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体の使い方という視点は目から鱗でした。体の構造の自然に逆らわない使い方。。。膝関節がすり減るのではなく、使わないから退化した鋭い洞察力に感銘しました。世の中も医療の常識も疑ってかかるべきだと思いました。
私は正座をする方が好きなので、椅子に腰掛けるようになって、足を下げている時が長いと正座して居る方が楽なので椅子の上に正座をします。ここ数年前から、膝に痛みを感じる事がたま~にあって、整形外科でレントゲンを撮って変形性膝関節症?診断されました。そして正座は控えるように言われてから、正座しないようにすると、足を組む事が増えました。左右交互に組むので、膝回りの痛みが出るようになり組むのは止めようとしても、つい組んでしまいます。踵から着いて歩かないようにと言う注意の動画配信に目が留まり視聴しました。踵からでは無くつま先から着いて歩く事で膝を悪くならない。と言う物でした、それについて本を出版している案内もありました。私は10キロ~16キロ位のウォーキングを始めた頃につま先からの歩き方をして、指が痛くなったり足の疲れ、シューズなのに魚の目が出来たりしました。何年かウォーキングを続けて、途中坂道になった時に前屈みになって歩くペースも落ちるので、ペースを落とさない方法はないかな?と歩いてる時にふと踵を先に着けば坂道に沿って歩けるような気がしてから面白く続けていると平坦地に出たときにも同じペースで歩いてました。前のめり無く姿勢が良いので、つま先も腰も痛み無くそして魚の目も出来なくなって15年以上ウォーキングは続きました。途中から親の見守りで実家に通う事になりウォーキングは出来なくなりました。その後は車移動が多くなりあるくのも少なくなりました。この動画配信で先生の身体の動きと足の運び方をじっくりと視聴しました。とても綺麗な姿勢での動きと軽やかな足さばきはお見事でそうありたいと真似したく想いました。私のウォーキングの足の運び方と同じ動きでしたので、間違いではなかったんだと認識できて嬉しく思いました。色々な方の動画配信を視聴するとどれが本当なのか迷いますがこの動画で確信しました。有難うございました。
合気道をする者ですが膝は伸ばすか伸びた感じでやっておりました。これからは甲野先生の様に膝に余裕をもたせて稽古しょうと思います。ご教授ありがとうございます。
弓矢のようにしろ
こわ
最初はなんだこのじいさんと引いた目で見てたけど、19:47 ちょっと杖ある?からの動きが美しすぎて絶句。かっこいいじいさん。
偉そうで草
久しぶりに「達人」の話が聞けました 一つのことを極めた人というのは物事の本質を見据えることができるんですね ロシアのプーチンの歩き方を見ても 彼は武道から歩き方を学んだのかな?と思って見ています 農耕民族が狩猟民族の体の使い方指導でダメになったということが理解できます 茶道・舞踊・武道皆この基本ですね 私は歌をやっていますが歌う時もガシッと構えないで脱力で構えると声が出しやすいです 日本の経験と知恵は素晴らしいですね
武術研究家と名乗ってらっしゃるから武術家ではので達人って表現は合わないと思いますよあと刀とか丈とか披露されてるのも戦争が無くなってからの武術を研究されているからと思うので実質武術でもなさそうだと思いますが 身体に対する研究の熱意は素晴らしいと思います 介護やスポーツへのアプローチはもっとも得意とされているんでしょうね
学生時代に茶道を習いました。振り向く等の方向を変える足裁きが同じででした。昔の日本人の動きだったんですね❗力を感じないのにスルッと動くのは、無理の無い動きなのに 素早い‼️不思議です 🤩
@@大滝五郎蔵 さま返信感謝 そうですね 人としての達人と思います 頭だけでわかったつもりの人でなく・聞いて・観て・学んで・触って・気づいていくという全身感覚で物事を判断できるレベルに至った人だと思います 語り口の静かさの中にもそれを感じます
@@吉田容子-q2e さま返信感謝 そうですね 茶道で「所作(しよさ)」というように色々なところで日本人は動き方の基本が美しかったのですが 駆逐された感じです 私達子供の頃はいつも「姿勢」について厳しく躾けられましたが今はそれも観なくなりました 習い事という(自分自身を磨く)世界がいつの間にか競争という(他人と競い争う)世界に変質しました 日本人の「共存精神」が戦後のGHQの占領政策で「競争精神」に変得られてしまいましたね 私から見ると今の若者は日本人でなく欧米人に見えます笑
すごいかっこいい素晴らしい
介護職です。力が無いので力が必要ない介助が出来れば…と思い先生の古武術に興味を持ちました。本を読んで習得しようと努力中です。
甲野善紀先生を知り10年ほど。この人に感化されて始めたナンバ歩き。自分は習得するのに数年かかったが。本当に腰に負担も来ないし元来腰痛持ちだったが、ナンバ歩きが自然に出来る様になってからは全く腰痛持ちだったことを忘れている。またどれだけ歩いても全然疲れない。立ち止まり方に関してはまだまだ習得できてない部分も多いので、ぶっちゃけ「立ち止まっているときより歩いているときのが疲れない」という逆転現象が起きている。今はナンバ歩きでないと違和感を感じてしまう。個人的には日本人にとっての文化破壊は廃刀令でも食事の改変でも、金銭に対する認識でもなく。(いやそれらはどれも多大な影響を現代にも及ぼしているが、次に挙げるものに比べたら大したことが無い)歩き方を改変させられたことである。ナンバ歩きであれば走るような速度で歩くこともできる。そして走るより疲れないというか全く疲れる要素が無い。自分もまだまだ未熟だが「1日160キロ、飛脚は歩いた」と言うのも良く分かる。現代人の「歩き方、走り方」では絶対に無理だが。
1日で40キロを4回は😅😅😅
残念ながらこのおじいちゃん先生は、ストレッチを全く理解されてない様ですね。ちゃんと勉強してからユーチューブやらないと…
竹川ちくさい氏は1日350キロ伊勢から江戸 往復3日間飛脚でさえ5日かかるので恐るべし 神速歩行です
ナンバ歩きはだいぶ前に流行ってたなぁ。見かけたら笑ってしまいそう
@@dnnnuii ナンバ歩きって実際どんなだったのか確かな証明ができなくて研究は難航してるんだよね。そもそも自分たちの歩き方を記録に残すなんてしないからね。
・過度な筋トレを続けると、「抜け(弛緩、脱力)」が下手になり、素早い動きにブレーキを掛けてしまう。・準備運動のやりすぎは逆効果。・昔の日本人は、腕を振らず、膝を伸ばし切らずに歩いていた。・現代人は膝を伸ばす姿勢に変えた為、逆に膝を壊しやすくなってしまった。・床を蹴って動かない。(足を置いてきぼりにしてしまう)・立つ17:07: 床上、自分が鞠(まり)になったイメージで前かがみになり、腰を上げ、上半身を前に落とし、自身を弾ませる勢いで立つ。
河野先生、大好きな講義を有り難うございました、私は敗戦一年前の生まれです。食べ物も無かったためか立つ事も遅くて疎開から帰った三歳になってやっと伝い歩きが出来る様になったのです。其からは歩く時は殆ど素足か下駄でした、土の上なら素足で良かったが下駄の時に石ころ道は大変でしたね😃その後の特にスポウツらしいことはしなかったが日常の遊びがそんな感じでした、ひ弱なくせに雪が降ればふる雪に向かって棒を振るう、山を歩き、そんな遊びのせいか弱くて、20歳までいきられるか?と言われてましたが80に手が届くくらいに成りました、思う事も言えませんが、どうやらいささか健康に寝れたのは、子供の頃の遊美の中で、下駄をはいたり素足でいたりとこんな些細なことが影響したのではないかと思えるのです。まだ色々な経験がありますが永くなるので失礼します。河野先尊敬しております。
。、又のチほど
@@村田利夫-k2i 😆😊😶
介護をしていたときに、先生を知り、本当に楽でした。
