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木の呼吸という面からの説明が理解しやすかったです
ご視聴ありがとうございます。人間と同じで空気や油分も必要なんです。経年劣化も年老いた深みと考えて頂ければと思います。
無垢の素材を活かすならやはりオイル2液ウレタンは塗膜つくけど無垢の素材のいい所をコロスラッカーは乾燥早くて扱いやすいですが傷に弱いポリは数年後に白化する恐れあり😅オイルはメンテきちんとすればいいかもですが。水性は現場塗装多いですがカウンターなど設置した後塗装屋さん塗ることあるから表面だけ塗るから反りが発生して木割れ起こす時があります。。
ご視聴ありがとうございます。塗料は難しいですね!特に現場塗装の場合は、速乾性を重視しますから樹種や風化具合、含水率、使用箇所など多くの要素を考慮しても無垢材の持つ性格や節で設置後の変形は絶対とは言えませんね!本来は薄く塗って何度もそれを繰り返すのが木にストレスをかけずに馴染んでくる方法かもしれません。
とても参考にさせていただいてます!古材風仕上げの別動画でオフホワイトとダークブラウンの塗り重ねをしていましたが、それのメンテも蜜蝋オイルで大丈夫でしょうか?
ご視聴ありがとうございます。恐らくエイジングホワイトの動画かと思います。ruclips.net/video/AiN0sTmerH8/видео.html基本的に無垢材でトップにウレタンクリア等で仕上げていなければ蜜蝋オイルや植物性のオイルで大丈夫です。エイジングホワイトのような仕上であれば再度同じ仕上を繰り返しても塗装の深みが出ていいかもしれません。
さっそくのご返信ありがとうございます!真似して頑張ってみます!
いつも現場感が楽しそうで、いいなぁって思います
好きでなければ楽しくないし続かない。「儲かる」という理由では儲からなくなったらやめるでしょう。《お金を追うな、仕事を追え》の精神で好きなことをやり続けた結果、お客様からの信頼を得て会社を継続できているものと信じています。私たちが売るのは「商品」ではなく《感動》です。
よくわかります。
ご視聴ありがとうございます。長く使用するにはオイル仕上を推奨します。
日本製の高級家具のウレタン仕上げのダイニングテーブルは、もうテカテカしておらず見分けがつきませんでしたね。やっぱりダイニングテーブルのように、油物が落ちたり醤油やドレッシングが落ちたりする家具はウレタンがいいと思いますよ。普段から木材を触るような仕事の人にとっては、半年や1年おきの手入れは面倒に感じないかもしれませんが、一般家庭はそうそう家具には構ってられませんから・・・
ダイニングテーブルにする時は、ウレタンとオイルどちらが良いのでしょうか?食後にテーブルを拭いたりすると思うのですが。嫁さんが、テーブルでパンをこねたりします。
ご視聴ありがとうございます。当然テーブルを拭いたりすることは日常だと思います。短期的に見ればウレタン仕上げは強い膜で覆われているのでメンテナスは不要ですが、5年~10年経過すると部分的な剥がれや曇りが発生するかもしれません。そうなると自身でのメンテナンスは難しいかと思います。無垢材のオイル仕上なら傷や色抜けを補修して再度オイルを塗ることで木に栄養分が補われより深い色目の味がある天板に復活します。テーブルに直でパンをこねるとオイル味になるかもしれませんけど!!
