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途中で終わってますが、このまま終わりです(^ ^)
ていう一つの考えですね!
床下エアコンの保証についてほこの動画の3日後に出されたものがありました。ruclips.net/video/z-G1o8mUasE/видео.html 縦横のスペースなどの設置基準を満たしていて修理できるスペースがあれば1年保証が付くらしいです。ただし、性能保障は使い方が違うので出来ないようです。性能が出るかどうかは基礎の作り方とかいろいろあるのはずなので、その辺のリスクを理解した上での導入になるのでしょうね。部屋の防音製確保のためにはその部屋にはエアコンがないと厳しそうですね。
階段ホールにエアコンと自然吸気口を設置して、ダクト式3種換気で各室から排気すれば、アンダーカットから各室に配熱できてローコスト化が図れませんか?ついでに排気フードを室外機裏に設置すれば、冷暖房共に室外機の熱交換効率も上がりますし。
kahomare→カザック まず暖まらないです。それが可能なら、トイレで排気、各部屋から吸気しているタイプの建物の廊下が部屋と同じだけ暖かい事になりますが、現実は寒くない程度にしかなりません。 直接部屋を温めるべきです。
断熱性能にもよるとは思いますが、床下エアコン暖房で2Fが問題視無い程度に温まるとすれば、無理の有る話でもない気がしたもので。机上の空論ですが。
kahomare→カザック 床下エアコンだけでは二階まで暖まらないです。二階に一台はエアコンが必要です。それにかなりオープンな間取りにする必要があり、部屋を扉で塞ぐなんて論外になります。普通の暮らし方が出来ません。
床下エアコン推しの工務店さんの、床下エアコンだけで全館の暖房が賄えるという主張とは違うのが面白いですね。各室に吸排気がある全館空調の方が温度ムラが無くなる事は前提として、各室吸気トイレ排気の建物で、廊下と暖房室の温度差が大きくなる原因として、全部屋で暖房している訳ではない為、廊下で暖房室と非暖房室の空気が混ざる事も挙げられると思いますが、どうでしょう?
kahomare→カザック 実際は補助暖房という名目でリビングに一台、吹抜に一台設置する事になります。冷気は上から下に下がるので夏場は必ず二階に一台必要です。吹抜が必須ですし、部屋の扉を開けっぱなしにする必要があり使い勝手も悪いのです(^ ^)全館空調は非居室も暖房します。建物を温めるという考え方です。廊下はリターンのみです。居室は吸気のみです。
実家が築50年超えのRC造なので興味深く拝見しました。(8部屋近くエアコン設置してました。)冷暖房が一つで賄えるのは合理的ですが、空気の冷たさと、床の冷たさの身体へのダメージは別だと実感しています。古い家だった為か、冬は床が刺すように足に冷たく、靴下だけではとても廊下を歩けませんでした。また、エアコンで暖房を入れるものの、床が冷たいのでホットカーペットを使用していました。今は昔の家より断熱性が上がっているので、体感として昔よりも遥かに床は冷たくないのでしょうか?床下エアコンは確かに木造よりもRC造に適ってますね。(珍しいそうですが外断熱であれば、特に。)また、個人的な質問ですが都内の防火地域の狭小地に家を建てる場合、4メートルちょいかける11メートルの土地では、木造、鉄骨、RC造のどれがオススメですか?家の中は35〜40坪程度で良いので、3階建てを想定しております。
三階建なら壁式RC造一択だと思います。
自宅(45坪)は、高気密高断熱仕様で建てて、各部屋にエアコンを配備して冷暖房していますが、今年の冬12月の光熱費が12000円でした。平日も自宅で仕事してるのでほぼ毎日10時間以上エアコンつけっぱなしですが、こんなものです。全館空調の場合、電気代が安いという話ですが、高断熱高気密なら、あんまり変わらないようなきがします。
全館空調は廊下も温めるので、部屋だけを個別に温めるよりランニングコストがかかります。
勉強になりました。各部屋にエアコン設置したほうがコスパいいですね。ウチは部屋の空気は安定してるんですが、トイレだけ異常に湿度が高いんです。計画換気では湿気の篭りやすさを解消できないのでしょうか?
