JR北海道はなぜ「終着」と言うのか?独自のアナウンス•••「終点」とは違う?国鉄時代の名残り!
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 次は「終点」の青森です。
JR東日本の特急列車に乗った時に、
車内放送がありました。
しかし、
私はこの車掌さんのアナウンスに
違和感を覚えました。
なぜならJR北海道では終点ではなく「終着」という言葉を使っているからです。
いったいなぜ「終着」とアナウンスするようになったのか?様々な事例を集めて考えてみました。
さぁ、本日は気楽にお楽しみください😊
終着や特別急行のアナウンスを聞くと北海道に来たんだな、と染み染み思います
ちゃんと変換して😂😂
執着→終着全然意味 違います。
ある意味、北海道を象徴するアナウンスになってきたかもしれませんね。
@@直太朗-y4g ちょうど北海道旅行の折り返しだったので、執着しちゃったんでしょうね笑
@@旅と鉄道とマサル
座布団 一枚
「特急」を「特別急行」というのも旅情があっていいですよね
これもノスタルジーを感じさせる表現ですね。
そう、特別な列車に乗っている・特急券を買って乗っていると思えますよね。
昭和では急行も一般的であったため、特急に乗るというのはステータスがありました。
「終着」すごく気になっていました。古き良きものを使い続けるといったところが、いかにも北海道らしいなと思いました。
あと、車掌によって言い方が違うというのも、何となく温かみがあって良いなと思いましたね。
「終着」とアナウンスが聞こえると
北海道に帰ってきたなぁと感じますね。
国鉄時終点は線の起点と終点、終着は該当列車の終着地。東海道線では東京駅は終点で放送、途中駅止まりは終着で放送しました。
やっぱり使い分けていたんですね。
ある意味、言葉に厳格だったのでしょう。
@@hokkaido-railway そうですね。
私鉄は「乗り降り」国鉄は「降り乗り」なんかは「降りる人が先」にこだわった言い回しだと伺った覚えがあります。
大橋俊夫さんのお声、いいですよね。これは続いてほしいです。
言葉の意味で言えば「終点」は点(駅)が終わるところなので、稚内駅、根室駅などの先に行くところがない駅で、終着はその列車の行く最後に到着する駅のことなのでしょうね。
そういう意味では終着の方が使いやすいんですよね!
近鉄の車内放送は、終点とは言えず、この列車はこの駅までです。と言います。
この列車はここまでです、的な感じで言ってたの近鉄以外にもあった気がする。
それも独特の言い回しですね(笑)
やっぱり特別急行とアナウンスしてるところが大好きです❤
北海道でも「特急」とアナウンスする車掌さんが増えましたよ。
終点より終着の方が旅情がありますよね
確かに名寄や旭川に到着する際は「終着」と放送されていると改めて認識しました
そうなると稚内は本来は「終点」と言うべきですが北の果てに到着した際の
終着駅ってのは風情があって良いです
終着でも表現としては間違いないから使っているのですね。
稚内とか網走が特に似合います(勝手な妄想ですが)
終点と言うより終着と言われるとなんとなく旅情を感じますね。
稚内や網走が似合うなぁと勝手に思っています(笑)
終着って、風情あって好きです
今では北海道以外ではあまり聞かれなくなったようです。
@@hokkaido-railway
関東に数年住んでましたが、終着って聞いたことなかったです
終着という表現には旅情を感じます。特別急行という言葉遣いにも、たまらないものがありますね。
ノスタルジーを感じさせてくれる美しい言葉ですね😊
国鉄時代の名残で終着と終点を使い分けてるという説明に納得しました。
私のイメージでは稚内は終点という方がしっくりします。
他は終着の方がいいですね。北の大地を連想するから。
余談になりますが大橋敏夫さんのアナウンスを最初聞いたときになぜか懐かしさを感じたのですが、FM東京でアナウンスされていたそうです。(ちなみに私は関東住いです)
聴くたびに北海道へ旅に出たい気持ちが掻き立てられます。
北海道の鉄道アナウンスといえば大橋さんというイメージがすっかり定着していますよね。
JRになってからも、八甲田など青森車掌区の車掌が乗務する列車では「終点」と言っていたのを覚えています。
北海道でも、国鉄時代は確か「終点」だった記憶ですね。
「終着」に統一されたのはむしろ最近ですよね。
まぁ、これはこれで味があって良いのですが。
一方意地でも他社の路線愛称を言わない&「みどりの窓口」を使用しないJR東海
私は先日、ハローワークの障がい者専用相談窓口『みどりのコーナー』を『みどりの窓口』と言ってしまいハローワーク職員の失笑を買ってしまいました。
とは言え、東海の改札職員に
「みどりの窓口はどこですか?」と尋ねていたお客さんには、きちんと案内していたw
JR東海の車掌さんは他社の路線愛称を使っていますね。
JR西日本の路線愛称は乗客が混乱しますので、正式路線名称を
唯一言いますよ!
