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🇯🇵日本と有色人種を護ってくださり有り難う御座いました。ご冥福をお祈りします。合掌🙏感謝
渥美清さん扮するパイロットが、沖縄へ向かう戦艦大和に同行する際に出身地と氏名を訊かれ、無線で「千葉県夷隅郡長者町出身」と言うシーンがとても印象的で好きです。私も夷隅郡の生まれなので。
渥美 清さんが出演しているのを観た、高校生時代の同級生が、「 えぇ！寅さん‼️ってこれ、『 五社協定 』違反やんかぁ‼️ 」って叫びました。
@@和田裕広志-o2c 「五社協定」とは？ 東宝・東映・大映・松竹・日活の五社が、所属の俳優は他の会社の作品には出られない様にしていた協定とか、かな？
けど渥美さんのセリフでは「いずみ」と濁音なんですよね。日本語字幕で初めて知りました。また隊長の安宅大尉も「大阪府南河内郡道明寺町」と言っていますが、昭和20年時点ではまだ道明寺村なんですよね。
@@takana4381 濁音？気が付かなかったです。
DVDでは飛行靴に手紙を入れて大和に投下するシーンがカットされていた？
この時代の東宝特撮は一目で特撮とわかるが、それでも現代のＣＧより迫力があるな。
操演は、質量を持つものが重力に抗って飛んでいる感じがよく出るんだよね。CGは質量が描けない。飛行機なのに鳥が飛んでるみたい。
そりゃ円谷英二直率だもん
この時期の東宝の戦争映画はドラマもしっかりしてるし、戦闘シーンは特撮チーム(当時存在した東宝特技課)とがっちりタッグを組んで非常に優れた作品が多かったですね
軍艦行進曲で紫電改の編隊離陸は涙物です 素晴らしい
円谷監督の画面は明るいからね 変に暗くしていない
「千田中佐」というのは源田実のことでしょうね。
子供の時、友人たちと、地元の小さな劇場で見ました。当時のクソガキ達、ラバウル航空隊のラバウル脱出シーンに大笑いしました。ラバウル航空隊の隊長さん（当時は佐藤允さんの御尊名知りませんでした）が一番の人気でしたよ。
矢野哲平大尉ですね。ぬいぐるみ作った人がいますが、｢なんかこうぬいぐるみのくせに幼女から婆ちゃんまで年齢問わずモテまくってもみくちゃにされて薄汚れた。でもそれも勲章｣って言ってた。
俺、この映画めっちゃ好きだ。「荒鷲、荒鷲、突撃せよ」のセリフは鳥肌ものだし、３４３防空がアメリカ軍機を撃ち落としてる時に、防空壕から民間人が出てきて歓喜をあげてるシーンは泣けたね。
楽しみにしてます!初めて見ます!宜しく!西澤
佐藤允さんのご冥福をお祈りいたします・・。
名前の出てくるメインキャストで2021年6月現在存命なのが加山雄三さんだけになってしまいました。 01:19の夏木陽介さん演じる安宅大尉と西村晃さん演じる稲葉上飛兵曹のやり取りが良いです。隊長を心配して内地帰還を勧める稲葉上飛曹に対し生真面目な安宅大尉が「部下を残して帰れるか」に対して稲葉上飛曹の「隊長を置きざりに出来んですばい」。
大東亜戦争の空戦の映画はこの時が最盛期なんかな?なんてよく思う。なんでも大東亜戦争の初期。勝つた勝つたで素通りしてるのが後年に作られたのは多いから。セレベスやジャワの作戦はこのあとの民族独立戦争へと関わりが深いものであります。なんともこの時期のをしっかり描いたのが望まれます。
空戦映画にとどまらず、まともな戦争映画が作れたのは戦中派が健在だった60年代までですよ、日本では。その後は努力せずことに平成前後以降は戦中派の実存を無視し平和イデオロギーを前面に出したヒロイン主役的な駄作ばかり
@@nownowswanow さんそうした歴史関連で戦後に作られた立派な映画とはわたしからみたら「明治大帝と日露大戦争」。こちらが最後だったんでしょうか。昭和天皇の天覧に預かったとも聞きます。
加山雄三さんや渥美清さんも出演してたんですね。102ってかいてある船は当時の護衛艦のゆきかぜですね。
名機紫電改が初めて登場した戦争映画でしたね！
これはよかった
434空の活躍 バタバタ墜ちるF-4-Uコルセア､P-51マスタング 気持ち良い戦闘画面でした☺
そう考えるのは不謹慎なのかもしれないですが、完全同意です。
三四三空ですけど、映画では変えてあるのかな。昔観た時は気付きませんでした。
