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2:17 アンセットオーストラリア航空は、唯一3人乗務のB767を発注し、受領しております。そののちの2人乗務機へ改修されたそうですが、訂正させていただきます。
中華航空の-200も3人乗務でした。
B6はエンジン音が高音で気持ちいいのと、着陸した際にフラップ(エルロンの奥側)がぷるぷる震えるのが面白いです。
CF-6のエンジン音いいですよね。私も好きです。
B767の日本での功績として、1機(B767-300ER JA607A)が政府チャーター武漢便として5往復こなしたのも、今となっては懐かしいですね。
確かにまだ、8か月前のことなのに、ずいぶん前の様な感覚です。
ANAの767に良く乗りますが、サイズ感が乗客にとって良いです。エコノミークラスの2-3-2はゆったり感があって寛げますよね。乗り心地も良いので好きな機体です。
777や単通路機だと乗降に時間がかかりますからね。そういった面もジャストサイズかと。
台湾出張時にはずいぶんお世話になりました。確かに232アブレストは楽ですわ。
元機長の雲さんが「最も操縦が難しい機種」と言っていましたね。
そうみたいですね。
かつて B767-300ER に乗務していたことがあります。GE社のエンジンがとてもパワフルで、離陸開始時の加速Gで背中がシートに押し付けられる感覚が好きでした。ただ、アプローチ中は速度を安定させる為にスラストレバーを頻繁に調節する必要があり、少々苦労しました💦
B767-300ERは、かつてのB727を彷彿とさせる程、パワフルだという話は聞いたことがあります。パワーがありすぎて、制御が難しいのですか?
正直な話、Approach Speed が安定しない理由を深く考察したことがないのです。😓当時は『この飛行機は空力的に Approach Speed のスイートスポットが狭いのかな?』程度に考えていましたが、もしかするとパワフルなエンジンにも一因があるのかも知れませんね。
B767、特に-200の話ですが、フラップを展開すると、不安定になりやすいという話をきいたことがあるので、そのような固有の特性なのかもしれませんね。貴重な、お話、ありがとうございます。
B767 に関しては少ない経験ですが何度か LAX - HND 間で乗りました。乗客としての評価は Love & Hate で座席横列が 2 + 3 + 2 なので通路に出るのも頭上のコンパートメントへの荷物の出し入れも楽でした。ただこれはデルタのせいですが機が古いためか私の座ったエコ席のセクションだけ消灯できず、途中一回はぐっすり寝たいのに眠られず HND に着いてからの1日時差ボケもあり大変でした。
照明が付きっぱなしってキツイですね。
767は会社訪問や面接時にお世話になった気体ですね揺れが少なく心地よいエンジン音でとても乗りやすく好きな機体でした
実は私も、就職活動中にB767‐300に乗ったのが、初めての飛行機でした。
アンセットの767に乗ってケアンズに行きましたよ。ETOPSでこんな長い距離飛べるのか、と驚いたのを思い出しました。767の産みの苦しみがあったからこそ、777や787が産まれたと言えますね。
アンゼット、懐かしいですね。B767で長距離の洋上飛行が出来るようになったのか、と驚いた事があります。
18:18のランディング、ノーズあげたままあんだけ走れるのすげえな
767は導入時から面倒みてきましたが、良い飛行機です。この世代はまだシステムの理屈上で色々追える事ができました。ボーイング機ではこの機体からACARSやFMSやACMSといったハイテクな装備が入ったはしりの機体です。何より姿形が綺麗です。
プロの方の意見ありがとうございます。機体の欠陥、不具合所以の事故が少ないので、素人から見ても、よくできた機体と感じます。
システムや整備性、性能や操縦性から、漢の飛行機って感じで、愛着があり好きな飛行機です。特に757は、じゃじゃ馬ぶりが凄そうでロマンを感じます。古いスポーツカーのようなイメージ。客として乗っていても、各種ポンプやモーターのメカメカしい音や、CF6の高いエンジン音が良く聞こえますね。
大きな空港で、いろいろな飛行機に混ざっているのを見ると、確かに古い飛行機ではあるんだけど、そこまで古さを感じないですよね。
「747からMD-11に乗り換えたら凄いじゃじゃや馬で、次に767に乗り換えたらもっとじゃじゃ馬だった」って現役キャプテンが言ってた
MD‐11より、じゃじゃ馬とは、驚きました。
ANAの767就航初便(羽田〜松山)を通学時間中に狙って見た記憶が蘇ります。当時大型の双発機は他にA300がありましたが、明らかに767だと判別可能な洗練された平面形でした。
当時、ANAの767は、数少ないトリトンブルー機だったはずで、格好良かったと思います。自分は、子供心にモヒカンからトリトンに代わった時に、洗練された!と感じたものです。
