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SPは短同にしたおかげでボディ剛性も向上している。安全性も高く墜落してない実績もありサウジの王の専用機にも使われてた。
中華航空機のキリモミ事故の際は、SPで無かったら空中分解していたって話もある様ですね。
このチャンネルめちゃ好きで毎回楽しみ
ありがとうございます。
超でっかい垂直尾翼が好き💕
尾びれの立派な魚を連想してしまいます。
昔テレビ番組❲兼高かおる世界一周❳の協賛がPAN AMでした。その時の映像にB747SPでしたね。東京〜ニューヨーク間ノンストップとのキャッチフレーズが印象でしたね。🤓
実際そうだったのですが、子供の頃は世界一の航空会社ってイメージでした。
懐かしい!
懐かしいな~
兼高かおるさん、芥川隆行さんとのこの番組、懐かしいと言うか、子どもの頃の微かな記憶、いい時代だったと思います。
@@NORITOBI パンナムは当時イケイケでしたもんね、「2001年宇宙の旅」でも宇宙船がそうだったのが忘れられないです
747SPと同じ発想で航続距離延長を図ったのがロッキードL-1011-500もっとも、こちらはセールスと拡張性でDC-10シリーズに大きく差をつけられていたことに対する苦肉の策だったけど
L1011-500・・・。ありましたね。航空会社からは、あまり使い勝手がよくなかったと言う声が多かった印象が有ります。
@@NORITOBI さん中古機は軒並み安く買い叩かれて、晩年はほとんど中東のチャーター機と英国空軍の空中給油機で一生を終えましたね…ただ、ヨルダン国王専用機はカッコ良かったです。
ロングボディでもかっこいいし、寸詰まりでも可愛いジャンボ。デザインとして素晴らしかった!ということですよねー。アメリカに行くときはロングジャンボで行ったし、東京大阪を移動するのはミニジャンボ。。 楽しい時代でしたね。
ミニジャンボってDC-10の事ですか?
単なる寸詰まり機と思っていた。丁寧な解説動画に感謝。
外観は、それこそ変な飛行機ですよね。
SPは寸詰まりの見た目がかわいらしくて、大好きな機種でした。もっと乗りたかったけど、一度だけでも実際に乗る機会があったのはラッキーでした。
747SPの総生産機数&販売機数は僅か45機と少数だったが、実は機体喪失事故は一度も起こしていない。
CA, KE, CI, QFと名古屋にはよく来たSPでした。各航空会社が長距離需要のために2〜3機持っておくという運用形態でしたね。SOFIAは月面の日なたに水が存在する事を発見した功績がありますが、NASAの予算を同じ赤外線望遠鏡のジェームズ・ウェッブに振り向けるために廃止になったようです。今後はスーパーグッピーと並べて展示されるようで、大事に保管してくれそうです。
総生産機数の割に、4社が乗り入れなんてすごいですね。
ん?エリアルール??と思ってたら間髪入れず詳細な説明。痒いところに手が届く初心者に優しい素晴らしい動画です!
エリアルールって説明が難しいのですよね。どのように説明したら分かり易いか工夫したつもりですが、分かりました?
@@NORITOBI よく理解できました!
747は逆に長距離ではなく日本向けの近距離、過離着陸対応機が有ったような。胴の長短では737の初期型が可愛らしくて懐かしいです。727がとてもスマートに見えた。😊
そんなあなたには、この動画を。【飛行機のイロハ88】生産数僅か2機!B747-100SUDは、なぜ生まれた?ruclips.net/video/4q_ZyIYy68I/видео.html
747SPの全長は56.35mと、標準型(70.7m)より14.35m短いが、水平尾翼と垂直尾翼とフラップが標準型よりも一回り大きいのが特徴。これにより、747SPは航続距離が12300kmに延長し、世界一長い航続距離を誇る旅客機になった(後に777-200LRが更新)。
効果が分ったなら100や200の二階を延長してエリアルールに合わせれば搭載量も増えてお得じゃん・・って思ったら300以降でしっかりやってるのね、さすがボーイングです。
わざわざ-200Bを改造して2階部分を拡大した機種や、新製時に2階席を延長させて-100のエンジンを乗せた、-100SUDという変態モデル(JALで採用)もあります。
20年以上前にオーストラリア旅行に行った際、ケアンズ~名古屋間をカンタスの747SPで帰って来ました。レアな機体に乗れてラッキーでした。
名古屋や伊丹にはよく飛んでいたみたいですね。
昔 パンナム提供の「兼高かおる世界の旅?」という番組がありましたね
その番組、話には聞いた事が有ります。
当時はまさかあのパンナムが潰れるとは思わなかった…
オーナーは東海岸の大金持ちだと聞いた事がある。
懐かしいSPの解説有難うございます。SP就航前は、パンナムだけがアンカレッジではなく、フェアバンクスで給油でした。 SPで「NY ~旧羽田間ノンストップ」と聞き、大いに驚きました。当時で一番長い飛行時間(14時間30分)でしたから。
JALの経営者は、営業陣からのSP導入の請願に対して、「そんなに長時間乗りっぱなしでは、乗客も疲れちゃうだろ。」って言って却下したって話があったとか。
@@NORITOBI ただ、仮に日本がWW2敗戦で東西分裂していた場合、周辺国との外交事情の関係上、JALはパンナムと共にSPを導入していた可能性が高いでしょう。
懐かしいシップです。当時PAN-AMの747SPで、東京~ロス間を何度か往復しました。快適なフライトでした。
私は、パンナム機自体は残念ながら見た事ないのですよ。ですから一寸羨ましいです。飛行機に興味を持った時には既に日本線から撤退してました。
SPの登場で超音速旅客機コンコルドの速達性が覆されたという記事を昔の航空雑誌で読んだ記憶が有ります。
そうなんですか?その話は初耳です。
コンコルドがいかに速くても、途中給油が必要なのに対し、SPならノンストップ直行ができるので結果的には早く着くってことでしたかね。
そうそう! SPは旅客機で?世界一周の最速記録を出したのを思い出しました。(世界一周の定義も曖昧だけど、爆撃機であるB52の記録には及ばなかった記憶も・・・)コンコルドより速いんだと思いましたが当時はチャレンジしなかっただけか、できなかったのかもしれません。さらっと調べた限りではコンコルドはSPの16年後に15時間以上速い記録を残していましたから・・・。
子供の頃、初めての飛行機がPANAMの747SPでした。大きくて衝撃的でした。世界に数機しかないのでラッキーでした。
おお、今の時代、パンナム機への搭乗経験自体が貴重な体験ですね。
プラモデル屋で大韓航空のB747SP見て衝撃受けました。短いB747があるとはと思いました。
自分は、中学生の時に成田空港で親に買ってもらった飛行機図鑑の様な物で知りました。
747SPって、旅客機をよく知らない知人達に紹介する際には、「ジャンボジェット版チョロQ」って説明してたなぁ。
チョロQの文言も入れようかと思ったのですが、どのくらいの人に通用するか自信が無かったので、やめました(笑
一度だけ実機を見たことがありますが、その短さに「なにあれ!?」と驚いた記憶があります。
私も1度だけ見た事ありますが、違和感しか無かったです。
747SPの紹介ありがとうございます航続距離延長を目的に開発された機体って初めて知りましたテヘラン空港で一度だけ見たのですがですが、こんな747があるんだって今でも強く印象に残っています
私もですが、初めて見た時は違和感しか感じませんよね。
私の少年時代に伊丹にてパンナム塗装のユナイテッドが就航していました伊丹ではコリアンエアーや中国民航のSPを見る事が出来、ジャンボでもかわいい印象がありましたね😁
伊丹では、結構SPが見られたのですね。
この機体は胴体が短いため、どこか戦闘機を思わせる精悍さがあって好きです。
昔はこんな片手間に趣味みたいな機体の開発ができた時代だったんだなぁ
まあ、今よりはおおらかな時代ですよね。
UAEサージャ空港に長く駐機されていました。変わったジャンボだなと思ってました😮
正直、格好よくは無いですよね。
ドバイ首長国あたりの政府専用機ですかね?
