【ポケモン金銀対戦/任天堂杯2000】ヘラクロス単体解説
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 『ニンテンドウカップ2000』のヘラクロスの単体解説です。
【ニンテンドウカップ2000単体解説シリーズ】
• ニンテンドウカップ2000単体考察
#ポケモン金銀 #ヘラクロス
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公式大会の決勝で起こしたきあいのハチマキの伝説は、数年後にあるタコのポケモンに引き継がれることになったのだった…
第2世代に愛されたアイテム!
@@nintendocup2000 ???「きあいのハチマキだ〜い!!」
むし!はよりによって決勝戦の最終局面で発動させたのが凄過ぎて
ヘラクロスが編集で所々ゆるキャラみたいな扱いされてるの好き
ずっと顔見てたらなんか遊ばせたくなってしまいました😅
メガシンカしたカイロスを余裕で笑ってる画像がすごく好き
素早さが遅いポケモンが中心の環境だったからこそ色々なポケモンに採用理由が出来てきて、あの決勝に繋がったのかと感動しました…。
ヘラクロスが有利な相手は大体ヘラクロスより遅いから確かにそうかもしれない!
ゴールドさん、
いつも動画投稿ありがとうございます!
貧相な虫技ばっかりだった環境の中で、
技「メガホーン」が革命的でロマンを感じたなぁ…
メガホーンは革命でしたね。その話は次回のファイヤー単体解説でも多少触れることになるのですが、ヘラクロスのメガホーンはメインウェポンとする命中率の許容範囲を引き下げてくれたポケモンだったのかなと個人的には感じています。
お〜なるほど!考えた事なかったです!
割と最近のカイリキーの動画で見たけど、
格闘タイプもクロスチョップ、地獄車がメインだった…ってそういう話ですか?
ファイヤーの動画も楽しみにしてます!
強い虫と言えばヘラクロスとハッサムな世代なのでもう一度輝きが見たい
ムシ!
こいつ見た目好きだわ〜ハッサムといい2世代の虫は本当にかっこいい
カイロスのように茶色ではなく、群青色なのがなかなかおしゃれですよね〜
各世代の象徴達は圧倒的な火力と縛り性能の両方を兼ね備えてるもんあぁ
まさに当時、奇跡の大逆転勝ち🏅🏆はいままでにない試合🏟️でしたね。
カビゴンが中心の環境だからこそしゃぶり尽くされるまで研究がされている。それが第二世代環境なのです
…そして我々は西野弘二氏の手のひらで転がされているのです。
ガチ全国大会決勝でアニポケの
耐えろ!を再現した王者🫅
早々に金銀編のサトシの手持ちになったのも人気の要因だったかもしれませんね。ただ、エンテイの前後から外れたような気もしますが…😅
カビゴンは遅いからどうにかなるってのが金銀のいいところ。トリルないのも大きい
積み技通らない天然ヘイラッシャより100倍マシまである。
ばくれつパンチ覚えそうで覚えない格闘ポケモン!
むし!は色々と噛み合った運だったけど、ああいう場面で鉢巻が発動するとめっちゃ盛り上がる。これだからポケモンはやめられない
次回作で気合パンチは覚えるんですけどね〜。
金の32ばんどうろとクリスタルのヒワダタウンのずつきする木で捕まえた記憶があるから、個人的にヘラクロスはつながりのどうくつの近くに居るイメージがある
自分は当時はスリバチ山のぼんぐりの木のエリアで頭突きしてましたね〜。今では仕様が分かってしまったので、何処でも1発でヘラクロスの木がわかるようになってしまいましたが…😅
当時すでにめざ格ヘラクロス厳選してるのすごすぎる…自分は個体値努力値すら知らなかったのに…。
私は個体値は知ってたんですけど、目覚めるパワーはまだきちんと理解してなくて、ポケスタ2の倍速モードも使えないからこんなの無理に決まってると当時は思ってましたね〜。まぁ、大人になってから意外となるもんなんやとも思うんですが…😅
当時、良くも悪くも「むし!」のインパクトが強すぎて、逆に研究が進まなかったんじゃないかとすら思えますね
寧ろみんな憧れて使ってたし、ヘラクロスやれないのか?…と皆それぞれ思いを馳せながら研究してたと思うんですけどね…なかなか現実は厳しかったと言う…
速いポケモンがトップにいる対戦環境ってそんなに褒められたものじゃないよね
上から理不尽に殴られ続けて終わっちゃうもん
まさか金銀のヘラクロスが差別化するべき対象が、タイプがまるで違うパルシェンだったとは!ヘラクロスの格闘技に関しては、次作のかわらわりでも「うーん、まだ何か物足りないな」と感じてたな。まあ特性が二つとも強力だったけどね。
ヘラクロスとパルシェンを比較することなんて昔はあまりなかったんですけど、今になって改めてあまりヘラクロスが使われてない理由を考えてみると、大方パルシェンでいいよ。…という話になるからだろうなということで解説してみました。
理想を言えば1つくらいメガホーンでバッサバサ相手をなぎ倒す世代があって欲しかった
そのメガホーンも今や色んなポケモンに配られちゃったからなあ…
次の世代ですぐにサイドンに配らないでほしかったなぁと自分も思いましたね〜。メガシンカしてメガホーンを捨てて、ミサイル針を撃ち始めるようになったのも個人的には悲しかったり…😭
メガホーンってヘラクロスの専用技だったの!?