トリトンブルー塗装を初めて見たのはトライスターの方が先でした。767や727の様な機首がすっきりして尾部がどっしりした機体には似合う塗装に感じました。あの塗装は世界的レベルで言っても長期間使われてますね。未だに色褪せない名塗装です。
こういう機材ごとの歴史がわかる動画これからも別機材であげてくれると嬉しいです^_^
あまり頻繁に作ることはできませんが、これからも、いるいろ造っていく予定ですので、よろしくお願いします。
主脚が従来の ∕ (右上がり)ではなく ﹨(右下がり)になっているから接地時の衝撃が強く、着陸が難しいと聞いたことがあります
そうらしいですね、それが原因か、着陸間際にフレアをしている時間が長い傾向があるそうです。
私が初めて搭乗したボーイング767は羽田から十勝行きのAIR Doでしたが7列シートの配列が良くて安定感のある機体で747の次に好きな機体です!!日本の空にもどんどん減っていますが機会があればまた搭乗したいです!!😊
私が初めて乗った飛行機がB767-300でした。初めて乗った時に快適だった印象があり、今でも好きな機体です。
わかりやすかったです。767は受験の帰りに乗った思い入れのある機体です。今ではその便も737に代わってしまいましたが、またいつか乗りたいですね。
旅客機らしい旅客機な気がします。
自分が乗った事のあるシップが三機出てきて少し嬉しいですwちなみにJALのJA8233・ADOのJA612A・JAAのJA8987なのですが、特にJA8233はJT9Dエンジンの甲高い音色と退役直前の200型という事で思い出深いですね。勿論、今となってはCF6エンジンも即聞き分けられるほどいい音に感じられますが。
自分も、JT9Dの767-300やB747に乗ったことがあるはずなのですが、当時は、飛行機にあまり詳しくなかった時なので、どんな音だったか覚えておりません。JT9Dって甲高い音だったのですね。
NH便で海外に出るときB767-300,-300ERよく利用しました。エアニッポン(エアジャパン?)機で降下時に耳が痛くなり、以後B767では気圧調整でしばしば耳ツン現象に悩まされた。ビジネスクラスは2-1-2の配列だったかな。ビジネスはスタアラの他社便を予約することが多かった。エコノミー座席はピッチが狭かったのでB787に世代が変わってありがたかった。ここ数年は利用を海外エアラインに切り替えて、NH便はほとんど使わなくなった。
私は、国内線でしか使ったことが無かったですが、国際線ですとまた違った印象なのかもしれませんね。
ANAはエコノミーのシートピッチはやや狭い傾向のような...(米系よりはマシみたいやが)
もうすぐB767は、40年のロングセラーで生産中ですが。新エンジンとB787のコックピットに近いものに改造した、B737MAX作るより、B 767MAX作った方が良かった。B787は新材料価格が高い。
リファインされたB767は見てみたいような気がします。
飛行機界のカローラみたいな地味な存在だけど、いい飛行機だと思います。大きな事故もなく?二回乗ったけど乗りごこちも悪くなかったです。
B767の前の時代の旅客機と比較すると、機体由来の事故も少なく安全な機体だと思います。
767は自分の人生で初めて乗った飛行機で大阪〜東京間(往復共にJAL)で乗りました。家族4人で行き帰りどちらも窓側を取れず通路で自分と妹と母が同じ列に、父親だけが自分の後ろの列に座ってたのを覚えていますwそんな操縦が難しい機体だとは知らなかった、、
私が初めて乗ったのも767でした。
震災の時に山形にB6が飛んできてすげーってなった思い出。今はE170しか来ないけど
やはりB6のようなアナログとデジタルの間のような機体が好きです。今の時代はデジタルですが、デジタル化し過ぎるとシステム自体がエラーを起こすことで何もかもがダメになります。アナログならば多少の融通が効きます。
全てがブラックボックス化(デジタル化)されると、裏で何が起こっているのか、分かりにくくなってしまいますね。
DC-10,MD-11も着陸速度が速くなる点や小さな垂直尾翼によるコントロール難が指摘されてましたね。L-1011含めて当時の主翼2発、尾翼1発機は大好きでしたが。
3発機は、今ではほとんど見る事が出来なくなりましたが、格好いいですよね。
727~787(757はサイパンで)まで搭乗経験がありますが乗っていて一番いいのは7672-3-2のシート配列はゆったりとしていて窮屈感が無いです。乗り降りの際もスムーズで緊急時も有利です。
767って着陸の時揺れる以外はいい飛行機ですよね
757はレアですね。成田にも来ていたようですが、つい1度も見る機会がありませんでした。
B767は旅客機の中では地味な存在ではあるけど、なんか好きです。無駄がないデザインというか(マニア目線)、性能も良し。the旅客機って感じで自分の中では無くてはならない存在です
自分も、初めて乗ったのが763だったので、思い入れのある機体です。
地味に思われるかもしれないけど、3人乗務から2人乗務を可能にした、かなり画期的な飛行機なんですよね。個人的には、FBWが導入された320や777よりも重要な位置づけにあると思います。当時は目立っていたのかな?