1990年代にエアインディアのバンコク経由便でアップグレードしてもらって2階席に搭乗したことがあります。出発前の成田空港でドアが開いていたのでコックピットの様子もうかがうことができました。たぶん747SPだったと思います。
エアインディアでSPの記録は無かったと思いますので、恐らく通常タイプでは無かったかと。(間違っていたらすみません)でも747で2階席って、比較的レアな体験ですよね。
@@NORITOBI さま、そうなんですね。返信ありがとうございます。乗り込んだ時には階下のようすはわからなかったのですが胴体が短く感じました。
@@NORITOBI 今は亡きSABENAのB747-300の2階席に搭乗しましたが、機体形状の関係か、椅子と窓の間に空間があり、そこが荷物入れになっていました。現代のA380あたりには、ありませんねぇ。
@@tita6818国内線の747の2階席にも、座席と壁との間の荷物入れがありましたね。
747SPを日本の空港で見た事は一度もないが、同機は短胴型ながら凄い機種だったんだなあ。
はじめまして!!成田空港にはかつて週2便でイラン航空のSPが飛来していました!!ディフォルメされたジャンボ機は中々ユニークで飛来するとワクワクしたのを覚えています!!🙂👍
パンナムがサンシャインエキスプレスとして伊丹〜ホノルル間でも就航していました。SP可愛くて大好きでした。
@@0358masa 伊丹空港への大型(ワイドボディ)機は当初就航されませんでした。国内線1977年4月、国際線1978年4月のテスト飛行後から徐々に増えました。伊丹ー>羽田はB707で運行ですね。
アブダビ王室が生産終了済みだったけどオイルマネーの力で生産ラインを復活させて1機だけ作らせた事も有りますね
747SPは大型三発ワイドボディ旅客機のDC- 10(全長55.5m)とL-1011(同53.5m)よりも長いが、MD-11と超音速旅客機のコンコルド(共に同61.6m)よりは短い。
お疲れ様です。16年前頃、空飛ぶ博物館イラン虚空のSPに乗りました。成田・北京間・・・速度は一番。内装はギリギリ、礼拝室有り。何しろ、燃料チャージが無くて、往復4万円程度でした。
記憶にある中で、自分が見た唯一のSPも成田にいたイラン航空です。まだ飛んでいたのか、と驚いた記憶がります。礼拝室があるのは、さすがイスラム国家ですね。
旧羽田空港へは、707就航でした。北京経由でしたが、乗務員はステイが無く2組が交代制で、東京~北京、北京~テヘランを働くクルーの構成だったそうです。丁度企業が世界中へ進出を始めていた頃です。機内に礼拝室が有るのは、初めて聞きました。ちなみにトロント空港には、特に宗教を定めていない礼拝室が有り、イスラム教徒も利用しています。
そういえば、今は羽田の国際線ターミナルにも礼拝堂がありますね。
イラン航空のSPですが、去年退役したそうです。どうやら200がまだいる?模様。
@@user-kouko さん 20年前にどの会社も-400を運行していたのに、QFは-200をシドニー~成田間に飛ばしていました。内装は一目で。。。年代物。 逆に懐かしかったです。-200は、螺旋階段でお2階へ、多分SPも? -400は真っ直ぐな階段でした。階段下のギャレイは、頭をぶつける可能性大!噂ではその真っ直ぐな階段をFCのお客さんが、機内持ち込み手荷物を持ったまま、2階から落ちた事が有ったらしいです。IRはエンバーゴで、SPの部品とかどこから調達をしたのでしょう?良く最近まで飛ばしていました!
懐かしい名前ですね 1979年米国NYへ赴任する際と一時帰国の往復に3回利用しました 東京成田―NYJFK間のPanAm800/801 便として有名でした
コメントをみているとSPに乗った経験談が出てきて意外に多いことに驚きです。
昔、グランドハンドリングの仕事をしてました。懐かしいなー。大韓航空とカンタス航空のハンドリングをしたことがあります。地上からの操作で、カーゴドアの開け閉めを行なう唯一のジャンボです。ベントドアはハイリフトローダーで解放だったかな?
伊丹か名古屋ですね。カーゴドアの件は、他の747って、外から開け閉めしないのですか?旅客機って外からの開け閉めが普通かと思っていました。
B747シリーズの中で、自分にとってSPは異端児的存在。JUMBOはやっぱり《ジャンボ》サイズがしっくりくるなぁ。
まあ少数派の異端児としてのレア感が売り物?の存在になりましたね。
レア機なんですけど、見た目も相まって珍機ですよね。
これ瀕死のパンナムが息も絶え絶えに東海岸からの太平洋横断戦に投入したのに日航が200Bで大量輸送しだしてあっさり負けたって話好き()
太平洋横断路線でパンナムにボコボコにされていた日航が「747-200に747SPの新型エンジンを積めばノンストップで太平洋横断できるんじゃね?」と思いつき、ボーイングに作らせたのが747-200BだねNRT-JFK線用は「エグゼクティブ・エクスプレス」の愛称でJA8161/62/69の3機が運用された座席配置もF44席、C128席、Y114席と当時としては異例の配置。何ならF44席、C204席、Y0席というビジネスガン振り仕様での運航も1985年6/22の1回だけあったこのエグゼクティブ・エクスプレスが死にかけだったパンナムにトドメを刺し、太平洋横断路線撤退に追い込んだ
SD感満載…フォルムはちょっとねぇ~(笑)最近のターボファンに見慣れると昔のジェットエンジンが小さく見えますね…エリアルールの概念は勉強になりました。
当時のエンジンは、見た目が頼りなく見えますよね。
1番ジャンボを購入したのは日本です。懐かしいですね.
単独の航空会社としては、JALが世界一でしたね。
確か、ジャンボを100機以上購入したのは、JALだけだったのでは?。
747SP。子供の頃好きでした。
私は、SPを知ったのは中学生くらいでした。
B747は生産終了しましたけど、B747-8をベースにSPが有ったら乗ってみたい気がします。
見た目がかわいい!
おもちゃみたいですよね。
旅客機は音速を出さないのでエリアルールは要らないと思っていたが、やっぱり効果があったということか。更に、胴体を短くして軽量化したから高速が出て、より遠くに行けるようになった。同じ速度ならパワーを絞っても飛べるし。
一応、遷音速でこうかがあるようですよ。音速以上だと、少し違うルールになるらしいです。
寸詰まりに見えたけど、利点が多数有ったのですね。基本型の設計が良かったから改造に応えられたのかな。
偶然得た物ですけどね。基本設計の良さというのは、あると思います。
兼高かおるの番組、707しか記憶がないな~🤔
初めて乗ったB747が中華航空のSPでした。小学生のころです。
初めてがSPって貴重な体験ですね。
南アフリカ航空が意外と大量導入していましたね。アパルトヘイトがまだ撤廃されておらず大陸内の寄港できなかったためノンストップでヨーロッパまで行ける機種が必要でしたから。
周辺のアフリカ諸国が上空通過を許可してくれなかったのでしたっけ?
