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もし山崎貴がヤマト断ってたら樋口真嗣がちゃんと愛情込めて撮ってたかも知れない。
キムタク版宇宙戦艦ヤマト。いっその事、同時上映でメイキングオブキムタク版宇宙戦艦ヤマトを流したら、大ヒットしたんじゃないですかね。「この映画はこんな環境で作ってまーす」ってのを見たら、別の意味で泣ける映画になったんじゃないかな
軍隊の最前線は若手が担う物で40代を主力にしている時点で…キャストの為の映画。内ゲバに何故金を払わなければならない。
お金は大事でも昨今、色んな業界が商人から守銭奴に堕ちてしまっているように感じる
ルーカス・フィルムはディズニーに買収されて見事に死にましたwww
ヤマト実写版封切り前、木村拓哉さんはプロモーションで色んな番組に出ていたけど、態度がどこか投げやりで不快に思った。今思うと、本人もわかってたんだろうな。
個人的には藤子さんが亡くなった後のドラえもんは別物。空虚な内容をキラキラテカテカのコンテに人気アーティストの大音量の効果音に、感動押し付けの、悲しいコメディーに変えられてしまう。凡人に天才の作品を引き継げという方が無理なのだから、再放送でよい。
的外れもいいとこ 今のドラ見てないの丸わかり
@@kenhayakawa-v8w 逆に今の見てるの?そこが理解できない。まあ価値観だからとやかく言わないけど。
@@松永和樹-n6i 見てるよ。そっちは絶対にちゃんと見てないでしょ。じゃなきゃそんな的外れの感想にならんよ。あと「価値観だからとやかく言わない」なんて書くくらいなら最初から「別物」なんか言わなきゃいいじゃん。
@@kenhayakawa-v8w 自分のコメントは映画の番宣を見て、山田さんの言う保険かけまくりの映像だったから、あながち外れてないと思うけどね。それと価値観ってのは、新旧ドラえもんじゃなくて、君の価値観のことだよ、分かるかな?。
F先生ご存命の頃は、劇場版は先生自ら新作を描きそれを劇場版とした。お亡くなりになった後、のび太の恐竜・のび太の宇宙開拓史を子供と見に行ったが 、はっきり言ってがっかりしてそれ以降TVも含めてドラえもんは見なくなった。F先生が脚本に関わっていたわけではないが、のび太とふしぎ風使いは名作だったと今でも思ってる。
30分も尺を長くして、ただつまらくなっただけって何なんだろうね、
「のび恐2006」は、良かったですよ❗原作及び旧映画では、終盤タイムパトロールに完全に助けて貰うという他力本願な結末だったのに対し、2006では、自力で日本までたどり着く結末になってましたし。宇宙開拓史は、非声優キャストの芝居が気になっちゃって、ちょっとアレですが。
あ、「新恐竜」は「感動の押し売り」要素が強いからダメですね。「ふしぎ風使い」のダメな所は、F先生なら、舞台となる異世界の存在理由に、フィクションなりの説得力を持たせる設定を一生懸命考えて作ってるのに、どこでもドアがひょんな事から、風使いの世界に繋がっちゃったという緩い設定がどうにも藤子イズムに反している所。説得力があって整合性の取れた異世界の創出が難しくなって来てたので、晩年の大長編の舞台設定がややこしい物になっていたワケで、そういうF先生の苦労を台無しにしてるのがよろしくないと思いますね。
@@vacuumcarexpo あくまでも考え方として欲しいのだけれども。自分はドラえもんはSFだと捉えている。なので、科学レベルがドラえもんと同じ犯罪組織に子供たちが立ち向かえるとは到底考えられない。そこはF先生も考え方が一貫していて小さな奇跡はあったりするものの、最終的に犯罪組織を一掃するのはタイムパトロールの役割となっている。子供たちだけで犯罪組織を一掃できるのであれば、それはSFではなくファンタジー。SFとして捉えると、亜空間で行方不明になり通常空間に飛ばされる、なんてあってはならないプロット。その一点だけで新宇宙開拓史が嫌いになった。
@@vacuumcarexpo 自分にとって、ドラえもんはSFなんですよ。ドラえもんと同じレベルの科学力を持った犯罪組織を子供たちだけで対処できる、となったらSFではなくファンタジーになってしまう。のび太の恐竜2006が自分にとってだめな理由はそれ。そこはF先生も、少しの奇跡を織り交ぜながらではあるが、最終的に犯罪組織を壊滅させるのはタイムパトロール、という流れを逸脱することはなかったと思う。最後の、日本まで歩いていくというプロット、その必然性も理解できない。脚本家の自己満足にしか思えない。
