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稚内市抜海村の住民の方々が、抜海駅の存続に熱意を向けるのは大変素晴らしいと思います。ただ、抜海村にはもう一つ、勇知駅がありまして、稚内市としては、周囲に何も無い抜海駅よりも、診療所・駐在所・郵便局(ゆうちょ銀行)・ホクレン(ガソリンスタンド)などの施設が揃っている勇知駅を存続させたいのは自明の理ですから、同じ抜海村内でも抜海駅の存続については、抜海漁港や上勇知集落とでは温度差が見受けられるような気がします。
なるほど、集落同士でもまたいろいろありそうですね、、、
路線図から地名が消える。普段利用する地元民は殆どゼロに近い。でも残したい、というのはやはり北辺の地で駅が「ある」と「ない」とでの心理的な影響なのでしょう。その気持ちはよくわかります。ただ冷静に考えて、このような形で「残す」ことが適正なのか、地区住民の自己負担でいつまで続けれられるものか、という点は考えなければならないところだと思います。残すからには、使われなければ意味がありませんし、保線やダイヤ組みにも影響する話ですからJRに対しても何らかの約束事が必要になる。現状、秘境駅を好んで立ち寄る人がいたとしても、その人達が地域を潤してくれているわけでもない。稚内市が既にいったん手を離してしまっている以上、残す価値をどこまで示せるか。活用プランを出せるか。デマンド交通だってタダではありませんし、抜海駅が魅力的な「立ち寄り場」となる可能性が出てくれば現実案として考える余地が生まれてくるのかなと思います。
おっしゃる通り、廃止を覆すのはかなり厳しいとは思います。その中で住民がどのような提案ができるのかを注視していきます。
抜海駅も数回訪問した。旭川発の初電で行くのだけど次の便が5時間後くらいあるから稚内駅まで3時間くらい徒歩でいった。東京と比べると暑くないし空気もいい。最高です。今は無理。熊が出没するんで。
凄いですね、歩いて行かれるなんて。
2年前の夏に抜海駅に行きました。稚内からの宗谷本線での往復でした。周辺にはなにもなく、海の方に歩くと牧場がありました。駅近の海では海岸線に出ることは難しいです。抜海港は駅から2kmほどあるので、帰路の列車に間に合わなくなる恐れがあるので行くのを諦めました。一本乗りそびれると致命傷になります。駅舎は傷んでいますが、風雨を凌ぐには十分でした。地元の人は車しか使わないので鉄道利用者は皆無です。駅を残したとしても何のためか部外者にはわかりにくいです。
抜海駅を利用して集落に行きたくても遠すぎてキツい…
レンタカーじゃないと難しいです。
何回か歩いて抜海駅から抜海漁港がある集落まで歩いてみたが、だいたい30~40分くらいかかったかな。途中に廃校になった学校があったり、やはり寂しい風景が続いたのが印象的でした。
そこ 抜海港では、アザラシに会えるかもしれませんところですね。
稚内の市内パスは抜海方面には路線がありませんでした。潮見五丁目の営業所で聞きました。抜海港へは抜海駅からのルートが現状最寄りということです。
抜海駅はなんとか残って欲しいですね。私も五回ほど訪れたことがありますが、本当に良いところです。確かに生活は車がないとしんどそうですが、鉄道も利用の仕方で生きも死にもします。稚内市はもう少し理解を示してもいいと思うのですがね、また、抜海の民宿泊まりに行きたいなぁ。
抜海駅廃止→デマンド交通という流れから、山線問題へと展開するストーリーには、思わず笑ってしまいました😊
無理矢理すぎたかな・・・小樽愛が出てしまいました(笑)
駅もだが、郵便局もよく残ってると思う。今年稚内市の郵便局巡りして抜海、勇知、兜沼(ここは豊富)の郵便局にも行ったけど、殆どゴーストタウンみたいなところだった。駅が廃止された根室本線糸魚沢にも簡易郵便局がある。郵便局はインフラの最後の砦だ。
抜海駅は行った事もあるが、南極物語のイメージが強いなぁ😊
幾ら残せと言った所で利用者が居ないのが一番悲しいです。地理的にも普通の観光客が気軽に訪れる場所では有りませんしね。
ダイヤが厳しいっす、、、
現状の利用者数を考えると、駅舎だけを残して維持するというのでもいいような気がする。その維持費を地元が負担するということで…だって、今でも利用者いないんでしょ。あの趣深い駅舎こそが財産ならそれでいいと思うのだが。
思い出話で恐縮ですが、抜海駅が有人駅時代にキハ22から降りた事があります👍️。当時も、のんびりした雰囲気でしたが、駅員さんは業務のかたわら常連のお客さん(主に高校生)とにこやかに会話していました。変わらないのは、国道を走る車が、例外無くスピード出しすぎな事です。レンタカーでしたが、制限速度で走るこちらを、みな高速道路みたいな速度で抜かして行きました。あんなに速く走るのが道内クオリティーなんでしょうか😢
道内クオリティーですね😅残念ながら、、、
住民が負担するということは、税金ではないということですから、これをわがままだと片づけることはできないと思います。JRが一番嫌がっているのは、資産であることから税負担なのかなあとか思っています。一方稚内市は、税収入に対して駅を管理する費用が大きいことで廃止を受け入れたいということなのかなと思います。そうなるとなかなかこの問題は複雑になってきそうですね。
今まで地元負担という例はあまりないだけに、どうなるか注目です。
昔、抜海駅を訪れた時、集落まで行ってみようと歩き始めたのものの、途中で諦めて駅へ引き返した事があります。。。
いや、引き返して正解です(笑)
誰か民宿でもする予定があるんでしょうか?たぶん行政に頼れない事情が出たからの方針だと推察しました。
吉永小百合主演映画「北の桜守」のロケ地で白滝駅の撮影場所が抜海駅だったんじゃ。
駅を宿にした所があった様な。その駅も、同じ様に出来ればと思います。鉄路駅前か直結か。
ありがとうございます。映像から抜海の風情ある街並みが伝わって来ました。駅舎のフォントから何から何まで、現代の無機質な建築物にはない温かみ、まさに人の温もりを感じる駅だと思いました。多くの旅人が向かう理由も、うなずけます。廃止されて思い出がまたひとつ消えるのは残念ですが、動向を見守りたいですね。
駅自体をどうにかして観光地にするくらいのものがなければ、継続出来る存続は難しいかもしれませんね🤔小幌駅くらいの思い切った開き直りがあれば良いのでしょうが・・・
変な話だが古く価値がありそうな駅舎だからこそ維持費が高く残せないとなった可能性もあるそれなら住民支出でというのをいつまでも続けるのは難しいのでは?JR四国が立て替えているような簡易駅舎や糠南のような物置なら安さ故維持できるかもしれない
今日、北海道は冬場の除雪や駅に寄っては暖房費と年間の電気代でしょうか?、秘境駅も結構あり経営が苦しいJR四国では駅の廃止はあまり聞きませんね、地元の町内会も熱意があるので連携してもっと安価に維持出来る方法あると思いますね。
抜海駅の維持管理に稚内市が年間60万円掛かっていると言うのは、地元の方が無償で清掃をしているとしても、意外に経費が掛かっていないと言う印象があります。しかし、利用者が極端に減っている現状では、抜海駅廃止に傾いた稚内市の言い分はよく分かります。地元の方が負担すると言っても、いつまでその意欲が続くかは分からないですからね。デマンド交通ですが、確か僕の在住する自治体が全国初に導入した記憶があり、当時は全国から視察者も来ていたと聞きます。ルート上には標識も建っていました。しかし、利用者が需要予測より大幅に下回った為、事業規模も縮小されました。今では配車や運転手手配の都合から、利用日前日までの予約制となっていますが、利用者はあまりいない様です。高齢者を主な事業対象にしていますが、予約と言うシステムが高齢者には敬遠されていると思います。僕の居住する自治体は人口9万人規模ですが、そんな自治体でもデマンド交通は負担になっています。デマンド交通を導入しても数年後には廃止になる気がします。
音威子府〜稚内間の駅を地元負担で残すのはありかもこの区間は数年以内に特急停車駅以外ほぼ全廃されそうな感じそこでJR北海道はこの区間を普通全廃して特急専用路線にすると思います存続していたら抜海駅は大逆転の特急停車駅ですそこまで考えての地元負担なら面白いですね
地元負担の案が出てきたのは驚きました、、、
列車で抜海駅に向かおうと考えましたが、帰りが困ったなと思い、車で行くのがいいのかなと思ってしまいました。
やはり列車ではかなりの難関です。本数が少ないですから、、、
私も先日、レンタカーで寄りました。100周年のモニュメントが駅から少し離れた場所にありました。やはり、存続は厳しいですかね?!
うーん、今の状況は厳しいと思います。
私はほぼ無理だと思いますね。鉄道のノウハウもない人たちに任せて何かあったらどうするんだと。管理上の問題は避けて通れない。鉄道はボランティア団体でできるものではないですから。
昔から業務委託駅なんて珍しくもないんじゃないの?
