。
武道、特に合気道に特化した人は小柄で痩せ型の人が多いように思うけど、私はもうちょっと逞しい(特に上半身)身体付きになりたいので。
でも筋トレは、いかに効率よく目的の筋に負荷を掛けて疲れさせるかが筋肥大の鍵なので、いかに効率よく体を使うかという武道とは正反対だというのは理解しています。
負荷が掛かるのは、未熟だ。楽をしたいという欲はきっかけになるのでしょうか。イメージする力、身体感覚では理解できないこともある。円の弧。逆。まとめられませんが、刺激になりました。頭で思ったとおりに、体が動かせるといううことが、意識すると難しいことなんだと思いました。そこから離れて、無意識にまで高めると、見えてくる世界があるのかなぁ、と思いました。ワクワクします。勉強させていただきました。ありがとうございます。
大好きなお二人だ☺️
日本にあるジムのマシンはボディービルダーのためのマシンのようです。筋肉を肥大化することに特化してます。一般人には初動不可マシンのような、日常の動作がしやすくなるようなマシンが向いています。
後半の話は、リンク機構とかトルクの合成に近い話のように思える、リンク機構については計算ソフトが充実しているため、理想の身のこなしが案外容易にわかるかもしれない。ただ、個々の関節における角運動の加速度が変化する(変化できてしまう)ことを想定するならば、計算にひと手間の工夫がいることになる。この概念を極めればきっと雪かきとかが楽になるだろう。
身体のことをアタマで説明するのは限界がある。
実践して体験するのみ。
筋肉は、現代人にとって
見せるのが目的になりつつある
まさにそれですね。全く運動しない人には筋トレによるホルモンと血流促進による健康効果が感じやすいので、そこまで精度という部分にこだわられない流れができてしまってますね。
護身術として最強なのは陸上(逃げる)と筋肉(狙われにくい)
だから、護身的には良いらしい。
まあ、効率的に生活したいなら必要ないけど。
難しいね
体を鍛えるとは、単純に鍛える事ではない。精神と肉体の調和である。
資質を作るのは単純な鍛え方で充分に作れるが、技術とは自然の理解である。
科学的や合理的だなどという他人の意見から出来る様になるのではなく、自ずと出来る様になる。
苦しみや辛さを感じず、意識的な無意識の間に出来る様になった時、初めて自らの技術を得られる。
おう
絶対的競争ってやつですね。争わない一人一人の。
必然性のある動き、ものすごくわかります。
わたしはやはり言語化が出来る人でないと感覚を理解するのは難しいのではないかと思います。人それぞれですが、そこがちょっと難しい。私はどちらかと言うと苦労してきたので。
>弟子達がそれぞれ開祖になる
ブラジリアン柔術はみんな指導を受けて模倣から入って動きや技が成熟すると
あとは自分に向いた技や動きを見つけてそれぞれ開祖になっていく
同じ兄弟弟子でも別の体系みたいに分岐していく
合気道の塩田先生も確か円運動を意識されてましたね
金魚が翻るように捌くとかなんとか
そうか、動作を効率化していくことはつまり筋力の使用を最小にしていくことなのか。筋トレは動作の非効率化による、筋力の使用の最大化であって、体を楽に動かす方法を追求することに反するわけだ。
そう、同じ結果を出すために、最小の力で済まそうという意識が鈍感になる、ってことなんだろうね
理屈じゃないと思います。感覚を体でつかむんですよ。ごめんなさいね、わかったような事を書いてしまいました。
話かながい、1.5倍速で視聴中
何にしても現代人は、筋肉の意識が強過ぎると思います。
もう少し自分の骨を正しく使える、正しく動かせるってのを大事にすべきだと思います。
特に抜く動作なんてのは、日本人は何処の国の奴らより得意で良いと思うことがそうで無くなって来たってのはある意味痛すぎます
筋繊維を肥大化させるためのトレーニングと、筋繊維と神経の接続を強化させるためのトレーニングがあるのかなと感じました。筋肉は使わないと衰えるのは体験しやすく常識となっていますが、神経も使えば応答が速くなるし使わなければ衰えるんですよね。それが恐らくただの筋トレと意識して(神経を働かせて)筋肉を使うの差の根本なのかなと思います。
本来は使いたい筋肉と使いたくない筋肉があるんですよね。使いたいところはしっかり使い(優位)、使いたくないところは力が抜ける(劣位)ようにしたい。
ただ、筋トレの場合は全部ひっくるめて使ってしまうのが問題ですね。筋トレはおっしゃる通り神経との接続を強化する役割もあります。その中で優位と劣位を作れずに全部力んでトレーニングすれば、神経がバカになる可能性すらあります。
これがいわゆる練習するほど弱くなる、トレーニングするほど弱くなる原因だと言われています。(まだまだトレーニングの成果が出ないのは選手の技術の問題だとかいう投げやりな考え方が根強いですが、、、、、)
@@南方綾鷹 そうなんですよね。その「劣位」に注目した際によく「脱力が大切」と言われますが、ただ全身ダラ~ンと抜き切ってしまっては意味がない。
車に例えると、只の脱力=アイドリングストップ(車体もエンジンも停止状態)
理想的な脱力=ニュートラル(車体は停止しているがエンジンの回転は保持、クラッチを繋げばすぐに発進できる状態)、のような感じかと。
最近はAT限定の方が増えてきてるので、「クラッチ」なんて言うと却って分かりづらくなったかもしれませんが…😅
を!?。珍しいコラボ!