767のコックピット入ったことあるけど感動した
それは、素晴らしい経験でしたね。うらやましいです。
2-3-2のエコノミーシート配列と、CFサウンドが良いですね🛬
767のエンジン音、私も好きです。
初めて乗ったのは函館ー羽田でした。 丁度、青函連絡船がなくなると言うので函館に行きました。行きはL-1011 帰りは767でしたね。運行が開始されて間もなく事故がありましたね。エンジン計器が左右逆に接続されていて、警報の鳴ったエンジンを止めたら、動いている側のエンジンを止めて墜落に至ったものでした。また、実話で、41000フィート燃料ゼロ なんていう小説も767が主役です。
エンジン計器が左右逆というのは、ひどすぎる・・・・。
あっぱれ~!
初めて乗った機体が函館~羽田間のANA767でした。30年以上前ですが函館空港に来る機体では一番大きかった様な。初めての飛行機なので気が高ぶってたのかもしれませんが、離陸に凄い時間がかかってた様な気がします。駐機場の一番端から滑走路の目一杯奥まで行ったのかな。
自分が初めて乗ったのもB767⁻300でした。離陸加速時の強いGに驚いたものです。
とあるオーストラリアの航空会社は、2人乗務を最後まで嫌がった結果、ボーイングが3人乗務のB767作って納入したらしい。3人乗務だと、アメリカで型式証明取れなかったからオーストラリア国内のみの運行らしい。
もしかして、アンセットの事ですか?資料を調べていて、アンセットが最後まで抵抗した記載があったのを失念していました。後で訂正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
そうだったような気がします。
操縦が難しいみたいですが、3発機のMD-11より操縦性が安定しているように思えます。
MD‐11は、繊細みたいですね。操縦が。
@@NORITOBI メーカーのテストフライト段階で機体重量が重く燃費が悪いことが発覚して、燃料タンクを主翼と水平尾翼に設置して重量バランスを可変させたり。戦闘機の手法の水平尾翼の小型化したことで縦安定性が悪化。などで過敏になりましたね。
昔は300ERに乗ると300との違いを感じるほど力強い離陸を味わえたものの、最近の300ERはパワー絞って離陸してるのか300との差を感じることが減ったのは非常に残念…CF6-80C2B6Fが泣いてるよ
特にJT9Dは非力だったと聞いた記憶が。
このころ、エアバスのA300が売れてた、そして二人乗務可能なA300-600が売れてきた。そして、双発機でも安定して運行している。それでB767が出てきたってのもあるのですよね。 他のコメントにもあるように最初は3人乗務体制で作ろうとしたけど、このころ2人乗務で先行してたエアバスにならって2人乗務になった。だけど航空会社では3人乗務にしたほうがええんじゃない?って意見も強かったらしいですね。
航空会社というより、パイロット達の乗員組合の反対が激しかったようですね。
@@NORITOBI 様そうです。航空会社としては、給料高いコックピットクルーを削減できるからいいんじゃね?って意見も強かったのですよね。 でも、コックピットクルーは削減されたら困るでーってことで抵抗したそうですね。国によって違うかはよくわかりませんが、日本では航空機関士って独立資格だから、機関士必要な機種が減ると仕事がなくなってしまう。海外ではセカンドオフィサーって形でパイロットへ昇格する前に乗るパイロット資格に近いような国もあるようです。そういう国ではまあしょうがなくね?みたいな形でしょうがなく受け入れたとか・・・ 初期のころはコックピットクルーが無理くり3人乗務だったそうです。
さすがは優等生な機体ですね、今でも現役バリバリで貨物機として人気で現在も貨物機が生産されてるとは感動的名機ですね。
767Fもそうですが、KC-46としても、まだまだ活躍しそうですね。
貨物機として777や747ではデカすぎる場合767がちょうど良いのかも747の利点は他と違いコクピットが2階にあるから口がカパッと開き長尺物も乗せやすい
767は日本では凡用性高いから、767のお陰で今の日本の航空界があると思う
A310も767と違って2-4-2だからわずかに定員が多い
2-3-2の配列が、丁度良いんだよ
大きすぎず、狭すぎず、ですよね。
a330neoが出てきましたが767が好き✈️
767、757も777Xの様に、リファインしたらいいのにって密かに思っています。
@@NORITOBI ロールスロイスのトレントは親会社🏢の部品が使われてる😃
3月に787の代替機で国際線仕様に乗りました。ファーストのシートは良かったですけどモニターもWi-Fiも使えず(入口にはWi-Fiマークあったけど何故⁉️)『翼の王国』読んだりCAさんと喋って時間潰ししてましたw ( ̄▽ ̄;)あとプレミア(ファースト)が7列で最後尾だったので着陸時はエンジンを凝視してリバーサー作動を堪能してましたw
737の次に汎用性が高そうだから後継機が出て欲しい
1:10ホンダジェットみたい
最近作ったホンダジェットの動画の中でも、この機体の話題を入れてますので宜しければどうぞ。ruclips.net/video/d_Cu_ECmTws/видео.html
下地島の事故は操縦が難しいから起きた事故では有りません
ANAの電話番号末尾が767だったのは何か思い入れがあるのかな?ギアの角度が前下がりである理由が知りたいです。
伝は番号の件は、初めて知りました。メインギアが前下がりなのは、調べてみたところ、その形状でないと、エアコンユニットに干渉して格納できないからという説がありますね。それが正解かは、分かりませんが。
airdoの767は全機自社保有ですよ
6基ある767の内、99HD、01HD、612Aは自社で購入したをしているのですが、残りの3機601A,602A,613Aがどうなっているのか、はっきりしなかったのですよ。おれも、自社購入されたのは、知りませんでした。ありがとうございます。