@@NORITOBI ブラック・アフリカ諸国が上空通過を許可せず、B707では、旧ポルトガル領のサントメプリンシペや、カーボヴェルデでの給油が必要でした。
ジャンボの初期型は機体重量に対してエンジン出力が不足気味の状態でリリースされたからね。 その巨大な機体へのチャレンジも初で、ターボファンエンジンの直径も小さくバイパス比も今の時代に比べると小さかった。 時代的に仕方がない過渡期と言えるけど、エンジン出力も燃費も充分な性能ではなかった。 この時代のジャンボの離陸は見ていて恐ろしかったよ。 勿論、特殊な長い滑走路を使うのだが、なかなか速度が上がらず・・・滑走路端でようやく離陸。 スリルしか無かった。 その推力重量比の辛さを紛らわすために、離陸時にだけエンジン内に水噴射を行い、ジェット噴射に蒸気の質量を加えることで、一時的に推力を上げる仕組みが追加された時期があった。だから、現在の技術を基準にジャンボ初期型を語るのは反則なんだよ。 エンジン技術の不足していた時代においては、胴体の長さを短縮して機体を軽量化するしか、航続距離を延ばす方法が無かっただけのこと。 『なら、最初からデカい機体で設計するなよ』 とか 『巨大な機体と乗客数の多さが基準の設計なんだから、エンジンが進化するまで長距離は諦めて待ってろ』 というのが時代背景としては妥当な話でした。今ではもう、ジャンボの水噴射エンジンの話なんて忘れられた過去の経緯でしかなく、10年後には エンジンは順調に進化して短胴型の機体など必要なく航続距離は長くなっていました。パンナムの短胴型も、水噴射エンジンも、巨大旅客機の産みの苦しみの過程に過ぎません。500人を超える乗客を一度に運ぶための巨大機には、色々な工夫がされました。例えば、4発エンジンの取り付け位置ですが、外側のエンジン位置が不自然なほど外寄りになっています。 それは翼内に搭載する燃料を大幅に増やしたため、エンジンの重量で翼に下向けの力をかけておかないと、燃料が減った時に翼が上向きに折れるのを防ぐため・・・だったようです。 エンジンの重量を重しにして燃料と釣り合わせたのですね。APUで作られる圧縮空気を使ってエンジンを始動する方法も、軽量化の苦肉の策という側面があったようです。空気だと配管内の重量が軽いですからね。今では旅客機の推力重量比は余裕がありますが、日本の航空会社は乗客定員の少ない短胴型を国内路線用に発注することが多かったです。 それは航続距離の都合ではなく、短距離の路線を頻繁に運行するため離陸/着陸時のエンジンや足回りの重量負荷を低減させて、長期的な耐久性・信頼性を上げるためでした。 現在の機体の軽量化やエンジン推力の進化の元では、気遣い無用と言っても良いようなことですが、 旅客機の進化の過渡期には 『軽量化とエンジン推力』 は飛べるか?飛べないか?の分かれ目でしたからね。 とは言え、短胴型は近年では注文しても注文数が少なくて廃止になることが多いですけどね。 標準型と長胴型しか需要が無いようです。ソースはブルーバックス。ジャンボジェットはどう飛ぶか?・・・みたいなタイトルの本。脳内記憶経由ですが・・・。
水噴射の話は聞いた事ありますが、主翼のエンジン取り付け位置の話などは、初めて聞きました。面白い話をありがとうございます。
塾の講義動画な感じ。 チャララララ〜ン「チェバ・メネラウスの定理とは?」みたいな?😁
というか、チェバ・メネラウスの定理を知らなかったので調べてみたけど、俺らの時代には、習ってない奴や。
やはり、B747-200Bの燃費改善がSPの販売を止めたんでしょうねぇ。NWがゆったりとしたB747-200Bの客席配置で、東京ーNY線ノンストップを運航できましたから。(座席数、貨物は最大積載量の6~7割とか。)
エグゼクティブエクスプレスなんて物もありましたね。
@@NORITOBI さん他にジャンボ機でも、リゾート路線に特化した"アロハエキスプレス"、と言った機体もありました。
アブダビ王室だけこの大きさの機材はVIP用に適しているからオイルマネーの力で作らせたけど…
SP・・・いいなぁ。今でも好きな飛行機です。PAN AMのTIME TABLE 1976年9月、10月発行の英語版、日本語版など3種4冊を未だに手放さずに持っています。SPのデビュー年です。当時小学生でしたが友人たちと大阪梅田界隈にある各航空会社の事務所などに飛び込んで時刻表やらポスター、ステッカーなどなどいろいろ貰っていました。(梅田ダンジョンもその頃にマスターしました)小学生だったからか、どこの会社も温かく受け入れて下さいました。そのことは一生忘れませ・・・あ、各事務所が何処にあったのか記憶にないや(笑)でもみなさん暖かく接してくれたことは忘れられません。
梅田ダンジョンは、自分には未だに分かりません。
昔は、航空会社の「市内支店」が各地に存在しましたね。
PAN AM B747SP 東京ーNY 1度だけ乗ったなぁ今から43年前・・・・昔
今となっては貴重な体験ですね。
此れ実機見た時は何と不細工でボーイングも何処で需要があるのかと思ってましたがパンナムが導入したと言う事はたぶん理に叶った機体と思われます。残念ながら機内には入る事はできませんでしが機体は良く見入っていました。懐かしい‼️
格好良くは無いですよね。
当時の機体スペックとしては、給油での経由地無しで飛べるってだけでも革新的だったんだろうね。ただ、時として大量輸送時代草創期からの順調に世界がその流れに乗りつつある状況下での、ショートボディでの座席数や輸送総量の減少がカスタマーからの妥協に至り切れずにセールス面でコケちゃったのは、開発した人たちからしたら「そんな真反対な無茶をどうせいってのよ・・・」と泣かれたんだろうなあ。それでも、思わぬエリアルールの効果を発見した事により後継機へのその技術を取り入れさせ、更なる大量輸送を可能にしつつの航続距離や効率の飛躍的な進化をもたらした功績を考えれば、失敗作などとはとんでもないくらいの「B747シリーズ後継機たちへの礎となってくれた、偉大なる機体」と言えるよね。そのB747シリーズも徐々に世界から航空史へと去っていっているけど、「ジャンボジェット機」という航空機の帝王的称号は不動であるし、その一躍を担う橋渡しをしてくれたB747SPには敬意を表したい。
いまでは、東京からNY直行便は、珍しくないですが、当時は画期的だったのでしょうね。
SPカッコイイと思います。見た目の鈍重さが無く、4発のエンジンとあいまって、なんかすごそう?みたいなwなんかもったいないですね、今だったら引き合い多そう。
現在でしたらB787-9と同じ位の収容力なので、そっちに流れてしまうかと。
小さくてかわいいですがジャンボ、、、とは言いにくい
747の胴体短縮型が747SP。俺はWikipediaで同機を初めて見たが、それまでの747は標準型しか知らなかったため、747SPの存在自体をまったく知らなかった。
エリアルールの話で鍾馗やフォッケなど大型のエンジンカウルから胴体にかけて絞り込む形状、主翼との兼ね合いで実は理にかなった形状だったんだなぁと…当時はそういう意識なさそうだけれど
SPの場合は偶然だったみたいですが、エリアルールは戦時中から研究されていた様です。
羽田空港にかつて就航していた中華航空のB747-SPや成田空港に就航していたイラン航空のB747-SPが懐かしいです!!フラップがシングルだったのは初めて知りました!!ありがとうございました!!🙂
やっぱり中華航空のSPって羽田に来てました?幼いころ、羽田で中華航空の物を見た記憶があったのですが、確証が無かったので。
@@NORITOBI さん国際線が成田に移動しても中華航空は羽田空港に残りやけに胴体の短い垂直尾翼の高いジャンボ機がいたので凄く印象的でした!!大富豪だったらプライベートジェット機として所有したいですね!!🙂👍