DVD持ってるよ。紫電21型のフルスケールレプリカ良くできてた。古い映画雑誌に載ってたスチール見たらアンテナ線の碍子まで再現されてた。ただ、完成度高いだけに防弾ガラスがないのと、テールレターが各飛行隊を示すABC表記になってなかったのが残念。そういう瑣末な事はさておき、最後の加山雄三の渾身の叫びに涙。
この紫電改、後年、『ウルトラQ』のトドラの話にゼロ戦の残骸役?で出演?していますね。343のままで。
池部良の任侠役も決まるが潜水艦艦長もバッチリです。良い役者沢山いましたが重厚な役者さん少なくなかった
very interesting a Japanese war movie from their point of view
寅さんも出てたか、全編みたいなこれ
矢野大尉率いるスチャラカ部隊だけがひとりの死者も出さずに内地へ帰還するところがなんというか…www
て 江戸っ子の倅 あー あの世の人だなんて 寂しいです ！良様に恋をする60歳です
西村晃さんは一度は特攻隊として出撃された経験ありますが機体不具合で帰還された経験ありますね、その時の軍隊の仲間に先代裏千家家元がおられ葬儀の時に先代家元が弔辞詠まれましたね。
胸をうたれます
３４３航空隊の3人の隊長は、名前は映画と違いますが、おそらく鴛淵大尉、林大尉、菅野大尉がモデルとなっていますね。3名とも戦死されたのも史実を参考にしていると実感しました。（戦艦大和の沖縄特攻のシーンは、実際に護衛したのは鹿屋基地のゼロ戦ですが、海軍最強の戦闘機紫電改と最大の戦艦大和の共演シーンはファンにはたまらないシーンですね）
ビスマルクロンメル元帥 CG とは違う特撮の魅力がありました。
ビスマルクロンメル元帥 あの大和のスケールのでかさが良かった！空母瑞鶴も見事な模型でしたし！
対空無線開け官氏名を申告せよ千葉県夷隅郡長者町出身海軍一等飛行兵曹丹下太郎‼️こんな感じでしたか？
神戸市上空戦死した叔父は、私が生まれる前ですが、亡くなつた母と😢新宿コマ東宝で、泣きながらみていました！
菅野さんは、暴発での事故死ですからね。やりきけない。
途中まで痛快でも、やはり負け戦の映画は悲しいですね
343空は5ヵ月の戦闘で戦死85名。壊滅状態で終戦を迎えたとの事。合掌。
若大将とスミちゃん
だから世界の三船さんがレストランを経営してやって来たんだよね。
0:55 撃墜56機、未帰還17機 3対1以上で日本が強いわけですがそれでも敗戦になったのは簡単な算数の計算ですね（泣）
実はその日の米軍の損害記録では56機も落とされてないらしい（空中戦ではよくあること）
343空をモデルにした映画 最後が切ない (´;ω;｀)
CGよりミニチュアの戦闘機のほうがウソがないと感じるのは何なんだろうね。
CGって実体がないし汚しも効いてないじゃないですか。ミニチュアは実体があるから質量があるの。
@@ritatti あぁ、慣性か、なるほど。動かすとね、バレるね。
目の前にあるモノを撮影する空気感かなぁ？
メリケン版「真珠間攻撃」なんて、超いいかげんな時代考証を抜きにしても、ペラペラなCGは噴飯もの。
その映画はどこで入手できますか？ ブラジルからの挨拶。
amazon
菅野直さん役って加山雄三さん？
加山雄三は鴛淵大尉役、佐藤允が管野大尉役、夏木陽介が林大尉役です。
今日はリアルタイムで観ました 搭乗員だった叔父は「源田閣下 源田サーカス」と申してました源田さんは この当時 参議院議員になつていました 軍人恩給関係に尽力された方でしたこの映画では娯楽性が強くなってます
私の叔父は特攻隊の生き残りでしたが、源田さんに「浜松に来てもう一度飛んでみないか？」と直々にスカウトされたそうです❗☺️
1:05おもしろ
娯楽映画だから仕方ないかも知れないが、特攻生みの親のひとりの源田実をモデルにした千田中佐が特攻に反対して剣部隊を作ったみたいな歴史改竄はいただけない。
その点に関しては、源田と黒島の責任は、もっと追及されていいと思います。戦史モノの動画は、どうも源田を美化する傾向があるように感じるんですが…補正が入ってますかね・
Who is the title of movie?Original Japanese and English?You have this movie with English subtitles?