あおなみ線!
本来なら
名古屋臨海高速鉄道
西名古屋港線!
と言うべきwww
ダイヤ改正から大橋さんのアナウンス乗り換え案内やなどカットされましたよね💦
何故なんでしょうか‥
大橋さんのアナウンスめちゃいいですよね😊
南海電鉄は以前は終着と言ってたけど20年くらい前から終点に統一した記憶がありますね。
逆に終点に直したのですね。それは面白いです。
気付かなかったわ。それより「停車時間はわずかです。」何回言うねんって思ったw
降り遅れる人が多いからでしょうね(笑)
終着駅・・・好きな言葉です。はるばる来たと感じ旅の演出になりますね。
特別急行や車という表現も味があり好きです。
終着の方が言葉の響きとしても美しいですよね。
哀愁を感じるというか。
昔を感じさせてくれますね~!
普段電車に乗る時は全く意識してませんでした。今度各私鉄で聴き比べてみたいと思います。
ちょっとした気づきでした。
よければ聞き比べてみてください。
そういえば北海道ってほとんど(というか全て?)の列車に自動放送ありますよね。
ちなみに西日本の場合はちょっとややこしくて、普通と快速は肉声、特急は肉声+自動放送、新快速はタブレット放送なんです。
(快速は関空・紀州路快速と大和路快速とみやこ路快速だけ自動放送)
JR神戸線(・京都線)の普通と快速でタブレット放送に偶然遭遇した事はありますが超激レアですね。
車掌さんがアナウンスするのは
札幌圏の普通列車くらいかもしれませんね。
快速エアポートも自動放送ですし。
ワンマンはもちろん・・・
@@hokkaido-railway
自動放送(タブレットも含んで)の有無の違いって観光利用が多いかどうかな気がしますね。
京阪神だと普通と快速はインバウンド客はほとんどいませんが、新快速は意外といますし。。
北海道って観光地多いから尚更…?
最近使ってるか分からないけど終着駅の最後に「自動放送のご案内は大橋俊夫でした」って放送が好きですね。あと東海と西の「ドアから手を離してお待ち下さい」ってのが北海道に住んでると違和感ありますね笑
確かに他の地域に行ったときに、
いろいろ違和感に感じる放送は多いですね~(笑)
(自分のチャンネル内の音源確認となりますが、)2003年や2004年頃のS北斗の車掌さんによる放送では、
終点と言っている事が多かったと思いますが、2006年3月ダイヤ改正(この時は加藤 純子氏)以降に終着駅到着案内も
自動放送メインになってからは、自動放送が終着と言っているので、車掌さんもそれに合わせるよう様な
言い回しになってきていますね。因みに大橋俊夫氏が担当されるのは、2007年10月改正からでしたね。
やはり、大橋さんのアナウンスがきっかけなのかなぁ🤔
昔は「終点」とアナウンスする車掌さんも多かったですよね。
20年くらい前に、とても丁寧な案内をする車掌さんが「終着」と案内していたのが当時とても印象に残った思い出があります。
気付きませんでしたね。全国で「終点」だと思っていました。新幹線はおそらくマニュアルがあるので新青森ー新函館北斗間でも「終点」なのでしょうね。
むしろ「終着」が聞こえてこないと寂しくもあります(笑)
たぶん、「終点」には駅も含まれているかも?
