透明水彩の3原色カラーの混色で作った4種のグレーで単色表現ぽく描く

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 4

  • @dori2mama
    @dori2mama 8 месяцев назад +1

    あらためて、色って深いですね。グレイといえばペインズグレイをよく使っていましたが、個性あるグレイを取り入れていきたいと思いました。ありがとうございます。

    • @fukucyan_oekaki
      @fukucyan_oekaki  7 месяцев назад +1

      いつもご視聴・コメントありがとうございます。
      ホルベインのペインズグレイは皆さんよく使われている人気色ですよね。
      私はよく似ている色で、W&Nのペイニーズグレーを使いますが、
      使うシーンに応じて単色で使ったり、他の色と混色して作った
      グレーに置き換えて使う事もあります。
      一言でグレーといっても様々な作り方、使い方が出来て面白い物ですね。

  • @saitamaken333
    @saitamaken333 8 месяцев назад +1

    三原色ですが、マゼンタのかわりにパープルマゼンタを使用したらどうなるか気になる所です。
    絵の具は三原色を混ぜると黒になりますが、モニター色(映像)はRGBを混ぜると白になり面白いです。
    映像のカラーグレーディングをしていると色の神秘を感じていますが、
    絵の具も同じです。昔の人は凄いのを発明、発見したと思っています。

    • @fukucyan_oekaki
      @fukucyan_oekaki  8 месяцев назад +1

      パープルマゼンタを使った方が発色は良くなると思いますね。
      歴史的に考えると色料の3原色が先なのでしょうけど、カラーモニターが生まれる過程でRGBの
      理屈を発見した人は凄いですね。
      デジタルでイラストなど描く事が支流の現代で、
      印刷物も存在するわけですから、その両方を
      紐ずけて説明して理解させることの難しさを
      私はいつも専門学校の講義の中で頭を悩ませています。