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若い乗務員さん、電車の運転士から難関のボイラー1級取得から始めてSL銀河の運転もされている話しを聞きました。みんなに夢と希望を与えてくれたSL銀河は今も元気に機関庫にいて時々元気な汽笛を鳴らしてくれます。
SL(蒸気機関車)の運転台は、夏場は高温でまるで地獄のようだったでしょうね。しかし、先輩方の努力のおかげで、今の鉄道が発達しているので、感謝の気持ちしかありません。
SL転換を本気で目指しているので、早く異動がしたいです。14年間希望を書き続けています。1級ボイラーもSL転換希望中のために取得しました。羨ましいです。
運転技術の継承の為にも、異動が叶うといいですね。SLの技術は、絶やしたくないです
@@ochiyo-jg2joさんありがとうございます。頑張ります。
東の社員さんですか?頭が下がります
頑張ってください。夢は叶うと思います。
@@聳城 さんそうです。頑張ります。
車窓からの景色はお届けせず、23分延々と運転台内の様子を流すという…なんというマニア向けな動画w
だが、それがイイ。
素晴らしくマニア向け最高です
通過ぁって点呼が普通列車とかと違う雰囲気があって良いですね。昔の映画で出てくる映像思い出しますね。維持費用や部品、大変だと思うけれど、絶対にSLは無くしてはならない。C58も復活してまだ日は浅い。是非本線走行可能な動態保存で残しで頂きたい。
私の祖父は元蒸気機関車の運転士で蒸気機関車の繁栄していた頃は2人でも運転できていたそうで、今日に蒸気機関車の運転においては運転できる人が少なくなってきているそうです。今の世代の子達は蒸気機関車の存在を知らない子供たちが多いので蒸気機関車の復活して欲しいものです。
凄いこれが鉄道輸送150年の伝統か。
車庫見学に何度か参加させていただき色々お話を聞かせて頂いたので余計に興味が湧きます。窯の中で均等になるように投炭しているのをじっくり見てしまいます。
戦前から戦後にかけてこの様な車輌を操っていたなんて本当に凄いですね✨️生まれて37年、実際に乗ったのは福島に居た時に、子供2人と復興記念?で走ってもらった蒸気機関車が牽引する列車の一回だけですが、本当に良い思い出でした。
いつ撮影されたか分かりませんが、暑い運転台の中で皆さんマスクをされていますので息苦しかったと思います。特に投炭作業をされている方は大変ですね。SL銀河が廃止されたのは残念に思います。
北海道から譲渡してもらったキハ141系の老朽化が主な要因です。
4人も乗っていながら、投炭する人の動きしか見られませんwカマの左、右、左、右、時々真下みたいな投炭の仕方とバルブの操作が非常に興味深いですね。最後に手を後に組んで、進行方向を見つめる姿は今にはない運転士なのでしょうね。
SLの汽笛は最高です
特級ボイラー技士の資格を得れば蒸気機関車の運転士になれる…(もちろんそれ以外の資格は必須でしょうが)そんな話を〝かなり昔〟に聞いた記憶が…四人体制とは知らず、憧れと「知らぬ舞台裏」の貴重な映像をありがとうございます
運転士に副運転士さん。給炭係に運転者証。総合連携プレイですね♪
火床にまんべんなく石炭をくべる、スコップの反しが見事です。
昔は、機関士と機関助手の二人だけで走っていたんですね。大変な作業だったんですね。 貴重な画像 ありがとうございます。
この動画を待ってました!!
何度かSLを見に行ってますが一回走らせるのにこれほど大変なのかと改めて思いました!そしてなによりかっこいい😊JR東日本ありがとうございます♪
汽笛の音聞いてたら、また涙出てきた。
白い夜霧の明かりに濡れて🎵
盛岡で育った人なら、交通公園(運動公園)に置かれていた時に運転台を眺めて、客車に座って、ただ穴が空いているだけの客車のトイレを見たことがあるはずです。本当に復活することになるとは思いもしなかったですね。
乗務員の方が想像していたよりお若い方ばかり。蒸気機関車のような極小数となった車両は、乗務員さんがご高齢になり「乗れる人がいない」という不安を抱かずにいられないが、JR東日本さんの蒸気機関車は、もうしばらく安心して見てられそうで良かった。
超細かいけど乗務員さんが略帽の顎紐をしっかりと着用しているところがSL運転士って感じでいい
最初の喚呼は「発車、時刻よし、釜石2番出発 進行、進路左 釜石、白色灯点灯、パターン点灯、P電源点灯」
今は「ひなび」がSL銀河の後継として走っているけどまたC58239が列車を牽引する姿を見てみたい
機関士の座席の下に貼られているのは沿線の子どもからもらったSL銀河号の絵かな? 投炭担当は暑いし重いし煙たいしで大変だろうけど、この絵を見て元気もらっていたのかな?
