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君の祖国は日本と呼ばれる。最高です
もう泣いてる。こんな素晴らしい映画を作れる日本の映画と役者
役者に尽きる。丹波哲郎の存在感がホントすごいと思う。
昔、兵隊の役を出来る役者さんが沢山いましたね‼️今若い役者さんで兵隊の役を出来る役者さんは少ないですね❗️みんな豊かに育った人が多いからかも知れないですね‼️どちらが良いか?わかりませんが❗️日本人の顔がほんわかしてきたみたいな気がします‼️昔、の役者さんの顔が好きです‼️
@@山田一貴-f3dさん、 仲代達也さんも夏目雅子さんも。丹波哲郎さんもですが。
@@山田一貴-f3d今作るとイケメンオンパレード。
こんな感動的な予告編ないなー。本編観る前から胸熱になる。
予告編だけでもうお腹いっぱい。凄い作品です。
昔の俳優さんは、すごいな。
地獄のような戦場で散った名もわからないような下士官達の人生はいつか忘れ去られてしまう。だからこそ、こういう映画やTVで勇敢に戦った彼らの事を後世に教えて行く事が大切。そして、それが最大の供養。
劇中でも、生きて帰れた牛若さんが自分と死者との体験を語り継いで行く道を選びました。
江下、北川、作江(;´д⊂)
豆腐屋・木下九市も生き残り、再び豆腐屋として生きました!
マジで 、 これは 日本にとっては …… これほど 、 心身ともには 痛い思いした …… 闘争は 、 他に …… なかったであろう 😡
最大の供養なのかは俺らが決めていいことではないよ
これは日本映画史上に残る傑作です。とくに仲代達矢さん演じる乃木大将が天皇陛下に奏上を行う場面は何度見ても涙がこぼれてしまいます。皆さんに見てもらいたい映画です。
全くの同感です
ぼくもです。あの場面で涙が止まりません。
内容のよさは当然なんだけど自分が生まれるより前の映画って映画本編は見れてもこういう予告って貴重だから好き。
1900年(明治33年)に生まれ、1977年(昭和52年)に死んだ親父が、幼少の頃の日露戦争勝利のお祝いの提灯行列を覚えていて、得意そうに話をしていたのを覚えています。小生は親父の55歳の時の子で母は後妻でした。もうすぐ69歳になります。親父も凄い時代を生き抜いたものだと、つくづく思います。まあ我々の世代は平和の時代を過ごせそうてす。多少、きな臭くなっては来ましたが。
当時の話を聞けるなんて羨ましいです。😊
@@くるまとらきち 様。生きていれば、124歳ですね。昔の人間らしく寡黙な人で、多くは語らずでしたが、提灯行列の話は余程記憶にあったんでしょうね。
@@茂宏-o6jさん 確か明治生まれの男性の存命者はいなくなりましたね。女性も数名程度。次の大正世代も先の大戦で現役兵の中核として大勢が戦没されたので男性の母数自体が極端に少ないです。
@@takana4381 様。明治、大正、昭和、平成、令和。時は順調に移り過ぎて行きますね。明治は遠くなりにけり、いや昭和までもが遠くなりました。このまま平和が続きます様に。
夏目雅子さんの健気で儚い美しさが、この壮絶な戦争大作をある意味象徴しているように思える。
今こそ、この作品を見直す時だと思いました。
この映画の丹波哲郎はあまりにもカッコ良すぎる。
普段はニコニコ面白い話をしてらしたけど、やはり名優だと思います。森繁久彌さんも、計算し尽くして面白い人を演じて、映画やドラマで度肝を抜く感じ
死ねばみんな二十歳前後
故・丹波哲郎さんは旧陸軍軍曹(整備士官・見習)剣道六段・空手6段。
ただ、実際の児玉はこんな切れ者ではなかった。乃木も名将です。二百三高地は司馬遼太郎の坂の上の雲が題材なので少し史実と異なりますが、あの小説から乃木愚将論が弘まりました。映画での切れ者かつ自信家の児玉源太郎の人物像をあれほど見事に演出したのは丹波哲郎の他にいないでしょう。仲代達也の演技力も見事です。
@@宮本孝太郎児玉がこんな切れ者ではなかったとかwまるで知り合いみたいなコメントに呆れるわw
この映画の良さもさる事ながら、この心を掴む主題歌「防人の歌」を作曲し歌い切ったさだの凄さよ
この歌の最後の意味は地球は爆発して宇宙から消えると言うこと、いやその前に人類は死に絶える戦争ばかりしていたら
「日本人なら一度は見てみろ」って皆が言うから「めんどくせーなー」と思いながらさっき見たけど、最後の方では涙が止まらなくなってた。
私は台湾人です。日本人ではなくても見てもいいのでしょうか?
@@ic-ul3xh人間なら見るべきです
見ていいよ
是非 見て下さい 古い映画になりますが勉強になる部分も有りますし涙する所も有るかも知れないですよ。主題歌の防人の詩と映画のシーンが合うので感動します。それから能登半島地震の義援金を台湾で集めて頂き本当に有り難うございます。台湾の方々にはいつも感謝しております。
日本人の仲間に入れて良かったね😊
今こそ、観るべき映画。
こいうの見ると今の俳優では戦争映画は撮れないなぁと思うわ丹波哲郎、仲代達矢、森繁久彌等々...今の俳優とは目力が違い過ぎる生きて来た時代背景が違うからどうしようもないんだろうな
この中でご存命な俳優は仲代達矢さんのみ!
あと三船敏郎ね戦争を知ってる世代は含蓄というか深みが違う
男前、事務所の忖度で感情移入出来ないよね
若者パートはそれなりにできるでしょうが、将官クラスの大物俳優が居なくなっちゃったね
ああ、無理無理w今の若手俳優なんてカッコつけばっかりだもん。一人としてこういう鬼気迫る演技ができるのなんていない。
時々この予告編を見る。その度に全て思い出す。素晴らしい映画。
これだけで泣ける。
エキストラの数すげぇ!!実物や実際の人間の物量的な迫力はまだまだCGでは出せないな
本当にいい映画でした。この映画の作成に関わった全ての人に感謝。
流石は“東映商法”で、同じロケ地とセットを使い回し、スタッフ・キャストを入れ替えながらも処どころ重複させて全8話のテレビドラマも撮った。その『二百三高地』2本と黒澤の『影武者』が同時進行していた当時の日本の芸能界は、スタッフも役者も皆がどれかに関わりたがり、その煽りで人が居なくなりテレビドラマの製作本数が減ってしまった。しかし、世の中上手くしたもので、その番組編成の穴を埋めたのが漫才ブームであった。皮肉なもので、その時期を境にテレビ局内でドラマ部門よりバラエティ部門の勢力が増していき、バラエティのタレントとしての人気を以てドラマ出演の企画がたちあがるようになってゆくのである。
……べつにそんな話がなさりたい訳でもないでしょうに、どうでもいい事を書いて申し訳ない。私も昭和の日本の業界人の仕事を評価と感謝したい、と言いたかったのです😅
防人の歌。人間の愚かさを嘆き、そして、怒る歌ですね。エンディングの映像に流れるこの曲に、映画館で号泣しました。
映画の最後に恋人が死んだにも関わらず(美しい日本 美しいロシア)と学校教師だった夏目雅子さんが生徒の前で泣きながら黒板に書いたシーンが忘れられません😢
昔の映画は今とは迫力が違いすぎるぐらいすごい。
@@CHIMPO_THE_DESTROYER 変な話だけど、まだ東映特撮で弾着や発破を使ってた時代、ライブマンに出てた嶋大輔氏は「ナパームは熱いわ弾着は痛いわで、スタントの人に甘えてられない」と思ったそうです。この映画の発破も然うですけど、タイミング間違えればマジで重傷死亡ですから。
戦国自衛隊もそうだけど動員数が多いと迫力が違うよね。それにキャストも脚本も監督も一流ばっかだった今みたいな低予算の見た目重視みたいな全てがチープな映画もドラマも大違い
なんだかんだ今の映画よりもリアルでCGとかもあまりないから、本当に体験しているみたいに感じられる
@@軍艦伊勢 いや・・・でも中野昭慶の特撮はしょぼいぞwライブアクションパートは迫力あるけどw
俳優が良いですからね。人としてのスケールの大きさを感じます。
今の日本映画にはない情熱があります。死ぬまでにみるべき作品の一つです。
役者には疎く仲代さんの事を知らず、一度聞いたら忘れられないような唯一無二のしっとりとした声と演技頭の片隅に残る記憶を辿るとドラマセカチュー朔のお爺ちゃん役の人だった
古賀の最期が壮絶で、夏目雅子さんの涙により悲哀が深まるのが
古賀中尉と米川二等兵には、奥様と幼い2人の息子、娘の為に生きて帰ってきて欲しかったです。😢
三船敏郎、丹波哲郎のオーラが凄すぎます。今の役者とは比べ物になりません。
世界のミフネ、タンバ!日本が生んだ元祖国際スター!
