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ほんの短いスパンの間にこれだけの神げーが連発されてたなんて、すごいいい時代だったんだな。
スーファミ後期はプレステに勢い付く前かつ64が発売されてない時代だからスーファミのスペックで頑張って作り込まれた作品が多い印象
この頃はスペックに限界がある中最大限の技術を取り入れて、革新的なシステムを作り上げてきたんですね。製作者の努力と熱意を感じることができ、少年時代にたくさんの思い出をゲームからもらうことができ感謝しかない。先人の偉業に敬意を表したい、
Sfc the best ? Mega drive ?
思い出深いのはドラクエ6だなやっぱりモンスターが「動く」というのは驚きと感動がありましたねおかげで戦闘が見てて楽しかった😆
ワクワクしましたよね、あれは
大半買ったけど今でも記憶に残る神ゲーばっか。クロノ、FF6.マリオRPG、聖剣伝説は特に良かった
ローポリのゲームはリメイクしないと今から新規で遊ぶのは若干きついけど、ドット絵のゲームは永遠に色褪せない感がある
特にドンキーコング3は息を呑むくらい美麗なグラフィックに感動しました。ロックマンX2はSFCで最初に購入した作品のため、今も思い入れがあります。他の方も指摘の通り、FFⅥ、アクスレイ、スターオーシャンがCX4チップの説明になっています。
ソフト側に工夫を施せるのはサイズに余裕のあるカセットタイプならではだろうなぁ
昔のゲーム懐かしいし今見てもよくあきないように作られてて凄いわ。今のゲームってなんか大味というかすぐ作業みたいになってすぐあきるんだよなあ
テイルズオブファンタジアってオープニングがちゃんと歌まで流れるのがすごい。
OPだけで容量の何割使ってんやろね
サムネで「性能の限界を超えたァ?いやいや表現を盛るなよ」って思ったら、本当に"ソフトの工夫でハードの性能限界を超えた"作品ばっかりだったから、とても良い動画でした。
ドンキーコングのナンバリング全部神ゲーなの普通にすごい
紹介されているRPGは本当に名作ばかり
個人的にはクロノトリガーが凄すぎた
1本目からして掴みがよく全部見ましたがそれぞれ理由があって良かったです
今見てもグラフィックが魅力的に見えるのはすごいと思う
ドット職人の神技あってのこと。当時はブラウン管だったから滲みも計算して書き込んでいるのがすごい。そういう意味ではFF6は芸術のレベル😊
テクノロジーなど、ゲームの裏側の話はとても勉強になる有難うございます!
やっぱファンタジアは入るよな。声はあるわ歌はあるわですごかったもん。同時期に出たドラクエ6が霞んでた。X2も初代に比べてハードが同じとは思えんくらい進化してたなあ。ナイスチョイス
ドンキーコングのグラフィックに対しては1から3に至るまで劣化し続けていたイメージだった今でも一番綺麗に感じるのは最初のドンキーコングだなぁ…
天外魔境何周したしたかわからないくらいプレイしたな、、いつまでも残っていてほしい
FF6などいくつか説明がロックマンX2になってます…
私の思い出に残るゲームはこの時代の物が多いです
マイナーかもしれないけどSFCの魔装機神のグラフィックはかなり凄いと思った
ドラクエ6は定期的にやりたくなる
聖剣3のフラミーは今でも凄い爽快感
ほんと今見てもすごく綺麗だし面白いゲームばっかりだなー!