敵の魚雷艇接収ヨオソロ!!!
わーたしっは こっとぉばが 判らない～♪アメリカ生まれの ぎょーらいだよ♪
@@ritatti よお見ておられますな。紫電改の
Anyone who knows what thois movie is called in English? I saw it a long time ago, but have forgotten.
2024年10月1日現在、ご存命は、加山雄三さんくらいでしょうか。
源田実カッコいい！☺️
昔は役者がそろっていましたね。
今の日本もこんな映画を作れ
+teruyuki yamazaki 顔つきや体型が変わってるから無理。
なら大東亜戦争の壁頭、パレンバンやセレベスの空挺降下！それから始まる大東亜の曙。名付けて大東亜。製作費用は男たちの大和をもくだらぬ８００００００００は最低いるが。どうか!映労も動転するなら歴史が我ら日本民族に還ったとき!海ゆかば水つく屍空ゆかば雲染む屍大東亜の勲功は死せず!!!
今なら自称市民団体とやらが上映反対なんやろな。
大和を実際に鹿児島沖まで、上空直援した叔父の部隊、来襲した米国空母艦載機を迎撃するも、多勢に無勢、無帰還。悔しいですが、九州上空は米国の制空権だった！
渥美清男はつらいよ番外編343航空隊だよレイテ島編男はつらいよガタルガナル島男はつらいよ硫黄島編
![Blox Fruits Dragon Rework Update [Full Stream]](http://i.ytimg.com/vi/EqDAp8udhm0/mqdefault.jpg)
🇯🇵日本と有色人種を護ってくださり有り難う御座いました。
ご冥福をお祈りします。合掌🙏感謝
渥美清さん扮するパイロットが、沖縄へ向かう戦艦大和に同行する際に出身地と氏名を訊かれ、無線で「千葉県夷隅郡長者町出身」と言うシーンがとても印象的で好きです。私も夷隅郡の生まれなので。
渥美 清さんが出演しているのを観た、高校生時代の同級生が、「 えぇ！寅さん‼️ってこれ、『 五社協定 』違反やんかぁ‼️ 」って叫びました。
@@和田裕広志-o2c 「五社協定」とは？ 東宝・東映・大映・松竹・日活の五社が、所属の俳優は他の会社の作品には出られない様にしていた協定とか、かな？
けど渥美さんのセリフでは「いずみ」と濁音なんですよね。日本語字幕で初めて知りました。また隊長の安宅大尉も「大阪府南河内郡道明寺町」と言っていますが、昭和20年時点ではまだ道明寺村なんですよね。
@@takana4381 濁音？気が付かなかったです。
DVDでは飛行靴に手紙を入れて大和に投下するシーンがカットされていた？
この時代の東宝特撮は一目で特撮とわかるが、それでも現代のＣＧより迫力があるな。
操演は、質量を持つものが重力に抗って飛んでいる感じがよく出るんだよね。
CGは質量が描けない。
飛行機なのに鳥が飛んでるみたい。
そりゃ円谷英二直率だもん
この時期の東宝の戦争映画はドラマもしっかりしてるし、戦闘シーンは特撮チーム(当時存在した東宝特技課)とがっちりタッグを組んで非常に優れた作品が多かったですね
軍艦行進曲で紫電改の編隊離陸は涙物です 素晴らしい
円谷監督の画面は明るいからね 変に暗くしていない
「千田中佐」というのは源田実のことでしょうね。
子供の時、友人たちと、地元の小さな劇場で見ました。
当時のクソガキ達、ラバウル航空隊のラバウル脱出シーンに大笑いしました。
ラバウル航空隊の隊長さん（当時は佐藤允さんの御尊名知りませんでした）が一番の人気でしたよ。
矢野哲平大尉ですね。
ぬいぐるみ作った人がいますが、｢なんかこうぬいぐるみのくせに幼女から婆ちゃんまで年齢問わずモテまくってもみくちゃにされて薄汚れた。でもそれも勲章｣って言ってた。
俺、この映画めっちゃ好きだ。