三船敏郎さんは陸軍上等兵丹波哲郎さんは陸軍軍曹で終戦を迎えられました。戦争で生き残られた経験を持つサムライだからこそ、今の役者にないオーラを持つのではないでしょうか!
@@井上直哉-b9b お二人とも壮絶な戦争の渦の中を生き延びたのでしょうね私には想像もつきません
貫禄ありすぎな陛下
@@風呂と井戸と金と5月の天 下手したら本物より貫禄ある
新沼謙治さん❗二龍山永久堡塁の上でやったあぜいぃと旗を振るシーン 好きだな👍
君の祖国は日本と呼ばれるこのフレーズが、この映画を、そしてこの明治という時代を体現している日本という国に生を受けた奇跡、この平和な美しい国に生かされているこの恩に、感謝至極な2682年の終戦記念日
この映画のラストで夏目雅子さんが板書したことを覚えていませんか?この映画はロシアへの思いやりもある映画だと思っています。確かにキャッチフレーズはついてるけど、ニッポン!ニッポン!ていう映画とは違う気がします
新沼謙治さんをテレビで見ると、いまだに「やったどー!」って叫びながら旗を振り回すあのシーンを思い出すw
まったく同感です。その後故郷の金沢に帰り、何事も無かったのように、豆腐屋の笛を吹く。平和が一番ですね。
あれだけ死線を渡った激しい戦争のなかでも無事に帰れたのは彼が持つ『鈍感力』なのかなと
@@kishi1043cbc1053あいう人が兵隊に向いているんですよね。
1980年の夏に封切りになったとき私はまだ小学4年生で、当時は同映画の最後に旗を立てる場面をグラフィクで仕上げた宣伝ポスターを見ただけでした。なんだろうと思って興味があったのですが、私の親が見させてくれませんでした。17歳のおり親知らず4本抜きを一回の手術で済ませたものの、数日間以上歯茎からの執拗な出血が止まらず毎日血に染まった食事に悩んでいたとき、いつものごとく気合を入れるため同映画を見ましたが、戦地にて新沼健治が血の米を食べる場面に初めて気が付き私は一人驚き興奮したのを今でもはっきり覚えています。
これ、高校の時に映画館でみましたけど、オッサンが泣いていたなあ。
僕は子供の頃夏休み映画祭二百三髙地を見にゆきました。途中から。悲しくて。涙をこぼしながらみました。としのせいか。ビデオ買いました。やはり涙をこぼしながらみました。僕は。今の時代は幸福だなとおもいました。
確か40周年記念で、東京の銀座でリバイバル上映された筈。大阪でも上映してください!と東映に電話したことがあります。丹波哲郎の重厚なセリフが凄い!丹波さんのモノマネをマスターして、同じ台詞をしゃべってみたい!
4:24~「君の祖国は日本と呼ばれる」このキャッチコピーだけで魂の奥底が奮えた。映画も本当に素晴らしい。
今は「ジャパン」なのか、それとも「イルボン」と呼べばいいのか…。
@@はらひろし-q1o 笑えませんね。。。。
日露戦争よりずっと前から日本なんだが。
@@戸田賢司気持ちは分かりますが、それまでは馬鹿な徳川のせいで260年時代が止まった国だったんですよ。明治維新から新しい日本が生まれたんです。ただ、その栄光は大正末期で軍国政権になってしまいましたが。
この映画は、右だの左だの関係無く日本人として一度は観るべき映画戦争賛美だとか反戦だとかのちゃちな井戸端会議は抜きに、「戦争」という一つの事柄を描いている傑作だと思う
私も小学生の頃 恩師にこの映画を観るように勧められました 怖いけど観ておきなさいと 同じ頃 私の父はビルマの竪琴を必ず読むようにと私に言いました素晴らしい両親と師を持ちました
それな。「日本人なら一度は見てみろ」って皆が言うから「めんどくせーなー」と思いながらさっき見たけど、最後の方では涙が止まらなくなってた。
当時、朝日新聞、テレビ朝日が極右映画として狂ったように糾弾しました。日本のメディアはない証拠です
私の中では、連合艦隊もそれに該当する作品です。
@@ABCD-y8x2h 私も同感です。日本海海戦は、本当に素晴らしい戦いだったと思います。東郷平八郎・秋山真之のT字戦法が、ロシアの植民地から日本を救い、歴史を変えたと思っています。
3:59 新沼謙治さんが「やったぞー」と叫んで日の丸を掲げるシーンに異様な迫力がある。ほとんどの兵士は新沼さんのような朴訥な若者だったでしょう。その飾らない若者が叫ぶことに意味がある。
豆腐屋・木下九市(新沼謙治さん)が日章旗を掲げた事により、二龍山は陥落。旅順降伏を促す決定的な打撃となり、1905年1月1日、旅順は陥落。奉天の開戦へと進みます。二龍山の古賀中隊長の死は本当に残念でした。
新沼謙治さんいい仕事しているな~
@@井上直哉-b9b勲章をもらって、名誉の生還をしたにも関わらず、貧しい家庭を支えるために、何事もなかったように、ラッパをふき、豆腐屋の生業に勤しむ新沼謙治の演技に感動したのは私だけでしょうか?
よくよく考えれば、戦闘において、「土地の先有」という最終目的をどっちが早く旗を立てた側が勝ちなんて、町の運動会じゃあるまいし、戦争なんて、所詮茶番劇とつい思ってしまいたくなります。
新沼さん今でも変わらず素朴な雰囲気が素敵ですよね😀
「この夏 明治が燃える」「君の祖国は、日本と呼ばれる」これには逆らえないな!そして、乃木希典役の仲代達矢氏の目力の強さよ!