Switchオンライン得点でヨッシーアイランドやったけど、これ本当にSFCのゲームか?って思うほど操作性が良くて、しかもステージギミックや世界観も現代に十分通ずるほど完成度が高くて終始感動しながらやってた
この頃はカセット側に独自の特殊チップを積んで性能を上げることが出来たのが面白かったねディスクメディアでは出来ない事
ファミコンにも特殊チップ搭載してたものもあるんですよ悪魔城伝説やラグランジュポイントとか…
ファミコンジャンプとかもねそれのお陰で容量を上げて、ゲーム内の質や内容を濃くするためにカセットの形状も真似するメーカーが結構出たくらいだしね
ちなみに…海賊版マリオコレクション(本家の任天堂より数年先に作っている)のカセット、見た目は普通のカセットだけど、普通の正規品のカセットより重さが倍以上あって驚いた記憶が…
金額はうろ覚えだけど、確か当時70ドル前後だった記憶が…
そんな中で軽量化出来てるティアキンとかはすごいと思う
当時のゲームのROMの容量は多く見せかけるためにbit表記なのでMBではなくMbですFF6ならMBでは8分の1の3MBとなります
ワイルドトラックスのFPS視点はド迫力でびびったなあ、子供には難しすぎたけど
テイルズはほんと歌が流れてきだ時感動した
スーファミは神ハード
ただこの頃はどんなに神ゲーでも情報誌か口伝えぐらいしか知る機会が無かったから当時やっておけばよかったなぁって思うのも結構あるんだよな逆にマリオRPGみたいに大々的に広告出したのは今でもTVCM覚えてるわw
RPGならブレスオブファイア2だな。94年のゲームにして味方キャラクターは勿論の事、ほぼ全ての雑魚敵に至るまでが待機中もアニメーションして、味方は被弾や防御、瀕死時等、あらゆる状態で絵が変わる。しかも合体システムで見た目が変わったキャラも個々に絵が描かれているという細かさ。
スーマリRPGはやり込んでたな。今度リメイクも出るから楽しみですね‼️
ドンキーコング3はマジで綺麗だったなぁ
ヨッシーアイランドはスーファミの限界にやってますね。しかし難しい。絵がかわいいが餓狼伝説スペシャルはネオジオと言う当時化け物ハードの移植だから結構無理あるかと技が出し易いと評価が良かったかも
100メガショックネオジオのソフトをネオジオカセットロムより容量の遥かに低いスーパーファミコンのロムカセットに移植できるのは凄いです。
左下の説明、カプコンが独自に開発したDSPチップCX4を搭載したソフト多すぎだろw
天地創造が自分の中では革新的でした^ ^
タクティクスオウガも入れて欲しかったです。あのグラフィック、ストーリー、システム、サウンドは当時圧巻でした
しかも、サウンドはどれもこれも名曲揃いで、しかもバーチャルサラウンドまであるというこだわりっぷり
カートリッジ内部は基板だからソフトで機能拡張が出来るのが面白かったですね
基板はHardwareの方だからソフトは矛盾
ここでの「ソフト」とは「ソフトウェア」を指すのではなく「ハードウェアにソフトウェアを内蔵したひとまとまり」と解すのが相当なので、矛盾ではないと思います。そもそも、そのような本筋とずれた指摘をしていては嫌われますよ。私がそういう人間で、現にそういうところで嫌われているのだから間違いありません。
@@pythagoras5641嫌われてたっていいじゃないか えなを
素晴らしいとにかく世代です良い時代だった、、、
バハムートラグーンが無いのは意外あれはスーファミ最高レベルのグラフィックだと思うスクウェア三大悪女のヨヨばかり注目されてクソゲー扱いされてる節まであるが、シナリオ、BGM、グラフィック、どれも素晴らしい名作だと思ってる
ロックマンXシリーズ、クロノ・トリガー、ヨッシーアイランドまじで懐かしい。多分、今やっても十分面白い
スーパーFXチップ等の特殊搭載したソフトは性能超えてて当然なので省いて選抜して欲しかったですね
遊んだことのないゲームが半分以上あったけど、どれもいい!懐かしさのあまり感涙でした。ちなみにZero2の戦闘前の硬直は、特殊チップによって圧縮して収録されたデータを解凍している時間なんだそうで。
アクスレイはBGMも良くてホントやり込みました淡い期待をもって続編待っていましたが・・
そうなんすよね、スペックの限界に挑戦すればするほどロード時間を犠牲にしなくてはならないというあちらを立てればこちらが立たず現象が起きがちなんですよね
聖剣伝説3はボスキャラクターも巨大で関節動いたりでかなり処理が大変だったと思います。当時デバッグに参加してて記憶に無いくらい激務でした。ただ今遊んでも十分面白いと思ってます。
今ではグラフィックが美麗であることがデフォルトである時代になってしまったので、当時のような感動はもう得られないのでしょうね。
この趣旨で天地創造やルドラの秘宝、タクティクスオウガ等が選ばれていないのはザルすぎる
今のゲームも勿論素晴らしいですがSFCのゲームが感動的で1番だったと思います😊
SFC終末期あたりにタイトルは忘れたが3Dボウルズみたいな名称の3D格ゲーが出て、当時ゲーム番組で紹介されてたからめっちゃ欲しかった。かなり時が経って中古で見つかった時は小躍りして喜んだけどプレイしてみたらめちゃくちゃ微妙だった、というかクソだった。ハード性能の限界を攻めすぎていた。動作が終わってたのだクソゲーだったがこのランキングにはふさわしいと思う
ドラクエ6を取り上げてくれてウレシイ...ウレシイ...