「終着駅」とは言うが、「終点駅」とはあまり言わないから。
なるほど、勉強になります。
それぞれの特急の終着のアナウンスの動画をたくさんストックしているのに驚きです。
終点と終着の違い、路線の終わりか列車の終わりかなのか。
知らなかったです。
特急大雪が来年なくなったら、大橋さんのアナウンスはオホーツクでしか聞けなくなるな。
快速列車になったら、水本香里さんの自動音声になるのか。
それはそれでまあいいか。
このチャンネルを始めてから貴重な動画がたくさん眠っております(笑)
終着という表現は稚内とか網走が似合うなぁと
しかも雪景色、夜汽車という勝手なイメージで
映像を使ってみました(笑)
言われてみれば、
たしかに不思議ですね…
会社によって、様々な呼び方があって、面白いですね~
終着となると、北海道に帰ってきた!
という感じがしましたね。
特に今回の青森遠征では。
国鉄時代の名残が残るのは、
嬉しいですね、青函連絡船の様に、
鉄道から船とか、別の列車への乗り換えなど、
多かったのでしょうから、終点と言わず、
終着にしたんでしょうかね、これが、
染みついたのやらか…
国鉄時代の物を、残してくれると良いですね!
こういう言葉なら、
あえて残してほしいなぁと思いました。
なかなか聞く機会が少なくなりましたから。
落葉が舞い散る停車場に~って唄がありましたけど、終着はどことなく旅情を感じる表現だと思います。普通の人は、氣にしてないでしょうけど。車の順序とか、未だに使われているんですね。
配信、ありがとうございました。
それはそれで良き伝統だなぁと思います。
もちろん変えることも重要ですが、
こうした表現は変えない方が良かったりすることもありますね・・・(笑)
「終着」いい響きですね。
特急に乗ると
「乗り換え時間わずかです」
(文言は少し違うかもしれませんが)
これもいいですね。
また、北海道に乗り鉄するぞ。
一番好きな路線は石勝線です。
石勝線いいですね~
北海道の中でも季節の移り変わりが早い路線です。
そろそろ雪景色かなぁ。
終点しか聞いたことが無いので、そういう使い分けがあるとは初めて知りました。
特別急行はかなり昔聞いたことがありますね。
北海道ではいたるところで聞けますよ~
大橋俊夫さんのアナウンスが好きすぎて、北海道に行くたびに録音してくるんですけども、そのなかでたしかに「終着」と言っているのが「あれ?」って思ったことがあります。北海道弁?とか思ったりもしたですが、ちゃんと謂れがあったんですね
おっ!大橋さんのファンでしたか😊
ぜひまたお越しください!
片岡鶴太郎の刑事ドラマである終着駅も「終着」って言う題名ですよね。
おお!確かに・・・
う~ん勉強になります。東京だと青梅線かな。奥多摩駅が完全に接続がないんだが終着のアナウンスは聞いたことないですね。
きょうは私の勝手な趣味・妄想動画で失礼しました(笑)
近鉄特急は、「この電車は、この駅までです。」
それはそれで面白いんですけど(笑)
ジェニファージョーンズの終着駅
奥村チヨの終着駅
アンドロメダ終着駅
かなりのいにしへですが「終着駅」良いですよね。
日本人のノスタルジーを呼び起こしてくれる言葉ですね。
そうそう「終着」より「終着駅」のほうが馴染みがあります。「終着」は聞き慣れなくて違和感があります。
アナウンスも旅情の楽しみのひとつ、、、、、👨🏻✈️
これをききたくて列車に乗っている様なもの、コナンくん、アナ雪、いいじゃん〜〜🎵
最近、新幹線や特急のコラボが増えてきましたね(笑)
青い森鉄道でも八戸到着前に「終着」と言う場合があります
なんと!まぁ、全国にいくつかあるかもしれませんね。
部長は道民だもんね♪
内地の人間から聞いたら、
『終着』北海道だな〜♪
と思います♪♪♪
この言葉が旅情をくすぐるのよ!