I,II,III,IIII,IIIII,IIIIII,,,,,,
1,2,3までははっきり分かるが4になると少しあやふや5になると一瞬には判別できません。みなさんはどうですか?確かに、一、二、三、四と四になると漢数字も姿が変わります。4本積み重ねると判別ができにくくなるからでしょう。私とあなたと彼の第三者で3までで4人になると物事は決まらなくなる。三脚は安定するが、4脚の椅子はガタガタします。
数学者が数についての歴史を調べて文明が届いていない部族で調べたら1、2、3か4まででそれ以上の数詞がなく、あとはいくつでもみな「たくさん」という言葉になっていたと言う研究者の発表を引用していました。それでは放牧する家畜の数が増えたか減ったかが分からない、どうするかと言うと、小石を用意してそれを牛や羊などと一対一に対応させて戻ってきた家畜と小石が一致しているかどうかを確かめたのだそうです。これなら大きな数は不要です。これも論理的な思考ですね。さらに数字を発明すればもっと論理的になります。
人が感覚的にやっていることはいまでも3ぐらいでしかないようです。高齢になって脚を怪我して畳から立ち上がるのが如何に大変かを実感しました。今もどうやったら無理なく立ち上がれるかを考えています。ギックリ腰をした人は多いと思いますが痛みが出ないように起き上がることができないのは感覚的なことが1、2、3程度しか分かっていないからで、痛みを起こさない起き上がり方はあるんですが習慣づいた起き上がり方から抜け出せない。若いときには気が付かなかったが、人間て感覚的には本当に愚かだと思います。
フッと肩を沈めた時に相手の重心が預けるベクトルに代わり自重の何割かが抑力へと代るって事でしょ。
吾輩思うに
雑巾の絞り方もそのように感じましたぞ。
この先生の話は面白いし本物だよね。実践的なんだよ精神論ではなく。一時期NHK教育でシリーズやっていてよく真似すると、本当に言う通りで体感できるんだ。
思うんだが全盛期のマイクタイソンとかを評価してみて欲しい。彼は基本マシン筋トレとかやっていなかった、身体も一切魅せる筋肉ではなかったよね
名越先生、話が長いです。
甲野先生の話が聞きたいのに。
12:48からの話がポイントです。このタイミングを逃したら、後は訳分からない可能性大です。
(9種の2人が揉み合うのですから、デッサンが狂うでしょうね。🤣)
9種ては なんですか
What is a 9 species ?
筋肉を使える様にするためのトレーニングはあっても良いと思いますが、筋肉を人に見せるためのトレーニングはその人の自己満足でしかありせんね。
ちょっと盲目的な意見じゃないですかね。
「筋肉を人に見せるためのトレーニング」っていうのは、多分「筋肉をひたすら大きくするトレーニング」のことだと思いますけど、それであれば「基礎代謝量や免疫力が上がる」というちゃんとしたメリットがありますよ。
@@double_Yukipo 筋肉量が上がると免疫力も上がる?本当ですか?
だったらボディビルダーは風邪引きませんか?
@@アイキング-y5h
免疫力が上がれば絶対に風邪を引かなくなるんですか?
@@double_Yukipo 免疫力が上がったら風邪引かないでしょ
29:45 手は同じ回転方向に力をかけているけれど、体が途中で表裏切り替えしてるので結果としてずーっと最大効率で同方向にテコの原理が働いてるんですね。
しかも切り返しの時には雑巾を絞る時に楽なのと同じように、自分と相手の手(力点、支点)が最も力の出るタイミングで自分の胸に最接近するので、ひっくり返すための力もそれほど要らなくなると。
背負投げの時にひねりの円サイズを極力小さくする、自分の背と体を縮めると空気ごと持ち上げられる錯覚と同じですね(*´ェ`*)
目的と手段 😮
名越先生ってこんな方でしたっけ?