すごく面白かったです。動画でシェアして下さり、有り難うございます。高校生の息子が、幼少期保育園に行けず、森や山や田んぼで過ごし、小学生の時も習い事はしていなかったのですが、スポーツの大会に参加するたびに、色々な方にあの子うまいね。習ってたの?等言われる子でした。部活も高校から始めたパトミントンでも、小中学生からの経験者の子達をどんどん抜かしてレギュラーになったりしていました。甲野先生のお話を聞いて、幼少期の過ごし方が良かったのかな〜と思いました。先生の本を読んでみたいと思います。
甲野先生の教えを受けてみたいと思いました。
何を信じて、何を信じないか 本当に難しい。でも詰まるところ、やっぱり、昔から言われていることを実践するが一番健康になれるような気がする。
バレーボール部🏐の指導に甲野先生のなんばを取り入れてます。理にかなってます!中学生に特に効果的です。
僕も通勤や、スポーツクラブに通う時駅のホームで電車を待っている間、古武術式立ち方を実践していますが、確かに立っているだけで疲れるという感じは、しません。今の立ち方はやはり、西洋式だったんだって改めて納得しました
なんだろうな、本当に大切なことほど意外と埋もれて見えなくなっているんだろうなって、怖くなった
今、本物の日本人探ししてます。有難うございます。
甲野さんの話を聞くと安心します。現代人はありもしない病気を作るのが得意に思えます。本人は苦しいのかもしれませんが、多すぎてそうも言ってはいられない状況に思えます。動画ありがとうございます。
美しい日本の動きでした。ありがとうございました。日本の文化に自信を持たせて頂きました。
立つ・歩くは脳楽のような感じを受けました。先生の立ち振る舞いは無理なくきれいですね。私的には、畳から楽な椅子生活に変えてから足が弱くなったように思います。有難うございます。勉強させて頂きます。
昔の人は膝が痛くなることがなかった。軟骨がすり減って無くなるのではなく、使わなすぎて退化しているとのお話、目から鱗が落ちました。もっと知りたいです。ありがとうございます。
西洋一辺倒からの脱却 日本古来の武道、精神から本質を学ぶ。
今この映像で先生の体の動きを見ていて、マイケルジャクソンのダンスを思い出した。プロのダンサーが彼のモノマネをすると(一応プロなので速く動きはするが)いかにも力業という感じになる。筋肉に物を言わせて手足をぶんぶん振り回し、結果、全然似ていない。逆に、ファンの子供が真似をしている映像などを見ると、本当に似ていたりする。動き方が同じ。先生もマイケルジャクソンも、すっと動いて、すっと止まる。ドタバタせず、体重だとか筋力だとかを感じさせない。全く違うジャンルだし、違いも多いと思うが、何か近い物を感じる。どちらも "綺麗に整っている" という印象が強い。
美しい立ち居振舞いに感動します。配信ありがとうございます。
倍速で見たら体の動きが如何に滑らかで滅茶苦茶かっこよかった。これが本来の自然な体の動きなんだな。
甲斐先生の身のこなしに唖然としました。まるで忍者みたい!力みが無く滑らかで流れるようです。昔の人は偉大ですね。膝も腰も痛みますがいつか同じように立ち歩きが出来るようになりたいです。
甲斐先生って・・・
最近仙骨が少し使える様になって来たんで、走ってみたら上下の衝撃が全く無く、前に滑る様な走り方に変わって来ました。空飛ぶ椅子に座って移動してるようで、自分でも驚きでした。
甲野先生、白髪増えたけど、まだまだ20年前とほとんど変わらん!
武術研究家、甲野善紀先生のお名前は、以前から存じ上げていました。今回も色々と興味深いお話し、参考になりました。
甲野先生の動き、滑らかで美しい!着物を着ると、体の使い方も変わるかもしれませんね。小さい頃から自然な環境で学べたらよかったのですが、今から意識してみます。ありがとうございます☺️
社交ダンスをやっていますが、見た目からラテンでは特に膝を伸ばします。ただ動物は膝を伸ばさないから脚を壊さないと聞いたことがあります。
スポーツは膝を曲げた状態が標準だが、日常でも曲げた状態というのは初めて。
確かに、部活で卓球していた時も常に膝を曲げて瞬発的に動けるようにしてました。理にかなってます
単純に立って歩くだけが凄い難しいと思います。そもそもの身体の作りからの正しい歩き方を教えられる人がどれだけいるのか。
フラダンスもひざを曲げっぱなしでのばすことがないのが本当で 膝の上のお肉(皮)?が筋肉の厚みがあるのでたるまないので指に乗っからないそうです
24歳なのに体バキバキで毎日痛すぎて色々探しててたどり着いた。体の使い方に意識を向ける機会すら現代ではほぼなく、危うく何も考えずに筋トレを適当にしてしまうところだった
興味深い内容でした。西洋の人達は日本人と筋肉の付き方や骨格が違うという話しを聞いたことがあります。そこから生まれた体の使い方も自ずと違っているのでしょうね。たとえば、西洋人は日本人に比べて立ちっぱなしに強いような気がします。日本人は私自身もそうですが、すぐ座りますね(笑)立食パーティーで如実に差が出ます。しかも西洋人の方達は立ちっぱなしのあと、あまり疲れていない様子。日本人は日本人にあった体の使い方があるのですね。
アメリカで働いていましたが、アメリカ人はよくスタンディングデスクを使っていました。
ちょっと違うと思います。日本人が立っているのは、膝の裏が緩んでいて、少し膝が曲がっているのが、古来の日本人の立ち方です。膝裏をぴんと伸ばすような立ち方が、日本人に合わないだけでしょう。甲野さんもそんなことわかってるでしょう。
@@tenten3081 甲野さんが分かっていない、などと書いたつもりはないですよ。ただ日本人は立ちっぱなしが苦手と書いただけです。膝が少し曲がった状態の立ち方は、今となってはかえって辛いと感じる人が多いと思います(武術とかやっている人は別ですが)。
@@vestaosto だから甲野さんはわかってますから。大丈夫。
@@tenten3081 だから、甲野さんがわかっていないとは一言もかいてませんって。
すごく興味深いお話!経験則に基づく知識の塊。そこらへんのRUclipsrには到底真似できないね。
歩行時に重心が全くブレずにあれだけ棒を振り回せるってすごいですね!
とても興味が、わきました♪古武術に、ものすごく興味がわきました♪ありがとうございます😊感謝いたしております❣️
動画を観ただけではなかなか納得するのは難しいですね。実際に自分の身体を通して体感することの重要性に気づかされます。子供たちにどのように伝えてゆけるのか、私も考えてみようと思います。気づきになる、貴重な動画でした。ありがとうございます。
稲尾投手は幼少の頃にお父さんの手伝い舟の櫓をこいでいたそうです。
ひざのストレッチを始めてから、腰痛がなくなりました。膝を含めたふくらはぎから背中までを全てストレッチで、足も攣らなくなりました。ストレッチをしないと身長も縮みます。
目から鱗、ですね。これは是非深く学びたい。ありがとうございました。
一度、羽田空港でお見掛けし、握手して頂いたことがありますが、お手の筋肉がふわふわだったことに衝撃を覚えたことが、昨日の事の様です。
とても参考になりました。ウォーキングを2年続けています。どうやって歩いたらいいのかをいつも考えています。脚を前に出したときに膝は完全に伸ばすのか曲がったままなのか?着地の瞬間には膝は伸びていていいのか曲がっているのか?腕は振るのか振らないのか、難波歩きのように同時か逆か?視線の上下動や敷石の線に沿って真っ直ぐに歩けるのかふらつくのかなど悩むことばかりです。今回の話を聞いて試してみようと思います。
甲野善紀先生💖日本🇯🇵の宝です💝ありがとうございます💟
稲尾さんは若い頃別府湾で舟に乗っていたそうですね。その頃に足腰を鍛えバランス感覚が備わったんでしょう。
NINJA忍の身体能力が少しわかるお話でした。ありがとうございます。
なるほどぉ~だからベビーは立って歩くよりハイハイを十分にしたほうがいいという事ですね。 確かに、二人目の孫は高速ハイハイで、1歳までがんばりまして、立つのも遅かったけど、縄梯子のようなお滑りの上までの遊具を上るに実に手足の動かし方がバランス良くて、1歳8か月で危なげないです。
😅😅😅 ?