大橋さん!いつもありがとー!
なるほど、北海道の象徴となりつつあるんですね!
良い事です。
大橋さん
渋い・・・
声がまた良いんですね~
終着と終点は使い分けた方がよいですね。車のアナウンスは、近鉄がアナウンスしてたような気がします。余り真剣に車内アナウンス聞いた事無いので近々四国行くのでJR四国のアナウンスを注意深く聞いて見ます。
おっ!四国遠征ですか。
楽しんできてくださいね~
このアナウンスが好きで聞きに北海道行くとこある
おお!それはありがたいです!
確かに東京在住だと終点がほとんどですね。
最近は車掌さんが英語で終点、終着を「ターミナルステーション」「ファイナルストップ」など鉄道会社ごとで何と言うか興味持って聞いています。
確かに英語も微妙に異なりますね!
面白いです🤣
昔は、車掌さんの放送では「終点旭川」、「終点札幌」のアナウンスが好きでした。その後の連絡列車のご案内の放送も好きです。昔は、「〇〇のりば」や「〇〇ホーム」という言い方でしたが、今は「〇番線」に変わってしまいましたね。
確かにホームの呼び方も時代とともに変化していますね。
東は◯番線、西は◯番乗り場
東は到着します、西は着きます…etc
結構、言い方の違いは御座います。
関西の私鉄はホームを番線でなく号線といいますね。驚いたことがあります。
@@バッタバイク号線は阪急だけですよ。
@@yoshiimagawakiwi さん そうなんだ、訂正有り難うございます
そうですか、いろいろ全国の鉄道に乗っていれば
その違いに気づくのも楽しいでしょうね。
歌手の八代亜紀さんの歌 愛の終着駅 を思い出した。
あとテレビ朝日系でやっていた土曜ワイド劇場などで森村誠一著作のドラマ 終着駅シリーズもあったなぁ
昔から小説や曲のタイトルになりやすい言葉ですね。
年齢が上がってきて、良さに改めて気づかされました。
@@hokkaido-railway 西村京太郎さんも、終着駅(ターミナル)殺人事件という、推理小説を、出版された事が、あります!昭和55年の事なので、歳がバレました💦
首都圏住の自分からすると、大橋さんのアナウンスと「次は終着~です」の案内は北海道に来た!って実感できるのでとても好きです。(´∀`*)ウフフ
終着と言う言葉にはどこか侘しさ、もの悲しさを感じるので旅情を感じるんですよね(*´▽`*)
停車時間は僅かです、のアナウンスも北海道独特だと思ってましたが他でも使ってました。
そのもの悲しさが北海道にピッタリなのかもしれませんね・・・
北海道に行った際、「終着」って何度も聞いているのに、全く気づきませんでした。
この動画見るまで意識してませんでした。終着と終点の違いもわかりませんでした。
北海道独自の言い回しあって、なまらいいしょ!
冬に合うなぁ~と勝手に思って、
あえて雪景色を多用しました(笑)
特急に乗務する車掌も去年までは夏の間は白い制服制帽を着用していました。これも国鉄時代からの伝統だったのですが今年に入り廃止され、全国のJRから白い車掌が消えました。近年は猛暑でせっかくの白いジャケットをほとんど着ていなかったので廃止も当然でしょう。
新幹線は東日本と直通するので、東の案内と混乱しないよう統一しているのでしょう。
そう考えると北海道は国鉄の名残りが多かったですね~
アナウンスでの疑問点とは面白いところに目をつけたんですね。「ドアが閉まります」と「ドアを閉めます」の違いもありますよね。JR北海道の違和感は、アイヌ語の出だしは、虫唾が走るます。
最後に、特急すずらんの見事なまでの、呼吸しやすそうな空気輸送だと、新型コロナも感染しにくいですよね。
アナウンスをやるはずが・・・特急すずらんの空気輸送が目立ってしまいましたね(^_^;)
ト〜リ〜ビアー♪ ト〜リ〜ビアー♪ですね😊
あとJR北海道は特別急行と言うアナウンスが少ない様な気が。JR東海はどの在来線特急に乗っても頑なに「××行き特別急行○○ X号です」🫡
各地域でそれぞれ独特の表現を見つけるのも
また鉄道旅の楽しみです。
ゆっくり鉄道博物館で聞きました。終着だとやっと着いたかぁって思う!