@@NORITOBI コメントに99HDと書かれていますがJA98ADですよ。
なんかグダクダですみません。ja98adですね。
どうして最近の旅客機はエンジンが大きいのですか? B-52なんて…
ざっくり説明すると、エンジンの径が大きい方が、低燃費かつ低騒音になるからです。この径の大きなエンジンを高バイパス比エンジンと言います。エンジンについて簡単に説明した動画もありますから、興味がありましたら見てみてください。【飛行機のイロハ10】飛行機のエンジンの仕組みを、超わかりやすいく解説ruclips.net/video/C0DYgnlyNq8/видео.html
@@NORITOBI ありがとうございます。感謝です。
コメント失礼します。概要欄がDC-10になっていると思います。
あ、すみません、早急に直しました。ありがとうございます。
いえいえ、これからも面白い動画をお願いします。
A330の登場により市場価値が薄れてしまった機種
スカイマークが使いこなせていたら、もう少し国内で違った展開になってたかも。ってA330の事で書いたつもりだけど767でも同じ事言えますね。
経営不振に陥った、第一期AIR-DOですが、当時言われたのが、国内線に300ERを使うのは、タクシーにロールスロイスを使うようなものだと揶揄されていました。時がたち、B6で、実質残ったのは300ERのみ。大手の国内線でも300ERですし、第二期AIR-DOでも300はERだったと思います。普通に考えたら、国際線の離陸に耐えうる推力を持つエンジンは、燃費、保守の点でオーバースペックであることは、容易に想像できます。-200はともかく、-300と-300ERで、-300ERのみが残された理由って、どのようなモノだったのでしょうか。もしご存知なら、ご教示いただけますか。
自分の記憶が正しければ、スカイマークやエアドゥが就航した当時、B767-300は生産中止になっていて、-300ERしかなかったと記憶しています。また、エアドゥの正式名称が、北海道国際航空となっていた様に、将来的に国際線もやりたいと当時の社長がおっしゃっていたので、国際線にも仕様できる-300ERだったかと。-300が生産中止になって-300ERが残ったのは、単純に商品ラインナップの整理だと勝手に解釈していましたが、どうなんでしょうね?
早々のご回答ありがとうございます。どこの記事で読んだか記憶が無いのですが「300ERの選定は、シロート経営者が民航機リース会社に言いくるめられた」と。-300が生産終了になり、300ERがオーバースペックとなると、当時の外野は、737シリーズにしておけば・・・ という意味だったのかもしれませんね。
パイロットによると最も操縦しにくい旅客機らしいにしてもイケメンじゃ……
そうらしいですね。
B767「何かごめんなさい、その他の航空機よ」こいつは正直万能し過ぎた、
「何かごめんなさい~」ってわかるような気がします。そのコピー、私は記憶にないのですが、当時周りにいた筈のB727やDC‐8よりはるかに進んだ機体ですよね。
B6って器用貧乏って勝手に思ってるwww
20年前は、日本国内、主要な空港でしたら殆どの場所で見ることが出来たのですけどね。
ぼそっ、有名なギムリグライダーは、B767-200でした。「皆様、当機は車の様にガス欠で御座いますが、御安心下さい。ベテラン機長が、ギムリへ滑空をして着陸をすると申しております。其れでは、メーデーの番組でお会いしましょう。さよ~ならぁ~」カナダは国内線でも、モントリオール~バンクーバーの3700kmを、B767-300ERでノンストップで飛びます。西行きなので、普通の風で5時間45分かかります。此れは、モントリオール〜ロンドンとほぼ同じ飛行時間です。ぼそっ、DC10の方がもう少し早かったです。
燃料の単位計算間違えて給油してしまったアレですね。良く大事故にならなかったものだと思います。
@@NORITOBI さん はい。機長の素晴らしい機転でした。定年退職の日には、「砂漠から飛ばして来て、お祝いをした」とニュースになりました。北米の全パイロット組合も、お祝いメッセージを送りました。
2:17 アンセットオーストラリア航空は、唯一3人乗務のB767を発注し、
受領しております。そののちの2人乗務機へ改修されたそうですが、訂正させていただきます。
中華航空の-200も3人乗務でした。
B6はエンジン音が高音で気持ちいいのと、
着陸した際にフラップ(エルロンの奥側)がぷるぷる震えるのが面白いです。
CF-6のエンジン音いいですよね。私も好きです。
B767の日本での功績として、1機(B767-300ER JA607A)が政府チャーター武漢便として5往復こなしたのも、今となっては懐かしいですね。
確かにまだ、8か月前のことなのに、ずいぶん前の様な感覚です。
ANAの767に良く乗りますが、サイズ感が乗客にとって良いです。エコノミークラスの2-3-2はゆったり感があって寛げますよね。乗り心地も良いので好きな機体です。
777や単通路機だと乗降に時間がかかりますからね。
そういった面もジャストサイズかと。
台湾出張時にはずいぶんお世話になりました。確かに232アブレストは楽ですわ。
元機長の雲さんが「最も操縦が難しい機種」と言っていましたね。
そうみたいですね。
かつて B767-300ER に乗務していたことがあります。GE社のエンジンがとてもパワフルで、離陸開始時の加速Gで背中がシートに押し付けられる感覚が好きでした。ただ、アプローチ中は速度を安定させる為にスラストレバーを頻繁に調節する必要があり、少々苦労しました💦
B767-300ERは、かつてのB727を彷彿とさせる程、パワフルだという話は聞いたことがあります。
パワーがありすぎて、制御が難しいのですか?