現代人は身体を上手く使いこなせていないという事が先生の実技の動きを見て腑に落ちました。
特に、今の日本人はチマチマ小難しく考える悪い癖がついてしまってから色んなひずみが出てきてるのでしょうねえ。
ある武術で転身法がありますが、確かに膝を伸ばしてはできませんし、指導を受けなくても伸ばしてはいませんね。甲野先生に言われてみて、あらためて膝を伸ばしきった状態では体さばき武術はできないことを納得しました。
バウンズより摺り足のほうが疲れないし方向転換がやり易いですよね 最近そう思います
◇「足の形」が観て分かりやすい様、素足やジャージで実践していただけるとありがたい。
古武術の甲野先生の、この動画本当に嬉しい限りです🙏😄言って居られる事、理に叶っていると思います。アップ有り難うございます。🎶😄
日本の伝統の能の動きと、同じですね。
和式便器は股関節周りのストレッチに有効でした。永らく腰痛で和式は苦手でしたが股関節ストレッチで今は平気です。膝を曲げて歩くと滑る様に歩けますので実践していきます。
先生の動きの美しさ・強さ・しなやかさで魅せられました。貴重なお話を有難うございます。
体使わんようになって、体の使い方が下手になって、体が不便になって、体が病気になった、だから必要もないウォーキングやったり筋トレやったりストレッチやったりしてバランスが悪くなって時間も体力も奪われた、ああ、昔ながらの農作業やって生きて行きたい・・・
甲野先生の講座を拝見できてうれしかったです!ありがとうございます。
す
太極拳の師範である義母が言っていました。丹田を意識して膝を落とすと何時間でも無理なく立っていられると。膝を真っ直ぐにしないお話がスーッと入ってきました。
😊😊
やらないほうがいい「ストレッチや筋トレ等」の定義を動画内でしっかり説明してないから誤解を招くんだよな。 現状、十全に関節が動き柔軟性があり、日常生活も先生の想像する理屈上理想的な行動様式で活動してるならそりゃストレッチはしなくてもいいかもしれない。でも実際は何年もの積み重ねで関節の稼働域や柔軟性が失われてる状態から、先生の言う理想的な行動方法で活動をするのは困難極まりない。こういう場合はストレッチも同時進行することで効果がでる。 ストレッチの内容も、例えば膝なら膝関節をロックして伸ばしたり、逆関節になるまで無理やりするようなストレッチがダメなのはそりゃ理解できる。でもそういうことをしないで、心地よいところまで伸ばすのもダメだとはさすがに思えないし、先生だってまず間違いなく気分転換や準備運動でちょっと前屈~なんてことはやってるはず。 イチローの筋トレもそう。イチロー自体は普通に筋トレをしてる。彼の言うNGな筋トレというのは筋量の搭載を目的とした筋トレが野球やるうえでは良くないと言ってるだけ。 結局、様々な動きの際に膝を抜いておく有用性はわかるが、解説中にポロリと漏らす、ストレッチ、筋トレとはどういうものなのか明確になってないから、一切やるなと勘違いする層が発生する。
ありがとうございます。感謝・感謝・感謝
筋トレの効かせ癖があると動きは下手になるけど、筋トレで筋肉をつければ出力は上がるのはたしかですよね。だから160キロ投げられるようになったし180メートル飛ばせるようになったと思うんですが。稲尾選手は酷使が原因で選手生命が短かったですよね?今の選手がそれをやらないのは過去の轍を踏まないためだと思うし誰も望まないですよ
有用な知恵をたくさん持ってる人なので生きてるうちに貢献して欲しい。が、だんだん老衰してってるのを見ると無理しないで欲しい気持ちもある
なんとなくホンダのアシモくんを思い出した。あの体勢だと無理なく止まってても倒れない。
ある意味日本舞踊とか歌舞伎とか能の動きと共通するものもあるような気がしました。
私の場合、登山によって本能的に体に負担のない歩き方をするようになりました。具体的にはすり足になり、歩幅は小さく、そして甲野さんも言うように腕を振らない(体を捻らない)のが最も疲れにくい歩き方だということを実感として体得しました。それがナンバ歩きの原点なんでしょうね。
目から鱗というか、脳から情報デトックスされるような感覚を受ける解説でした✨
とても勉強になりためになりました🙇
7:37で大谷選手をdisって稲尾投手を持ち上げていますが、稲尾投手も酷使が原因で選手寿命が縮んだことから先発ローテーション制が日本にも導入されたらしいので、この比較はフェアではない。時代、国、ポジションも違うのでそもそも無理がある。
そもそも大谷が二刀流という稲尾より遥かにタフな事をやってる事も考慮されてない。レベルや出力の違いも含めたら、比べる事も愚かしい
甲野先生と同じタイプの人は、腑に落ちる体の使い方ですね。そうじゃない体の使い方の方が、自然な人もいるわけです。最近、それに気づきました。ナンバ歩きがしっくりくる人もいれば、そうじゃない人もいるんですね。
気持ちはとても大事だと思います。持ち様です。
何かで、日本人はナチスのドイツ兵のように、膝を伸ばして行進できない。なぜかとゆうと、日常で膝を伸ばすことが、ないからというのを思い出しました。
白人とは違い、年をとるにつれて足腰が曲がるのも遺伝子的な欠陥なんだと思います。
ヌケが下手という点、僕自身にも当てはまります。勉強になりました!
達人の動きを見る環境がないとは、そのとおりですね。運動ではなく体捌きを学ぶ感じですかね。やはり温故知新。昔の人は実践の中から学んでいたのがよく分かりました。
レーシングカーの開発者の言葉が頭をよぎりました。レーシングカーのタイヤは前から見てハの字になっているけど(それだけだとタイヤが内側に向かおうとするので更に左右のタイヤを上から見てそれぞれ少し外側に向けるとのこと)その理由はタイヤを不安定な状態にしておく為で、真っ直ぐに立てると安定してしまいハンドル切ってからワンテンポ遅れて車が曲がり出すので不安定な状態にしておくとハンドル操作に対してレスポンスが良くなるのだそうです。
タイヤをハの字にするのは、クルマが曲がる時は遠心力によってタイヤが内側に捩れてタイヤの外側しか接地しなくなるので、それを補正する為です。接地面積が大きくなればその分タイヤへの負荷が分散されて片減りやオーバーヒートを抑制できるだけでなく荷重に対するグリップ力が応答する範囲も広げる事ができるのでコーナリングの限界が上がります。パッと見ハの字ですが、コース全体で見れば均等に接地してるんですよ。
@@若尾宏 森脇さんのですよね、もちろん履修済みですよオートスポーツの動画にあるようにトーを付けておく事でタイヤを緊張させて初期操舵の応答が良くなりますただこれにはトレードオフな部分があってコーナリング時に左右の切れ角が違うので両輪のスリップアングルを最大限引き出せない欠点があります初期操舵の応答性に関してはドライビングでカバー出来るのでセバスチャン・ベッテルなどはターンインのワンテンポ前に僅かにステアリングを切ってタイヤの緊張を作り上げてからコーナリングしています谷口信輝のドライビングノートにも1の舵でクルマの“遊び”を取り除くと書いてありますね森脇さんの動画はあくまで「この方向にセッティングするとクルマはこうなる」という事を説明しているだけなので、それをどう活かすかは様々です
@@Tokino_ ちんぷんかんぷん😂
8:06 単に、走ったり立ったり座ったりするのも、上手下手があるその通りと思います。この事を言語化できる人、つまり認識し対処し対応できる人は稀。
能や日本舞踊などに残されているあるき方ですよね。甲野さんの他の動画を見ると、ここで言っているようなことは、彼の探究の中で発見・発明されたもので、ほんとうに昔の日本人の動きかどうかわからないのですわ。甲野さんの先生であった黒田鉄山氏は、武術的身体を創ると言ってますね。
昔の日本人がナンバ歩きしかしていなかったのは本当だよ。明治維新の時、軍隊において西洋式の行進や走ることをまず取り入れた。その時、それまで見たこともない歩き方だった為にみんな足がもつれたりバランスを崩して倒れたりしたと記録されている。現代日本人は西洋式の身体の使い方を幼少時から学んでいるから想像もつかないだろうけど。
この人に体育を任せるべき
だめ。変わり者が体育なんてだめだよ。変わり者で暇に任せて研究している人は暇にしているから研究できるのであって、変わり者のままで暇にしてるのが一番ベスト。忙しくなると途端に駄目になる。おかしなことを始める。こんな変わり者が体育のトップに立ったらえらいことになる。まあしかしどんなになるものか任せてみたい気もする。(笑)
@@soka8857 たしかに笑最初から最後まで激しく同意しました。
@@soka8857 それは”ただ”の変わり者だからだよ。本物を見抜く目を現代人がもう、持っていないということがマジでヤバイんだよ。気が付かない?