みんな顔力が凄まじいな顔力が
ああ仲代さん…この中の主要メンバーで唯一ご存命でいらっしゃる。仲代さんは世界のサムライ映画、黒澤マニアの間では三船敏郎に次ぐレジェンドなんですね。彼にキャリアを聞く海外インタビュー番組もあるくらい。まだお元気なうちにまた仲代さんのすばらしい演技を見たいな。
監督も脚本も俳優も太平洋戦争を青年時代に経験しているから、戦争とは何か?という題材に真っ向から向き合った映画さだまさし「防人の詩」を作った際の文言がこの映画に込められている。
乃木希典大将が、戦後、帰国、直ぐに、皇居に参内、明治天皇に、復命書を奉読する場面は、胸が、締め付けられ、涙を禁じ得ませんでしたですね‼本当に、良い映画です‼
今はもうこんな凄まじいい映画作れんだろうな。何より、まともな脚本かける奴がいない
役者もそろわない
主役はジャニーズ
映画の内容と防人の歌が心に響きます。
此の映画をビデオ視聴した事があるが、丹波哲郎演じる児玉源太郎(満州軍総参謀長)が大庭二郎(第3軍副参謀長)と口論になった場面が妙に心に残った。日露戦争を勝利に導いた児玉や乃木の世代が明治の軍から去った後、大庭や田中など軍の若手将校達が大正の軍中枢に君臨することになるも後進育成に成功せず、結果的に大日本帝国滅亡への道筋を引いてしまったのは興味深い。
「防人の詩」が日本の栄光みたいな歌詞じゃないところが好き
映画としても、彼等を忘れまい。日本人の魂なり。
…浅草で観たんだよ😹
子供の頃、テレビドラマ版を観た後に劇場版を観ましたさだまさしさんの[防人の詩]が印象深く残っています
永島敏行さんの演技が素晴らしかったです。
名作。名曲。名優
2:31「陛下の赤子を今日まで無駄に殺してきたのは誰じゃ?貴様たちではないのか!」丹波さんの迫力に吸い込まれそう。
😂まだ陛下の赤子だと信じてんの古っ
古いとか新しいじゃないわな
乃木を替えてはならんッ!! 大元帥陛下のお言葉が全てです。素晴らしい!!
見た事ないので立ち位置がわからない。児玉源太郎役かな?
@@TheHaimaniそうです
平和とか自衛隊いらないとか軍事力が要らないというやつらはこれを見てこいまあ、何もわからないと思うけどな形だけの平和なら誰でもつくれる問題はどうやって平和をつくるかだと思う
平和とか自衛隊いらないとか軍事力が要らないというやつらはそれこそ形だけの平和だと言うと思います
今は無き昭和の名優が、惜しみなく登場するこの映画、予告だけで身震いして来た
この映画が公開されたのは1980年。日露戦争終結から75年。今年2024年は太平洋戦争終結から79年。公開当時は、日露戦争の記憶がまだ少し生々しかった事を思うと、これだけの作品をよく製作してくれたと感慨深くなります。
ちなみに、日露戦争の戦費国債を完済し終えたのは1986年です。ですからこの時点ではある意味、日露戦争はまだ終わっていなかったとも言えます。
@@hiroto-1610 確かにそうですよね。
1980年日本アカデミー賞受賞って、日本がバブルで浮かれていたわずか10年前にこんな映画が作られていたのが驚き。
さだまさしさんが、この主題歌を発表された時、反動的右翼歌手と呼ばれたと回想されていたのを思い出します。それにしても、丹波哲郎さんも三船敏郎さんも、元リアル軍人なので迫力満点ですね。
予告編だけで泣いてしまいました。
公開当時、夜の要塞の落とし穴みたいなところの場面が地獄のように恐ろしく見えました君の祖国は日本と呼ばれる、というのは誰が考えたコピーでしょうか、何気ないけど凄まじい
兵隊やくざの佐藤允さんがいい役でした 指失くせば負傷兵として内地に帰れる 指くらいなくても子供は抱けるだろうと指詰めようとする やくざ的な発想でしたが泣けるシーンでした(笑)
丹波さんかっこいいー!
本日、映画ゴールデンカムイを観ました冒頭の二百三高地での会戦のシーンを見て本作を思い出しここに来ました東映•東宝、戦史に忠実な本作•史実を軸にして創作したゴールデンカムイ両作品の違いは大きいですがどちらも力を入れて作った映画だということが観て伝わります迫力ある映画を作ってくれてありがとうございます
歴史の先生が一度見てみなさいとおっしゃった理由がわかりました。私に歴史を教えて下さった先生方が右過ぎず左過ぎず中庸の、ごく一般の日本国民に必要な愛国心を備えていたこと、其を惜しみ無く教授してくれたことは国を売り国辱に身をやつす教師が増えた今の日本の教育現場では奇跡としか言いようがない。
もうこんなダイナミックな映画は二度と見られないんだろうな。
『坂の上の雲』も映像化された。確かに映像技術は素晴らしい。しかし映像作品はそれがすべてではない。やはり俳優の存在感がまるで違う。
色んな意味で凄い映画。時代が進む程に、この映画の凄みが際立ちます。こんな戦争映画を作れるのは日本だけ。これからも若い人には観てほしい映画です。予告だけで余韻に浸ってしまいます。
この映画の記憶とリンクしながらゴールデンカムイ読んでると込み上げてくるものがある
新沼謙治の「勝ったぞおおおおお、やったー!やったー!」がすごく良かった。
新沼謙治だったのか~木下九一の役
二龍山陥落=旅順の戦い終結を告げる日章旗!
@@fujiwaragayouato9303 様応召兵で豆腐屋だった人。同じくヤクザだった牛若寅太郎と共に生き残りました。
@@井上直哉-b9b 初めて知った
リアルタイムで劇場で観た時、自分の前に座っていた80代の老婆が突然立ち上がり手を叩いた。新沼謙治が日章旗を掲げた時、劇場の全ての人が心の中で手を叩いていたと思う。
高校生だけど好きな映画と言ったら二百三高地と答えるぐらいこの映画が好き。日本人って、太平洋戦争に目を向けがちだけど日本人が命を懸けて戦ったのって太平洋戦争だけじゃないんだよね。日本人は、明治維新から国のために頑張った人が大勢いて今の日本があるって当たり前なことを知らない人が多すぎる。こんなの先人に対して失礼極まりない。日清、日露も日本が悪いみたいに教えてるし、(私の先生はそうでした)日露戦争に勝って調子に乗って太平洋戦争に負けたとか言う奴は嫌いだ。どれだけ当時が白人至上主義で有色人種が迫害されてたか…今頃ロシアの属国だったかもしれないのに…学校はもっと深く教えるべきだと思う、この映画は日露戦争について深く知ることができるきっかけになります
素晴らしい意見です
高校生だけど←これいらん
俺もそう思うあまりにも多くの日本人は無知過ぎる
どの戦争も時代の人々は命懸けだったとは思うが、太平洋戦争は侵略戦争の事実は伏せられて極端に美化され今の日本の国粋主義の基盤になっている。真実、欧米列強と戦ったと言えるのは日露戦争くらいでしょう。太平洋戦争しか注目していない歴史教育は非常に危険だと思います。
悲惨な肉弾戦。丹波哲郎の演技がやばすぎ・・・
NHKでスペシャルドラマ化された坂の上の雲の児玉源太郎役:高橋英樹さんも悪くはなかったのですが、丹波哲郎の児玉源太郎!ド迫力ありすぎ!リハしないとかカンペばっか見たがるとか言われましたが、ある意味、この人は演技の天才だった。
これを超える戦争映画を見たことない。
13歳の時に劇場で見ました。まさに青春の思い出!この映画で日露戦争を初めて知りました。「防人の歌」も我が青春の歌として今も忘れられません。
武士道が生きていたあの時代・・・夏目さんの姿が印象的です
八甲田山とほぼ同じキャスト。その当時の映画ってすごいな
夏目雅子さんが出てるというので歴史ものとして配信でみてみたときは意識になかったけど、予告を改めてみると大砲の撮影迫力ありますね
二百三高地の予告に深く感動し、今日TSUTAYAで借りて観ましたこの映画を若い人達にもっと観てほしいと思いました大切な命が消えていく残酷な戦争が二度と起きないよう、心からお祈りします。
仲代 希典丹波 源太郎三船 天皇顔ぶれも内容も見応えMAXでした!