スーファミのドラクエ3はどのドラクエよりも美しかったな
スーパーファミコン究極のドラクエ。
ドンキーコングって「一回3Dで作った映像をドットで全フレームなぞる」とかいうキチ作業をやってのけてる。ただでさえ当時3Dグラフィックは作るの大変だったのに、そこから更にSFCに落とし込むためにとんでもない作業量だっただろう。考えただけで地獄なのにやろうってなったレア社はまじで変態。
ヨッシーアイランドのOP素晴らしい
当時の感動が蘇る今のリアルなグラフィックや声優陣の綺麗なボイスでは勝てないけどゲームのわくわく感は一番強かったハードだと思う
FF6などのドット絵で描かれるモンスターの方が今のゲームに出て来るモンスターよりも恐怖感を覚える…
アトラスの魔神転生、魔神転生Ⅱ、メガテンのタクティクスワールドと分岐と音楽性などがヤバすぎる
ここで紹介されてる作品はもう30年前に発売されたやついまみてもすごい
天外魔境ZEROは本気でリメイクしたら今の方がウケる可能性あるわ
パッケージ裏の独自開発〇〇チップ搭載!、大容量〇〇メガ!って謳い文句が当時子供心に凄いワクワクしましました(詳しくは分からなかったけどね
最後のドラゴンボールは画も色もかっこいい
技術的には今の方が上のはずなのに、当時のほうがすごく感じるのはなんでだろう
困ったら足せばいい、優秀な人材を使えばいいという現代の姿勢に対して、どうするのが正解か分からない、もっと詰め込みたい!でも削らないといけない!本当に必要なものはどれだ!?と厳選して作られた過去の作品。やはりシンプルで鋭い方が深く刺さるんじゃないだろうか
リアルな映像というかリアルは人間が生まれた時からあるからコンピューター映像、音の方が依然として最新技術だよ
大人ならある程度普通に出来ることも、幼い子供がやると凄く見えるのと同じじゃないかな?味は普通だけどトッ◯バ◯ューだとマジで?ってなるみたいな?
今は150キロ投手なんてアマチュアや独立リーグにいくらでもいるけど、40年前だと江川、小松など数名しかいなかったからインパクトデカイみたいな?
知恵じゃないですかね、、、ブレイクスルーとアイデアによって、出来ないことをできる様にする
懐かしい!ソフト別で攻略本買う奴でした。大技林買ってたなーーー、
追加コンテンツは嬉しいけど、今のゲームは多少のバグがあっても後でアプデすれば良いと思ってる思惑が見え隠れしてて、そこが作り込み度の差かなと思う
天外魔境ZEROはSFC最高峰です、他ハードで何とかリメイクをと何年も待ってます。
ストリートファイターZERO2?むしろZERO一作目をプレステでやった記憶だったわスーファミだったのか…記憶がない
いやSFCに無理矢理2だけ移植してたんですよ理由としては次世代機を買ってもらえない(言い方悪いけど貧乏な家庭)のために最新の格ゲーを!って感じだったかと
@@エモーション-n5s なるほど!どうもありがとうにしても随分と無理があることをやるなw
カプコンが独自に開発したDSPチップCX4が5回くらい出てきました
FF6は当時凄い感動した、飛空艇は無駄に移動して楽しんでた
シャドウを助ける方法を知らずに最初のクリアーの時は死なせてしまった、週刊少年ジャンプで助ける方法を知って2回目の時は助かりました。
スターフォックスは史上最高の3Dゲームあのカクカク感がむしろ立体感を際立たせている!
何度も現れるカプコン
FF5も入れて欲しかったですね。SFCでのグラフィックの指標となったのはFF5ではないかと個人的に思います。それ以前のSFCのグラフィックは色数が増えただけでFCとあまり大差なかった程度で中にはPCエンジンやメガドライブにすら劣るグラフィックのゲームも多かったくらいでした。その流れをFF5の登場が変えて以後のSFCのグラフィックは劇的な進化を遂げました。
昔のゲームはハードの限界を超えて面白い意欲的な作品が多かったが、今はハードの性能を持て余してしまうのが寂しいところだ…。
Sfc ou md ? Qual melhor sistema geral?
ティアキン知ってる?