正直な話、Approach Speed が安定しない理由を深く考察したことがないのです。😓
当時は『この飛行機は空力的に Approach Speed のスイートスポットが狭いのかな?』程度に考えていましたが、もしかするとパワフルなエンジンにも一因があるのかも知れませんね。
B767、特に-200の話ですが、フラップを展開すると、不安定になりやすいという話をきいたことがあるので、そのような固有の特性なのかもしれませんね。
貴重な、お話、ありがとうございます。
B767 に関しては少ない経験ですが何度か LAX - HND 間で乗りました。乗客としての評価は Love & Hate で座席横列が 2 + 3 + 2 なので通路に出るのも頭上のコンパートメントへの荷物の出し入れも楽でした。ただこれはデルタのせいですが機が古いためか私の座ったエコ席のセクションだけ消灯できず、途中一回はぐっすり寝たいのに眠られず HND に着いてからの1日時差ボケもあり大変でした。
照明が付きっぱなしってキツイですね。
767は会社訪問や面接時にお世話になった気体ですね
揺れが少なく心地よいエンジン音でとても乗りやすく好きな機体でした
実は私も、就職活動中に
B767‐300に乗ったのが、初めての飛行機でした。
アンセットの767に乗ってケアンズに行きましたよ。ETOPSでこんな長い距離飛べるのか、と驚いたのを思い出しました。
767の産みの苦しみがあったからこそ、777や787が産まれたと言えますね。
アンゼット、懐かしいですね。
B767で長距離の洋上飛行が出来るようになったのか、
と驚いた事があります。
18:18のランディング、ノーズあげたままあんだけ走れるのすげえな
767は導入時から面倒みてきましたが、良い飛行機です。この世代はまだシステムの理屈上で色々追える事ができました。ボーイング機ではこの機体からACARSやFMSやACMSといったハイテクな装備が入ったはしりの機体です。何より姿形が綺麗です。
プロの方の意見ありがとうございます。
機体の欠陥、不具合所以の事故が少ないので、素人から見ても、よくできた機体と感じます。
システムや整備性、性能や操縦性から、漢の飛行機って感じで、愛着があり好きな飛行機です。
特に757は、じゃじゃ馬ぶりが凄そうでロマンを感じます。古いスポーツカーのようなイメージ。
客として乗っていても、各種ポンプやモーターのメカメカしい音や、CF6の高いエンジン音が良く聞こえますね。
大きな空港で、いろいろな飛行機に混ざっているのを見ると、
確かに古い飛行機ではあるんだけど、そこまで古さを感じないですよね。
「747からMD-11に乗り換えたら凄いじゃじゃや馬で、次に767に乗り換えたらもっとじゃじゃ馬だった」って現役キャプテンが言ってた
MD‐11より、じゃじゃ馬とは、驚きました。
ANAの767就航初便(羽田〜松山)を通学時間中に狙って見た記憶が蘇ります。
当時大型の双発機は他にA300がありましたが、明らかに767だと判別可能な洗練された平面形でした。
当時、ANAの767は、数少ないトリトンブルー機だったはずで、
格好良かったと思います。
自分は、子供心にモヒカンからトリトンに代わった時に、
洗練された!と感じたものです。
トリトンブルー塗装を初めて見たのはトライスターの方が先でした。
767や727の様な機首がすっきりして尾部がどっしりした機体には似合う塗装に感じました。
あの塗装は世界的レベルで言っても長期間使われてますね。未だに色褪せない名塗装です。
こういう機材ごとの歴史がわかる動画これからも別機材であげてくれると嬉しいです^_^
あまり頻繁に作ることはできませんが、これからも、
いるいろ造っていく予定ですので、よろしくお願いします。
主脚が従来の ∕ (右上がり)ではなく ﹨(右下がり)になっているから接地時の衝撃が強く、着陸が難しいと聞いたことがあります
そうらしいですね、
それが原因か、着陸間際にフレアをしている時間が
長い傾向があるそうです。
私が初めて搭乗したボーイング767は羽田から十勝行きのAIR Doでしたが7列シートの配列が良くて安定感のある機体で747の次に好きな機体です!!日本の空にもどんどん減っていますが機会があればまた搭乗したいです!!😊