とにかく日本映画のなかでは、五指に入る名作。初めて見たのは、中学生のとき、父と錦糸町の映画館だった。ラストの乃木希典が感極まって泣くシーンがあるが、中学生のときはなにも感ずるものがなかったのに、この前DVDで観たら、乃木大将の涙に私も号泣していた。いつ観ても新たな発見がある。再読(観?)に堪えられる数少ない映画だ。この頃、こういう映画が少なくなったなぁ。
名優仲代達矢さんの演技が凄い。乃木希典将軍の苦悩と決意を見事に演じきった。
沖縄決戦の時の八原高級参謀役。段々と追い込まれてきて、余裕が無くなって行く演技が凄かったな。
左右関係無く昔の邦画は良かったなぁ
戦時映画は戦争を全く知らない世代に演じさせても無理だわね。今の俳優とは目力が違うもの。
邦画に限らず、戦争映画としては世界屈指の映画だと思う。政府・将軍・一兵卒を漏らさず活写。戦争全体の状況もアニメで上手に説明。WOWOWやCSで色々な国の戦争映画を観ることが出来るけど、この映画を超えるものは未だない。ただ、忘れて欲しくないのは、旅順は日本の国土ではないこと。ロシア兵士も日本と同じように多くの普通の若者で、ロシアという国の為と信じて戦ったこと。
旅順は中国ですよ。ロシアの国土ではないですよ。
旅順は今は人民解放軍の軍都。割りと最近まで日本人は入れなかった
ロシアの南下を止めるための戦争。中国の旅順をロシアの要塞にしてたことが証明。放っておけばウクライナのようになっちゃうからね。
ロシアはこの後ロシア革命やってガチで社会そのものが根底からひっくり返ったもんなぁ
@@ブスさん せっかくコメ主が中立っぽく装ってロシアの若者も国土を守るという純真さから戦いに殉じたと言おうとしたのに、ロシアは単なる侵略者なのをバラしやがって・・・。
夏目雅子、キレイだなぁ。
劇中歌の「聖夜」が完璧でした本当に良い映画です
『君の祖国は日本と呼ばれる』これだけで泣いた。山頂を占領した兵士たちの『万歳』で号泣した。『乃木の奏上』のラストで慟哭した。先人達が創った遺産を喰い潰すだけの現代日本。いい加減目を覚まそう。
先の震災、度重なる災害の度にこの歌が頭の中に流れます。「私の大切なふるさと」は逝ってしまいますか。
2024年誰かいますか?
こんな素晴らしい映画を見た事がありません。
この時代の軍服単純にとてもカッコイイ凛々しいと思います。
ただ、この軍服が敵に目立ってしまい、その結果、大勢が機関銃の標的にされてしまったので後の軍服はカーキ色となりました。
みんな触れてないけど、夏目雅子さんの演技もなかなか良かった。
小賀少尉の許嫁で、小賀出征後代用教員をしていましたが、小賀戦○後美しい国日本、美しい国ロシアと黒板に書こうとしてロシアと書けないのですそのシーンで目から滝汗でした
夏目雅子伝説の女優になりましたね。
最近の邦画って、アニメの実写化とかくだらないのばっかり。この頃の邦画は、戦争映画にしろ青春映画にしろ時代劇にしろ、どれも良かったですな・・・
戦争映画は、経験者や従軍体験車が一線を退いて作れなくなりました。日本だけじゃなくて全世界でそうだって。
ベトナム戦争ものもドンパチが多かったけど、予算やそういう許可が諸外国でさえ取れなくなったのでしょう
俺は小学生のころから「祖国」というものを強く意識して生きてきたけどね。つまり愛国心だな。それにしても、明治の父祖たちは実に偉大だった。ただただ、尊敬と感謝しかない。涙が出る。
本当にこの時代を生き抜いた先祖に感謝しか無い
もうこういう映画作れないなCGじゃなかなか
この映画のサントラはすごく良くできていて、聴くだけでも泣けてくる。ウクライナ出身のナターシャ・グジーが、ロシアの侵攻前に防人の詩をカバーしていることを知ってまた泣ける。
ウクライナとロシアの戦争が始まった今だからこそ見たくなりました。美しい国ウクライナ美しい国ロシアこの映画を見た一人の日本人として、一刻も早く戦争が終結することを願うばかりです。
203高地で日本軍が戦った相手に大勢のウクライナ人がいたと思う
@@hoboflint4414 なわけww
当時のロシア帝国陸軍にはロシア人以外の将兵もいました。梅本弘『雪中の奇跡』にはマンネルハイム(後のフィンランド大統領)が騎兵中佐としては従軍していたとあります。
コンドラチェンコ
リメイクしないでこの作品はこのままがいい。キャストはそこそこ集めればストーリーだけに当たるのは確定。「天皇の料理番」と同じ。今のドラマにも俳優にも一切何の期待もしていない。もうとっくに死んでいる。今の政治家なんかとよく似てて、ただ、いないことにはその業界がまわらないというだけ。この当時の俳優さんだから演じ切れる迫力ある一本で残して欲しい。
+0810tokachan 確かに過去の作品のリメイク版は全然迫力がない
+kaikoma kitadake 様 ご理解頂き、恐縮次第です。 主題歌のさださんが唄う「防人の歌」も本当に素晴らしいですね。 当時の役者さんは今と違い、何か大きい事をやってくれるといった 感がありました。良くも悪くもスケールの違いというんでしょうか。 どうもありがとうございました。
リメイクでも映画でもないが NHKの「坂の上の雲」、このあたりが今の俳優の限界なんでしょう仲代はともかく丹波は当時のTVドラマには出まくってましたが 何かが違うそしてやっぱりフィルムじゃないとダメですね
25歳だが出会えてよかったこの映画に。
I just learned my wife's great grandfather was a survivor of this battle and earned the 6th order of the Golden Kite. I will work hard to teach this history to my children.
Edit: I now see he was one of the 4,000 wounded in the 36th regiment. Such bravery.
僕たち私たちの先輩方々がこの歴史を作ってきたのですそのおかげで、平成があると思います平成を生きる日本人として、もう少し日本のために頑張りませんか「?
+toshiyuki okuda それは違う。数百万の国民を死なせ、祖国を破滅の淵まで追いこんだ軍国主義と訣別したからこそ、今日の豊かな日本があるのだよ。
toshiyuki okuda 僕も同じ思いです。
toshiyuki okuda 同感です!