住民の存続にかける情熱がJRや市に届くのか?冬は無理でも夏ならキャンプ場にでもなるような土地なら良いのですが、いろんな方のコメント見る限りですとそれもムズい感じでしょうか
情熱だけではダメなのです。JRが自治体にしかお願いしないのは「安全管理」ができて責任が負える団体だからです。「事故が起きちゃったけど素人で知らなかった」では済まされない世界です。
30年以上も前の学生時代に初めて抜海駅で降りて抜海の集落まで徒歩で往復しました。3月の北海道はまだ冬ですがその日は天気も良く、雪で真っ白な利尻富士が巨大な氷山のように日本海に浮かんでいるみたいでした。抜海港ではたくさんのアザラシが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。最近は抜海のアザラシ見物も人気らしいですが、さすがに列車で抜海駅を降りて徒歩で見に行く観光客はほとんどいないでしょうね。
実質的に60万円であれば、集落の10世帯が負担すれば1世帯6万円(月5000円)無理ではない金額ですね。ただ、使わないものにそれだけ負担する意義は地元の人にしかわかりませんが。抜海の集落が駅前(500m以内)にあれば、今でも多少利用者があったと思いますし稚内市も負担してくれたかもしれません。集落まで2キロであれば残す意義は少々厳しいと思いますが、地元が全額負担して残すというなら、それはそれでよいのではないかと思います。この規模の街ならデマンド交通もありでしょう。
こういうケースはほとんど聞いた事がないので、逆に気になりますね。注視していきます。
日本犀北無人駅が抜海から勇知になる日が迫ってきたようですね
1960年よりちょっと前くらいの頃には隣の勇知駅から植民軌道出てたりした程度には栄えてたみたいですからね。まあ軽便鉄道とかそれこそいろんなところにあったけども、ほんと国鉄時代には想像つかないレベルで寂れてるからなぁ、どこも。
日本最北の木造駅舎と言うことで価値があるのかもしれませんが、仮に木造駅舎好きな鉄道ファンが抜海駅を訪れるとしてもおそらくレンタカーを使うでしょう。いっそのこと駅見学者から入場料を徴収すればいいのではないでしょうか。抜海駅ではありませんが、小幌駅で「この駅で下車する人からは2000円徴収します」みたいなことをやっても、2000円払ってでも行ってみたいという鉄道ファンは大勢いると思います(というか私なら行きます)。小幌駅の維持管理費が10年で3000万円、1年で1500人ほど利用者(=鉄道ファン)がいるらしいので、うまくやれば黒字になるかと。
4:50私もレンタカーを借りて北海道の一般道を100km/hで走って飛ばしすぎかなと思ったがバンバン追い抜かれました。
気をつけてくださいね😅
富山県は攻めの三セク化推進していますし、四国では駅舎取り壊しをドンドン進めていますが、北海道は寒いので100人乗っても大丈夫なあれを駅舎にするのはどうでしょうか???古い駅舎勿体ないですが、次の時代に進むしかないのかなぁで残念です。
この木造駅舎を残したいのかなぁと推測します。
デマンド交通にしても運転手はどうするのか???
そこは確かに😅
過疎地こそライドシェア解禁すべきだと思う
せめて糠南駅のように一年に一回でも不特定多数の人が集まって来るような町興しイベントでもあれば少しは違ったのでしょうけど、特にイベントも無いし需要と言えば民宿利用者くらいという状況では厳しいですよね…送迎バスだって例えば稚内駅から民宿までは車で17分なので、そこまでして抜海駅に拘る必要はありませんし。
抜海駅、まともに駅として使っているのは、民宿(とほ宿)の利用客だけなのではないでしょうか。某民宿(とほ宿)のHP見ると、列車の発着時刻にあわせて、送迎している様です。1日の平均乗降客数2名というのは、鉄オタと民宿(とほ宿)の利用客かと思われます。民宿(とほ宿)の利用客がいるので、地域としては残したいのでしょうね。駅が無くなることによって、民宿(とほ宿)が移転、廃業されたら、より地域が廃れますからね。でも、社会的に見ると、採算が!という議論が噴出してしまうのが今の日本の現状ですね。
宗谷岬を訪れた後に、この抜海駅も訪問しました(笑)駅前に一軒の民家のみで、これは地元も使う人がおらず廃止は当然、と思ってましたら、地元は費用負担してでも残す希望があるのですね。驚きです。地元負担で残したいと言うのに、強引に廃止方向はよろしくないですね。集落までのラストワンマイルをどうにか出来れば残していく価値があるように思います。
稚内市と地元でしっかりと納得のいく結論を出してほしいものです。
残念だと思いますが、やむを得ないのではないでしょうか。地元が費用を負担するなら、残してもよいと思いますが、これが持続的な方法なのか、少々疑問が残ります。地元の都合で、突然、除雪がままならなくなったり、光熱費が払えなくなるようなことも、行政は危惧しているのではないでしょうか?
それはあるかもしれません。とにかく行政側もしっかり住民側に懸念点を伝えたのか疑問です。
北海道の1000人レベルの地方に移住している者ですが、有力者がメンツや意地を張っている可能性はありそうです。自分の目の色の黒いうちに廃駅にしては先人に申し訳ないという気持ちで、個人で1000万ほど準備していて10年以上は存続できると考えているのかも。その駅を作った時から利用した人々すべての想いがあり、駅があることに意味があるとか考えているのでしょうか。デマンドも時間の問題で廃止されます。地方自治とは何かを考えさせられますね。別件ですが自分の親も1960年代に雄信内の雪印社宅に住んでいました。冬でも決死のバイク通勤だったそうです。
こんにちは抜海駅存続の論議でもひと悶着ありそうですね…住民が声を上げるのはとても驚きましたし、住民としても強い思い入れがあるのでしょう🤔今後の経緯を見守っていきたいです
あまり見ない事例ですね。今後も注目していきたいと思います。
集落負担での抜海駅の維持は早いうちに破綻すると思います。駅周辺に住む100人ほどで維持費を割っても1人あたり5000円近い自治会費が駅の維持に消えると反発もあるでしょう。地区自体の人口も減少しており1人あたりの負担は今後更に増えそうです。抜海駅駅舎自体も、今まで分岐器を除雪する保線作業員のために残されていましたが、今年の棒線化でその役割も無くなります。来年からは駅舎の維持も自治体負担になり、そのタイミングで稚内市が手を引くのも当然とは思います。木造駅舎の維持は峠下駅を見れば分かる通り相当大変でしょう。
大事なことは「安全管理」が出来るかどうか。JRが自治体にしか管理をお願いしないのは、ちゃんと安全対策をして管理してくれる団体だから金を出せばいいと言うものではないですから。
普通に考えれば、駅舎だけをJRから譲り受けて、自分達で観光地として維持していくことは、今すぐにでも実現可能でしょう。ただ、宗谷本線の駅として残すのであれば、JRからしたら、今後も利用者が見込めない「普通車」を運行し続けないとならないということを意味します。JR発表から見ても、宗谷本線そのものを残すには特急停車駅だけ残す=特急だけを残す、しかないと考えていることは明白です。駅として残す以上、1本も停車させないというわけにはいかないはず。いくら駅舎の管理を自分達でやるといっても、1日平均で、2人しか利用者がいない駅のために普通車を常時運行しろと要求するのは、あまりにも理不尽です。偕楽園の梅まつり開催期間だけ停車する常磐線の偕楽園駅やカシマスタジアムの試合開催日だけ停車する鹿島線の鹿島サッカースタジアム駅のように臨時駅として残してもらうことが精一杯ではないでしょうか。
鉄路の駅が消えたら、バスはなんとかできるかな?
ここの周辺は列車で走ると本当にいい風景。それを考えると、観光拠点として有用だと思うが、いかんせんなぁ…抜海とか稚咲内とか”隠れた名勝”が色々あるのに勿体ないっちゃア勿体ないのは確か。
確かに隠れたスポットですね👍
お疲れ様です。 この件は@kutakichi さんのコメントに賛同いたします。沿線住民の「駅」に対する気持ちには首都圏住民からは驚いてしまうほどですが、なにぶん駅前の原野ぶりには民宿も郵便局も設置する意味はないでしょうし、では”存続するならオロロンラインの交差点に民宿・郵便局を移転するよう尽力してくれますか?”と聞いても難しいと思います。通学・通院も、民宿利用者にしても、1日3~4便では不便で結局南稚内まで送迎するのが現実的でしょうか。
うちのチャンネルの信頼できるコメンテーターですので👍笑
抜海駅の存廃が抜海の民宿の死活問題となるとの声、抜海駅の存在によって宿泊客を確保できているということなのでしょうが、果たして抜海駅で『乗降して』来ている宿泊客はどれくらいいるのでしょうか?(JR北海道にとっては迷惑な話かもしれませんが、)抜海駅の駅としての営業を廃止した上、建物は地元なり有志なりが出資して観光資源『抜海駅舎』として遺す、なんならデマンドタクシーの適用範囲に旧抜海駅=抜海駅舎も含めることで、観光需要にも対応する、そういう方向では動けないのかなと。ぶっちゃけ一日の平均乗降客数2名(行き帰りでカウントされると考えると、1人の同一人物の可能性大)のために、鉄道事業者に駅としての営業を強いるのは如何なものかと考えます。また仮にその『1人』が駅前の一軒家の方なのであれば、稚内市としても、人口が減るx生産年齢人口の比率が下がる⇒更なる税収=公的サービスの原資が減る将来が見えている中で、出来得る限り、集中して住んでもらうような施策、働き掛けが必要なのではないでしょうか。これは稚内市に限ったことではありません。人口密度が低ければ低いほど、集落から離れて暮らすという居住スタイル自体が、自費で賄えない者には許されない贅沢に変化した(=集落から離れた場所に住みながら、公的サービスの提供を要求するのはある種の我が儘であり、税金の無駄食いとなった)、そのことを十分に知らしめる必要があります。
限界集落感を感じました。駅の近くに民宿が残っているのはありがたい限りです。駅の近くに何もないと行く事ができません。廃駅ならなおさら。すたれて行くだけです。だから自治体はあがくのです。
駅はやはり最後の砦と言えそうですね、、、
駅の維持費を地元が負担してまで存続させようと言う熱意は賞賛に値しますが、オンデマンド交通も、駅存続も、持続性が大きな課題である事が取材映像で伝わって来ますね。駅から集落までの徒歩30分エリアが既に“おっふ”状態😥何とか稚内インバウンド観光ブームを抜海エリアにも波及させたい所。映画やアニメのロケ誘致とか...🤔
映画の舞台になれば効果は大きいですよね!