キムタクなんか使わなかったら、もっと制作費に余裕が出来て監督が納得いくモノが撮れたのかもしれない。
逆です。キムタクが出たから予算が増えた。出てなければもっと残念な画になったと思われます
リスクとって金を突っ込める人が居ない。そのリスクに耐えられる人(制作側)が居ない。出来た物を「金」に出来る人(広告、宣伝、プロモーション)が居ない。まあまあのリスクで、まあまあのコストで、まあまあの出来具合で、なんとか「黒字」を出したい。作品の内容とか、あんまり関係無いんだよねぇ・・・
実写もアニメもCGも金の問題で閉塞してるのにそれを解決する生成AIを敵視する救えなさ…産廃作りの部品屋稼業が楽しくて仕方ないんだろうか
映画会社の立場になって考えたら、三振を恐れずホームランを狙うよりも安打を狙う気持ちはわかる失敗したら損失が大きいもんな
原作者亡き後、世界観を損なわないものかどうかを著作権者(遺族さんなのか藤子プロなのか分かりませんが)が精査して判断することも必要だと思う。スヌーピーの妹のキャラをまつ毛クリクリで使おうとして日本の会社が許可を取ろうとしたら遺族に反対されて大変だったって記事を読んだことがあります。
藤本先生は、日テレ版ドラえもんが富山のテレビ局で放送した際に、小学館と連名で内容証明送って放送差し止めさせたり、ドラえもん劇場版の際にプロデューサーが武田鉄矢の歌は時代に合わないから変えましょうよ言ったら、普段温厚な藤本先生は激昂してふざけるなと一喝したと言います。もし藤本先生がご健在でSTAND BY MEドラえもん観ていたら、怒ったかもしれませんね。
日テレ版ドラえもんのマスターテープは火事かなんかで消失して現存してないと聞いた事がありますが、再放送を試みたテレビ局があったのですね❗
実写版ヤマトは方々から色々言われてるけど、初見での感想は「頑張って作ってるよな」だった。先入観として"邦画は予算がない。冒険はできない。事態を悪化させる人間に決定権がある"だったので、そういう視点であの出来は合格点じゃないかなと思いましたね。ただ映画ファンとして、この作品をコレクションにまだ加えていない理由はやはりキムタク主演という"やっちまった感"があります。彼は良くも悪くも「キムタクは何を演じさせてもキムタクにかならない」ので、ヤマトでのイメージ合致が難しいんです。古代進は田舎くさいトコロがあって成り立つような主人公。真逆ではねぇ………w
映画の中身以外の思惑が強すぎて「俺が考えたアイデアで凡作な原作を面白くしてやるぜ。俺流かっこいい」「○○のプロモーションにしたいから改変して。演技?知らん」「制作費安くして自分らの取り分を増やそう。」「有名人出せば売れるでしょ。クオリティ?そんなの素人はわからないよw」「○○に仕事振って儲けとご機嫌とらないとね」原作と視聴者のこと考えてる人っているのかな。
いません
それに加えてたとえば感動モノだとしたらほらお前等こういうのに感動するんだろ?みたいな製作者の作為的な思惑がどうしてもチラチラと透けて見えるんだよな。
ビジネス「ドラえもん」のつまらなさ。
何時も拝聴・深謝。ハリウッドやディズニーのマネシは止めようや❣。
宇宙戦艦ヤマトの実写化は私も超ーがっかり作品でしたね。「原作見てつくったの?」って感じで。でも本当はクリエーターが作ったんじゃなかったんですか。私はプロの俳優じゃないゲー人や人気ダンサー兼口パク歌手たちを使うからだと思ってました。心の動かないお笑いゲー人やリズムとルックスだけで歌っている連中が、俳優やっても当然心の動く作品になるわけないですよね。日本映画の広告見ると、原作はいいんだろうけどこのキャスティングじゃなぁーといつも思います。
ちょっと文脈とは異なるけど、今本気でお話の創作やりたいなら漫画家一択なのかな。少なくともドラマとか映画の世界は芸能界とか保険のせいで自由な創作はできていないと思う。
ビジネスなんだから保険をかけること自体は否定しないけど、その複数の保険にちゃんとシナジーがあるのかを考えないとなたとえば、宇宙戦艦ヤマトの客層とキムタクの客層ってまあ被らないわけだし、古参のヤマトファン(オタク第一世代)はむしろキムタクのことはあまり好きじゃないでしょう。ドラえもんとピクサーの作風は違うし、ピクサーっぽいものを見たい人は本家ピクサーの映画に行くわけで