大和男児は何度視ても泣ける 名作わが国日本と呼ばれる歴史がある
君の祖国は日本と呼ばれる。
最高です
もう泣いてる。こんな素晴らしい映画を作れる日本の映画と役者
役者に尽きる。丹波哲郎の存在感がホントすごいと思う。
昔、兵隊の役を出来る役者さんが沢山いましたね‼️今若い役者さんで兵隊の役を出来る役者さんは少ないですね❗️みんな豊かに育った人が多いからかも知れないですね‼️どちらが良いか?わかりませんが❗️日本人の顔がほんわかしてきたみたいな気がします‼️昔、の役者さんの顔が好きです‼️
@@山田一貴-f3dさん、
仲代達也さんも夏目雅子さんも。丹波哲郎さんもですが。
@@山田一貴-f3d今作るとイケメンオンパレード。
こんな感動的な予告編ないなー。本編観る前から胸熱になる。
予告編だけでもうお腹いっぱい。凄い作品です。
昔の俳優さんは、すごいな。
地獄のような戦場で散った名もわからないような下士官達の人生はいつか忘れ去られてしまう。だからこそ、こういう映画やTVで勇敢に戦った彼らの事を後世に教えて行く事が大切。
そして、それが最大の供養。
劇中でも、生きて帰れた牛若さんが自分と死者との体験を語り継いで行く道を選びました。
江下、北川、作江(;´д⊂)
豆腐屋・木下九市も生き残り、
再び豆腐屋として生きました!
マジで 、 これは 日本にとっては …… これほど 、 心身ともには
痛い思いした …… 闘争は 、 他に …… なかったであろう 😡
最大の供養なのかは俺らが決めていいことではないよ
これは日本映画史上に残る傑作です。
とくに仲代達矢さん演じる乃木大将が天皇陛下に奏上を行う場面は何度見ても涙がこぼれてしまいます。皆さんに見てもらいたい映画です。
全くの同感です
ぼくもです。あの場面で涙が止まりません。
内容のよさは当然なんだけど自分が生まれるより前の映画って映画本編は見れてもこういう予告って貴重だから好き。
1900年(明治33年)に生まれ、1977年(昭和52年)に死んだ親父が、幼少の頃の日露戦争勝利のお祝いの提灯行列を覚えていて、得意そうに話をしていたのを覚えています。小生は親父の55歳の時の子で母は後妻でした。もうすぐ69歳になります。親父も凄い時代を生き抜いたものだと、つくづく思います。まあ我々の世代は平和の時代を過ごせそうてす。多少、きな臭くなっては来ましたが。
当時の話を聞けるなんて
羨ましいです。
😊
@@くるまとらきち 様。
生きていれば、124歳ですね。昔の人間らしく寡黙な人で、多くは語らずでしたが、提灯行列の話は余程記憶にあったんでしょうね。
@@茂宏-o6jさん 確か明治生まれの男性の存命者はいなくなりましたね。女性も数名程度。次の大正世代も先の大戦で現役兵の中核として大勢が戦没されたので男性の母数自体が極端に少ないです。
@@takana4381 様。
明治、大正、昭和、平成、令和。時は順調に移り過ぎて行きますね。明治は遠くなりにけり、いや昭和までもが遠くなりました。このまま平和が続きます様に。
夏目雅子さんの健気で儚い美しさが、この壮絶な戦争大作をある意味象徴しているように思える。
今こそ、この作品を見直す時だと思いました。
この映画の丹波哲郎はあまりにもカッコ良すぎる。
普段はニコニコ面白い話をしてらしたけど、やはり名優だと思います。
森繁久彌さんも、計算し尽くして面白い人を演じて、映画やドラマで度肝を抜く感じ
死ねばみんな二十歳前後
故・丹波哲郎さんは
旧陸軍軍曹(整備士官・見習)
剣道六段・空手6段。
ただ、実際の児玉はこんな切れ者ではなかった。
乃木も名将です。二百三高地は司馬遼太郎の坂の上の雲が題材なので少し史実と異なりますが、あの小説から乃木愚将論が弘まりました。
映画での切れ者かつ自信家の児玉源太郎の人物像をあれほど見事に演出したのは丹波哲郎の他にいないでしょう。仲代達也の演技力も見事です。
@@宮本孝太郎児玉がこんな切れ者ではなかったとかw
まるで知り合いみたいなコメントに呆れるわw
この映画の良さもさる事ながら、この心を掴む主題歌「防人の歌」を作曲し歌い切ったさだの凄さよ
この歌の最後の意味は地球は爆発して宇宙から消えると言うこと、いやその前に人類は死に絶える戦争ばかりしていたら
「日本人なら一度は見てみろ」って皆が言うから「めんどくせーなー」と思いながらさっき見たけど、最後の方では涙が止まらなくなってた。
私は台湾人です。
日本人ではなくても見てもいいのでしょうか?
@@ic-ul3xh人間なら見るべきです
見ていいよ
是非 見て下さい 古い映画になりますが勉強になる部分も有りますし涙する所も有るかも知れないですよ。主題歌の防人の詩と映画のシーンが合うので感動します。それから能登半島地震の義援金を台湾で集めて頂き本当に有り難うございます。台湾の方々にはいつも感謝しております。
日本人の仲間に入れて良かったね😊
今こそ、観るべき映画。
こいうの見ると今の俳優では戦争映画は撮れないなぁと思うわ
丹波哲郎、仲代達矢、森繁久彌等々...
今の俳優とは目力が違い過ぎる
生きて来た時代背景が違うからどうしようもないんだろうな
この中でご存命な俳優は
仲代達矢さんのみ!
あと三船敏郎ね
戦争を知ってる世代は含蓄というか深みが違う
男前、事務所の忖度で感情移入出来ないよね
若者パートはそれなりにできるでしょうが、将官クラスの大物俳優が居なくなっちゃったね
ああ、無理無理w
今の若手俳優なんてカッコつけばっかりだもん。一人としてこういう鬼気迫る演技ができるのなんていない。
時々この予告編を見る。その度に全て思い出す。素晴らしい映画。
これだけで泣ける。
エキストラの数すげぇ!!実物や実際の人間の物量的な迫力はまだまだCGでは出せないな
本当にいい映画でした。この映画の作成に関わった全ての人に感謝。
流石は“東映商法”で、同じロケ地とセットを使い回し、スタッフ・キャストを入れ替えながらも処どころ重複させて全8話のテレビドラマも撮った。
その『二百三高地』2本と黒澤の『影武者』が同時進行していた当時の日本の芸能界は、スタッフも役者も皆がどれかに関わりたがり、その煽りで人が居なくなりテレビドラマの製作本数が減ってしまった。
しかし、世の中上手くしたもので、その番組編成の穴を埋めたのが漫才ブームであった。
皮肉なもので、その時期を境にテレビ局内でドラマ部門よりバラエティ部門の勢力が増していき、バラエティのタレントとしての人気を以てドラマ出演の企画がたちあがるようになってゆくのである。
……べつにそんな話がなさりたい訳でもないでしょうに、どうでもいい事を書いて申し訳ない。
私も昭和の日本の業界人の仕事を評価と感謝したい、と言いたかったのです😅
防人の歌。人間の愚かさを嘆き、そして、怒る歌ですね。エンディングの映像に流れるこの曲に、映画館で号泣しました。
映画の最後に恋人が死んだにも関わらず(美しい日本 美しいロシア)と学校教師だった夏目雅子さんが生徒の前で泣きながら黒板に書いたシーンが忘れられません😢
昔の映画は今とは迫力が違いすぎるぐらいすごい。
@@CHIMPO_THE_DESTROYER 変な話だけど、まだ東映特撮で弾着や発破を使ってた時代、ライブマンに出てた嶋大輔氏は「ナパームは熱いわ弾着は痛いわで、スタントの人に甘えてられない」と思ったそうです。
この映画の発破も然うですけど、タイミング間違えればマジで重傷死亡ですから。
戦国自衛隊もそうだけど動員数が多いと迫力が違うよね。それにキャストも脚本も監督も一流ばっかだった
今みたいな低予算の見た目重視みたいな全てがチープな映画もドラマも大違い
なんだかんだ今の映画よりもリアルで
CGとかもあまりないから、本当に体験しているみたいに感じられる
@@軍艦伊勢 いや・・・でも中野昭慶の特撮はしょぼいぞw
ライブアクションパートは迫力あるけどw
俳優が良いですからね。
人としてのスケールの大きさを感じます。
今の日本映画にはない情熱があります。死ぬまでにみるべき作品の一つです。
役者には疎く仲代さんの事を知らず、一度聞いたら忘れられないような唯一無二のしっとりとした声と演技
頭の片隅に残る記憶を辿るとドラマセカチュー朔のお爺ちゃん役の人だった
古賀の最期が壮絶で、夏目雅子さんの涙により悲哀が深まるのが
古賀中尉と米川二等兵には、奥様と幼い2人の息子、娘の為に生きて帰ってきて欲しかったです。😢
三船敏郎、丹波哲郎のオーラが凄すぎます。今の役者とは比べ物になりません。
世界のミフネ、タンバ!