私が初めて乗った飛行機がB767-300でした。
初めて乗った時に快適だった印象があり、今でも好きな機体です。
わかりやすかったです。767は受験の帰りに乗った思い入れのある機体です。今ではその便も737に代わってしまいましたが、またいつか乗りたいですね。
旅客機らしい旅客機な気がします。
自分が乗った事のあるシップが三機出てきて少し嬉しいですw
ちなみにJALのJA8233・ADOのJA612A・JAAのJA8987なのですが、特にJA8233はJT9Dエンジンの甲高い音色と退役直前の200型という事で思い出深いですね。
勿論、今となってはCF6エンジンも即聞き分けられるほどいい音に感じられますが。
自分も、JT9Dの767-300やB747に乗ったことがあるはずなのですが、
当時は、飛行機にあまり詳しくなかった時なので、どんな音だったか覚えておりません。
JT9Dって甲高い音だったのですね。
NH便で海外に出るときB767-300,-300ERよく利用しました。
エアニッポン(エアジャパン?)機で降下時に耳が痛くなり、以後B767では気圧調整でしばしば耳ツン現象に悩まされた。
ビジネスクラスは2-1-2の配列だったかな。ビジネスはスタアラの他社便を予約することが多かった。
エコノミー座席はピッチが狭かったのでB787に世代が変わってありがたかった。
ここ数年は利用を海外エアラインに切り替えて、NH便はほとんど使わなくなった。
私は、国内線でしか使ったことが無かったですが、
国際線ですとまた違った印象なのかもしれませんね。
ANAはエコノミーのシートピッチはやや狭い傾向のような...(米系よりはマシみたいやが)
もうすぐB767は、40年のロングセラーで生産中ですが。新エンジンとB787のコックピットに近いものに改造した、B737MAX作るより、B 767MAX作った方が良かった。B787は新材料価格が高い。
リファインされたB767は見てみたいような気がします。
飛行機界のカローラみたいな地味な存在だけど、いい飛行機だと思います。大きな事故もなく?二回乗ったけど乗りごこちも悪くなかったです。
B767の前の時代の旅客機と比較すると、機体由来の事故も少なく安全な機体だと思います。
767は自分の人生で初めて乗った飛行機で大阪〜東京間(往復共にJAL)で乗りました。家族4人で行き帰りどちらも窓側を取れず通路で自分と妹と母が同じ列に、父親だけが自分の後ろの列に座ってたのを覚えていますw
そんな操縦が難しい機体だとは知らなかった、、
私が初めて乗ったのも767でした。
震災の時に山形にB6が飛んできてすげーってなった思い出。今はE170しか来ないけど
やはりB6のようなアナログとデジタルの間のような機体が好きです。今の時代はデジタルですが、デジタル化し過ぎるとシステム自体がエラーを起こすことで何もかもがダメになります。アナログならば多少の融通が効きます。
全てがブラックボックス化(デジタル化)されると、裏で何が起こっているのか、
分かりにくくなってしまいますね。
DC-10,MD-11も着陸速度が速くなる点や
小さな垂直尾翼によるコントロール難が指摘されてましたね。
L-1011含めて当時の主翼2発、尾翼1発機は大好きでしたが。
3発機は、今ではほとんど見る事が出来なくなりましたが、
格好いいですよね。
727~787(757はサイパンで)まで搭乗経験がありますが乗っていて一番いいのは767
2-3-2のシート配列はゆったりとしていて窮屈感が無いです。
乗り降りの際もスムーズで緊急時も有利です。
767って着陸の時揺れる以外はいい飛行機ですよね
757はレアですね。成田にも来ていたようですが、
つい1度も見る機会がありませんでした。
B767は旅客機の中では地味な存在ではあるけど、なんか好きです。無駄がないデザインというか(マニア目線)、性能も良し。the旅客機って感じで自分の中では無くてはならない存在です
自分も、初めて乗ったのが763だったので、思い入れのある機体です。
地味に思われるかもしれないけど、3人乗務から2人乗務を可能にした、かなり画期的な飛行機なんですよね。
個人的には、FBWが導入された320や777よりも重要な位置づけにあると思います。当時は目立っていたのかな?
