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誰も 言わないコアな解説、面白かったです。ありがとうございました。
カリフォルニアで出してたPHEVと構造的には同じなんですねストロングハイブリッドでもシャフトで繋がったフルタイム四駆を維持してくれたのが最高ですね
駆動モーターの大型化が一番の違いでしょうか。そのスペースを稼ぐ為か、駆動モーター用の減速機構が遊星歯車から並行歯車に切り替わってますね。ちなみに型式はTH2Aから、今回はTH2Bになっているようです。
スバル車で見慣れたダイナモ必要なくなったですね。勉強になりました。ありがとうございます😊
昔 むかし、最初は、スバルを、〇ばる、と、よんでいた、37乗りの親友が、ワークス チューンのA33(当時のコウジモト車 同仕様車)に、乗り変えました。結果→公認競技 で、トロフィー🏆の、山 となり、大 スバル党員(スバリス)になりました。そして、STi インプ.RA 等 に、乗りっていました。 13:06 13:12 残念ながら、今は なき、彼が、この スバル ハイブリッドを、見たら(多分)すぐに、買うだろうな~ 一杯やりなが、スバル談義 盛り上がっただろうな~と、思いなが、今回の番組を見ております。スバルは、素晴らしい❗
エンジンルームでいくらでも話が出来るのはスバリストならではかもですね✨
次期レヴォーグ楽しみになってきました!
スバル新時代に突入しましたね😆たぶん来春の新型フォレスターもストロングハイブリットが装填🍀超高級SUVが誕生しますね🎵🙌🎵
ストロングハイブリッドの登場でスバル車の燃費が悪いと言われなくなりますね。私の23年前のインプレッサ 8km/L、2024年8月に買った会社のインプレッサ e-BOXER 8.8km/L (燃費表示が故障していると思っている)修理工場の代車軽 10km/L。会社のシャトルハイブリッド 18km/L、会社のカローラツーリング ハイブリッド 20km/L。
最後の方で「スバリストはね!これ買って内燃機、究極の水平対向エンジンの面白い姿だってね~」と話の話題にすると面白いて言ってましたがスバリストじゃなくポルシェのエンジニアが見たらどんな反応するかみて見たいと思った!
ツインターボは、マツダの特許だったのですね!勉強になります。
特に大きくレイアウト、システムが変わったエンジンルームを見るの楽しいですね。
エアコンはコンプレッサーを電動で回してはいますがヒートポンプではなく、暖房はPTC(家庭用セラミックファンヒーターと同じ)だそうです。ヒートポンプよりはエネルギー効率悪いので冬は燃費悪化するかもしれませんね。
なるほど、失礼しました。
社長のコメントはいつも為になります。😀
ありがとうございます。精進します。
素人質問で申し訳ありませんが、荷室スペースの縮少は、燃料タンクの容量UPではないのでしょうか。
燃料タンクについては元々PCUが燃料タンクを圧迫していて、それがエンジン上に移動したので容量UPできたって話でした。荷室下スペースの減少はリチウム電池の容量倍加のせいですね。以前と今回のリチウム電池の見える画像を探しましたが、以前はリアサスのサブフレーム上でしたが今回はさらに後ろにはみ出ています。
ストロングハイブリットになって、①鉛バッテリーが1個に減った ②変速機がチェーン&プーリーのリニアトロニックじゃなくなった ③ジェネレータが無くなった ④エアコンがヒートポンプ式になった(コンプレッサーが無くなった) ということですよね❓
バッテリーが減って良かった!2個は重いしムダと思ってましたから。これなら買いたい
常時AWDを維持して欲しい、です。
開発者に質問している動画見ましたが、FF状態は加減速したりハンドルを動かすと即ロックされるそうです。まあ将来的にはモード選択できる様にしてほしいですね、ずっとFF状態は拒否するのでしょうが。
@@yam7243 AWDを維持する為に気を遣って運転しなきゃあいけないなんて!定速レーンキープ使うとFFになるって事よねェ。非安定じゃん。安定性の売りを捨てたのを黙って売るのは問題。
@@田村クニヒロさん「 常時AWDを維持」この発想がそもそもナンセンスなんですよ。
不安定を検出して4駆にする他社に対して、安定を検出して2駆にする感じですかね。まあ自分は当分GH8を楽しむので、市場で揉まれてより良い車が出来ることを期待しています。