今後はAIがゲーム作ってくれるから、一気に性能使い切ってくれるよ
寂しいとは思わないけど、大半のゲームはハードの性能に追いついてない部分はあるかもねと言うか、容量めいっぱい使いきらなくても、ハードの処理速度が追いつかないのがほとんどだから、様々な違ったアクションや判定やエフェクトを複数同時に表現する事を削減する事が多いか
まあ単純な話で、『綺麗だからって売れるわけではない』という理由ですよね。
SFC版のドラクエ3も6から更にドット絵が進化していた雰囲気ですごかったですね。今プレイしても十分楽しめる作品かなと。(特にすごろくはSFC版のみのようですし)
それだけに何故あんなしょーもない手抜き移植ばかりなのかと、ユーザーは頭を抱えてるんじゃないでしょうか
6はただ動いてるだけだったのに、3じゃあ重みすら感じるアニメーションにビックリでした。大きく振りかぶったり、両手で斧持ち上げたりすると、痛恨の一撃が来そうでドキドキしてました笑
確かにプレステ初期よりスーファミ後期の方が面白かった!それは開発側の想像をこえる努力の結晶なんだろうなぁ〜😅✨
ドンキーコングやった事ないんですが、見た時プレステと変わらんやんwってなりましたね
鳥山明がお子さんと夢中になってたけど難しくて悩んでたらいきなり遊びに来た桂正和が攻略してくれたらしいです、ジャンプの巻末コメントで言ってました。
天外魔境ZEROは名作なのでリメイクかなんかきてほしい
ハドソンが潰れてるから、そういう意味でもリメイクとかが難しくなってそう。ハドソン作品の権利はコナミが持ってるらしいけど、どの範囲まで持ってるかもわからんしね。
この頃は開発者も消費者も皆本気で楽しませようとしてたし、本気で楽しんでた。
これ主さんは絶対私と同世代ということがよく分かるまる
テイルズオブファンタジアとスターオーシャンには驚いた。この頃のスクウェアが1番輝いてた
個人的には天地創造も凄かった😂
ストゼロ2はマジでまさかでしたね。スーファミでしかも1でもなくてゼロ2だなんてしかもクオリティーも高くてキャプコンすごいな、と当時思ってました。
スーパーファミコンでは制作者が表現したくてもマシンスペックのせいで出来ないことが多かったそこを特殊チップやプログラマーの変態的技術でクリアしているのが後期では多く名作もバンバン出ていた。そのおかげでPS/SS発売してもFF7発売まではSFCは売れ続けていた。
FFシリーズは5や7ばかり語られるイメージだけど・・・・っっっっっっっっぱ6やね
『スパ2』もハードに限界を感じさせたソフトだよ。コレも動画に入れて欲しかった⭐︎
FF6の所で24MBって言ってるけど、これは24メガビットだからね。バイトに直すと3メガバイトほど。ただそれが逆に凄いんだよね。
面白かったけど1万円を超えるので高いなあと思った。
ファミコンでは最終盤(SFC発売前)でハードの限界を突き詰めたのに対し、SFCは初っ端から限界を突き詰めているんだよねぇ。
今や当たり前になってるからショボさを感じるかもしれないがスマホが登場して15、6年前そこから更に15年前の今から30年前の時代は各家庭にパソコンなんて無かった時代ネットがそんなに確立していない時代にこのグラフィック、性能は凄い。個人的に時代を先取りしすぎたサテラビューも本体にセットする形だけどSFCの限界を超えて衛星放送を利用した全国同時配信プレイができて全国のプレイヤーとスコアを競う事が可能だった
ドラクエ3のヌルヌル動くあの感じ好きだったなバラモスやゾーマのブレス系技とかも本当にエフェクトかっこいいし
リメイク版は傑作でやり込みました。
うわー!HYPER DIMENSION懐かしいー!
餓狼伝説SPECIALよりも龍虎の拳2の方が評価されるべきかも?餓狼伝説SPECIALは無理矢理過ぎてバグは多いし技も出ないと問題作だと思う。
トリガーは神
この動画で選出されてないのでは「ロックマン&フォルテ」を挙げたい前世代機ながらも、次世代機であるPS/SSで発売された「ロックマン8」の精巧なドット絵をかなり再現できてる上にパスワードじゃないセーブにも対応キャラもぬるぬる動いて処理落ちも全然ない難易度はスーファミ末期の末期だけあってかものすごく難しいけどこの動画に入れるとして問題点があるとすればもうロックマンX2が入っちゃってるんだよね......
天地創造はストーリーが最高だった制作会社が倒産したせいかリメイクが出ないのが本当に残念…
署名活動とかしてるみたいですが、権利持ってる宮崎さんが793にさらわれたとか噂になってますね。(アクトレイザーだけはリメイク権利を得ていたそうです)
リメイクマリオRPGプレイしてたらプレイ時間増える度にドットで完成度の高い世界観作った原作が凄すぎたっていう気持ちが増えるのと、戦闘演出が、いくらリアルなエフェクトと自然な地味め効果音使ったところで原作のほうがエフェクトも効果音も派手で、リメイクが見劣りしてしまった。
ガイア幻想紀も限界まで挑戦した名作だと思う😊
スーパーファミコンノソフトは限界を超えれば超えるほど一万円以上する高額なゲームになっていきました、ドラクエ6とかFF6そしてテイルズオブファンタジアも高かったです、ロムカセットで容量が高い分高額にせざる負えなかったようです。
ここに上がってる以外でスーファミ後期で印象に残ってるのは、バハムートラグーン、トレジャーハンターG、魔装機神あたりかな
ほんの短いスパンの間にこれだけの神げーが連発されてたなんて、すごいいい時代だったんだな。
スーファミ後期はプレステに勢い付く前かつ64が発売されてない時代だからスーファミのスペックで頑張って作り込まれた作品が多い印象
この頃はスペックに限界がある中最大限の技術を取り入れて、革新的なシステムを作り上げてきたんですね。製作者の努力と熱意を感じることができ、少年時代にたくさんの思い出をゲームからもらうことができ感謝しかない。先人の偉業に敬意を表したい、
Sfc the best ? Mega drive ?