裏面は塗ってないときは呼吸するんではないんですかね
ご視聴ありがとうございます。ウレタン仕上げは表面だけを奇麗に見せるためなので通常は裏面までは塗っていませんので木は息苦しい状態だと思います。ウレタン塗装は見て頂いたらわかるようにかなりのしっかりとした塗装幕なので人間でいうとサランラップのようなもので一部覆われている状態なので無垢材の場合でも保存状態は長く保たれるものと思います。
ウレタン仕上げって、作り物っぽさが強すぎて、DIYで敢えて作る意味が見当たらない。ウレタンなら、プラスチックでも良い感じ。劣化を楽しめる部分が無いと、やっていられない。
ご視聴ありがとうございます。そうですね!ウレタン仕上にしてしまうとほぼ工業製品のような感じになってしまうので経年劣化を楽しみながら愛着を感じれるのはオイル仕上がいいかなと強く思っています。
木の呼吸という面からの説明が理解しやすかったです
ご視聴ありがとうございます。
人間と同じで空気や油分も必要なんです。経年劣化も年老いた深みと考えて頂ければと思います。
無垢の素材を活かすならやはりオイル2液ウレタンは塗膜つくけど無垢の素材のいい所をコロスラッカーは乾燥早くて扱いやすいですが傷に弱いポリは数年後に白化する恐れあり😅オイルはメンテきちんとすればいいかもですが。水性は現場塗装多いですがカウンターなど設置した後塗装屋さん塗ることあるから表面だけ塗るから反りが発生して木割れ起こす時があります。。
ご視聴ありがとうございます。
塗料は難しいですね!特に現場塗装の場合は、速乾性を重視しますから樹種や風化具合、含水率、使用箇所など多くの要素を考慮しても無垢材の持つ性格や節で設置後の変形は絶対とは言えませんね!
本来は薄く塗って何度もそれを繰り返すのが木にストレスをかけずに馴染んでくる方法かもしれません。
とても参考にさせていただいてます!
古材風仕上げの別動画でオフホワイトとダークブラウンの塗り重ねをしていましたが、それのメンテも蜜蝋オイルで大丈夫でしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
恐らくエイジングホワイトの動画かと思います。ruclips.net/video/AiN0sTmerH8/видео.html
基本的に無垢材でトップにウレタンクリア等で仕上げていなければ蜜蝋オイルや植物性のオイルで大丈夫です。
エイジングホワイトのような仕上であれば再度同じ仕上を繰り返しても塗装の深みが出ていいかもしれません。
さっそくのご返信ありがとうございます!真似して頑張ってみます!
いつも現場感が楽しそうで、いいなぁって思います
好きでなければ楽しくないし続かない。「儲かる」という理由では儲からなくなったらやめるでしょう。
《お金を追うな、仕事を追え》の精神で好きなことをやり続けた結果、お客様からの信頼を得て会社を継続できているものと信じています。私たちが売るのは「商品」ではなく《感動》です。
よくわかります。
ご視聴ありがとうございます。長く使用するにはオイル仕上を推奨します。
日本製の高級家具のウレタン仕上げのダイニングテーブルは、もうテカテカしておらず見分けがつきませんでしたね。やっぱりダイニングテーブルのように、油物が落ちたり醤油やドレッシングが落ちたりする家具はウレタンがいいと思いますよ。普段から木材を触るような仕事の人にとっては、半年や1年おきの手入れは面倒に感じないかもしれませんが、一般家庭はそうそう家具には構ってられませんから・・・
ダイニングテーブルにする時は、ウレタンとオイルどちらが良いのでしょうか?食後にテーブルを拭いたりすると思うのですが。嫁さんが、テーブルでパンをこねたりします。
ご視聴ありがとうございます。
当然テーブルを拭いたりすることは日常だと思います。短期的に見ればウレタン仕上げは強い膜で覆われているのでメンテナスは不要ですが、5年~10年経過すると部分的な剥がれや曇りが発生するかもしれません。
そうなると自身でのメンテナンスは難しいかと思います。無垢材のオイル仕上なら傷や色抜けを補修して再度オイルを塗ることで木に栄養分が補われより深い色目の味がある天板に復活します。
テーブルに直でパンをこねるとオイル味になるかもしれませんけど!!
裏面は塗ってないときは呼吸するんではないんですかね
ご視聴ありがとうございます。
ウレタン仕上げは表面だけを奇麗に見せるためなので通常は裏面までは塗っていませんので木は息苦しい状態だと思います。ウレタン塗装は見て頂いたらわかるようにかなりのしっかりとした塗装幕なので人間でいうとサランラップのようなもので一部覆われている状態なので無垢材の場合でも保存状態は長く保たれるものと思います。
ウレタン仕上げって、作り物っぽさが強すぎて、DIYで敢えて作る意味が見当たらない。
ウレタンなら、プラスチックでも良い感じ。
劣化を楽しめる部分が無いと、やっていられない。
ご視聴ありがとうございます。
そうですね!ウレタン仕上にしてしまうとほぼ工業製品のような感じになってしまうので経年劣化を楽しみながら愛着を感じれるのはオイル仕上がいいかなと強く思っています。