垂直尾翼が大きいですね。
重心からのモーメントアームが短いので、安定性確保のために大面積化されました。A330も-300より-200の方が高さがわずかに延長されています。
A330の件は・・・、自分の動画でも触れていた筈なのに忘れてました。
むかし伊丹空港で見たような見なかったような…🤔当時撮っていた写真は押入れの奥にあると思うけど出すのが面倒くさいので確認できない😅
他の方のコメントで、伊丹に中華航空や大韓航空が来ていたと言っていたので、それかもしれませんね。
やはり来てましたか😀口を開けたカーゴ機は記憶あるんですが😅
うん、おもしろかった😘💕 当時、全日空で働いてました。全日空は逆に、SR、500席の大量輸送機で国際線デビューしましたが、このSPには興味がありました。
確かANAがトライスター選定の際、SPも候補に挙がっていましたよね。
やはり胴体は長い方が見た目は良いですね(ᵔᴥᵔ)
標準型の方が美しいですよね。
エリアルールがもてはやされていたのは四半世紀前の500系新幹線の頃までで、最近の研究では断面積だけ重視すると、それほどの効果がないだけでなく逆効果、という位置づけに変わってきてますね。SPで得られたのは、アッパーデッキ後端と垂直尾翼の間隔を狭めると、空気抵抗が減る、というものです。-300や-400のためのスタディを見ると、エリアルールで決めたのではないということがよくわかりますよ。
そうなのですね、もしご存知でしたら、その辺りの文献等はご存じないでしょうか?少し見てみたい気がします。
-100でも2機だけSUDの新造機体ある。日航だけの採用だけど、従来のSRより多少でも燃費向上となったのかな。
理論上はそうなりますね。
NASAの保有機で話に聞いていた747SPでしたが、こういう逸話があったのですね。これは大きな収穫だわ。
つい先日、NASAの機体も引退していまいました。残念ですね。
SPは尾翼付近で胴体がくびれているのが特徴ですが、これはベースとなった胴体からこの部分をカットして前後を無理やりつないだためではないでしょうか?
なるほど、そういう考え方もありますね。
ラスベガスサンズのVQ-BMS、いつの間に死んでたんだ…。大破とか書いてあるけどアレの詳細ご存知なかたいてたら教えてもらえません?
格納庫で整備中に、ハリケーンにあってダメージがあったようです。他の航空機の翼が飛んで来て、機体がえぐられたとか。facebook.com/AeronewsGlobal/posts/ouch-boeing-747sp-vq-bms-las-vegas-sands-corporation-seriously-damaged-during-ma/3426035470805862/
@@NORITOBI なんと…これはひどいですね…。本当にあと何羽かしか残ってないんですね、747SP…。ありがとうございます。
こんにちは。
韓国 台湾 南アフリカ イスラエルシリア の航空会社が導入しましたね。
機数は多くなかったですが、結構多くの会社が使っていましたね。
国交の無い国を避けるためですねぇ。南アフリカ航空の場合、ヨーロッパ線はブラック・アフリカを避けて。中華航空のフライトは、今でも大陸を避けてバンコク経由、あるいは、コロナ前は日本海からシベリアに入って欧州へ行っています。(長栄航空の一部のフライトは、上空通過を許可されたようですが…)
イラクのB4は、特に短く見えたなー
成田で見たSPは、見た目からしてボロかったですしね。
B747SP!正に寸詰めしたデフォルト機の様な可愛い機体!!。しかし後になってエリアルールに気付くって!機体設計時に普通に注意するものじゃないの??。
747-100設計時にはどうせコンコルドのような超音速機に取って代わられる存在と位置付けられていたので、貨物機転用の方を重視した設計でした。
そういえば貨物型の-400や-8の2階席は、延長されてませんよね。
@@NORITOBI 貨物型の場合、前方から積み下ろしする必要があるので、コックピット周辺の構造が違うようですし。
@@tita6818 さんはじめまして!!アッパーデッキの部分だけ貨物の高さに制限がある為コブを短くしているそうです!!🙂
ジャンボ生産終了というニュースが最近あった。
アトラスエア向けの747‐8Fですね。
制限付きながら、ってどんな制限ですか?
初めて見たときB767でいいじゃんって思った
ローンチした当時は、767はありませんでしたし、767の登場した当時は、そこまで長距離に飛べなかったですからね。
ちょっと寸詰まり感のあるA380も、もっと全長を長くとることができたら垂直尾翼が少し低めになってデザインバランスが良くなったのではないかと推測されます。いえいえ、何の数字的根拠も持ち合わせておりませんけど。
流麗さは無いですよね、A380
えー!2階席が長い方がエリアルールで効率が良いのか!それならFでも2階席を長いままにしとけば良かったのに!それなら、その分何か少しは余計に載せられるわけだし。SP懐かしいな。ただでさえ短いのに、SPのCOMBIもあったよね。747とは?みたいな感じ。笑
2階席と長くすると、胴体の補強が必要となり、かえって1階部分の荷物搭載量が減る的な事があったような気がします。
@@NORITOBI あ、そうか。丸々は使えないんですね。380もですが、階を分ける床?天井?って、本体の強度を支えてるんですかね?貨物としても、旅客としても、吹き抜けにできたら面白いと思うんですが。貨物なら積載増、旅客なら贅沢な空間になりそうです。
ひょーしょーじょー
あのトロフィー、42㎏もあるそうですよ。
チョロQ型ジャンボジェット
まさに玩具的な見た目ですね。
話がずれたものになるが、いっそA360ほど巨大化させず、胴長短いがA360のように全2階建ての機体作ったらいいのでは?と思ってしまった。
それだと空力的なメリットが無いみたいですね。
@@NORITOBI 空力メリットを取るというより既存の2階建て機のデメリットを軽減できないかなと思いまして。滑走路が制限されてたり、離着陸時に滑走路上の気流が乱れて過ぎてすぐ他機は離着陸できないのを軽減できるならいいのではないかと。ただ、それなら新規せずボーイング747で良くないかとなりそうでもありますが。
ふーん、エリアルールの最適化なんて風洞実験やシミュレーションの採用後は当然の設計知識なんだと思ってたわ。航続距離を延ばすために後部客室を仕切ってジェット燃料タンクに切り替えるのは素人考えなのか( 安全性と重量配分上 )?
そこまで考えていなかったのでしょうね。元々、超音速旅客機までの繋ぎのつもりでしたので。
FinnAirが東京線をベーリング海経由のノンストップを可能にするためにDC-10の貨物室の一部を燃料タンクにしていました。同様に、ANAのB737をインドに就航させる際、全ビジネス席にした上で、貨物室の一部を燃料タンクにしていました。それでも足りず、西行きは長崎で給油を。
SPは短同にしたおかげでボディ剛性も向上している。
安全性も高く墜落してない実績もありサウジの王の専用機にも使われてた。
中華航空機のキリモミ事故の際は、
SPで無かったら空中分解していたって話もある様ですね。
このチャンネルめちゃ好きで毎回楽しみ
ありがとうございます。
超でっかい垂直尾翼が好き💕
尾びれの立派な魚を連想してしまいます。
昔テレビ番組❲兼高かおる世界一周❳の協賛がPAN AMでした。その時の映像にB747SPでしたね。東京〜ニューヨーク間ノンストップとのキャッチフレーズが印象でしたね。🤓
実際そうだったのですが、子供の頃は世界一の航空会社ってイメージでした。
懐かしい!
