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※この動画ではイスラム文化流入後に整理されたインド音楽である1オクターブ内を12音とする方法で解説していますが、古代インド音楽では1オクターブ内を22音で分けたりします。※本来ラーガを西洋の音階で正確に表すことはできませんが、ほぼ対応する音があるのでここでは便宜的に西洋の音階を援用して説明しています。※「トーディー」という音階ですが、この動画で登場するのは「トーディー♭7th」の形です。
アラビア音階には 1 オクターブ内に 24 音が含まれますが、トルコ/ペルシャ音階には 1 オクターブ内に 18 音が含まれます。 四分音は同じではありません ペルシア語
インドの音楽はそもそも1オクターブが12ではなく22音に分けられているという特徴があります
コメントありがとうございます。ご指摘の通り、古代インド音楽でオクターヴ内を22音に分けて旋法を作り出すのがありますね。教えて下さりありがとうございました!
スプラトゥーン3のすりみ連合は、このチャンネルで解説されてる民族的音階の集大成的なバンドといえるな…特に『蛮殻ミックスモダン』で使用されてる音階について一度ガッツリ解説してもらいたいね
『蛮殻ミックスモダン』を視聴しました。様々な地域の風土を表現し、多様な文化が共生しているような、聴いていてどこか楽しくなってくる曲ですね。面白い曲を教えて下さりありがとうございました!
インドに行って適当にドレミファソラシドってやると「おい!今の時間帯じゃないだろ!」ってなるかもしれないのか…
全てのラーガに当てはまるか不明ですが、北インドでは各ラーガが日々の生活の営みとリンクしているようで、必ずしも時間の制約に従う必要はなくとも、その時間に聞いた方が心地よく聞こえるという感覚があるのだと思います。時間以外にも春のラーガ、雨季のラーガなどもあるそうです。南インド古典音楽ではこの時間の制約が撤廃され、どのラーガもいつ弾いてもいいとされているみたいです。
めっちゃありがたいチャンネルを見つけてしまった…頑張ってください!!
ありがとうございます!動画作成の励みになります。
素敵な動画ありがとうございます ♪勉強しなければいけない事が あり過ぎて大変ですが参考にします 。 これからもお願いします ^^
あとご指摘ですが 53sの所で ドから始まって レ、ラ、シが♭でCのハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロォーになっているそう解説してありますが ハーモニックマイナーは 3と6の音がフラットなので シまで♭にしてしまったら Fのハーモニックマイナーに転じて考えると ファ ソ ラ♭シ♭ド レ♭ミで 3、4、6の音に♭が生じてしまって 変になると思います 。如何でしょうか ?
コメントありがとうございます。ご指摘の通り、ハーモニックマイナースケールはメジャースケールから3番目と6番目の音を半音下げた形となりますが、正確には各音と音の間隔(インターバル)が主音から順に「全音・半音・全音・全音・半音・全音+半音・半音」となる音階といえます。Fメジャースケール(ファ・ソ・ラ・シ♭・ド・レ・ミ・ファ)の3番目と6番目の半音を下げ、上記と同様のインターバルを形成してハーモニックマイナースケールとした場合、主音から順に「ファ・ソ・ラ♭・シ♭・ド・レ♭・ミ・ファ」がFハーモニックマイナースケールとなります。これはCを主音としたハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウスケールと機能は違いますが同じ鍵盤をなぞっています。
ご回答 ありがとうございました 。もともとのスケール Fの場合 シは♭ここを消さずに 考えていくんです ネ ^^ご教示頂き感謝しております 。また 勉強しに来ます ♪
てんぢく2000を思い出したwインドっぽい音階が入ってるのかなぁ?
プル―ヴィーではなくプールヴィーですよ。
ご指摘ありがとうございます!
※この動画ではイスラム文化流入後に整理されたインド音楽である1オクターブ内を12音とする方法で解説していますが、古代インド音楽では1オクターブ内を22音で分けたりします。
※本来ラーガを西洋の音階で正確に表すことはできませんが、ほぼ対応する音があるのでここでは便宜的に西洋の音階を援用して説明しています。
※「トーディー」という音階ですが、この動画で登場するのは「トーディー♭7th」の形です。
アラビア音階には 1 オクターブ内に 24 音が含まれますが、トルコ/ペルシャ音階には 1 オクターブ内に 18 音が含まれます。 四分音は同じではありません ペルシア語
インドの音楽はそもそも1オクターブが12ではなく22音に分けられているという特徴があります
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、古代インド音楽でオクターヴ内を22音に分けて旋法を作り出すのがありますね。
教えて下さりありがとうございました!
スプラトゥーン3のすりみ連合は、このチャンネルで解説されてる民族的音階の集大成的なバンドといえるな…
特に『蛮殻ミックスモダン』で使用されてる音階について一度ガッツリ解説してもらいたいね
『蛮殻ミックスモダン』を視聴しました。
様々な地域の風土を表現し、多様な文化が共生しているような、聴いていてどこか楽しくなってくる曲ですね。
面白い曲を教えて下さりありがとうございました!
インドに行って適当にドレミファソラシドってやると
「おい!今の時間帯じゃないだろ!」ってなるかもしれないのか…
全てのラーガに当てはまるか不明ですが、北インドでは各ラーガが日々の生活の営みとリンクしているようで、必ずしも時間の制約に従う必要はなくとも、その時間に聞いた方が心地よく聞こえるという感覚があるのだと思います。
時間以外にも春のラーガ、雨季のラーガなどもあるそうです。
南インド古典音楽ではこの時間の制約が撤廃され、どのラーガもいつ弾いてもいいとされているみたいです。
めっちゃありがたいチャンネルを見つけてしまった…
頑張ってください!!
ありがとうございます!
動画作成の励みになります。
素敵な動画ありがとうございます ♪
勉強しなければいけない事が あり過ぎて大変ですが
参考にします 。 これからもお願いします ^^
あとご指摘ですが 53sの所で ドから始まって レ、ラ、シが♭で
Cのハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロォーになっている
そう解説してありますが ハーモニックマイナーは 3と6の音が
フラットなので シまで♭にしてしまったら Fのハーモニックマイナーに
転じて考えると ファ ソ ラ♭シ♭ド レ♭ミで 3、4、6の音に♭が
生じてしまって 変になると思います 。
如何でしょうか ?
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、ハーモニックマイナースケールはメジャースケールから3番目と6番目の音を半音下げた形となりますが、正確には各音と音の間隔(インターバル)が主音から順に「全音・半音・全音・全音・半音・全音+半音・半音」となる音階といえます。
Fメジャースケール(ファ・ソ・ラ・シ♭・ド・レ・ミ・ファ)の3番目と6番目の半音を下げ、上記と同様のインターバルを形成してハーモニックマイナースケールとした場合、主音から順に「ファ・ソ・ラ♭・シ♭・ド・レ♭・ミ・ファ」がFハーモニックマイナースケールとなります。
これはCを主音としたハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウスケールと機能は違いますが同じ鍵盤をなぞっています。
ご回答 ありがとうございました 。
もともとのスケール Fの場合 シは♭
ここを消さずに 考えていくんです ネ ^^
ご教示頂き感謝しております 。
また 勉強しに来ます ♪
てんぢく2000を思い出したw
インドっぽい音階が入ってるのかなぁ?
プル―ヴィーではなくプールヴィーですよ。
ご指摘ありがとうございます!