思い出深いのはドラクエ6だな
やっぱりモンスターが「動く」というのは驚きと感動がありましたね
おかげで戦闘が見てて楽しかった😆
ワクワクしましたよね、あれは
大半買ったけど今でも記憶に残る神ゲーばっか。クロノ、FF6.マリオRPG、聖剣伝説は特に良かった
ローポリのゲームはリメイクしないと今から新規で遊ぶのは若干きついけど、
ドット絵のゲームは永遠に色褪せない感がある
特にドンキーコング3は息を呑むくらい美麗なグラフィックに感動しました。ロックマンX2はSFCで最初に購入した作品のため、今も思い入れがあります。他の方も指摘の通り、FFⅥ、アクスレイ、スターオーシャンがCX4チップの説明になっています。
ソフト側に工夫を施せるのはサイズに余裕のあるカセットタイプならではだろうなぁ
昔のゲーム懐かしいし今見てもよくあきないように作られてて凄いわ。今のゲームってなんか大味というかすぐ作業みたいになってすぐあきるんだよなあ
テイルズオブファンタジアってオープニングがちゃんと歌まで流れるのがすごい。
OPだけで容量の何割使ってんやろね
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ドンキーコングのナンバリング全部神ゲーなの普通にすごい
紹介されているRPGは本当に名作ばかり
個人的にはクロノトリガーが凄すぎた
1本目からして掴みがよく全部見ましたがそれぞれ理由があって良かったです
今見てもグラフィックが魅力的に見えるのはすごいと思う
ドット職人の神技あってのこと。
当時はブラウン管だったから滲みも計算して書き込んでいるのがすごい。
そういう意味ではFF6は芸術のレベル😊
テクノロジーなど、ゲームの裏側の話はとても勉強になる
有難うございます!
やっぱファンタジアは入るよな。声はあるわ歌はあるわですごかったもん。同時期に出たドラクエ6が霞んでた。
X2も初代に比べてハードが同じとは思えんくらい進化してたなあ。
ナイスチョイス
ドンキーコングのグラフィックに対しては1から3に至るまで劣化し続けていたイメージだった
今でも一番綺麗に感じるのは最初のドンキーコングだなぁ…
天外魔境何周したしたかわからないくらいプレイしたな、、いつまでも残っていてほしい
FF6などいくつか説明がロックマンX2になってます…
私の思い出に残るゲームはこの時代の物が多いです
マイナーかもしれないけどSFCの魔装機神のグラフィックはかなり凄いと思った
ドラクエ6は定期的にやりたくなる
聖剣3のフラミーは今でも凄い爽快感
ほんと今見てもすごく綺麗だし面白いゲームばっかりだなー!
Switchオンライン得点でヨッシーアイランドやったけど、これ本当にSFCのゲームか?って思うほど操作性が良くて、しかもステージギミックや世界観も現代に十分通ずるほど完成度が高くて終始感動しながらやってた
この頃はカセット側に独自の特殊チップを積んで性能を上げることが出来たのが面白かったね
ディスクメディアでは出来ない事
ファミコンにも特殊チップ搭載してたものもあるんですよ
悪魔城伝説やラグランジュポイントとか…
ファミコンジャンプとかもね
それのお陰で容量を上げて、ゲーム内の質や内容を濃くするためにカセットの形状も真似するメーカーが結構出たくらいだしね
ちなみに…海賊版マリオコレクション(本家の任天堂より数年先に作っている)のカセット、見た目は普通のカセットだけど、普通の正規品のカセットより重さが倍以上あって驚いた記憶が…
金額はうろ覚えだけど、確か当時70ドル前後だった記憶が…
そんな中で軽量化出来てるティアキンとかはすごいと思う
当時のゲームのROMの容量は多く見せかけるためにbit表記なのでMBではなくMbです
FF6ならMBでは8分の1の3MBとなります
ワイルドトラックスのFPS視点はド迫力でびびったなあ、子供には難しすぎたけど
テイルズはほんと歌が流れてきだ時感動した
スーファミは神ハード
ただこの頃はどんなに神ゲーでも情報誌か口伝えぐらいしか知る機会が無かったから