日本が生んだ元祖国際スター!
三船敏郎さんは陸軍上等兵
丹波哲郎さんは陸軍軍曹で
終戦を迎えられました。
戦争で生き残られた経験を持つ
サムライだからこそ、
今の役者にないオーラを
持つのではないでしょうか!
@@井上直哉-b9b お二人とも壮絶な戦争の
渦の中を生き延びたのでしょうね
私には想像もつきません
貫禄ありすぎな陛下
@@風呂と井戸と金と5月の天 下手したら本物より貫禄ある
新沼謙治さん❗
二龍山永久堡塁の上で
やったあぜいぃ
と旗を振るシーン 好きだな👍
君の祖国は日本と呼ばれる
このフレーズが、この映画を、そしてこの明治という時代を体現している
日本という国に生を受けた奇跡、この平和な美しい国に生かされているこの恩に、感謝至極な2682年の終戦記念日
この映画のラストで夏目雅子さんが板書したことを覚えていませんか?この映画はロシアへの思いやりもある映画だと思っています。確かにキャッチフレーズはついてるけど、ニッポン!ニッポン!ていう映画とは違う気がします
新沼謙治さんをテレビで見ると、いまだに「やったどー!」って叫びながら旗を振り回すあのシーンを思い出すw
まったく同感です。その後故郷の金沢に帰り、何事も無かったのように、豆腐屋の笛を吹く。平和が一番ですね。
あれだけ死線を渡った激しい戦争のなかでも無事に帰れたのは彼が持つ『鈍感力』なのかなと
@@kishi1043cbc1053
あいう人が兵隊に向いているんですよね。
1980年の夏に封切りになったとき私はまだ小学4年生で、当時は同映画の最後に旗を立てる場面をグラフィクで仕上げた宣伝ポスターを見ただけでした。なんだろうと思って興味があったのですが、私の親が見させてくれませんでした。17歳のおり親知らず4本抜きを一回の手術で済ませたものの、数日間以上歯茎からの執拗な出血が止まらず毎日血に染まった食事に悩んでいたとき、いつものごとく気合を入れるため同映画を見ましたが、戦地にて新沼健治が血の米を食べる場面に初めて気が付き私は一人驚き興奮したのを今でもはっきり覚えています。
これ、高校の時に映画館でみましたけど、オッサンが泣いていたなあ。
僕は子供の頃夏休み映画祭二百三髙地を見にゆきました。途中から。悲しくて。涙をこぼしながらみました。としのせいか。ビデオ買いました。やはり涙をこぼしながらみました。僕は。今の時代は幸福だなとおもいました。
確か40周年記念で、東京の銀座でリバイバル上映された筈。
大阪でも上映してください!と東映に電話したことがあります。
丹波哲郎の重厚なセリフが凄い!
丹波さんのモノマネをマスターして、同じ台詞をしゃべってみたい!
4:24~「君の祖国は日本と呼ばれる」このキャッチコピーだけで魂の奥底が奮えた。映画も本当に素晴らしい。
今は「ジャパン」なのか、
それとも「イルボン」と呼べばいいのか…。
@@はらひろし-q1o 笑えませんね。。。。
日露戦争よりずっと前から日本なんだが。
@@戸田賢司
気持ちは分かりますが、それまでは馬鹿な徳川のせいで260年時代が止まった国だったんですよ。
明治維新から新しい日本が生まれたんです。ただ、その栄光は大正末期で軍国政権になってしまいましたが。
この映画は、右だの左だの関係無く日本人として一度は観るべき映画
戦争賛美だとか反戦だとかのちゃちな井戸端会議は抜きに、「戦争」という一つの事柄を描いている傑作だと思う
私も小学生の頃 恩師にこの映画を観るように勧められました 怖いけど観ておきなさいと
同じ頃 私の父はビルマの竪琴を必ず読むようにと私に言いました
素晴らしい両親と師を持ちました
それな。「日本人なら一度は見てみろ」って皆が言うから「めんどくせーなー」と思いながらさっき見たけど、最後の方では涙が止まらなくなってた。
当時、朝日新聞、テレビ朝日が極右映画として狂ったように糾弾しました。日本のメディアはない証拠です
私の中では、連合艦隊もそれに該当する作品です。
@@ABCD-y8x2h 私も同感です。日本海海戦は、本当に素晴らしい戦いだったと思います。
東郷平八郎・秋山真之のT字戦法が、ロシアの植民地から日本を救い、歴史を変えたと思っています。
3:59 新沼謙治さんが「やったぞー」と叫んで日の丸を掲げるシーンに異様な迫力がある。ほとんどの兵士は新沼さんのような朴訥な若者だったでしょう。その飾らない若者が叫ぶことに意味がある。
豆腐屋・木下九市(新沼謙治さん)が
日章旗を掲げた事により、
二龍山は陥落。
旅順降伏を促す決定的な打撃となり、
1905年1月1日、旅順は陥落。
奉天の開戦へと進みます。
二龍山の古賀中隊長の死は
本当に残念でした。
新沼謙治さんいい仕事しているな~
@@井上直哉-b9b勲章をもらって、名誉の生還をしたにも関わらず、貧しい家庭を支えるために、何事もなかったように、ラッパをふき、豆腐屋の生業に勤しむ新沼謙治の演技に感動したのは私だけでしょうか?
よくよく考えれば、戦闘において、「土地の先有」という最終目的をどっちが早く旗を立てた側が勝ちなんて、町の運動会じゃあるまいし、戦争なんて、所詮茶番劇とつい思ってしまいたくなります。
新沼さん今でも変わらず素朴な雰囲気が素敵ですよね😀
「この夏 明治が燃える」「君の祖国は、日本と呼ばれる」
これには逆らえないな!
そして、乃木希典役の仲代達矢氏の目力の強さよ!