「荒鷲、荒鷲、突撃せよ」のセリフは鳥肌ものだし、３４３防空がアメリカ軍機を撃ち落としてる時に、防空壕から民間人が出てきて歓喜をあげてるシーンは泣けたね。
楽しみにしてます!初めて見ます!宜しく!西澤
佐藤允さんのご冥福をお祈りいたします・・。
名前の出てくるメインキャストで2021年6月現在存命なのが加山雄三さんだけになってしまいました。
01:19の夏木陽介さん演じる安宅大尉と西村晃さん演じる稲葉上飛兵曹のやり取りが良いです。隊長を心配して内地帰還を勧める稲葉上飛曹に対し生真面目な安宅大尉が「部下を残して帰れるか」に対して稲葉上飛曹の「隊長を置きざりに出来んですばい」。
大東亜戦争の空戦の映画はこの時が最盛期なんかな?なんてよく思う。
なんでも大東亜戦争の初期。勝つた勝つたで素通りしてるのが後年に作られたのは多いから。セレベスやジャワの作戦はこのあとの民族独立戦争へと関わりが深いものであります。
なんともこの時期のをしっかり描いたのが望まれます。
空戦映画にとどまらず、まともな戦争映画が作れたのは戦中派が健在だった60年代までですよ、日本では。
その後は努力せずことに平成前後以降は戦中派の実存を無視し平和イデオロギーを前面に出したヒロイン主役的な駄作ばかり
@@nownowswanow さん
そうした歴史関連で戦後に作られた立派な映画とは
わたしからみたら「明治大帝と日露大戦争」。
こちらが最後だったんでしょうか。
昭和天皇の天覧に預かったとも聞きます。
加山雄三さんや渥美清さんも出演してたんですね。102ってかいてある船は当時の護衛艦のゆきかぜですね。
名機紫電改が初めて登場した戦争映画でしたね！
これはよかった
434空の活躍 バタバタ墜ちるF-4-Uコルセア､P-51マスタング 気持ち良い戦闘画面でした☺
そう考えるのは不謹慎なのかもしれないですが、完全同意です。
三四三空ですけど、映画では変えてあるのかな。
昔観た時は気付きませんでした。
DVD持ってるよ。
紫電21型のフルスケールレプリカ良くできてた。古い映画雑誌に載ってたスチール見たらアンテナ線の碍子まで再現されてた。
ただ、完成度高いだけに防弾ガラスがないのと、テールレターが各飛行隊を示すABC表記になってなかったのが残念。
そういう瑣末な事はさておき、最後の加山雄三の渾身の叫びに涙。
この紫電改、後年、『ウルトラQ』のトドラの話にゼロ戦の残骸役?で出演?していますね。
343のままで。
池部良の任侠役も決まるが潜水艦艦長もバッチリです。良い役者沢山いましたが重厚な役者さん少なくなかった
very interesting a Japanese war movie from their point of view
寅さんも出てたか、全編みたいなこれ
矢野大尉率いるスチャラカ部隊だけがひとりの死者も出さずに内地へ帰還するところがなんというか…www
て 江戸っ子の倅 あー あの世の人だなんて 寂しいです ！良様に恋をする60歳です
西村晃さんは一度は特攻隊として出撃された経験ありますが機体不具合で帰還された経験ありますね、その時の軍隊の仲間に先代裏千家家元がおられ葬儀の時に先代家元が弔辞詠まれましたね。
胸をうたれます
３４３航空隊の3人の隊長は、名前は映画と違いますが、おそらく鴛淵大尉、林大尉、菅野大尉がモデルとなっていますね。3名とも戦死されたのも史実を参考にしていると実感しました。（戦艦大和の沖縄特攻のシーンは、実際に護衛したのは鹿屋基地のゼロ戦ですが、海軍最強の戦闘機紫電改と最大の戦艦大和の共演シーンはファンにはたまらないシーンですね）
ビスマルクロンメル元帥 CG とは違う特撮の魅力がありました。
ビスマルクロンメル元帥 あの大和のスケールのでかさが良かった！空母瑞鶴も見事な模型でしたし！
対空無線開け
官氏名を申告せよ
千葉県夷隅郡長者町出身
海軍一等飛行兵曹
丹下太郎‼️