Mm K トイレの換気栓を回しっぱなしにしたら駄目なのでしょうか?一般的な建物全体の換気方法ですが(^ ^)
六畳用エアコンを2階リビングに1台、1階廊下に1台、夏は2階を稼働、冬は1階を稼働でしたら問題無しですか?工務店に聞く限りメーカー保証範囲内ですし工務店側としてメーカーからエアコンを調達しているようでした。
保証の観点からは問題ないかと思います。
仰る通りなのですが、メーカーの保証が効かないことはとにかくダメ!などという狭小な考えでなく、ものは試しで何事も新しいことにトライしていく姿勢はいつの時代もどんな業種でも物事を刷新したり、イノベーションを起こすためには必要なことだと思います。もちろんその場合、何かあったときにその責任は施主が取るのでなく、施工者が取るべきと思いますが。まぁ床下暖房、小屋裏冷房などの冷暖房計画に関しては、もしやるのなら、松尾設計室の松尾先生の仰るとおり、気密・断熱性がきっちり取れて、かつ日射取得・遮蔽ができた上で考えるべきことだと思いますが。
具体的にエアコンを床下に使うと、エアコンの構造的に何がおかしいのでしょうか?壁の上についているかどうかで何か負荷が掛かって壊れやすくなるとかですか?素人考えだと保証も何もエアコンなんてそもそもそんなに壊れないし、床下エアコンの使い方で耐久性に影響が出るとはとても思えません。
いつも楽しく拝聴しています。そりゃハウスメーカーなら責任負えないから、そういうことしませんよね(笑)良くわかりました。
そういう事です(*^_^*)。ハウスメーカーは辻褄が合わない事は出来ません。
最初のポージングがツボです(笑)床下エアコン等やってる工務店の話しだけ聞いていると魅力的でしたが、この動画見たら『確かに〰️』ってなりました❗メーカーが推奨していない使い方は宜しくないですよね💡ただメーカーも床下や階間向けに商品出しても良いような~って思いました❗
床下エアコンは割としている工務店がいますが、商品化されないのは何故かって話なんです。答えは適切ではないからです(^ ^)
メーカーが何故床下エアコンを発売しないのか!答えは簡単、問題点が多いからです(*^_^*)ただ、日本にも床下を温める商品が無い訳ではありません。韓国ではボイラー式で結構普及しているみたいです。オンドルという床暖房の文化もありますしその流れかと思います。韓国は寒いので(日本の北海道程度)、白蟻の被害は少ないです。床下を温める事は白蟻を呼ぶことになり、建物に大問題が生じます。白蟻の少ない地域では採用が可能です。北海道も被害が少なかったのですが、近年、全館暖房が普及して被害が増えてきています。地域性にならって作る方が無難です。
返信ありがとうございます😆オンドルって聞いたことあります❕日本にも似たような物も有るのですね💡床暖房つけるのは高額ですし、床下エアコンで同じように暖まるなんて最高⤴️機器が壊れてもエアコンだったら入れ換えも簡単そう✨って簡単に思っていました❗ただ白蟻のことは頭にありませんでした💦木造に白蟻は恐怖です😱メリットもデメリットもきちんと知らなければいけませんね❗
お宅の事務所は保証が無いという事ですね。
当社では保証が付かないので採用出来ません。もしかして、保証が付く会社あるんですか?あったら教えて下さい。
@@user-ty6sf4uw7w ダイキンの床下エアコンであれば条件さえ守れば床下エアコンでも修理保証付くようですよ。
すいません床置きエアコンです。
@@s1053067 そうなんですか?メーカーがそう言っているのでしょうか?床置エアコンを床下に設置して保証が出るとは思えないですが…工務店じゃなくて、メーカーに直接確認された方が良いです。まず出るとは言わないです。
佐藤 正博と言います。ごもっともです。めちゃくちゃな仕様は難しいですよね
途中で終わってますが、このまま終わりです(^ ^)
ていう一つの考えですね!