みんな顔力が凄まじいな顔力が
ああ仲代さん…この中の主要メンバーで唯一ご存命でいらっしゃる。仲代さんは世界のサムライ映画、黒澤マニアの間では三船敏郎に次ぐレジェンドなんですね。彼にキャリアを聞く海外インタビュー番組もあるくらい。まだお元気なうちにまた仲代さんのすばらしい演技を見たいな。
監督も脚本も俳優も太平洋戦争を青年時代に経験しているから、戦争とは何か?という題材に真っ向から向き合った映画
さだまさし「防人の詩」を作った際の文言がこの映画に込められている。
乃木希典大将が、戦後、帰国、直ぐに、皇居に参内、
明治天皇に、復命書を奉読する場面は、胸が、締め付けられ、涙を禁じ得ませんでしたですね‼本当に、良い映画です‼
今はもうこんな凄まじいい映画作れんだろうな。
何より、まともな脚本かける奴がいない
役者もそろわない
主役はジャニーズ
映画の内容と防人の歌が心に響きます。
此の映画をビデオ視聴した事があるが、丹波哲郎演じる児玉源太郎(満州軍総参謀長)が大庭二郎(第3軍副参謀長)と口論になった場面が妙に心に残った。
日露戦争を勝利に導いた児玉や乃木の世代が明治の軍から去った後、大庭や田中など軍の若手将校達が大正の軍中枢に君臨することになるも後進育成に成功せず、結果的に大日本帝国滅亡への道筋を引いてしまったのは興味深い。
「防人の詩」が日本の栄光みたいな歌詞じゃないところが好き
映画としても、彼等を忘れまい。
日本人の魂なり。
…浅草で観たんだよ😹
子供の頃、
テレビドラマ版を観た後に劇場版を観ました
さだまさしさんの[防人の詩]が印象深く残っています
永島敏行さんの演技が素晴らしかったです。
名作。名曲。名優
2:31
「陛下の赤子を今日まで無駄に殺してきたのは誰じゃ?貴様たちではないのか!」丹波さんの迫力に吸い込まれそう。
😂まだ陛下の赤子だと信じてんの古っ
古いとか新しいじゃないわな
乃木を替えてはならんッ!! 大元帥陛下のお言葉が全てです。素晴らしい!!
見た事ないので立ち位置がわからない。児玉源太郎役かな?
@@TheHaimani
そうです
平和とか自衛隊いらないとか軍事力が要らないというやつらはこれを見てこい
まあ、何もわからないと思うけどな
形だけの平和なら誰でもつくれる
問題はどうやって平和をつくるかだと思う
平和とか自衛隊いらないとか軍事力が要らないというやつらはそれこそ形だけの平和だと言うと思います
今は無き昭和の名優が、惜しみなく登場するこの映画、予告だけで身震いして来た
この映画が公開されたのは1980年。日露戦争終結から75年。
今年2024年は太平洋戦争終結から79年。公開当時は、日露戦争の記憶がまだ少し生々しかった事を思うと、これだけの作品をよく製作してくれたと感慨深くなります。
ちなみに、日露戦争の戦費国債を完済し終えたのは1986年です。
ですからこの時点ではある意味、日露戦争はまだ終わっていなかったとも言えます。
@@hiroto-1610 確かにそうですよね。
1980年日本アカデミー賞受賞って、日本がバブルで浮かれていたわずか10年前にこんな映画が作られていたのが驚き。
さだまさしさんが、この主題歌を発表された時、反動的右翼歌手と呼ばれたと回想されていたのを思い出します。それにしても、丹波哲郎さんも三船敏郎さんも、元リアル軍人なので迫力満点ですね。
予告編だけで泣いてしまいました。
公開当時、夜の要塞の落とし穴みたいなところの場面が地獄のように恐ろしく見えました
君の祖国は日本と呼ばれる、というのは誰が考えたコピーでしょうか、何気ないけど凄まじい
兵隊やくざの佐藤允さんがいい役でした 指失くせば負傷兵として内地に帰れる 指くらいなくても子供は抱けるだろうと指詰めようとする やくざ的な発想でしたが泣けるシーンでした(笑)
丹波さんかっこいいー!
本日、映画ゴールデンカムイを観ました
冒頭の二百三高地での会戦のシーンを見て本作を思い出しここに来ました
東映•東宝、戦史に忠実な本作•史実を軸にして創作したゴールデンカムイ
両作品の違いは大きいですが
どちらも力を入れて作った映画だということが観て伝わります
迫力ある映画を作ってくれてありがとうございます
歴史の先生が一度見てみなさいとおっしゃった理由がわかりました。
私に歴史を教えて下さった先生方が右過ぎず左過ぎず中庸の、ごく一般の日本国民に必要な愛国心を備えていたこと、其を惜しみ無く教授してくれたことは国を売り国辱に身をやつす教師が増えた今の日本の教育現場では奇跡としか言いようがない。
もうこんなダイナミックな映画は二度と見られないんだろうな。
『坂の上の雲』も映像化された。確かに映像技術は素晴らしい。しかし映像作品はそれがすべてではない。やはり俳優の存在感がまるで違う。
色んな意味で凄い映画。
時代が進む程に、この映画の凄みが際立ちます。
こんな戦争映画を作れるのは日本だけ。
これからも若い人には観てほしい映画です。
予告だけで余韻に浸ってしまいます。
この映画の記憶とリンクしながらゴールデンカムイ読んでると込み上げてくるものがある
新沼謙治の「勝ったぞおおおおお、やったー!やったー!」がすごく良かった。
新沼謙治だったのか~木下九一の役
二龍山陥落=旅順の戦い終結を
告げる日章旗!
@@fujiwaragayouato9303 様
応召兵で豆腐屋だった人。
同じくヤクザだった牛若寅太郎と共に
生き残りました。
@@井上直哉-b9b 初めて知った
リアルタイムで劇場で観た時、自分の前に座っていた80代の老婆が突然立ち上がり手を叩いた。新沼謙治が日章旗を掲げた時、劇場の全ての人が心の中で手を叩いていたと思う。
高校生だけど好きな映画と言ったら二百三高地と答えるぐらいこの映画が好き。日本人って、太平洋戦争に目を向けがちだけど日本人が命を懸けて戦ったのって太平洋戦争だけじゃないんだよね。日本人は、明治維新から国のために頑張った人が大勢いて今の日本があるって当たり前なことを知らない人が多すぎる。こんなの先人に対して失礼極まりない。日清、日露も日本が悪いみたいに教えてるし、(私の先生はそうでした)日露戦争に勝って調子に乗って太平洋戦争に負けたとか言う奴は嫌いだ。どれだけ当時が白人至上主義で有色人種が迫害されてたか…今頃ロシアの属国だったかもしれないのに…学校はもっと深く教えるべきだと思う、この映画は日露戦争について深く知ることができるきっかけになります
素晴らしい意見です
高校生だけど←これいらん
俺もそう思う
あまりにも多くの日本人は無知過ぎる
どの戦争も時代の人々は命懸けだったとは思うが、太平洋戦争は侵略戦争の事実は伏せられて極端に美化され今の日本の国粋主義の基盤になっている。真実、欧米列強と戦ったと言えるのは日露戦争くらいでしょう。太平洋戦争しか注目していない歴史教育は非常に危険だと思います。
悲惨な肉弾戦。
丹波哲郎の演技がやばすぎ・・・
NHKでスペシャルドラマ化された坂の上の雲の
児玉源太郎役:高橋英樹さんも悪くはなかったのですが、
丹波哲郎の児玉源太郎!
ド迫力ありすぎ!