懐かしいな~
兼高かおるさん、芥川隆行さんとのこの番組、懐かしいと言うか、子どもの頃の微かな記憶、いい時代だったと思います。
@@NORITOBI パンナムは当時イケイケでしたもんね、「2001年宇宙の旅」でも宇宙船がそうだったのが忘れられないです
747SPと同じ発想で航続距離延長を図ったのがロッキードL-1011-500
もっとも、こちらはセールスと拡張性でDC-10シリーズに大きく差をつけられていたことに対する苦肉の策だったけど
L1011-500・・・。
ありましたね。
航空会社からは、あまり使い勝手がよくなかったと言う声が多かった印象が有ります。
@@NORITOBI さん
中古機は軒並み安く買い叩かれて、晩年はほとんど中東のチャーター機と英国空軍の空中給油機で一生を終えましたね…
ただ、ヨルダン国王専用機はカッコ良かったです。
ロングボディでもかっこいいし、寸詰まりでも可愛いジャンボ。デザインとして素晴らしかった!ということですよねー。
アメリカに行くときはロングジャンボで行ったし、東京大阪を移動するのはミニジャンボ。。 楽しい時代でしたね。
ミニジャンボってDC-10の事ですか?
単なる寸詰まり機と思っていた。丁寧な解説動画に感謝。
外観は、それこそ変な飛行機ですよね。
SPは寸詰まりの見た目がかわいらしくて、大好きな機種でした。
もっと乗りたかったけど、一度だけでも実際に乗る機会があったのはラッキーでした。
747SPの総生産機数&販売機数は僅か45機と少数だったが、実は機体喪失事故は一度も起こしていない。
CA, KE, CI, QFと名古屋にはよく来たSPでした。
各航空会社が長距離需要のために2〜3機持っておくという運用形態でしたね。
SOFIAは月面の日なたに水が存在する事を発見した功績がありますが、NASAの予算を同じ赤外線望遠鏡のジェームズ・ウェッブに振り向けるために廃止になったようです。
今後はスーパーグッピーと並べて展示されるようで、大事に保管してくれそうです。
総生産機数の割に、4社が乗り入れなんてすごいですね。
ん?エリアルール??
と思ってたら間髪入れず詳細な説明。
痒いところに手が届く初心者に優しい素晴らしい動画です!
エリアルールって説明が難しいのですよね。
どのように説明したら分かり易いか工夫したつもりですが、分かりました?
@@NORITOBI
よく理解できました!
747は逆に長距離ではなく日本向けの近距離、過離着陸対応機が有ったような。
胴の長短では737の初期型が可愛らしくて懐かしいです。727がとてもスマートに見えた。😊
そんなあなたには、この動画を。
【飛行機のイロハ88】生産数僅か2機!B747-100SUDは、なぜ生まれた?
ruclips.net/video/4q_ZyIYy68I/видео.html
747SPの全長は56.35mと、標準型(70.7m)より14.35m短いが、水平尾翼と垂直尾翼とフラップが標準型よりも一回り大きいのが特徴。これにより、747SPは航続距離が12300kmに延長し、世界一長い航続距離を誇る旅客機になった(後に777-200LRが更新)。
効果が分ったなら100や200の二階を延長してエリアルールに合わせれば搭載量も増えてお得じゃん・・って思ったら300以降でしっかりやってるのね、さすがボーイングです。
わざわざ-200Bを改造して2階部分を拡大した機種や、
新製時に2階席を延長させて-100のエンジンを乗せた、
-100SUDという変態モデル(JALで採用)もあります。
20年以上前にオーストラリア旅行に行った際、ケアンズ~名古屋間をカンタスの747SPで帰って来ました。
レアな機体に乗れてラッキーでした。
名古屋や伊丹にはよく飛んでいたみたいですね。
昔 パンナム提供の「兼高かおる世界の旅?」という番組がありましたね
その番組、話には聞いた事が有ります。
当時はまさかあのパンナムが潰れるとは思わなかった…
オーナーは東海岸の大金持ちだと聞いた事がある。
懐かしいSPの解説有難うございます。SP就航前は、パンナムだけがアンカレッジではなく、フェアバンクスで給油でした。 SPで「NY ~旧羽田間ノンストップ」と聞き、大いに驚きました。当時で一番長い飛行時間(14時間30分)でしたから。
JALの経営者は、営業陣からのSP導入の請願に対して、
「そんなに長時間乗りっぱなしでは、乗客も疲れちゃうだろ。」
って言って却下したって話があったとか。
@@NORITOBI
ただ、仮に日本がWW2敗戦で東西分裂していた場合、周辺国との外交事情の関係上、JALはパンナムと共にSPを導入していた可能性が高いでしょう。
懐かしいシップです。当時PAN-AMの747SPで、東京~ロス間を何度か往復しました。快適なフライトでした。
私は、パンナム機自体は残念ながら見た事ないのですよ。
ですから一寸羨ましいです。
飛行機に興味を持った時には既に日本線から撤退してました。
SPの登場で超音速旅客機コンコルドの速達性が覆されたという記事を昔の航空雑誌で読んだ記憶が有ります。
そうなんですか?その話は初耳です。
コンコルドがいかに速くても、途中給油が必要なのに対し、SPならノンストップ直行ができるので結果的には早く着くってことでしたかね。
そうそう! SPは旅客機で?世界一周の最速記録を出したのを思い出しました。
(世界一周の定義も曖昧だけど、爆撃機であるB52の記録には及ばなかった記憶も・・・)
コンコルドより速いんだと思いましたが当時はチャレンジしなかっただけか、できなかったのかもしれません。
さらっと調べた限りではコンコルドはSPの16年後に15時間以上速い記録を残していましたから・・・。
子供の頃、初めての飛行機がPANAMの747SPでした。大きくて衝撃的でした。世界に数機しかないのでラッキーでした。
おお、今の時代、パンナム機への搭乗経験自体が貴重な体験ですね。
プラモデル屋で大韓航空のB747SP見て衝撃受けました。短いB747があるとはと思いました。
自分は、中学生の時に成田空港で親に買ってもらった
飛行機図鑑の様な物で知りました。
747SPって、旅客機をよく知らない知人達に紹介する際には、「ジャンボジェット版チョロQ」って説明してたなぁ。
チョロQの文言も入れようかと思ったのですが、
どのくらいの人に通用するか自信が無かったので、やめました(笑
一度だけ実機を見たことがありますが、その短さに「なにあれ!?」と驚いた記憶があります。
私も1度だけ見た事ありますが、違和感しか無かったです。
747SPの紹介ありがとうございます
航続距離延長を目的に開発された機体って初めて知りました
テヘラン空港で一度だけ見たのですがですが、こんな747があるんだって今でも強く印象に残っています
私もですが、初めて見た時は違和感しか感じませんよね。
私の少年時代に伊丹にてパンナム塗装のユナイテッドが就航していました
伊丹ではコリアンエアーや中国民航のSPを見る事が出来、ジャンボでもかわいい印象がありましたね😁
伊丹では、結構SPが見られたのですね。
この機体は胴体が短いため、どこか戦闘機を思わせる精悍さがあって好きです。
昔はこんな片手間に趣味みたいな機体の開発ができた時代だったんだなぁ
まあ、今よりはおおらかな時代ですよね。
UAEサージャ空港に長く駐機されていました。変わったジャンボだなと思ってました😮
正直、格好よくは無いですよね。
ドバイ首長国あたりの政府専用機ですかね?