当時やっておけばよかったなぁって思うのも結構あるんだよな
逆にマリオRPGみたいに大々的に広告出したのは今でもTVCM覚えてるわw
RPGならブレスオブファイア2だな。
94年のゲームにして味方キャラクターは勿論の事、ほぼ全ての雑魚敵に至るまでが待機中もアニメーションして、
味方は被弾や防御、瀕死時等、あらゆる状態で絵が変わる。
しかも合体システムで見た目が変わったキャラも個々に絵が描かれているという細かさ。
スーマリRPGはやり込んでたな。
今度リメイクも出るから楽しみですね‼️
ドンキーコング3はマジで綺麗だったなぁ
ヨッシーアイランドはスーファミの限界にやってますね。
しかし難しい。絵がかわいいが
餓狼伝説スペシャルは
ネオジオと言う当時化け物ハード
の移植だから結構無理あるかと
技が出し易いと評価が良かったかも
100メガショックネオジオのソフトをネオジオカセットロムより容量の遥かに低いスーパーファミコンのロムカセットに移植できるのは凄いです。
左下の説明、カプコンが独自に開発したDSPチップCX4を搭載したソフト多すぎだろw
天地創造が自分の中では革新的でした^ ^
タクティクスオウガも入れて欲しかったです。あのグラフィック、ストーリー、システム、サウンドは当時圧巻でした
しかも、サウンドはどれもこれも名曲揃いで、しかも
バーチャルサラウンドまであるというこだわりっぷり
カートリッジ内部は基板だからソフトで機能拡張が出来るのが面白かったですね
基板はHardwareの方だからソフトは矛盾
ここでの「ソフト」とは「ソフトウェア」を指すのではなく「ハードウェアにソフトウェアを内蔵したひとまとまり」と解すのが相当なので、矛盾ではないと思います。
そもそも、そのような本筋とずれた指摘をしていては嫌われますよ。私がそういう人間で、現にそういうところで嫌われているのだから間違いありません。
@@pythagoras5641嫌われてたっていいじゃないか えなを
素晴らしいとにかく世代です良い時代だった、、、
バハムートラグーンが無いのは意外
あれはスーファミ最高レベルのグラフィックだと思う
スクウェア三大悪女のヨヨばかり注目されてクソゲー扱いされてる節まであるが、シナリオ、BGM、グラフィック、どれも素晴らしい名作だと思ってる
ロックマンXシリーズ、クロノ・トリガー、ヨッシーアイランド
まじで懐かしい。
多分、今やっても十分面白い
スーパーFXチップ等の特殊搭載したソフトは性能超えてて当然なので省いて選抜して欲しかったですね
遊んだことのないゲームが半分以上あったけど、どれもいい!
懐かしさのあまり感涙でした。
ちなみにZero2の戦闘前の硬直は、特殊チップによって圧縮して収録されたデータを解凍している時間なんだそうで。
アクスレイはBGMも良くてホントやり込みました
淡い期待をもって続編待っていましたが・・
そうなんすよね、スペックの限界に挑戦すればするほどロード時間を犠牲にしなくてはならないというあちらを立てればこちらが立たず現象が起きがちなんですよね
聖剣伝説3はボスキャラクターも巨大で関節動いたりでかなり処理が大変だったと思います。当時デバッグに参加してて記憶に無いくらい激務でした。ただ今遊んでも十分面白いと思ってます。
今ではグラフィックが美麗であることがデフォルトである時代になってしまったので、当時のような感動はもう得られないのでしょうね。
この趣旨で天地創造やルドラの秘宝、タクティクスオウガ等が選ばれていないのはザルすぎる
今のゲームも勿論素晴らしいですがSFCのゲームが感動的で1番だったと思います😊
SFC終末期あたりにタイトルは忘れたが3Dボウルズみたいな名称の3D格ゲーが出て、当時ゲーム番組で紹介されてたからめっちゃ欲しかった。かなり時が経って中古で見つかった時は小躍りして喜んだけどプレイしてみたらめちゃくちゃ微妙だった、というかクソだった。ハード性能の限界を攻めすぎていた。動作が終わってたのだ
クソゲーだったがこのランキングにはふさわしいと思う
ドラクエ6を取り上げてくれてウレシイ...ウレシイ...