格下が意見できる世界
@@pare4276 はい?意味不明です
膝が伸びてるとあらゆる動作の「開始」が自然じゃなくなる、無理して体位を変えなきゃならないことになる、だから膝は、伸びてないほうがいい…
あれ何でこの動画こんなに伸びているんだろう?甲野先生の古武術がバズるなんてもっと伸びて欲しい
無知だな昔から有名人だよこの人
僕は、合気道の心得があり、今はリラクゼーションの仕事をしています。筋トレやストレッチの仕方に問題があるのは以前から気になっていました。
どんなことが気になっていたのか、興味あります。
甲野先生は山口清吾先生のお弟子さんでした。野口晴哉の息子さん、野口裕之先生との対談が見たい
自分も小さい頃にお神輿の上に立たせて頂いていたお陰でバランス力が鍛えられました。
便利な楽な世の中に生まれ日本人らしさが無くなり日本人だけど日本人てなんだろう、箸を使う?納豆を食べる?寿司を食べる?先人の教えや文化を継承しなければならないと強く感じます。
膝を伸ばす文化がないって良いな 面白すぎる
小学校低学年から6年間以上強制され続ける板の間での体操座り(三角座り)は坐骨にも腰椎にも頸椎にもとてつもない害悪。運動会・体育祭の団体行動のための行進も、意識された随意筋の運動を強要されてカチコチの動きを染みつかせる原因。
自転車三角乗り懐かしいですねー 私は先生寄り 1 0 歳上ですけれど、懐かしいですねー。
あまりに小さい頃の記憶なのですが、大人の自転車で三角乗りをしている記憶が有ります。小さすぎる頃の記憶なので母に確かめると、笑いながら「本当に乗っていたよ!」との母の返事❗イヤー 今らな危ないと、止められますね 😅
それ、丁稚こぎって言ってましたね。
@@横山栄子f 様私は 東北出身ですが「丁稚こぎ」を初めて知りました。丁稚さんだから、やっぱり 幼い子供の乗り方ですね🎵
スポーツとか古武術とか日本とか以前に、まず農民(肉体労働者)として最善な体の動きが失われてきただけなのではないかとふと気づきました。
この人スゴイかも色々調べて見ようと思いました。
とても重要で、根本的なことをおっしゃっていますね。参考になり、勉強になりました。
大谷😙のことを語ることを辞めてください。
私は子供のころから柔道をしていたので、60過ぎましたが一度もつまずいたことがありません。なぜかは意識してないですが、サッとカラダが動きます。
自然に、というか、常に膝を曲げておき、腰から上を捻らないという事だろう>歩く※立つ、は良く解らん。袴じゃなくてジャージか短パンでやって欲しかったな。足が見えない。
基本的にこの世は「作用と反作用は表裏一体」です。例えば進化と退化は表裏一体なのです。だから文明が進化すれば本来持っている人間の能力は退化して当然なのです。そんなことよりもここで重要なのは「作用と反作用は表裏一体」の中で自分はどの立ち位置にいるのが正解かと言う事です。例えば動画では農業の機械化に失望したというのはこの先生の正解ではありますが他の人にも正解になるかどうかは明らかではありません。何故なら「作用と反作用は表裏一体」の中での立ち位置は千差万別だからです。少なくとも本来人間自身が持っている能力を退化させることになってでも文明を進化させることで得られた利益を無視することが出来ない人たちがいる以上、この先生の立ち位置がどこであろうと視点が違うのだからこの先生の考え方がマジョリティになるのは簡単な事ではありません。この近代文明の時代でも未開の地では自分の力で生きている人種もいる事でしょう。この人たちは何かしらの地球規模の大惨事が起きてライフラインが壊滅的になってもいつものように自分たちで水を汲みに行き、いつものように自分たちで火をおこし、いつのように自分たちで食事を調達してくる。所がそういう能力が退化してしまった私たちは生きていけなくなる。だからって今ある文明を放棄してかつて持っていた能力を再び育てますかと言われたら、実行できる人はどれだけいるでしょうか?冷房も暖房もない生身の身体で生きる能力は私たちには無いし、またその世界に戻れと言われても難しいでしょ?だから何かを得て何かを失うのは理解してやるやらないを決めるしかないんです。どちらが正しいかを他人の物差しで押し付ける事ではありません。個人的には(あくまでも個人的にはです)「過ぎたるは及ばざるが如し」だと思っているのでどちらかに極端になるのではなく両方の間で自分の都合の良いように取り入れるで良いと思っている。
確かに中庸が大事。デジタルは進めるべき、しかしリスクヘッジとしてアナログも残しておくべし。
白川センセと甲野先生の対談見たいね。指の形とか力をどう出してんのか意見が合うのか違う見解があるのか、凄い興味あります!!
黒田鉄山先生の所で稽古してたら普通に甲野先生の話しは理解出来ます。
膝が痛い人は昔居ないという所で「あー(感嘆)」と声が出ました。古武術の体の使い方レッスン番組をみましたので、興味深く拝見しました。
すり足歌舞伎で良く見る感じですね。
バドミントンのレシーブでも、始動を速くするために膝を少し曲げて待ちます。
昔の子供達は泥だらけに成って遊んだものです。遊びながら自然に身体の使い方を学んで居たと今気付きました。今の子供達と違う点だと思う。怪我などしても昔の子供達はその事からも自然に学び、怪我をしない様な遊びの動きを会得した。遊びの中で基本的な動き方をマスターした訳ね。
そういえば子供の頃砂利道を,自転車で手放し運転どこまで行ける遊びとかしてましたね(財布など洒落たものないのでポケットからお小遣いがぽろりもあるよ😅泣いた、、全米が泣く以上に…)
室伏広治長官と話をしてほしいですね!!
歌舞伎などの動きの意味がわかったなるほど・・・
甲野先生は、きちんと武術家では無く武術研究家としての立ち位置で話されています。胡散臭いとか眉唾とか言う前に自分が吸収出来る物が有ると思って見ろよ。たとえ無かったとしても人が生涯かけて取り組んでいる研究を馬鹿にするな!