最後のセリフは勇気が要ったと思います。山田先生の新作、期待しています。
だから結局、原作の側としても映画制作の側としても、お互いこんなことやりたくねえ!だからマリアージュしないんですよ。上手くいきゃヒットするけど。やはり要はみんながその作品にリスペクトとまではいかなくても、好きな気もちがなければダメなんだと思います。それの悪例の極みが「セクシー田中さん」なんですよね。
映画に限らず日本での投資の考え方が顕著に表れてるとは思う。日本では一つ一つが失敗しないようにすることに対して、アメリカのベンチャー投資とかだと100個の内一個大成功すれば良いってところもある。日本で映画製作で原作や出演者のファンを足し算で保険と考えてるんじゃないかと思うが、両者は足し算になることは殆ど無い。
マーベル映画も打算や保険があって作ってると思うけど日本の漫画原作映画と大きく違うのは、製作費もさることながら客を舐めてないというところが大きいと思う本気で楽しませようとしてるし、そうじゃないとヒットしないという事も分かってる日本のそれらは、これぐらいでも来るでしょ?みたいなノリが画面から透けて見える
始まる前に延々と近所の宝石屋とか、映画の予告とか見せられるのもなんかこう、金払ってなんでこんなん見なくてはならんのだ‥って毎回思う。
わかります。はらたつから、いつも5分くらい遅れて入るようにしてます。
とどめは犯罪者予備軍扱い
キムタクヤマトはデスラーの設定以外はいいと思いましたね。効果音とかメカデザインや動かし方とか。
しょうもない奴らの金勘定で生まれてくるヒットマンガの実写化は論外ですが、TVアニメ化もされていないヒットマンガをいきなり劇場版アニメとかにしたらファンは盛り上がるのではと思います。
予算があってもコケるドラゴンボール実写
予算が少なすぎるのかもねなるべく予算かけずに儲けるかなんだろうね
時代もあるのかもしれないけど今のドラえもんには華が無い 邦画は本格派の俳優さんが世に出るチャンスを潰してしまったジャニーズが戦犯なのは確かでキムタクなんてどの作品も同じ
実写版宇宙戦艦ヤマトですが、山崎努の沖田艦長が、とても良かったので、それほど悪い作品とは思ってません。
ドラゴンボール超が続いてる理由もこれか。たしかに保険という意味では強いわ(こっちもかなり空洞化進んでるけど笑)
若きクリエイターに同じ金額を与えてコンペする、その中の最優秀作を劇場公開する。そんな場所があれば良いものが制作されるかなとは思います。昔AKIRAは住友商事が出資しました、そんな製作委員会方式も有りかもしれない。
実写版ヤマト見に行ったが、木村拓哉の古代進の髪型は完璧だったぞ
「澤もドリブルが上手い」構文やめろw
クソ邦画でも手描きアニメに限ってはネット監視会社のクソbot大量動員で名作という事にされる
余談ですが、踊る大捜査線の映画を解説しているチャンネルをたまたま見たのですが、制作側はテレビと同じ内容になるよう努めたらしいです。映画館で観客がテレビと違う!とがっかりしないようにと考えたらしいです。映画は大ヒットしました。自分は、山田さん派でした、踊るの映画を見た当時こんなのテレビでやれよと思ったものですw
今日は。ありがとうございました。メタルで言えば、デイブリーロスと、オペスやベヘモス「昔の歌手の人みたいに直立不動」の関係みたいな物でしょう。頑張ってください。
悪い作品を作ろうとしてダメな作品を作ろうとしている訳じゃないし、映画はマンガと違って1人じゃ作れない。じゃあだからといって映画制作を一切せずに海外映画輸入だけで済ませたら映画制作スタッフは仕事無くなるし、映像技術は専門技術だから廃れていくもっと言うならRUclipsで映画が好きだから映画レビューでという人もいるけど、映画が好きだから映画を作ろうという人があまり居ないのも現実問題あるので日本のサブカルチャー文化がそう遠くない未来で完全に終わりになりそうな気がします。
現実的な設定や衣装でこうせいされためぞん一刻 や りびんぐゲーム みたいなのが実写化しやすいだろうね
今晩は。ありがとうございました。 頑張ってください。