お疲れ様です、JR東日本では、終点ですよ😂逆にJR北海道の終着は、趣きが、あって、いいですね😂それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
北国の風情、しんしんと雪が降る中の「終着」アナウンスは趣きがあります。最近はドカ雪ですが(^-^;
つまらないようで大切な事ですよね!
私は「終着」のアナウンスに好感を持っていますよ…
逆を言えば始発は始発ですよね?
始点とアナウンスされた事は一度もありません…
JR北海道独自で良いじゃ無いかと思います。
「終着」の表現、バスで聞いた事は一度たりとも無いです。
路線バスあるある(たまにですが)終点をアナウンスされているのに降車ボタンを押す人?
サラリーマン現役時代は北1西12から札幌駅までバスを利用してましたが、高速いわない号?しゃこたん号?に乗車すると、かなりの確率で「札幌駅前バスタ一ミナル」直前で降車ボタン押打?
運転手さんキレて、冷静にアナウンス…バトルは3回続きました。
余談が長くなり、失礼しました😅
大橋俊夫さんのアナウンス聞きたさに北海道まで来られる方々もいらっしゃいますので、歓迎ですよね!
内地で特急に乗った時に違和感を感じるくらい
自分の中に「終着」が沁み込まれているんだと感じました(笑)
JR東の自動放送は、三浦さんの日本語では、次は終点○×、○×です、チアリさんの英語では、the Next Stop is ○× terminal
朝ラッシュとか、折り返し運転ができる駅でそれほど大きい規模じゃないところでも終点、ターミナルと放送してますね。
JR北海道が終着と放送しているというのは全然意識していませんでした😢
ああ、でもいいなあ・・・終着・・・旅してる!って感じになりますね。
たぶん、多くの方があまり気づかないかもしれませんね😅
うちのJR(九州)は国鉄(門司)の頃も「終着」はあまりと言うか、聞き覚えがないですね……。
ただ、昔々ですが、終点佐世保あたりでの乗り換えの車内放送は、2番のりばや12分、22分をふたばんのりば、じゅうふた分、ふたじゅうふた分と言われていた覚えがあります。ただし、22時は、にじゅうに時でした。
国鉄が消えてもう37年ですか……。だいぶ経ちますね。
なるほど、九州は九州でまた特徴がありますね!
たまには、このような話題も良いですね。あまり意識した事は有りませんが、確かに首都圏で聞いていると終点と言っている事が多いですね。旅情を掻き立てられるので、是非JR北海道には、終着と言う言葉、使い続けてほしいですね。
ふと内地の特急に乗って感じたものでして(笑)
ちょっと趣味が全開になった動画になりました・・・
「終着」って、言葉が、すごく良い。
今回は、平和だなと感じました。
西武鉄道、小田急電鉄では、終点って言います。
そういえば、
西武鉄道の特急小江戸号は、始発駅では、かなり、空いてました。
空いている特急列車の抱えてる問題は、どこか似ているなと感じました。
小田急電鉄は、色んなロマンスカーが走ってるけど、結構人が乗ってます。
何かの違いだろうなと思います。
できれば毎日平和な話題をやりたいのですが、
なかなかそうはさせてくれないJR北海道(笑)
こっちの小田急や京王では、「次は○○です。この電車は次の○○止まりです」ってアナウンスしていた時期があったな…🤔
これ以外には…
JR東:本日も…
東海・西:今日も…
東:①番線
西・四国:①番のりば
小田急・西武・多摩モノレール:①番ホーム
阪急:①号線
東:降りましたホームで…
西:着きましたホームで…
私鉄はともかく、JRでも会社によってこれだけの違いがあるのは面白いな😁
これは面白いですね(笑)
まとめていただき、ありがとうございました。
これは本当に気が付かなかった。
新幹線はやぶさも駅ホームのアナウンスが「…仙台、盛岡、(途中駅省略)、新青森、(途中駅省略)、終点、新函館北斗に停ります。」だったし、まだ特急白鳥が走っていた頃も「○○の次は、終点、函館に停ります。(堺正幸さんアナウンス)」だったような気がする。
私も特急つがるに乗らなければ気づかなかったです🤣🤣
JR北海道は列車に乗ってると旅情を感じられていいですよね~ 自分も大橋俊夫さんの声が好きなのだできるだけ長く使ってほしいです!