維持費、地元民負担とは言っても安定して永続するとは限らない。結局数年で「やっぱり払えません」てなれば市が立て替えるしかなくなる。それを警戒するのは当然でしょう。少なくとも一回でも滞納すれば即廃止の約束をしたうえで最低でも数年分は前払いするなら目もあるかもしれないができないならやめておくべきだろう。どう見てもこの駅が抜海に金を落とす材料には見えないし。
抜海に行きたくなりました。
そう簡単に行けないのがまた旅情を誘います、、、
年60万円くらいなら、はやりのクラウドファンディングで調達できないのでしょうか?ガッツのある乗り鉄、秘境駅マニアはいるはずなので、集まる気がします。
残すと言っているのは民宿を始めとする極少数の声の大きい住民だけではないではないでしょうか?この集落にある民宿は何度か利用しましたが列車で来る人は極一部でほとんどは車かバイクで来ています民宿のオーナー自身も乗るのは年に一回乗るか乗らないかといった感じみたいです大多数の住民はどうでも良いと思っているのが実態なのではないでしょうか…自身が毎月お金を負担するとなると90%以上の住民は廃止賛成に回ると思いますね
漁業は取れるものによっては高所得な場合もあるし、捕れたてを売りに民宿やってそれなりに稼いでいると年数十万なら持続して負担できる経済力が集落にあるのかも。インフラや福祉全部考えなきゃいけない市より自由になる金があれば、観光資源化した駅を手放さないという行動もありえますね。JRは企業なので、市を介さずに交渉しても良いのでは。
なるほど、漁業から注目する視点。これは勉強になります🤣
これは明らかに行政信用ならん、不信から町内の人達が守るしかない!と判断したように見えます😮車で移動する時はくれぐれもご注意を凄いスピードで追い抜くわ、突っつかれるわ、プチ煽り運転されるので😰
非常に厳しい状況だとは思いますがよい方向にいってくれる事を望んでいます。
稚内市と住民側が納得し合った結論になってもらいたいです。
稚内行く際に抜海村のライハに泊まりました、その時駅を見に行きましたが最初場所分からなかった😮
私個人的にはやはりkyon2ゆかりの駅という印象が強いですね。誰かさんに相当ネタにされましたが(爆)。稚内市役所がこの抜海と勇知の開駅100周年カードを配布しているようです(但し条件あり)。仮に観光スポット化するなら公共交通にも関わってきます。なかなか行政と地元民の歯車は噛み合わないということなのでしょうか…以上失礼しました。〈追伸〉相変わらずクドイヘンタイさん…次回のエンディングや如何に…
ヘンタイはだいぶ弱らせましたね!再生数も減ってきて何よりです!笑
駅と集落が離れているというのはよくあるパターンですが、ここは歩くと30分ですか。夏場はまだしも冬は命に係わることもありそうです。東京のような都会の人は割と歩くのに抵抗のない人がいますけど、地方では完璧な車社会になっており、皆さんまず歩きませんからね。
道外からの夏の誘客でなんとかしのぐという感じでしょうね。
廃止にしたら、野生動物の宝庫になっちゃうよ😢
若い頃は〒まで歩いて行きましたもう一度行きたい抜海駅
ええ!さすが若さって強いですね🤣
鉄道廃止→バス転換(オンデマンド交通)→利用者減により廃止 これが北海道のスタンダードです 残念ながら北海道内の移動はクルマに頼る以外には方法が無いような気がします 究極はその地域から少しでも利便性の良いところへ引っ越すことしか無くなるのかな
国道に近いので、道の駅を併設出来ればとも考えますが、地域の規模からして無理な提案ですね。
昔は各駅に駅員さんいましたね。自分住んでた田舎は貨物列車も止まっていたので助役さんもいました。その駅も今では無人駅です。いずれは無くなってしまうのでしょうか、民営化のせい?民営化後の対応のせい?
是非応援したいですね、寄付金なども募集するならしていきたいと思います。今回の騒動、稚内市長の横暴的なやり方に憤りを感じているだけにきちんとした説明が必要ですね。詳しいことはわかりませんが旭川と稚内の間に幹線道路を建設するという噂があったので出費を道路以外のことに使いたくないという
住民とうまくコミュニケーションを取って欲しいですね。
お疲れ様です。抜海駅と言えば、小泉今日子主演の「少女に何が起こったのか」(1985)で田舎から都会へ向かうシーンのロケで使っていましたね。私もリアルタイムでドラマ見ていましたよ!エンディングは東京JAPの「摩天楼ブルース」(1985)です。ruclips.net/video/hnakezlR71c/видео.htmlsi=Z4bGsqk98Eh08sLA
流石に駅と抜海集落(&民宿)との距離が遠すぎますね。駅自体の利用者数もJRの資料でも黄色レベルなだけに、緑色駅の小幌よりも条件がかなり悪いですし、小幌や糠南などのように駅の至近でイベントを相応に開催するレベルでないと利用状況の改善も難しかったでしょう。また、もしここに文化財的な意義を見出したいのであれば、尚更クラウドファンディングは必須ですね。
グラウンドファンディングは一つの手段ですが、どこまで効果があるか、、、
@@hokkaido-railway 確かに過大な期待は出来ないでしょうが、市が支援しない方針になった以上、これ以外で公益に適った形での資金獲得は不可能でしょう。特定の企業or団体に依る支援は公益性に照らして大きな疑義が出ますし。
市町村ではなく集落が負担するから駅を存続してというのはあまり聞いたことないですね。駅自体はとても趣があり廃止取り壊しは勿体無い気がしますが利用客が少なすぎますね…配信者様の仰る通りデマンドも10年くらいすると廃止になりそうな気がしますね。住民もその辺に気づいているのでしょうね。
そうなんです。そういうパターンは初めてかもしれません。だからこそ注視しています。
抜海、駅と集落が離れてるのは地図上知ってましたが〜徒歩なら30分は最低必要、デマンド止むなし、かな🤔
廃止が覆るのは確かに厳しい、、、
地元がお金を60万/年出し且つ清掃等も引き続き実施そこまでして残す方向に何か意味があると思うのですが?民宿も多分列車で来る人寄りライダー等の方が多いかなと?冬季に一部列車で来る人が居るのか?
私もそのあたりは聞いたことがない事例なので驚きました。
民宿の利用客ならば都市間バスのルートを抜海地区を経由で解決できそうだが簡単ではないです。車社会もあるが駅舎の管理を離れた集落の住民がやっているのはすごいです。宗谷バス、稚内市のタクシー会社も運転手不足は深刻である。関連で沿岸バスも同じ問題と豊浦駅から豊浦温泉のバス路線が税金で維持で、税金が投入されていない札幌から幌延と豊浦の都市間バスも運転手不足が影響ある。宗谷線は名寄から稚内は特急停車駅以外は廃駅するJR北海道の方針に従う空気になっています。
地元がお金を出してまで存続したいという声は驚きました。これは注視する必要がありますね。
クラファンすれば、参加するのに。
ここに海の見える格安のバックパッカー用の一部4,5階建ての海が見える宿泊施設あったら受けるだろうなぁー🤣。もう仕事で疲れ切った時、東京や大阪から鬼電で「はよ帰ってこい(怒)」を涼しい顔して「今抜海に居るので2,3日かかりますぅー」とか言ってすっとぼけて逃げ切るの🙄😂🤣。
今の若者に需要ありそうですね(笑)いや、上司ですらここに逃げる可能性も・・・
みなさんでお金を出し合って存続させましょう!100万円だとクラウドファンディングで全国の秘境駅ファンからすぐに集められるように感じます。
クラウドファンディングがあれば1年はいけますが、これが毎年でどこまでいけるか気になるところです。
@@hokkaido-railway 確かに毎年となるといずれ限界がきますね。長きにわたり存続させるには他の仕組みを考えなければなりません。
駅を存続したい!という事については、よいかも知れませんが、駅って何のために有るのだろうか?って、考えてしまうのも事実だったりします。(-_-?)