天井の裏側にも貼られています。手前側の天井にも貼られていて、見学の際じーんとしたことを覚えています
生きている😢❗️蒸気機関車🚂SL。
ラストラン乗ったわ。いい思い出😊現代的な設備もついてるのが新鮮
SLでの乗務を考えると電車でヒーヒー言っている我々が恥ずかしくなってしまう。現代の電車を「お猿の電車」と言い切った上の世代の人達に、反感を覚えた事もあったけれど、全く持ってその通りだと思う。
そうそう、これをこそ見たいんだよ。
ばんえつ物語とかの営業運転で運転席に添乗出来るなら10万くらいでも人集まりそう
素晴らしい‼️
運転席内の映像ありがとうございます。次回は、ここから先のSLが一番ガンバってるであろう協調運転区間の映像を期待して待ってます。
SL銀河復活して欲しいです
鉄道というより船の航行みたいな雰囲気ですね
なるほど昔はボイラー焚きの船が主流だったので言い得て妙ですね!そもそも蒸気機関車を「陸蒸気」と呼称した時代もありますし、運転手では無く機関士とはまさに陸を征く船なのでしょう。
窯焚きしてる時に見える、炎が本当に感極まる
餅やパンは焼けない
ここから今やドライバレスなんて言ってんだからすごい進化だよなぁ
機関士助手も汽笛鳴らせるようになってるのか。初めて知った👏
蒸気機関車の場合、進行方向右側の前方注視と信号確認は機関助士の責任なので。
@@-Akichi 詳しく教えて下さりありがとうございます!勉強になりました。
浅田次郎さんの名著であり映画にもなった「鉄道員」。〝ぽっぽや〟とはよく読ませたものです😙労働環境としてみれば、3Kど真ん中なわけですが😅一切の電源が不要な動力方式は非常事態に有効なはずであり。有形(機関車とその運用設備)と無形(運転技術と保守技術)の文化財として後世に引き継がれるべき価値のあるものだと思います🤔
また乗りに行きたいな。
これぞまさにマンパワー、男の仕事って感じですね個人的には作業の解説を入れてくれたら嬉しいです
最初の方の @パンタグラフ-p6z さんへの返信で、僭越ながら冒頭から1分間で行われる各種機器の操作を書いてみました。もし辿って見ていただけるようなら、微力ですが参考にしていただければ幸いです。
陸中大橋からの勾配区間も気になる。
客車とDE10連結して新生SL銀河復活願います。
楽しすぎる😂
機関車仲かでなに推してるかわかるからいい
蒸気機関車の運転室は、ボイラーの熱気などからものすごく暑いとのことです。この過酷な環境の中、コロナ対策でしょうか、マスク着用で運転業務に携わる乗務員さんには頭が下がります。また撮影の関係でしょうか、狭い運転室に4人乗務は大変なお仕事だと思います。これからも、夢を乗せて頑張っていただきたいと思います。
コークスくべる人の体格のなんと凄い事、まさに肉体労働だね❗貴重な画像ありがとうございました❗
マニアの食い付きMax
助手が何か工具でバルブを締めたり緩めたりしていますが、それぞれどんな意味があるのでしょうか?
真面目なドリフコント
後ろに繋いでいるのがディーゼルカーだからなのか、重連用の汽笛合図をしたり、停車時に単独ブレーキ弁で減速しているのが印象的ですね。基本2人常務だったと思いますがこの映像では車内に4人います。これは新人教育中の映像でしょうか?
この釜はどういう仕組みで開閉してるんだろう
足元にあるペダルを踏むと、蒸気圧で開きます。離すと締まります。手で開閉も可能で、トンネル内で少し開けて通気させてます。
@@寝台急行銀河81号 そうなんですねありがとうございます
@@ykuni8048 いえいえです!もしかしたら蒸気ではなく蒸気でポンプを動かし作られた、ブレーキ等に使用する圧縮空気で動作してるかもしれません。もし間違っていたらごめんなさい。
焚き口上にエアシリンダーがあり圧縮空気の力で開閉しています
これが嫌いな男子おらんやろ⁈
運転士、石炭組み係?ほかの2人は何の役割でしょうか?