床下エアコンの保証についてほこの動画の3日後に出されたものがありました。
ruclips.net/video/z-G1o8mUasE/видео.html
縦横のスペースなどの設置基準を満たしていて修理できるスペースがあれば1年保証が付くらしいです。ただし、性能保障は使い方が違うので出来ないようです。性能が出るかどうかは基礎の作り方とかいろいろあるのはずなので、その辺のリスクを理解した上での導入になるのでしょうね。部屋の防音製確保のためにはその部屋にはエアコンがないと厳しそうですね。
階段ホールにエアコンと自然吸気口を設置して、ダクト式3種換気で各室から排気すれば、アンダーカットから各室に配熱できてローコスト化が図れませんか?
ついでに排気フードを室外機裏に設置すれば、冷暖房共に室外機の熱交換効率も上がりますし。
kahomare→カザック まず暖まらないです。それが可能なら、トイレで排気、各部屋から吸気しているタイプの建物の廊下が部屋と同じだけ暖かい事になりますが、現実は寒くない程度にしかなりません。 直接部屋を温めるべきです。
断熱性能にもよるとは思いますが、床下エアコン暖房で2Fが問題視無い程度に温まるとすれば、無理の有る話でもない気がしたもので。
机上の空論ですが。
kahomare→カザック 床下エアコンだけでは二階まで暖まらないです。二階に一台はエアコンが必要です。それにかなりオープンな間取りにする必要があり、部屋を扉で塞ぐなんて論外になります。普通の暮らし方が出来ません。
床下エアコン推しの工務店さんの、床下エアコンだけで全館の暖房が賄えるという主張とは違うのが面白いですね。
各室に吸排気がある全館空調の方が温度ムラが無くなる事は前提として、各室吸気トイレ排気の建物で、廊下と暖房室の温度差が大きくなる原因として、全部屋で暖房している訳ではない為、廊下で暖房室と非暖房室の空気が混ざる事も挙げられると思いますが、どうでしょう?
kahomare→カザック 実際は補助暖房という名目でリビングに一台、吹抜に一台設置する事になります。冷気は上から下に下がるので夏場は必ず二階に一台必要です。吹抜が必須ですし、部屋の扉を開けっぱなしにする必要があり使い勝手も悪いのです(^ ^)
全館空調は非居室も暖房します。建物を温めるという考え方です。廊下はリターンのみです。居室は吸気のみです。
実家が築50年超えのRC造なので
興味深く拝見しました。
(8部屋近くエアコン設置してました。)
冷暖房が一つで賄えるのは合理的ですが、
空気の冷たさと、床の冷たさの身体へのダメージは別だと実感しています。
古い家だった為か、冬は床が刺すように足に冷たく、靴下だけではとても廊下を歩けませんでした。
また、エアコンで暖房を入れるものの、
床が冷たいので
ホットカーペットを使用していました。
今は昔の家より断熱性が上がっているので、体感として昔よりも遥かに床は冷たくないのでしょうか?
床下エアコンは確かに木造よりもRC造に適ってますね。
(珍しいそうですが外断熱であれば、特に。)
また、個人的な質問ですが
都内の防火地域の狭小地に家を建てる場合、4メートルちょいかける11メートルの土地では、
木造、鉄骨、RC造のどれがオススメですか?
家の中は35〜40坪程度で良いので、
3階建てを想定しております。
三階建なら壁式RC造一択だと思います。
自宅(45坪)は、高気密高断熱仕様で建てて、各部屋にエアコンを配備して冷暖房していますが、今年の冬12月の光熱費が12000円でした。平日も自宅で仕事してるのでほぼ毎日10時間以上エアコンつけっぱなしですが、こんなものです。全館空調の場合、電気代が安いという話ですが、高断熱高気密なら、あんまり変わらないようなきがします。
全館空調は廊下も温めるので、部屋だけを個別に温めるよりランニングコストがかかります。
勉強になりました。各部屋にエアコン設置したほうがコスパいいですね。
ウチは部屋の空気は安定してるんですが、
トイレだけ異常に湿度が高いんです。計画換気では湿気の篭りやすさを解消できないのでしょうか?