リハしないとかカンペばっか見たがるとか
言われましたが、
ある意味、この人は演技の天才だった。
これを超える戦争映画を見たことない。
13歳の時に劇場で見ました。まさに青春の思い出!この映画で日露戦争を初めて知りました。「防人の歌」も我が青春の歌として今も忘れられません。
武士道が生きていたあの時代・・・夏目さんの姿が印象的です
八甲田山とほぼ同じキャスト。その当時の映画ってすごいな
夏目雅子さんが出てるというので歴史ものとして配信でみてみたときは意識になかったけど、予告を改めてみると大砲の撮影迫力ありますね
二百三高地の予告に深く感動し、今日TSUTAYAで借りて観ました
この映画を若い人達にもっと観てほしいと思いました
大切な命が消えていく残酷な戦争が二度と起きないよう、
心からお祈りします。
それな。「日本人なら一度は見てみろ」って皆が言うから「めんどくせーなー」と思いながらさっき見たけど、最後の方では涙が止まらなくなってた。
仲代 希典
丹波 源太郎
三船 天皇
顔ぶれも内容も
見応えMAXでした!
とにかく日本映画のなかでは、五指に入る名作。
初めて見たのは、中学生のとき、父と錦糸町の映画館だった。
ラストの乃木希典が感極まって泣くシーンがあるが、中学生のときはなにも感ずるものがなかったのに、この前DVDで観たら、乃木大将の涙に私も号泣していた。
いつ観ても新たな発見がある。
再読(観?)に堪えられる数少ない映画だ。
この頃、こういう映画が少なくなったなぁ。
名優仲代達矢さんの演技が凄い。乃木希典将軍の苦悩と決意を見事に演じきった。
沖縄決戦の時の八原高級参謀役。段々と追い込まれてきて、余裕が無くなって行く演技が凄かったな。
左右関係無く昔の邦画は良かったなぁ
戦時映画は戦争を全く知らない世代に演じさせても無理だわね。今の俳優とは目力が違うもの。
邦画に限らず、戦争映画としては世界屈指の映画だと思う。政府・将軍・一兵卒を漏らさず活写。戦争全体の状況もアニメで上手に説明。
WOWOWやCSで色々な国の戦争映画を観ることが出来るけど、この映画を超えるものは未だない。
ただ、忘れて欲しくないのは、旅順は日本の国土ではないこと。ロシア兵士も日本と同じように多くの普通の若者で、ロシアという国の為と信じて戦ったこと。
旅順は中国ですよ。ロシアの国土ではないですよ。
旅順は今は人民解放軍の軍都。割りと最近まで日本人は入れなかった
ロシアの南下を止めるための戦争。
中国の旅順をロシアの要塞にしてたことが証明。
放っておけばウクライナのようになっちゃうからね。
ロシアはこの後ロシア革命やってガチで社会そのものが根底からひっくり返ったもんなぁ
@@ブスさん せっかくコメ主が中立っぽく装ってロシアの若者も国土を守るという純真さから戦いに殉じたと言おうとしたのに、ロシアは単なる侵略者なのをバラしやがって・・・。
夏目雅子、キレイだなぁ。
劇中歌の「聖夜」が完璧でした
本当に良い映画です
『君の祖国は日本と呼ばれる』これだけで泣いた。山頂を占領した兵士たちの『万歳』で号泣した。『乃木の奏上』のラストで慟哭した。先人達が創った遺産を喰い潰すだけの現代日本。いい加減目を覚まそう。
先の震災、度重なる災害の度にこの歌が頭の中に流れます。「私の大切なふるさと」は逝ってしまいますか。
2024年誰かいますか?
こんな素晴らしい映画を見た事がありません。
この時代の軍服単純にとてもカッコイイ凛々しいと思います。
ただ、この軍服が敵に目立ってしまい、その結果、大勢が機関銃の標的にされてしまったので後の軍服はカーキ色となりました。
みんな触れてないけど、夏目雅子さんの演技もなかなか良かった。
小賀少尉の許嫁で、小賀出征後代用教員をしていましたが、小賀戦○後美しい国日本、美しい国ロシアと黒板に書こうとしてロシアと書けないのです
そのシーンで目から滝汗でした
夏目雅子伝説の女優になりましたね。
最近の邦画って、アニメの実写化とかくだらないのばっかり。
この頃の邦画は、戦争映画にしろ青春映画にしろ時代劇にしろ、どれも良かったですな・・・
戦争映画は、経験者や従軍体験車が一線を退いて作れなくなりました。
日本だけじゃなくて全世界でそうだって。
ベトナム戦争ものもドンパチが多かったけど、予算やそういう許可が
諸外国でさえ取れなくなったのでしょう
俺は小学生のころから「祖国」というものを強く意識して生きてきたけどね。つまり愛国心だな。それにしても、明治の父祖たちは実に偉大だった。ただただ、尊敬と感謝しかない。涙が出る。
本当にこの時代を生き抜いた先祖に感謝しか無い
もうこういう映画作れないな
CGじゃなかなか
この映画のサントラはすごく良くできていて、聴くだけでも泣けてくる。ウクライナ出身のナターシャ・グジーが、ロシアの侵攻前に防人の詩をカバーしていることを知ってまた泣ける。
ウクライナとロシアの戦争が始まった今だからこそ見たくなりました。
美しい国ウクライナ
美しい国ロシア
この映画を見た一人の日本人として、一刻も早く戦争が終結することを願うばかりです。
203高地で日本軍が戦った相手に大勢のウクライナ人がいたと思う
@@hoboflint4414 なわけww
当時のロシア帝国陸軍にはロシア人以外の将兵もいました。梅本弘『雪中の奇跡』にはマンネルハイム(後のフィンランド大統領)が騎兵中佐としては従軍していたとあります。
コンドラチェンコ
リメイクしないでこの作品はこのままがいい。キャストはそこそこ集めれば
ストーリーだけに当たるのは確定。「天皇の料理番」と同じ。
今のドラマにも俳優にも一切何の期待もしていない。もうとっくに死んでいる。
今の政治家なんかとよく似てて、ただ、いないことにはその業界がまわらないというだけ。
この当時の俳優さんだから演じ切れる迫力ある一本で残して欲しい。
+0810tokachan 確かに過去の作品のリメイク版は全然迫力がない
+kaikoma kitadake 様 ご理解頂き、恐縮次第です。
主題歌のさださんが唄う「防人の歌」も本当に素晴らしいですね。
当時の役者さんは今と違い、何か大きい事をやってくれるといった
感がありました。良くも悪くもスケールの違いというんでしょうか。
どうもありがとうございました。
リメイクでも映画でもないが NHKの「坂の上の雲」、このあたりが今の俳優の限界なんでしょう
仲代はともかく丹波は当時のTVドラマには出まくってましたが 何かが違う
そしてやっぱりフィルムじゃないとダメですね
25歳だが出会えてよかったこの映画に。
I just learned my wife's great grandfather was a survivor of this battle and earned the 6th order of the Golden Kite. I will work hard to teach this history to my children.
Edit: I now see he was one of the 4,000 wounded in the 36th regiment. Such bravery.
僕たち私たちの先輩方々がこの歴史を作ってきたのです
そのおかげで、平成があると思います
平成を生きる日本人として、もう少し日本のために頑張りませんか「?
+toshiyuki okuda
それは違う。
数百万の国民を死なせ、祖国を破滅の淵まで追いこんだ軍国主義と訣別したからこそ、今日の豊かな日本があるのだよ。
toshiyuki okuda
僕も同じ思いです。
toshiyuki okuda
同感です!
大和男児は何度視ても泣ける 名作
わが国日本と呼ばれる歴史がある