767のコックピット入ったことあるけど感動した
それは、素晴らしい経験でしたね。うらやましいです。
2-3-2のエコノミーシート配列と、CFサウンドが良いですね🛬
767のエンジン音、私も好きです。
初めて乗ったのは函館ー羽田でした。 丁度、青函連絡船がなくなると言うので函館に行きました。
行きはL-1011 帰りは767でしたね。
運行が開始されて間もなく事故がありましたね。
エンジン計器が左右逆に接続されていて、警報の鳴ったエンジンを止めたら、動いている側のエンジンを止めて墜落に至ったものでした。
また、実話で、41000フィート燃料ゼロ なんていう小説も767が主役です。
エンジン計器が左右逆というのは、ひどすぎる・・・・。
あっぱれ~!
初めて乗った機体が函館~羽田間のANA767でした。30年以上前ですが函館空港に来る機体では一番大きかった様な。初めての飛行機なので気が高ぶってたのかもしれませんが、離陸に凄い時間がかかってた様な気がします。駐機場の一番端から滑走路の目一杯奥まで行ったのかな。
自分が初めて乗ったのもB767⁻300でした。
離陸加速時の強いGに驚いたものです。
とあるオーストラリアの航空会社は、2人乗務を最後まで嫌がった結果、ボーイングが3人乗務のB767作って納入したらしい。
3人乗務だと、アメリカで型式証明取れなかったからオーストラリア国内のみの運行らしい。
もしかして、アンセットの事ですか?
資料を調べていて、アンセットが最後まで抵抗した記載があったのを
失念していました。後で訂正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
そうだったような気がします。
操縦が難しいみたいですが、3発機のMD-11より操縦性が安定しているように思えます。
MD‐11は、繊細みたいですね。操縦が。
@@NORITOBI メーカーのテストフライト段階で機体重量が重く燃費が悪いことが発覚して、燃料タンクを主翼と水平尾翼に設置して重量バランスを可変させたり。戦闘機の手法の水平尾翼の小型化したことで縦安定性が悪化。などで過敏になりましたね。
昔は300ERに乗ると300との違いを感じるほど力強い離陸を味わえたものの、最近の300ERはパワー絞って離陸してるのか300との差を感じることが減ったのは非常に残念…
CF6-80C2B6Fが泣いてるよ
特にJT9Dは非力だったと聞いた記憶が。
このころ、エアバスのA300が売れてた、そして二人乗務可能な
A300-600が売れてきた。そして、双発機でも安定して運行している。
それでB767が出てきたってのもあるのですよね。
他のコメントにもあるように最初は3人乗務体制で作ろうとしたけど、
このころ2人乗務で先行してたエアバスにならって2人乗務になった。
だけど航空会社では3人乗務にしたほうがええんじゃない?って意見も強かったらしいですね。
航空会社というより、パイロット達の
乗員組合の反対が激しかったようですね。
@@NORITOBI 様
そうです。航空会社としては、給料高いコックピットクルーを削減できるから
いいんじゃね?って意見も強かったのですよね。
でも、コックピットクルーは削減されたら困るでーってことで抵抗したそうですね。
国によって違うかはよくわかりませんが、日本では航空機関士って独立資格だから、機関士必要な機種が減ると仕事が
なくなってしまう。海外ではセカンドオフィサーって形でパイロットへ昇格する前に乗るパイロット資格に近いような
国もあるようです。そういう国ではまあしょうがなくね?みたいな形でしょうがなく受け入れたとか・・・
初期のころはコックピットクルーが無理くり3人乗務だったそうです。
さすがは優等生な機体ですね、今でも現役バリバリで貨物機として人気で現在も貨物機が生産されてるとは感動的名機ですね。
767Fもそうですが、KC-46としても、まだまだ活躍しそうですね。
貨物機として
777や747ではデカすぎる場合
767がちょうど良いのかも
747の利点は
他と違い
コクピットが2階にあるから
口がカパッと開き
長尺物も乗せやすい
767は日本では凡用性高いから、767のお陰で今の日本の航空界があると思う
A310も767と違って2-4-2だからわずかに定員が多い
2-3-2の配列が、丁度良いんだよ
大きすぎず、狭すぎず、ですよね。
a330neoが出てきましたが767が好き✈️
767、757も777Xの様に、リファインしたらいいのにって
密かに思っています。
@@NORITOBI ロールスロイスのトレントは親会社🏢の部品が使われてる😃
3月に787の代替機で
国際線仕様に乗りました。
ファーストのシートは
良かったですけどモニターも
Wi-Fiも使えず(入口にはWi-Fiマークあったけど何故⁉️)
『翼の王国』読んだり
CAさんと喋って時間潰し
してましたw ( ̄▽ ̄;)
あと
プレミア(ファースト)が
7列で最後尾だったので
着陸時はエンジンを凝視して
リバーサー作動を堪能してましたw
737の次に汎用性が高そうだから後継機が出て欲しい
1:10ホンダジェットみたい
最近作ったホンダジェットの動画の中でも、
この機体の話題を入れてますので宜しければどうぞ。
ruclips.net/video/d_Cu_ECmTws/видео.html
下地島の事故は操縦が難しいから起きた事故では有りません
ANAの電話番号末尾が767だったのは何か思い入れがあるのかな?