もし今後、大橋さんが引退するとなったら、後任の方も気になりますし、その後任の方も大橋さんの後を継ぐという意味でプレッシャーが凄そうですね。
大橋さんのあとはプレッシャーですね(^_^;)
車掌放送に戻ったりして(笑)
あと、「自動放送のご案内は、大橋俊夫でした。」ってのも、他にはないかも?
昔の特急「やくも」の車内アナウンスで「食堂は○号車…」と「食堂車」とは呼ばなかったのを覚えています。
それもまた良いですね~味があって・・・
実際の終点駅である稚内行きや根室行きの列車でも、車内放送では終着というのがJR北海道。
近鉄だと路線の終点でなければ「この駅までです」っていいますね
たしかに北海道だけ「終着」って言いますね。JR他社や大手私鉄ではあまり聞きません。
JR他社との違いは改札外にトイレのある駅が殆ど、列車別改札ですか?
まぁ本数が少ないというのもあるでしょうね。
> 改札外にトイレのある駅が殆ど
多分、真冬の氷点下が普通にある北海道で改札内にトイレを設置すると、水が凍結して使えなくなる、とか、列車到着10分前にならないと改札を通してくれないなどの理由があると聞いた気がします。極寒のホームに客を待たせて低体温症にでもなられたら、シャレにならないということでしょうね。
東北新幹線利用した時、終点と言いますが、北海道は終着とはあまり意識していなかった。
私も本州の特急で改めて気づきましたので、
今まであまり「終着」にこだわったことはなかったです。
ありがとうございました。
あまり意識してなかったのでなるほどと思いました。
確か札幌市営地下鉄も自動放送は終点だったかと思います。
意外にJR北海道だけだったりするんですよね。
確かに「終着」とアナウンスしますよね。最近は変わりましたけど、JR北海道の車内放送で到着時に「お出口は右側です」と言わず、「ホ―ムは右側です」と言ってので、ちょっと違和感を感じてました。
いろいろと決められた言葉があるのでしょうね。
車掌区などで。
JR北海道の在来線特急アナウンスをされておられるフリーアナウンサー大橋俊夫さん。元TOKYO FM局アナからご自身の個人事務所を立ち上げて独立されたアナウンサーさん。中学生の慶應義塾普通部から慶應義塾高校、慶應義塾大学と進学された生粋の慶應ボーイですが、元々のご出身は大阪市内。そんな事も影響されていらっしゃるのかな?とも思います。
余談ですが北海道での鉄道独特な言い回しと言えば、かつて夜行列車が急行はまなす号も含めた4系統も走っていた頃には、当日のローカル線の接続列車が終わっていた停車駅では、「○○線××駅行きの列車はあしたの連絡です。」という言い回しを車掌長さんがアナウンスされていたのを、懐かしく思い出しました。
内地の車掌さんであれは、「○○線××駅への接続列車は終わっています。」という言い回しだったように記憶します。
言葉を大切にするアナウンサーだからこそ、
もしかしたら終着というものにこだわったのかもしれませんね。
終点はそこでピリオドを打たれてお終いになってしまうけど、終着はあくまでその列車の終着地。その先にはさらに線路が、皆さんの未来が続いています。そしてJR北海道の輝かしい未来が広がっているのです・・・と思いたいです。
高倉健さんが目に浮かぶ
かっこいいですね~、鉄道員!