メガシンカ時代より活躍してそう
あの日はまさしく主人公でしたなぁ
ケンタロスはやっぱり金銀でも強かったからの、おまえに引導を渡すのはジョウトの新ポケモンだ!というのがよくできてますよね〜
@@nintendocup2000 ただトップメタはカビゴンだったと言う(´;ω;`)
無粋な事を言えば、こらきしするなら鉢巻(確率約10%)より先制の爪(確率約20%)の方がいいですしね…
まあそれでも一番きあいのハチマキが似合うポケモンはヘラクロスだと思います
初代で最強だったエスパータイプを縛くために次世代で追加したメガホーンだったんだろうけどコイツしか覚えない上、コイツ自身はエスパー技が弱点ていうどこか残念な印象しかなかったな
むし!は強かったけど
せっかく前作で大暴れしていたエスパーに虫の大技で弱点を突ける虫タイプだったのに、自分もエスパーで弱点を突かれるのが歯痒くて仕方なかったわ当時。
自分も最初はそうでしたね〜。ダメージ計算するようになると、フーディンのサイコキネシスをギリギリ1発耐える絶妙なとくぼうにカイリキーもヘラクロスも設定してるのは流石だなと思いましたけど。
なんなの、アタッカーな種族値をしているのに求められる役割が受け出しばっかなのは…(受けも安定しないし)
もしかしてカイロスも同じ問題を…いや全然違うか。
カイロスはギロチンマンなんで、実はヘラクロス より崩しはできるんですよね〜
@@nintendocup2000 一撃があるということの安心感…?
一致技に恵まれない点はグライガーと似ている気はするが。
全部きあいのハチマキで耐えればええやん
正しく評価するのが難しそうなポケモンって印象
どうしても "むし!" のイメージが強すぎて過大評価しそうになる
けどだからといって全く話にならないほど弱いかっていうとそこまでではないし…
それは「むし!」できないトピックなんで、やっぱり付きものなんですけど、「むし!」できない強さもやっぱりあって、なんというか鳥には弱い「むし!」なんですって言う…。
めざパが必要とか、単体では使うのは…とかどうでもいいんだ。
あの日、あの「むし!」は間違いなくヒーローであり、伝説だった。あれほど興奮した試合はそうそう出会えない。
ゴールドさんってたまに自分語りしますけど、やっぱり当時どこかで活躍してるトレーナーだったのかな?
そこを詳しく聞いた事ってない気がする。
pokemon.s20.xrea.com/about_site.html
↑ここに大体書いてあるかな…。
ラキアさんのトラウマ(むし!)
実際中村君本人の立場だったら相当悔しいでしょうね〜
ヘラクロスは最強ですね。
2世代では格闘の技も少なかったね。
昔からカスみたいな運勝ち️が神格化されてるのがとても不愉快だったのでしっかり釘を刺してくれる通信ケーブルクラブさんには感謝の気持ちでいっぱいです
『ニンテンドウカップ2000』の公式大会は、気合の鉢巻以外にも光の粉が命中100の技に対して発動して試合が決まったみたいな試合もまぁまぁ多くて、実はあまりプレイヤーが参考になるような勝ち試合は多くないんですよね。
他人事だから面白おかしく見れるのは多少あって、正直なところ、当時真面目に公式大会優勝を目指してポケモン育てていた立場からすると、チャンピオンの佐藤君にはそんなに魅力を感じなくて、何処か物足りなさを感じてしまうんですよね。
@@nintendocup2000 スターミーとか酷かったですもんね
でもライト層が対戦に興味を持つにはこれくらい荒唐無稽じゃないとダメなのかなぁ…と。
BW~剣盾まで対戦をやっていた僕からすると上手いことバトンしても鉢巻連続発動でぶち抜かれた試合は見ていて心が痛みます
まあ一番の問題は第2世代に有用な持ち物が少なすぎることだと思いますけどね
まさにその通りですね〜。>持ち物
…かと言って、特性もなしに拘り鉢巻とかを出していいかとなると、そうなれば前作同様高速アタッカーが強くなるだろうしで、なんだかんだ当時のメモリの制約の中で整備できたであろう環境では、こうならざるを得なかったのかなという感じもしますね。
また、積極的に運要素をひっかけにいく大味な初代の対戦環境とも違って、運要素がかえって悪目立ちする環境なのもありそうかな、、