私的には、ヤマトはそんなに悪い出来じゃなかったと思う…1点を除いては。とにかく、ヤマトのブリッジの質感が酷すぎた。テレビ局の大道具さんが作ったとしか思えない出来だった。大袈裟じゃ無く『何コレ…コントのセットなの??』ってレベルで、ブリッジのシーンが全てコントに見えてしまった。いまだに日本は、スターウォーズ1作目(ep.4)にも追いついていないんだと情けなくなった😭
ゴジラ−1.0は最後山田裕貴が参戦したところで今までの積み重ねがすべて蹴っ飛ばされた感じで、その後主人公が脱出するところも白けた。😅「俺も戦争行きたかったなー」→結局参戦はやっちゃいけないでしょ
キムタクヤマトはバンダイにリメイクアニメを決意させた試金石だからヤマトファンからすると頭の上がらない作品
うざいのが、公開当時は大量の工作員みたいな奴らが高評価の星つけて投稿するから騙されちゃうんだよな、スタンドバイミードラえもんとかね。で、見に行って「ん?」ってなる。で、数年してから〝酷評してもいいよ〟みたいな時効がきて叩かれだす。
おはようございます。ありがとうございました。後、アニメに普通の俳優を使うのは、やめて欲しいですね。まったく違うわけですから、「間」というか。頑張ってください。
山崎さんは悔いがあるから大和の映画に特攻隊の映画をやったんだろうと思います。地球から発進する所までにすればもっといい映画になったと思う。
ルパン、ドラえもん、スターウオーズ、ガンダム、ヤマト、いつまで昭和のものをしガンで腐らせるんだろう?鬼滅やらワンピースやら新しいIPを作ってやれよ と。
もう映画=CMなんだよ。CMに文句つけてもしょうがないじゃん
日本の戦争映画よりアメリカ合衆国の硫黄島からの手紙の方が良かった。
考えてみればゴジラ-1.0も驚きの低予算だったものを知恵を絞って形にしたものであれがアカデミー取ったのは日本映画界の功績ではなくて、山崎貴とそのスタッフの功績にすぎないよなぁ…
ヤマト ルパン 何故オファーを受けた😂はどーほー ルバンのおぐりポスター腹抱えて笑ったよ😂
玲司さんかっこいい
ヤマトの実写版なんて、そこまで保険を掛けても資金が集まらないのが問題なのでは?それに娯楽映画は万人受けしないといけないよな。マニア受け映画なんてどれだけ人が呼べるの?原作者目線やファン目線でしか語っていないよね。
ヤマトについては脚本も編集もアレだからね。バジェットのせいにだけはできない。
謎の剛力バブルとキムタクバブルはじけた ! イロイロバブルが恥けた ?😂
今晩は。沈黙の艦隊、配信にしたのは利口だったと思います。日本は、映画というと、豪華版だという考え方があるみたいです。だから、必殺シリーズ、キャラクターが劇場版になるとまったく違う。あぶ刑事だって、使用する銃が、いきなりオートマチックに変わったり、絵がでかい。TVより詳細に見れる。それで良いと思います。1978年代に名画座でやっていた毎週土曜日の大都会PARTⅡ上映。あれで良いのではないかと思います。私は激突で良いのではと、映画は思います。 頑張ってください。
ドラ泣きってワードの悍ましさ鳥肌立つわ
ルーカスって今マーブルの次にゴミ化してるっていうあれ?マンダロリアンだけよかったという奇跡パワーゲームってかミーハー情弱にいかに押し付けて懐から盗むかのゲームだな
ガミラス星人が謎の👽見る価値なし
僕も、ヤマトが駄作なのは山崎監督のせいじゃないと思ってました。むしろ、山崎監督じゃなかったらもっとひどい作品になったんじゃないかと。山崎監督を批判してる人は、映画製作の過程を少しは勉強してほしいです。
スタンドバイミードラえもんって、映像が3GCGになっただけで、内容はテレビ番組と同じって?
人間に逆らったらドラえもんの首輪から電撃が出るようになったらしい
ヤマトの保険が効いていたのか。レビューも散々。コマーシャルの段階で全く興味も持てなかった。でも売れてたのか。それならまた作るでしょ。文句いう筋でもない。金払った奴が多数いる。
正直おれはディズニーランドがどうも好きになれないディズニー好きには悪いが疲れる。漫画もそうだけどいろんな利権だったりいろんな思想主義がかかると自由な創作ができないんだよなあ真顔で言ってくる真面目な顔で言ってくるうんざり感動泣けよのおしうりだよなあ
『此の人と此のネタと此の場所は数字持ってますから!(視聴率に保険かけてる』その結果の~塵かと思うドラマ、ゴミの如きバラエティ、滓の様な報道番組ゲロの様な情報番組~大量生産を思い出した。何だ、民放TV企画会議と大して変わらんな
偉そうに語ってらっしゃいますが、貴方の作品は映像化されたのですか?