中学の時に、競歩と言う競技があることを知って、自分なりにどうしたら速く歩けるか考えてみた、膝を曲げて片足を上げて下すと、重心が前に移動することを発見した。これだと、地面を蹴って歩くより疲れないし早く歩ける。
早速本、購入したいです。
体の使い方という視点は目から鱗でした。体の構造の自然に逆らわない使い方。。。膝関節がすり減るのではなく、使わないから退化した鋭い洞察力に感銘しました。世の中も医療の常識も疑ってかかるべきだと思いました。
私は正座をする方が好きなので、椅子に腰掛けるようになって、足を下げている時が長いと正座して居る方が楽なので椅子の上に正座をします。ここ数年前から、膝に痛みを感じる事がたま~にあって、整形外科でレントゲンを撮って変形性膝関節症?診断されました。そして正座は控えるように言われてから、正座しないようにすると、足を組む事が増えました。左右交互に組むので、膝回りの痛みが出るようになり組むのは止めようとしても、つい組んでしまいます。踵から着いて歩かないようにと言う注意の動画配信に目が留まり視聴しました。踵からでは無くつま先から着いて歩く事で膝を悪くならない。と言う物でした、それについて本を出版している案内もありました。
私は10キロ~16キロ位のウォーキングを始めた頃につま先からの歩き方をして、指が痛くなったり足の疲れ、シューズなのに魚の目が出来たりしました。何年かウォーキングを続けて、途中坂道になった時に前屈みになって歩くペースも落ちるので、ペースを落とさない方法はないかな?と歩いてる時にふと踵を先に着けば坂道に沿って歩けるような気がしてから面白く続けていると平坦地に出たときにも同じペースで歩いてました。前のめり無く姿勢が良いので、つま先も腰も痛み無くそして魚の目も出来なくなって15年以上ウォーキングは続きました。途中から親の見守りで実家に通う事になりウォーキングは出来なくなりました。その後は車移動が多くなりあるくのも少なくなりました。この動画配信で先生の身体の動きと足の運び方をじっくりと視聴しました。とても綺麗な姿勢での動きと軽やかな足さばきはお見事でそうありたいと真似したく想いました。私のウォーキングの足の運び方と同じ動きでしたので、間違いではなかったんだと認識できて嬉しく思いました。色々な方の動画配信を視聴するとどれが本当なのか迷いますがこの動画で確信しました。有難うございました。
合気道をする者ですが膝は伸ばすか伸びた感じでやっておりました。これからは甲野先生の様に膝に余裕をもたせて稽古しょうと思います。ご教授ありがとうございます。
弓矢のようにしろ
こわ
最初はなんだこのじいさんと引いた目で見てたけど、19:47 ちょっと杖ある?からの動きが美しすぎて絶句。かっこいいじいさん。
偉そうで草
久しぶりに「達人」の話が聞けました 一つのことを極めた人というのは物事の本質を見据えることができるんですね ロシアのプーチンの歩き方を見ても 彼は武道から歩き方を学んだのかな?と思って見ています 農耕民族が狩猟民族の体の使い方指導でダメになったということが理解できます 茶道・舞踊・武道皆この基本ですね 私は歌をやっていますが歌う時もガシッと構えないで脱力で構えると声が出しやすいです 日本の経験と知恵は素晴らしいですね
武術研究家と名乗ってらっしゃるから武術家ではので達人って表現は合わないと思いますよ
あと刀とか丈とか披露されてるのも戦争が無くなってからの武術を研究されているからと思うので実質武術でもなさそうだと思いますが 身体に対する研究の熱意は素晴らしいと思います 介護やスポーツへのアプローチはもっとも得意とされているんでしょうね
学生時代に茶道を習いました。
振り向く等の方向を変える足裁きが同じででした。
昔の日本人の動きだったんですね❗
力を感じないのにスルッと動くのは、無理の無い動きなのに 素早い‼️
不思議です 🤩
@@大滝五郎蔵 さま返信感謝 そうですね 人としての達人と思います 頭だけでわかったつもりの人でなく・聞いて・観て・学んで・触って・気づいていくという全身感覚で物事を判断できるレベルに至った人だと思います 語り口の静かさの中にもそれを感じます
@@吉田容子-q2e さま返信感謝 そうですね 茶道で「所作(しよさ)」というように色々なところで日本人は動き方の基本が美しかったのですが 駆逐された感じです 私達子供の頃はいつも「姿勢」について厳しく躾けられましたが今はそれも観なくなりました 習い事という(自分自身を磨く)世界がいつの間にか競争という(他人と競い争う)世界に変質しました 日本人の「共存精神」が戦後のGHQの占領政策で「競争精神」に変得られてしまいましたね 私から見ると今の若者は日本人でなく欧米人に見えます笑
すごい
かっこいい
素晴らしい
介護職です。力が無いので力が必要ない介助が出来れば…と思い先生の古武術に興味を持ちました。本を読んで習得しようと努力中です。
甲野善紀先生を知り10年ほど。この人に感化されて始めたナンバ歩き。自分は習得するのに数年かかったが。
本当に腰に負担も来ないし元来腰痛持ちだったが、ナンバ歩きが自然に出来る様になってからは全く腰痛持ちだったことを忘れている。
またどれだけ歩いても全然疲れない。立ち止まり方に関してはまだまだ習得できてない部分も多いので、ぶっちゃけ「立ち止まっているときより歩いているときのが疲れない」という逆転現象が起きている。
今はナンバ歩きでないと違和感を感じてしまう。個人的には日本人にとっての文化破壊は廃刀令でも食事の改変でも、金銭に対する認識でもなく。(いやそれらはどれも多大な影響を現代にも及ぼしているが、次に挙げるものに比べたら大したことが無い)
歩き方を改変させられたことである。
ナンバ歩きであれば走るような速度で歩くこともできる。そして走るより疲れないというか全く疲れる要素が無い。
自分もまだまだ未熟だが「1日160キロ、飛脚は歩いた」と言うのも良く分かる。
現代人の「歩き方、走り方」では絶対に無理だが。
1日で40キロを4回は😅😅😅
残念ながら
このおじいちゃん先生は、ストレッチを全く理解されてない様ですね。
ちゃんと勉強してからユーチューブやらないと…
竹川ちくさい氏は1日350キロ
伊勢から江戸 往復3日間
飛脚でさえ5日かかるので
恐るべし 神速歩行です
ナンバ歩きはだいぶ前に流行ってたなぁ。見かけたら笑ってしまいそう
@@dnnnuii ナンバ歩きって実際どんなだったのか確かな証明ができなくて研究は難航してるんだよね。そもそも自分たちの歩き方を記録に残すなんてしないからね。
・過度な筋トレを続けると、「抜け(弛緩、脱力)」が下手になり、素早い動きにブレーキを掛けてしまう。
・準備運動のやりすぎは逆効果。・昔の日本人は、腕を振らず、膝を伸ばし切らずに歩いていた。
・現代人は膝を伸ばす姿勢に変えた為、逆に膝を壊しやすくなってしまった。・床を蹴って動かない。(足を置いてきぼりにしてしまう)
・立つ17:07: 床上、自分が鞠(まり)になったイメージで前かがみになり、腰を上げ、上半身を前に落とし、自身を弾ませる勢いで立つ。
河野先生、大好きな講義を有り難うございました、私は敗戦一年前の生まれです。食べ物も無かったためか立つ事も遅くて疎開から帰った三歳になってやっと伝い歩きが出来る様になったのです。其からは歩く時は殆ど素足か下駄でした、土の上なら素足で良かったが下駄の時に石ころ道は大変でしたね😃その後の特にスポウツらしいことはしなかったが日常の遊びがそんな感じでした、ひ弱なくせに雪が降ればふる雪に向かって棒を振るう、山を歩き、そんな遊びのせいか弱くて、20歳までいきられるか?と言われてましたが80に手が届くくらいに成りました、思う事も言えませんが、どうやらいささか健康に寝れたのは、子供の頃の遊美の中で、下駄をはいたり素足でいたりとこんな些細なことが影響したのではないかと思えるのです。まだ色々な経験がありますが永くなるので失礼します。河野先尊敬しております。
。、又のチほど
@@村田利夫-k2i 😆😊😶
介護をしていたときに、先生を知り、本当に楽でした。
すごく面白かったです。動画でシェアして下さり、有り難うございます。高校生の息子が、幼少期保育園に行けず、森や山や田んぼで過ごし、小学生の時も習い事はしていなかったのですが、スポーツの大会に参加するたびに、色々な方にあの子うまいね。習ってたの?等言われる子でした。部活も高校から始めたパトミントンでも、小中学生からの経験者の子達をどんどん抜かしてレギュラーになったりしていました。甲野先生のお話を聞いて、幼少期の過ごし方が良かったのかな〜と思いました。先生の本を読んでみたいと思います。
甲野先生の教えを受けてみたいと思いました。
何を信じて、何を信じないか 本当に難しい。
でも詰まるところ、やっぱり、昔から言われていることを実践するが一番健康になれるような気がする。
バレーボール部🏐の指導に甲野先生のなんばを取り入れてます。
理にかなってます!