急行が無くなってしまったので
特別急行と言われても何が特別なのか良く分からない状態にw
それは確かに(笑)
「終点」ではなくて「終着」と言われると、某トラベルミステリーのエンディングテーマっぽく感じます。
「亀さん。我々も行こうじゃないか…」って😅。
@@光義皆川 亀さん「はい!警部、我々も、行きましょう!」
笑わせていただきました(笑)
個人的には終点より終着の方が通勤利用だとしても降りる時の気持ちが違うんですよね😊 また、特急を特別急行も同様に👌
やっぱり胸にくるものがありますよね。
言葉って重要です。
勝手なイメージですが......
北海道は終着駅のイメージでしたね。それでも......有名推理小説は、本州であっても......
「終着駅シリーズ」
なんですよね。まぁ、多分。物語の終わり。という意味での終着駅なのかもですがω
そうですね、様々な小説のタイトルにもなっていますね。
なんでしょう、心に響く言葉です。
札幌市営地下鉄のアナウンスも「終着」じゃなくて「終点」と流れる
JR北海道独特の習慣ですね。
JR東日本でも特別急行とアナウンスする車掌さんは居ますよ。でも終着はいません。北海道に行った時は、違和感がありました。
終着がこちらでは当たり前になっていますね~
こんにちは(^o^)/
ほんとだ「終着」ですね。全然気にしてませんでした。私は東海地方ですが「終点」が当たり前すぎて、何とも思ってなかったです。
でも「終点」よりも「終着」の方が良いですね。私は北海道では旅行者なので、終点よりも終着の方が旅情が感じられる気がします。
新たな気付きをありがとうございます。
いやー、こればかりは住んでる地域や馴染みのアナウンスでやっぱり感じ方が異なりますよね。終着が当たり前だと私は思っていたので😅
確かにそうですね。地下鉄やバスは「終点」って言ってるのにJRは「終着」って言ってますね。何かこだわりでもあるんでしょうか?
言葉を大切にしている・・・と思いたいです(笑)
あと「n番線到着」「xx駅にはh時mm分に到着します」って言ったり「n番線に着きます」「xx駅にはh時mm分に着きます」って言ったり
そういえばJR西日本もプラットホームのことを何番乗り場 というふうに表現しますね。JR東日本では何番線と言いますが。
ホームの呼び方にも違いがあるのですね!
終着って、言われて初めて気づきました。
なかなか気付きませんよね😅
動画のアップ、終着至極、もとい、祝着至極に存じます。本州住みの私からしたら、JR北海道の「終着」に若干の違和感を感じていました。しかし、一応それなりに意味の違いがあったんですね、勉強になります。それにしても、大晦日に稚内に移動するとは、もしかして某有名鉄道系RUclipsr西◯寺さんのように、稚内を別荘扱いしているクチでしょうかw?
いやいや、そんな偉大な方々の足元にも及びません。
たまたま去年は12月31日に稚内を往復しただけです。
(と言っても普通、その日に往復しないですわね)
国鉄時代が良いか悪いか
でも専務の肉声の案内放送は良い感じ
ですネェ
痺れました(笑)
以前にも動画にしたぐらいですから・・・
開くドアが右か左かを言う時に、「ホームは◯側です」というのも北海道ならではだと思う。普通は「お出口(降り口)は◯側です」ですよね。
確かに!そこは気づかなかったです(笑)
終着と聞くと、北海道来たな と実感する訳です。
当たり前の人には、終点は違和感でしょうね
私はもう「終着」にどっぷり浸かっております(笑)
特に鉄道ファンなだけに・・・
私も今回初めて大橋さんのエェ声を生聴きさせて頂きました。
なるほど、ギャラ削られたのか、という実感が致します(笑)。
Yahoo!知恵袋によると、この大橋さんの自動放送導入時にこの「終着」になったとかですね。
他の方ともダブりますが、私の好きな昭和歌謡の一曲、奥村チヨの「終着駅」は北海道のイメージが強いですね。
もうそこから先は線路が無い_という情景が目に浮かびます。