こんな感じでしたか？
神戸市上空戦死した叔父は、私が生まれる前ですが、亡くなつた母と😢新宿コマ東宝で、泣きながら
みていました！
菅野さんは、暴発での事故死ですからね。やりきけない。
途中まで痛快でも、やはり負け戦の映画は悲しいですね
343空は5ヵ月の戦闘で戦死85名。壊滅状態で終戦を迎えたとの事。合掌。
若大将とスミちゃん
だから世界の三船さんがレストランを経営してやって来たんだよね。
0:55 撃墜56機、未帰還17機 3対1以上で日本が強いわけですが
それでも敗戦になったのは
簡単な算数の計算ですね（泣）
実はその日の米軍の損害記録では56機も落とされてないらしい（空中戦ではよくあること）
343空をモデルにした映画 最後が切ない (´;ω;｀)
CGよりミニチュアの戦闘機のほうがウソがないと感じるのは何なんだろうね。
CGって実体がないし汚しも効いてないじゃないですか。
ミニチュアは実体があるから質量があるの。
@@ritatti あぁ、慣性か、なるほど。動かすとね、バレるね。
目の前にあるモノを撮影する空気感かなぁ？
メリケン版「真珠間攻撃」なんて、超いいかげんな時代考証を抜きにしても、ペラペラなCGは噴飯もの。
その映画はどこで入手できますか？ ブラジルからの挨拶。
amazon
菅野直さん役って加山雄三さん？
加山雄三は鴛淵大尉役、佐藤允が管野大尉役、夏木陽介が林大尉役です。
今日は
リアルタイムで観ました 搭乗員だった叔父は「源田閣下 源田サーカス」と申してました
源田さんは この当時 参議院議員になつていました 軍人恩給関係に尽力された方でした
この映画では娯楽性が強くなってます
私の叔父は特攻隊の生き残りでしたが、源田さんに「浜松に来てもう一度飛んでみないか？」と直々にスカウトされたそうです❗☺️
1:05おもしろ
娯楽映画だから仕方ないかも知れないが、特攻生みの親のひとりの源田実をモデルにした千田中佐が特攻に反対して剣部隊を作ったみたいな歴史改竄はいただけない。
その点に関しては、源田と黒島の責任は、もっと追及されていいと思います。戦史モノの動画は、どうも源田を美化する傾向があるように感じるんですが…補正が入ってますかね・
Who is the title of movie?Original Japanese and English?You have this movie with English subtitles?
敵の魚雷艇接収
ヨオソロ!!!
わーたしっは こっとぉばが 判らない～♪
アメリカ生まれの ぎょーらいだよ♪
@@ritatti
よお見ておられますな。
紫電改の
Anyone who knows what thois movie is called in English? I saw it a long time ago, but have forgotten.
2024年10月1日現在、ご存命は、加山雄三さんくらいでしょうか。
源田実カッコいい！☺️
昔は役者がそろっていましたね。
今の日本もこんな映画を作れ
+teruyuki yamazaki 顔つきや体型が変わってるから無理。
なら大東亜戦争の壁頭、パレンバンやセレベスの空挺降下！それから始まる大東亜の曙。名付けて大東亜。製作費用は男たちの大和をもくだらぬ８００００００００は最低いるが。どうか!
映労も動転するなら歴史が我ら日本民族に還ったとき!
海ゆかば水つく屍
空ゆかば雲染む屍
大東亜の勲功は死せず!!!
今なら自称市民団体とやらが上映反対なんやろな。
大和を実際に鹿児島沖まで、上空直援した叔父の部隊、来襲した米国空母艦載機を迎撃するも、多勢に無勢、無帰還。
悔しいですが、九州上空は
米国の制空権だった！
渥美清男はつらいよ番外編343航空隊だよレイテ島編男はつらいよガタルガナル島男はつらいよ硫黄島編