駅の役割について考えさせられる良い機会です。
車での移動中、信号をほとんど見なかったことに、人の少なさを感じます。駅が無くなれば、地名が消えて、街が無くなる、の危機感だと思います。秘境・小幌駅は室蘭に近く、新千歳空港からの日帰りも可能です。観光地ですね。抜海駅はそのような利用は難しいですし、道の駅のような地元・観光客が常に行けるような場所にするにしても、車のアクセスが良くないし。地元負担で残すにしても、限界があるし。存続に関して八方ふさがりの気がします。
存続は確かに厳しいでしょう。しかし、住民の今後の動きは気になるところです。
ありがとうございました。貴重な木造駅舎ですから山線の比羅夫駅の様に駅舎自体を民宿にするのもアリかと思いましたが、地元民が使いにくい位置ですね。地元民が駅として残したいのか建物を残したいのかでも変わりますが、建物だけ残して周辺を少し整地してライダーハウスにしてもよさそうに感じます。
駅自体を何かにするという発想は良いですね👍
ここまでだとそもそも公共交通自体が必要ないし移動に困る人がいたら住民同士で車を出し合ったりするでしょうみんな顔見知りだと思いますし観光客はレンタカーで来たほうが便利でしょう
昨日のyahooニュースで見ましたけど、そこでも『否定的』なコメントが目立ってましたね・・・まぁ部外者からすれば、せいぜい聖地探訪と秘境駅探訪しか見込めない小駅に大金を注ぎ込むなど愚の骨頂という印象しか受けないのですが、集落の方にとってはたとえ中心部から離れてても『抜海』という地名が知られることが重要なんですかね🤔🤔🤔
外野としては粛々と見守るのが一番だと思っています。国税ならまだしも稚内市の税金の問題なので。
乗り物大好きさんの車載動画何気に初めて観たかもしれません(笑)
レンタカーですが、滅多にやらないです。確かに🤣
@@hokkaido-railway 機会があれば天北線や池北線、名寄本線などの廃線跡巡りで車載配信して欲しいです足寄や浜頓別の街並み配信も良いかと
道警交通課仕事しろ←抜海に警官いない(><)
取材お疲れ様でした最後まで動画見た感想としては、日本鉄道保存施行法が無いので国からの補助金は難しいのが現状では無いかなあ、又全国保存協会も団体が無いのでそこは80年の差が有りますね地元でやる気ならNPO法人立ち上げが必要では無いかなあ💰を集める為にはね 予定では約100万円で年間維持したいるようだが続かないと思うよ後は無償で夏場草刈り・冬場除雪作業しますと言ってもね。一度決めた方針はよっぽどの運動が無いと変わらないいんですよ。業務スーパーFC会社と自由にと労働問題でストライキで営業していないのもあるけどもね本州の店舗と時給の対応がかなり違いが合ってのストライキなのでしようねバレてね。 幾つかチェン店あるから何処とはいえないけどもね。
抜海は6月に行きました。動画内容良く理解できます。観光客にはオロロンラインは、利尻島が臨め素晴らしい景色ですよね。今週は、四国に行ってきました。JRとレンタカーを組み合わせて、室戸、四万十、宇和島、祖谷方面を回りました。JRの経営は北海道と同様厳しいと思いますが、工夫が感じられる点がありました。指定券販売機にカメラ機能や文字読み取り機能があり、画像を通じて対面同様にチケットが買えました。具体的に阿波池田駅で四国バースデー切符を購入しました。証明書となる免許書も読み取りできました。JR北海道も旅ネットの移行でなく、利用者の属性を考えれば一考の余地があると思います。また、特急は自由席が多くこれも乗車しやすいことであると思いました。
そうでしたか!オロロンラインは本当に絶景ですよね。運転ではなく、バスから景色をゆっくりみたいものです。
「抜海」の名前が良いから残したいってのはあると思う。北海道らしい地名だし、最果ての地にピッタリな字面だし。利用者目線で、特急が通過する最後の駅の名前がオシャな方が、プラスイメージに寄与すると思うし。
確かにばっかいという響きにあまり注目した事がなかったかもしれません。教えていただきありがとうございます。
味のあるいい駅なんですけど、維持費に年間100万、少なくしても60万はかかるらしいですね。市長が目の色を変えて廃止を豪語したのが去年の話ですけど、今年は容赦するつもりは無かったようですね。ムダな支出のナンバー1として真っ先に目に飛び込んだんですかね?住民だけで維持するのは難しいでしょうから、いずれは無くなってしまうのでしょうね。
駅舎を何らかの形で間借りしてという方法もありかなと思う。釧網本線の北浜駅の食事処「停車場」や山線の比羅夫駅の民宿のような利用法とかいろいろ案を出してみたらどうだろう。
住民の皆さんがどのような行動をとるのか見守りたいと思います。
たった3本しか止まらない駅をどうして残すのか大いに疑問ですね?利用者もいないのに。
地元な残したいこの強い気持ちは、、、うーん報道の続報を待ちましょう。
お疲れ様です。デマンドはやはり観光客には使い辛いですね。あちこちで予約の仕方が違ったり、やはり地元民向けなんで仕方ないですが!で結局観光客は行かないか、レンタカーなど別の手段になります。景色が良い地区なのでもったいないですが、駅周辺には何もない感が溢れて、寂しい限り、まあそれが良いというのもありますが!函館線の某駅のように駅併設宿でもできたら良いかも。
デマンドになると、私も敬遠してしまうかもしれません。このようにレンタカーが便利ですから😅
わー抜海市内、初めて拝見します、こんな漁港があるんですね。病院とかは不便そうですね。駅は難しいですね。利用者少ない。残したい。そーいえばJR九州大幅値上げと日経に載ってましたね。素敵な作品ありがとう
値上げの流れはこのご時世、仕方がないかもしれませんね、、、
動画投稿お疲れ様です。そして現地取材お疲れ様です。私は3連休に帯広市近くの幕別町に行ってきました。やっぱり車がないと厳しいですね・・・そういえば、デマンド交通と関係するかどうかわかりませんが、中型二種免許の車両(教習車)がマイクロバスに変更されるみたいですね。従来の中型車両と比較して小型で運転しやすいため、変更後の情勢が気になりますね。(さらに言えば、全部の車両でAT限定免許が誕生するみたいですね。)
国も焦っている様子が伺えますね。バス運転手不足は深刻ですから。
結局稚内市が『廃止します』と言ったので、JRは『ああそうですか、わかりました』というやり取りで、地域住民の意向など知らん・・・といったところですね😑こればかりは感情論だけで片づけられないかなぁとは感じます。歴史のある味わい深い駅を廃止してしまうのも勿体無いし、需要のない駅は無くした方が多少なりとも維持管理費が浮くのもわかるので悩ましいところですね🚃
住民の今後の動きに注視したいです。
うーん、駅から集落が離れているのは、痛いな…日常的に利用ができるのか?ってなりますね、ただ運転手不足のこの時代に、タクシーでも代替えが賄えるのか?って言うのが疑問ですね、駅があるなら直通で稚内行く便よりかは、駅までのアクセス便の方が、いいのでは?その方が、駅の存続兼運転手に無理の無い、交通体系ができるのでは?駅を活性化できる工夫が必要ですね、山線でこれを導入は、無理ですね…何なら、倶知安からニセコ間に関しても、バスやタクシーで、賄える物とは思えないです…
おっしゃる通り、タクシーの運転手はいるのか?これを住民は疑問に思っているのかなと推測されます。
流石に、1軒の民宿のためにJRの駅を残す、と言うのは継続性がないですね。周辺に集落があって、駅舎を他の公共的な施設と共有できる(郵便局とか公民館とか)なら残す価値があります。
二車線道路で追い抜き初めて見た
北海道ではよくあります😓
稚内市が継続出来なくなったから市民でするって事なんでしょうかね?何にせよ良い方向で進んで欲しいですが…
確かに存続はかなり厳しいでしょう。しかし、住民たちの動きには注目です!
住民が責任持ってメンテナンスするるなら残してほしいなと思いますけどね。住民とお役所の温度差を感じます。
少なくとも稚内市は抜海地区の皆さんと温度差があることは、しっかり理解するべきでしょう。
抜海駅と集落の位置関係を考えるとそこまでして残す意味があるのか疑問ではあります。抜海集落の民宿も利用客は鉄道ではなく車やバイクで来るでしょう。駅の維持にお金を使うより、オロロンラインに抜海集落がある事をアピールしてツーリング客に抜海集落で足を止めてもらう努力をする方が有効ではないかと思います。道の駅が設置出来れば良いのですが、この規模の集落だと難しそうです。稚内市街地も近く、抜海まで来たら稚内まで行ってしまおうとなるのでしょう。
私もなぜそこまで残したいのか、その辺りはもっと知りたいです。
@@hokkaido-railway自分もここまで拘る意味が見えないのではっきりさせてほしいですよね
私も行きました!歴史🏛️的建造物として登録できないものでしょうか?駅ノートにも記載したと思います!