中学生に特に効果的です。
僕も通勤や、スポーツクラブに通う時駅のホームで電車を待っている間、古武術式立ち方を実践していますが、確かに立っているだけで疲れるという感じは、しません。今の立ち方はやはり、西洋式だったんだって改めて納得しました
なんだろうな、本当に大切なことほど意外と埋もれて見えなくなっているんだろうなって、怖くなった
今、本物の日本人探ししてます。有難うございます。
甲野さんの話を聞くと安心します。現代人はありもしない病気を作るのが得意に思えます。本人は苦しいのかもしれませんが、多すぎてそうも言ってはいられない状況に思えます。動画ありがとうございます。
美しい日本の動きでした。
ありがとうございました。
日本の文化に自信を持たせて頂きました。
立つ・歩くは脳楽のような感じを受けました。先生の立ち振る舞いは無理なくきれいですね。
私的には、畳から楽な椅子生活に変えてから足が弱くなったように思います。有難うございます。勉強させて頂きます。
昔の人は膝が痛くなることがなかった。軟骨がすり減って無くなるのではなく、使わなすぎて退化しているとのお話、目から鱗が落ちました。
もっと知りたいです。
ありがとうございます。
西洋一辺倒からの脱却 日本古来の武道、精神から本質を学ぶ。
今この映像で先生の体の動きを見ていて、マイケルジャクソンのダンスを思い出した。
プロのダンサーが彼のモノマネをすると(一応プロなので速く動きはするが)いかにも力業という感じになる。筋肉に物を言わせて手足をぶんぶん振り回し、結果、全然似ていない。逆に、ファンの子供が真似をしている映像などを見ると、本当に似ていたりする。動き方が同じ。
先生もマイケルジャクソンも、すっと動いて、すっと止まる。ドタバタせず、体重だとか筋力だとかを感じさせない。全く違うジャンルだし、違いも多いと思うが、何か近い物を感じる。どちらも "綺麗に整っている" という印象が強い。
美しい立ち居振舞いに感動します。配信ありがとうございます。
倍速で見たら体の動きが如何に滑らかで滅茶苦茶かっこよかった。これが本来の自然な体の動きなんだな。
甲斐先生の身のこなしに唖然としました。まるで忍者みたい!
力みが無く滑らかで流れるようです。
昔の人は偉大ですね。膝も腰も痛みますがいつか同じように立ち歩きが出来るようになりたいです。
甲斐先生って・・・
最近仙骨が少し使える様になって来たんで、走ってみたら上下の衝撃が全く無く、前に滑る様な走り方に変わって来ました。
空飛ぶ椅子に座って移動してるようで、自分でも驚きでした。
甲野先生、白髪増えたけど、まだまだ20年前とほとんど変わらん!
武術研究家、甲野善紀先生のお名前は、以前から存じ上げていました。
今回も色々と興味深いお話し、参考になりました。
甲野先生の動き、滑らかで美しい!
着物を着ると、体の使い方も変わるかもしれませんね。小さい頃から自然な環境で学べたらよかったのですが、今から意識してみます。
ありがとうございます☺️
社交ダンスをやっていますが、見た目からラテンでは特に膝を伸ばします。
ただ動物は膝を伸ばさないから脚を壊さないと聞いたことがあります。
スポーツは膝を曲げた状態が標準だが、
日常でも曲げた状態というのは初めて。
確かに、部活で卓球していた時も常に膝を曲げて瞬発的に動けるようにしてました。理にかなってます
単純に立って歩くだけが凄い難しいと思います。
そもそもの身体の作りからの正しい歩き方を教えられる人がどれだけいるのか。
フラダンスもひざを曲げっぱなしでのばすことがないのが本当で 膝の上のお肉(皮)?が筋肉の厚みがあるのでたるまないので指に乗っからないそうです
24歳なのに体バキバキで毎日痛すぎて色々探しててたどり着いた。体の使い方に意識を向ける機会すら現代ではほぼなく、危うく何も考えずに筋トレを適当にしてしまうところだった
興味深い内容でした。西洋の人達は日本人と筋肉の付き方や骨格が違うという話しを聞いたことがあります。そこから生まれた体の使い方も自ずと違っているのでしょうね。たとえば、西洋人は日本人に比べて立ちっぱなしに強いような気がします。日本人は私自身もそうですが、すぐ座りますね(笑)立食パーティーで如実に差が出ます。しかも西洋人の方達は立ちっぱなしのあと、あまり疲れていない様子。日本人は日本人にあった体の使い方があるのですね。
アメリカで働いていましたが、アメリカ人はよくスタンディングデスクを使っていました。
ちょっと違うと思います。日本人が立っているのは、膝の裏が緩んでいて、少し膝が曲がっているのが、古来の日本人の立ち方です。膝裏をぴんと伸ばすような立ち方が、日本人に合わないだけでしょう。甲野さんもそんなことわかってるでしょう。
@@tenten3081 甲野さんが分かっていない、などと書いたつもりはないですよ。ただ日本人は立ちっぱなしが苦手と書いただけです。膝が少し曲がった状態の立ち方は、今となってはかえって辛いと感じる人が多いと思います(武術とかやっている人は別ですが)。
@@vestaosto だから甲野さんはわかってますから。大丈夫。
@@tenten3081 だから、甲野さんがわかっていないとは一言もかいてませんって。
すごく興味深いお話!
経験則に基づく知識の塊。
そこらへんのRUclipsrには到底真似できないね。
歩行時に重心が全くブレずにあれだけ棒を振り回せるってすごいですね!
とても興味が、わきました♪古武術に、ものすごく興味がわきました♪ありがとうございます😊感謝いたしております❣️
動画を観ただけではなかなか納得するのは難しいですね。
実際に自分の身体を通して体感することの重要性に気づかされます。
子供たちにどのように伝えてゆけるのか、私も考えてみようと思います。
気づきになる、貴重な動画でした。ありがとうございます。
稲尾投手は幼少の頃にお父さんの手伝い舟の櫓をこいでいたそうです。
ひざのストレッチを始めてから、腰痛がなくなりました。膝を含めたふくらはぎから背中までを全てストレッチで、足も攣らなくなりました。ストレッチをしないと身長も縮みます。
目から鱗、ですね。これは是非深く学びたい。ありがとうございました。
一度、羽田空港でお見掛けし、握手して頂いたことがありますが、お手の筋肉がふわふわだったことに衝撃を覚えたことが、昨日の事の様です。
とても参考になりました。ウォーキングを2年続けています。どうやって歩いたらいいのかをいつも考えています。脚を前に出したときに膝は完全に伸ばすのか曲がったままなのか?着地の瞬間には膝は伸びていていいのか曲がっているのか?腕は振るのか振らないのか、難波歩きのように同時か逆か?視線の上下動や敷石の線に沿って真っ直ぐに歩けるのかふらつくのかなど悩むことばかりです。今回の話を聞いて試してみようと思います。
甲野善紀先生💖日本🇯🇵の宝です💝ありがとうございます💟
稲尾さんは若い頃別府湾で舟に乗っていたそうですね。その頃に足腰を鍛えバランス感覚が備わったんでしょう。
NINJA忍の身体能力が少しわかるお話でした。
ありがとうございます。
なるほどぉ~だからベビーは立って歩くよりハイハイを十分にしたほうがいいという事ですね。 確かに、二人目の孫は高速ハイハイで、1歳までがんばりまして、立つのも遅かったけど、縄梯子のようなお滑りの上までの遊具を上るに実に手足の動かし方がバランス良くて、1歳8か月で危なげないです。
😅😅😅
?
