【走行音】スイス製足回りの頃の箱根登山鉄道109号抄録 1984年7月 箱根板橋→小田原

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  • Опубликовано: 29 май 2016
  • ☆箱根登山鉄道箱根登山線モハ2型109 1984.07頃
     収録区間:箱根板橋 → 小田原
     制御器:主幹制御器 芝浦RC423-A/主制御器 芝浦RMK106-B
     主電動機:スイスブラウンボベリ(BBC)GDTM42(78.3kW×4 750V ギヤ比4.96)
     台車:スイスシュリーレン社製板台枠台車
    昭和61年12月にTS330-Aカルダン台車へ交換される前のスイス製足回りの頃の109号の走行音です。
    一駅区間だけですが、貴重な記録かと思われますので、よろしかったらお聞きください。
    収録機器:SANYO MR-F10 内蔵モノラルマイク使用

Комментарии • 4

  • @yuma-mb8yd
    @yuma-mb8yd 8 лет назад +3

    やっぱりスイス製の音はいいですね。癒されます。
    また、板橋でのロマンスカーとの交換、普通急行新宿行きという放送、小田原12番ホームへの到着など
    聴こえてくる全ての音が懐かしいです。ありがとうございます。

    • @Sannana37
      @Sannana37  8 лет назад

      お元気ですか?ありがとうございます。本当に懐かしいですよね。

  • @gorinsekyurity
    @gorinsekyurity 8 лет назад

    当時小学2年 両親と私の3人で箱根へ旅行したとき小田原からのりました
    あれから30年 一度も登山鉄道にのってません

    • @Sannana37
      @Sannana37  8 лет назад

      コメントありがとうございます。小田原-箱根湯本で登山電車に乗られなくなって10年になりました。