予算がないなら やめろやー
お前漫画家言うけど作品知らない
漫画家達が映画会社作ればいいんじゃね?経営難しそうだけど…
山田さんのお話、大筋で同感ですが、子供向けの作品を大人が観て面白いかどうかを判断するのは筋が違うと思います。小学生がメインターゲットのドラえもんであれば、映画を観た子供が面白ければそれでその作品は成功だと思います。新恐竜は、当時小3年生の子供と劇場で観ました。個人的にはいい映画だと思いました。子供もすごく面白いかったと言っていました。
99%けなされる作品だと解ってても舞台で挨拶をしなきゃいけない木村くんに敬礼
ドラえもんはリメイクした時点で終わったよねーわさびじゃ感動できないんですよ
うん?逆でしょ、リメーク版の大山のぶ代さんのドラえもんがあったから、国民的アニメになったと思うのだが。
大山のぶ代(テレ朝によるリメイク版ドラえもん)でも感動できないとなると物凄くハードル高いな…
何度も言うが日本人は『異常に律儀』なんダカラトコトン『原作に忠実な』アニメを作れば良いもうヤラレちゃったケド『幼年期の終わり』を忠実にアニメで再現したら、凄い作品になる『火垂るの墓』が良い例になるま、言うダケ無駄だわなー
もし山崎貴がヤマト断ってたら樋口真嗣がちゃんと愛情込めて撮ってたかも知れない。
キムタク版宇宙戦艦ヤマト。いっその事、同時上映でメイキングオブキムタク版宇宙戦艦ヤマトを流したら、大ヒットしたんじゃないですかね。「この映画はこんな環境で作ってまーす」ってのを見たら、別の意味で泣ける映画になったんじゃないかな
軍隊の最前線は若手が担う物で40代を主力にしている時点で…キャストの為の映画。内ゲバに何故金を払わなければならない。
お金は大事
でも昨今、色んな業界が商人から守銭奴に堕ちてしまっているように感じる
ルーカス・フィルムはディズニーに買収されて見事に死にましたwww
ヤマト実写版封切り前、木村拓哉さんはプロモーションで色んな番組に出ていたけど、
態度がどこか投げやりで不快に思った。今思うと、本人もわかってたんだろうな。
個人的には藤子さんが亡くなった後のドラえもんは別物。
空虚な内容をキラキラテカテカのコンテに人気アーティストの大音量の効果音に、感動押し付けの、悲しいコメディーに変えられてしまう。
凡人に天才の作品を引き継げという方が無理なのだから、再放送でよい。
的外れもいいとこ 今のドラ見てないの丸わかり
@@kenhayakawa-v8w 逆に今の見てるの?そこが理解できない。まあ価値観だからとやかく言わないけど。
@@松永和樹-n6i 見てるよ。そっちは絶対にちゃんと見てないでしょ。じゃなきゃそんな的外れの感想にならんよ。あと「価値観だからとやかく言わない」なんて書くくらいなら最初から「別物」なんか言わなきゃいいじゃん。
@@kenhayakawa-v8w 自分のコメントは映画の番宣を見て、山田さんの言う保険かけまくりの映像だったから、あながち外れてないと思うけどね。それと価値観ってのは、新旧ドラえもんじゃなくて、君の価値観のことだよ、分かるかな?。
F先生ご存命の頃は、劇場版は先生自ら新作を描きそれを劇場版とした。お亡くなりになった後、のび太の恐竜・のび太の宇宙開拓史を子供と見に行ったが 、はっきり言ってがっかりしてそれ以降TVも含めてドラえもんは見なくなった。
F先生が脚本に関わっていたわけではないが、のび太とふしぎ風使いは名作だったと今でも思ってる。
30分も尺を長くして、ただつまらくなっただけって何なんだろうね、
「のび恐2006」は、良かったですよ❗原作及び旧映画では、終盤タイムパトロールに完全に助けて貰うという他力本願な結末だったのに対し、2006では、自力で日本までたどり着く結末になってましたし。
宇宙開拓史は、非声優キャストの芝居が気になっちゃって、ちょっとアレですが。
あ、「新恐竜」は「感動の押し売り」要素が強いからダメですね。
「ふしぎ風使い」のダメな所は、F先生なら、舞台となる異世界の存在理由に、フィクションなりの説得力を持たせる設定を一生懸命考えて作ってるのに、どこでもドアがひょんな事から、風使いの世界に繋がっちゃったという緩い設定がどうにも藤子イズムに反している所。
説得力があって整合性の取れた異世界の創出が難しくなって来てたので、晩年の大長編の舞台設定がややこしい物になっていたワケで、そういうF先生の苦労を台無しにしてるのがよろしくないと思いますね。
@@vacuumcarexpo
あくまでも考え方として欲しいのだけれども。
自分はドラえもんはSFだと捉えている。なので、科学レベルがドラえもんと同じ犯罪組織に子供たちが立ち向かえるとは到底考えられない。そこはF先生も考え方が一貫していて小さな奇跡はあったりするものの、最終的に犯罪組織を一掃するのはタイムパトロールの役割となっている。子供たちだけで犯罪組織を一掃できるのであれば、それはSFではなくファンタジー。
SFとして捉えると、亜空間で行方不明になり通常空間に飛ばされる、なんてあってはならないプロット。その一点だけで新宇宙開拓史が嫌いになった。