1990年代にエアインディアのバンコク経由便でアップグレードしてもらって2階席に搭乗したことがあります。
出発前の成田空港でドアが開いていたのでコックピットの様子もうかがうことができました。たぶん747SPだったと思います。
エアインディアでSPの記録は無かったと思いますので、
恐らく通常タイプでは無かったかと。(間違っていたらすみません)
でも747で2階席って、比較的レアな体験ですよね。
@@NORITOBI さま、そうなんですね。返信ありがとうございます。
乗り込んだ時には階下のようすはわからなかったのですが胴体が短く感じました。
@@NORITOBI 今は亡きSABENAのB747-300の2階席に搭乗しましたが、機体形状の関係か、椅子と窓の間に空間があり、そこが荷物入れになっていました。現代のA380あたりには、ありませんねぇ。
@@tita6818
国内線の747の2階席にも、座席と壁との間の荷物入れがありましたね。
747SPを日本の空港で見た事は一度もないが、同機は短胴型ながら凄い機種だったんだなあ。
はじめまして!!成田空港にはかつて週2便でイラン航空のSPが飛来していました!!ディフォルメされたジャンボ機は中々ユニークで飛来するとワクワクしたのを覚えています!!🙂👍
パンナムがサンシャインエキスプレスとして伊丹〜ホノルル間でも就航していました。
SP可愛くて大好きでした。
@@0358masa
伊丹空港への大型(ワイドボディ)機は当初就航されませんでした。
国内線1977年4月、国際線1978年4月のテスト飛行後から徐々に増えました。
伊丹ー>羽田はB707で運行ですね。
アブダビ王室が生産終了済みだったけどオイルマネーの力で生産ラインを復活させて1機だけ作らせた事も有りますね
747SPは大型三発ワイドボディ旅客機のDC- 10(全長55.5m)とL-1011(同53.5m)よりも長いが、MD-11と超音速旅客機のコンコルド(共に同61.6m)よりは短い。
お疲れ様です。16年前頃、空飛ぶ博物館イラン虚空のSPに乗りました。
成田・北京間・・・速度は一番。内装はギリギリ、礼拝室有り。
何しろ、燃料チャージが無くて、往復4万円程度でした。
記憶にある中で、自分が見た唯一のSPも成田にいたイラン航空です。
まだ飛んでいたのか、と驚いた記憶がります。
礼拝室があるのは、さすがイスラム国家ですね。
旧羽田空港へは、707就航でした。北京経由でしたが、乗務員はステイが無く2組が交代制で、東京~北京、北京~テヘランを働くクルーの構成だったそうです。丁度企業が世界中へ進出を始めていた頃です。機内に礼拝室が有るのは、初めて聞きました。ちなみにトロント空港には、特に宗教を定めていない礼拝室が有り、イスラム教徒も利用しています。
そういえば、今は羽田の国際線ターミナルにも礼拝堂がありますね。
イラン航空のSPですが、去年退役したそうです。
どうやら200がまだいる?模様。
@@user-kouko さん 20年前にどの会社も-400を運行していたのに、QFは-200をシドニー~成田間に飛ばしていました。内装は一目で。。。
年代物。 逆に懐かしかったです。-200は、螺旋階段でお2階へ、多分SPも? -400は真っ直ぐな階段でした。階段下のギャレイは、頭をぶつける可能性大!噂ではその真っ直ぐな階段をFCのお客さんが、機内持ち込み手荷物を持ったまま、2階から落ちた事が有ったらしいです。IRはエンバーゴで、SPの部品とかどこから調達をしたのでしょう?良く最近まで飛ばしていました!
懐かしい名前ですね 1979年米国NYへ赴任する際と一時帰国の往復に3回利用しました 東京成田―NYJFK間のPanAm800/801 便として有名でした
コメントをみているとSPに乗った経験談が出てきて
意外に多いことに驚きです。
昔、グランドハンドリングの仕事をしてました。
懐かしいなー。
大韓航空とカンタス航空のハンドリングをしたことがあります。
地上からの操作で、カーゴドアの開け閉めを行なう唯一のジャンボです。
ベントドアはハイリフトローダーで解放だったかな?
伊丹か名古屋ですね。
カーゴドアの件は、他の747って、外から開け閉めしないのですか?
旅客機って外からの開け閉めが普通かと思っていました。
B747シリーズの中で、自分にとってSPは異端児的存在。JUMBOはやっぱり《ジャンボ》サイズがしっくりくるなぁ。
まあ少数派の異端児としてのレア感が売り物?の存在になりましたね。
レア機なんですけど、見た目も相まって珍機ですよね。
これ瀕死のパンナムが息も絶え絶えに東海岸からの太平洋横断戦に投入したのに日航が200Bで大量輸送しだしてあっさり負けたって話好き()
太平洋横断路線でパンナムにボコボコにされていた日航が「747-200に747SPの新型エンジンを積めばノンストップで太平洋横断できるんじゃね?」と思いつき、ボーイングに作らせたのが747-200Bだね
NRT-JFK線用は「エグゼクティブ・エクスプレス」の愛称でJA8161/62/69の3機が運用された
座席配置もF44席、C128席、Y114席と当時としては異例の配置。何ならF44席、C204席、Y0席というビジネスガン振り仕様での運航も1985年6/22の1回だけあった
このエグゼクティブ・エクスプレスが死にかけだったパンナムにトドメを刺し、太平洋横断路線撤退に追い込んだ
SD感満載…
フォルムはちょっとねぇ~(笑)
最近のターボファンに見慣れると
昔のジェットエンジンが小さく
見えますね…
エリアルールの概念は
勉強になりました。
当時のエンジンは、見た目が頼りなく見えますよね。
1番ジャンボを購入したのは日本です。懐かしいですね.
単独の航空会社としては、JALが世界一でしたね。
確か、ジャンボを100機以上購入したのは、JALだけだったのでは?。
747SP。子供の頃好きでした。
私は、SPを知ったのは中学生くらいでした。
B747は生産終了しましたけど、B747-8をベースにSPが有ったら乗ってみたい気がします。
見た目がかわいい!
おもちゃみたいですよね。
旅客機は音速を出さないのでエリアルールは要らないと思っていたが、やっぱり効果があったということか。
更に、胴体を短くして軽量化したから高速が出て、より遠くに行けるようになった。同じ速度ならパワーを絞っても飛べるし。
一応、遷音速でこうかがあるようですよ。
音速以上だと、少し違うルールになるらしいです。
寸詰まりに見えたけど、利点が多数有ったのですね。
基本型の設計が良かったから改造に応えられたのかな。
偶然得た物ですけどね。
基本設計の良さというのは、あると思います。
兼高かおるの番組、707しか記憶がないな~🤔
初めて乗ったB747が中華航空のSPでした。小学生のころです。
初めてがSPって貴重な体験ですね。
南アフリカ航空が意外と大量導入していましたね。
アパルトヘイトがまだ撤廃されておらず大陸内の寄港できなかったためノンストップでヨーロッパまで行ける機種が必要でしたから。
周辺のアフリカ諸国が
上空通過を許可してくれなかったのでしたっけ?