ギアの角度が前下がりである理由が知りたいです。
伝は番号の件は、初めて知りました。
メインギアが前下がりなのは、調べてみたところ、
その形状でないと、エアコンユニットに干渉して格納できないから
という説がありますね。
それが正解かは、分かりませんが。
airdoの767は全機自社保有ですよ
6基ある767の内、99HD、01HD、612Aは自社で購入したをしているのですが、
残りの3機601A,602A,613Aがどうなっているのか、はっきりしなかったのですよ。
おれも、自社購入されたのは、知りませんでした。ありがとうございます。
@@NORITOBI コメントに99HDと書かれていますがJA98ADですよ。
なんかグダクダですみません。ja98adですね。
どうして最近の旅客機はエンジンが大きいのですか? B-52なんて…
ざっくり説明すると、エンジンの径が大きい方が、低燃費かつ低騒音になるからです。
この径の大きなエンジンを高バイパス比エンジンと言います。
エンジンについて簡単に説明した動画もありますから、
興味がありましたら見てみてください。
【飛行機のイロハ10】飛行機のエンジンの仕組みを、超わかりやすいく解説
ruclips.net/video/C0DYgnlyNq8/видео.html
@@NORITOBI
ありがとうございます。感謝です。
コメント失礼します。
概要欄がDC-10になっていると思います。
あ、すみません、早急に直しました。ありがとうございます。
いえいえ、これからも面白い動画をお願いします。
A330の登場により市場価値が薄れてしまった機種
スカイマークが使いこなせていたら、もう少し国内で違った展開になってたかも。
ってA330の事で書いたつもりだけど767でも同じ事言えますね。
経営不振に陥った、第一期AIR-DOですが、当時言われたのが、国内線に300ERを使うのは、タクシーにロールスロイスを使うようなものだと揶揄されていました。時がたち、B6で、実質残ったのは300ERのみ。大手の国内線でも300ERですし、第二期AIR-DOでも300はERだったと思います。普通に考えたら、国際線の離陸に耐えうる推力を持つエンジンは、燃費、保守の点でオーバースペックであることは、容易に想像できます。
-200はともかく、-300と-300ERで、-300ERのみが残された理由って、どのようなモノだったのでしょうか。もしご存知なら、ご教示いただけますか。
自分の記憶が正しければ、スカイマークやエアドゥが就航した当時、B767-300は生産中止になっていて、
-300ERしかなかったと記憶しています。
また、エアドゥの正式名称が、北海道国際航空となっていた様に、
将来的に国際線もやりたいと当時の社長がおっしゃっていたので、国際線にも仕様できる-300ERだったかと。
-300が生産中止になって-300ERが残ったのは、
単純に商品ラインナップの整理だと勝手に解釈していましたが、どうなんでしょうね?
早々のご回答ありがとうございます。
どこの記事で読んだか記憶が無いのですが「300ERの選定は、シロート経営者が民航機リース会社に言いくるめられた」と。
-300が生産終了になり、300ERがオーバースペックとなると、当時の外野は、737シリーズにしておけば・・・ という意味だったのかもしれませんね。
パイロットによると最も操縦しにくい旅客機らしい
にしてもイケメンじゃ……
そうらしいですね。
B767「何かごめんなさい、その他の航空機よ」
こいつは正直万能し過ぎた、
「何かごめんなさい~」ってわかるような気がします。
そのコピー、私は記憶にないのですが、当時周りにいた筈の
B727やDC‐8よりはるかに進んだ機体ですよね。
B6って器用貧乏って勝手に思ってるwww
20年前は、日本国内、主要な空港でしたら
殆どの場所で見ることが出来たのですけどね。
ぼそっ、有名なギムリグライダーは、B767-200でした。「皆様、当機は車の様にガス欠で御座いますが、御安心下さい。ベテラン機長が、ギムリへ滑空をして着陸をすると申しております。其れでは、メーデーの番組でお会いしましょう。さよ~ならぁ~」
カナダは国内線でも、モントリオール~バンクーバーの3700kmを、B767-300ERでノンストップで飛びます。西行きなので、普通の風で5時間45分かかります。此れは、モントリオール〜ロンドンとほぼ同じ飛行時間です。ぼそっ、DC10の方がもう少し早かったです。
燃料の単位計算間違えて給油してしまったアレですね。
良く大事故にならなかったものだと思います。
@@NORITOBI さん はい。機長の素晴らしい機転でした。定年退職の日には、「砂漠から飛ばして来て、お祝いをした」とニュースになりました。北米の全パイロット組合も、お祝いメッセージを送りました。