やりようはあるとは思います、、、
こんな利用者がいない駅を維持管理しょうなんて無理近くの集落からかなら、離れているし住んでる人は車使っているから廃止しても問題ない
稚内市抜海村の住民の方々が、抜海駅の存続に熱意を向けるのは大変素晴らしいと思います。
ただ、抜海村にはもう一つ、勇知駅がありまして、稚内市としては、周囲に何も無い抜海駅よりも、診療所・駐在所・郵便局(ゆうちょ銀行)・ホクレン(ガソリンスタンド)などの施設が揃っている勇知駅を存続させたいのは自明の理ですから、同じ抜海村内でも抜海駅の存続については、抜海漁港や上勇知集落とでは温度差が見受けられるような気がします。
なるほど、集落同士でもまたいろいろありそうですね、、、
路線図から地名が消える。
普段利用する地元民は殆どゼロに近い。でも残したい、というのは
やはり北辺の地で駅が「ある」と「ない」とでの心理的な影響なのでしょう。その気持ちはよくわかります。
ただ冷静に考えて、このような形で「残す」ことが適正なのか、
地区住民の自己負担でいつまで続けれられるものか、という点は考えなければならないところだと思います。
残すからには、使われなければ意味がありませんし、
保線やダイヤ組みにも影響する話ですからJRに対しても何らかの約束事が必要になる。
現状、秘境駅を好んで立ち寄る人がいたとしても、その人達が地域を潤してくれているわけでもない。
稚内市が既にいったん手を離してしまっている以上、残す価値をどこまで示せるか。活用プランを出せるか。
デマンド交通だってタダではありませんし、抜海駅が魅力的な「立ち寄り場」となる可能性が出てくれば
現実案として考える余地が生まれてくるのかなと思います。
おっしゃる通り、廃止を覆すのはかなり厳しいとは思います。
その中で住民がどのような提案ができるのかを注視していきます。
抜海駅も数回訪問した。旭川発の初電で行くのだけど次の便が5時間後くらいあるから稚内駅まで3時間くらい徒歩でいった。東京と比べると暑くないし空気もいい。最高です。今は無理。熊が出没するんで。
凄いですね、歩いて行かれるなんて。
2年前の夏に抜海駅に行きました。稚内からの宗谷本線での往復でした。周辺にはなにもなく、海の方に歩くと牧場がありました。駅近の海では海岸線に出ることは難しいです。抜海港は駅から2kmほどあるので、帰路の列車に間に合わなくなる恐れがあるので行くのを諦めました。一本乗りそびれると致命傷になります。駅舎は傷んでいますが、風雨を凌ぐには十分でした。地元の人は車しか使わないので鉄道利用者は皆無です。駅を残したとしても何のためか部外者にはわかりにくいです。
抜海駅を利用して集落に行きたくても遠すぎてキツい…
レンタカーじゃないと難しいです。
何回か歩いて抜海駅から抜海漁港がある集落まで歩いてみたが、だいたい30~40分くらいかかったかな。
途中に廃校になった学校があったり、やはり寂しい風景が続いたのが印象的でした。
そこ 抜海港では、アザラシに会えるかもしれませんところですね。
稚内の市内パスは抜海方面には路線がありませんでした。潮見五丁目の営業所で聞きました。抜海港へは抜海駅からのルートが現状最寄りということです。
抜海駅はなんとか残って欲しいですね。私も五回ほど訪れたことがありますが、本当に良いところです。確かに生活は車がないとしんどそうですが、鉄道も利用の仕方で生きも死にもします。稚内市はもう少し理解を示してもいいと思うのですがね、また、抜海の民宿泊まりに行きたいなぁ。
抜海駅廃止→デマンド交通という流れから、山線問題へと展開するストーリーには、思わず笑ってしまいました😊
無理矢理すぎたかな・・・小樽愛が出てしまいました(笑)
駅もだが、郵便局もよく残ってると思う。今年稚内市の郵便局巡りして抜海、勇知、兜沼(ここは豊富)の郵便局にも行ったけど、殆どゴーストタウンみたいなところだった。駅が廃止された根室本線糸魚沢にも簡易郵便局がある。郵便局はインフラの最後の砦だ。
抜海駅は行った事もあるが、南極物語のイメージが強いなぁ😊
幾ら残せと言った所で利用者が居ないのが一番悲しいです。地理的にも普通の観光客が気軽に訪れる場所では有りませんしね。
ダイヤが厳しいっす、、、
現状の利用者数を考えると、駅舎だけを残して維持するというのでもいいような気がする。その維持費を地元が負担するということで…だって、今でも利用者いないんでしょ。あの趣深い駅舎こそが財産ならそれでいいと思うのだが。
思い出話で恐縮ですが、抜海駅が有人駅時代にキハ22から降りた事があります👍️。当時も、のんびりした雰囲気でしたが、駅員さんは業務のかたわら常連のお客さん(主に高校生)とにこやかに会話していました。
変わらないのは、国道を走る車が、例外無くスピード出しすぎな事です。レンタカーでしたが、制限速度で走るこちらを、みな高速道路みたいな速度で抜かして行きました。あんなに速く走るのが道内クオリティーなんでしょうか😢
道内クオリティーですね😅残念ながら、、、
住民が負担するということは、税金ではないということですから、これをわがままだと片づけることはできないと思います。
JRが一番嫌がっているのは、資産であることから税負担なのかなあとか思っています。一方稚内市は、税収入に対して駅を管理する費用が大きいことで廃止を受け入れたいということなのかなと思います。そうなるとなかなかこの問題は複雑になってきそうですね。
今まで地元負担という例はあまりないだけに、どうなるか注目です。
昔、抜海駅を訪れた時、集落まで行ってみようと歩き始めたのものの、
途中で諦めて駅へ引き返した事があります。。。
いや、引き返して正解です(笑)
誰か民宿でもする予定があるんでしょうか?たぶん行政に頼れない事情が出たからの方針だと推察しました。
吉永小百合主演映画「北の桜守」のロケ地で白滝駅の撮影場所が抜海駅だったんじゃ。
駅を宿にした所があった様な。
その駅も、同じ様に出来ればと思います。
鉄路駅前か直結か。
ありがとうございます。
映像から抜海の風情ある街並みが伝わって来ました。
駅舎のフォントから何から何まで、現代の無機質な建築物にはない温かみ、まさに人の温もりを感じる駅だと思いました。
多くの旅人が向かう理由も、うなずけます。
廃止されて思い出がまたひとつ消えるのは残念ですが、動向を見守りたいですね。
駅自体をどうにかして観光地にするくらいのものがなければ、継続出来る存続は難しいかもしれませんね🤔
小幌駅くらいの思い切った開き直りがあれば良いのでしょうが・・・
変な話だが古く価値がありそうな駅舎だからこそ維持費が高く残せないとなった可能性もある
それなら住民支出でというのをいつまでも続けるのは難しいのでは?
JR四国が立て替えているような簡易駅舎や糠南のような物置なら安さ故維持できるかもしれない
今日、北海道は冬場の除雪や駅に寄っては暖房費と年間の電気代でしょうか?、秘境駅も結構あり経営が苦しいJR四国では駅の廃止はあまり聞きませんね、地元の町内会も熱意があるので連携してもっと安価に維持出来る方法あると思いますね。
抜海駅の維持管理に稚内市が年間60万円掛かっていると言うのは、地元の方が無償で清掃をしているとしても、意外に経費が掛かっていないと言う印象があります。
しかし、利用者が極端に減っている現状では、抜海駅廃止に傾いた稚内市の言い分はよく分かります。
地元の方が負担すると言っても、いつまでその意欲が続くかは分からないですからね。
デマンド交通ですが、確か僕の在住する自治体が全国初に導入した記憶があり、当時は全国から視察者も来ていたと聞きます。ルート上には標識も建っていました。
しかし、利用者が需要予測より大幅に下回った為、事業規模も縮小されました。
今では配車や運転手手配の都合から、利用日前日までの予約制となっていますが、利用者はあまりいない様です。高齢者を主な事業対象にしていますが、予約と言うシステムが高齢者には敬遠されていると思います。
僕の居住する自治体は人口9万人規模ですが、そんな自治体でもデマンド交通は負担になっています。
デマンド交通を導入しても数年後には廃止になる気がします。
音威子府〜稚内間の駅を地元負担で残すのはありかも
この区間は数年以内に特急停車駅以外ほぼ全廃されそうな感じ
そこでJR北海道はこの区間を普通全廃して特急専用路線にすると思います
存続していたら抜海駅は大逆転の特急停車駅です
そこまで考えての地元負担なら面白いですね
地元負担の案が出てきたのは驚きました、、、
列車で抜海駅に向かおうと考えましたが、帰りが困ったなと思い、車で行くのがいいのかなと思ってしまいました。
やはり列車ではかなりの難関です。
本数が少ないですから、、、
私も先日、レンタカーで寄りました。
100周年のモニュメントが駅から少し離れた場所にありました。
やはり、存続は厳しいですかね?!
うーん、今の状況は厳しいと思います。
私はほぼ無理だと思いますね。鉄道のノウハウもない人たちに任せて何かあったらどうするんだと。管理上の問題は避けて通れない。鉄道はボランティア団体でできるものではないですから。
昔から業務委託駅なんて珍しくもないんじゃないの?
住民の存続にかける情熱がJRや市に届くのか?