@@NORITOBI ブラック・アフリカ諸国が上空通過を許可せず、B707では、旧ポルトガル領のサントメプリンシペや、カーボヴェルデでの給油が必要でした。
ジャンボの初期型は機体重量に対してエンジン出力が不足気味の状態でリリースされたからね。 その巨大な機体へのチャレンジも初で、ターボファンエンジンの直径も小さくバイパス比も今の時代に比べると小さかった。 時代的に仕方がない過渡期と言えるけど、エンジン出力も燃費も充分な性能ではなかった。 この時代のジャンボの離陸は見ていて恐ろしかったよ。 勿論、特殊な長い滑走路を使うのだが、なかなか速度が上がらず・・・滑走路端でようやく離陸。 スリルしか無かった。 その推力重量比の辛さを紛らわすために、離陸時にだけエンジン内に水噴射を行い、ジェット噴射に蒸気の質量を加えることで、一時的に推力を上げる仕組みが追加された時期があった。
だから、現在の技術を基準にジャンボ初期型を語るのは反則なんだよ。 エンジン技術の不足していた時代においては、胴体の長さを短縮して機体を軽量化するしか、航続距離を延ばす方法が無かっただけのこと。 『なら、最初からデカい機体で設計するなよ』 とか 『巨大な機体と乗客数の多さが基準の設計なんだから、エンジンが進化するまで長距離は諦めて待ってろ』 というのが時代背景としては妥当な話でした。
今ではもう、ジャンボの水噴射エンジンの話なんて忘れられた過去の経緯でしかなく、10年後には エンジンは順調に進化して短胴型の機体など必要なく航続距離は長くなっていました。
パンナムの短胴型も、水噴射エンジンも、巨大旅客機の産みの苦しみの過程に過ぎません。
500人を超える乗客を一度に運ぶための巨大機には、色々な工夫がされました。
例えば、4発エンジンの取り付け位置ですが、外側のエンジン位置が不自然なほど外寄りになっています。 それは翼内に搭載する燃料を大幅に増やしたため、エンジンの重量で翼に下向けの力をかけておかないと、燃料が減った時に翼が上向きに折れるのを防ぐため・・・だったようです。 エンジンの重量を重しにして燃料と釣り合わせたのですね。
APUで作られる圧縮空気を使ってエンジンを始動する方法も、軽量化の苦肉の策という側面があったようです。空気だと配管内の重量が軽いですからね。
今では旅客機の推力重量比は余裕がありますが、日本の航空会社は乗客定員の少ない短胴型を国内路線用に発注することが多かったです。 それは航続距離の都合ではなく、短距離の路線を頻繁に運行するため離陸/着陸時のエンジンや足回りの重量負荷を低減させて、長期的な耐久性・信頼性を上げるためでした。 現在の機体の軽量化やエンジン推力の進化の元では、気遣い無用と言っても良いようなことですが、 旅客機の進化の過渡期には 『軽量化とエンジン推力』 は飛べるか?飛べないか?の分かれ目でしたからね。 とは言え、短胴型は近年では注文しても注文数が少なくて廃止になることが多いですけどね。 標準型と長胴型しか需要が無いようです。
ソースはブルーバックス。ジャンボジェットはどう飛ぶか?・・・みたいなタイトルの本。脳内記憶経由ですが・・・。
水噴射の話は聞いた事ありますが、主翼のエンジン取り付け位置の話などは、
初めて聞きました。
面白い話をありがとうございます。
塾の講義動画な感じ。
チャララララ〜ン「チェバ・メネラウスの定理とは?」みたいな?😁
というか、チェバ・メネラウスの定理を知らなかったので調べてみたけど、
俺らの時代には、習ってない奴や。
やはり、B747-200Bの燃費改善がSPの販売を止めたんでしょうねぇ。
NWがゆったりとしたB747-200Bの客席配置で、東京ーNY線ノンストップを運航できましたから。(座席数、貨物は最大積載量の6~7割とか。)
エグゼクティブエクスプレスなんて物もありましたね。
@@NORITOBI さん
他にジャンボ機でも、リゾート路線に特化した"アロハエキスプレス"、と言った機体もありました。
アブダビ王室だけこの大きさの機材は
VIP用に適しているからオイルマネーの力で作らせたけど…
SP・・・いいなぁ。今でも好きな飛行機です。
PAN AMのTIME TABLE 1976年9月、10月発行の英語版、日本語版など3種4冊を未だに手放さずに持っています。
SPのデビュー年です。
当時小学生でしたが友人たちと大阪梅田界隈にある各航空会社の事務所などに飛び込んで時刻表やらポスター、ステッカーなどなどいろいろ貰っていました。(梅田ダンジョンもその頃にマスターしました)
小学生だったからか、どこの会社も温かく受け入れて下さいました。
そのことは一生忘れませ・・・あ、各事務所が何処にあったのか記憶にないや(笑)
でもみなさん暖かく接してくれたことは忘れられません。
梅田ダンジョンは、自分には未だに分かりません。
昔は、航空会社の「市内支店」が各地に存在しましたね。
PAN AM B747SP
東京ーNY 1度だけ乗ったなぁ
今から43年前・・・・昔
今となっては貴重な体験ですね。
此れ実機見た時は何と不細工でボーイングも何処で需要があるのかと思ってましたがパンナムが導入したと言う事はたぶん理に叶った機体と思われます。残念ながら機内には入る事はできませんでしが機体は良く見入っていました。懐かしい‼️
格好良くは無いですよね。
当時の機体スペックとしては、給油での経由地無しで飛べるってだけでも革新的だったんだろうね。
ただ、時として大量輸送時代草創期からの順調に世界がその流れに乗りつつある状況下での、
ショートボディでの座席数や輸送総量の減少がカスタマーからの妥協に至り切れずにセールス面でコケちゃったのは、
開発した人たちからしたら「そんな真反対な無茶をどうせいってのよ・・・」と泣かれたんだろうなあ。
それでも、思わぬエリアルールの効果を発見した事により後継機へのその技術を取り入れさせ、
更なる大量輸送を可能にしつつの航続距離や効率の飛躍的な進化をもたらした功績を考えれば、
失敗作などとはとんでもないくらいの「B747シリーズ後継機たちへの礎となってくれた、偉大なる機体」と言えるよね。
そのB747シリーズも徐々に世界から航空史へと去っていっているけど、
「ジャンボジェット機」という航空機の帝王的称号は不動であるし、
その一躍を担う橋渡しをしてくれたB747SPには敬意を表したい。
いまでは、東京からNY直行便は、珍しくないですが、
当時は画期的だったのでしょうね。
SPカッコイイと思います。見た目の鈍重さが無く、4発のエンジンとあいまって、なんかすごそう?みたいなw
なんかもったいないですね、今だったら引き合い多そう。
現在でしたらB787-9と同じ位の収容力なので、そっちに流れてしまうかと。
小さくてかわいいですがジャンボ、、、とは言いにくい
747の胴体短縮型が747SP。俺はWikipediaで同機を初めて見たが、それまでの747は標準型しか知らなかったため、747SPの存在自体をまったく知らなかった。
エリアルールの話で鍾馗やフォッケなど大型のエンジンカウルから胴体にかけて絞り込む形状、主翼との兼ね合いで
実は理にかなった形状だったんだなぁと…当時はそういう意識なさそうだけれど
SPの場合は偶然だったみたいですが、エリアルールは戦時中から研究されていた様です。
羽田空港にかつて就航していた中華航空のB747-SPや成田空港に就航していたイラン航空のB747-SPが懐かしいです!!フラップがシングルだったのは初めて知りました!!ありがとうございました!!🙂
やっぱり中華航空のSPって羽田に来てました?