現代人は身体を上手く使いこなせていないという事が先生の実技の動きを見て腑に落ちました。
特に、今の日本人はチマチマ小難しく考える悪い癖がついてしまってから色んなひずみが出てきてるのでしょうねえ。
ある武術で転身法がありますが、
確かに膝を伸ばしてはできませんし、
指導を受けなくても伸ばしてはいませんね。
甲野先生に言われてみて、あらためて
膝を伸ばしきった状態では体さばき
武術はできないことを納得しました。
バウンズより摺り足のほうが疲れないし方向転換がやり易いですよね 最近そう思います
◇「足の形」が観て分かりやすい様、素足やジャージで実践していただけるとありがたい。
古武術の甲野先生の、この動画
本当に嬉しい限りです🙏😄
言って居られる事、理に叶っていると
思います。アップ有り難うございます。🎶😄
日本の伝統の能の動きと、同じですね。
和式便器は股関節周りのストレッチに有効でした。
永らく腰痛で和式は苦手でしたが股関節ストレッチで今は平気です。
膝を曲げて歩くと滑る様に歩けますので実践していきます。
先生の動きの美しさ・強さ・しなやかさで魅せられました。
貴重なお話を有難うございます。
体使わんようになって、体の使い方が下手になって、体が不便になって、体が病気になった、
だから必要もないウォーキングやったり筋トレやったりストレッチやったりしてバランスが悪くなって
時間も体力も奪われた、ああ、昔ながらの農作業やって生きて行きたい・・・
甲野先生の講座を拝見できてうれしかったです!ありがとうございます。
す
太極拳の師範である義母が言っていました。丹田を意識して膝を落とすと何時間でも無理なく立っていられると。膝を真っ直ぐにしないお話がスーッと入ってきました。
😊😊
やらないほうがいい「ストレッチや筋トレ等」の定義を動画内でしっかり説明してないから誤解を招くんだよな。
現状、十全に関節が動き柔軟性があり、日常生活も先生の想像する理屈上理想的な行動様式で活動してるならそりゃストレッチはしなくてもいいかもしれない。
でも実際は何年もの積み重ねで関節の稼働域や柔軟性が失われてる状態から、先生の言う理想的な行動方法で活動をするのは困難極まりない。こういう場合はストレッチも同時進行することで効果がでる。
ストレッチの内容も、例えば膝なら
膝関節をロックして伸ばしたり、逆関節になるまで無理やりするようなストレッチがダメなのはそりゃ理解できる。でもそういうことをしないで、心地よいところまで伸ばすのもダメだとはさすがに思えないし、先生だってまず間違いなく気分転換や準備運動でちょっと前屈~なんてことはやってるはず。
イチローの筋トレもそう。
イチロー自体は普通に筋トレをしてる。
彼の言うNGな筋トレというのは筋量の搭載を目的とした筋トレが野球やるうえでは良くないと言ってるだけ。
結局、様々な動きの際に膝を抜いておく有用性はわかるが、
解説中にポロリと漏らす、ストレッチ、筋トレとはどういうものなのか明確になってないから、一切やるなと勘違いする層が発生する。
ありがとうございます。感謝・感謝・感謝
筋トレの効かせ癖があると動きは下手になるけど、筋トレで筋肉をつければ出力は上がるのはたしかですよね。だから160キロ投げられるようになったし180メートル飛ばせるようになったと思うんですが。
稲尾選手は酷使が原因で選手生命が短かったですよね?今の選手がそれをやらないのは過去の轍を踏まないためだと思うし誰も望まないですよ
有用な知恵をたくさん持ってる人なので生きてるうちに貢献して欲しい。が、だんだん老衰してってるのを見ると無理しないで欲しい気持ちもある
なんとなくホンダのアシモくんを思い出した。あの体勢だと無理なく止まってても倒れない。
ある意味日本舞踊とか歌舞伎とか能の動きと共通するものもあるような気がしました。
私の場合、登山によって本能的に体に負担のない歩き方をするようになりました。具体的にはすり足になり、歩幅は小さく、そして甲野さんも言うように腕を振らない(体を捻らない)のが最も疲れにくい歩き方だということを実感として体得しました。それがナンバ歩きの原点なんでしょうね。
目から鱗というか、脳から情報デトックスされるような感覚を受ける解説でした✨
とても勉強になりためになりました🙇
7:37で大谷選手をdisって稲尾投手を持ち上げていますが、稲尾投手も酷使が原因で選手寿命が縮んだことから先発ローテーション制が日本にも導入されたらしいので、この比較はフェアではない。
時代、国、ポジションも違うのでそもそも無理がある。
そもそも大谷が二刀流という稲尾より遥かにタフな事をやってる事も考慮されてない。レベルや出力の違いも含めたら、比べる事も愚かしい
甲野先生と同じタイプの人は、腑に落ちる体の使い方ですね。そうじゃない体の使い方の方が、自然な人もいるわけです。最近、それに気づきました。ナンバ歩きがしっくりくる人もいれば、そうじゃない人もいるんですね。
気持ちはとても大事だと思います。持ち様です。
何かで、日本人はナチスのドイツ兵のように、膝を伸ばして行進できない。なぜかとゆうと、日常で膝を伸ばすことが、ないからというのを思い出しました。
白人とは違い、年をとるにつれて足腰が曲がるのも遺伝子的な欠陥なんだと思います。
ヌケが下手という点、僕自身にも当てはまります。勉強になりました!
達人の動きを見る環境がないとは、そのとおりですね。
運動ではなく体捌きを学ぶ感じですかね。やはり温故知新。昔の人は実践の中から学んでいたのがよく分かりました。
レーシングカーの開発者の言葉が頭をよぎりました。レーシングカーのタイヤは前から見てハの字になっているけど(それだけだとタイヤが内側に向かおうとするので更に左右のタイヤを上から見てそれぞれ少し外側に向けるとのこと)その理由はタイヤを不安定な状態にしておく為で、真っ直ぐに立てると安定してしまいハンドル切ってからワンテンポ遅れて車が曲がり出すので不安定な状態にしておくとハンドル操作に対してレスポンスが良くなるのだそうです。
タイヤをハの字にするのは、クルマが曲がる時は遠心力によってタイヤが内側に捩れてタイヤの外側しか接地しなくなるので、それを補正する為です。
接地面積が大きくなればその分タイヤへの負荷が分散されて片減りやオーバーヒートを抑制できるだけでなく荷重に対するグリップ力が応答する範囲も広げる事ができるのでコーナリングの限界が上がります。
パッと見ハの字ですが、コース全体で見れば均等に接地してるんですよ。
@@若尾宏 森脇さんのですよね、もちろん履修済みですよ
オートスポーツの動画にあるようにトーを付けておく事でタイヤを緊張させて初期操舵の応答が良くなります
ただこれにはトレードオフな部分があってコーナリング時に左右の切れ角が違うので両輪のスリップアングルを最大限引き出せない欠点があります
初期操舵の応答性に関してはドライビングでカバー出来るのでセバスチャン・ベッテルなどはターンインのワンテンポ前に僅かにステアリングを切ってタイヤの緊張を作り上げてからコーナリングしています
谷口信輝のドライビングノートにも1の舵でクルマの“遊び”を取り除くと書いてありますね
森脇さんの動画はあくまで「この方向にセッティングするとクルマはこうなる」という事を説明しているだけなので、それをどう活かすかは様々です
@@Tokino_ ちんぷんかんぷん😂
8:06 単に、走ったり立ったり座ったりするのも、上手下手がある
その通りと思います。
この事を言語化できる人、つまり認識し対処し対応できる人は稀。
能や日本舞踊などに残されているあるき方ですよね。甲野さんの他の動画を見ると、ここで言っているようなことは、彼の探究の中で発見・発明されたもので、ほんとうに昔の日本人の動きかどうかわからないのですわ。甲野さんの先生であった黒田鉄山氏は、武術的身体を創ると言ってますね。
昔の日本人がナンバ歩きしかしていなかったのは本当だよ。
明治維新の時、軍隊において西洋式の行進や走ることをまず取り入れた。その時、それまで見たこともない歩き方だった為にみんな足がもつれたりバランスを崩して倒れたりしたと記録されている。
現代日本人は西洋式の身体の使い方を幼少時から学んでいるから想像もつかないだろうけど。
この人に体育を任せるべき
だめ。変わり者が体育なんてだめだよ。変わり者で暇に任せて研究している人は暇にしているから研究できるのであって、変わり者のままで暇にしてるのが一番ベスト。忙しくなると途端に駄目になる。おかしなことを始める。こんな変わり者が体育のトップに立ったらえらいことになる。
まあしかしどんなになるものか任せてみたい気もする。(笑)
@@soka8857 たしかに笑
最初から最後まで激しく同意しました。
@@soka8857 それは”ただ”の変わり者だからだよ。
本物を見抜く目を現代人がもう、持っていないということがマジでヤバイんだよ。
気が付かない?