冬は無理でも夏ならキャンプ場にでもなるような土地なら良いのですが、いろんな方のコメント見る限りですとそれもムズい感じでしょうか
情熱だけではダメなのです。
JRが自治体にしかお願いしないのは「安全管理」ができて責任が負える団体だからです。
「事故が起きちゃったけど素人で知らなかった」では済まされない世界です。
30年以上も前の学生時代に初めて抜海駅で降りて抜海の集落まで徒歩で往復しました。3月の北海道はまだ冬ですがその日は天気も良く、雪で真っ白な利尻富士が巨大な氷山のように日本海に浮かんでいるみたいでした。
抜海港ではたくさんのアザラシが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。最近は抜海のアザラシ見物も人気らしいですが、さすがに列車で抜海駅を降りて徒歩で見に行く観光客はほとんどいないでしょうね。
実質的に60万円であれば、集落の10世帯が負担すれば1世帯6万円(月5000円)無理ではない金額ですね。ただ、使わないものにそれだけ負担する意義は地元の人にしかわかりませんが。
抜海の集落が駅前(500m以内)にあれば、今でも多少利用者があったと思いますし稚内市も負担してくれたかもしれません。集落まで2キロであれば残す意義は少々厳しいと思いますが、地元が全額負担して残すというなら、それはそれでよいのではないかと思います。この規模の街ならデマンド交通もありでしょう。
こういうケースはほとんど聞いた事がないので、逆に気になりますね。注視していきます。
日本犀北無人駅が抜海から勇知になる日が迫ってきたようですね
1960年よりちょっと前くらいの頃には隣の勇知駅から植民軌道出てたりした程度には栄えてたみたいですからね。
まあ軽便鉄道とかそれこそいろんなところにあったけども、ほんと国鉄時代には想像つかないレベルで寂れてるからなぁ、どこも。
日本最北の木造駅舎と言うことで価値があるのかもしれませんが、仮に木造駅舎好きな鉄道ファンが抜海駅を訪れるとしてもおそらくレンタカーを使うでしょう。
いっそのこと駅見学者から入場料を徴収すればいいのではないでしょうか。
抜海駅ではありませんが、小幌駅で「この駅で下車する人からは2000円徴収します」みたいなことをやっても、2000円払ってでも行ってみたいという鉄道ファンは大勢いると思います(というか私なら行きます)。
小幌駅の維持管理費が10年で3000万円、1年で1500人ほど利用者(=鉄道ファン)がいるらしいので、うまくやれば黒字になるかと。
4:50
私もレンタカーを借りて北海道の一般道を100km/hで走って飛ばしすぎかなと思ったが
バンバン追い抜かれました。
気をつけてくださいね😅
富山県は攻めの三セク化推進していますし、四国では駅舎取り壊しをドンドン進めていますが、北海道は寒いので100人乗っても大丈夫なあれを駅舎にするのはどうでしょうか???古い駅舎勿体ないですが、次の時代に進むしかないのかなぁで残念です。
この木造駅舎を残したいのかなぁと推測します。
デマンド交通にしても運転手はどうするのか???
そこは確かに😅
過疎地こそライドシェア解禁すべきだと思う
せめて糠南駅のように一年に一回でも不特定多数の人が集まって来るような町興しイベントでもあれば少しは違ったのでしょうけど、特にイベントも無いし需要と言えば民宿利用者くらいという状況では厳しいですよね…
送迎バスだって例えば稚内駅から民宿までは車で17分なので、そこまでして抜海駅に拘る必要はありませんし。
抜海駅、まともに駅として使っているのは、民宿(とほ宿)の利用客だけなのではないでしょうか。
某民宿(とほ宿)のHP見ると、列車の発着時刻にあわせて、送迎している様です。
1日の平均乗降客数2名というのは、鉄オタと民宿(とほ宿)の利用客かと思われます。
民宿(とほ宿)の利用客がいるので、地域としては残したいのでしょうね。
駅が無くなることによって、民宿(とほ宿)が移転、廃業されたら、より地域が廃れますからね。
でも、社会的に見ると、採算が!という議論が噴出してしまうのが今の日本の現状ですね。
宗谷岬を訪れた後に、この抜海駅も訪問しました(笑)
駅前に一軒の民家のみで、これは地元も使う人がおらず廃止は当然、と思ってましたら、地元は費用負担してでも残す希望があるのですね。驚きです。
地元負担で残したいと言うのに、強引に廃止方向はよろしくないですね。
集落までのラストワンマイルをどうにか出来れば残していく価値があるように思います。
稚内市と地元でしっかりと納得のいく結論を出してほしいものです。
残念だと思いますが、やむを得ないのではないでしょうか。
地元が費用を負担するなら、残してもよいと思いますが、これが持続的な方法なのか、少々疑問が残ります。
地元の都合で、突然、除雪がままならなくなったり、光熱費が払えなくなるようなことも、行政は危惧しているのではないでしょうか?
それはあるかもしれません。
とにかく行政側もしっかり住民側に懸念点を伝えたのか疑問です。
北海道の1000人レベルの地方に移住している者ですが、有力者がメンツや意地を張っている可能性はありそうです。
自分の目の色の黒いうちに廃駅にしては先人に申し訳ないという気持ちで、個人で1000万ほど準備していて10年以上は存続できると考えているのかも。
その駅を作った時から利用した人々すべての想いがあり、駅があることに意味があるとか考えているのでしょうか。
デマンドも時間の問題で廃止されます。
地方自治とは何かを考えさせられますね。
別件ですが自分の親も1960年代に雄信内の雪印社宅に住んでいました。
冬でも決死のバイク通勤だったそうです。
こんにちは
抜海駅存続の論議でもひと悶着ありそうですね…
住民が声を上げるのはとても驚きましたし、住民としても強い思い入れがあるのでしょう🤔
今後の経緯を見守っていきたいです
あまり見ない事例ですね。
今後も注目していきたいと思います。
集落負担での抜海駅の維持は早いうちに破綻すると思います。駅周辺に住む100人ほどで維持費を割っても1人あたり5000円近い自治会費が駅の維持に消えると反発もあるでしょう。地区自体の人口も減少しており1人あたりの負担は今後更に増えそうです。
抜海駅駅舎自体も、今まで分岐器を除雪する保線作業員のために残されていましたが、今年の棒線化でその役割も無くなります。来年からは駅舎の維持も自治体負担になり、そのタイミングで稚内市が手を引くのも当然とは思います。木造駅舎の維持は峠下駅を見れば分かる通り相当大変でしょう。
大事なことは「安全管理」が出来るかどうか。
JRが自治体にしか管理をお願いしないのは、ちゃんと安全対策をして管理してくれる団体だから
金を出せばいいと言うものではないですから。
普通に考えれば、駅舎だけをJRから譲り受けて、
自分達で観光地として維持していくことは、今すぐにでも実現可能でしょう。
ただ、宗谷本線の駅として残すのであれば、
JRからしたら、今後も利用者が見込めない「普通車」を運行し続けないとならないということを意味します。
JR発表から見ても、宗谷本線そのものを残すには
特急停車駅だけ残す=特急だけを残す、しかないと考えていることは明白です。
駅として残す以上、1本も停車させないというわけにはいかないはず。
いくら駅舎の管理を自分達でやるといっても、1日平均で、2人しか利用者がいない駅のために
普通車を常時運行しろと要求するのは、あまりにも理不尽です。
偕楽園の梅まつり開催期間だけ停車する常磐線の偕楽園駅や
カシマスタジアムの試合開催日だけ停車する鹿島線の鹿島サッカースタジアム駅のように
臨時駅として残してもらうことが精一杯ではないでしょうか。
鉄路の駅が消えたら、バスはなんとかできるかな?
ここの周辺は列車で走ると本当にいい風景。
それを考えると、観光拠点として有用だと思うが、いかんせんなぁ…
抜海とか稚咲内とか”隠れた名勝”が色々あるのに勿体ないっちゃア勿体ないのは確か。
確かに隠れたスポットですね👍
お疲れ様です。
この件は@kutakichi さんのコメントに賛同いたします。
沿線住民の「駅」に対する気持ちには首都圏住民からは驚いてしまうほどですが、
なにぶん駅前の原野ぶりには民宿も郵便局も設置する意味はないでしょうし、
では”存続するならオロロンラインの交差点に民宿・郵便局を移転するよう尽力してくれますか?”と聞いても難しいと思います。
通学・通院も、民宿利用者にしても、1日3~4便では不便で結局南稚内まで送迎するのが現実的でしょうか。
うちのチャンネルの信頼できるコメンテーターですので👍笑
抜海駅の存廃が抜海の民宿の死活問題となるとの声、抜海駅の存在によって宿泊客を確保できているということなのでしょうが、果たして抜海駅で『乗降して』来ている宿泊客はどれくらいいるのでしょうか?