幼いころ、羽田で中華航空の物を見た記憶があったのですが、
確証が無かったので。
@@NORITOBI さん国際線が成田に移動しても中華航空は羽田空港に残りやけに胴体の短い垂直尾翼の高いジャンボ機がいたので凄く印象的でした!!大富豪だったらプライベートジェット機として所有したいですね!!🙂👍
垂直尾翼が大きいですね。
重心からのモーメントアームが短いので、安定性確保のために大面積化されました。
A330も-300より-200の方が高さがわずかに延長されています。
A330の件は・・・、自分の動画でも触れていた筈なのに忘れてました。
むかし伊丹空港で見たような見なかったような…🤔
当時撮っていた写真は押入れの奥にあると思うけど出すのが面倒くさいので確認できない😅
他の方のコメントで、伊丹に中華航空や大韓航空が来ていたと
言っていたので、それかもしれませんね。
やはり来てましたか😀口を開けたカーゴ機は記憶あるんですが😅
うん、おもしろかった😘💕 当時、全日空で働いてました。
全日空は逆に、SR、500席の大量輸送機で国際線デビューしましたが、
このSPには興味がありました。
確かANAがトライスター選定の際、
SPも候補に挙がっていましたよね。
やはり胴体は長い方が見た目は良いですね(ᵔᴥᵔ)
標準型の方が美しいですよね。
エリアルールがもてはやされていたのは四半世紀前の500系新幹線の頃までで、最近の研究では断面積だけ重視すると、それほどの効果がないだけでなく逆効果、という位置づけに変わってきてますね。SPで得られたのは、アッパーデッキ後端と垂直尾翼の間隔を狭めると、空気抵抗が減る、というものです。-300や-400のためのスタディを見ると、エリアルールで決めたのではないということがよくわかりますよ。
そうなのですね、もしご存知でしたら、
その辺りの文献等はご存じないでしょうか?
少し見てみたい気がします。
-100でも2機だけSUDの新造機体ある。
日航だけの採用だけど、従来のSRより多少でも燃費向上となったのかな。
理論上はそうなりますね。
NASAの保有機で話に聞いていた747SPでしたが、こういう逸話があったのですね。
これは大きな収穫だわ。
つい先日、NASAの機体も引退していまいました。
残念ですね。
SPは尾翼付近で胴体がくびれているのが特徴ですが、
これはベースとなった胴体からこの部分をカットして
前後を無理やりつないだためではないでしょうか?
なるほど、そういう考え方もありますね。
ラスベガスサンズのVQ-BMS、いつの間に死んでたんだ…。大破とか書いてあるけどアレの詳細ご存知なかたいてたら教えてもらえません?
格納庫で整備中に、ハリケーンにあってダメージがあったようです。
他の航空機の翼が飛んで来て、機体がえぐられたとか。
facebook.com/AeronewsGlobal/posts/ouch-boeing-747sp-vq-bms-las-vegas-sands-corporation-seriously-damaged-during-ma/3426035470805862/
@@NORITOBI
なんと…これはひどいですね…。本当にあと何羽かしか残ってないんですね、747SP…。
ありがとうございます。
こんにちは。
韓国 台湾 南アフリカ イスラエル
シリア の航空会社が導入しましたね。
機数は多くなかったですが、結構多くの会社が使っていましたね。
国交の無い国を避けるためですねぇ。南アフリカ航空の場合、ヨーロッパ線はブラック・アフリカを避けて。
中華航空のフライトは、今でも大陸を避けてバンコク経由、あるいは、コロナ前は日本海からシベリアに入って欧州へ行っています。
(長栄航空の一部のフライトは、上空通過を許可されたようですが…)
イラクのB4は、特に短く見えたなー
成田で見たSPは、見た目からしてボロかったですしね。
B747SP!正に寸詰めしたデフォルト機の様な可愛い機体!!。
しかし後になってエリアルールに気付くって!機体設計時に普通に注意するものじゃないの??。
747-100設計時にはどうせコンコルドのような超音速機に取って代わられる存在と位置付けられていたので、貨物機転用の方を重視した設計でした。
そういえば貨物型の-400や-8の2階席は、延長されてませんよね。
@@NORITOBI 貨物型の場合、前方から積み下ろしする必要があるので、コックピット周辺の構造が違うようですし。
@@tita6818 さんはじめまして!!アッパーデッキの部分だけ貨物の高さに制限がある為コブを短くしているそうです!!🙂
ジャンボ生産終了というニュースが最近あった。
アトラスエア向けの747‐8Fですね。
制限付きながら、ってどんな制限ですか?
初めて見たときB767でいいじゃんって思った
ローンチした当時は、767はありませんでしたし、
767の登場した当時は、そこまで長距離に飛べなかったですからね。
ちょっと寸詰まり感のあるA380も、もっと全長を長くとることができたら垂直尾翼が少し低めになってデザインバランスが良くなったのではないかと推測されます。いえいえ、何の数字的根拠も持ち合わせておりませんけど。
流麗さは無いですよね、A380
えー!2階席が長い方がエリアルールで効率が良いのか!それならFでも2階席を長いままにしとけば良かったのに!それなら、その分何か少しは余計に載せられるわけだし。
SP懐かしいな。ただでさえ短いのに、SPのCOMBIもあったよね。747とは?みたいな感じ。笑
2階席と長くすると、胴体の補強が必要となり、
かえって1階部分の荷物搭載量が減る的な事があったような気がします。
@@NORITOBI あ、そうか。丸々は使えないんですね。380もですが、階を分ける床?天井?って、本体の強度を支えてるんですかね?貨物としても、旅客としても、吹き抜けにできたら面白いと思うんですが。貨物なら積載増、旅客なら贅沢な空間になりそうです。
ひょーしょーじょー
あのトロフィー、42㎏もあるそうですよ。
チョロQ型ジャンボジェット
まさに玩具的な見た目ですね。
話がずれたものになるが、いっそA360ほど巨大化させず、胴長短いがA360のように全2階建ての機体作ったらいいのでは?と思ってしまった。
それだと空力的なメリットが無いみたいですね。
@@NORITOBI 空力メリットを取るというより既存の2階建て機のデメリットを軽減できないかなと思いまして。
滑走路が制限されてたり、離着陸時に滑走路上の気流が乱れて過ぎてすぐ他機は離着陸できないのを軽減できるならいいのではないかと。ただ、それなら新規せずボーイング747で良くないかとなりそうでもありますが。
ふーん、エリアルールの最適化なんて風洞実験やシミュレーションの採用後は当然の設計知識なんだと思ってたわ。
航続距離を延ばすために後部客室を仕切ってジェット燃料タンクに切り替えるのは素人考えなのか( 安全性と重量配分上 )?
そこまで考えていなかったのでしょうね。
元々、超音速旅客機までの繋ぎのつもりでしたので。
FinnAirが東京線をベーリング海経由のノンストップを可能にするためにDC-10の貨物室の一部を燃料タンクにしていました。
同様に、ANAのB737をインドに就航させる際、全ビジネス席にした上で、貨物室の一部を燃料タンクにしていました。
それでも足りず、西行きは長崎で給油を。