Mm K トイレの換気栓を回しっぱなしにしたら駄目なのでしょうか?一般的な建物全体の換気方法ですが(^ ^)
六畳用エアコンを2階リビングに1台、1階廊下に1台、夏は2階を稼働、冬は1階を稼働でしたら問題無しですか?
工務店に聞く限りメーカー保証範囲内ですし工務店側としてメーカーからエアコンを調達しているようでした。
保証の観点からは問題ないかと思います。
仰る通りなのですが、メーカーの保証が効かないことはとにかくダメ!などという狭小な考えでなく、ものは試しで何事も新しいことにトライしていく姿勢はいつの時代もどんな業種でも物事を刷新したり、イノベーションを起こすためには必要なことだと思います。
もちろんその場合、何かあったときにその責任は施主が取るのでなく、施工者が取るべきと思いますが。
まぁ床下暖房、小屋裏冷房などの冷暖房計画に関しては、もしやるのなら、松尾設計室の松尾先生の仰るとおり、気密・断熱性がきっちり取れて、かつ日射取得・遮蔽ができた上で考えるべきことだと思いますが。
具体的にエアコンを床下に使うと、エアコンの構造的に何がおかしいのでしょうか?壁の上についているかどうかで何か負荷が掛かって壊れやすくなるとかですか?
素人考えだと保証も何もエアコンなんてそもそもそんなに壊れないし、床下エアコンの使い方で耐久性に影響が出るとはとても思えません。
いつも楽しく拝聴しています。
そりゃハウスメーカーなら責任負えないから、そういうことしませんよね(笑)
良くわかりました。
そういう事です(*^_^*)。
ハウスメーカーは辻褄が合わない事は出来ません。
最初のポージングがツボです(笑)
床下エアコン等やってる工務店の話しだけ聞いていると魅力的でしたが、この動画見たら『確かに〰️』
ってなりました❗
メーカーが推奨していない使い方は宜しくないですよね💡
ただメーカーも床下や階間向けに商品出しても良いような~って思いました❗
床下エアコンは割としている工務店がいますが、商品化されないのは何故かって話なんです。答えは適切ではないからです(^ ^)
メーカーが何故床下エアコンを発売しないのか!答えは簡単、問題点が多いからです(*^_^*)
ただ、日本にも床下を温める商品が無い訳ではありません。
韓国ではボイラー式で結構普及しているみたいです。オンドルという床暖房の文化もありますしその流れかと思います。
韓国は寒いので(日本の北海道程度)、白蟻の被害は少ないです。
床下を温める事は白蟻を呼ぶことになり、建物に大問題が生じます。
白蟻の少ない地域では採用が可能です。
北海道も被害が少なかったのですが、近年、全館暖房が普及して被害が増えてきています。
地域性にならって作る方が無難です。
返信ありがとうございます😆
オンドルって聞いたことあります❕
日本にも似たような物も有るのですね💡
床暖房つけるのは高額ですし、床下エアコンで同じように暖まるなんて最高⤴️
機器が壊れてもエアコンだったら入れ換えも簡単そう✨
って簡単に思っていました❗
ただ白蟻のことは頭にありませんでした💦
木造に白蟻は恐怖です😱
メリットもデメリットもきちんと知らなければいけませんね❗
お宅の事務所は保証が無いという事ですね。
当社では保証が付かないので採用出来ません。
もしかして、保証が付く会社あるんですか?あったら教えて下さい。
@@user-ty6sf4uw7w ダイキンの床下エアコンであれば条件さえ守れば床下エアコンでも修理保証付くようですよ。
すいません床置きエアコンです。
@@s1053067 そうなんですか?メーカーがそう言っているのでしょうか?
床置エアコンを床下に設置して保証が出るとは思えないですが…
工務店じゃなくて、メーカーに直接確認された方が良いです。まず出るとは言わないです。
佐藤 正博と言います。
ごもっともです。
めちゃくちゃな仕様は難しいですよね