(JR北海道にとっては迷惑な話かもしれませんが、)抜海駅の駅としての営業を廃止した上、建物は地元なり有志なりが出資して観光資源『抜海駅舎』として遺す、なんならデマンドタクシーの適用範囲に旧抜海駅=抜海駅舎も含めることで、観光需要にも対応する、そういう方向では動けないのかなと。ぶっちゃけ一日の平均乗降客数2名(行き帰りでカウントされると考えると、1人の同一人物の可能性大)のために、鉄道事業者に駅としての営業を強いるのは如何なものかと考えます。
また仮にその『1人』が駅前の一軒家の方なのであれば、稚内市としても、人口が減るx生産年齢人口の比率が下がる⇒更なる税収=公的サービスの原資が減る将来が見えている中で、出来得る限り、集中して住んでもらうような施策、働き掛けが必要なのではないでしょうか。これは稚内市に限ったことではありません。人口密度が低ければ低いほど、集落から離れて暮らすという居住スタイル自体が、自費で賄えない者には許されない贅沢に変化した(=集落から離れた場所に住みながら、公的サービスの提供を要求するのはある種の我が儘であり、税金の無駄食いとなった)、そのことを十分に知らしめる必要があります。
限界集落感を感じました。駅の近くに民宿が残っているのはありがたい限りです。駅の近くに何もないと行く事ができません。廃駅ならなおさら。すたれて行くだけです。だから自治体はあがくのです。
駅はやはり最後の砦と言えそうですね、、、
駅の維持費を地元が負担してまで存続させようと言う熱意は賞賛に値しますが、オンデマンド交通も、駅存続も、持続性が大きな課題である事が取材映像で伝わって来ますね。駅から集落までの徒歩30分エリアが既に“おっふ”状態😥
何とか稚内インバウンド観光ブームを抜海エリアにも波及させたい所。映画やアニメのロケ誘致とか...🤔
映画の舞台になれば効果は大きいですよね!
維持費、地元民負担とは言っても安定して永続するとは限らない。結局数年で「やっぱり払えません」てな
れば市が立て替えるしかなくなる。それを警戒するのは当然でしょう。少なくとも一回でも滞納すれば即廃止の約束をしたうえで最低でも数年分は前払いするなら目もあるかもしれないができないならやめておくべきだろう。どう見てもこの駅が抜海に金を落とす材料には見えないし。
抜海に行きたくなりました。
そう簡単に行けないのがまた旅情を誘います、、、
年60万円くらいなら、はやりのクラウドファンディングで調達できないのでしょうか?
ガッツのある乗り鉄、秘境駅マニアはいるはずなので、集まる気がします。
残すと言っているのは民宿を始めとする極少数の声の大きい住民だけではないではないでしょうか?
この集落にある民宿は何度か利用しましたが列車で来る人は極一部でほとんどは車かバイクで来ています
民宿のオーナー自身も乗るのは年に一回乗るか乗らないかといった感じみたいです
大多数の住民はどうでも良いと思っているのが実態なのではないでしょうか…
自身が毎月お金を負担するとなると90%以上の住民は廃止賛成に回ると思いますね
漁業は取れるものによっては高所得な場合もあるし、捕れたてを売りに民宿やってそれなりに稼いでいると年数十万なら持続して負担できる経済力が集落にあるのかも。インフラや福祉全部考えなきゃいけない市より自由になる金があれば、観光資源化した駅を手放さないという行動もありえますね。JRは企業なので、市を介さずに交渉しても良いのでは。
なるほど、漁業から注目する視点。
これは勉強になります🤣
これは明らかに行政信用ならん、不信から町内の人達が守るしかない!と判断したように見えます😮
車で移動する時はくれぐれもご注意を凄いスピードで追い抜くわ、突っつかれるわ、プチ煽り運転されるので😰
非常に厳しい状況だとは思いますがよい方向にいってくれる事を望んでいます。
稚内市と住民側が納得し合った結論になってもらいたいです。
稚内行く際に抜海村のライハに泊まりました、その時駅を見に行きましたが最初場所分からなかった😮
私個人的にはやはりkyon2ゆかりの駅という印象が強いですね。誰かさんに相当ネタにされましたが(爆)。
稚内市役所がこの抜海と勇知の開駅100周年カードを配布しているようです(但し条件あり)。
仮に観光スポット化するなら公共交通にも関わってきます。
なかなか行政と地元民の歯車は噛み合わないということなのでしょうか…
以上失礼しました。
〈追伸〉相変わらずクドイヘンタイさん…次回のエンディングや如何に…
ヘンタイはだいぶ弱らせましたね!
再生数も減ってきて何よりです!笑
駅と集落が離れているというのはよくあるパターンですが、ここは歩くと30分ですか。
夏場はまだしも冬は命に係わることもありそうです。
東京のような都会の人は割と歩くのに抵抗のない人がいますけど、地方では完璧な車社会になっており、皆さんまず歩きませんからね。
道外からの夏の誘客でなんとかしのぐという感じでしょうね。
廃止にしたら、野生動物の宝庫になっちゃうよ😢
若い頃は〒まで歩いて行きました
もう一度行きたい抜海駅
ええ!さすが若さって強いですね🤣
鉄道廃止→バス転換(オンデマンド交通)→利用者減により廃止 これが北海道のスタンダードです 残念ながら北海道内の移動はクルマに頼る以外には方法が無いような気がします 究極はその地域から少しでも利便性の良いところへ引っ越すことしか無くなるのかな
国道に近いので、道の駅を併設出来ればとも考えますが、地域の規模からして無理な提案ですね。
昔は各駅に駅員さんいましたね。
自分住んでた田舎は貨物列車も止まっていたので助役さんもいました。
その駅も今では無人駅です。いずれは無くなってしまうのでしょうか、
民営化のせい?民営化後の対応のせい?
是非応援したいですね、寄付金なども募集するならしていきたいと思います。今回の騒動、稚内市長の横暴的なやり方に憤りを感じているだけにきちんとした説明が必要ですね。
詳しいことはわかりませんが旭川と稚内の間に幹線道路を建設するという噂があったので出費を道路以外のことに使いたくないという
住民とうまくコミュニケーションを取って欲しいですね。
お疲れ様です。
抜海駅と言えば、小泉今日子主演の「少女に何が起こったのか」(1985)で田舎から都会へ向かうシーンのロケで使っていましたね。
私もリアルタイムでドラマ見ていましたよ!
エンディングは東京JAPの「摩天楼ブルース」(1985)です。
ruclips.net/video/hnakezlR71c/видео.htmlsi=Z4bGsqk98Eh08sLA
流石に駅と抜海集落(&民宿)との距離が遠すぎますね。
駅自体の利用者数もJRの資料でも黄色レベルなだけに、緑色駅の小幌よりも条件がかなり悪いですし、小幌や糠南などのように駅の至近でイベントを相応に開催するレベルでないと利用状況の改善も難しかったでしょう。
また、もしここに文化財的な意義を見出したいのであれば、尚更クラウドファンディングは必須ですね。
グラウンドファンディングは一つの手段ですが、どこまで効果があるか、、、
@@hokkaido-railway
確かに過大な期待は出来ないでしょうが、市が支援しない方針になった以上、これ以外で公益に適った形での資金獲得は不可能でしょう。特定の企業or団体に依る支援は公益性に照らして大きな疑義が出ますし。
市町村ではなく集落が負担するから駅を存続してというのはあまり聞いたことないですね。
駅自体はとても趣があり廃止取り壊しは勿体無い気がしますが利用客が少なすぎますね…
配信者様の仰る通りデマンドも10年くらいすると廃止になりそうな気がしますね。住民もその辺に気づいているのでしょうね。
そうなんです。
そういうパターンは初めてかもしれません。
だからこそ注視しています。
抜海、駅と集落が離れてるのは地図上知ってましたが〜
徒歩なら30分は最低必要、デマンド止むなし、かな🤔
廃止が覆るのは確かに厳しい、、、
地元がお金を60万/年出し且つ清掃等も引き続き実施そこまでして残す方向に何か意味があると思うのですが?民宿も多分列車で来る人寄りライダー等の方が多いかなと?冬季に一部列車で来る人が居るのか?
私もそのあたりは聞いたことがない事例なので驚きました。
民宿の利用客ならば都市間バスのルートを抜海地区を経由で解決できそうだが簡単ではないです。
車社会もあるが駅舎の管理を離れた集落の住民がやっているのはすごいです。
宗谷バス、稚内市のタクシー会社も運転手不足は深刻である。
関連で沿岸バスも同じ問題と豊浦駅から豊浦温泉のバス路線が税金で維持で、税金が投入されていない札幌から幌延と豊浦の都市間バスも運転手不足が影響ある。
宗谷線は名寄から稚内は特急停車駅以外は廃駅するJR北海道の方針に従う空気になっています。
地元がお金を出してまで存続したいという声は驚きました。
これは注視する必要がありますね。
クラファンすれば、参加するのに。
ここに海の見える格安のバックパッカー用の一部4,5階建ての海が見える宿泊施設あったら受けるだろうなぁー🤣。
もう仕事で疲れ切った時、東京や大阪から鬼電で「はよ帰ってこい(怒)」を涼しい顔して「今抜海に居るので2,3日かかりますぅー」とか言ってすっとぼけて逃げ切るの🙄😂🤣。
今の若者に需要ありそうですね(笑)
いや、上司ですらここに逃げる可能性も・・・
みなさんでお金を出し合って存続させましょう!
100万円だとクラウドファンディングで全国の秘境駅ファンからすぐに集められるように感じます。
クラウドファンディングがあれば1年はいけますが、これが毎年でどこまでいけるか気になるところです。
@@hokkaido-railway 確かに毎年となるといずれ限界がきますね。
長きにわたり存続させるには他の仕組みを考えなければなりません。
駅を存続したい!という事については、よいかも知れませんが、
駅って何のために有るのだろうか?って、考えてしまうのも事実だったりします。(-_-?)