誰も 言わないコアな解説、面白かったです。ありがとうございました。
カリフォルニアで出してたPHEVと構造的には同じなんですね
ストロングハイブリッドでもシャフトで繋がったフルタイム四駆を維持してくれたのが最高ですね
駆動モーターの大型化が一番の違いでしょうか。
そのスペースを稼ぐ為か、駆動モーター用の減速機構が遊星歯車から並行歯車に切り替わってますね。
ちなみに型式はTH2Aから、今回はTH2Bになっているようです。
スバル車で見慣れたダイナモ必要なくなったですね。勉強になりました。ありがとうございます😊
昔 むかし、
最初は、スバルを、〇ばる、
と、よんでいた、37乗りの
親友が、
ワークス チューンのA33
(当時のコウジモト車 同仕様車)
に、乗り変えました。
結果→公認競技 で、トロフィー🏆の、山 となり、
大 スバル党員(スバリス)
になりました。
そして、STi インプ.RA 等 に、
乗りっていました。 13:06 13:12
残念ながら、今は なき、
彼が、この スバル ハイブリッドを、見たら(多分)すぐに、買うだろうな~
一杯やりなが、スバル談義 盛り上がっただろうな~
と、思いなが、今回の番組を見ております。
スバルは、素晴らしい❗
エンジンルームでいくらでも話が出来るのはスバリストならではかもですね✨
次期レヴォーグ楽しみになってきました!
スバル新時代に突入しましたね😆たぶん来春の新型フォレスターもストロングハイブリットが装填🍀超高級SUVが誕生しますね🎵🙌🎵
ストロングハイブリッドの登場でスバル車の燃費が悪いと言われなくなりますね。
私の23年前のインプレッサ 8km/L、
2024年8月に買った会社のインプレッサ e-BOXER 8.8km/L (燃費表示が故障していると思っている)
修理工場の代車軽 10km/L。会社のシャトルハイブリッド 18km/L、会社のカローラツーリング ハイブリッド 20km/L。
最後の方で「スバリストはね!これ買って内燃機、究極の水平対向エンジンの面白い姿だってね~」と話の話題にすると
面白いて言ってましたがスバリストじゃなくポルシェのエンジニアが見たらどんな反応するかみて見たいと思った!
ツインターボは、マツダの特許だったのですね!勉強になります。
特に大きくレイアウト、システムが変わったエンジンルームを見るの楽しいですね。
エアコンはコンプレッサーを電動で回してはいますがヒートポンプではなく、暖房はPTC(家庭用セラミックファンヒーターと同じ)だそうです。
ヒートポンプよりはエネルギー効率悪いので冬は燃費悪化するかもしれませんね。
なるほど、失礼しました。
社長のコメントはいつも
為になります。😀
ありがとうございます。精進します。
素人質問で申し訳ありませんが、荷室スペースの縮少は、燃料タンクの容量UPではないのでしょうか。
燃料タンクについては元々PCUが燃料タンクを圧迫していて、それがエンジン上に移動したので容量UPできたって話でした。
荷室下スペースの減少はリチウム電池の容量倍加のせいですね。
以前と今回のリチウム電池の見える画像を探しましたが、以前はリアサスのサブフレーム上でしたが今回はさらに後ろにはみ出ています。
ストロングハイブリットになって、①鉛バッテリーが1個に減った ②変速機がチェーン&プーリーのリニアトロニックじゃなくなった ③ジェネレータが無くなった ④エアコンがヒートポンプ式になった(コンプレッサーが無くなった) ということですよね❓
バッテリーが減って良かった!
2個は重いしムダと思ってましたから。これなら買いたい
常時AWDを維持して欲しい、です。
開発者に質問している動画見ましたが、FF状態は加減速したりハンドルを動かすと即ロックされるそうです。
まあ将来的にはモード選択できる様にしてほしいですね、ずっとFF状態は拒否するのでしょうが。
@@yam7243 AWDを維持する為に気を遣って運転しなきゃあいけないなんて!定速レーンキープ使うとFFになるって事よねェ。非安定じゃん。安定性の売りを捨てたのを黙って売るのは問題。
@@田村クニヒロさん「 常時AWDを維持」この発想がそもそもナンセンスなんですよ。
不安定を検出して4駆にする他社に対して、安定を検出して2駆にする感じですかね。
まあ自分は当分GH8を楽しむので、市場で揉まれてより良い車が出来ることを期待しています。