@@vacuumcarexpo
自分にとって、ドラえもんはSFなんですよ。
ドラえもんと同じレベルの科学力を持った犯罪組織を子供たちだけで対処できる、となったらSFではなくファンタジーになってしまう。
のび太の恐竜2006が自分にとってだめな理由はそれ。
そこはF先生も、少しの奇跡を織り交ぜながらではあるが、最終的に犯罪組織を壊滅させるのはタイムパトロール、という流れを逸脱することはなかったと思う。
最後の、日本まで歩いていくというプロット、その必然性も理解できない。脚本家の自己満足にしか思えない。
キムタクなんか使わなかったら、もっと制作費に余裕が出来て監督が納得いくモノが撮れたのかもしれない。
逆です。キムタクが出たから予算が増えた。出てなければもっと残念な画になったと思われます
リスクとって金を突っ込める人が居ない。
そのリスクに耐えられる人(制作側)が居ない。
出来た物を「金」に出来る人(広告、宣伝、プロモーション)が居ない。
まあまあのリスクで、まあまあのコストで、まあまあの出来具合で、なんとか「黒字」を出したい。
作品の内容とか、あんまり関係無いんだよねぇ・・・
実写もアニメもCGも金の問題で閉塞してるのに
それを解決する生成AIを敵視する救えなさ…
産廃作りの部品屋稼業が楽しくて仕方ないんだろうか
映画会社の立場になって考えたら、三振を恐れずホームランを狙うよりも安打を狙う気持ちはわかる
失敗したら損失が大きいもんな
原作者亡き後、世界観を損なわないものかどうかを著作権者(遺族さんなのか藤子プロなのか分かりませんが)が精査して判断することも必要だと思う。スヌーピーの妹のキャラをまつ毛クリクリで使おうとして日本の会社が許可を取ろうとしたら遺族に反対されて大変だったって記事を読んだことがあります。
藤本先生は、日テレ版ドラえもんが富山のテレビ局で放送した際に、小学館と連名で内容証明送って放送差し止めさせたり、ドラえもん劇場版の際にプロデューサーが武田鉄矢の歌は時代に合わないから変えましょうよ言ったら、普段温厚な藤本先生は激昂してふざけるなと一喝したと言います。もし藤本先生がご健在でSTAND BY MEドラえもん観ていたら、怒ったかもしれませんね。
日テレ版ドラえもんのマスターテープは火事かなんかで消失して現存してないと聞いた事がありますが、再放送を試みたテレビ局があったのですね❗
実写版ヤマトは方々から色々言われてるけど、初見での感想は「頑張って作ってるよな」だった。先入観として"邦画は予算がない。冒険はできない。事態を悪化させる人間に決定権がある"だったので、そういう視点であの出来は合格点じゃないかなと思いましたね。
ただ映画ファンとして、この作品をコレクションにまだ加えていない理由はやはりキムタク主演という"やっちまった感"があります。彼は良くも悪くも「キムタクは何を演じさせてもキムタクにかならない」ので、ヤマトでのイメージ合致が難しいんです。
古代進は田舎くさいトコロがあって成り立つような主人公。真逆ではねぇ………w
映画の中身以外の思惑が強すぎて
「俺が考えたアイデアで凡作な原作を面白くしてやるぜ。俺流かっこいい」
「○○のプロモーションにしたいから改変して。演技?知らん」
「制作費安くして自分らの取り分を増やそう。」
「有名人出せば売れるでしょ。クオリティ?そんなの素人はわからないよw」
「○○に仕事振って儲けとご機嫌とらないとね」
原作と視聴者のこと考えてる人っているのかな。
いません
それに加えて
たとえば感動モノだとしたら
ほらお前等こういうのに感動するんだろ?みたいな製作者の作為的な思惑が
どうしてもチラチラと透けて見えるんだよな。
ビジネス「ドラえもん」のつまらなさ。
何時も拝聴・深謝。ハリウッドやディズニーのマネシは止めようや❣。
宇宙戦艦ヤマトの実写化は私も超ーがっかり作品でしたね。「原作見てつくったの?」って感じで。でも本当はクリエーターが作ったんじゃなかったんですか。私はプロの俳優じゃないゲー人や人気ダンサー兼口パク歌手たちを使うからだと思ってました。心の動かないお笑いゲー人やリズムとルックスだけで歌っている連中が、俳優やっても当然心の動く作品になるわけないですよね。日本映画の広告見ると、原作はいいんだろうけどこのキャスティングじゃなぁーといつも思います。
ちょっと文脈とは異なるけど、今本気でお話の創作やりたいなら漫画家一択なのかな。
少なくともドラマとか映画の世界は芸能界とか保険のせいで自由な創作はできていないと思う。
ビジネスなんだから保険をかけること自体は否定しないけど、その複数の保険にちゃんとシナジーがあるのかを考えないとな
たとえば、宇宙戦艦ヤマトの客層とキムタクの客層ってまあ被らないわけだし、古参のヤマトファン(オタク第一世代)はむしろキムタクのことはあまり好きじゃないでしょう。ドラえもんとピクサーの作風は違うし、ピクサーっぽいものを見たい人は本家ピクサーの映画に行くわけで
最後のセリフは勇気が要ったと思います。山田先生の新作、期待しています。