サボらないように見張っているのかもしれません😂
右側は機関助士で右側確認の全責任、機関士の後ろも機関士だろうけども沿線の確認要員かつ補助や交代要員か。
今ってSLの機関士の免許とかは取れるのですかね??
内部を見れるのは良いですけど、何を操作しているのかの説明が欲しかったです。
僭越ながら動画冒頭から1分間に行われる操作の説明を…0:08 下の水バルブを開け、次いで上の蒸気バルブを開け後ろのテンダーのタンクから給水。〜0:18閉める。発車!の合図各種確認の後0:30機関士担当が右足のペダルを踏み汽笛吹鳴0:32客車と機関車両方の自動空気ブレーキ緩解(すぐ上は機関車単独の時に使用)。次いで右手で加減弁を少し引き蒸気をシリンダーへ。一番左のメーターが5辺りを示す頃動き出す。0:45定時!の歓呼の後機関士担当目の前のギア(逆転機)を半時計回りに回す。発車時の80%からだいたい50%位まで回す。0:51機関士担当がギアの左側にあるコックを開け、よく見るあの機関車の両サイドから蒸気がシューシュー出るあれを出す。発車直後は冷えて水が溜まってて、それがダメージを与えるので排水を兼ねてすぐに出す。同時に先程注水担当した人が右から2番めのバルブを閉める。これは多分通風器で、停車時や加速してない(絶気)時に強制的に排煙させる仕組み。加速時はぼっぼっというあれが排煙させ強制させる必要がないので閉じる。1:00ドレインコック再び開く。先程の横からシューシューというあれ。…って、此等は全てさいたまのD51シミュレータでシミュレート出来るのですが、抽選にされて事実上体験不可能になったため勉強できなくさせられました。平日の午後だけでも先着順に戻してくれれば全国から勉強しに赴けると思うのですが…みんなで博物館に電話して抽選やめて、博物館の本当の役目として勉強させてもらえるようお願いしてほしい。
追加で、機器の取り扱いの様子。11:21 左から3つ目のバルブを少し開けると、右側の旋回窓の中の左側がわずかに動き出します。これは給水ポンプで主に加速中に使います。主に、の他の状況としては急坂に挑む前、今なら例えば山口線の仁保停車中、時間がない中ボイラーが冷えてでも、兎に角大量に水を入れたい時に動画冒頭の給水(インジェクター)に加えて開けてます。動くと機関車右側の板が/ ̄\状になっている部分の機械がガン、ガンと動きます。通常加速中に取り扱うため、仁保などで停車中に動く様子を見れたら貴重です。JR東日本のSL列車は余裕をもたせているのか、そのような状況にはならないようにしているようです。給水ポンプからの給水はヘッドライトと煙突に挟まれた筒を通り、その筒の中で蒸気で温められた後ボイラーに入りますが、ガンガン開けると勢いが付いて温まる前に水が入ってボイラーが冷え蒸気が作れず、なおかつSL銀河は快速運転で、各駅で停車して蒸気を作り直す事もできずずっと登り続け陸中大橋まで蒸気が持たないので、少しだけ開けて少しづつ入れてる様子がわかります。
16:50辺りから、機関士担当の方が左手でコックを前に頻繁に動かしていますが、これが砂巻きコックです。空転しないようこまめにチョロチョロっと開けている様子が見て取れます。前に倒すと進行方向、手前に倒すと後側のパイプから砂が撒かれます。
この機体1度公園に置かれてた物
喚呼内容を文字起こしして欲しかった。
JR東日本、根岸線港南台駅で1万円札拾って駅員に届けたのに、後日調べたら「現金の落とし物届出なし」になってた。駅長に報告したら「調査します」とのこだったけど、しっかり調べもせずに逃げたのがいまだに許せない。本当の話です。
185系を団体・ツアーで走らせるほどの余裕があるのならたまには185系を普通の臨時快速または臨時特急では知らせてくださいよ乗れなくて困ります
こんなの維持する金でもっと他に出来ることが沢山... 高崎はいつ気づくのかな...