格下が意見できる世界
@@pare4276 はい?意味不明です
膝が伸びてるとあらゆる動作の「開始」が自然じゃなくなる、無理して体位を変えなきゃならないことになる、だから膝は、伸びてないほうがいい…
あれ何でこの動画こんなに伸びているんだろう?
甲野先生の古武術がバズるなんて
もっと伸びて欲しい
無知だな
昔から有名人だよこの人
僕は、合気道の心得があり、今はリラクゼーションの仕事をしています。
筋トレやストレッチの仕方に問題があるのは以前から気になっていました。
どんなことが気になっていたのか、興味あります。
甲野先生は山口清吾先生のお弟子さんでした。
野口晴哉の息子さん、野口裕之先生との対談が見たい
自分も小さい頃にお神輿の上に立たせて頂いていたお陰でバランス力が鍛えられました。
便利な楽な世の中に生まれ
日本人らしさが無くなり日本人だけど日本人てなんだろう、箸を使う?納豆を食べる?寿司を食べる?
先人の教えや文化を継承しなければならないと強く感じます。
膝を伸ばす文化がないって良いな 面白すぎる
小学校低学年から6年間以上強制され続ける板の間での体操座り(三角座り)は坐骨にも腰椎にも頸椎にもとてつもない害悪。
運動会・体育祭の団体行動のための行進も、意識された随意筋の運動を強要されてカチコチの動きを染みつかせる原因。
自転車三角乗り懐かしいですねー 私は先生寄り 1 0 歳上ですけれど、懐かしいですねー。
あまりに小さい頃の記憶なのですが、大人の自転車で三角乗りをしている記憶が有ります。
小さすぎる頃の記憶なので母に確かめると、笑いながら「本当に乗っていたよ!」との母の返事❗
イヤー 今らな危ないと、止められますね 😅
それ、丁稚こぎって言ってましたね。
@@横山栄子f 様
私は 東北出身ですが「丁稚こぎ」を初めて知りました。
丁稚さんだから、やっぱり 幼い子供の乗り方ですね🎵
スポーツとか古武術とか日本とか以前に、まず農民(肉体労働者)として最善な体の動きが失われてきただけなのではないかとふと気づきました。
この人スゴイかも色々調べて見ようと思いました。
とても重要で、根本的なことをおっしゃっていますね。
参考になり、勉強になりました。
大谷😙のことを語ることを辞めてください。
私は子供のころから柔道をしていたので、60過ぎましたが一度もつまずいたことがありません。なぜかは意識してないですが、サッとカラダが動きます。
自然に、というか、常に膝を曲げておき、腰から上を捻らないという事だろう>歩く
※立つ、は良く解らん。
袴じゃなくてジャージか短パンでやって欲しかったな。足が見えない。
基本的にこの世は「作用と反作用は表裏一体」です。
例えば進化と退化は表裏一体なのです。
だから文明が進化すれば本来持っている人間の能力は退化して当然なのです。
そんなことよりもここで重要なのは
「作用と反作用は表裏一体」の中で自分はどの立ち位置にいるのが正解かと言う事です。
例えば動画では農業の機械化に失望したというのはこの先生の正解ではありますが
他の人にも正解になるかどうかは明らかではありません。
何故なら「作用と反作用は表裏一体」の中での立ち位置は千差万別だからです。
少なくとも本来人間自身が持っている能力を退化させることになってでも文明を進化させることで得られた利益を無視することが出来ない人たちがいる以上、
この先生の立ち位置がどこであろうと視点が違うのだからこの先生の考え方がマジョリティになるのは簡単な事ではありません。
この近代文明の時代でも未開の地では自分の力で生きている人種もいる事でしょう。
この人たちは何かしらの地球規模の大惨事が起きてライフラインが壊滅的になっても
いつものように自分たちで水を汲みに行き、いつものように自分たちで火をおこし、いつのように自分たちで食事を調達してくる。
所がそういう能力が退化してしまった私たちは生きていけなくなる。
だからって今ある文明を放棄してかつて持っていた能力を再び育てますかと言われたら、
実行できる人はどれだけいるでしょうか?
冷房も暖房もない生身の身体で生きる能力は私たちには無いし、またその世界に戻れと言われても難しいでしょ?
だから何かを得て何かを失うのは理解してやるやらないを決めるしかないんです。
どちらが正しいかを他人の物差しで押し付ける事ではありません。
個人的には(あくまでも個人的にはです)「過ぎたるは及ばざるが如し」だと思っているので
どちらかに極端になるのではなく両方の間で自分の都合の良いように取り入れるで良いと思っている。
確かに中庸が大事。デジタルは進めるべき、しかしリスクヘッジとしてアナログも残しておくべし。
白川センセと甲野先生の対談見たいね。指の形とか力をどう出してんのか意見が合うのか違う見解があるのか、凄い興味あります!!
黒田鉄山先生の所で稽古してたら普通に甲野先生の話しは理解出来ます。
膝が痛い人は昔居ないという所で「あー(感嘆)」と声が出ました。古武術の体の使い方レッスン番組をみましたので、興味深く拝見しました。
すり足歌舞伎で良く見る感じですね。
バドミントンのレシーブでも、始動を速くするために膝を少し曲げて待ちます。
昔の子供達は泥だらけに成って遊んだものです。
遊びながら自然に身体の使い方を学んで居たと今
気付きました。今の子供達と違う点だと思う。
怪我などしても昔の子供達はその事からも自然に
学び、怪我をしない様な遊びの動きを会得した。
遊びの中で基本的な動き方をマスターした訳ね。
そういえば子供の頃砂利道を,自転車で手放し運転どこまで行ける遊びとかしてましたね(財布など洒落たものないのでポケットからお小遣いがぽろりもあるよ😅泣いた、、全米が泣く以上に…)
室伏広治長官と話をしてほしいですね!!
歌舞伎などの動きの意味がわかった
なるほど・・・
甲野先生は、きちんと武術家では無く
武術研究家としての立ち位置で話されています。
胡散臭いとか眉唾とか言う前に
自分が吸収出来る物が有ると思って見ろよ。たとえ無かったとしても
人が生涯かけて取り組んでいる研究を馬鹿にするな!
中学の時に、競歩と言う競技があることを知って、自分なりにどうしたら速く歩けるか考えてみた、
膝を曲げて片足を上げて下すと、重心が前に移動することを発見した。これだと、地面を蹴って歩くより疲れないし早く歩ける。
早速本、購入したいです。