スーファミのドラクエ3はどのドラクエよりも美しかったな
スーパーファミコン究極のドラクエ。
ドンキーコングって「一回3Dで作った映像をドットで全フレームなぞる」とかいうキチ作業をやってのけてる。
ただでさえ当時3Dグラフィックは作るの大変だったのに、そこから更にSFCに落とし込むためにとんでもない作業量だっただろう。
考えただけで地獄なのにやろうってなったレア社はまじで変態。
ヨッシーアイランドのOP素晴らしい
当時の感動が蘇る
今のリアルなグラフィックや声優陣の綺麗なボイスでは勝てないけどゲームのわくわく感は一番強かったハードだと思う
FF6などのドット絵で描かれるモンスターの方が今のゲームに出て来るモンスターよりも恐怖感を覚える…
アトラスの魔神転生、魔神転生Ⅱ、メガテンのタクティクスワールドと分岐と音楽性などがヤバすぎる
ここで紹介されてる作品はもう30年前に発売されたやついまみてもすごい
天外魔境ZEROは本気でリメイクしたら今の方がウケる可能性あるわ
パッケージ裏の独自開発〇〇チップ搭載!、大容量〇〇メガ!って謳い文句が当時子供心に凄いワクワクしましました(詳しくは分からなかったけどね
最後のドラゴンボールは画も色もかっこいい
技術的には今の方が上のはずなのに、当時のほうがすごく感じるのはなんでだろう
困ったら足せばいい、優秀な人材を使えばいいという現代の姿勢に対して、どうするのが正解か分からない、もっと詰め込みたい!でも削らないといけない!本当に必要なものはどれだ!?と厳選して作られた過去の作品。
やはりシンプルで鋭い方が深く刺さるんじゃないだろうか
リアルな映像というかリアルは人間が生まれた時からあるから
コンピューター映像、音の方が依然として最新技術だよ
大人ならある程度普通に出来ることも、幼い子供がやると凄く見えるのと同じじゃないかな?
味は普通だけどトッ◯バ◯ューだとマジで?ってなるみたいな?
今は150キロ投手なんてアマチュアや独立リーグにいくらでもいるけど、40年前だと江川、小松など数名しかいなかったからインパクトデカイみたいな?
知恵じゃないですかね、、、ブレイクスルーとアイデアによって、出来ないことをできる様にする
懐かしい!ソフト別で攻略本買う奴でした。大技林買ってたなーーー、
追加コンテンツは嬉しいけど、今のゲームは多少のバグがあっても後でアプデすれば良いと思ってる思惑が見え隠れしてて、そこが作り込み度の差かなと思う
天外魔境ZEROはSFC最高峰です、他ハードで何とかリメイクをと何年も待ってます。
ストリートファイターZERO2?
むしろZERO一作目をプレステでやった記憶だったわ
スーファミだったのか…記憶がない
いやSFCに無理矢理2だけ移植してたんですよ
理由としては次世代機を買ってもらえない(言い方悪いけど貧乏な家庭)のために最新の格ゲーを!って感じだったかと
@@エモーション-n5s なるほど!どうもありがとう
にしても随分と無理があることをやるなw
カプコンが独自に開発したDSPチップCX4が5回くらい出てきました
FF6は当時凄い感動した、飛空艇は無駄に移動して楽しんでた
シャドウを助ける方法を知らずに最初のクリアーの時は死なせてしまった、週刊少年ジャンプで助ける方法を知って2回目の時は助かりました。
スターフォックスは史上最高の3Dゲーム
あのカクカク感がむしろ立体感を際立たせている!
何度も現れるカプコン
FF5も入れて欲しかったですね。
SFCでのグラフィックの指標となったのはFF5ではないかと個人的に思います。
それ以前のSFCのグラフィックは色数が増えただけでFCとあまり大差なかった程度で中にはPCエンジンやメガドライブにすら劣るグラフィックのゲームも多かったくらいでした。
その流れをFF5の登場が変えて以後のSFCのグラフィックは劇的な進化を遂げました。
昔のゲームはハードの限界を超えて面白い意欲的な作品が多かったが、今はハードの性能を持て余してしまうのが寂しいところだ…。
Sfc ou md ? Qual melhor sistema geral?
ティアキン知ってる?
今後はAIがゲーム作ってくれるから、一気に性能使い切ってくれるよ
寂しいとは思わないけど、大半のゲームはハードの性能に追いついてない部分はあるかもね
と言うか、容量めいっぱい使いきらなくても、ハードの処理速度が追いつかないのがほとんどだから、様々な違ったアクションや判定やエフェクトを複数同時に表現する事を削減する事が多いか
まあ単純な話で、『綺麗だからって売れるわけではない』という理由ですよね。
SFC版のドラクエ3も6から更にドット絵が進化していた雰囲気ですごかったですね。
今プレイしても十分楽しめる作品かなと。(特にすごろくはSFC版のみのようですし)
それだけに何故あんなしょーもない手抜き移植ばかりなのかと、ユーザーは頭を抱えてるんじゃないでしょうか
6はただ動いてるだけだったのに、3じゃあ重みすら感じるアニメーションにビックリでした。
大きく振りかぶったり、両手で斧持ち上げたりすると、痛恨の一撃が来そうでドキドキしてました笑
確かにプレステ初期よりスーファミ後期の方が面白かった!
