童謡うさぎとかめでシンコペーションとシャッフルの違いを体感してみる動画

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 сен 2024
  • うさぎとかめの楽譜を検索すると、付点8分音符と16分音符を組み合わせた「シンコペーション」のリズムで書かれています。
     しかし、この曲を演奏している動画を聞くと、実際には「シャッフル」のリズムで演奏されている場合があります。
     この動画では、うさぎとかめの前半部分をシンコペーションとシャッフルのリズムで打ち込んでみました。
     違いを解りやすくするため、テンポをゆっくり目にして「♩=60」にしてあります。
     シンコペーションは4分音符を4分割して3:1の割合で音を区切りますが、シャッフルでは4分音符を3分割して2:1の割合で音を区切ります。
     言い変えるとシンコペーションは4分音符を16分音符3つ分(付点8分音符)と16分音符1つの組み合わせになり、シャッフルは8分3連の8分音符2つ分(4分音符)と8分音符1つの組み合わせになります。
     両者の違いを体感してみてください。

Комментарии •