駅の役割について考えさせられる良い機会です。
車での移動中、信号をほとんど見なかったことに、人の少なさを感じます。
駅が無くなれば、地名が消えて、街が無くなる、の危機感だと思います。
秘境・小幌駅は室蘭に近く、新千歳空港からの日帰りも可能です。観光地ですね。
抜海駅はそのような利用は難しいですし、道の駅のような地元・観光客が常に行けるような場所にするにしても、車のアクセスが良くないし。地元負担で残すにしても、限界があるし。存続に関して八方ふさがりの気がします。
存続は確かに厳しいでしょう。
しかし、住民の今後の動きは気になるところです。
ありがとうございました。
貴重な木造駅舎ですから山線の比羅夫駅の様に駅舎自体を民宿にするのもアリかと思いましたが、地元民が使いにくい位置ですね。
地元民が駅として残したいのか建物を残したいのかでも変わりますが、建物だけ残して周辺を少し整地してライダーハウスにしてもよさそうに感じます。
駅自体を何かにするという発想は良いですね👍
ここまでだとそもそも公共交通自体が必要ないし移動に困る人がいたら住民同士で車を出し合ったりするでしょう
みんな顔見知りだと思いますし
観光客はレンタカーで来たほうが便利でしょう
昨日のyahooニュースで見ましたけど、そこでも『否定的』なコメントが目立ってましたね・・・
まぁ部外者からすれば、せいぜい聖地探訪と秘境駅探訪しか見込めない小駅に大金を注ぎ込むなど愚の骨頂という印象しか受けないのですが、集落の方にとってはたとえ中心部から離れてても『抜海』という地名が知られることが重要なんですかね🤔🤔🤔
外野としては粛々と見守るのが一番だと思っています。
国税ならまだしも稚内市の税金の問題なので。
乗り物大好きさんの車載動画何気に初めて観たかもしれません(笑)
レンタカーですが、滅多にやらないです。
確かに🤣
@@hokkaido-railway 機会があれば天北線や池北線、名寄本線などの廃線跡巡りで車載配信して欲しいです
足寄や浜頓別の街並み配信も良いかと
道警交通課仕事しろ←抜海に警官いない(><)
取材お疲れ様でした最後まで動画見た感想としては、
日本鉄道保存施行法が無いので国からの補助金は難しいのが現状では無いかなあ、
又全国保存協会も団体が無いのでそこは80年の差が有りますね
地元でやる気ならNPO法人立ち上げが必要では無いかなあ💰を集める為にはね 予定では約100万円で年間維持したいるようだが続かないと思うよ後は無償で夏場草刈り・冬場除雪作業しますと言ってもね。一度決めた方針はよっぽどの運動が無いと変わらないいんですよ。
業務スーパーFC会社と自由にと労働問題でストライキで営業していないのもあるけどもね本州の店舗と時給の対応がかなり違いが合ってのストライキなのでしようねバレてね。 幾つかチェン店あるから何処とはいえないけどもね。
抜海は6月に行きました。動画内容良く理解できます。観光客にはオロロンラインは、利尻島が臨め素晴らしい景色ですよね。今週は、四国に行ってきました。JRとレンタカーを組み合わせて、室戸、四万十、宇和島、祖谷方面を回りました。JRの経営は北海道と同様厳しいと思いますが、工夫が感じられる点がありました。指定券販売機にカメラ機能や文字読み取り機能があり、画像を通じて対面同様にチケットが買えました。具体的に阿波池田駅で四国バースデー切符を購入しました。証明書となる免許書も読み取りできました。JR北海道も旅ネットの移行でなく、利用者の属性を考えれば一考の余地があると思います。また、特急は自由席が多くこれも乗車しやすいことであると思いました。
そうでしたか!オロロンラインは本当に絶景ですよね。運転ではなく、バスから景色をゆっくりみたいものです。
「抜海」の名前が良いから残したいってのはあると思う。
北海道らしい地名だし、最果ての地にピッタリな字面だし。
利用者目線で、特急が通過する最後の駅の名前がオシャな方が、プラスイメージに寄与すると思うし。
確かにばっかいという響きにあまり注目した事がなかったかもしれません。
教えていただきありがとうございます。
味のあるいい駅なんですけど、維持費に年間100万、少なくしても60万はかかるらしいですね。市長が目の色を変えて廃止を豪語したのが去年の話ですけど、今年は容赦するつもりは無かったようですね。ムダな支出のナンバー1として真っ先に目に飛び込んだんですかね?住民だけで維持するのは難しいでしょうから、いずれは無くなってしまうのでしょうね。
駅舎を何らかの形で間借りしてという方法もありかなと思う。
釧網本線の北浜駅の食事処「停車場」や山線の比羅夫駅の民宿のような利用法とかいろいろ案を出してみたらどうだろう。
住民の皆さんがどのような行動をとるのか見守りたいと思います。
たった3本しか止まらない駅をどうして残すのか大いに疑問ですね?利用者もいないのに。
地元な残したいこの強い気持ちは、、、
うーん報道の続報を待ちましょう。
お疲れ様です。デマンドはやはり観光客には使い辛いですね。あちこちで予約の仕方が違ったり、やはり地元民向けなんで仕方ないですが!で結局観光客は行かないか、レンタカーなど別の手段になります。景色が良い地区なのでもったいないですが、駅周辺には何もない感が溢れて、寂しい限り、まあそれが良いというのもありますが!函館線の某駅のように駅併設宿でもできたら良いかも。
デマンドになると、私も敬遠してしまうかもしれません。
このようにレンタカーが便利ですから😅
わー抜海市内、初めて拝見します、
こんな漁港があるんですね。
病院とかは不便そうですね。
駅は難しいですね。利用者少ない。残したい。
そーいえばJR九州大幅値上げと日経に載ってましたね。
素敵な作品ありがとう
値上げの流れはこのご時世、仕方がないかもしれませんね、、、
動画投稿お疲れ様です。そして現地取材お疲れ様です。
私は3連休に帯広市近くの幕別町に行ってきました。
やっぱり車がないと厳しいですね・・・
そういえば、デマンド交通と関係するかどうかわかりませんが、中型二種免許の車両(教習車)がマイクロバスに変更されるみたいですね。
従来の中型車両と比較して小型で運転しやすいため、変更後の情勢が気になりますね。
(さらに言えば、全部の車両でAT限定免許が誕生するみたいですね。)
国も焦っている様子が伺えますね。
バス運転手不足は深刻ですから。
結局稚内市が『廃止します』と言ったので、JRは『ああそうですか、わかりました』というやり取りで、地域住民の意向など知らん・・・といったところですね😑
こればかりは感情論だけで片づけられないかなぁとは感じます。
歴史のある味わい深い駅を廃止してしまうのも勿体無いし、需要のない駅は無くした方が多少なりとも維持管理費が浮くのもわかるので悩ましいところですね🚃
住民の今後の動きに注視したいです。
うーん、駅から集落が離れているのは、
痛いな…日常的に利用ができるのか?
ってなりますね、ただ運転手不足のこの時代に、
タクシーでも代替えが賄えるのか?って言うのが疑問ですね、駅があるなら直通で稚内行く便よりかは、駅までのアクセス便の方が、いいのでは?
その方が、駅の存続兼運転手に無理の無い、
交通体系ができるのでは?
駅を活性化できる工夫が必要ですね、
山線でこれを導入は、無理ですね…
何なら、倶知安からニセコ間に関しても、バスやタクシーで、賄える物とは思えないです…
おっしゃる通り、タクシーの運転手はいるのか?
これを住民は疑問に思っているのかなと推測されます。
流石に、1軒の民宿のためにJRの駅を残す、と言うのは継続性がないですね。
周辺に集落があって、駅舎を他の公共的な施設と共有できる(郵便局とか公民館とか)なら残す価値があります。
二車線道路で追い抜き初めて見た
北海道ではよくあります😓
稚内市が継続出来なくなったから市民でするって事なんでしょうかね?何にせよ良い方向で進んで欲しいですが…
確かに存続はかなり厳しいでしょう。
しかし、住民たちの動きには注目です!
住民が責任持ってメンテナンスするるなら残してほしいなと思いますけどね。
住民とお役所の温度差を感じます。
少なくとも稚内市は抜海地区の皆さんと温度差があることは、しっかり理解するべきでしょう。
抜海駅と集落の位置関係を考えるとそこまでして残す意味があるのか疑問ではあります。抜海集落の民宿も利用客は鉄道ではなく車やバイクで来るでしょう。
駅の維持にお金を使うより、オロロンラインに抜海集落がある事をアピールしてツーリング客に抜海集落で足を止めてもらう努力をする方が有効ではないかと思います。
道の駅が設置出来れば良いのですが、この規模の集落だと難しそうです。稚内市街地も近く、抜海まで来たら稚内まで行ってしまおうとなるのでしょう。
私もなぜそこまで残したいのか、
その辺りはもっと知りたいです。
@@hokkaido-railway
自分もここまで拘る意味が見えないのではっきりさせてほしいですよね
私も行きました!
歴史🏛️的建造物として登録できないものでしょうか?
駅ノートにも記載したと思います!
やりようはあるとは思います、、、
こんな利用者がいない駅を
維持管理しょうなんて無理
近くの集落からかなら、離れているし
住んでる人は車使っているから
廃止しても問題ない