だから結局、原作の側としても映画制作の側としても、お互いこんなことやりたくねえ!だからマリアージュしないんですよ。上手くいきゃヒットするけど。やはり要はみんながその作品にリスペクトとまではいかなくても、好きな気もちがなければダメなんだと思います。それの悪例の極みが「セクシー田中さん」なんですよね。
映画に限らず日本での投資の考え方が顕著に表れてるとは思う。
日本では一つ一つが失敗しないようにすることに対して、アメリカのベンチャー投資とかだと100個の内一個大成功すれば良いってところもある。
日本で映画製作で原作や出演者のファンを足し算で保険と考えてるんじゃないかと思うが、両者は足し算になることは殆ど無い。
マーベル映画も打算や保険があって作ってると思うけど
日本の漫画原作映画と大きく違うのは、製作費もさることながら客を舐めてないというところが大きいと思う
本気で楽しませようとしてるし、そうじゃないとヒットしないという事も分かってる
日本のそれらは、これぐらいでも来るでしょ?みたいなノリが画面から透けて見える
始まる前に延々と近所の宝石屋とか、映画の予告とか見せられるのもなんかこう、金払ってなんでこんなん見なくてはならんのだ‥って毎回思う。
わかります。はらたつから、いつも5分くらい遅れて入るようにしてます。
とどめは犯罪者予備軍扱い
キムタクヤマトはデスラーの設定以外はいいと思いましたね。効果音とかメカデザインや動かし方とか。
しょうもない奴らの金勘定で生まれてくるヒットマンガの実写化は論外ですが、TVアニメ化もされていないヒットマンガをいきなり劇場版アニメとかにしたらファンは盛り上がるのではと思います。
予算があってもコケるドラゴンボール実写
予算が少なすぎるのかもね
なるべく予算かけずに儲けるかなんだろうね
時代もあるのかもしれないけど今のドラえもんには華が無い 邦画は本格派の俳優さんが世に出るチャンスを潰してしまったジャニーズが戦犯なのは確かでキムタクなんてどの作品も同じ
実写版宇宙戦艦ヤマトですが、山崎努の沖田艦長が、とても良かったので、それほど悪い作品とは思ってません。
ドラゴンボール超が続いてる理由もこれか。たしかに保険という意味では強いわ(こっちもかなり空洞化進んでるけど笑)
若きクリエイターに同じ金額を与えてコンペする、その中の最優秀作を劇場公開する。
そんな場所があれば良いものが制作されるかなとは思います。
昔AKIRAは住友商事が出資しました、そんな製作委員会方式も有りかもしれない。
実写版ヤマト見に行ったが、木村拓哉の古代進の髪型は完璧だったぞ
「澤もドリブルが上手い」構文やめろw
クソ邦画でも手描きアニメに限っては
ネット監視会社のクソbot大量動員で名作という事にされる
余談ですが、踊る大捜査線の映画を解説しているチャンネルをたまたま見たのですが、制作側はテレビと同じ内容になるよう努めたらしいです。
映画館で観客がテレビと違う!とがっかりしないようにと考えたらしいです。映画は大ヒットしました。
自分は、山田さん派でした、踊るの映画を見た当時こんなのテレビでやれよと思ったものですw
今日は。ありがとうございました。メタルで言えば、デイブリーロスと、オペスやベヘモス「昔の歌手の人みたいに直立不動」の関係みたいな物でしょう。頑張ってください。
悪い作品を作ろうとしてダメな作品を作ろうとしている訳じゃないし、映画はマンガと違って1人じゃ作れない。
じゃあだからといって映画制作を一切せずに海外映画輸入だけで済ませたら映画制作スタッフは仕事無くなるし、映像技術は専門技術だから廃れていく
もっと言うならRUclipsで映画が好きだから映画レビューでという人もいるけど、映画が好きだから映画を作ろうという人があまり居ないのも現実問題あるので
日本のサブカルチャー文化がそう遠くない未来で
完全に終わりになりそうな気がします。
現実的な設定や衣装でこうせいされた
めぞん一刻 や りびんぐゲーム みたいなのが
実写化しやすいだろうね
今晩は。ありがとうございました。 頑張ってください。
私的には、ヤマトはそんなに悪い出来じゃなかったと思う…1点を除いては。
とにかく、ヤマトのブリッジの質感が酷すぎた。
テレビ局の大道具さんが作ったとしか思えない出来だった。
大袈裟じゃ無く『何コレ…コントのセットなの??』ってレベルで、ブリッジのシーンが全てコントに見えてしまった。
いまだに日本は、スターウォーズ1作目(ep.4)にも追いついていないんだと情けなくなった😭
ゴジラ−1.0は最後山田裕貴が参戦したところで今までの積み重ねがすべて蹴っ飛ばされた感じで、その後主人公が脱出するところも白けた。😅
「俺も戦争行きたかったなー」→結局参戦
はやっちゃいけないでしょ
キムタクヤマトはバンダイにリメイクアニメを決意させた試金石だから
ヤマトファンからすると頭の上がらない作品
うざいのが、公開当時は大量の工作員みたいな奴らが高評価の星つけて投稿するから騙されちゃうんだよな、スタンドバイミードラえもんとかね。