関西人の私にとりましては、多少の違和感はありますけど「終着」の方がより旅情を感じさせてくれますね。
以上失礼しました。
はっきりとした理由はわかりませんが、
大橋さんの「終着」の印象が北海道の車内アナウンスの象徴になりつつあるようですね(^_^;)
あとJR北海道のアナウンスで気になるのがホームの番線の言い回しです。
札幌周辺ではJR東日本・東海と同じ「n番線」なのに対し、函館等道南ではJR西日本・四国・九州と同じ「n番のりば」と言う経緯が気になります。
たまに快速エアポートで「n番のりば」と言う人もいますね…
JR九州などが取りやめる中で「L特急」という単語を最後まで旅客向けに使い続けたのもJR北でしたね。(厳密には、JR東海は2018年まで使い続けたのですが旅客向けにあえてL特急とは案内していなかったと記憶しています)
ライラックカムイ体制になり、指定席が拡大した今はどのみち消えゆく運命なのですがあれはあれで理に適っていたとは思います。
鉄道用語も難しいね 終点ね 終着ね 国鉄からの用語ですけどもね この頃は言葉を短く言っているからね私もですけどもね[特急]ね 特別急行が正式ですが、新幹線が開業後変わってしまった感がありますね。
特別急行という言葉もあまり聞かれなくなりましたね・・・
トッキュウジャーは「見えた、お前の終着駅!」つってた('ω')
かっこいい🤣🤣
うP主殿がおっしゃるように
終点と言えるのは函館・稚内・根室・北海道医療大学(JR北海道・在来線のみ)なんですよね。
後は全て終着駅
乗客増やす方法の一つとして、
ご当地の芸能人を車内放送に使うのは如何でしょうか?
特急とかち・おおぞらで松山千春
特急北斗 松井菜桜子(声優・函館出身)
特急すずらん 安倍なつみ(室蘭出身)
結構、北海道出身の有名人沢山いるんだから、やれそうだよな?(^^)
千春さんは強烈ですね~
やってくれないかなぁ(笑)
東武鉄道は、この列車の終点っていってましたね。
やっぱり点ではなく線なんだな、と思った
此処で線路は終わっても(函館・稚内)旅行の線はまだまだ続いて行くんだな、と思わせてくれます(自分だけかも)
そういう解釈大事ですね。
もしかしたらそういう意図もあるかもしれませんね。
線路は続くよどこまでも・・・(笑)
いさりび鉄道も終点
789系つがるは東日本なのに大橋さん終着と言ってます
たまには雑学的な投稿も良いですね😊
昭和50年代の北海道の国鉄は車掌さんによって終点だったり終着だったりしてたみたいですね🚉
ruclips.net/video/vUkdOb3m1bg/видео.htmlsi=2mvfDxyY307Yw0vo
私も昔は終点というアナウンスをよく聞いていたので、むしろ終着に統一されたのは最近なのかなと感じます。
こんにちは。なんでしょう、慣例、慣用、はたまた業界用語の世界の気がしますが。
昔、小田急ですと「◯両」ではなくて「◯連」と言っていた気がします。最近は聞きません。
阪急ですと「◯番線」、「◯番のりば」ではなく「◯号線」。あまり阪急には縁のない私には驚き新鮮でしたが。
関東では「西武電車」とは言いませんが関西ですと「阪神電車」「南海電車」・・・。
羅列、失礼しました。
私鉄によっても表現は様々なんですね・・・
ありがとうございました。
@@hokkaido-railway さま
ありがとうございます。ご参考までに、やや特殊?なのが近鉄でしょうか・・・。車内放送で「近鉄特急」とズバリ使っているはずです。小田急はたしか、「特急ロマンスカー」と言っていますね。
この動画とやや視点ずれてますが。
博多駅到着前、リレーつばめを新幹線つばめとセットでアナウンスしなかった新幹線車掌。
小倉駅又は博多駅で十波一絡げに、在来線とは異なり「新幹線は.....{いくつかのパターンあり}で新幹線乗り場へお越しください」と簡潔に済まされるケース(モノレールや地下鉄は運転本数多めなので理解できるが)。
おお!確かに・・・(笑)