それは開発側の想像をこえる努力の結晶なんだろうなぁ〜😅✨
ドンキーコングやった事ないんですが、見た時プレステと変わらんやんwってなりましたね
鳥山明がお子さんと夢中になってたけど難しくて悩んでたらいきなり遊びに来た桂正和が攻略してくれたらしいです、ジャンプの巻末コメントで言ってました。
天外魔境ZEROは名作なのでリメイクかなんかきてほしい
ハドソンが潰れてるから、そういう意味でもリメイクとかが難しくなってそう。
ハドソン作品の権利はコナミが持ってるらしいけど、どの範囲まで持ってるかもわからんしね。
この頃は開発者も消費者も皆本気で楽しませようとしてたし、本気で楽しんでた。
これ主さんは絶対私と同世代ということがよく分かるまる
テイルズオブファンタジアとスターオーシャンには驚いた。
この頃のスクウェアが1番輝いてた
個人的には天地創造も凄かった😂
ストゼロ2はマジでまさかでしたね。スーファミでしかも1でもなくてゼロ2だなんてしかもクオリティーも高くてキャプコンすごいな、と当時思ってました。
スーパーファミコンでは制作者が表現したくてもマシンスペックのせいで出来ないことが多かった
そこを特殊チップやプログラマーの変態的技術でクリアしているのが後期では多く名作もバンバン出ていた。
そのおかげでPS/SS発売してもFF7発売まではSFCは売れ続けていた。
FFシリーズは5や7ばかり語られるイメージだけど・・・・っっっっっっっっぱ6やね
『スパ2』もハードに限界を感じさせたソフトだよ。
コレも動画に入れて欲しかった⭐︎
FF6の所で24MBって言ってるけど、これは24メガビットだからね。バイトに直すと3メガバイトほど。
ただそれが逆に凄いんだよね。
面白かったけど1万円を超えるので高いなあと思った。
ファミコンでは最終盤(SFC発売前)でハードの限界を突き詰めたのに対し、SFCは初っ端から限界を突き詰めているんだよねぇ。
今や当たり前になってるからショボさを感じるかもしれないがスマホが登場して15、6年前そこから更に15年前の今から30年前の時代は各家庭にパソコンなんて無かった時代
ネットがそんなに確立していない時代にこのグラフィック、性能は凄い。個人的に時代を先取りしすぎたサテラビューも本体にセットする形だけどSFCの限界を超えて衛星放送を利用した全国同時配信プレイができて全国のプレイヤーとスコアを競う事が可能だった
ドラクエ3のヌルヌル動くあの感じ好きだったな
バラモスやゾーマのブレス系技とかも本当にエフェクトかっこいいし
リメイク版は傑作でやり込みました。
うわー!HYPER DIMENSION懐かしいー!
餓狼伝説SPECIALよりも龍虎の拳2の方が評価されるべきかも?
餓狼伝説SPECIALは無理矢理過ぎてバグは多いし技も出ないと問題作だと思う。
トリガーは神
この動画で選出されてないのでは「ロックマン&フォルテ」を挙げたい
前世代機ながらも、次世代機であるPS/SSで発売された「ロックマン8」の精巧なドット絵をかなり再現できてる上にパスワードじゃないセーブにも対応
キャラもぬるぬる動いて処理落ちも全然ない
難易度はスーファミ末期の末期だけあってかものすごく難しいけど
この動画に入れるとして問題点があるとすればもうロックマンX2が入っちゃってるんだよね......
天地創造はストーリーが最高だった
制作会社が倒産したせいかリメイクが出ないのが本当に残念…
署名活動とかしてるみたいですが、権利持ってる宮崎さんが793にさらわれたとか噂になってますね。
(アクトレイザーだけはリメイク権利を得ていたそうです)
リメイクマリオRPGプレイしてたらプレイ時間増える度にドットで完成度の高い世界観作った原作が凄すぎたっていう気持ちが増えるのと、戦闘演出が、いくらリアルなエフェクトと自然な地味め効果音使ったところで原作のほうがエフェクトも効果音も派手で、リメイクが見劣りしてしまった。
ガイア幻想紀も限界まで挑戦した名作だと思う😊
スーパーファミコンノソフトは限界を超えれば超えるほど一万円以上する高額なゲームになっていきました、ドラクエ6とかFF6そしてテイルズオブファンタジアも高かったです、ロムカセットで容量が高い分高額にせざる負えなかったようです。
ここに上がってる以外でスーファミ後期で印象に残ってるのは、バハムートラグーン、トレジャーハンターG、魔装機神あたりかな