若い乗務員さん、電車の運転士から難関のボイラー1級取得から始めてSL銀河の運転もされている話しを聞きました。みんなに夢と希望を与えてくれたSL銀河は今も元気に機関庫にいて時々元気な汽笛を鳴らしてくれます。
SL(蒸気機関車)の運転台は、夏場は高温でまるで地獄のようだったでしょうね。しかし、先輩方の努力のおかげで、今の鉄道が発達しているので、感謝の気持ちしかありません。
SL転換を本気で目指しているので、早く異動がしたいです。14年間希望を書き続けています。1級ボイラーもSL転換希望中のために取得しました。
羨ましいです。
運転技術の継承の為にも、異動が叶うといいですね。
SLの技術は、絶やしたくないです
@@ochiyo-jg2joさん
ありがとうございます。
頑張ります。
東の社員さんですか?頭が下がります
頑張ってください。夢は叶うと思います。
@@聳城 さん
そうです。頑張ります。
車窓からの景色はお届けせず、23分延々と運転台内の様子を流すという…なんというマニア向けな動画w
だが、それがイイ。
素晴らしくマニア向け
最高です
通過ぁって点呼が普通列車とかと違う雰囲気があって良いですね。
昔の映画で出てくる映像思い出しますね。
維持費用や部品、大変だと思うけれど、絶対にSLは無くしてはならない。
C58も復活してまだ日は浅い。是非本線走行可能な動態保存で残しで頂きたい。
私の祖父は元蒸気機関車の運転士で蒸気機関車の繁栄していた頃は2人でも運転できていたそうで、今日に蒸気機関車の運転においては運転できる人が少なくなってきているそうです。
今の世代の子達は蒸気機関車の存在を知らない子供たちが多いので蒸気機関車の復活して欲しいものです。
凄いこれが鉄道輸送150年の伝統か。
車庫見学に何度か参加させていただき色々お話を聞かせて頂いたので余計に興味が湧きます。
窯の中で均等になるように投炭しているのをじっくり見てしまいます。
戦前から戦後にかけてこの様な車輌を操っていたなんて本当に凄いですね✨️
生まれて37年、実際に乗ったのは福島に居た時に、子供2人と復興記念?で走ってもらった蒸気機関車が牽引する列車の一回だけですが、本当に良い思い出でした。
いつ撮影されたか分かりませんが、暑い運転台の中で皆さんマスクをされていますので息苦しかったと思います。特に投炭作業をされている方は大変ですね。SL銀河が廃止されたのは残念に思います。
北海道から譲渡してもらったキハ141系の老朽化が主な要因です。
4人も乗っていながら、投炭する人の動きしか見られませんwカマの左、右、左、右、時々真下みたいな投炭の仕方とバルブの操作が非常に興味深いですね。最後に手を後に組んで、進行方向を見つめる姿は今にはない運転士なのでしょうね。
SLの汽笛は最高です
特級ボイラー技士の資格を得れば蒸気機関車の運転士になれる…
(もちろんそれ以外の資格は必須でしょうが)
そんな話を〝かなり昔〟に聞いた記憶が…
四人体制とは知らず、憧れと「知らぬ舞台裏」の貴重な映像をありがとうございます
運転士に副運転士さん。給炭係に運転者証。
総合連携プレイですね♪
火床にまんべんなく石炭をくべる、スコップの反しが見事です。
昔は、機関士と機関助手の二人だけで走っていたんですね。大変な作業だったんですね。 貴重な画像 ありがとうございます。
この動画を待ってました!!
何度かSLを見に行ってますが
一回走らせるのに
これほど大変なのかと
改めて思いました!
そしてなによりかっこいい😊
JR東日本ありがとうございます♪
汽笛の音聞いてたら、また涙出てきた。
白い夜霧の明かりに濡れて🎵
盛岡で育った人なら、交通公園(運動公園)に置かれていた時に運転台を眺めて、客車に座って、ただ穴が空いているだけの客車のトイレを見たことがあるはずです。
本当に復活することになるとは思いもしなかったですね。
乗務員の方が想像していたよりお若い方ばかり。
蒸気機関車のような極小数となった車両は、乗務員さんがご高齢になり「乗れる人がいない」という不安を抱かずにいられないが、JR東日本さんの蒸気機関車は、もうしばらく安心して見てられそうで良かった。
超細かいけど乗務員さんが略帽の顎紐をしっかりと着用しているところがSL運転士って感じでいい
最初の喚呼は「発車、時刻よし、釜石2番出発 進行、進路左 釜石、白色灯点灯、パターン点灯、P電源点灯」
今は「ひなび」がSL銀河の後継として走っているけど
またC58239が列車を牽引する姿を見てみたい
機関士の座席の下に貼られているのは沿線の子どもからもらったSL銀河号の絵かな? 投炭担当は暑いし重いし煙たいしで大変だろうけど、この絵を見て元気もらっていたのかな?