で、見に行って「ん?」ってなる。
で、数年してから〝酷評してもいいよ〟みたいな時効がきて叩かれだす。
おはようございます。ありがとうございました。後、アニメに普通の俳優を使うのは、やめて欲しいですね。まったく違うわけですから、「間」というか。頑張ってください。
山崎さんは悔いがあるから大和の映画に特攻隊の映画をやったんだろうと思います。
地球から発進する所までにすればもっといい映画になったと思う。
ルパン、ドラえもん、スターウオーズ、ガンダム、ヤマト、いつまで昭和のものをしガンで腐らせるんだろう?鬼滅やらワンピースやら新しいIPを作ってやれよ と。
もう映画=CMなんだよ。CMに文句つけてもしょうがないじゃん
日本の戦争映画よりアメリカ合衆国の硫黄島からの手紙の方が良かった。
考えてみればゴジラ-1.0も驚きの低予算だったものを知恵を絞って形にしたもので
あれがアカデミー取ったのは日本映画界の功績ではなくて、山崎貴とそのスタッフの功績にすぎないよなぁ…
ヤマト ルパン 何故オファーを受けた😂
はどーほー
ルバンのおぐりポスター
腹抱えて笑ったよ😂
玲司さんかっこいい
ヤマトの実写版なんて、そこまで保険を掛けても資金が集まらないのが問題なのでは?それに娯楽映画は万人受けしないといけないよな。マニア受け映画なんてどれだけ人が呼べるの?原作者目線やファン目線でしか語っていないよね。
ヤマトについては脚本も編集もアレだからね。バジェットのせいにだけはできない。
謎の剛力バブルとキムタクバブルはじけた ! イロイロバブルが恥けた ?😂
今晩は。沈黙の艦隊、配信にしたのは利口だったと思います。日本は、映画というと、豪華版だという考え方があるみたいです。だから、必殺シリーズ、キャラクターが劇場版になると
まったく違う。あぶ刑事だって、使用する銃が、いきなりオートマチックに変わったり、絵がでかい。TVより詳細に見れる。それで良いと思います。1978年代に名画座でやっていた
毎週土曜日の大都会PARTⅡ上映。あれで良いのではないかと思います。私は激突で良いのではと、映画は思います。 頑張ってください。
ドラ泣きってワードの悍ましさ鳥肌立つわ
ルーカスって今マーブルの次にゴミ化してるっていうあれ?マンダロリアンだけよかったという奇跡
パワーゲームってかミーハー情弱にいかに押し付けて懐から盗むかのゲームだな
ガミラス星人が謎の👽
見る価値なし
僕も、ヤマトが駄作なのは山崎監督のせいじゃないと思ってました。むしろ、山崎監督じゃなかったらもっとひどい作品になったんじゃないかと。
山崎監督を批判してる人は、映画製作の過程を少しは勉強してほしいです。
スタンドバイミードラえもんって、映像が3GCGになっただけで、内容はテレビ番組と同じって?
人間に逆らったらドラえもんの首輪から電撃が出るようになったらしい
ヤマトの保険が効いていたのか。レビューも散々。コマーシャルの段階で全く興味も持てなかった。でも売れてたのか。それならまた作るでしょ。文句いう筋でもない。金払った奴が多数いる。
正直おれはディズニーランドがどうも好きになれないディズニー好きには悪いが疲れる。漫画もそうだけどいろんな利権だったりいろんな思想主義がかかると自由な創作ができないんだよなあ真顔で言ってくる真面目な顔で言ってくるうんざり感動泣けよのおしうりだよなあ
『此の人と此のネタと此の場所は数字持ってますから!(視聴率に保険かけてる』
その結果の~塵かと思うドラマ、ゴミの如きバラエティ、滓の様な報道番組
ゲロの様な情報番組~大量生産を思い出した。
何だ、民放TV企画会議と大して変わらんな
偉そうに語ってらっしゃいますが、貴方の作品は映像化されたのですか?
予算がないなら やめろやー
お前漫画家言うけど作品知らない
漫画家達が映画会社作ればいいんじゃね?経営難しそうだけど…
山田さんのお話、大筋で同感ですが、子供向けの作品を大人が観て面白いかどうかを判断するのは筋が違うと思います。
小学生がメインターゲットのドラえもんであれば、
映画を観た子供が面白ければそれでその作品は成功だと思います。
新恐竜は、当時小3年生の子供と劇場で観ました。
個人的にはいい映画だと思いました。子供もすごく面白いかったと言っていました。
99%けなされる作品だと解ってても舞台で挨拶をしなきゃいけない木村くんに敬礼
ドラえもんはリメイクした時点で終わったよねー
わさびじゃ感動できないんですよ
うん?
逆でしょ、リメーク版の大山のぶ代さんのドラえもんがあったから、国民的アニメになったと思うのだが。
大山のぶ代(テレ朝によるリメイク版ドラえもん)でも感動できないとなると物凄くハードル高いな…
何度も言うが
日本人は『異常に律儀』なんダカラ
トコトン『原作に忠実な』アニメを作れば良い
もうヤラレちゃったケド
『幼年期の終わり』を忠実にアニメで再現したら、凄い作品になる
『火垂るの墓』が良い例になる
ま、言うダケ無駄だわな
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