分かります分かります
ボディビルダーにとっては筋トレに必然性があるんだと思いますよ。細かい筋肉の使い分けもしていますし。ただし一般人は別の話ですね(笑)
あと,ビルダーの筋トレには感情も伴います。回数に拘るのではなく追い込むことに拘りますので。追い込むには感情を高ぶらせることが必要です。ただし追い込まない筋トレをする回もあります。
内面的な自信の無さを埋める必然性ですね
普通一般の筋トレはターゲット部位にフォーカスして負荷を掛ける。
武道経験者の筋トレは全身の連動や骨の使い方の勉強も兼ねる。でも、どうせならカッコいい身体になりたいからついつい一般的な筋トレに陥ってしまう。
大谷翔平君に指導してほしいな😂
お話が、聴き難いです。
面白いおはなしのようですが、
内容が、聞き取れません、
マイクの関係かしら?
凄く残念ですが、聴くことに凄く疲れます、残念至極です。
どの動画と、聞き取りにくいです
筋トレが良い悪いじゃない、必然性で言えば必然性を感じるから、あらゆるスポーツ選手は筋トレを取り入れ続けている、格闘技にしろ別の競技にしろ練習でも必要な筋肉がつく、その競技の練習もある意味筋トレと言える
化け物みたいな身体、力には技だけでは厳しい、なおさらプロなら必然的に筋力も筋肉の鎧も必要になる、トップレベルになればなるほどそれが現実
筋肉や筋力に頼らない身体技術はロマンがあるし、参考になるし、取り入れるのは良いでしょう、しかしそれのみで一流アスリートになれるなら良いが現実はそうは行かないのがリアル
相撲取りの話でも、なら相撲取りにその技術で勝てるか?無理だよ
甲野さんの顔がぜんぜん違う。
内容は面白いのに、名越氏がすこしうるさくて話が進まなくなるのが見づらいです。
このふたりはお友達なんですよ。こんな饒舌な甲野先生を引き出せるのは名越先生あればこそなんです。
名越さん判らない?理屈で自分を縛ってますね~笑。
ガヤ芸人そのもの😂
みんな甲野先生のお話が聞きたいのに😂
ガヤ芸人の経験値など聞きたくないのに😂
意味のある筋トレ、意味のない筋トレのタイトルにひかれ来ましたが、甲野氏の筋肉と神経の噛み合わせの話はわかりやすいが、名越氏の話は、動滑車の話を含め、わかりにくいし、人の足を持ち上げる話なのに。つまり、生身の人間相手の瞬間的な話だと。その人が歩くときは、上がってるはずで、その状態に瞬時でもできればいいのでは、
それが、バーベルだけ相手の筋トレとは、違うところかも?。それにしても、筋肉を自在に操れるためには、筋トレと同時にあるいはそれ以上に、神経の鍛錬?も、必要という話なんでしょうかね。邪魔のないところで、甲野氏の話を聞きたかったですね。
筋トレは数を小茄子ことではない。
名越先生の腹回りを見ていると大変失礼ながらきっちりした腕立てですか、ほんとにきっちりやるものは10回できるのかなと思ってしまう
Drの言いたいことが私には理解できませんでした。
名越康文氏がちょっと失礼だよな、これ。
理想論かもしれませんが,いったん筋トレで筋肉を大きくした後に,甲野氏の提唱する効率的な身体の動きを追求するのが良いと思いました。もし190cm100キロで筋骨隆々の甲野氏が居たとしたら最強でしょう(笑)。
実例としては,格闘家のエメリヤエンコ・ヒョードルは筋トレで大きい身体を作り上げた後に,反動を使った実戦に近いトレーニングに切り替えたようです。
古い人たちがなんの意味もないことを言う。今までもこれからも日本はこのまま。意味のない信念で自力で好きに生きて欲しい。関わりたくない。
現代忍者の坂口拓さんとコラボしてほしいです!
格が違いすぎて失礼です。
前に出て前に出て、俺の話をしてやろうという聞き手は三流よな。
甲野さんの話が実践されてないですよね。力みすぎ😅
みんな褒めてんのか知らんけど、名越さんってただなんか面白いこと言ってやろうばかりで甲野先生の話邪魔しすぎ。
精神科医?の先生の話長いしつまんない。
相づちも鬱陶しく的を得ていない
対談するなら武術に詳しく落ち着いた先生がいいです。
名越氏は甲野先生の数十年来の友人で甲野理論をよく知ってる人だよ。
畑違いの分際で出たがりしゃべりたがり…甲野さんの話が聞きたいだけ。
名越さん、あえて道化を演じるようにして、「信者」みたいにならないように、こういうスタンスを取ってるとは思います。じゃなきゃ、甲野さんに嫌われてますよ笑
とはいえ、ちょっとやりすぎで鬱陶しいのは激しく同意です…笑
じゃあ話の要点をまとめてくれ。
意味の無い人生