天井の裏側にも貼られています。手前側の天井にも貼られていて、見学の際じーんとしたことを覚えています
生きている😢❗️蒸気機関車🚂SL。
ラストラン乗ったわ。いい思い出😊現代的な設備もついてるのが新鮮
SLでの乗務を考えると電車でヒーヒー言っている我々が恥ずかしくなってしまう。
現代の電車を「お猿の電車」と言い切った上の世代の人達に、反感を覚えた事もあったけれど、全く持ってその通りだと思う。
そうそう、これをこそ見たいんだよ。
ばんえつ物語とかの営業運転で運転席に添乗出来るなら10万くらいでも人集まりそう
素晴らしい‼️
運転席内の映像ありがとうございます。
次回は、ここから先のSLが一番ガンバってるであろう協調運転区間の映像を期待して待ってます。
SL銀河復活して欲しいです
鉄道というより船の航行みたいな雰囲気ですね
なるほど昔はボイラー焚きの船が主流だったので言い得て妙ですね!そもそも蒸気機関車を「陸蒸気」と呼称した時代もありますし、運転手では無く機関士とはまさに陸を征く船なのでしょう。
窯焚きしてる時に見える、炎が本当に感極まる
餅やパンは焼けない
ここから今やドライバレスなんて言ってんだからすごい進化だよなぁ
機関士助手も汽笛鳴らせるようになってるのか。初めて知った👏
蒸気機関車の場合、進行方向右側の前方注視と信号確認は機関助士の責任なので。
@@-Akichi 詳しく教えて下さりありがとうございます!勉強になりました。
浅田次郎さんの名著であり映画にもなった「鉄道員」。〝ぽっぽや〟とはよく読ませたものです😙
労働環境としてみれば、3Kど真ん中なわけですが😅
一切の電源が不要な動力方式は非常事態に有効なはずであり。
有形(機関車とその運用設備)と無形(運転技術と保守技術)の文化財として後世に引き継がれるべき価値のあるものだと思います🤔
また乗りに行きたいな。
これぞまさにマンパワー、男の仕事って感じですね
個人的には作業の解説を入れてくれたら嬉しいです
最初の方の @パンタグラフ-p6z さんへの返信で、僭越ながら冒頭から1分間で行われる各種機器の操作を書いてみました。
もし辿って見ていただけるようなら、微力ですが参考にしていただければ幸いです。
陸中大橋からの勾配区間も気になる。
客車とDE10連結して新生SL銀河復活願います。
楽しすぎる😂
機関車仲かでなに推してるかわかるからいい
蒸気機関車の運転室は、ボイラーの熱気などからものすごく暑いとのことです。
この過酷な環境の中、コロナ対策でしょうか、マスク着用で運転業務に携わる乗務員さんには頭が下がります。
また撮影の関係でしょうか、狭い運転室に4人乗務は大変なお仕事だと思います。
これからも、夢を乗せて頑張っていただきたいと思います。
コークスくべる人の体格のなんと凄い事、まさに肉体労働だね❗貴重な画像ありがとうございました❗
マニアの食い付きMax
助手が何か工具でバルブを締めたり緩めたりしていますが、それぞれどんな意味があるのでしょうか?
真面目なドリフコント
後ろに繋いでいるのがディーゼルカーだからなのか、重連用の汽笛合図をしたり、停車時に単独ブレーキ弁で減速しているのが印象的ですね。
基本2人常務だったと思いますがこの映像では車内に4人います。これは新人教育中の映像でしょうか?
この釜はどういう仕組みで開閉してるんだろう
足元にあるペダルを踏むと、蒸気圧で開きます。離すと締まります。手で開閉も可能で、トンネル内で少し開けて通気させてます。
@@寝台急行銀河81号
そうなんですね
ありがとうございます
@@ykuni8048 いえいえです!
もしかしたら蒸気ではなく蒸気でポンプを動かし作られた、ブレーキ等に使用する圧縮空気で動作してるかもしれません。もし間違っていたらごめんなさい。
焚き口上にエアシリンダーがあり圧縮空気の力で開閉しています
これが嫌いな男子おらんやろ⁈
運転士、石炭組み係?
ほかの2人は何の役割でしょうか?
サボらないように見張っているのかもしれません😂
右側は機関助士で右側確認の全責任、機関士の後ろも機関士だろうけども沿線の確認要員かつ補助や交代要員か。
今ってSLの機関士の免許とかは取れるのですかね??
内部を見れるのは良いですけど、何を操作しているのかの説明が欲しかったです。
僭越ながら動画冒頭から1分間に行われる操作の説明を…
0:08 下の水バルブを開け、次いで上の蒸気バルブを開け後ろのテンダーのタンクから給水。〜0:18閉める。発車!の合図
各種確認の後0:30機関士担当が右足のペダルを踏み汽笛吹鳴
0:32客車と機関車両方の自動空気ブレーキ緩解(すぐ上は機関車単独の時に使用)。次いで右手で加減弁を少し引き蒸気をシリンダーへ。一番左のメーターが5辺りを示す頃動き出す。
0:45定時!の歓呼の後機関士担当目の前のギア(逆転機)を半時計回りに回す。発車時の80%からだいたい50%位まで回す。
0:51機関士担当がギアの左側にあるコックを開け、よく見るあの機関車の両サイドから蒸気がシューシュー出るあれを出す。発車直後は冷えて水が溜まってて、それがダメージを与えるので排水を兼ねてすぐに出す。同時に先程注水担当した人が右から2番めのバルブを閉める。これは多分通風器で、停車時や加速してない(絶気)時に強制的に排煙させる仕組み。加速時はぼっぼっというあれが排煙させ強制させる必要がないので閉じる。
1:00ドレインコック再び開く。先程の横からシューシューというあれ。
…って、此等は全てさいたまのD51シミュレータでシミュレート出来るのですが、抽選にされて事実上体験不可能になったため勉強できなくさせられました。
平日の午後だけでも先着順に戻してくれれば全国から勉強しに赴けると思うのですが…みんなで博物館に電話して抽選やめて、博物館の本当の役目として勉強させてもらえるようお願いしてほしい。
追加で、機器の取り扱いの様子。
11:21 左から3つ目のバルブを少し開けると、右側の旋回窓の中の左側がわずかに動き出します。
これは給水ポンプで主に加速中に使います。主に、の他の状況としては急坂に挑む前、今なら例えば山口線の仁保停車中、時間がない中ボイラーが冷えてでも、兎に角大量に水を入れたい時に動画冒頭の給水(インジェクター)に加えて開けてます。
動くと機関車右側の板が/ ̄\状になっている部分の機械がガン、ガンと動きます。通常加速中に取り扱うため、仁保などで停車中に動く様子を見れたら貴重です。
JR東日本のSL列車は余裕をもたせているのか、そのような状況にはならないようにしているようです。
給水ポンプからの給水はヘッドライトと煙突に挟まれた筒を通り、その筒の中で蒸気で温められた後ボイラーに入りますが、ガンガン開けると勢いが付いて温まる前に水が入ってボイラーが冷え蒸気が作れず、なおかつSL銀河は快速運転で、各駅で停車して蒸気を作り直す事もできずずっと登り続け陸中大橋まで蒸気が持たないので、少しだけ開けて少しづつ入れてる様子がわかります。
16:50辺りから、機関士担当の方が左手でコックを前に頻繁に動かしていますが、これが砂巻きコックです。空転しないようこまめにチョロチョロっと開けている様子が見て取れます。前に倒すと進行方向、手前に倒すと後側のパイプから砂が撒かれます。
この機体1度公園に置かれてた物
喚呼内容を文字起こしして欲しかった。
JR東日本、根岸線港南台駅で1万円札拾って駅員に届けたのに、後日調べたら「現金の落とし物届出なし」になってた。駅長に報告したら「調査します」とのこだったけど、しっかり調べもせずに逃げたのがいまだに許せない。本当の話です。
185系を団体・ツアーで走らせるほどの余裕があるのならたまには185系を普通の臨時快速または臨時特急では知らせてくださいよ乗れなくて困ります
こんなの維持する金でもっと他に出来ることが沢山... 高崎はいつ気づくのかな...